JP2003207800A - Lcd電極端子の接続構造 - Google Patents

Lcd電極端子の接続構造

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JP2003207800A
JP2003207800A JP2002007728A JP2002007728A JP2003207800A JP 2003207800 A JP2003207800 A JP 2003207800A JP 2002007728 A JP2002007728 A JP 2002007728A JP 2002007728 A JP2002007728 A JP 2002007728A JP 2003207800 A JP2003207800 A JP 2003207800A
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敏 高野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フレキシブル基板の歩留まりを向上させてコ
ストダウンが可能なLCD電極端子の接続構造を提供す
ること。 【解決手段】 本発明に係わるフレキシブル基板4は、
本体部5と、この本体部5から少なくとも一方側に延出
する延出部6とを有し、本体部5には、液晶素子(図示
せず)を駆動する駆動IC7を搭載すると共に、一方の
電極部1bに接続可能な第1接続部5aを形成し、延出
部6には、他方の電極部2bに接続可能な第2接続部6
aを形成し、液晶表示パネル3とフレキシブル基板4と
の接続は、一方の電極部1bに第1接続部5aを接続す
ると共に、延出部6を他方の電極部2b側に折り返して
第2接続部6aを他方の電極部2bに接続するようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、LCD電極端子の
接続構造に係わり、例えば携帯電話等の電子機器に利用
できるLCD電極端子の接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話等の小型機器の表示部には、小
型で消費電力の小さい液晶モジュールが広く利用されて
いる。このLCDは、携帯電話等の電子機器の本体に組
み込まれる液晶表示パネルと、そのセグメント配線及び
コモン配線とに接続するための配線パターンを形成した
フレキシブル基板とから構成されているものが一般的で
ある。
【0003】このような従来の液晶モジュールに用いて
いるLCD電極端子の接続構造を、図5に基づいて説明
すると、上基板21と下基板22との間に液晶素子(図
示せず)をマトリックス配列した表示部23aを有す
る、外形が略矩形状の液晶表示パネル23が配設されて
いる。この液晶表示パネル23には、フレキシブル基板
24が接続されている。このフレキシブル基板24に
は、入力端子24aが形成され、この入力端子24a
は、配線パターン24bを介して駆動IC25に接続さ
れている。
【0004】また、駆動IC25は、配線パターン2
6、27を介して第1、第2接続部26a、27aにそ
れぞれ接続されている。前記第1接続部26aと第2接
続部27aとは、略L字状に直交して隣り合って形成さ
れて、液晶パネル23の隣り合う側縁部に形成した電極
に接続可能になっている。そして、第1接続部26a
は、液晶パネル23の図示下方側に形成したセグメント
電極(図示せず)に、また、第2接続部27aは、液晶
パネル23の図示右側のコモン電極(図示せず)にそれ
ぞれ接続可能になっている。
【0005】このような従来のLCD電極端子の接続構
造は、第1接続部26aを液晶パネル23の図示下方側
に形成したセグメント電極に接続し、第2接続部27a
を液晶パネル23の図示右側のコモン電極に接続する。
そして、液晶表示パネル23から図示右側にはみ出した
フレキシブル基板24を、液晶表示パネル23の裏面側
に折り返すことで、携帯電話等の電子機器に液晶表示パ
ネル23を組み込み可能になっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のLCD
電極端子の接続構造は、フレキシブル基板24の接続部
26a、27aが、略L字状に直交させて形成している
ので、フレキシブル基板24の歩留まりが悪くなりコス
トアップになる問題があった。本発明は前述したような
問題点に鑑みてなされたもので、フレキシブル基板の歩
留まりを向上させてコストダウンが可能なLCD電極端
子の接続構造を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の第1の解決手段として本発明のLCD電極端子の接続
構造は、液晶素子をマトリックス配列した表示部を有す
る液晶表示パネルと、前記液晶素子のマトリックス配列
に対応させて前記液晶表示パネルの隣り合う側縁部に形
成した少なくとも2群の電極部と、この電極部に接続可
能な接続部を有するフレキシブル基板とを備え、前記フ
レキシブル基板は、本体部と、この本体部から少なくと
も一方側に延出する延出部とを有し、前記本体部には、
前記液晶素子を駆動する駆動ICを搭載すると共に、一
方の前記電極部に接続可能な第1接続部を形成し、前記
延出部には、他方の前記電極部に接続可能な第2接続部
を形成し、前記液晶表示パネルと前記フレキシブル基板
との接続は、前記一方の電極部に前記第1接続部を接続
すると共に、前記延出部を前記他方の電極部側に折り返
して前記第2接続部を前記他方の電極部に接続するよう
な構成とした。
【0008】また、前記課題を解決するための第2の解
決手段として、前記液晶パネルは、前記一方の電極部を
形成した側の側縁部に隣り合って互いに対向する一対の
側縁部に前記他方の電極部をそれぞれ形成し、前記フレ
キシブル基板は、前記本体部の前記一方側と他方側の両
方向に延出する一対の前記延出部を形成し、この一対の
前記延出部に前記第2接続部をそれぞれ形成し、前記一
対の延出部を前記他方の電極部側にそれぞれ折り返し
て、前記第2接続部を他方の電極部にそれぞれ接続した
構成とした。
【0009】また、前記課題を解決するための第3の解
決手段として、前記フレキシブル基板は、前記第1、第
2接続部をそれぞれ同一面側に形成した構成とした。
【0010】また、前記課題を解決するための第4の解
決手段として、前記フレキシブル基板は、前記延出部を
折り返す部分に所定深さの切り欠き部を形成した構成と
した。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明のLCD電極端子の接続構
造を図面に基づいて説明する。図1は本発明に係わる液
晶モジュールの平面図であり、図2は本発明に係わるフ
レキシブル基板の平面図であり、図3は本発明に係わる
フレキシブル基板を折り曲げた図であり、図4、図5は
本発明の変形例を示す図である。
【0012】本発明のLCD電極端子の接続構造を用い
た液晶モジュールは、図1に示すように、ガラス基板等
からなる平坦状の第1基板(上基板)1と第2基板(下
基板)2とを、互いに面対向させた状態で配設されてい
る。この互いに面対向する第1、第2基板1、2間に
は、マトリックス配列した液晶素子(図示せず)が封入
されて液晶表示パネル3が形成されている。この液晶表
示パネル3は、第1基板1の幅寸法Aに対して第2基板
2の幅寸法Bの方が大きく形成されている。
【0013】また、第1基板1は、寸法Aの幅方向と直
交する図示上下方向の寸法Cが、第2基板2の寸法Dよ
り大きく形成され、図示下方の一方の側縁部1aが第2
基板2から、図示下方の外側にはみ出した状態で配置さ
れている。そして、図示下方の一方の側縁部1aには、
液晶素子のセグメント電極で、一方の電極である第1電
極部1bが形成されている。また、第2基板2は、液晶
表示パネル3の側縁部である、互いに対向する図示左右
の両側縁部2a、2aが、それぞれ第1基板1から外側
にはみ出した状態で配置されている。また、第2基板2
の両側縁部2a、2aには、液晶素子のコモン電極で、
他方の側縁部である第2電極部2bがそれぞれ形成され
ている。
【0014】また、液晶表示パネル3は、液晶素子をマ
トリックス配列させた部分に、所定の大きさの2点鎖線
で示すような表示部3aが形成されている。また、液晶
表示パネル3には、1枚のフレキシブル基板4が接続さ
れている。このフレキシブル基板4は、図2に示すよう
な本体部5を有し、この本体部5の図示左側の一方側と
図示右側の他方側の両方向に所定寸法延出する一対の延
出部6、6が帯状に形成されている。
【0015】前記フレキシブル基板4の本体部5は、図
示上方の縁部に、第1基板1の第1電極部1bに接続可
能な第1接続部5aが幅方向に形成されている。また、
本体部5の図示下方の縁部には、入力端子5bが形成さ
れて、携帯電話等の電子機器側からの入力信号が入力さ
れるようになっている。また、延出部6、6の長手方向
には、それぞれ第2接続部6a、6aが形成されてい
る。そして、第2接続部6a、6aは、互いに対向する
液晶パネル3の第2電極部2b、2bに接続可能になっ
ている。
【0016】また、本体部5と第2接続部6aとの間
で、第2接続部6aが形成された側の延出部6には、所
定深さの切り欠き部6b、6bが形成されている。その
ために、延出部6は、切り欠き部6bを形成した部分の
折り曲げ強度が部分的に弱くなり、2点差線で示す略4
5度に傾斜した折り返し線5c、5cから、図示上方の
直角方向に折り返し可能になっている。
【0017】前記第1、第2接続部5a、6aは、フレ
キシブル基板4の同一面側である上向きにそれぞれ形成
されており、延出部6を折り返し線5cから図示上方に
折り返すと、第2接続部6aが裏返されて下向きになる
ようになっている。また、フレキシブル基板4は、液晶
素子を駆動制御するための駆動IC7が搭載されてい
る。この駆動IC7は、配線パターン(図示せず)によ
り、第1、第2接続部6a、5aにそれぞれ接続されて
いる。そして、フレキシブル基板4の第1接続部5aを
第1基板1の第1電極部1bに接続し、延出部6を図示
上方に折り返して、第2接続部6aを第2基板2の第2
電極部2bに接続して、本発明のLCD電極端子の接続
構造を用いた液晶モジュールが構成されている。
【0018】このような構成の本発明の、LCD電極端
子の接続構造を用いた液晶モジュールの組立を説明する
と、まず、最初に液晶素子を封入した状態の液晶パネル
3を準備する。そして、図2に示すようなフレキシブル
基板4の第1接続部5aを液晶表示パネル3の一方の電
極である、第1基板1の第1電極1bに接続する。次
に、フレキシブル基板4の延出部6を、切り欠き部6b
から示上方の他方の電極部である第2電極2b側に折り
返す。この時、延出部6は切り欠き部6bで強度が弱く
なっているので、容易に折り返すことができる。
【0019】そして、互いに対向する第2電極部2bに
一対の第2接続部6aをそれぞれ接続して、本発明のL
CD電極端子の接続構造の組立がされている。。本発明
の実施の形態に係わるフレキシブル基板5は、本体部5
から一対の延出部6を、一方側と他方側の両方向に延出
形成しているので、材料歩留まりを向上させることがで
きコストダウンが可能となる。
【0020】また、本発明の実施の形態では、フレキシ
ブル基板4の延出部6を、本体部5の一方側と他方側の
両方向に延出させ、第2電極部2bを第2基板の両側縁
部2a、2aに形成したもので説明したが、変形例とし
て、図4、5に示すように、フレキシブル基板14は、
本体部15の一方側(図示左側)だけに延出部16を形
成したものでも良い。即ち、フレキシブル基板14は、
本体部15と、この本体部15から少なくとも一方側に
延出する延出部16を形成したものであれば良い。
【0021】このような本発明の変形例に係わるフレキ
シブル基板14は、本体部15に第1電極部1bに接続
可能な第1接続部15a、及び入力端子15bを形成
し、延出部16に第2電極部2bに接続可能な第2接続
部16aを形成している。また本体部15にはワンチッ
プ化した駆動IC7が搭載されている。そして、本発明
の変形例に係わるフレキシブル基板14を取り付ける液
晶表示パネル3は、コモン電極である第2電極部2b
を、図示左側の一方側にだけに形成し、この一方側だけ
の第2電極部2bに、フレキシブル基板14の第2接続
部16aが接続するようになっている。即ち、本発明の
変形例に係わる液晶表示パネルは、隣り合う側縁部に少
なくとも2群の電極部を形成したものでも良い。
【0022】
【発明の効果】本発明の液晶表示パネルとフレキシブル
基板との接続は、一方の電極部に第1接続部を接続する
と共に、延出部を他方の電極部側に折り返して第2接続
部を他方の電極部に接続するようにしたので、材料歩留
まりの良いフレキシブル基板とすることができ、コスト
ダウンが可能である。
【0023】また、フレキシブル基板は、一対の延出部
を他方の電極部側にそれぞれ折り返して、第2接続部を
他方の電極部にそれぞれ接続したので、1枚のフレキシ
ブル基板に第1、第2接続部を形成でき、歩留まりを向
上できる。
【0024】また、フレキシブル基板は、第1、第2接
続部をそれぞれ同一面側に形成したので、延出部を折り
返すと第2接続部が下向きになり、第2電極部への接続
を用意にすることができる。
【0025】また、フレキシブル基板は、延出部を折り
返す部分に所定深さの切り欠き部を形成したので、切り
欠き部を形成した部分の強度が弱くなって、延出部の折
り返しを容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる液晶モジュールの平面図であ
る。
【図2】本発明に係わるフレキシブル基板の平面図であ
る。
【図3】本発明に係わるフレキシブル基板を折り曲げた
図である。
【図4】本発明の変形例を示す図である。
【図5】本発明の変形例を示す図である。
【図6】従来の液晶モジュールの平面図である。
【符号の説明】
1 第1基板 2 第2基板 3 液晶表示パネル 4 フレキシブル基板 5 本体部 6 延出部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶素子をマトリックス配列した表示部
    を有する液晶表示パネルと、前記液晶素子のマトリック
    ス配列に対応させて前記液晶表示パネルの隣り合う側縁
    部に形成した少なくとも2群の電極部と、この電極部に
    接続可能な接続部を有するフレキシブル基板とを備え、
    前記フレキシブル基板は、本体部と、この本体部から少
    なくとも一方側に延出する延出部とを有し、前記本体部
    には、前記液晶素子を駆動する駆動ICを搭載すると共
    に、一方の前記電極部に接続可能な第1接続部を形成
    し、前記延出部には、他方の前記電極部に接続可能な第
    2接続部を形成し、前記液晶表示パネルと前記フレキシ
    ブル基板との接続は、前記一方の電極部に前記第1接続
    部を接続すると共に、前記延出部を前記他方の電極部側
    に折り返して前記第2接続部を前記他方の電極部に接続
    するようにしたことを特徴とするLCD電極端子の接続
    構造。
  2. 【請求項2】 前記液晶パネルは、前記一方の電極部を
    形成した側の側縁部に隣り合って互いに対向する一対の
    側縁部に前記他方の電極部をそれぞれ形成し、前記フレ
    キシブル基板は、前記本体部の前記一方側と他方側の両
    方向に延出する一対の前記延出部を形成し、この一対の
    前記延出部に前記第2接続部をそれぞれ設け、前記一対
    の延出部を前記他方の電極部側にそれぞれ折り返して、
    前記第2接続部を他方の電極部にそれぞれ接続したこと
    を特徴とするLCD電極端子の接続構造。
  3. 【請求項3】 前記フレキシブル基板は、前記第1、第
    2接続部をそれぞれ同一面側に形成したことを特徴とす
    る請求項1、または2記載の記載のLCD電極端子の接
    続構造。
  4. 【請求項4】 前記フレキシブル基板は、前記延出部を
    折り返す部分に所定深さの切り欠き部を形成したことを
    特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載のLCD
    電極端子の接続構造。
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