JP2003071626A - ラジアスエンドミル - Google Patents

ラジアスエンドミル

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JP2003071626A
JP2003071626A JP2001260709A JP2001260709A JP2003071626A JP 2003071626 A JP2003071626 A JP 2003071626A JP 2001260709 A JP2001260709 A JP 2001260709A JP 2001260709 A JP2001260709 A JP 2001260709A JP 2003071626 A JP2003071626 A JP 2003071626A
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JP
Japan
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radius
corner
blade
end mill
cutting
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Application number
JP2001260709A
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English (en)
Inventor
Yoshito Kuroda
誉人 黒田
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Moldino Tool Engineering Ltd
Original Assignee
Hitachi Tool Engineering Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C5/00Milling-cutters
    • B23C5/02Milling-cutters characterised by the shape of the cutter
    • B23C5/10Shank-type cutters, i.e. with an integral shaft
    • B23C5/1009Ball nose end mills

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Milling Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】コーナアール刃の欠損を抑制し、高送り切削を
可能にするラジアスエンドミルを提供することを目的と
する。 【構成】工具先端コーナ部に略1/4円弧状のコーナア
ール刃を有するラジアスエンドミルにおいて、該コーナ
アール刃のすくい面を形成する面がアール90°方向方
向から0°方向に向かって凸曲面であり、該コーナアー
ル刃のアール0°方向付近から工具軸心方向に向かうエ
ンドギャッシュ面が略平面より構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、金型等の3次元曲面
加工や等高線深彫り加工等に用いるラジアスエンドミル
の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】金型等の3次元曲面加工や等高線深彫り
加工には、従来よりボールエンドミルが一般に使用され
ている。最近では、高能率切削の要求が強くなり、上記
ボールエンドミルに代えてラジアスエンドミルが使用さ
れてきている。ラジアスエンドミルは、ボールエンドミ
ルと比較して切れ刃が被削材と接触する長さが短く、
又、ボールエンドミルでは工具先端方向が工具軸心上に
なるため切削速度が得られないのに対し、ラジアスエン
ドミルでは十分な切削速度が得られるため、切削抵抗が
小さく、切れ味が良好であり、高能率切削に適してい
る。又、ラジアスエンドミルについては、その使用目的
等に応じて多数の改善がなされており、例えば、特開平
7−246508号公報には、コーナアール刃を補強し
た例が、又、特開平11−216609には、切削性を
向上させた例が開示されている。
【0003】一方、実際の金型等の加工では、コーナ方
向の加工や、深彫り加工等の工具突き出し量が大きい加
工等があり、切削中にビビリ振動が発生しやすいため、
一般にNCプログラム上処理しやすい送り速度を下げる
方法が採られているが、送り速度を下げる方法では、加
工能率が下がるだけでなく、ビビリ振動を抑制する効果
が少なく、1刃送り量が比例して下がるため、切れ刃と
被削材の接触回数が多くなり、摩耗進行が早くなる。ま
た、ビビリ振動抑制効果の高い、切削速度を下げる方法
があるが、これだけでは、送り速度が比例的に下がり、
何れにしても加工能率が下がるため、最近では、高能率
切削を行う手段として、切削速度は下げるが、送り速度
は上げる、即ち、1刃送り量を極端に上げる高送り切削
が用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ラ
ジアスエンドミルでは、1刃送り量を極端に上げると、
コーナアール刃に切削負荷が集中し、コーナアール刃の
強度が切削負荷に耐えきれず、欠損により寿命に至ると
いう課題があった。特に荒加工のように切り込み量が大
きい加工において、高送り切削を行うと、切削抵抗が大
きく、一層欠損が生じ易くなるため、切削条件を更に下
げざる得なくなり、高能率切削と呼べる状態ではなかっ
た。本発明は、以上のような背景をもとになされたもの
であり、コーナアール刃の欠損を抑制し、高送り切削を
可能にするラジアスエンドミルを提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのため、本願発明は、
工具先端コーナ部に略1/4円弧状のコーナアール刃を
有するラジアスエンドミルにおいて、該コーナアール刃
のすくい面を形成する面がアール90°方向方向から0
°方向に向かって凸曲面であり、該コーナアール刃のア
ール0°方向付近から工具軸心方向に向かうエンドギャ
ッシュ面が略平面であることを特徴とするラジアスエン
ドミルである。
【0006】
【発明の実施の形態】本願発明を適用することにより、
先ず、コーナアール刃で生成された切り屑がすくい面を
介して排出されることから、コーナアール刃のすくい面
を形成する面をアール90°方向から0°方向に向かっ
て凸曲面にしたことにより、切り屑がすくい面に接触す
る方向分を減少させ、切削抵抗を下げる。また、切削応
力がすくい面の一方向に集中せず、四方に分散し、更
に、切り屑の流れを阻害するような段方向がなくなる。
次に、コーナアール刃のアール0°方向から工具軸心方
向に向かうエンド刃のすくい面が略平面にしたから、エ
ンド刃のすくい面及び各々のすくい面同士の境界線で、
コーナアール刃で生成された切り屑が流れを阻害される
ことなく排出される。コーナアール刃のアール90°方
向から0°方向までのすくい角が該アール法線方向及び
工具径方向ともに負角にしても良く、3次元曲面加工の
ような切削負荷がかかる方向が広範囲である場合におい
ても、刃先強度が得られた。更に、元来、エンド刃は切
削性が劣り、エンド刃とコーナアール刃の繋ぎ方向、即
ちコーナアール刃のアール0°方向まで影響を及ぼし、
欠損を生じる場合があり、エンド刃の切削性向上のた
め、エンド刃のすくい角をコーナアール刃のアール0°
方向の法線方向すくい角より小さくしても良く、エンド
刃のすくい角は正角が望ましい。
【0007】ここで、一層切り屑の排出性を良好にする
ために、エンド刃のギャッシュ加工とコーナアール刃の
ギャッシュ加工とを一連の加工で行い、コーナアール刃
のすくい面を形成する面と、エンド刃のすくい面を形成
する面とが1つの凸曲面を形成させても良く、コーナア
ール刃の欠損を抑制することができる。また、高能率切
削を行うには、刃数の多い方が有利ではあるが、コーナ
方向がある被加工物の場合、4枚刃以上の多刃のエンド
ミルでは、該コーナ方向で同時切削刃が存在し、共振に
よるビビリ振動が発生しやすくなるため、刃数は3枚刃
が良い。更に、TiAlN等の硬質皮膜やCr系の潤滑
皮膜を施すことにより、長寿命化が計れることは言うま
でもない。以下、実施例に基づき本発明を具体的に説明
する。
【0008】(実施例1)本発明例1として、超微粒子
超硬合金製、工具径12mm、コーナアール半径2m
m、3枚刃で製作し、TiAlNコーティングを施した
ものであり、図1〜図3に示すように、コーナアール刃
をすくい面側、逃げ面側、エンド刃側から見た時に、コ
ーナアール刃1のすくい面2を形成する面がアール90
°方向3から0°方向4に向かって凸曲面であり、コー
ナアール刃1のアール0°方向4付近から工具軸心5方
向に向かうエンドギャッシュ面7が略平面のものであ
る。切削諸元は、被削材にHRC40のプリハードン鋼
を用い、長さ150mm、幅18mm、深さ30mm、
側壁の片角3°の溝状のポケット加工を、回転数260
0回転、送り速度1250mm/min、1刃送り量
0.16mm/刃、工具軸方向ピッチ0.6mmで、工
具突き出し長さを65mmとし、エアブローで等高線加
工を行い、工具損傷状態を観察した。また、比較のた
め、従来例2として、従来の技術に記載したエンドミル
を用いた。
【0009】その結果、本発明例1は、ポケット加工の
コーナ方向の加工においても、ビビリ振動が非常に小さ
く、切削状態も安定しており、深さ30mmまで、即ち
一形状加工終了後の工具損傷状態は、通常摩耗で摩耗幅
は僅かであり、加工面も良好であった。従来例2は、1
刃送り量が大きいため、工具軸方向の切り込みが1.8
mmの3パス目加工の時点でチッピングを生じ、更にコ
ーナ方向加工時にはビビリ振動が大きくなり、切削音が
大きく、一形状加工終了後の工具損傷状態は、すでにコ
ーナアール刃が欠損により無くなっており、当初の加工
形状が得られなかった。
【0010】(実施例2)次に、本発明例3として、本
発明例1と同仕様で、コーナアール刃のアール90°方
向から0°方向までのすくい角が該アール法線方向及び
工具径方向ともに負角したものを製作し、実施例1と同
様の切削テストを行った。その結果、本発明例3は、本
発明例1より、切削状態が安定しており、工具摩耗幅も
一層小さく、加工面も良好であった。
【0011】(実施例3)次に、本発明例4〜6とし
て、本発明例1と同仕様で、エンド刃のすくい角がコー
ナアール刃のアール0°方向の法線方向すくい角を−5
°とし、エンド刃のすくい角を−5°、0°、5°のも
のを製作し、実施例1と同様の切削テストを行った。そ
の結果、全ての工具において、ビビリ振動が非常に小さ
く、切削状態も安定しており、工具損傷状態は、通常摩
耗で摩耗幅は僅かであり、加工面も良好であった。特
に、本発明例4、5、6の順で、切削音が小さくなった
とともに、コーナアール刃のアール0°方向の摩耗幅が
小さくなった。
【0012】
【発明の効果】以上の結果から、本願発明を適用するこ
とにより、金型等の3次元曲面加工や等高線深彫り加工
等に使用し、荒加工のように切り込み量が大きい加工に
おいても、コーナアール刃の欠損を抑制し、1刃送りの
大きい高能率切削が可能であるラジアスエンドミルを提
供できた。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明例1のコーナアール刃をすくい
面側からみた図を示す。
【図2】図2は、図1を逃げ面側からみた図を示す。
【図3】図3は、図1をエンド刃側からみた図を示す。
【符号の説明】
1 コーナアール刃 2 コーナアール刃のすくい面 3 アール90°方向 4 アール0°方向 5 工具軸心 6 エンド刃 7 エンドギャッシュ面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】工具先端コーナ部に略1/4円弧状のコー
    ナアール刃を有するラジアスエンドミルにおいて、該コ
    ーナアール刃のすくい面を形成する面がアール90°方
    向方向から0°方向に向かって凸曲面であり、該コーナ
    アール刃のアール0°方向付近から工具軸心方向に向か
    うエンドギャッシュ面が略平面であることを特徴とする
    ラジアスエンドミル。
  2. 【請求項2】請求項1記載のラジアスエンドミルにおい
    て、該コーナアール刃のアール90°方向から0°方向
    までのすくい角が該アール刃の法線方向及び工具径方向
    ともに負角であることを特徴とするラジアスエンドミ
    ル。
  3. 【請求項3】請求項1乃至2記載のラジアスエンドミル
    において、該エンドギャッシュ面の軸方向すくい角を、
    該コーナアール刃のアール0°方向の法線方向すくい角
    より小さくしたことを特徴とするラジアスエンドミル。
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