JP2002345607A - オープンショーケース - Google Patents

オープンショーケース

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JP2002345607A
JP2002345607A JP2001160233A JP2001160233A JP2002345607A JP 2002345607 A JP2002345607 A JP 2002345607A JP 2001160233 A JP2001160233 A JP 2001160233A JP 2001160233 A JP2001160233 A JP 2001160233A JP 2002345607 A JP2002345607 A JP 2002345607A
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JP
Japan
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duct member
openings
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cool air
duct
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Withdrawn
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JP2001160233A
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English (en)
Inventor
Yuki Ozeki
友樹 大関
Takashi Yamamoto
貴司 山本
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 相対向する開口を有する陳列室を備えたオー
プンショーケースにおいて、陳列室の冷却性能を維持し
つつ、商品陳列効果を改善する。 【解決手段】 オープンショーケース1は、相対向する
面に開口13、14を有する陳列室7と、開口間の陳列
室内を区画するように立設された内部中空のダクト部材
17と、冷却器29、11と、冷却器と熱交換した冷気
をダクト部材内を経て各開口上縁にそれぞれ形成された
冷気吐出口23から各開口に向けて吐出し、当該各開口
下縁にそれぞれ形成された冷気吸込口24から吸引する
冷気循環を構成するための送風機12とを備え、ダクト
部材の壁面を透視可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、相対向する面に開
口を備えた陳列室を有するオープンショーケースに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種オープンショーケース
は、例えば特公平7−54231号公報(F25D17
/08)に示されている。この公報に示されたオープン
ショーケースはスーパーマーケット等の店舗内に設置さ
れ、販売商品を冷却しながら陳列する比較的大型のオー
プンショーケースであり、陳列室内には販売商品を陳列
する複数段の棚が設けられ、陳列室の四方向を開口して
いる。また、陳列室の相対向する二面を側板で閉塞し
て、残りの相対向する二面を開口としたものもある。
【0003】また、前記オープンショーケースでは、陳
列室内の中央部に冷気を吹き上げる主ダクトを構成し、
底部に設置した補助冷却器及び主ダクト内に設置した主
冷却器と熱交換した冷気を吹き上げ、開口上縁より下縁
に向けて吹き出すことにより、各開口部に冷気エアーカ
ーテンを構成していた。そして、冷気エアーカーテンの
一部を陳列室内に循環させることにより陳列室内を冷却
するものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように陳列室の中
央にダクトが立設されたオープンショーケースでは、陳
列室の各開口に冷気を均等に分配できる利点があるた
め、開口にエアーカーテンを良好に形成できるが、ダク
トの存在により、陳列室内を区画されるため、相対向す
る面の開口からダクトの反対側の陳列室内に陳列された
商品が見えなくなる。そのため、商品陳列効果が半減さ
れてしまう問題があった。
【0005】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、相対向する開口を有する
陳列室を備えたオープンショーケースにおいて、陳列室
の冷却性能を維持しつつ、商品陳列効果を改善すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明のオープン
ショーケースは、相対向する面に開口を有する陳列室
と、前記開口間の陳列室内を区画するように立設された
内部中空のダクト部材と、冷却器と、該冷却器と熱交換
した冷気を前記ダクト部材内を経て前記各開口上縁にそ
れぞれ形成された冷気吐出口から各開口に向けて吐出
し、当該各開口下縁にそれぞれ形成された冷気吸込口か
ら吸引する冷気循環を構成するための送風機とを備え、
前記ダクト部材の壁面を透視可能としたことを特徴とす
る。
【0007】本発明によれば、相対向する面に開口を有
する陳列室と、前記開口間の陳列室内を区画するように
立設された内部中空のダクト部材と、冷却器と、該冷却
器と熱交換した冷気を前記ダクト部材内を経て前記各開
口上縁にそれぞれ形成された冷気吐出口から各開口に向
けて吐出し、当該各開口下縁にそれぞれ形成された冷気
吸込口から吸引する冷気循環を構成するための送風機と
を備えたオープンショーケースの前記ダクト部材の壁面
を透視可能としたので、陳列室の一方の開口側からダク
ト部材を介して反対側の開口側に陳列された商品を透視
することが可能となる。これにより、視認による商品選
択が容易となるため、陳列効果が格段に向上する。
【0008】この場合、冷気は陳列室内に立設されたダ
クト部材内を経て各開口の冷気吐出口から吐出される。
従って、冷気を均等に各開口に吐出して良好なエアーカ
ーテンを形成することが可能となるため、オープンショ
ーケースの冷却性能にも支障は生じないものである。
【0009】請求項2の発明のオープンショーケース
は、上記において前記冷却器を前記ダクト部材内の下部
に配設すると共に、前記ダクト部材上部の壁面を透視可
能としたことを特徴とする。
【0010】請求項2の発明によれば、上記に加えて前
記冷却器を前記ダクト部材内の下部に配設すると共に、
前記ダクト部材上部の壁面を透視可能としたので、ダク
ト部材内の冷却器を隠蔽しながら、その上部においてダ
クト部材の両側の陳列室内の透視を可能とすることがで
きる。特に、ダクト部材の上部が透視可能であることか
ら、開口の手前上部から覗く顧客の視線上に透視部分が
存在するかたちとなり、透視によるダクト部材の反対側
の陳列室内の視認性が更に良好となるものである。
【0011】請求項3の発明のオープンショーケース
は、上記各発明において前記陳列室の各開口に隣接する
面を一対の側板により閉塞すると共に、前記陳列室内に
は商品陳列用の棚を架設し、当該棚及び前記側板を透視
可能としたことを特徴とする。
【0012】請求項3の発明によれば、上記各発明に加
えて前記陳列室の各開口に隣接する面を一対の側板によ
り閉塞しているので、陳列室からの冷気漏洩を最小限に
抑制できると共に、前記陳列室内に架設された商品陳列
用の棚と側板を透視可能としているので、側板や棚を介
した陳列商品の視認性も良好に維持できるものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
形態を詳述する。図1は本発明のオープンショーケース
1の斜視図、図2はオープンショーケース1の正面図、
図3はオープンショーケース1の側面図、図4は図2の
A−A線断面図をそれぞれ示している。
【0014】実施例のオープンショーケース1は、コン
ビニエンスストア等の店舗内に設置され、ケーキなどの
菓子(販売商品)を冷却しながら陳列するもので、上方
に設けられ、内部に断熱材2を備えた天井部3下面の天
面板4と、下方に設けられた底板6との間が陳列室7と
されている。また、天面板4は中央から前後に向けて徐
々に上昇するように傾斜しており、この天面板4と天井
部3の断熱材2間には天部ダクト5が構成されている。
【0015】底板6の下方には、上方に開放した容器状
の断熱壁8が設けられており、底板6と断熱壁8との間
には底部ダクト9が構成されている。この底部ダクト9
内の中央部には冷却装置の冷媒回路の一部を構成する冷
却器11が設置されており、冷却器11の前後の底部ダ
クト9内には送風機12、12がそれぞれ配設されてい
る。
【0016】前記陳列室7は相対向する前後二方向の面
が開口(前側の開口を13、後側の開口を14とする)
しており、陳列室7の左右の面は透明板ガラス若しくは
透明アクリル板などから構成された透明壁から成る側板
16、16にて閉塞されている。これにより、陳列室7
は前後の開口13、14から商品を取り出せるように構
成され、商品の販売促進が図られている。
【0017】また、陳列室7の前後方向の中央部には、
側板16、16間を左右に渡るダクト部材17が立設さ
れており、底板6から天面板4に延在して前後の開口1
3、14間の陳列室7内を前後に区画している。このダ
クト部材17は相互に間隔を存した前後のダクト板1
8、19により内部中空状に構成され、このダクト板1
8、19間に上下に渡る縦ダクト21が構成されてい
る。この縦ダクト21は上部に向かう程、前後の幅が徐
々に狭くなるように構成されており、上端は天井部3内
の天部ダクト5の中央部に連通し、下端は底部ダクト9
の中央部の冷却器11上側に連通している。
【0018】更に、天部ダクト5は前後の開口13、1
4の上縁に形成された冷気吐出口23、23に連通して
おり、底部ダクト9は前後の開口13、14の下縁に形
成された冷気吸込口24、24に連通している。また、
前後のダクト板18、19には上下三段の商品陳列用の
棚27が取り付けられ、陳列室7内に架設されている。
尚、28は開口13、14の上部に取り付けられた照明
装置としての蛍光灯であり、点灯して開口部を含む陳列
室7内を照明する。
【0019】一方、縦ダクト21内の下部には、これも
冷却装置の冷媒回路の一部を構成するもう一つの冷却器
29が縦設されている。そして、この冷却器29より上
方のダクト板18、19には矩形状の窓孔31、32が
左右略全幅に渡り、略天面板4付近まで渡る寸法(実施
例では上側二段の棚27上の空間に対応する範囲)で穿
設されており、各窓孔31、32には透明板ガラス若し
くはアクリル板などから構成された透明板33、33が
それぞれ嵌め込まれている。尚、この透明板33は陳列
室7側から着脱可能とされている。また、各透明板3
3、33は前後に対向しており、これにより、ダクト部
材17の上部前後の壁面は透視可能とされ、一方の開口
13(若しくは14)側から他方の開口14(若しくは
13)側の陳列室7内が透視できるようになる。
【0020】この場合、冷却器29はダクト板18、1
9の下部に隠蔽される。これにより、ダクト部材17内
の冷却器29を隠蔽しながら、その上部においてダクト
部材17の前後両側の陳列室7内の透視が可能とされ
る。特に、ダクト部材17の上部が透視可能であること
から、開口13又は14の手前上部から覗く顧客の視線
上に透明板33、33が存在するかたちとなり、透視に
よるダクト部材17の反対側の陳列室7内の視認性が良
好となる。
【0021】更に、縦ダクト21の上方に対応する位置
の断熱材2の下面には、図5の拡大図に示す如く断面略
Y字状の風向板36が左右に渡って取り付けられてい
る。また、ダクト板18、19の上端の開口13、14
側に位置する天面板4には補助冷気吐出口37、37が
左右に渡ってそれぞれ形成されており、更に、天面板4
の上面には開口13、14側から各補助冷気吐出口3
7、37の上方に延在するクランク状の冷気取込板3
8、38が取り付けられている。
【0022】他方、断熱材8の下方には機械室34が構
成されており、この機械室34内には冷却装置の冷媒回
路の一部を構成する凝縮器39や圧縮機41、また、凝
縮器用送風機42などが設置されている。
【0023】以上の構成で、圧縮機41と送風機42が
運転されると、圧縮機41から吐出された高温・高圧の
ガス冷媒は凝縮器39にて凝縮され、図示しない減圧装
置を経て各冷却器12及び29に入り、蒸発する。これ
により、各冷却器11及び29は冷却能力を発揮する。
【0024】そして、各送風機12、12が運転される
と、各冷却器11及び29と熱交換した冷気は、図4に
矢印で示すように縦ダクト21内を上方に吹き上げられ
る。縦ダクト21内を上昇した冷気は、風向板36によ
って図5に矢印で示すように前後に均等に分流され、天
部ダクト5内を前後方向に進み、やがて各冷気吐出口2
3、23から各開口13、14に向けて吐出される。
【0025】各冷気吐出口23、23から吐出された冷
気は、各冷気吸込口24、24に吸い込まれ、各送風機
12、12に再び吸引される循環を行う(図4中矢印参
照)。これにより、前後の開口13、14には冷気によ
るエアーカーテンがそれぞれ形成されると共に、一部が
陳列室7内に循環されて陳列室7内は所定の冷蔵温度
(菓子に適した温度)に冷却される。このとき、ダクト
部材17の前後の陳列室7には均等に冷気が分配され、
且つ、各開口13、14のエアーカーテンも良好に形成
されるので、陳列室7内の冷却は円滑に行われる。
【0026】更に、天部ダクト5内に進入した冷気の一
部は、各冷気取込板38、38に案内されて各補助冷気
吐出口37、37から下方に吐出される。この補助冷気
吐出口37、37から吐出された冷気は、図5中矢印で
示すように下方に位置する各透明板33、33の外面
(陳列室7側の面)沿って降下する。ここで、透明板3
3、33の内面(縦ダクト21側の面)には冷気が流通
しており、そのため、透明板33、33の外面は結露し
易くなるが、上記のように当該外面には補助冷気吐出口
37、37から冷気が流通されるので、係る結露の発生
は効果的に解消される。これにより、透明板33、33
を介した陳列室7内の視認性は良好に維持されるように
なる。
【0027】尚、各側板16、16や棚27・・は前述
の如く透視可能とされているので、これによっても陳列
室7内の商品の視認性は良くなる。また、実施例ではダ
クト板18、19に透明板33、33を嵌め込んでダク
ト部材17の壁面を透視可能としたが、それに限らず、
ダクト板18、19全体を透明板にて構成し、冷却器2
9の部分(下部)のみ透視不能(板材の設置若しくは着
色など)としてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、相対
向する面に開口を有する陳列室と、前記開口間の陳列室
内を区画するように立設された内部中空のダクト部材
と、冷却器と、該冷却器と熱交換した冷気を前記ダクト
部材内を経て前記各開口上縁にそれぞれ形成された冷気
吐出口から各開口に向けて吐出し、当該各開口下縁にそ
れぞれ形成された冷気吸込口から吸引する冷気循環を構
成するための送風機とを備えたオープンショーケースの
前記ダクト部材の壁面を透視可能としたので、陳列室の
一方の開口側からダクト部材を介して反対側の開口側に
陳列された商品を透視することが可能となる。これによ
り、視認による商品選択が容易となるため、陳列効果が
格段に向上する。
【0029】この場合、冷気は陳列室内に立設されたダ
クト部材内を経て各開口の冷気吐出口から吐出される。
従って、冷気を均等に各開口に吐出して良好なエアーカ
ーテンを形成することが可能となるため、オープンショ
ーケースの冷却性能にも支障は生じないものである。
【0030】請求項2の発明によれば、上記に加えて前
記冷却器を前記ダクト部材内の下部に配設すると共に、
前記ダクト部材上部の壁面を透視可能としたので、ダク
ト部材内の冷却器を隠蔽しながら、その上部においてダ
クト部材の両側の陳列室内の透視を可能とすることがで
きる。特に、ダクト部材の上部が透視可能であることか
ら、開口の手前上部から覗く顧客の視線上に透視部分が
存在するかたちとなり、透視によるダクト部材の反対側
の陳列室内の視認性が更に良好となるものである。
【0031】請求項3の発明によれば、上記各発明に加
えて前記陳列室の各開口に隣接する面を一対の側板によ
り閉塞しているので、陳列室からの冷気漏洩を最小限に
抑制できると共に、前記陳列室内に架設された商品陳列
用の棚と側板を透視可能としているので、側板や棚を介
した陳列商品の視認性も良好に維持できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した実施例のオープンショーケー
スの斜視図である。
【図2】図1のオープンショーケースの正面図である。
【図3】図1のオープンショーケースの側面図である。
【図4】図2のA−A線断面図である。
【図5】図1のオープンショーケースの天部ダクト中央
部の拡大断面図である。
【符号の説明】
1 オープンショーケース 3 天井部 4 天面板 5 天部ダクト 7 陳列室 8 断熱壁 9 底部ダクト 11、29 冷却器 12 送風機 13、14 開口 16 側板 17 ダクト部材 21 縦ダクト 23 冷気吐出口 24 冷気吸込口 27 棚 33 透明板 37 補助冷気吐出口 38 冷気取込板 41 圧縮機

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相対向する面に開口を有する陳列室と、
    前記開口間の陳列室内を区画するように立設された内部
    中空のダクト部材と、冷却器と、該冷却器と熱交換した
    冷気を前記ダクト部材内を経て前記各開口上縁にそれぞ
    れ形成された冷気吐出口から各開口に向けて吐出し、当
    該各開口下縁にそれぞれ形成された冷気吸込口から吸引
    する冷気循環を構成するための送風機とを備え、 前記ダクト部材の壁面を透視可能としたことを特徴とす
    るオープンショーケース。
  2. 【請求項2】 前記冷却器を前記ダクト部材内の下部に
    配設すると共に、前記ダクト部材上部の壁面を透視可能
    としたことを特徴とする請求項1のオープンショーケー
    ス。
  3. 【請求項3】 前記陳列室の各開口に隣接する面を一対
    の側板により閉塞すると共に、前記陳列室内には商品陳
    列用の棚を架設し、当該棚及び前記側板を透視可能とし
    たことを特徴とする請求項1又は請求項2のオープンシ
    ョーケース。
JP2001160233A 2001-05-29 2001-05-29 オープンショーケース Withdrawn JP2002345607A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2354730A3 (en) * 2010-01-28 2011-10-26 Mondial Group S.R.L. Improved cooling unit
EP2907416A1 (en) * 2014-02-13 2015-08-19 Norpe Oy Temperature controlled display cabinet
JP2016144602A (ja) * 2015-02-09 2016-08-12 富士電機株式会社 ショーケース

Cited By (3)

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EP2907416A1 (en) * 2014-02-13 2015-08-19 Norpe Oy Temperature controlled display cabinet
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