JPH10300315A - オープンショーケース - Google Patents

オープンショーケース

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JPH10300315A
JPH10300315A JP12342297A JP12342297A JPH10300315A JP H10300315 A JPH10300315 A JP H10300315A JP 12342297 A JP12342297 A JP 12342297A JP 12342297 A JP12342297 A JP 12342297A JP H10300315 A JPH10300315 A JP H10300315A
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JP
Japan
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duct
shelf
cool air
air
air outlet
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Pending
Application number
JP12342297A
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English (en)
Inventor
Shusuke Takahashi
秀典 高橋
Koji Kasagawa
浩司 笠川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nakano Refrigerators Co Ltd
Original Assignee
Nakano Refrigerators Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 陳列棚やデッキ等に陳列される商品がたとえ
多くなっても、冷気吹出孔からの冷気を吸込口に確実に
導くことができるようにする。 【解決手段】 陳列棚10の棚板12の下面に風道ダク
ト11を設け、冷気を、この風道ダクト11を介してケ
ース本体2の前面下部の吸込口7に導くようにする。ま
た、この棚板12をアルミニウム材等熱伝導性の良い材
質で形成して冷風の通過でよく冷えるようにし、その素
材の上面に陳列されている商品を効果的に冷やすように
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内部パネルの背面
に冷気吹出孔を設け、この冷気吹出孔から吸込口への冷
気のエアカーテンが、陳列棚等の商品の陳列状態に影響
されないオープンショーケースに関する。
【0002】
【従来の技術】まず、この種のオープンショーケースの
一例を図4及び図5に示す。図4において、食品等の商
品を低温に保って収納・陳列するオープンショーケース
31は、前面が開放され、背面を覆う背面部32a、下
部の底面部32b、前面下部を覆う下部前面部32c、
及び両側面下部を覆う下部側面部に、断熱材を充填し
て、ケース本体32が一体に形成されている。また、こ
れら各部と内部パネル33との間に冷気を循環させるダ
クト34(底面ダクト34aと背面ダクト34b)が形
成されている。
【0003】前記ケース本体32と内部パネル33の上
部、即ち背面ダクト34bの直上位置には、冷気をエア
カーテンとして下方に整流して吹き出す冷気吹出口35
が設けられ、一方、下部前面部32cの後部には冷気吸
込口36が設けられている。また、前記内部パネル33
にもダクト34内の冷気を庫内側に供給するための冷気
吹出孔33aが多数穿設されている。そして、前記下部
前面部32cと冷気吸込口36との間には、該冷気吸込
口36の外側に近接してそれを囲むように、ガラスやア
クリル等の透明体からなる風防板40が立設されてい
る。
【0004】底面ダクト34a内には前記冷気吸込口3
6から取り入れた空気を送風する循環ファン37が設け
られ、また、その風下側の背面ダクト34bの底部に
は、最下段の陳列棚よりも下方に位置するように前記循
環ファン37から送られた空気を冷却する冷却器38が
設けられている。
【0005】冷気は循環ファン37によりダクト34内
(底面ダクト34a及び背面ダクト34b内)を通って
冷気吹出口35から吹き出され、ケース本体の前面開口
にエアカーテンを形成した後、下部前面部32cの後部
に開口する冷気吸込口36からダクト34内(底面ダク
ト34a及び背面ダクト34b内)に導かれる。そし
て、この冷気の循環と、内部パネル33に穿設した冷気
吹出孔33aからの冷気の流入によって、オープンショ
ーケース31内の陳列棚39等に載置した商品を冷却す
る。
【0006】この冷気吹出孔33aは、内部パネル背面
に例えば30mm程度のピッチで多数穿設したパンチン
グ孔で、この冷気吹出孔33a,33a から供給さ
れる冷気流量の総量は、背面ダクト直上位置に設けたエ
アカーテン形成用の冷気吹出口35からの冷気流量より
も、多くなるように設定してある。また、複数段の陳列
棚39は、上段ほど幅が狭く、最下段が最も幅広になる
ように形成してある。
【0007】このように、冷気吹出口35を背面ダクト
34bの直上部に設けると共に、内部パネル背面の冷気
吹出孔(パンチング)33aから十分な冷風を循環させ
ることにより、陳列棚間(棚下)及び風防板40に囲ま
れた床面に冷気だまりを設けることが可能となり、天井
パネルを不要とした形状でも他の従来ケース同等の冷却
効率を達成できる。
【0008】一方、このオープンショーケース31に設
けられる陳列棚39の構造は、図5に示すようになって
いる。即ち、四囲を裏側に折り曲げた棚板41と、該棚
板41の側部を支持し、内部パネル33の棚スロット4
2に掛止されるフック部43を持つフレーム44とから
概ね構成されている。そして、棚板41の前面裏側に
は、直接V字状のブラケット45が設けられ、手前側に
照明用蛍光灯46が、奥側に照明用のグローランプ47
が取り付けられている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の、
冷気の循環風量が背面ダクト直上の冷気吹出口より、内
部パネル背面の冷気吹出孔(パンチング孔)からの吹出
し風量を多くしたオープンショーケースでは、ボリュー
ム感あふれる演出をするため、陳列棚、デッキ(床板)
に大量に高く商品を陳列する。この為、陳列商品が壁と
なって、内部パネル背面の冷気吹出孔から吹き出す冷風
が、前面下部の吸込口まで流れにくく、エアカーテンの
形成が困難となり、オープンショーケースの保冷能力が
低下し、商品ロスを発生させるおそれがあった。
【0010】本発明は、上記の点に鑑み創案されたもの
で、その目的とするところは、陳列棚、デッキにボリュ
ーム感ある商品の陳列が可能で、且つ、冷気吹出孔から
の冷気を吸込口に導く冷気のエアカーテンを形成した保
冷能力が充分なオープンショーケースを提供するにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明においては、前面を開口した断熱壁にて形成
されたケース本体と、該ケース本体内に、底面及び背面
を仕切って前記断熱壁との間に底面ダクト及び背面ダク
トを形成する内部パネルと、前記背面ダクトの直上位置
に形成される冷気吹出口と、前記内部パネルの背面ダク
ト側に穿設された複数の冷気吹出孔と、前記ケース本体
前面の下部に設けられた吸込口と、前記底面ダクト及び
背面ダクト内に設けられた冷却器及び循環ファンとから
構成され、冷気を前記冷気吹出口と前記冷気吹出孔から
前記ケース本体前面の開口にエアカーテンとして吹き出
し、庫内商品を保冷するオープンショーケースにおい
て、前記内部パネルの内側に複数段の陳列棚を設け、そ
の棚板の下面に、冷気吹出孔からの冷風が導かれる風道
ダクトを設けたものである。これにより、前記冷気吹出
孔から庫内側へ吹き出す冷気は、陳列棚の棚板の下面に
設けられた風道ダクトを通過し、前記陳列棚の前方下部
より吹き出し、前記ケース本体前面の下部に設けられた
吸込口に流れる。それ故、陳列棚間及び陳列棚とデッキ
間に、商品を大量に高く並べても冷風が通過する道は確
保され、それらの間における部分的なエアカーテンの形
成が可能となった。
【0012】また、陳列棚の棚板、殊にその下面のダク
ト形成部の素材を、アルミニウム材等熱伝導性の良い材
質で形成すると、冷風の通過でよく冷やされ、その素材
の上面に陳列されている商品を効果的に冷やすことがで
きる。
【0013】上記構成を採用することにより、冷気吹出
孔からの冷気は、たとえ陳列棚やデッキの商品がエアフ
ローの邪魔となっても、棚板下面に設けたダクトによ
り、常時、前面側に流れるので、ショーケースの保冷能
力を充分に発揮することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
乃至図3に基づいて説明する。図1は本発明のオープン
ショーケースの全体構造を示す断面側面図、図2は本発
明の陳列棚の断面側面図、図3は本発明の陳列棚の分解
斜視図である。
【0015】図1において、オープンショーケース1は
次のように構成されている。即ち、前面を開口した断熱
壁にて形成されたケース本体2と、底面及び背面を仕切
って前記断熱壁との間に底面ダクト4a及び背面ダクト
4bを形成する内部パネル3と、前記背面ダクト4bの
直上位置に形成される冷気吹出口5と、前記内部パネル
3の背面ダクト4bに穿設された複数の冷気吹出孔6
と、前記ケース本体2前面の下部に設けられた吸込口7
とである。そして、前記底面ダクト4a内には循環ファ
ン8が、背面ダクト4b内下部には冷却器9が設けられ
る。前記冷気吹出口5から吹き出された冷気は、ケース
本体2前面の開口にエアカーテンを形成して、庫内商品
を保冷し、ケース本体2前面下部の吸込口7に流れ込み
循環ファン8及び冷却器9を通って再び冷気吹出口5か
ら吹き出され、循環する。
【0016】また、内部パネル3内側背面に設けられた
冷気吹出孔6,6 から吹き出された冷気も、陳列棚
10,10 に陳列された商品の間や本発明の要旨で
ある棚列棚10下面の風道ダクト11を通って、ケース
本体2前面開口に部分的なエアカーテンを形成して、庫
内商品を保冷し、ケース本体2前部下部の吸込口7に流
れ込み、循環する。
【0017】次に、本発明のオープンショーケース1の
陳列棚10の構造を図2,図3に基づいて説明する。図
2,図3に示すように、この陳列棚10も、四囲の裏側
に折り曲げられた棚板12と、該棚板12の側部を支持
し、内部パネル3の棚スロット13(図1参照)に掛止
されるフック部14を持つフレーム15とから構成され
る。そして、本発明は、棚板12の下側(即ち、棚板1
2と棚裏板16の間)に風道ダクト11を設け、棚裏板
16をダクトスペーサ17を介して棚板12に取り付け
ている。そして、風道ダクト11に導かれた冷気をオー
プンショーケース1の前面下部にある吸込口7に導くた
め、棚板12手前の裏部に棚裏先端ルーバー18を設け
ると共に、棚裏板16の手前側も前面下部側に傾斜させ
ている。なお、19は棚裏板12に奥側に取り付けられ
たパッキンで、棚角度が変わっても、内部パネル3の背
面板と密接するように収縮可能としたものである。ま
た、20は照明用蛍光灯、21は照明用のグローランプ
で、いずれも棚裏板16の下部に取り付けられている。
【0018】このように、オープンショーケースの陳列
棚を構成すると、オープンショーケースの冷気吹出孔か
ら庫内側へ吹き出す冷気は、陳列棚の棚板の下面に設け
られたダクトを通過し、陳列棚の前方下部より吹き出
し、ケース本体の前面下部に設けられた吸込口に流れ、
エアカーテンを形成する。従って、オープンショーケー
スの冷却性能を、庫内商品の多少に関わらず、充分に発
揮することができる。
【0019】また、陳列棚の棚板を、熱伝導性の良い材
質、例えばアルミニウム材や鋼材や銅材等で形成する
と、冷気が棚板下面を直接沿い流れるので、熱伝導によ
り棚板を冷やすと共に、棚上部に陳列されている商品も
冷やすことができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のオープン
ショーケースによれば、次のような効果を奏する。 (1)陳列棚の下面に冷風が通過するダクトを設けるこ
とにより、陳列棚間や陳列棚とデッキ間に商品を大量に
高く並べても、冷風が通過する道は確保され、これらの
間における部分的なエアカーテンの形成が可能となっ
た。 (2)陳列棚の下面に設けられたダクト内を冷風が通過
することにより、熱伝導の良い素材が冷やされ、その素
材の上面に陳列されている商品を冷やすことも可能とな
った。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のオープンショーケースの全体構造を示
す断面側面図である。
【図2】本発明の陳列棚の断面側面図である。
【図3】本発明の陳列棚の分解斜視図である。
【図4】従来のオープンショーケースの一例を示す断面
側面図である。
【図5】従来の陳列棚の断面側面図である。
【符号の説明】 1 オープンショーケース 2 ケース本体 3 内部パネル 4a 底面ダクト 4b 背面ダクト 5 冷気吹出口 6 冷気吹出孔 7 吸込口 8 循環ファン 9 冷却器 10 陳列棚 11 風道ダクト 12 棚板 13 棚スロット 14 フック部 15 フレーム 16 棚裏板 17 ダクトスペーサ 18 棚裏先端ルーバー 19 パッキン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面を開口した断熱壁にて形成されたケ
    ース本体と、該ケース本体内に、底面及び背面を仕切っ
    て前記断熱壁との間に底面ダクト及び背面ダクトを形成
    する内部パネルと、前記背面ダクトの直上位置に形成さ
    れる冷気吹出口と、前記内部パネルの背面ダクト側に穿
    設された複数の冷気吹出孔と、前記ケース本体前面の下
    部に設けられた吸込口と、前記底面ダクト及び背面ダク
    ト内に設けられた冷却器及び循環ファンとから構成さ
    れ、冷気を前記冷気吹出口と前記冷気吹出孔から前記ケ
    ース本体前面の開口にエアカーテンとして吹き出し、庫
    内商品を保冷するオープンショーケースにおいて、 前記内部パネルの内側に複数段の陳列棚を設け、その棚
    板の下面に、冷気吹出孔からの冷風が導かれる風道ダク
    トを設けたことを特徴とするオープンショーケース。
  2. 【請求項2】 前記冷気吹出孔から庫内側へ吹き出す冷
    気は、陳列棚の棚板の下面に設けられた風道ダクトを通
    過し、前記陳列棚の前方下部より吹き出し、前記ケース
    本体前面の下部に設けられた吸込口に流れることを特徴
    とする請求項1記載のオープンショーケース。
  3. 【請求項3】 前記陳列棚の棚板は、熱伝導性の良い材
    質であることを特徴とする請求項1又は2記載のオープ
    ンショーケース。
JP12342297A 1997-04-25 1997-04-25 オープンショーケース Pending JPH10300315A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7838460B2 (en) 2005-01-28 2010-11-23 Kabushiki Kaisha Toyota Chuo Kenkyusho Nanoporous metal oxide material, catalyst support, and catalyst for hydrogen production reaction using the same
JP2011167384A (ja) * 2010-02-19 2011-09-01 Fuji Electric Co Ltd オープンショーケースの商品陳列棚
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