JP2002326505A - 乗用車用空気入りラジアルタイヤ - Google Patents
乗用車用空気入りラジアルタイヤInfo
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Abstract
縦安定性の更なる向上を可能にした乗用車用空気入りラ
ジアルタイヤを提供する。 【解決手段】 複数本のカーカスコードをタイヤ径方向
に配列してなるカーカス層4を左右一対のビード部3,
3間に装架した空気入りラジアルタイヤにおいて、カー
カスコードとして、m本の素線11(m≧2)を無撚り
で引き揃えた芯体の周りにn本の素線12(n≧1)を
螺旋状に巻き付けたm+n構造のスチールコード10を
用いる。
Description
らなるカーカス層を備えた乗用車用空気入りラジアルタ
イヤに関し、さらに詳しくは、操縦安定性を改善するよ
うにした乗用車用空気入りラジアルタイヤに関する。
のカーカスコードとして、従来の有機繊維コードに代え
て、1×nの撚り構造を有するスチールコードを用いる
ことが提案されている。このようにスチールコードをカ
ーカスコードに採用することで、サイドウォール部の剛
性を増大させて操縦安定性の向上を図っている。
カスコードとして有効であるものの、操縦安定性の向上
のために更なる改善が求められている。
ドウォール部の周剛性を高めることで操縦安定性の更な
る向上を可能にした乗用車用空気入りラジアルタイヤを
提供することにある。
の本発明の乗用車用空気入りラジアルタイヤは、複数本
のカーカスコードをタイヤ径方向に配列してなるカーカ
ス層を左右一対のビード部間に装架した空気入りラジア
ルタイヤにおいて、前記カーカスコードとして、m本の
素線(m≧2)を無撚りで引き揃えた芯体の周りにn本
の素線(n≧1)を螺旋状に巻き付けたm+n構造のス
チールコードを用いたことを特徴とするものである。
サイドウォール部の周剛性を高めることが有効であり、
サイドウォール部の周剛性を高めるにはカーカスコード
とコートゴムとの複合体の剪断剛性を高めることが有効
であるとの知見に基づいて鋭意研究した結果、複数本の
素線を無撚りで引き揃えた芯体構造が上記剪断剛性の向
上に寄与することを見い出し、本発明に至ったのであ
る。
素線を無撚りで引き揃えた芯体の周りにn本の素線を螺
旋状に巻き付けたm+n構造のスチールコードを用いた
ことにより、1×n構造のカーカスコードに比べて、カ
ーカス層の剪断剛性が高くなり、タイヤの周剛性が高く
なるので、操縦安定性を向上することができる。
より効果的に高めるために、カーカスコードとして、m
本の素線(m≧2)を無撚りで並列に引き揃えた芯体の
周りにn本の素線(n≧1)を螺旋状に巻き付けたm+
n構造のスチールコードを用い、該カーカスコードの長
径方向をカーカス層の面方向に沿わせると良い。特に、
操縦安定性、乗心地性、耐久性、コスト等を考慮する
と、カーカスコードとして、2本の素線を無撚りで並列
に引き揃えた芯体の周りに2本の素線を螺旋状に巻き付
けた2+2構造のスチールコードを用い、該カーカスコ
ードの長径方向をカーカス層の面方向に沿わせることが
最も好ましい。
径が0.14mm〜0.20mmであることが好まし
い。また、カーカスコードを被覆するゴム組成物は、そ
の50%伸長時モジュラスが2.0MPa以上であるこ
とが好ましい。
の図面を参照しながら詳細に説明する。
空気入りラジアルタイヤを示し、1はトレッド部、2は
サイドウォール部、3はビード部である。左右一対のビ
ード部3,3間には複数本のカーカスコードをタイヤ径
方向に配列してなるカーカス層4が装架されている。カ
ーカス層4のタイヤ幅方向の端部4aはビードコア5の
周りにビードフィラー6を挟み込むようにしてタイヤ内
側から外側に折り返されている。また、トレッド部1に
おけるカーカス層4の外周側には、複数のベルト層7が
設けられている。
スチールコード10が使用されている。スチールコード
10は、図2に示すように、m本の素線11を並列に引
き揃えた芯体の周りに、n本の素線12を互いに平行に
して螺旋状に巻付けたm+n構造になっている。ここ
で、素線11の本数mは2以上、好ましくは2〜3本で
あり、素線12の本数nは1以上、好ましくは1〜4本
である。最も好ましい芯体構造は、図示のようなm=
2,n=2の組み合わせである。
11は無撚りで実質的に同一面上に並ぶように配置され
ている。そのため、スチールコード10はその軸方向と
直交する平面に投影した断面形状が長円形状又は楕円形
状になっている。このように扁平化したスチールコード
10はその長径方向がカーカス層4の面方向に沿うよう
に配置されている。
ドとして、m本の素線11を無撚りで引き揃えた芯体の
周りにn本の素線12を螺旋状に巻き付けたm+n構造
のスチールコード10を用いたことにより、1×n構造
のカーカスコードに比べて、カーカス層の剪断剛性が高
くなり、タイヤの周剛性が高くなる。そのため、制駆動
時においてサイドウォール部2がタイヤ周方向に剪断変
形しにくくなり、操縦安定性を向上することができる。
特に、スチールコード10の長径方向をカーカス層4の
面方向に沿わせることで、サイドウォール部2における
カーカス層4の剪断剛性を一層高めて、操縦安定性をよ
り改善することができる。
成する素線11,12には、直径が0.14mm〜0.
20mmのものを好ましく使用することができる。直径
が0.14mm未満であるとカーカス層4におけるスチ
ールコード10の打ち込み密度を高くする必要があるた
め生産性が低下し、逆に0.20mmを超えるとコード
屈曲時の表面歪みが大きくなるため耐久性が低下する。
覆するゴム組成物には、50%伸長時モジュラスが2.
0MPa以上のものを用いることが好ましい。50%伸
長時モジュラスが2.0MPa未満であると、サイドウ
ォール部2においてタイヤ周方向の剛性を確保すること
が難しくなる。50%伸長時のモジュラスの上限値は、
4.0MPaとすれば良い。
し、図1に示す構造を有する乗用車用空気入りラジアル
タイヤにおいて、カーカスコードに用いたスチールコー
ドの撚り構造だけを種々異ならせた実施例1〜3及び比
較例1〜2をそれぞれ作製した。
Jのリムに装着し、以下に示す測定条件により、操縦安
定性の評価試験を行ったところ、表1に示す結果を得
た。表1において、コード打込み密度はカーカス層の幅
50mm当たりのコード打込み本数をベルトエッジ下で
測定して求めたものである。
kPaにして排気量2.5リットルの前輪駆動乗用車に
装着し、訓練された5名のテストドライバーにてテスト
コースを走行してフィーリングを評価した。評価結果
は、比較例1を基準とする相対比較にて、以下の判定基
準をもとに5点法で採点し、最高点と最低点を除いた3
名のドライバーの平均点で示した。
やや優れる 3:基準 2.5:やや劣る(実用下限)
2:劣る 1:非常に劣る
施例1〜3はいずれも比較例1〜2に比べて操縦安定性
が優れていた。即ち、カーカスコードとして、1×n構
造のスチールコードを用いた場合に比べて、m+n構造
のスチールコードを用いた場合のほうが良好な操縦安定
性を発揮することができた。
数本のカーカスコードをタイヤ径方向に配列してなるカ
ーカス層を左右一対のビード部間に装架した空気入りラ
ジアルタイヤにおいて、カーカスコードとして、m本の
素線(m≧2)を無撚りで引き揃えた芯体の周りにn本
の素線(n≧1)を螺旋状に巻き付けたm+n構造のス
チールコードを用いたから、サイドウォール部の周剛性
を高めて操縦安定性を向上することができる。
ジアルタイヤを示すタイヤ子午線半断面図である。
ドを示す平面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 複数本のカーカスコードをタイヤ径方向
に配列してなるカーカス層を左右一対のビード部間に装
架した空気入りラジアルタイヤにおいて、前記カーカス
コードとして、m本の素線(m≧2)を無撚りで引き揃
えた芯体の周りにn本の素線(n≧1)を螺旋状に巻き
付けたm+n構造のスチールコードを用いた乗用車用空
気入りラジアルタイヤ。 - 【請求項2】 前記カーカスコードとして、m本の素線
(m≧2)を無撚りで並列に引き揃えた芯体の周りにn
本の素線(n≧1)を螺旋状に巻き付けたm+n構造の
スチールコードを用い、該カーカスコードの長径方向を
前記カーカス層の面方向に沿わせた請求項1に記載の乗
用車用空気入りラジアルタイヤ。 - 【請求項3】 前記カーカスコードとして、2本の素線
を無撚りで並列に引き揃えた芯体の周りに2本の素線を
螺旋状に巻き付けた2+2構造のスチールコードを用
い、該カーカスコードの長径方向を前記カーカス層の面
方向に沿わせた請求項1に記載の乗用車用空気入りラジ
アルタイヤ。 - 【請求項4】 前記カーカスコードを構成する素線の直
径が0.14mm〜0.20mmである請求項1乃至請
求項3のいずれかに記載の乗用車用空気入りラジアルタ
イヤ。 - 【請求項5】 前記カーカスコードを被覆するゴム組成
物の50%伸長時モジュラスが2.0MPa以上である
請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の乗用車用空気
入りラジアルタイヤ。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2001134191A JP2002326505A (ja) | 2001-05-01 | 2001-05-01 | 乗用車用空気入りラジアルタイヤ |
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