JP2002245348A - ギフト受注装置 - Google Patents

ギフト受注装置

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JP2002245348A
JP2002245348A JP2001041905A JP2001041905A JP2002245348A JP 2002245348 A JP2002245348 A JP 2002245348A JP 2001041905 A JP2001041905 A JP 2001041905A JP 2001041905 A JP2001041905 A JP 2001041905A JP 2002245348 A JP2002245348 A JP 2002245348A
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giver
recipient
coupon
catalog
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JP2001041905A
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Yukio Yanagi
幸雄 柳
Mitsuo Takamura
光男 高村
Sadahisa Funamoto
禎久 船本
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JENESS KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 商品の変更等が容易なカタログチョイスギフ
トを可能とするギフト受注装置を提供すること。 【解決手段】 ネットを利用して贈り主からカタログチ
ョイスギフトを受注するギフト受注装置であって、カタ
ログチョイスギフトで取扱われる商品の商品データベー
スと、贈り主からの要求に応答して、商品データベース
から商品を抽出する第1の検索手段と、抽出された商品
の一覧表を贈り主に表示させる贈り主用ギフトカタログ
表示装置と、贈り主用ギフトカタログを表示された贈り
主からギフト注文を受ける受注手段と、ギフトが贈られ
ることを受取主に通知するギフト通知手段と、受取主が
選択可能な複数の商品を抽出する第2の検索手段と、受
取主が選択可能な商品の一覧表を受取主に表示する受取
主用ギフトカタログ表示手段と、受取主用ギフトカタロ
グから該受取主が選択した商品を該受取主に対するギフ
ト商品として特定する商品特定手段とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はギフトの受注装置に
関し、より詳細には、ネットワークを利用して贈り主か
らカタログチョイスギフトを受注するギフト受注装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】ギフトの受取主が、提示されたカタログ
にリストアップされた商品から自分が欲しい商品を選択
するタイプのカタログチョイス式のギフトシステムが知
られている。このシステムにおいては、贈り主が、商品
とその価格とが掲載された贈り主用のギフトカタログを
参考に、受取主に贈るギフトの金額を受取主毎にが決定
し、これをギフト業者に発注する。発注を受けたギフト
業者は、その受取主が受け取るギフトの金額に対応する
複数の商品が価格抜きで掲載された受取主用ギフトカタ
ログを受取主毎に発送する。受取主用ギフトカタログを
受け取った受取主は、このギフトカタログに掲載された
複数の商品から自分の欲しい商品を選択してギフト業者
に発注し、その商品を受け取っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たシステムでは、贈り主用ギフトカタログと受取主用ギ
フトカタログとが印刷物であるため、商品の変更等のた
め、これらのカタログに掲載された商品の追加、変更な
どを行う場合には、全てを印刷し直さなければならず、
多大な手間と費用とがかかっていた。
【0004】本発明は、このような問題を生ずることが
ないカタログチョイスギフトを可能とするギフト受注装
置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、ネット
ワークを利用して贈り主からカタログチョイスギフトを
受注するギフト受注装置であって、前記カタログチョイ
スギフトで取扱われる商品の品名、販売価格を相互に関
連付けて記憶している商品データベースと、前記ネット
ワークを通して入力される前記贈り主からの検索要求に
応答して、前記商品データベースから、前記検索要求に
含まれる検索条件に合致する商品を抽出する第1の検索
手段と、抽出された商品の商品名とその販売価格を含む
一覧表を、贈り主用ギフトカタログとして前記ネットワ
ークを通して前記贈り主に表示させる贈り主用ギフトカ
タログ表示装置と、前記贈り主用ギフトカタログを表示
された贈り主から、ネットワーク上のアドレスを含む受
取主の宛先と該受取主に送るギフト金額とを含むギフト
注文をネットワークを通して受ける受注手段と、前記宛
先を用いて、ギフトが贈られることを前記受取主に前記
ネットワークを通して通知するギフト通知手段と、前記
受取主が選択可能な複数の商品を、前記受取主が送られ
たギフト金額に基づいて前記商品データベースから抽出
する第2の検索手段と、前記ネットワークを通して入力
される前記受取主からの検索要求に応じて、受取主が選
択可能な商品の一覧表を、受取主用ギフトカタログとし
て、前記ネットワークを通して前記受取主に表示する受
取主用ギフトカタログ表示手段と、前記受取主に対して
表示された受取主用ギフトカタログに掲載された商品か
ら該受取主がネットワークを通して選択した商品を、該
受取主に対するギフト商品として特定する商品特定手段
と、を備えていることを特徴とするギフト受注装置が提
供される。
【0006】このような構成を備えた本発明によれば、
ギフトの対象となる商品のカタログが、ギフト受注装置
内で一括管理されるので、商品の追加、削除などの変更
が極めて容易になる。
【0007】本発明の好ましい態様によれば、前記贈り
主用ギフトカタログが同一の販売価格を有する商品リス
ト、又は、同一のジャンルに属する商品リストである。
【0008】本発明の他の好ましい態様によれば、前記
特定された商品の前記受取主への発送を、該商品を取扱
う業者にネットワーク通して指示する発送指示手段を更
に備えている。このような構成によれば、商品の発送が
速やかに行われる。
【0009】本発明の他の好ましい態様によれば、前記
贈り主からの受注に対して所定点数のクーポンを前記贈
り主に対して発行するクーポン発行手段と、発行された
クーポンが出し入れされる贈り主毎のクーポン口座を格
納しているクーポンデータベースと、前記贈り主対して
発行されたクーポンの点数を該贈り主のクーポン口座の
残高に加算するクーポン加算手段と、前記贈り主が前記
クーポンを使用する提携先からの要求に応じ、前記贈り
主のクーポン口座の残高を前記クーポンデータベースに
照会して、その照合結果を前記提携先に送る残高照会手
段と、前記贈り主がクーポンを使用する前記提携先から
の通知に応答して、提携先で使用されたクーポンの点数
を、前記贈り主のクーポン口座から減算するクーポン減
算手段とを更に備えている。
【0010】このような構成によれば、受注に対してク
ーポンが発行されるので、顧客である贈り主をこのカタ
ログギフトに吸引することができる。
【0011】本発明の他の好ましい態様によれば、前記
クーポン発行手段が、前記贈り主からのギフト受注額に
応じた点数のクーポンを発行する。このような構成によ
れば、ギフト受注額を伸ばすことが可能となる。
【0012】本発明の他の好ましい態様によれば、前記
クーポン発行手段が、前記受取主が選択した商品の販売
価格と原価との差額に応じた点数のクーポンを発行す
る。このような構成によれば、贈り主に適切な利益還元
を行うことができる。
【0013】本発明のもう一つの好ましい態様によれ
ば、前記贈り主からの要求に応答して、前記クーポン口
座の残高を前記ネットワークを通して通知する残高通知
手段を更に備えている。
【0014】本発明の別の好ましい態様によれば、前記
受注の内容を贈り主毎のギフト履歴として記憶するギフ
ト履歴記憶手段と、前記贈り主からの前記ネットワーク
を通した照会に応答して、前記ギフト履歴記憶手段の記
憶内容に基づいて、前記贈り主が過去にギフトを贈った
宛先およびギフトの金額を含むギフト履歴を、前記贈り
主に前記ネットワークを通して表示する履歴表示手段を
更に備えている。このような構成によれば、贈り主は、
過去にどの受取主にいくらのギフトを贈ったかを容易に
確認でき、次回のギフトの際の参考にすることができ
る。
【0015】本発明のもう一つの好ましい態様によれ
ば、前記ギフト履歴が、各受取主が選択した商品の種類
を含む。このような構成によれば、贈り主は、受取主が
過去に選択した商品を参考にして、ギフト金額を選定す
ることができる。
【0016】本発明の別の好ましい態様によれば、前記
カタログ表示手段へのアクセスを可能とするリンク手段
を、前記提携先のサイト上に有している。このような構
成によれば、提携先のサイトを通じて、顧客を獲得する
ことも可能となる。
【0017】本発明の別の好ましい態様によれば、前記
受注手段が、受注の確定に先立って見積もり価格を提示
する見積もり手段を備えている。また、本発明のもう一
つの好ましい態様によれば、前記取扱い業者が前記提携
先である。
【0018】
【発明の実施の形態】次に、図面に沿って本発明の好ま
しい実施形態を詳細に説明する。図1は、ネットワーク
を利用したカタログチョイスギフトの実行するためのシ
ステムの概略的な構成を示す図面である。ネットワーク
1は、公衆回線網、インターネット等の既存のネットワ
ークであり、このネットワーク1には、図1に示されて
いるように、贈り主端末2、ギフトサーバ3、受取主1
……nの端末4−1、4−2、……4−n、提携先企業
のサーバ5等が接続されている。
【0019】贈り主端末2は、ギフトを贈る贈り主側の
端末であり、例えば、ネットワーク1に接続可能な贈り
主のパーソナルコンピュータ、携帯端末である。尚、贈
り主端末2は、コンビニエンスストア等に設置されたク
ライアント端末であってもよい。受取主(1)、(2)
……(n)の端末4−1、4−2……4−nは、ギフト
を受け取る側の端末であり、例えば、ネットワーク1に
接続可能なパーソナルコンピュータ、携帯端末等であ
る。
【0020】ギフトサーバ3は、カタログチョイスギフ
トを取扱う業者のサーバである。このギフトサーバ3
は、カタログチョイスギフトが取扱っている複数の商品
に関する商品の商品データベースを備えている。この商
品データベースは、各商品毎に、商品名、販売価格、画
像、その商品の材質等の詳細情報およびその他のデータ
を、図2に示されているように、販売価格、ジャンル毎
に、分類して格納している。また、その格納データは、
カタログチョイスギフトが取扱っている商品の種類、内
容等の変更に応じて、随時、変更される。商品の販売価
格は、例えば、「1000円」、「2000円」、「3
000円」、「4000円」、「5000円」というよ
うな区切りの良い適当な価格のいずれかになるように設
定されている。
【0021】ギフトサーバ3は、ネットワークを介した
贈り主からの要求に応じて、商品データベースに記憶さ
れている各商品の商品名、販売価格、画像等を検索・抽
出して、商品が属するジャンル(例えば、文具、家電、
食器等)毎に、又は、商品の販売価格毎に、贈り主用ギ
フトカタログとして、贈り主が閲覧できるようにネット
ワークを通して表示することができるように構成されて
いる。
【0022】また、ギフトサーバ3は、ネットワークを
介した受取主からの要求に応じて、商品データベースに
記憶されている商品の中から、贈り主からその受取主に
贈られたギフトの金額に相当する商品の商品名、画像等
のデータを、例えば、受取主が受け取る商品が属する文
具、家電、食器等のジャンル毎に、受取主用ギフトカタ
ログとして受取主が閲覧できるように、ネットワークを
通して表示することができるように構成されている。
【0023】また、ギフトサーバ3は、前記受取主に対
して表示された受取主用ギフトカタログに掲載された複
数の商品の中から該受取主が選択した商品を該受取主に
対するギフト商品として特定する商品特定手段と、前記
特定された商品の前記受取主への発送を、該商品を取扱
う業者に指示する発送指示手段としても機能する。この
発送指示は、本実施形態ではネットワークを通して行わ
れるが、又は、ネットワークを通さないで行っても良
い。
【0024】さらに、ギフトサーバ3は、前記贈り主か
らのギフト受注額に応じた点数のクーポンを前記贈り主
に対して発行するクーポン発行手段と、発行されたクー
ポンが出し入れされる贈り主毎のクーポン口座を格納し
ているクーポンデータベースと、前記贈り主対して発行
されたクーポンの点数を該贈り主のクーポン口座に加算
するクーポン加算手段と、前記贈り主が前記クーポンを
使用して取引を行う提携先からの要求に応じ、前記贈り
主のクーポン口座の残高を前記クーポンデータベースに
照会して、その照合結果を前記提携先に送る残高照会手
段と、前記贈り主のクーポン使用に関する前記提携先か
らの通知に応答して、前記贈り主のクーポン口座から、
使用されたクーポンの点数を減算するクーポン減算手段
としても機能する。
【0025】贈り主端末2、ギフトサーバ3、受取主端
末4−1…4−n、提携先企業のサーバ5は、それぞれ
通信機能を備えており、ネットワーク1を介して交信す
る。各サーバではウエブサーバプログラムが作動して、
各端末ではウエブブラウザプログラムが作動する。
【0026】次に、本発明の1実施形態の受注装置であ
るギフトサーバ3によってカタログチョイスギフトが受
注される動作等を、図3のフローチャートに沿って説明
する。
【0027】まず、カタログチョイスギフトの贈り主
が、贈り主端末2において、ギフトサーバ3のURLを
入力し、贈り主端末2がギフトサーバ3にネットワーク
1を通してアクセスする(ステップS1)。ギフトサー
バ3は、贈り主端末2側が閲覧可能な形式で、カタログ
チョイスギフト業者が取扱っている商品が掲載されてい
る贈り主用ギフトカタログの検索用画面(図4)を贈り
主に対して表示する(ステップS2)。この検索用画面
には、金額別選択メニュー10と、ジャンル別選択メニ
ュー12とが表示されている。贈り主が金額別選択メニ
ュー10の中のから希望のギフト金額、例えば、「20
00円」をクリックし、更に、ジャンル別選択メニュー
12から希望する商品のジャンル、例えば、「衣料品」
をクリックして、販売価格が2000円の衣料品の検索
を要求すると、カタログチョイスギフト業者が取扱って
いる商品の中で販売価格が2000円の衣料品の商品名
およびその画像がデータベースから抽出され、その一覧
表(図4の中央)が贈り主用ギフトカタログとして、贈
り主端末2に対して表示される。
【0028】各商品名に付随して、その商品の詳細情報
を表示する画面へのハイパーリンクが張られた「商品詳
細を見る」領域が表示され、この領域をクリックする
と、図5に示されているような、その商品の材質、寸
法、重量等の詳細情報を表示する画面にハイパーリンク
される。
【0029】このように表示される贈り主用ギフトカタ
ログを参考にして、贈り主は、例えば、受取主(1)に
は「2000円コース」のギフト、受取主(2)には
「3000円コース」のギフト、受取主(3)には「2
000円コース」のギフト、受取主(4)には「500
0円コース」のギフトというように、どの受取主にいく
らのコースのギフトを贈るか決定することによって、ギ
フトサーバ3に対して、ギフトの発注を行う(ステップ
S3)。
【0030】発注されたギフト金額は、例えば、図6の
上側に示されているような形式のコース一覧表に集計さ
れる。発注時に、受取主の氏名を特定し、前記一覧表の
最も前の欄にこれを表示するように構成してもよく、
又、X欄、Y欄等は、受取主に関する他の情報等を表示
するために使用してもよい。。
【0031】発注に際して、贈り主は、例えば、前記コ
ース一覧表から受取主を選択し、図6の下側に示されて
いるような形式の送り先情報入力フォーマットを利用
し、受取主毎に、住所、氏名、ネットワークを介して受
取主にアクセスするための各受取主のE−mailアド
レス等の電子メール用アドレス、または、携帯電話番号
等のネットワーク上のアドレス等の受取主情報を、ギフ
トサーバ3に提供する。尚、用途の項には、快気祝い、
内祝い等のギフトの用途を選択して、入力可能に構成さ
れている。
【0032】過去にこのカタログチョイスギフトを利用
したことがある贈り主に対しては、ギフトサーバ3側
が、過去のギフト履歴を参照して、過去にギフトが贈ら
れた受取主の住所、氏名、アドレス等の受取主情報を一
覧表として提示し、贈り主が提示された情報から受取主
を選択していく方法によって、発注および宛先の特定を
おこなってもよい。
【0033】さらに、ギフトサーバ3によって、贈り主
に図7に示されているような、贈り主の住所、氏名等の
贈り主情報を入力するための画面が表示される。これに
対し、贈り主は、自分の住所、氏名、ネットワーク上の
アドレス、代金の決済に使用するクレジットカードの番
号、ご利用ID、パスワード等を入力する。
【0034】次いで、ギフトサーバ3は、ギフトを贈る
ことが決定された各受取主毎にアクセス用認証番号を発
行し、この認証番号を各受取主と関連付けて顧客データ
ベースに格納しておく。更に、ギフトサーバ3は、贈り
主によって決定されたギフト金額に該当する商品を商品
データベースから抽出し、販売価格がふせられた状態で
その商品の品名等の情報が掲載されている受取主用ギフ
トカタログと、この受取主用ギフトカタログにアクセス
するためのURLとを、受取主毎に生成する。次いで、
ネットワークを介して、例えばE−Mailで、ギフト
が贈られたことを、アクセス用の認証番号およびURL
と共に、各受取主に通知する(ステップS4)。
【0035】通知を受けた受取主は、通知されたアクセ
ス用URLを用いて受取主端末からネットワーク1を介
してギフトサーバ3にアクセスし、通知されたアクセス
用認証番号によって正当な受取主であることで示す(ス
テップS5)。アクセスを受けたギフトサーバ3は、顧
客データベースに照会し、認証番号に基づいて、アクセ
スしてきた受取主の身元確認を行なった後、その受取主
が贈られた金額の商品が掲載されている受取主用ギフト
カタログの検索用画面(図8)を受取主用端末側で閲覧
可能な形式で表示する(ステップS6)。即ち、贈り主
がこの受取主に対するギフト金額として、「2000円
コース」を選択していれば、販売価格が2000円の商
品を検索する検索用画面が提示されることになる。この
受取主用ギフトカタログの検索用画面は、図4の贈り主
用ギフトカタログの検索用画面と類似しているが、金額
選択メニューが設けられていない点で贈り主用ギフトカ
タログの検索用画面とは異なる。
【0036】受取主が、ジャンル別選択メニュー12か
ら希望する商品のジャンル、例えば、「衣料品」をクリ
ックすると、カタログチョイスギフト業者が取扱ってい
る商品の中から、販売価格が2000円の衣料品の商品
名およびその画像等のデータ等が、当該受取主のための
受取主用ギフトカタログから抽出され、その一覧表(図
8の中央)が受取主用ギフトカタログとして、受取主端
末に対して表示される。
【0037】この画面においても、各商品名に付随し
て、その商品の詳細情報を表示する画面へのハイパーリ
ンクが張られた「商品詳細を見る」領域が表示され、こ
の領域をクリックすると、図9に示されているような、
その商品の材質、寸法、重量等の詳細情報を表示する画
面にハイパーリンクされる。
【0038】受取主は、必要に応じて他のジャンルの画
面も参照して自分の希望にあった商品を検索し、希望の
商品が決定すると、詳細情報の画面に配置された、例え
ば、「この商品をもらう」と記載された商品決定領域を
クリックして、受け取る商品を決定する(ステップS
7)。この決定受けてギフトサーバは、決定された商品
を、受取主に向けて発送すべく、商品の取り扱い業者に
発送を指示し(ステップS8)、受取主は発送された希
望の商品を受け取る(ステップS9)。
【0039】ギフトサーバ3は、ステップS3で贈り主
からギフトを受注した後、贈り主からの受注額に応じた
点数のクーポンを贈り主に対して発行する(ステップS
10)。ギフトサーバ3は、発行されたクーポンを、ギ
フトサーバ3に設けられたクーポンデータベースに設け
られている当該贈り主のクーポン口座に加算すると共
に、図10に示されているようなメッセージ画面を贈り
主に送信して、クーポンが発行されたことおよびクーポ
ン口座の残高(点数)を知らせる(ステップS10)。
尚、このメッセージ画面には、クーポンの利用方法、利
用可能な提携先等を表示する画面にリンクされた領域
(こちら)が設定されている。
【0040】このクーポンは、このカタログチョイスギ
フトを運営するギフト業者、または、その提携先等で、
その点数に応じたディスカウント、サービス等を受ける
ことができる特典である。この実施形態では、発行され
るクーポンの点数は、贈り主が発注したギフトの販売価
格に応じて、例えばギフト10000円につき10ポイ
ントというように、発行される。
【0041】クーポンを使用する際に贈り主は、クーポ
ンを利用可能な提携先の店舗等で、カタログチョイスギ
フトで得たクーポンを使用したい旨を申し出る。この申
し出を受けた提携先は、提携先端末からネットワークを
介して、ギフトサーバ3のクーポンデータベースにアク
セスして、申し出があった贈り主のクーポン口座の残高
照会を行う(ステップS12)。照会を受けたギフトサ
ーバは、図11に示されているような残高確認画面を提
携先端末に送り、提携先のURL、および、クーポン使
用を申し出た贈り主の「ご利用ID」及び/又は「パス
ワード」等の認証番号等を入力させることにより、提携
先および贈り主の身元確認を行い、正当な提携先および
贈り主であると判定すると、当該贈り主のクーポン口座
のポイント残高を、提携先に送信する(ステップS1
3)。
【0042】提携先では、商品のディスカウント等のサ
ービスによって、このクーポンの残高以内の特典を贈り
主に与えることによって、クーポンが使用され(ステッ
プS14)、贈り主との取引が完了する(ステップS1
5)。
【0043】提携先は、使用されたクーポンの点数をギ
フトサーバに通知する(ステップS16)。この通知に
応じて、ギフトサーバ3は当該贈り主のクーポン口座か
ら使用されたクーポンの点数を減額する(ステップS1
7)ことによって、クーポン使用が完了する。贈り主か
らギフト業者への支払いは、適当な時期に、現金、振り
込み、ネットワーク上の決済等によって行われる。
【0044】本発明は上記実施形態に限定されるもので
はなく、特許請求の範囲に記載された事項の範囲に内で
種々の変更、変形が可能である。例えば、上記ギフト受
注装置では、前記贈り主が直接、ギフト業者のギフトサ
ーバにアクセスする構成であったが、クーポンを利用可
能な提携先企業5のサーバが提供するウエブサイト(図
12の左側)に、ギフトサーバのウエブとリンクが張ら
れた領域110を設け、この提携先企業のウエブサイト
にアクセスした贈り主が、この領域110をクリックす
ることにより、ギフトサーバ3が提供するカタログチョ
イスギフト用のウエブサイトにハイパーリンクするよう
に構成してもよい。このような構成により、より多くの
贈り主を集めることが可能となる。
【0045】又、上記実施形態は、贈り主が受取主に贈
るギフトの金額のみを選択する構成であったが、金額に
加えて、ジャンル等も選択する構成でもよい。このよう
な構成によれば、贈り主の意図を反映したギフトを贈る
ことができる。また、贈り主が、受取主毎に、ギフト金
額と選択肢となる具体的な商品名とを特定して、これに
基づいて、受取主用ギフトカタログが生成される構成で
もよい。
【0046】さらに、上記実施形態では、発行されるク
ーポンの点数は、例えばギフト金額10000円につき
10ポイントというように、贈り主が発注したギフトの
販売価格に応じて決定されているが、受取主が選択した
商品のカタログ上の販売価格と、商品の原価との差額に
応じた点数のクーポンを発行する構成でもよい。
【0047】即ち、上述したように、カタログチョイス
ギフトでは、商品の販売価格は、1000円、2000
円などのきりの良い額がとされる等の理由から、販売価
格と商品の原価との間に、商品毎に異なる、差額が発生
する。従って、この差額に応じた、或いは、この差額を
勘案した点数のクーポンを発行するようにしてもよい。
このような態様では、クーポンの発行は、全ての受取主
が受け取る商品を決定した後に行われることになる。
【0048】このようなクーポンの発行を、「5000
円コース」3口を受取主A、B、Cに、「2000円コ
ース」1口を受取主Dにそれぞれ贈るように、発注し、
受取主Aが原価3300円の商品aを、受取主Bが原価
2500円の商品bを、受取主Cが原価3000円の商
品cを、受取主Dが原価1100円の商品dを、それぞ
れ選択した場合を例に、より詳細に説明する。
【0049】このとき、ギフトの販売価格(名目販売価
格)の合計は、5000円×3口+2000円×1口
で、17000円となる。一方、各受取主が選択した商
品a、b、c、dの原価に、規定の利益率を考慮した係
数1.334をそれぞれ乗じて、さらに配達費用350
円をそれぞれ加えた実売価格を算出すると、商品aの実
売価格は4752.2円、商品bの実売価格は3685
円、商品cの実売価格は4352円、商品dの実売価格
は1817.4円であり、これらの実売価格の合計は、
14506.6円となる。そして、名目販売価格の合計
17000円と実売価格の合計14506.6円との差
額である2493円分のクーポンとして、2493ポイ
ントのクーポンを発行する。尚、クーポンの点数(ポイ
ント)の算出方法は、他の計算方法によってもよい。
【0050】更に、贈り主からのネットワークを通した
照会に応答して、この贈り主が過去にギフトを贈った宛
先およびギフトの金額を含むギフト履歴を、贈り主に対
して表示する履歴表示手段を、ギフトサーバが備えてい
てもよい。このような態様では、顧客データベース等
が、贈り主毎にギフト履歴を記憶しておき、次回の発注
に先立って、この履歴を贈り主に表示する。さらに、過
去において、各受取主がどの商品を選択したかについて
情報を、ギフト履歴に加えてもよい。
【0051】さらに又、贈り主に対してクーポン口座の
残高を通知する残高通知手段、受注の確定に先立って見
積もり価格を提示する見積もり手段を備えていてもよ
い。
【0052】また、上記実施形態では、クーポンは提携
先の店舗で行われたが、クーポンを、ギフト業者に対す
るギフト注文において使用する構成でもよい。また、提
携先は、ギフト用の商品の取り扱い業者でもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ネットワークを利用したカタログチョイスギ
フトの実行するためのシステムの概略的な構成を示す図
面である。
【図2】 ギフトサーバの商品データベースの構成を概
略的に示す図面である。
【図3】 本発明の1実施形態の動作を示すフローチャ
ートである。
【図4】 贈り主用ギフトカタログの画面の一例であ
る。
【図5】 商品の詳細情報を示す贈り主用ギフトカタロ
グの画面の一例である。
【図6】 発注用画面の受取主情報入力用画面の一例で
ある。
【図7】 発注用画面の贈り主情報入力用画面の一例で
ある。
【図8】 受取主用ギフトカタログの画面の一例であ
る。
【図9】 商品の詳細情報を示す受取主用ギフトカタロ
グの画面の一例である。
【図10】 贈り主にクーポン発行を通知する画面の一
例である。
【図11】 クーポン口座の残高確認画面の一例であ
る。
【図12】 提携先とのリンクを説明する図面である。
【符号の説明】
1:ネットワーク 2:贈り主端末 3:ギフトサーバ 4−1、4−2、…4−n:受取主端末 5:提携先企業サーバ

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークを利用して贈り主からカタ
    ログチョイスギフトを受注するギフト受注装置であっ
    て、 前記カタログチョイスギフトで取扱われる商品の品名、
    販売価格を相互に関連付けて記憶している商品データベ
    ースと、 前記ネットワークを通して入力される前記贈り主からの
    検索要求に応答して、前記商品データベースから、前記
    検索要求に含まれる検索条件に合致する商品を抽出する
    第1の検索手段と、 抽出された商品の商品名とその販売価格を含む一覧表
    を、贈り主用ギフトカタログとして前記ネットワークを
    通して前記贈り主に表示させる贈り主用ギフトカタログ
    表示装置と、 前記贈り主用ギフトカタログを表示された贈り主から、
    ネットワーク上のアドレスを含む受取主の宛先と該受取
    主に送るギフト金額とを含むギフト注文をネットワーク
    を通して受ける受注手段と、 前記宛先を用いて、ギフトが贈られることを前記受取主
    に前記ネットワークを通して通知するギフト通知手段
    と、 前記受取主が選択可能な複数の商品を、前記受取主が送
    られたギフト金額に基づいて前記商品データベースから
    抽出する第2の検索手段と、 前記ネットワークを通して入力される前記受取主からの
    検索要求に応じて、受取主が選択可能な商品の一覧表
    を、受取主用ギフトカタログとして、前記ネットワーク
    を通して前記受取主に表示する受取主用ギフトカタログ
    表示手段と、 前記受取主に対して表示された受取主用ギフトカタログ
    に掲載された商品から該受取主がネットワークを通して
    選択した商品を、該受取主に対するギフト商品として特
    定する商品特定手段と、 を備えていることを特徴とするギフト受注装置。
  2. 【請求項2】 前記贈り主用ギフトカタログが同一の販
    売価格を有する商品リストである、請求項1に記載のギ
    フト受注装置。
  3. 【請求項3】 前記贈り主用ギフトカタログが同一のジ
    ャンルに属する商品リストである、請求項1または2に
    記載のギフト受注装置。
  4. 【請求項4】 前記特定された商品の前記受取主への発
    送を、該商品を取扱う業者にネットワーク通して指示す
    る発送指示手段を更に備えている請求項1ないし3のい
    ずれか1項に記載のギフト受注装置。
  5. 【請求項5】 前記贈り主からの受注に対して所定点数
    のクーポンを前記贈り主に対して発行するクーポン発行
    手段と、 発行されたクーポンが出し入れされる贈り主毎のクーポ
    ン口座を格納しているクーポンデータベースと、 前記贈り主対して発行されたクーポンの点数を該贈り主
    のクーポン口座の残高に加算するクーポン加算手段と、 前記贈り主が前記クーポンを使用する提携先からの要求
    に応じ、前記贈り主のクーポン口座の残高を前記クーポ
    ンデータベースに照会して、その照合結果を前記提携先
    に送る残高照会手段と、 前記贈り主がクーポンを使用する前記提携先からの通知
    に応答して、提携先で使用されたクーポンの点数を、前
    記贈り主のクーポン口座から減算するクーポン減算手段
    と、 を更に備えている請求項1ないし4のいずれか1項に記
    載のギフト受注装置。
  6. 【請求項6】 前記クーポン発行手段が、前記贈り主か
    らのギフト受注額に応じた点数のクーポンを前記贈り主
    に対して発行する、請求項5に記載のギフト受注装置。
  7. 【請求項7】 前記クーポン発行手段が、前記受取主が
    選択した商品の販売価格と原価との差額に応じた点数の
    クーポンを発行する、請求項5に記載のギフト受注装
    置。
  8. 【請求項8】 前記贈り主からの要求に応答して、前記
    クーポン口座の残高を前記ネットワークを通して通知す
    る残高通知手段を、更に、備えている請求項5乃至7の
    いずれか1項に記載のギフト受注装置。
  9. 【請求項9】 前記受注の内容を贈り主毎のギフト履歴
    として記憶するギフト履歴記憶手段と、 前記贈り主からの前記ネットワークを通した照会に応答
    して、前記ギフト履歴記憶手段の記憶内容に基づいて、
    前記贈り主が過去にギフトを贈った宛先およびギフトの
    金額を含むギフト履歴を、前記贈り主に前記ネットワー
    クを通して表示する履歴表示手段を、更に備えている、
    請求項1ないし8のいずれか1項に記載のギフト受注装
    置。
  10. 【請求項10】 前記ギフト履歴が、各受取主が選択し
    た商品の種類を含む、請求項9に記載のギフト受注装
    置。
  11. 【請求項11】 前記カタログ表示手段へのアクセスを
    可能とするリンク手段を、前記提携先のサイト上に有し
    ている、請求項1ないし10のいずれか1項に記載のギ
    フト受注装置。
  12. 【請求項12】 前記受注手段が、受注の確定に先立っ
    て見積もり価格を提示する見積もり手段を備えている、
    請求項1ないし11のいずれか1項に記載の受注装置。
  13. 【請求項13】 前記取扱い業者が前記提携先である、
    請求項2ないし12のいずれか1項に記載の受注装置。
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