JP2002172930A - 乗用管理機 - Google Patents

乗用管理機

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JP2002172930A
JP2002172930A JP2000371452A JP2000371452A JP2002172930A JP 2002172930 A JP2002172930 A JP 2002172930A JP 2000371452 A JP2000371452 A JP 2000371452A JP 2000371452 A JP2000371452 A JP 2000371452A JP 2002172930 A JP2002172930 A JP 2002172930A
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JP
Japan
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cabin
cooler unit
electric cooler
roof
unit
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JP2000371452A
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English (en)
Inventor
Masahiko Yoshino
正彦 芳野
Kazunori Doi
一紀 土居
Takeshi Hagiyama
丈士 萩山
Koji Ochi
孝司 越智
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャビンから着脱可能な電動クーラユニット
を設けた乗用管理機を提供する。 【解決手段】 乗用管理機1のキャビン4の天井部16
に電動クーラユニット17を設ける。該電動クーラユニ
ット17は電気系路の接続と回路の接続のみでキャビン
4から着脱可能な構成とする。また、キャビン4の天井
後部に上記電動クーラユニット17を設け、該電動クー
ラユニット17の前方吹き出し口23からキャビン4室
内に冷気を吹き出す。さらに、外気はキャビンルーフ1
5の前方から取り込み、上記電動クーラユニット17内
のコンデンサ26を冷却した排気はダクト18を通して
キャビンルーフ15の後方に排出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗用管理機のキャ
ビン室内のクーラ設備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】乗用管理機は、後部に作業機を取り付け
たり、防除専用機として広く使用されている。ところ
で、防除作業の場合薬剤の飛散から身を守るため、通常
キャビン内は閉め切った状態で行う。したがって、特に
夏場の防除作業の場合、閉め切ったキャビン内では温度
が急上昇するので、どうしてもキャビン室内にクーラを
装備する必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
事情に鑑みなされたものであって、その目的とするとこ
ろは、キャビンから着脱可能な電動クーラユニットを設
けた乗用管理機を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的は、請求項1
の発明によれば、乗用管理機のキャビンの天井部に電動
クーラユニットを設け、該電動クーラユニットは電気系
路の接続と回路の接続のみでキャビンから着脱可能に構
成した乗用管理機によって達成される。また、請求項2
の発明は、キャビンの天井後部に前記電動クーラユニッ
トを設け、該電動クーラユニットの前方からキャビン室
内に冷気を吹き出すように構成した請求項1記載の乗用
管理機である。さらに、請求項3の発明は、外気をキャ
ビンルーフの前方から取り込み、前記電動クーラユニッ
ト内のコンデンサを冷却した排気をキャビンルーフの後
方に排出するように構成した請求項1又は2記載の乗用
管理機である。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して本発明の
実施の形態について説明する。図1は本発明に係わる乗
用管理機の全体側面図、図2はキャビン天井部の概略構
成を示す平面図、図3は乗用管理機の背面図、図4は電
動クーラユニットの内部構造を示す平面図、図5は図1
のA−A断面図、図6は電動クーラの構成の模式図、図
7はオルタネータの駆動機構を説明する図である。図1
に示すように、本発明に係わる乗用管理機1は、前後輪
2、3が略同径で、前後輪2、3が独立駆動で、前後4
輪操舵を可能としている。また、キャビン4内の運転席
には操舵ハンドル5、計器盤6、シート7等を備え、機
体後部には作業機を連結するためのヒッチを備えてい
る。また、機体前部のボンネット8内にエンジンを搭載
し、エンジン前方にオルタネータを取り付けている。そ
して、デッキ下部には、ミッションケース等を配設して
いる。
【0006】ところで、上記オルタネータを、ガソリン
エンジンのオルタネータとは別に後付(増設)可能な構
成とすることにより、キャビン室内にクーラを装備する
ことが簡単に行える。図7を参照して上記オルタネータ
の駆動機構を説明すると、エンジン9前方のスペース内
に、本体を前にプーリ11を後に向けてオルタネータ1
0を配置し、該オルタネータ10後方のプーリ11とエ
ンジン9前方の出力(駆動)プーリ(4段)12の内エ
ンジン9側に近い最奥部のプーリ12aの間にオルタネ
ータ駆動用のVベルトを掛け渡し、駆動力をエンジン出
力より得ている。なお、エンジン出力は、出力プーリ1
2と下側のプーリ13間にVベルトを掛け渡し、図示し
ないミッションケースの入力軸へ伝達される。
【0007】一方、キャビン4の天井部16後部の所定
位置に電動クーラユニット17を設置する。図1にも示
すように、外気は天井部16を構成するキャビンルーフ
15前方に設けた外気取込口14から取り込み、上記電
動クーラユニット17内のコンデンサを冷却した排気は
排風用ダクト18を通してキャビンルーフ15の後方に
排出する。そして、上記電動クーラユニット17の前方
吹き出し口23からキャビン4室内に冷気を吹き出す。
【0008】なお、キャビンルーフ15前方の外気取込
口14から取り込まれる外気はフィルタ21を通過し、
さらにキャビンルーフ15内に内装材による仕切り19
及びリヤカバー20によって形成された通路(ダクト)
を経て、上記電動クーラユニット17内に入り、該ユニ
ット17内の排熱はその一側前方より排風用ダクト18
で案内されて、キャビンルーフ15一側の後方隅部から
排出される(図2参照)。図2において示される矢印は
空気の主たる流れの方向を表わしている。
【0009】上記電動クーラユニット17は、図4に示
すように、エバポレータ24、コンプレッサ25、コン
デンサ26、これらの各装置間を流れるガス冷媒用の配
管、ユニット17内における冷風用及びコンデンサ冷却
用の空気の流れを案内するファン28及び29、等をそ
れぞれ所定位置に配設して構成される。電動クーラは、
図6に示すように、作動流体であるガス冷媒がエバポレ
ータ24、コンプレッサ25及びコンデンサ26間を流
れる循環サイクルにおいて、ユニット17内に導入され
た外気がエバポレータ24を通過する際熱を奪われて冷
風(冷気)となる。また、外気の一部をコンデンサ26
に接触させてコンデンサ26を冷却し、その排風(高
温、60℃弱)を上述したようにキャビンルーフ15後
方に排出する。コンプレッサ25は、家電用の100V
を利用しており、乗用管理機1に載置される12Vのバ
ッテリー49では直接作動できないため、500W程度
のインバータ50を介して12Vの電圧を100Vに変
換している。このインバータ50を介してコンプレッサ
25を作動するため、家電用の安価なコンプレッサを利
用してコストダウンを図ることができる。
【0010】上述の図4に従って更に説明すると、キャ
ビンルーフ15前方の外気取込口14から取り込まれた
外気は前述の通路(ダクト)を経て、上記電動クーラユ
ニット17の一側方及び後方より該ユニット17内に入
るが、当該ユニット17の一側方より吸入された外気
は、モータ27によって回転駆動するファン28の作用
によりエバポレータ24側へ送られ、冷気となって前面
吹き出し口23よりキャビン4室内に吹き出される。一
方、外気の一部は当該ユニット17の後方より吸入さ
れ、ユニット17内後部に設けたコンデンサ26を冷却
し、その結果高温となった排風はモータ27によって回
転駆動するファン29の作用によりユニット17の側方
へ送られ、前方の排出口30より排風用ダクト18へ排
出される。図4において示される矢印は図2の場合と同
様、空気の主たる流れの方向を表わしている。なお、上
記エバポレータ24及びコンデンサ26には空気との接
触面積を大きくするために多数のフィンが設けられてい
る。
【0011】以上のように、上記電動クーラユニット1
7は冷媒の接続路を該ユニット17内にとどめ、該ユニ
ット17を取付けているネジ、ボルト等を外せば、あと
は電気系路の接続と回路の接続のみでキャビン4から着
脱可能な構成としているため、着脱が容易であり、たと
えば夏場の防除作業など必要な場合には電動クーラユニ
ットをキャビンに取り付け、とくに必要でないときは取
り外しておくこともできる。また、キャビン4の天井後
部に上記電動クーラユニット17を設けるとともに、該
電動クーラユニット17の前方からキャビン4室内に冷
気を吹き出す構成としているため、キャビン4の天井部
16に電動クーラユニット17を設置してもオペレータ
の視界を遮ることはない。さらに、外気をキャビンルー
フ15の前方から取り込み、電動クーラユニット17内
のコンデンサ26を冷却した排気をキャビンルーフ15
の後方に排出する構成としているため、防除作業時に農
薬等の吸い込みの少ないキャビン4の前方より外気を導
入でき良好な冷却性能が確保出来る。
【0012】図8乃至図10は本発明の他の実施形態を
示すもので、上述の電動クーラユニット17を前後反転
して、キャビン4の天井の前方に取付けて使用する。本
実施形態においては、キャビンルーフ15前方の外気取
込口14から取り込まれた外気はフィルタ21を通過
し、さらにキャビンルーフ15内に形成された通路(ダ
クト)を経て、上記電動クーラユニット17の前方及び
一側方より該ユニット17内に入り、該ユニット17後
方の吹き出し口23からキャビン4室内に冷気を吹き出
す。また、該ユニット17内の排熱は他側後方より排風
用ダクト31で案内されて、キャビンルーフ15の一側
面から排出される。なお、図10において示される矢印
は空気の主たる流れの方向を表わしている。このよう
に、キャビン4の天井の前方に電動クーラユニット17
を取付けて使用することも出来る。
【0013】次に、本発明に関連して、簡易キャビン構
造について説明する。図11は簡易キャビン構造の乗用
管理機の全体側面図、図12はフレームの平面図、図1
3はフレームの側面図である。乗用管理機1の簡易キャ
ビン4は、図11に示すように、天井にルーフ32、前
面にフロント部33を備え、側面は側面カバー34と透
明カバー35を有し、ファスナー36によって透明カバ
ー35は開放可能になっている。この簡易キャビン4を
支持するフレーム37は軽量なアルミニウム製で図12
及び図13に示すような形状にて構成されている。図1
4はフレームとルーフ及び側面カバーとの取付状態を示
す断面図、図15はフレームとフロントガラス及び側面
カバーとの取付状態を示す断面図である。
【0014】図14及び図15を参照すると明らかなよ
うに、上記フレーム37は、その断面が略井型形状を成
し、その凸部を利用してルーフ32、側面カバー34、
フロントガラス46が取付けられる。図14を参照して
説明すると、ルーフ32は、その先端部32aをフレー
ム37の凸部に当接した状態で内側より介在させた金具
39とボルト45で共締めして取付けられる。また、側
面カバー34は、フレーム37の凸部を連続的又は間隔
を設けて挟持するホルダ48の下方端に取り付けられ
る。なお、同図中の38はスポンジ等の内装材で、40
〜44はシール材である。また、図15を参照して説明
すると、フロントガラス46は、その周囲を接着剤47
でフレーム37に直接固定して取付けられる。側面カバ
ー34については上述のとおりである。このように、簡
易キャビンの支持枠としてアルミニウム製の断面略井型
形状のフレーム37を使用することにより、ルーフ3
2、側面カバー34、フロントガラス46の取付構成が
簡便となり、しかも剛性を保持しつつ軽量化することが
できる。
【0015】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、乗用管理機のキャビンの天井部に設ける電動クー
ラユニットを、電気系路の接続と回路の接続のみでキャ
ビンから着脱可能に構成したので、着脱が容易であり、
たとえば夏場の防除作業など必要な場合に電動クーラユ
ニットをキャビンに取り付け、それ以外は取り外してお
くことができる。また、キャビンの天井後部に上記電動
クーラユニットを設け、該電動クーラユニットの前方か
らキャビン室内に冷気を吹き出す構成とすることによ
り、キャビンの天井に電動クーラユニットを設置しても
オペレータの視界を遮ることがない。また、外気をキャ
ビンルーフの前方から取り込み、上記電動クーラユニッ
ト内のコンデンサを冷却した排気をキャビンルーフの後
方に排出するような構成とすることにより、防除作業時
に農薬等の吸い込みの少ないキャビン前方より外気を上
記ユニット内に導入して良好な冷却性能を確保すること
が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる乗用管理機の全体側面図であ
る。
【図2】キャビン天井部の概略構成を示す平面図であ
る。
【図3】上記乗用管理機の背面図である。
【図4】電動クーラユニットの内部構造を示す平面図で
ある。
【図5】図1のA−A断面図である。
【図6】電動クーラの構成の模式図である。
【図7】オルタネータの駆動機構を説明する図である。
【図8】他の実施形態に係る乗用管理機の全体側面図で
ある。
【図9】他の実施形態の正面図である。
【図10】他の実施形態の平面図である。
【図11】簡易キャビン構造の乗用管理機の全体側面図
である。
【図12】フレームの平面図である。
【図13】フレームの側面図である。
【図14】フレームとルーフ及び側面カバーとの取付状
態を示す断面図である。
【図15】フレームとフロントガラス及び側面カバーと
の取付状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 乗用管理機 前後輪 4 キャビン 9 エンジン 10 オルタネータ 14 外気取込口 15 キャビンルーフ 16 キャビン天井部 17 電動クーラユニット 18 排風用ダクト 24 エバポレータ 25 コンプレッサ 26 コンデンサ 37 フレーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 萩山 丈士 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地井関農機株 式会社技術部内 (72)発明者 越智 孝司 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地井関農機株 式会社技術部内 Fターム(参考) 3D003 AA08 AA14 BB13 CA01 DA00 DA11

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乗用管理機のキャビンの天井部に電動ク
    ーラユニットを設け、該電動クーラユニットは電気系路
    の接続と回路の接続のみでキャビンから着脱可能に構成
    したことを特徴とする乗用管理機。
  2. 【請求項2】 キャビンの天井後部に前記電動クーラユ
    ニットを設け、該電動クーラユニットの前方からキャビ
    ン室内に冷気を吹き出すように構成したことを特徴とす
    る請求項1記載の乗用管理機。
  3. 【請求項3】 外気をキャビンルーフの前方から取り込
    み、前記電動クーラユニット内のコンデンサを冷却した
    排気をキャビンルーフの後方に排出するように構成した
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の乗用管理機。
JP2000371452A 2000-12-06 2000-12-06 乗用管理機 Withdrawn JP2002172930A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20080304