JP2002075519A - 防水コネクタ - Google Patents

防水コネクタ

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JP2002075519A
JP2002075519A JP2000267642A JP2000267642A JP2002075519A JP 2002075519 A JP2002075519 A JP 2002075519A JP 2000267642 A JP2000267642 A JP 2000267642A JP 2000267642 A JP2000267642 A JP 2000267642A JP 2002075519 A JP2002075519 A JP 2002075519A
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JP
Japan
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wire insertion
housing body
insertion portion
waterproof connector
housing
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Application number
JP2000267642A
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English (en)
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Takao Murakami
孝夫 村上
Masaru Fukuda
優 福田
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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Priority to EP01120708A priority patent/EP1187263B1/en
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/46Bases; Cases
    • H01R13/52Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof, or flameproof cases
    • H01R13/521Sealing between contact members and housing, e.g. sealing insert

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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 防水ゴム栓の防水性の向上を図ることができ
る防水コネクタを提供する。 【解決手段】 複数の端子収容室12を有したハウジン
グ本体11と、このハウジング本体11に形成されて相
手側のハウジング本体と嵌合する嵌合部15と、前記ハ
ウジング本体11の前記嵌合部15の反対側に形成さ
れ、前記端子収容室12から延設された筒状の複数の電
線挿入部16を保護する保護部23とを有した防水コネ
クタ10であって、前記保護部23と前記電線挿入部1
6との間に、かつ前記電線挿入部16の外周全域に形成
され、成形時に前記電線挿入部16にひけが生じるのを
防止するひけ防止手段24を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コネクタハウジン
グと端子を接続した複数の電線との防水性を向上させた
防水コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の防水コネクタとして、例えば、
図6,図7に示すものがある。図6,図7に示す防水コ
ネクタ1は、コネクタハウジング2に複数の端子収容室
(図示せず)を形成している。この端子収容室には電線
3に接続した雄端子4を係止させて収容してある。
【0003】また、コネクタハウジング2の後部には、
前記端子収容室から延設された複数の電線挿入部5を一
体形成してあるとともに、各電線挿入部5をリブ6で連
結してなる壁部7を一体形成してある。
【0004】そして、各電線挿入部5には、予め電線3
に装着された防水ゴム栓8を圧入等により収容するゴム
栓収容孔9が形成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の防水コネクタ1では、各電線挿入部5をリブ6で連
結した壁部7を一体形成しているので、コネクタハウジ
ング2と一体形成時に、各電線挿入部5の内面にひけa
が発生し易くなり、ゴム栓収容孔7の内径寸法Dが安定
しなくなる。
【0006】このため、防水ゴム栓8によるコネクタハ
ウジング2と雄端子4を接続した複数の電線3との防水
性が低下するという問題があった。
【0007】そこで、本発明は、上記の課題を解決する
ためになされたものであり、防水ゴム栓の防水性の向上
を図ることができる防水コネクタを提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
複数の端子収容室を有したハウジング本体と、このハウ
ジング本体に形成されて相手側のハウジング本体と嵌合
する嵌合部と、前記ハウジング本体の前記嵌合部の反対
側に形成され、前記端子収容室から延設された筒状の複
数の電線挿入部を保護する保護部とを有した防水コネク
タであって、前記保護部と前記電線挿入部との間に、か
つ前記電線挿入部の外周全域に形成され、成形時に前記
電線挿入部にひけが生じるのを防止するひけ防止手段を
備えたことを特徴とする。
【0009】この防水コネクタでは、電線挿入部と保護
部との間に、かつ電線挿入部の外周全域に形成されるひ
け防止手段により、ハウジング本体の成形時に電線挿入
部にひけが生じるのが防止される。
【0010】これにより、各電線挿入部の内径寸法が安
定されるため、防水性の向上が図られる。
【0011】請求項2記載の発明は、請求項1記載の防
水コネクタであって、前記保護部が、前記複数の電線挿
入部の外周側を覆う筒状壁部からなり、前記ひけ防止手
段が、前記筒状壁部の内周と前記電線挿入部の外周との
間に形成された空間部からなることを特徴とする。
【0012】この防水コネクタでは、各電線挿入部の外
周側を覆う筒状壁部により各電線挿入部が保護されると
ともに、ハウジング本体の剛性・強度が確保される。
【0013】さらに、筒状壁部の内周と各電線挿入部の
外周の間に空間部が形成されることにより、筒状壁部の
内周と各電線挿入部の外周との間にリブ等の連結部分が
ないため、ハウジング本体の成形時に各電線挿入部にひ
けが生じるのが防止される。
【0014】これにより、各電線挿入部の内径寸法が安
定されるため、防水性が向上される。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施形態の防
水コネクタの断面図、図2は同防水コネクタの分解断面
図、図3は同防水コネクタの斜視図、図4は同防水コネ
クタのハウジング本体の側面図、図5は図4のA−A線
に沿う断面図である。
【0016】図1〜図3に示すように、防水コネクタ1
0は、複数の端子収容室12を一体形成した合成樹脂製
のハウジング本体11と、このハウジング本体11の内
部に嵌め込まれる合成樹脂製のインナハウジング13
と、ハウジング本体11の内部に配置されて該ハウジン
グ本体11を図示しない相手側のハウジング本体との間
を防水する環状ゴム製の防水パッキン部材14とで構成
されている。
【0017】図1,図2に示すように、ハウジング本体
11は、略四角筒状の内筒部11aと、この内筒部11
aを内包する略四角筒状の外筒部11bと、これら内・
外筒部11a,11bとで正面側に相手側のハウジング
本体(図示せず)と嵌合する嵌合部15を形成した二重
の箱状となっている。
【0018】図1〜図3および図5に示すように、内筒
部11aと外筒部11bとの後側(嵌合部15の反対
側)の連結部には、各端子収容室12から延設された筒
状の電線挿入部16と、これらの電線挿入部16の外周
側を覆う筒状壁部17とを一体形成している。
【0019】各電線挿入部16には、防水ゴム栓18が
圧入等により収容される断面円形のゴム栓収容孔19が
形成されている。この防水ゴム栓18は、図1に示すよ
うに、内・外周面がそれぞれ凹凸状の略円筒状になって
いて、予め電線20側に、雄端子21と同時に加締めに
より装着されている。
【0020】また、筒状壁部17の内周17aと、各電
線挿入部16の外周16aとの間には、空間部22が形
成されている。
【0021】前記各電線挿入部16の外周側を覆う筒状
壁部17により、各電線挿入部16を保護する保護部2
3を構成している。また、前記筒状壁部17の内周17
aと、各電線挿入部16の外周16aとの間に形成した
空間部22により、ハウジング本体11と一体成形時に
前記各電線挿入部16にひけが生じるのを防止するひけ
防止手段24を構成している。
【0022】また、ハウジング本体11の内筒部11a
には、インナハウジング13の係止爪29が係脱される
係止孔25を形成している。
【0023】さらに、ハウジング本体11の内筒部11
aの外面側の奥には、環状ゴム製のパッキン部材14を
受けるパッキン受部27を形成してある。
【0024】図1,図2に示すように、インナハウジン
グ13は、ハウジング本体11の内筒部11aの内面側
に嵌合される略四角筒状の胴体部13aと、この胴体部
13aの前端より後方に折り曲げるように一体形成さ
れ、ハウジング本体11の内筒部11aの外面側に嵌合
される略四角筒状のスペーサ部13bとで正面側が開口
した箱状になっている。
【0025】そして、胴体部13aの上下壁の内面に
は、ハウジング本体11の各端子収容室12の隣接した
端子収容室12をそれぞれ区画する複数の隔壁28を一
体形成している。
【0026】また、胴体部13aの略中央部には、係止
爪29を一体形成してあるとともに、胴体部13a後端
部には端子収容室12に収容された雄端子21を係止す
る係止突起30を一体形成してある。
【0027】上記一実施形態の防水コネクタ10を組付
ける場合には、まず、防水パッキン部材14をハウジン
グ本体11の内筒部11aのパッキン受部27に挿入し
てセットする。
【0028】つぎに、ハウジング本体11の内筒部11
aにインナハウジング13の胴体部13aを嵌め込み、
ハウジング本体11の内筒部11aの係止孔25にイン
ナハウジング13の係止爪29を係止させる。
【0029】つぎに、電線20に接続された雄端子21
をハウジング本体11の電線挿入部16より挿入して雄
端子21を端子収容室12に収容する。このとき、雄端
子21は、係止突起30により端子収容室12に係止さ
れる。また、防水ゴム栓18は、電線挿入部16のゴム
栓収容孔19に圧入等により挿入してセットすることに
より組付けを完了する。
【0030】この防水コネクタ10では、複数の電線挿
入部16の外面側を覆う筒状壁部17がハウジング本体
11と一体形成されているため、この筒状壁部17によ
り各電線挿入部16を保護することができるとともに、
ハウジング本体11の剛性・強度を確保することができ
る。
【0031】さらに、筒状壁部17の内周17aと各電
線挿入部16の外周16aとの間に空間部22が形成さ
れており、筒状壁部17の内周17aと各電線挿入部1
6の外周16aとの間にリブ等の連結部分がないため、
ハウジング本体11の成形時に各電線挿入部16にひけ
が生じるのが防止される。
【0032】これにより、各電線挿入部16のゴム栓収
容孔19の内径寸法Dが安定するので、防水性の向上を
図ることができる。
【0033】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、請求項
1記載の発明の防水コネクタによれば、電線挿入部と該
電線挿入部を保護する保護部との間に、かつ、電線挿入
部の外周全域に形成されるひけ防止手段により、ハウジ
ング本体の成形時に電線挿入部にひけが生じるのを防止
できるため、電線挿入部の内径寸法を安定させることが
でき、これにより、防水性の向上を図ることができる。
【0034】請求項2記載の発明の防水コネクタによれ
ば、ハウジング本体と一体形成されて電線挿入部の外周
側を覆う筒状壁部により、電線挿入部を保護することが
できるとともに、ハウジング本体の剛性・強度を確保す
ることができる。
【0035】さらに、筒状壁部の内周と電線挿入部の外
周との間に空間部を形成したことにより、筒状壁部の内
周と電線挿入部の外周との間にリブ等の連結部分がなく
なるため、ハウジング本体の成形時に電線挿入部にひけ
が生じるのを防止することができる。
【0036】これにより、電線挿入部の内径寸法を安定
させることができるため、防水性の向上を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の防水コネクタの断面図で
ある。
【図2】図1の防水コネクタの分解断面図である。
【図3】図1の防水コネクタの斜視図である。
【図4】図1の防水コネクタのハウジング本体の側面図
である。
【図5】図4のA−A線に沿う断面図である。
【図6】従来例の防水コネクタの斜視図である。
【図7】図6のB−B線に沿う断面図である。
【符号の説明】
10 防水コネクタ 11 ハウジング本体 12 端子収容室 15 嵌合部 16 電線挿入部 16a 外周(電線挿入部の) 17 筒状壁部 17a 円周(筒状壁部の) 22 空間部 23 保護部 24 ひけ防止手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の端子収容室を有したハウジング本
    体と、このハウジング本体に形成されて相手側のハウジ
    ング本体と嵌合する嵌合部と、前記ハウジング本体の前
    記嵌合部の反対側に形成され、前記端子収容室から延設
    された筒状の複数の電線挿入部を保護する保護部とを有
    した防水コネクタであって、 前記保護部と前記電線挿入部との間に、かつ前記電線挿
    入部の外周全域に形成され、成形時に前記電線挿入部に
    ひけが生じるのを防止するひけ防止手段を備えたことを
    特徴とする防水コネクタ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の防水コネクタであって、 前記保護部が、前記複数の電線挿入部の外周側を覆う筒
    状壁部からなり、前記ひけ防止手段が、前記筒状壁部の
    内周と前記電線挿入部の外周との間に形成された空間部
    からなることを特徴とする防水コネクタ。
JP2000267642A 2000-09-04 2000-09-04 防水コネクタ Abandoned JP2002075519A (ja)

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