JP2725754B2 - フロント部材を有するコネクタ - Google Patents

フロント部材を有するコネクタ

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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用ワイヤハーネ
ス等の接続に用いられる多極コネクタに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】自動車における電装機器の増加に伴う電
線の増加に従ってその接続に供されるコネクタが多極大
型化する傾向にあるが、自動車内の限られた空間を考慮
するとかかる大型化に限度がある。
【0003】そこで、多極コネクタの狭ピッチ化が図ら
れることになるが、この場合には次の様な問題が生ず
る。即ち、図10に示される如く、雌端子金具aを収容
するハウジングbの前方の開口cの周囲には相手方雄端
子金具(図示せず)の挿入を円滑化するためのテーパー
状案内面(拾い)dが設けられているが、狭ピッチ化コ
ネクタの場合には、雄端子挿入開口cの巾W1 と該雌端
子金具aを係止する可撓係止片eの巾W2 とがほとんど
差がなくなっており(差があるように可撓係止片eの巾
を小さくすると端子保持力が低下する)、成形時の型抜
きの点からして該可撓係止片eが位置する開口cの上部
には全くテーパー状案内面dが設けられないことにな
る。
【0004】そこで、図11の如くに、テーパー状案内
面dを開口cの全周に設けるために、可撓係止片eを上
方へ移動させることが考えられるが、この場合には雌端
子金具a′の背がH1からH2と高くなり、ハウジング
b′の外径が大きくなってしまう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した点に
着目し、コネクタハウジングに設けたフロント部材によ
り雄端子金具を上記開口内に案内するようにしたもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明においては、雌端子金具を収容する複数の端
子収容室を横方向に並設すると共に各端子収容室の可撓
係止片を前方に露出した状態で横方向に並設したコネク
タハウジングにフロント部材を設け、該フロント部材の
貫通部に連続して治具挿入用切欠部を形成し、該治具挿
入用切欠部には隣接する2個の端子収容室における可撓
係止片の略半身づつが現われ、該治具挿入用切欠部の両
縁部に形成したテーパー状案内面が該2個の端子収容室
の開口部における該可撓係止片側の周縁部の一部に重合
することを特徴とする。
【0007】
【作用】相手方コネクタとの嵌合時において、相手方雌
端子金具がテーパー状案内面により端子収容室の開口部
へ円滑に案内される。治具挿入用切欠部から治具を挿入
して可撓係止具を駆動する
【0008】
【実施例】図1において、Aはコネクタハウジング、B
は雌型端子金具、Cは端子固定用のフロント部材、Dは
環状の防水パッキン、Eはロック確認用スライダであ
る。コネクタハウジングAにおいて、並設された6個の
端子収容室1が上下二段において套体部2内に設けら
れ、各端子収容室1は上壁3の前部が切欠されて開放部
4が形成されることにより、一連の底壁5,5′上にお
いて側壁6を介して連設されている。
【0009】端子収容室1における上壁3の端部には、
端子収容室1に臨んだ片持ち梁状の可撓係止片7が設け
られ、該可撓係止片7の可撓変位許容空間8を存して一
連の固定壁9,9′が設けられている。上方の固定壁9
は下方の底壁5と環状に連設され、その外周部に防水パ
ッキンDが嵌合される。また、各端子収容室1において
底壁5,5′には前後方向に向けて案内スリット10乃
至案内溝10′が形成されている。
【0010】コネクタハウジングAの後部には防水栓F
の嵌合室11が形成され、該嵌合室11に収容されるゴ
ム等の弾性部材から成る防水栓Fには各端子収容室1に
対応して円形のシール用挿通孔12が形成されている。
そして、コネクタハウジングAの後端部には防水栓押え
カバーGが被冠され、周壁に形成された可撓アーム13
をコネクタハウジングAの周面における係止突起14に
係合させて固定し、防水栓Bの脱落を阻止する。防水栓
押えカバーGには防水栓Fのシール用挿通孔12に対応
して四角状の挿通孔15が形成され、挿通孔15におけ
る前記案内スリット10乃至案内溝10′側に端子金具
Bの挿入姿勢規制用の凹部15aが形成されており、雌
型端子金具Bの底面には挿入姿勢規制用の凸部16が形
成される(図3参照)。
【0011】ロック確認用スライダEは、ロック検知ア
ーム17を有し、その自由端におけるストッパ17aが
ロッキングアーム18の自由端における係止部18aに
係合しており、コネクタハウジングAが相手側のコネク
タハウジングと完全に嵌合してロッキングアーム18a
の係止部18aが相手方のロック部(図示せず)と係合
した際において、ロック検知アーム17がロッキングア
ーム18の拘束を脱することによりロック確認用スライ
ダEが前進可能となり、これによってコネクタの完全嵌
合を確認することができる(特開平3−285280
号)。
【0012】端子固定用のフロント部材Cは筒状周壁1
9を有していてその上部と中間部において支持板部2
0,20′を有し、支持板部20,20′には前記可撓
係止片7の可撓変位許容空間8に対応して拘束片21が
横方向に連設され、中間部の支持板部20′により区画
されて前後方向に貫通している貫通部R1 と貫通部R2
をそれぞれ対応する底壁5,5′における端子収容室群
に係合させて前後方向に摺動自在に設けられる。
【0013】フロント部材Cにおいて、上部の支持板部
20には支点基部22aから自由端がコネクタハウジン
グA側へ延長する仮係止用弾性アーム22が設けられ、
仮係止用弾性アーム22にはフロント部材Cの移動方向
の両側においてテーパー状係合面23a,23aを有す
る仮係止突起23が突設されている。
【0014】また、中間部の支持板部20′にはコネク
タハウジングA側の支点基部24aから自由端が外方向
へ延長する本係止用弾性アーム24が設けられ、本係止
用弾性アーム24の中間部にはフロント部材Cの移動方
向の両側において垂直状係合面25a,25aを有する
本係止突起25が設けられ、自由端部には操作部24b
が設けられる。
【0015】そして、コネクタハウジングAの端子収容
室1を区画する前記側壁6の一部に仮係止部26と本係
止部27が突設されている。図2はコネクタハウジング
Aに対してフロント部材Cを仮係止した状態を示し、仮
係止用弾性アーム22における仮係止突起23のテーパ
ー状係合面23aが仮係止部26の内側に係合すると共
に、本係止用弾性アーム24における本係止突起25の
垂直状係合面25aが本係止部27の外側の垂直状係合
面27aに係合している。従って、フロント部材Cは不
用意な外力によってコネクタハウジングC方向へ移動し
ない。
【0016】フロント部材Cの仮係止状態において、コ
ネクタハウジングAの後部から各端子収容室1内に可撓
係止片7を可撓変位許容空間8内へ変位させながら端子
金具Bを挿入し、その前端がストッパ28に衝合したと
ころで復帰した可撓係止片7により係止される。
【0017】端子金具Bの挿入時において、その挿入姿
勢規制用の凸部16を防水栓押えカバーGの挿通孔15
における挿入姿勢規制用の凹部15aに係合させつつ挿
通孔15を通過させることにより、正しい姿勢をもって
端子収容室1に対する挿入が確保され、次いで該凸部1
6は案内溝10′から案内スリット10に係合すること
により端子収容室1内における端子金具Bの姿勢の安定
させる(図3)。端子金具Bの挿入完了後、操作部24
bにより本係止用弾性アーム24をその弾性に抗して上
方へ駆動して本係止突起25と本係止部27との係合を
外す(図3)。
【0018】この状態でフロント部材Cを押し込み、本
係止突起25を本係止部27の内側の垂直状係合面27
aに係合させてフロント部材Cの本係止状態を確保する
もので、この際に前記拘束片21が対向する可撓変位許
容空間8内に進入し、これによって端子金具Bに対する
可撓係止片7の変位を阻止して端子金具Bの係止を確保
する(図4)。
【0019】図5に示される如く、端子固定用フロント
部材Cの支持板部20,20′には貫通部R1 ,R2
連続してそれぞれ3個の治具挿入用切欠部29が形成さ
れ、治具挿入用切欠部29の両縁部に2個、全部で12
個のテーパー状案内面30′が形成されている。
【0020】図8は端子固定用フロント部材Cを仮係止
した状態のコネクタハウジングAの正面図であり、治具
挿入用切欠部29にはコネクタハウジングAにおける隣
接する2個の端子収容室1,1の上部における可撓係止
片7,7が半身づつ現われ、貫通部R1 ,R2 には各端
子収容室1の上部の一側を残した大部分が現われ、該上
部周縁部の一側にテーパー状案内面30′が重合して位
置している。
【0021】コネクタハウジングAにおける端子収容室
1の前方の開口部の周囲には、可撓係止片7が位置する
上部を除いて、下部と左右部にテーパー状案内面30が
形成されており、上部にテーパー状案内面30′が組み
合わされることにより端子収容室1の開口部の全周にテ
ーパー状案内面30,30′が存在することとなって、
相手方コネクタハウジングにおける雄端子金具(図示せ
ず)が雌型端子金具Bと円滑に嵌合するように案内され
る。
【0022】端子金具Bを取り外す場合には、端子固定
用フロント部材Cの治具挿入用切欠部29より端子収容
室1内に治具Hを挿入し、同時に隣接する2個の可撓係
止片7,7を駆動して端子金具B,Bとの係合を外し、
所望の端子金具Bを引き抜く(図9)。
【0023】
【発明の効果】本発明は上記した如くに、雌端子金具を
収容する複数の端子収容室を横方向に並設すると共に各
端子収容室の可撓係止片を前方に露出した状態で横方向
に並設したコネクタハウジングにフロント部材を設け、
該フロント部材の貫通部に連続して治具挿入用切欠部を
形成し、該治具挿入用切欠部には隣接する2個の端子収
容室における可撓係止片の略半身づつが現われ、該治具
挿入用切欠部の両縁部に形成したテーパー状案内面が該
2個の端子収容室の開口部における該可撓係止片側の周
縁部の一部に重合するようにして成るものであるから、
フロント部材に対して治具挿入用切欠部と共用しつつ相
手方雄端子金具の挿入を円滑化するためのテーパー状案
内面を形成することができ、該フロント部材を取り外す
ことなくして治具挿入用切欠部により端子金具の抜取り
が可能であり、更には端子抜き治具挿入用の切欠部が広
く得られるので、十分な強度をもった治具が使用でき
る。
【0024】また、端子固定部材を上記フロント部材と
して用いることにより、端子固定部材の機能に大巾に拡
大することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例についての分解斜視図であ
る。
【図2】コネクタハウジングに対して端子固定用フロン
ト部材を仮係止した状態の断面図である。
【図3】同上において端子金具を挿入した状態の断面図
である。
【図4】コネクタハウジングに対して端子固定用フロン
ト部材を本係止した状態の断面図である。
【図5】端子固定用フロント部材の正面図である。
【図6】斜め前方から見た端子固定用フロント部材の一
部破断斜視図である。
【図7】斜め後方から見た端子固定用フロント部材の斜
視図である。
【図8】端子固定用フロント部材を仮係止した状態のコ
ネクタハウジングの正面図である。
【図9】図8のX−X線断面図である。
【図10】従来例について、(A)は端子収容室の説明
図、(B)は(A)のY−Y線断面図である。
【図11】他の従来例について、(A)は端子収容室の
説明図、(B)は(A)のZ−Z線断面図である。
【符号の説明】
A コネクタハウジング B 雌型端子金具 C フロント部材 1 端子収容室 7 可撓係止片 29 治具挿入用切欠部 30′ テーパー状案内面 R1 ,R2 貫通部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 雌端子金具を収容する複数の端子収容室
    を横方向に並設すると共に各端子収容室の可撓係止片を
    前方に露出した状態で横方向に並設したコネクタハウジ
    ングにフロント部材を設け、該フロント部材の貫通部に
    連続して治具挿入用切欠部を形成し、該治具挿入用切欠
    部には隣接する2個の端子収容室における可撓係止片の
    略半身づつが現われ、該治具挿入用切欠部の両縁部に形
    成したテーパー状案内面が該2個の端子収容室の開口部
    における該可撓係止片側の周縁部の一部に重合すること
    を特徴とするフロント部材を有するコネクタ。
  2. 【請求項2】 フロント部材がコネクタハウジングに対
    して仮係止位置と本係止位置をもって結合される端子固
    定部材であることを特徴とする請求項1に記載のコネク
    タ。
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