JPH09106851A - 防水コネクタ - Google Patents
防水コネクタInfo
- Publication number
- JPH09106851A JPH09106851A JP7261310A JP26131095A JPH09106851A JP H09106851 A JPH09106851 A JP H09106851A JP 7261310 A JP7261310 A JP 7261310A JP 26131095 A JP26131095 A JP 26131095A JP H09106851 A JPH09106851 A JP H09106851A
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- JP
- Japan
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- terminal
- seal cover
- terminal insertion
- connector
- insertion hole
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- Pending
Links
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- 230000004308 accommodation Effects 0.000 abstract 1
- 241000283216 Phocidae Species 0.000 description 26
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/46—Bases; Cases
- H01R13/52—Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof, or flameproof cases
- H01R13/5205—Sealing means between cable and housing, e.g. grommet
- H01R13/5208—Sealing means between cable and housing, e.g. grommet having at least two cable receiving openings
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、シールカバーに改良を施した防水
コネクタに関し、端子の挿入が容易となり、端子挿入工
程の生産性が良好な防水コネクタを提供することを課題
とする。 【解決手段】 コネクタハウジングの端子収容室内に、
電線付き端子をシール部材およびシールカバーを貫通し
て挿着し、シール部材を介して該端子を密封するように
した防水コネクタにおいて、前記シールカバー３に複数
の端子挿通孔１３を並設すると共に、端子挿通孔１３の
互いに隣接する仕切り壁を切欠いて端子挿通孔１３の直
径より小なる幅の連通部１５を形成し、端子挿通孔１３
相互を連通部１５を介して連結している。
コネクタに関し、端子の挿入が容易となり、端子挿入工
程の生産性が良好な防水コネクタを提供することを課題
とする。 【解決手段】 コネクタハウジングの端子収容室内に、
電線付き端子をシール部材およびシールカバーを貫通し
て挿着し、シール部材を介して該端子を密封するように
した防水コネクタにおいて、前記シールカバー３に複数
の端子挿通孔１３を並設すると共に、端子挿通孔１３の
互いに隣接する仕切り壁を切欠いて端子挿通孔１３の直
径より小なる幅の連通部１５を形成し、端子挿通孔１３
相互を連通部１５を介して連結している。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として自動車の
電気配線に使用される防水コネクタに係わり、シール部
材を保持すると共に端子挿通孔を有するシールカバーに
改良を施した防水コネクタに関する。
電気配線に使用される防水コネクタに係わり、シール部
材を保持すると共に端子挿通孔を有するシールカバーに
改良を施した防水コネクタに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の防水コネクタには、たとえば、図
３に示すような、一体ゴム栓ｃを用いた防水コネクタＫ
がある。防水コネクタＫは、ハウジングａに設けられた
複数の端子収容室ｂ内に細円筒状の端子Ｔを収容し、一
体ゴム栓ｃを介してシールカバーｄをハウジングａに被
着することにより、端子Ｔを密封するようにしている。
３に示すような、一体ゴム栓ｃを用いた防水コネクタＫ
がある。防水コネクタＫは、ハウジングａに設けられた
複数の端子収容室ｂ内に細円筒状の端子Ｔを収容し、一
体ゴム栓ｃを介してシールカバーｄをハウジングａに被
着することにより、端子Ｔを密封するようにしている。
【０００３】一体ゴム栓ｃは、端子収容室ｂに対応して
複数の端子挿入孔ｅが形成されている。シールカバーｄ
には、図４にも示すように、複数の端子挿通孔ｆがそれ
ぞれ仕切り壁ｇを隔てて一列に並設されている。端子挿
通孔ｆの外側開口部には、漏斗状のテーパ面ｈが形成さ
れている。
複数の端子挿入孔ｅが形成されている。シールカバーｄ
には、図４にも示すように、複数の端子挿通孔ｆがそれ
ぞれ仕切り壁ｇを隔てて一列に並設されている。端子挿
通孔ｆの外側開口部には、漏斗状のテーパ面ｈが形成さ
れている。
【０００４】シールカバーｄの外壁には、可撓係止腕ｉ
が設けられており、ハウジングａに設けた係止爪ｊと係
合させることにより、一体ゴム栓ｃを押圧すると共にハ
ウジングａにシールカバーｄを固定するようにしてい
る。端子Ｔの挿入工程は、人手または自動挿入機によ
り、端子Ｔをシールカバーｄの端子挿通孔ｆから挿入し
て押し込み、端子Ｔが一体ゴム栓ｃの端子挿入孔ｅを拡
開させながら進入させることにより、端子収容室ｂ内に
端子Ｔを挿着する。
が設けられており、ハウジングａに設けた係止爪ｊと係
合させることにより、一体ゴム栓ｃを押圧すると共にハ
ウジングａにシールカバーｄを固定するようにしてい
る。端子Ｔの挿入工程は、人手または自動挿入機によ
り、端子Ｔをシールカバーｄの端子挿通孔ｆから挿入し
て押し込み、端子Ｔが一体ゴム栓ｃの端子挿入孔ｅを拡
開させながら進入させることにより、端子収容室ｂ内に
端子Ｔを挿着する。
【０００５】端子挿通孔ｆには、漏斗状のテーパ面ｈが
形成されているため、端子Ｔの先端がテーパ面ｈにより
誘導されて端子挿通孔ｆ内に挿入されるようにしてある
が、端子Ｔがテーパ面ｈから外れた際には端子挿通孔ｆ
内に誘導できず、端子Ｔを損傷させたり、位置決めの修
正が必要となるなどの問題点がある。
形成されているため、端子Ｔの先端がテーパ面ｈにより
誘導されて端子挿通孔ｆ内に挿入されるようにしてある
が、端子Ｔがテーパ面ｈから外れた際には端子挿通孔ｆ
内に誘導できず、端子Ｔを損傷させたり、位置決めの修
正が必要となるなどの問題点がある。
【０００６】すなわち、図５に示すように、テーパ面ｈ
のシールカバーｄの外壁面に開口する位置（隣接する端
子挿通孔ｆ間の中央が最大）が、端子Ｔの挿入可能な限
界偏倚位置Ｐとなる。同じく図５に示す端子Ｔ′のよう
に、限界偏倚位置Ｐを越えて偏倚した場合は、端子Ｔ′
の先端がテーパ面ｈから外れてしまうため、所定の端子
挿通孔ｆに誘導されず、挿入不能や端子の損傷などの障
害が発生する。
のシールカバーｄの外壁面に開口する位置（隣接する端
子挿通孔ｆ間の中央が最大）が、端子Ｔの挿入可能な限
界偏倚位置Ｐとなる。同じく図５に示す端子Ｔ′のよう
に、限界偏倚位置Ｐを越えて偏倚した場合は、端子Ｔ′
の先端がテーパ面ｈから外れてしまうため、所定の端子
挿通孔ｆに誘導されず、挿入不能や端子の損傷などの障
害が発生する。
【０００７】とくに、端子Ｔの径が細い小型のコネクタ
や多極コネクタの場合は、端子挿通孔ｆ相互の間隔を小
さくする必要があるため、テーパ面ｈを狭小にしなけれ
ばならず、限界偏倚位置Ｐが狭くなって、端子Ｔの位置
が僅かに偏倚してもテーパ面ｈから外れて端子の挿入が
できなくなる。そのため、端子挿入工程の生産性が著し
く低下するなどの憂慮すべき問題点を有している。
や多極コネクタの場合は、端子挿通孔ｆ相互の間隔を小
さくする必要があるため、テーパ面ｈを狭小にしなけれ
ばならず、限界偏倚位置Ｐが狭くなって、端子Ｔの位置
が僅かに偏倚してもテーパ面ｈから外れて端子の挿入が
できなくなる。そのため、端子挿入工程の生産性が著し
く低下するなどの憂慮すべき問題点を有している。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点に着目してなされたもので、端子の挿入が容易とな
り、端子挿入工程の生産性が良好な防水コネクタを提供
することを課題とする。
点に着目してなされたもので、端子の挿入が容易とな
り、端子挿入工程の生産性が良好な防水コネクタを提供
することを課題とする。
【０００９】
【課題を解決するための手段】前記の課題を達成するた
め、本発明は、コネクタハウジングに設けた複数の端子
収容室内に、電線付き端子をシール部材およびシールカ
バーを貫通して挿着すると共に、該シールカバーをコネ
クタハウジングに被着することにより、該端子をシール
部材を介して密封するようにした防水コネクタにおい
て、前記シールカバーに複数の端子挿通孔を並設すると
共に該端子挿通孔の互いに隣接する仕切り壁を切欠いて
該端子挿通孔の直径より小なる幅の連通部を形成し、端
子挿通孔相互を該連通部を介して連結したことを特徴と
する。
め、本発明は、コネクタハウジングに設けた複数の端子
収容室内に、電線付き端子をシール部材およびシールカ
バーを貫通して挿着すると共に、該シールカバーをコネ
クタハウジングに被着することにより、該端子をシール
部材を介して密封するようにした防水コネクタにおい
て、前記シールカバーに複数の端子挿通孔を並設すると
共に該端子挿通孔の互いに隣接する仕切り壁を切欠いて
該端子挿通孔の直径より小なる幅の連通部を形成し、端
子挿通孔相互を該連通部を介して連結したことを特徴と
する。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について説
明する。図１は、本発明の実施例に係わる防水コネクタ
Ａの縦断面図である。防水コネクタＡは、コネクタハウ
ジング１と、シール部材として一体的に形成されたゴム
栓（マットシールと呼ばれる）２と、コネクタハウジン
グ１に被着するシールカバー３と、コネクタハウジング
１内に挿着する端子４とから成る。
明する。図１は、本発明の実施例に係わる防水コネクタ
Ａの縦断面図である。防水コネクタＡは、コネクタハウ
ジング１と、シール部材として一体的に形成されたゴム
栓（マットシールと呼ばれる）２と、コネクタハウジン
グ１に被着するシールカバー３と、コネクタハウジング
１内に挿着する端子４とから成る。
【００１１】コネクタハウジング１は、合成樹脂材の成
形加工により形成され、前部に相手側コネクタを受け入
れる套体部５を有し、内部に複数の端子収容室６を備え
ている。端子収容室６内に細径の円筒状に形成された電
気接触部４ａを有する端子４が収容される。端子収容室
６の後部にはゴム栓収納部７が凹設されている。コネク
タハウジング１の外壁１ａには、相手側コネクタとの嵌
合を固定するためのロッキングアーム８が付設されてい
る。
形加工により形成され、前部に相手側コネクタを受け入
れる套体部５を有し、内部に複数の端子収容室６を備え
ている。端子収容室６内に細径の円筒状に形成された電
気接触部４ａを有する端子４が収容される。端子収容室
６の後部にはゴム栓収納部７が凹設されている。コネク
タハウジング１の外壁１ａには、相手側コネクタとの嵌
合を固定するためのロッキングアーム８が付設されてい
る。
【００１２】ゴム栓２は、コネクタハウジング１の端子
収容室６全てを覆うように形成され、端子収容室６に対
応して端子挿入孔９が開設されている。端子挿入孔９の
内面には、押圧突起９ａが環状に周設され、押圧突起９
ａの頂部により形成される端子挿入孔９の直径は、端子
４に接続される電線１０の外径より若干細径に形成され
ている。
収容室６全てを覆うように形成され、端子収容室６に対
応して端子挿入孔９が開設されている。端子挿入孔９の
内面には、押圧突起９ａが環状に周設され、押圧突起９
ａの頂部により形成される端子挿入孔９の直径は、端子
４に接続される電線１０の外径より若干細径に形成され
ている。
【００１３】シールカバー３は、合成樹脂材の成形加工
により、コネクタハウジング１の後部に被着する蓋状に
形成されている。シールカバー３の周壁３ａには、可撓
係止腕１１が設けられており、コネクタハウジング１の
外壁１ａ内側に設けられた係止爪１２と係合させること
により、コネクタハウジング１にシールカバー３を係止
するようにしてある。
により、コネクタハウジング１の後部に被着する蓋状に
形成されている。シールカバー３の周壁３ａには、可撓
係止腕１１が設けられており、コネクタハウジング１の
外壁１ａ内側に設けられた係止爪１２と係合させること
により、コネクタハウジング１にシールカバー３を係止
するようにしてある。
【００１４】図２に示すように、シールカバー３の外壁
３ｂには、前記従来の防水コネクタの例に挙げた図４に
示す端子挿通孔ｆと同様の端子挿通孔１３が、ゴム栓２
の端子挿入孔９の位置に対応して並設されているが、各
端子挿通孔１３は、隣接する端子挿通孔１３の仕切り壁
を端子挿通孔１３の直径より小さい幅に切欠いて連通部
１５を形成することにより、隣接する端子挿通孔１３相
互が連結されている。端子挿通孔１３の周壁にはシール
カバー３の外壁３ｂに向けて開口するテーパ部１３ａが
形成されている。
３ｂには、前記従来の防水コネクタの例に挙げた図４に
示す端子挿通孔ｆと同様の端子挿通孔１３が、ゴム栓２
の端子挿入孔９の位置に対応して並設されているが、各
端子挿通孔１３は、隣接する端子挿通孔１３の仕切り壁
を端子挿通孔１３の直径より小さい幅に切欠いて連通部
１５を形成することにより、隣接する端子挿通孔１３相
互が連結されている。端子挿通孔１３の周壁にはシール
カバー３の外壁３ｂに向けて開口するテーパ部１３ａが
形成されている。
【００１５】防水コネクタＡを組付けるには、先ず、コ
ネクタハウジング１のゴム栓収納部７にゴム栓２を嵌め
込み、シールカバー３を被せてコネクタハウジング１の
係止爪１２とシールカバー３の可撓係止腕１１とを係合
させることにより、シールカバー３をコネクタハウジン
グ１に固定する。次いで、シールカバー３の端子挿通孔
１３に端子４の電気接触部４ａを挿入して押し込むこと
により、端子４は端子収容室６内に挿入され、ランス１
４によって端子収容室６内に係止される。
ネクタハウジング１のゴム栓収納部７にゴム栓２を嵌め
込み、シールカバー３を被せてコネクタハウジング１の
係止爪１２とシールカバー３の可撓係止腕１１とを係合
させることにより、シールカバー３をコネクタハウジン
グ１に固定する。次いで、シールカバー３の端子挿通孔
１３に端子４の電気接触部４ａを挿入して押し込むこと
により、端子４は端子収容室６内に挿入され、ランス１
４によって端子収容室６内に係止される。
【００１６】端子挿通孔１３に端子４の電気接触部４ａ
を挿入する際には、連通部１５が形成されているため、
端子４の挿入位置が、図２のＱに示すようにテーパ部１
３ａがシールカバー３の外壁３ｂに開口する位置（前記
従来例のＰ）を越えて偏倚した場合であっても、端子４
はテーパ部１３ａに沿って端子挿通孔１３内に誘導さ
れ、確実に端子挿通孔１３に挿入される。したがって、
上記の防水コネクタＡは端子挿入が容易となり、端子挿
入工程の生産性が向上する。
を挿入する際には、連通部１５が形成されているため、
端子４の挿入位置が、図２のＱに示すようにテーパ部１
３ａがシールカバー３の外壁３ｂに開口する位置（前記
従来例のＰ）を越えて偏倚した場合であっても、端子４
はテーパ部１３ａに沿って端子挿通孔１３内に誘導さ
れ、確実に端子挿通孔１３に挿入される。したがって、
上記の防水コネクタＡは端子挿入が容易となり、端子挿
入工程の生産性が向上する。
【００１７】
【発明の効果】本発明の防水コネクタは、シールカバー
の端子挿通孔を仕切り壁を切欠いて連結してあるため、
テーパ面のみを形成した端子挿通孔よりも端子の限界偏
倚位置が拡大し、端子の挿入の際の位置決めが容易とな
り、端子挿入工程の生産性が著しく向上する。したがっ
て、細径の端子を収容する小型のコネクタや端子数の多
い多極コネクタに好適であると共に、端子の自動挿入機
に対する適応性も向上するなどの多くの利点がある。
の端子挿通孔を仕切り壁を切欠いて連結してあるため、
テーパ面のみを形成した端子挿通孔よりも端子の限界偏
倚位置が拡大し、端子の挿入の際の位置決めが容易とな
り、端子挿入工程の生産性が著しく向上する。したがっ
て、細径の端子を収容する小型のコネクタや端子数の多
い多極コネクタに好適であると共に、端子の自動挿入機
に対する適応性も向上するなどの多くの利点がある。
【図１】本発明の実施例に係わる防水コネクタを示す縦
断面図である。
断面図である。
【図２】図１のシールカバーの正面図である。
【図３】従来の防水コネクタを示す縦断面図である。
【図４】図３のシールカバーの正面図である。
【図５】図４のシールカバーの端子挿通孔に挿入する端
子の偏倚位置を示す説明図である。
子の偏倚位置を示す説明図である。
Ａ 防水コネクタ １ コネクタハウジング ２ シール部材 ３ シールカバー ４ 端子 ６ 端子収容室 １０ 電線 １３ 端子挿通孔 １５ 連通部
Claims (1)
- 【請求項１】 コネクタハウジングに設けた複数の端子
収容室内に、電線付き端子をシール部材およびシールカ
バーを貫通して挿着すると共に、該シールカバーをコネ
クタハウジングに被着することにより、該端子をシール
部材を介して密封するようにした防水コネクタにおい
て、 前記シールカバーに複数の端子挿通孔を並設すると共に
該端子挿通孔の互いに隣接する仕切り壁を切欠いて該端
子挿通孔の直径より小なる幅の連通部を形成し、端子挿
通孔相互を該連通部を介して連結したことを特徴とする
防水コネクタ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7261310A JPH09106851A (ja) | 1995-10-09 | 1995-10-09 | 防水コネクタ |
| US08/726,938 US5709563A (en) | 1995-10-09 | 1996-10-07 | Waterproofing connector |
| DE19641408A DE19641408C2 (de) | 1995-10-09 | 1996-10-08 | Wasserdichter elektrischer Steckverbinder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7261310A JPH09106851A (ja) | 1995-10-09 | 1995-10-09 | 防水コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09106851A true JPH09106851A (ja) | 1997-04-22 |
Family
ID=17360023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7261310A Pending JPH09106851A (ja) | 1995-10-09 | 1995-10-09 | 防水コネクタ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5709563A (ja) |
| JP (1) | JPH09106851A (ja) |
| DE (1) | DE19641408C2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003031293A (ja) * | 2001-07-12 | 2003-01-31 | Ryosei Electro-Circuit Systems Ltd | 防水コネクタ |
| KR100797496B1 (ko) * | 2000-07-13 | 2008-01-24 | 니혼 앗사쿠단시세이조 가부시키가이샤 | 방수 커넥터 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP3386343B2 (ja) * | 1997-06-30 | 2003-03-17 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
| JP3415008B2 (ja) * | 1997-11-12 | 2003-06-09 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
| JP3547988B2 (ja) | 1998-03-31 | 2004-07-28 | 矢崎総業株式会社 | 防水コネクタ及び防水処理方法 |
| JP3566541B2 (ja) | 1998-03-31 | 2004-09-15 | 矢崎総業株式会社 | 防水コネクタ及び防水処理方法 |
| JP3517109B2 (ja) | 1998-03-31 | 2004-04-05 | 矢崎総業株式会社 | 防水コネクタ及び防水コネクタの組立方法 |
| JP3566540B2 (ja) * | 1998-03-31 | 2004-09-15 | 矢崎総業株式会社 | 防水コネクタ |
| EP1028493B1 (en) * | 1998-06-08 | 2008-07-30 | Harness System Technologies Research, Ltd. | Waterproof connector |
| JPH11354201A (ja) | 1998-06-10 | 1999-12-24 | Yazaki Corp | 防水コネクタ |
| JP3540156B2 (ja) | 1998-06-10 | 2004-07-07 | 矢崎総業株式会社 | 防水コネクタ及び該防水コネクタの組付方法 |
| JP3500065B2 (ja) | 1998-06-25 | 2004-02-23 | 矢崎総業株式会社 | 防水コネクタ |
| JP3540164B2 (ja) | 1998-07-06 | 2004-07-07 | 矢崎総業株式会社 | 防水コネクタ |
| JP3691291B2 (ja) * | 1999-06-28 | 2005-09-07 | 矢崎総業株式会社 | 防水コネクタ |
| JP3825238B2 (ja) * | 2000-09-04 | 2006-09-27 | 矢崎総業株式会社 | 防水コネクタ |
| KR100362710B1 (ko) * | 2000-12-05 | 2002-11-29 | 기아자동차주식회사 | 차량 배선용 커넥터의 방수장치 |
| JP2003132993A (ja) | 2001-10-22 | 2003-05-09 | Yazaki Corp | 防水コネクタと防水コネクタのコネクタハウジング |
| CN107925188B (zh) * | 2015-07-29 | 2020-09-15 | 莫列斯有限公司 | 连接器及其框架 |
| CN105958262B (zh) * | 2016-06-07 | 2018-08-17 | 浙江力达电器股份有限公司 | 摩托车用诊断连接器 |
| DE102018120104A1 (de) * | 2018-08-17 | 2020-02-20 | Delphi Technologies, Llc | Steckverbinder |
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