JP2002027804A - 施肥装置付き乗用型田植機 - Google Patents

施肥装置付き乗用型田植機

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JP2002027804A
JP2002027804A JP2000215509A JP2000215509A JP2002027804A JP 2002027804 A JP2002027804 A JP 2002027804A JP 2000215509 A JP2000215509 A JP 2000215509A JP 2000215509 A JP2000215509 A JP 2000215509A JP 2002027804 A JP2002027804 A JP 2002027804A
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JP
Japan
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fertilizer
hopper
tray
rice transplanter
seedling
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JP2000215509A
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Inventor
Yuichi Ogawa
雄一 小川
Kunio Doi
邦夫 土井
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Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操縦座席9を備えた走行車体1の後部に苗植
装置11を装着する一方、前記走行車体1のうち前記操
縦座席と前記苗植装置との間の部位に、肥料ホッパー2
2を上部に備えた施肥装置20を配設して成る施肥装置
付き乗用型田植機において、前記肥料ホッパー22に対
する肥料の供給・補充に際して、肥料が零れ落ちること
を防止する。 【解決手段】 前記操縦座席と前記施肥装置との間の部
位で、且つ、前記施肥装置における肥料ホッパーより下
方の部位に、上面を開放した肥料受け皿31を、当該肥
料受け皿の一部が前記肥料ホッパーの下側に潜り込むよ
うに設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操縦座席を備えた
走行車体の後部に苗植装置を装着して成る乗用型田植機
のうち、前記走行車体のうち操縦座席と苗植装置との間
の部位に、苗植装置よる各苗植え付け条に肥料を散布す
る施肥装置を装着して成る施肥装置付き乗用型田植機に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、走行車体の後部に苗植装置を装着
して成る乗用型田植機において、これに施肥装置を装着
するに際しては、例えば、特開平10−107756号
公報及び特開平10−215622号公報等に記載され
ているように、この施肥装置を、前記走行車体のうち操
縦座席と苗植装置との間の部位に装着することにより、
前記施肥装置における肥料ホッパーへの肥料の供給・補
充が操縦座席の側から行うことができるように構成して
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記施肥装置
における肥料ホッパーへの肥料の供給・補充を、前記操
縦座席側から、前記肥料ホッパーの蓋を開いて行う場合
において、肥料袋から肥料ホッパーに落し込む肥料が、
肥料ホッパーの前側、つまり、前記操縦座席側に零れる
ことがしばしば発生し、零れた肥料が周囲に広く飛散し
て前記肥料ホッパーの下方に位置する部分及び部品に付
着し、そのままに放置しておくと肥料が付着した部分又
は部品が錆びるばかりか、零れた肥料の消失を招来する
という問題があった。
【0004】また、零れた肥料を除去するため清掃する
としても、その清掃作業に多大の労力を必要とするばか
りか、零れた肥料を完全に清掃することができないので
あった。
【0005】本発明は、この問題を解消することを技術
的課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を達成す
るため本発明の請求項1は、「操縦座席を備えた走行車
体の後部に苗植装置を装着する一方、前記走行車体のう
ち前記操縦座席と前記苗植装置との間の部位に、肥料ホ
ッパーを上部に備えた施肥装置を配設して成る施肥装置
付き乗用型田植機において、前記操縦座席と前記施肥装
置との間の部位で、且つ、前記施肥装置における肥料ホ
ッパーより下方の部位に、上面を開放した肥料受け皿
を、当該肥料受け皿の一部が前記肥料ホッパーの下側に
潜り込むように設けたことを特徴とする。」ものであ
る。
【0007】また、本発明の請求項2は、「前記請求項
1の記載において、前記肥料受け皿を、前記肥料ホッパ
ーの下側において縦向き姿勢にして支持する状態に着脱
自在に取付け替えできるように構成したことを特徴とす
る。」ものである。
【0008】更にまた、本発明の請求項3は、「前記請
求項1の記載において、前記肥料受け皿を、当該肥料受
け皿内に前記施肥装置における残留肥料排出口がのぞむ
位置に着脱自在に取付け替えできるように構成したこと
を特徴とする。」
【0009】
【発明の作用・効果】前記請求項1の構成にすることに
より、施肥装置における肥料ホッパーへの肥料の供給・
補充を、前記操縦座席側から、前記肥料ホッパーの蓋を
開いて行う場合において、肥料袋から肥料ホッパーに落
し込む肥料が、肥料ホッパーの前側、つまり、前記操縦
座席側に零れても、この零れた肥料は、その下側に設け
た肥料受け皿内に確実に入ることになるから、前記零れ
た肥料が、周囲に広く飛散することを大幅に少なくで
き、清掃作業の労力を低減できるとともに、零れた肥料
を回収することができるのである。
【0010】また、請求項2の構成にすることにより、
施肥装置における肥料ホッパーへの肥料の供給・補充を
行わないとき、前記肥料受け皿を、前記肥料ホッパーの
下側に縦向きの姿勢にすることができるから、これに雨
水及び/又は土等が溜まることのない状態にして収納で
きる。
【0011】更にまた、請求項3の構成にすることによ
り、施肥作業が終わり肥料ホッパー内における残留肥料
を、残留肥料排出口から排出する場合に、この残留肥料
排出口から排出される残留肥料を、前記肥料受け皿に受
け入れることができるから、前記肥料受け皿を、肥料ホ
ッパーへの肥料の供給・補充に際して零れる肥料を受け
ることと、施肥作業を終わった後で肥料ホッパーから排
出される残留肥料を受けることとの両方に兼用できるの
である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
1〜図6の図面について説明する。
【0013】本発明の実施の形態による乗用型田植機
は、6条植え式の乗用型田植機であって、走行車体1に
おける車体フレーム2は、その前部における左右一対の
前車輪3と、後部における左右一対の後車輪4とで支持
され、この車体フレーム2の前部のボンネットカバー5
内にエンジン6が搭載されている。該エンジン6の動力
は、後部側のミッションケース7に動力伝達された後、
前記左右一対の前車輪3及び左右一対の後車輪4にそれ
ぞれ伝達される。
【0014】前記車体フレーム2の上面等を覆う車体カ
バー8の上面には、操縦座席9が設けられ、これに座る
作業者は、前記ボンネットカバー5の後端から立設する
丸ハンドル10を操作して、前記両前車輪3の操向を行
なう。また、前記車体カバー8には、前記操縦座席9の
左右両側の部分にステップ台8aが設けられている。
【0015】前記走行車体1における車体フレーム2の
後部には、6条植えの苗植装置11が、平行リンク機構
12を介して上下動可能に連結されている。この苗植装
置11は、従来から良く知られているように、前記ミッ
ションケース7の後端に突出するPTO軸13から自在
継手伝動軸14を介して動力伝達される三つの伝動ケー
ス15を横方向に並べて設け、この各伝動ケース15の
上面側に、苗載台16を、その上端が前記走行車体1の
後部に接近するように前傾して配置され、且つ、前記各
伝動ケース15の下面に、圃場の泥面を滑走するフロー
ト17を設け、更に、前記各伝動ケース15の左右両側
面に、前記苗載台16の下端と圃場面との間を往復動す
る苗植付機構18を各々設けることにより、苗載台16
の供給した苗マットを、前記六個の苗植付機構18にて
1株ずつに分割したのち、圃場に対して6条にわたって
植え付けするように構成されている。なお、前記苗植装
置11は、これと前記車体フレーム2との間に設けた油
圧シリンダ19により、昇降動される。
【0016】次に、6条植えの乗用型田植機に対する施
肥装置20の構成について説明する。
【0017】この施肥装置20は、大まかにいって、前
記走行車体1における車体フレーム2のうち前記操縦座
席9より後方の部分に横方向に延びるように設けた支持
フレーム21と、この支持フレーム21に、横方向に六
個並べて装着した肥料ホッパー22と、この各肥料ホッ
パー22の下部に設けた回転式の肥料繰り出し部23
と、この各肥料繰り出し部23から定量ずつ繰り出され
る肥料を圃場面のうち前記苗植装置11における各苗植
付機構18の箇所の部分まで導くようにした肥料誘導用
ホース24と、前記支持フレーム21の一端に装着した
ブロワー25からの圧縮空気を前記各肥料貯留ホッパー
22における肥料繰り出し部23に供給するための空気
ダクト管26とで構成されており、前記肥料ホッパー2
2内に入れた肥料を前記肥料繰り出し部23により適宜
量ずつ繰り出し、この肥料を、前記空気ダクト管26か
ら供給される圧縮空気と一緒に前記肥料誘導用ホース2
4を介して送られ、圃場面のうち前記苗植装置11にお
ける各苗植付機構18の箇所の部分に散布するように構
成されている。
【0018】また、前記施肥装置20における各肥料ホ
ッパー22の下部には、当該肥料ホッパー22内におけ
る残留肥料の全てを排出するための残留肥料排出口27
と、この残留肥料排出口27を抜き差しにて開閉するた
めの開閉操作弁28とが設けられている。
【0019】そして、前記施肥装置20と前記操縦座席
9との間の部位は、横方向に延びる断面角形にした二本
の支持バー29,30を、前記残留肥料排出口27を挟
んで上下に配設して、この支持バー29,30を、前記
支持フレーム21、又は前記肥料ホッパー22、或いは
前記空気ダクト管26等に対して取付ける。
【0020】一方、符号31は、上面を開放した合成樹
脂製の肥料受け皿を示し、この肥料受け皿31を、その
一側面に前記支持バー29,30に対して着脱自在に被
嵌するようにした係合部32を一体的に設けて、前記支
持バー29,30のうち上段の支持バー29に対して、
図4に実線で示し、且つ、図5に示すように、前記肥料
ホッパー22より下方の部位において当該肥料受け皿3
1の一部が前記肥料ホッパー22の下側に潜り込むよう
に着脱自在に取付ける状態と、図4に二点鎖線で示し、
且つ、図6に示すように、前記肥料ホッパー22の下側
において縦向き姿勢にして着脱自在に取付ける状態と、
図4に一点鎖線で示すように、下段の支持バー30に対
して、当該肥料受け皿31内に前記残留肥料排出口27
がのぞむように着脱自在に取付ける状態とに適宜取付け
替えできるように構成する。
【0021】上記の構成において、前記肥料受け皿31
を、図4に実線で示し、且つ、図5に示すように、前記
肥料ホッパー22より下方の部位において当該肥料受け
皿31の一部が前記肥料ホッパー22の下側に潜り込む
ようにして取付けることにより、施肥装置20における
肥料ホッパー22への肥料の供給・補充を、前記操縦座
席9側から、前記肥料ホッパー22の蓋22′を開いて
行う場合において、肥料袋から肥料ホッパー22に落し
込む肥料が、肥料ホッパー22の前側、つまり、前記操
縦座席9側に零れても、この零れた肥料は、その下側に
設けた前記肥料受け皿31内に確実に入ることになる。
【0022】また、前記肥料受け皿31を、図4に二点
鎖線で示し、且つ、図6に示すように、前記肥料ホッパ
ー22の下側において縦向き姿勢にして取付けることに
より、前記肥料受け皿31を、施肥装置20における肥
料ホッパー22への肥料の供給・補充を行わないときに
おいて、これに雨水及び/又は土等が溜まることのない
状態にして収納できる。
【0023】更にまた、前記肥料受け皿31を、図4に
一点鎖線で示すように、下段の支持バー30に対して、
当該肥料受け皿31内に前記残留肥料排出口27がのぞ
むように取付けることにより、前記肥料受け皿31を、
肥料ホッパー22への肥料の供給・補充に際して零れる
肥料を受けることと、施肥作業を終わった後で肥料ホッ
パー22における残留肥料排出口27から排出される残
留肥料を受けることとの両方に兼用できるのである。
【0024】なお、前記図面は、前記肥料受け皿31
を、三つの肥料ホッパー22に対して、一つに一体化し
た場合を示したが、この肥料受け皿31は、各肥料ホッ
パー22ごとに分離したものに構成するか、全ての肥料
ホッパー22について一体化したものに構成しても良い
ことはいうまでない。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用型田植機の側面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1のIII −III 視拡大視断面図である。
【図4】図3のIV−IV視拡大断面図である。
【図5】肥料受け皿の取付ける状態を示す斜視図であ
る。
【図6】肥料受け皿の別の姿勢で取付ける状態を示す斜
視図である。
【符号の説明】
1 走行車体 2 車体フレーム 3 前車輪 4 後車輪 11 苗植装置 20 施肥装置 21 支持フレーム 22 肥料ホッパー 23 肥料繰り出し部 24 肥料誘導用ホース 29,30 支持バー 31 肥料受け皿

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】操縦座席を備えた走行車体の後部に苗植装
    置を装着する一方、前記走行車体のうち前記操縦座席と
    前記苗植装置との間の部位に、肥料ホッパーを上部に備
    えた施肥装置を配設して成る施肥装置付き乗用型田植機
    において、 前記操縦座席と前記施肥装置との間の部位で、且つ、前
    記施肥装置における肥料ホッパーより下方の部位に、上
    面を開放した肥料受け皿を、当該肥料受け皿の一部が前
    記肥料ホッパーの下側に潜り込むように設けたことを特
    徴とする施肥装置付き乗用型田植機。
  2. 【請求項2】前記請求項1の記載において、前記肥料受
    け皿を、前記肥料ホッパーの下側において縦向き姿勢に
    して支持する状態に着脱自在に取付け替えできるように
    構成したことを特徴とする施肥装置付き乗用型田植機。
  3. 【請求項3】前記請求項1の記載において、前記肥料受
    け皿を、当該肥料受け皿内に前記施肥装置における残留
    肥料排出口がのぞむ位置に着脱自在に取付け替えできる
    ように構成したことを特徴とする施肥装置付き乗用型田
    植機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011200157A (ja) * 2010-03-25 2011-10-13 Kubota Corp 農作業機
CN112106496A (zh) * 2020-09-30 2020-12-22 安徽佳洁面业股份有限公司 一种农业用施肥一体化插秧机

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