JP2001350412A - 熱転写用印画紙 - Google Patents

熱転写用印画紙

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JP2001350412A
JP2001350412A JP2000169501A JP2000169501A JP2001350412A JP 2001350412 A JP2001350412 A JP 2001350412A JP 2000169501 A JP2000169501 A JP 2000169501A JP 2000169501 A JP2000169501 A JP 2000169501A JP 2001350412 A JP2001350412 A JP 2001350412A
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JP
Japan
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layer
thermal transfer
photographic paper
adhesive layer
paper
Prior art date
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Application number
JP2000169501A
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English (en)
Inventor
Toyoko Sakamoto
とよ子 坂本
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 剥離紙層を剥離し易い熱転写用印画紙を提供
することである。 【解決手段】 本熱転写用印画紙30は、シート状基材
16と、シート状基材の一方の面に設けられた染料受容
層20とを有する印画紙層12と、バックコート層26
を最外面に有し、シート状基材16の他方の面に粘着層
18を介して設けられた剥離紙層14とを有する。熱転
写用印画紙30の少なくとも一か所の隅部32dでは、
粘着層に代えて、粘着層に比べて剥離容易な疑似接着層
34が設けてある。熱転写用印画紙の隅部32dから容
易に剥離紙層14を印画紙層12から剥離することがで
きる。よって、従来のように、印画原稿領域の外形に歪
み、皺、破れ等が生じることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱転写用印画紙に
関し、更に詳細には、熱転写用印画紙から剥離紙層を剥
離する際に、剥離紙層の剥離を容易にして、熱転写用印
画紙の印画原稿領域に損傷を与えないような構成を有す
る熱転写用印画紙に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、カラープリンタを使って、色彩を
付けてカラー印刷した、いわゆる、カラープリントが、
業務用のみならず家庭用としても人気がある。印刷機構
としてサーマルヘッドを備え、保守が比較的簡単で、経
済的なサーマルカラープリンタ、なかでも、鮮明なフル
カラー画像の印刷が可能な染料熱転写型カラープリンタ
が、手軽で便利なカラープリンタとして注目されてい
る。
【0003】染料熱転写型カラープリンタでは、染料熱
転写受容シート、つまり熱転写用印画紙が、染料熱転写
型カラープリンタの染料インクリボンに重ね合わせるよ
うにして送給される一方、サーマルヘッドは、印刷情報
に基づいて、染料インクリボンの所定領域を加熱する。
これによって、染料インクリボン中の加熱された所定領
域の染料が、溶融し或いは昇華して、所定の濃度で熱転
写用印画紙の染料受容層に移行することによって、熱転
写用印画紙に画像が印刷される。
【0004】ここで、図5を参照して、従来の熱転写用
印画紙の構成を説明する。図5は熱転写用印画紙の構成
を示す断面図である。従来の熱転写用印画紙10は、図
5に示すように、印画紙層(又はシール層)12と、剥
離紙層14との積層構造として構成されている。印画紙
層12は、発泡PETシート層16と、発泡PETシー
ト層16の下面に設けられ、剥離紙層14に対する接着
層として機能する粘着層18と、発泡PETシート層1
6上に設けられた染料受容層、即ち印画される受像層2
0との積層構造として構成されている。発泡PETシー
ト層16は、印画紙層12の基材であって、厚さ60μ
mの発泡PET(Polyethylene Terephthalate)シート
によって形成されている。受像層20は、合成樹脂剤に
増感剤を添加したものを層厚約7μmで発泡PETシー
ト層18上に塗布することにより成膜されている。
【0005】剥離紙層14は、基材として設けられた発
泡PETシート層22と、発泡PETシート層22と印
画紙層12の粘着層18との間に設けられた剥離層24
と、発泡PETシート層22の背面、即ち剥離紙層14
の裏面に設けられたバックコート層26との積層構造と
して構成されている。バックコート層26は、輸送や保
存時に熱転写用印画紙を重ね合わせたとき、受像層20
を保護して損傷を防止するために設けてあって、合成樹
脂に無機フィラーを分散させ、更にシリコーンオイルや
脂肪酸等の潤滑剤を配合したものを発泡PETシート層
22の背面に塗布することにより、成膜されている。
【0006】サーマルカラープリンタでは、通常、所定
の規格寸法の熱転写用印画紙が用いられている。オリジ
ナルカード等を作製する際に熱転写用印画紙を容易に裁
断できるようにするために、例えば特開平10−230
686号公報は、図6に示すように、複数個の領域27
に区割りするミシン目28の加工が施された熱転写用印
画紙を提案し、規格寸法の熱転写用印画紙をミシン目に
沿って所望の大きさの複数個の分割シート片に容易に分
離することができるとしている。例えば、ミシン目28
は、図7に示すように、熱転写用印画紙10の印画紙層
12を貫通して設けられている。
【0007】サーマルカラープリンタによって所定の規
格寸法の熱転写用印画紙に画像等を印刷することによっ
て得たカラープリントは、ハーフカット、つまりミシン
目線によって名刺サイズやシールサイズ等の便宜の大き
さに切り出され、オリジナリティに溢れる画像を印刷し
た印刷物として、若年層を中心に多目的に使用されてお
り、人気が高い。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、オリジナル
カードやオリジナルシールは、その性質上、カードやシ
ールの外周縁が、綺麗な断面で、裁断されていることが
必要である。しかし、裁断面が綺麗な断面になっている
が故に、一方、ハーフカットラインに沿って印画紙層を
剥離紙層から剥離することが、著しく困難になる。この
結果、印画紙層を剥離紙層から剥離する際、折角、色彩
鮮やかにカラー印刷されているオリジナルカード等の印
画原稿領域の外形に、歪み、皺、破れ等が生じ、オリジ
ナルカード等を使用することができず、破棄せざるを得
ないことがしばしば生じるという問題点があった。
【0009】そこで、本発明の目的は、鮮明なフルカラ
ー画像等を手軽に印刷できるサーマルカラープリンター
用の熱転写用印画紙として用いられ、シールメディアを
主体とした印刷物の多目的の使用を可能とする熱転写用
印画紙を提供することであって、特に、剥離紙層を剥離
し易い熱転写用印画紙を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る熱転写用印画紙は、シート状基材と、
シート状基材の一方の面に設けられた染料受容層とを有
する印画紙層と、バックコート層を最外面に有し、シー
ト状基材の他方の面に粘着層を介して設けられた剥離紙
層とを有する熱転写用印画紙において、熱転写用印画紙
の4か所の隅部の少なくとも一か所、又は熱転写用印画
紙の縁部の少なくとも一部では、粘着層に代えて、粘着
層に比べて剥離容易な疑似接着層が設けてあることを特
徴としている。
【0011】本発明では、熱転写用印画紙の4か所の隅
部の全隅部で、粘着層に代えて剥離容易な疑似接着層を
設けても良く、任意の一か所の隅部で又は複数箇の隅部
で、粘着層に代えて剥離容易な疑似接着層が設けても良
い。また、熱転写用印画紙の縁部全部にわたって、粘着
層に代えて剥離容易な疑似接着層が設けてもよく、印画
紙層の縁部の任意の一部にのみ、粘着層に代えて剥離容
易な疑似接着層を設けてもよい。
【0012】本発明では、熱転写用印画紙の隅部又は縁
部で、粘着層に代えて剥離容易な疑似接着層が設けてあ
るので、熱転写用印画紙の隅部又は縁部から、容易に剥
離紙層を印画紙層から剥離することができる。よって、
従来のように、印刷された熱転写用印画紙の印画原稿領
域の外形に、歪み、皺、破れ等が生じることがない。
【0013】本発明では、熱転写用印画紙を構成するシ
ート状基材、染料受容層、粘着層、バックコート層等の
種類、組成等には制約はない。また、疑似接着層は、粘
着層に比べて剥離容易であって、かつ粘着性を有する限
り、その種類、材料には制約はなく、例えば剥離容易な
感圧接着剤層として形成されている。更には、剥離容易
な感圧接着剤として、天然ゴム系化合物を使用すること
ができる。本発明の好適な実施態様では、印画紙層を貫
通するミシン目が、熱転写用印画紙のカットラインに沿
って設けてある。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、添付図面を参照し、実施
形態例を挙げて本発明の実施の形態を具体的かつ詳細に
説明する。実施形態例1 本実施形態例は、本発明に係る熱転写用印画紙の実施形
態の一例であって、図1は本実施形態例の熱転写用印画
紙の平面図、及び図2は図1の線I−Iでの本実施形態
例の熱転写用印画紙の構成を示す断面図である。本実施
形態例の熱転写用印画紙30は、剥離紙層の隅部又は縁
部では、粘着層に代えて粘着層より剥離容易な疑似粘着
層が設けてあることを除いて、従来の熱転写用印画紙1
0と同じ構成を備えている。
【0015】熱転写用印画紙30は、図1に示すよう
に、画像印画エリア32aと、画像印画エリア32a回
りの余白エリア32bと、粘着層に代えて粘着層より剥
離容易な疑似接着層が設けてある隅部32cとで構成さ
れ、画像印画エリア32a(印画原稿領域)の回りにカ
ットラインに沿ってハーフカットのミシン目線32dが
設けてある。
【0016】隅部32cでは、図2に示すように、粘着
層18に代えて粘着層18より剥離容易な疑似接着層3
4が設けてある。つまり、本実施形態例の熱転写用印画
紙30の隅部32cでは、図2に示すように、従来の熱
転写用印画紙10と同様に、印画紙層(又はシール層)
12と、剥離紙層14との積層構造として構成されてい
る。印画紙層12は、発泡PETシート層16と、発泡
PETシート層16の下面に設けられた疑似接着層34
と、発泡PETシート層16上に設けられた染料受容
層、即ち印画される受像層20との積層構造として構成
されている。
【0017】発泡PETシート層16は、印画紙層12
の基材であって、厚さ60μmの発泡PETシートで形
成されている。受像層20は、合成樹脂剤に増感剤を添
加したものを層厚約7μmで発泡PETシート層18上
に塗布することにより成膜されている。疑似接着層34
は、剥離容易な感圧接着剤層として形成されていて、粘
着層18としてアクリル系接着剤を使用するとき、疑似
接着層34を形成する剥離容易な感圧接着剤層の材料と
して、例えば天然ゴム系のゴム化合物を使用することが
できる。
【0018】剥離紙層14は、基材として設けられた発
泡PETシート層22と、発泡PETシート層22と印
画紙層12の粘着層18との間に設けられた剥離層24
と、発泡PETシート層22の背面、即ち剥離紙層14
の裏面として設けられたバックコート層26との積層構
造として構成されている。バックコート層26は、合成
樹脂に無機フィラーを分散させ、更にシリコーンオイル
や脂肪酸等の潤滑剤を配合したものを発泡PETシート
層22の背面に塗布することにより、成膜されている。
【0019】本実施形態例の熱転写用印画紙30は、隅
部32c以外の領域では、従来の熱転写用印画紙10と
同じ構成を備えている。
【0020】本実施形態例では、隅部32cで、粘着層
18に代えて剥離容易な疑似接着層34が設けてあるの
で、隅部32cから容易に剥離紙層14を印画紙層12
から剥離することができる。よって、従来のように、熱
転写用印画紙の印画原稿領域の外形に、歪み、皺、破れ
等が生じることがない。
【0021】実施形態例2 本実施形態例は、本発明に係る熱転写用印画紙の実施形
態の別の例であって、図3は本実施形態例の熱転写用印
画紙の平面図である。本実施形態例の熱転写用印画紙4
0は、図3に示すように、画像印画エリア42a(印画
原稿領域)と、画像印画エリア42a回りの余白エリア
42bと、粘着層18に代えて疑似接着層34が設けて
ある隅部42cとで構成され、画像印画エリア42aに
格子状のミシン目線42dが設けてある。本実施形態例
の隅部42cは、実施形態例1の隅部32cと同じ構成
を備えている。従って、本実施形態例の熱転写用印画紙
40は、実施形態例1の熱転写用印画紙30と同じ効果
を奏することができる。
【0022】実施形態例1の変形例 本変形例は、実施形態例1の変形例であって、図4は本
変形例の熱転写用印画紙の平面図である。本変形例の熱
転写用印画紙50は、図4に示すように、疑似接着層3
4が粘着層18に代えて設けてある領域52が熱転写用
印画紙50の縁部の一部にあることを除いて、実施形態
例1と同じ構成を備えている。従って、本変形例の熱転
写用印画紙50は、実施形態例1の熱転写用印画紙30
と同じ効果を奏することができる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、熱転写用印画紙の隅部
又は縁部に、粘着層に代えて剥離容易な疑似接着層が設
けてあるので、熱転写用印画紙の隅部又は縁部から容易
に剥離紙層を印画紙層から剥離することができる。よっ
て、従来のように、熱転写用印画紙の印画原稿領域の外
形に歪み、皺、破れ等が生じることがない。従って、従
来のように、シールを剥がす際、印画原稿領域の外形
に、歪み、皺、破れ等が発生するようなことは無くな
り、シールを剥がすことが容易になるので、綺麗な印刷
画像をオリジナルカード等として使用することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態例1の熱転写用印画紙の平面図であ
る。
【図2】図1の線I−Iでの実施形態例1の熱転写用印
画紙の構成を示す断面図である。
【図3】実施形態例2の熱転写用印画紙の平面図であ
る。
【図4】実施形態例1の変形例の熱転写用印画紙の平面
図である。
【図5】従来の熱転写用印画紙の構成を示す断面図であ
る。
【図6】ミシン目を入れた熱転写用印画紙の例を示す平
面図である。
【図7】ミシン目を入れた熱転写用印画紙の断面図であ
る。
【符号の説明】
10……従来の熱転写用印画紙、12……印画紙層(又
はシール層)、14……剥離紙層、16……発泡PET
シート層、18……粘着層、20……染料受容層、即ち
印画される受像層、22……発泡PETシート層、24
……剥離層、26……バックコート層、27……区域、
28……ミシン目、30……実施形態例1の熱転写用印
画紙、32a……画像印画エリア、32b……余白エリ
ア、32c……隅部、32d……ミシン目線、34……
疑似接着層、40……実施形態例2の熱転写用印画紙、
42a……画像印画エリア、42b……余白エリア、4
2c……隅部、42d……ミシン目線、50……実施形
態例1の変形例の熱転写用印画紙、52……疑似接着層
が粘着層18に代えて設けてある領域。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート状基材と、シート状基材の一方の
    面に設けられた染料受容層とを有する印画紙層と、バッ
    クコート層を最外面に有し、シート状基材の他方の面に
    粘着層を介して設けられた剥離紙層とを有する熱転写用
    印画紙において、 熱転写用印画紙の4か所の隅部の少なくとも一か所、又
    は熱転写用印画紙の縁部の少なくとも一部では、粘着層
    に代えて、粘着層に比べて剥離容易な疑似接着層が設け
    てあることを特徴とする熱転写用印画紙。
  2. 【請求項2】 疑似接着層が、剥離容易な感圧接着剤層
    として形成されていることを特徴とする請求項1に記載
    の熱転写用印画紙。
  3. 【請求項3】 剥離容易な感圧接着剤として、天然ゴム
    系化合物が使用されていることを特徴とする請求項2に
    記載の熱転写用印画紙。
  4. 【請求項4】 印画紙層を貫通するミシン目が、熱転写
    用印画紙のカットラインに沿って設けてあることを特徴
    とする請求項1から3のうちのいずれか1項に記載の熱
    転写用印画紙。
JP2000169501A 2000-06-06 2000-06-06 熱転写用印画紙 Pending JP2001350412A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012096484A (ja) * 2010-11-04 2012-05-24 Daio Paper Corp 付箋シート及び付箋シートが添付された冊子
JP2016175195A (ja) * 2015-03-18 2016-10-06 大日本印刷株式会社 被転写シートおよび意匠シート

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JP2012096484A (ja) * 2010-11-04 2012-05-24 Daio Paper Corp 付箋シート及び付箋シートが添付された冊子
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