JP2001118494A - プラズマディスプレイパネルの製造方法及びその製造装置 - Google Patents

プラズマディスプレイパネルの製造方法及びその製造装置

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JP2001118494A
JP2001118494A JP29632099A JP29632099A JP2001118494A JP 2001118494 A JP2001118494 A JP 2001118494A JP 29632099 A JP29632099 A JP 29632099A JP 29632099 A JP29632099 A JP 29632099A JP 2001118494 A JP2001118494 A JP 2001118494A
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JP
Japan
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manufacturing
display panel
plasma display
partition
substrate
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JP29632099A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Yonehara
浩幸 米原
Sadao Uemura
貞夫 植村
Hiroshi Watanabe
拓 渡邉
Shigeo Suzuki
茂夫 鈴木
Hajime Ueda
一 上田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サンドブラスト時に発生する基板への帯電を
解消することにより、基板へのダメージ軽減とブラスド
性の向上を可能とし、高歩留りで高品質及び高精度な隔
壁を形成することができ、低コストで高品位な表示を可
能とするプラズマディスプレイパネルの製造方法を提供
することにある。 【解決手段】 サンドブラスト時に使用する研磨材粒子
の表面を導電性材料で被覆することにより、基板への帯
電が容易に解消できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示デバイスなど
に用いるプラズマディスプレイパネル及びその製造方法
において特に隔壁の形成工程に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、薄型に適したディスプレイ装置と
して注目されているプラズマディスプレイパネルは、例
えば図1に示す構成を有する。このプラズマディスプレ
イパネルは、互いに対向して配置された前面基板300
と背面基板301とを備えている。前面基板300の上
には、表示電極302及び303、誘電体層304、及
びMgO誘電体保護層305が、順に形成されている。
また、背面基板301の上には、アドレス電極306及
び誘電体層307が形成されており、その上には、更に
隔壁308が形成されている。そして、隔壁308の側
面には、蛍光体層309が塗布されている。なお、実
際、前面基板300と背面基板301は、アドレス電極
306と表示電極302および303は互いの長手方向
が直交するように対向させた状態で配されるが、図1に
おいては便宜的に前面基板を背面基板に対し、90°回
転させて表記している。
【0003】前面基板300と背面基板301との間に
は、放電ガス310(例えばNe-Xeの混合ガス)
が、500Torr〜600Torrの圧力で封入され
ている。この放電ガス310を表示電極302及び30
3の間で放電させて紫外線を発生させ、その紫外線を蛍
光体層309に照射することによって、カラー表示を含
む画像表示が可能になる。
【0004】例えば、隔壁302は、個々の画素の色
(R,G,B)毎に微小な放電空間を形成して放電セル
を形成するための仕切りであり、この隔壁308によっ
て、放電を各セル毎に制御することを可能とし、誤放電
や誤表示を防ぐことができる。隔壁308のサイズは、
典型的には40インチのNTSCパネルにおいて、隔壁
ピッチが1色あたり360μm、隔壁頂部の幅が50〜
100μm、及び隔壁の高さが100〜150μmであ
る。
【0005】従来の隔壁の形成方法としては、一般的に
よく用いられるのが、隔壁材料を背面基板の前面に塗布
後に感光性フィルム層を塗布された隔壁材料の上に形成
し、写真法により所定パターンを形成した後に、サンド
ブラストにより隔壁材料の不要部分を除去して感光性フ
ィルム層を剥離し、隔壁を形成するサンドブラスト法で
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このサンドブ
ラスト法は、特にサンドブラスト時の隔壁材料の不要部
分を除去する際、研磨材粒子の基板への衝突や摩擦によ
り基板が帯電し、アドレス電極及び誘電体層へのダメー
ジなどが発生し、また、サンドブラスト性の悪化を引き
起こす問題点を有している。
【0007】本発明は、上記課題に対してなされたもの
であって、高品質及び高精度な隔壁を形成して、高品位
な表示を可能とするプラズマディスプレイパネルを実現
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、サンドブラス
トにて隔壁形成の際に、導電性材料により表面被覆され
た研磨材粒子を使用することを特徴とする。
【0009】また、ある実施形態では、本発明のプラズ
マディスプレイパネルは、1対の基板と、該1対の基板
の間に配置された電極、保護層及び蛍光体層とを更に備
えており、前記隔壁は該1対の基板の間に配置されてお
り、前記放電空間にはガス媒体が封入されていて、該ガ
ス媒体の放電に伴って発生された紫外線が該蛍光体層の
照射時に可視光に変換され、これによって発光すること
を特徴とする。
【0010】また、前記研磨材粒子の表面に被覆する導
電性材料は、有機樹脂叉は金属叉は金属の酸化物あるい
は窒化物であることを特徴とする。また前記研磨材粒子
の粒径は、リブのピッチの9分の1以下であることを特
徴とする。
【0011】以上のような特徴を有する本発明による
と、導電性材料により研磨材粒子の表面を被覆すること
により、研磨材粒子が導電性を有するため、基板への帯
電が抑制されアドレス電極や誘電体へのダメージを軽減
し、更にブラストレートの向上、リブ形状の安定化が実
現される。
【0012】
【発明の実施の形態】(実施の形態1)図2は、実施の
形態にかかるAC面放電型PDPの主要構成を示す部分
的な断面斜視図である。図中、z方向がPDPの厚み方
向、xy平面がPDP面に平行な平面に相当する。当図
に示すように、本PDPは互いに主面を対向させて配設
された前面板101および背面板201から構成され
る。
【0013】前面板101の基板となる前面板ガラス1
02には、その片面に一対の透明電極103がx方向を
長手方向として複数並設される。さらに透明電極103
には、透明電極103よりも十分に幅が狭く、導電性に
優れるバス電極104が積層される。この透明電極10
3とバス電極104とが面放電にかかる表示電極107
として動作する。表示電極107を配設した前面板ガラ
ス102には、当該ガラス面全体にわたって誘電体層1
05がコートされ、誘電体層105には保護膜106が
コートされている。
【0014】背面板201の基板となる背面板ガラス2
02には、その片面に複数のアドレス電極203がy方
向を長手方向としてストライプ状に並設され、誘電体層
204がアドレス電極203を配した背面板ガラス20
2の全面にわたってコートされる。この誘電体層204
上には、隣接するアドレス電極203の間隔に合わせて
隔壁205が配設される。そして隣接する隔壁205と
その間の誘電体層204の面上には、RGBの何れかに
対応する蛍光体層207が形成されている。
【0015】このような構成を有する前面板101と背
面板201は、アドレス電極203と表示電極107の
互いの長手方向が直交するように対向させた状態で配さ
れ、両板101、201の外周縁部は封着ガラスで接着
し封止されている。そして前記両面板101、201の
間には、He、Xe、Neなどの希ガス成分からなる放
電ガス(封入ガス)が500〜600Torr程度の圧
力で封入されている。これにより、隣接する隔壁205
間に形成される空間が放電空間208となり、隣り合う
一対の表示電極107と1本のアドレス電極203が放
電空間208を挟んで交叉する領域が、画像表示にかか
るセルとなる。
【0016】PDP駆動時には各セルにおいて、アドレ
ス電極203と表示電極107、また一対の表示電極1
07同士での放電によって短波長の紫外線(波長約14
7nm)が発生し、蛍光体層207が発光して画像表示
がなされる。
【0017】ここで、本発明のPDPの製造方法におけ
る主な特徴部分は、少なくとも隔壁205の形成に関す
るところにあり、次に、本PDPの作製方法を具体的に
説明する。
【0018】(前面板101の作製)厚さ約2.8mm
のソーダーガラスからなる前面板ガラス102の表面上
に、ITO(Indium Tin Oxide)またはSnO2など
の導電体材料により、厚さ約3000オングストローム
の透明電極103を平行に作製する。さらに、この透明
電極103の上に銀またはクロム−銅−クロムの3層か
らなるバス電極104を積層し、表示電極107とす
る。これらの電極の作製方法に関しては、スクリーン印
刷法、フォトリソグラフィー法などの公知の各作製法が
適用できる。
【0019】次に表示電極107を作製した前面板ガラ
ス102の面上に、鉛系ガラスのペーストを全面にわた
ってコートし、焼成して約20〜30μmの誘電体層1
05を形成する。そして、誘電体層105の表面に、厚
さ約1μmの酸化マグネシウム(MgO)からなる保護
膜106を蒸着法あるいはCVDなどにより形成するこ
とにより、前面板101が完成する。
【0020】(背面板201の作製)厚さ約2.6mm
のソーダーガラスからなる背面板ガラス202の面上
に、スクリーン印刷法により、銀を主成分とする導電体
材料を一定間隔でストライプ状に塗布し、厚さ約5〜1
0μmのアドレス電極203を形成する。ここで作製す
るPDPを40インチクラスのハイビジョンテレビとす
るためには、隣り合う2つのアドレス電極203の間隔
を0.2mm程度以下に設定する。
【0021】続いてアドレス電極203を形成した背面
板ガラス202の面全体にわたって、鉛系ガラスのペー
ストをコートして焼成し、厚さ約20〜30μmの誘電
体層204を形成する。
【0022】なお、ここからの工程に本発明の製造方法
の特徴が含まれる。図3(a)〜図3(e)を参照し
て、本発明における隔壁形成プロセスを説明する。図3
(a)〜図3(e)は、上記プロセスの各工程を説明す
る断面図である。
【0023】まず、図3(a)に示すように、形成した
基板403の上に、感光性被覆層405を形成する。本
実施形態では、感光性被覆層405として感光性のドラ
イフィルムレジスト(以下、DFRと称する)を用い
て、厚さ50μmのDFRをラミネート形成する。
【0024】次に、図3(b)に示すように、所定の幅
及びピッチを有するフォトマスク406を用いて紫外線
光(UV光)を照射し、露光を行う。露光量は、フォト
マスク406のパターン幅及びピッチに応じて適正化さ
せる。
【0025】図3(c)の工程では、1%炭酸ナトリウ
ム水溶液の現像液を使用し、現像を行い、現像後直ちに
水洗する。露光及び現像を経て、DFR106にストラ
イプ状の所定パターンの溝(開溝部)407を形成す
る。溝407のサイズは、典型的には、上部の開口幅を
80μm、ピッチを360μmとする。
【0026】次に図3(d)に示すように、溝407の
パターン形成後に、基板403の上部からサンドブラス
トを行い、具体的には、ブラストノズル408より導電
性樹脂を被覆コートした球状のガラスビーズ409をA
ir流量1500NL/min、研磨材供給量1500
g/minの条件下で基板403上へ吹き付け溝407
に露出している隔壁膜404をブラスト加工する。尚、
典型的には、ブラスト加工は溝407部の隔壁膜404
が全てブラスト除去するまで行い、溝410(開口部)
を形成する。
【0027】次に、溝410を形成した後、基板403
を剥離液、例えば5%水酸化ナトリウム水溶液に浸漬す
ることによって、DFR406を剥離する。これによっ
て図3の(e)に示すような所定の形状の隔壁411が
形成される。
【0028】感光性皮膚膜406の剥離除去が完了した
後、ピーク温度が約550℃となるようにプロファイル
形成されたの焼成炉を用いて、前記隔壁411を焼成す
る。
【0029】以上のようにすれば、サンドブラスト時の
研磨材粒子による基板へのダメージが軽減され、また、
ブラストレート向上やリブ形状の安定化などブラスト性
が向上が実現する。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、プラズマ
ディスプレイパネルにおける隔壁を導電性を有した研磨
剤粒子によるサンドブラストにて形成することにより、
基板上に形成されている電極や誘電体層へのダメージの
軽減と安定化が図れ、高歩留りで高品質及び高精度な隔
壁を形成することができるので、低コストで高品位な表
示を可能とするプラズマディスプレイパネルを実現する
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】プラズマディスプレイパネルの構成を模式的に
示す図
【図2】AC面放電型プラズマディスプレイパネルの主
要構成を示す一部断面斜視図
【図3】(a)〜(e)は本発明の実施の形態における
隔壁形成プロセスの各工程を説明する断面図
【符号の説明】
101 前面板 102 前面板ガラス 103 透明電極 104 バス電極 106 保護層 107 表示電極 201 背面板 202 背面板ガラス 203 アドレス電極 204 誘電体層 205 隔壁 206 隔壁頂部 207 蛍光体層 301 背面基板 302,303 表示電極 304 誘電体層 305 誘電体保護層 306 アドレス電極 307 誘電体層 308 隔壁 309 蛍光体層 310 放電ガス 400 ガラス基板 401 アドレス電極 402 誘電体層 403 基板 404 隔壁膜 405 感光性被覆層 406 フォトマスク 407 開溝部 408 ブラストノズル 409 研磨材粒子 410 開溝部 411 隔壁
フロントページの続き (72)発明者 渡邉 拓 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 鈴木 茂夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 上田 一 大阪府高槻市幸町1番1号 松下電子工業 株式会社内 Fターム(参考) 5C027 AA09 5C040 FA01 FA04 GB03 GB14 GF02 GF19 JA17 MA23 5C094 AA42 AA44 BA31 CA19 FB01 FB02 FB12 FB20 GB01

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電性材料にて表面被覆された研磨材粒
    子を使用し、隔壁形成することを特徴とするプラズマデ
    ィスプレイパネルの製造方法。
  2. 【請求項2】 前記隔壁形成工程は、隔壁材料を形成す
    る工程と、所定パターンの開溝部を形成する工程と、少
    なくとも該開溝部の内部をブラスト研磨し、所定の形状
    の隔壁を得る工程とを含むことを特徴とする請求項1に
    記載のプラズマディスプレイパネルの製造方法。
  3. 【請求項3】 前記導電性材料が、有機被膜であること
    を特徴とする請求項1に記載のプラズマディスプレイパ
    ネルの製造方法。
  4. 【請求項4】 前記導電性材料が、金属被膜であること
    を特徴とする請求項1に記載のプラズマディスプレイパ
    ネルの製造方法。
  5. 【請求項5】 前記金属被膜が、金属の酸化物であるこ
    とを特徴とする請求項4に記載のプラズマディスプレイ
    パネルの製造方法。
  6. 【請求項6】 前記金属被膜が、金属の窒化物であるこ
    とを特徴とする請求項4に記載のプラズマディスプレイ
    パネルの製造方法。
  7. 【請求項7】 前記研磨材粒子の粒径が、リブのピッチ
    の9分の1以下であることを特徴とする請求項1に記載
    のプラズマディスプレイパネルの製造方法。
  8. 【請求項8】 前記研磨材粒子を使用することを特徴と
    する請求項1〜7のいずれかに記載のプラズマディスプ
    レイパネルの製造装置。
  9. 【請求項9】 導電性材料にて表面被覆された球形の研
    磨材粒子を使用し、隔壁形成することを特徴とするプラ
    ズマディスプレイパネルの製造方法。
  10. 【請求項10】 前記隔壁形成工程は、隔壁材料を形成
    する工程と、所定パターンの開溝部を形成する工程と、
    少なくとも該開溝部の内部をブラスト研磨し、所定の形
    状の隔壁を得る工程とを含むことを特徴とする請求項9
    に記載のプラズマディスプレイパネルの製造方法。
  11. 【請求項11】 前記導電性材料が、有機被膜であるこ
    とを特徴とする請求項9に記載のプラズマディスプレイ
    パネルの製造方法。
  12. 【請求項12】 前記導電性材料が、金属被膜であるこ
    とを特徴とする請求項9に記載のプラズマディスプレイ
    パネルの製造方法。
  13. 【請求項13】 前記金属被膜が、金属の酸化物である
    ことを特徴とする請求項12に記載のプラズマディスプ
    レイパネルの製造方法。
  14. 【請求項14】 前記金属被膜が、金属の窒化物である
    ことを特徴とする請求項12に記載のプラズマディスプ
    レイパネルの製造方法。
  15. 【請求項15】 前記研磨材粒子の粒径が、リブのピッ
    チの9分の1以下であることを特徴とする請求項9に記
    載のプラズマディスプレイパネルの製造方法。
  16. 【請求項16】 前記研磨材粒子を使用することを特徴
    とする請求項9〜15のいずれかに記載のプラズマディ
    スプレイパネルの製造装置。
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