JP2000322614A - 自動精算機 - Google Patents
自動精算機Info
- Publication number
- JP2000322614A JP2000322614A JP12969399A JP12969399A JP2000322614A JP 2000322614 A JP2000322614 A JP 2000322614A JP 12969399 A JP12969399 A JP 12969399A JP 12969399 A JP12969399 A JP 12969399A JP 2000322614 A JP2000322614 A JP 2000322614A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ticket
- line
- company
- fare
- settlement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ノーラッチ駅で正確な精算料金を収受できる
ようにする。 【解決手段】 自社線と他社線とが連絡するノーラッチ
駅に設置され、かつ、その自社線と他社線とにまたがる
乗車券を精算原券とするときの自動精算機において、前
記精算原券に記録されているデータを読取る読取手段
と、読取られたデータを基にした演算処理が精算可能な
有効券と判定されたときに、前記自社線及び他社線を選
択させる選択手段と、選択された社線に基づいて精算料
金を算出する算出手段と、算出された精算料金を満たす
金銭が投入されたときに精算券を発行する精算券発行手
段とからなる。
ようにする。 【解決手段】 自社線と他社線とが連絡するノーラッチ
駅に設置され、かつ、その自社線と他社線とにまたがる
乗車券を精算原券とするときの自動精算機において、前
記精算原券に記録されているデータを読取る読取手段
と、読取られたデータを基にした演算処理が精算可能な
有効券と判定されたときに、前記自社線及び他社線を選
択させる選択手段と、選択された社線に基づいて精算料
金を算出する算出手段と、算出された精算料金を満たす
金銭が投入されたときに精算券を発行する精算券発行手
段とからなる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は自動精算機に係り、
特に、自社線と他社線とが連絡するノーラッチ駅に好適
なものに関する。
特に、自社線と他社線とが連絡するノーラッチ駅に好適
なものに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、例えば、ａ社線とｂ社線との連絡
駅で、かつ、ノーラッチ駅に設置される自動精算機は、
その自動精算機の本体（以下、「本体」という。）の設
置駅以外でａ社線とｂ社線とが連絡されている場合、そ
の本体の設置駅までの乗車区間の短い方を乗車社線とし
て精算処理が行われるように構成されている。
駅で、かつ、ノーラッチ駅に設置される自動精算機は、
その自動精算機の本体（以下、「本体」という。）の設
置駅以外でａ社線とｂ社線とが連絡されている場合、そ
の本体の設置駅までの乗車区間の短い方を乗車社線とし
て精算処理が行われるように構成されている。
【０００３】図４の路線図を基にさらに説明すると、ａ
社線とｂ社線とがＸ駅及びＹ駅でそれぞれ連絡されてい
て、しかも、本体１の設置されている駅（Ｙ駅）がノー
ラッチ駅の場合、ａ社線の甲駅からｂ社線の乙駅までの
定期券を所持している利用者（旅客）がＸ駅から乗車
し、ａ社線経由でＹ駅まで乗車し、そのＹ駅に設置され
ている本体１における精算処理は、Ｙ駅から定期券の乗
車区間までの短い方を基に行われている。
社線とｂ社線とがＸ駅及びＹ駅でそれぞれ連絡されてい
て、しかも、本体１の設置されている駅（Ｙ駅）がノー
ラッチ駅の場合、ａ社線の甲駅からｂ社線の乙駅までの
定期券を所持している利用者（旅客）がＸ駅から乗車
し、ａ社線経由でＹ駅まで乗車し、そのＹ駅に設置され
ている本体１における精算処理は、Ｙ駅から定期券の乗
車区間までの短い方を基に行われている。
【０００４】この図４の路線図においては、ａ社線の甲
駅からＹ駅までよりもｂ社線の乙駅からＹ駅までの方が
乗車距離が短いので、ｂ社線の乙駅からＹ駅まで乗車し
たものとして精算処理が行われる。
駅からＹ駅までよりもｂ社線の乙駅からＹ駅までの方が
乗車距離が短いので、ｂ社線の乙駅からＹ駅まで乗車し
たものとして精算処理が行われる。
【０００５】この図４の路線図においては、ａ社線の甲
駅からＹ駅までの乗車料金は１５０円であり、ｂ社線の
乙駅からＹ駅までの乗車料金は１００円である。なお、
図４においてＧは、自動改札機を示している。
駅からＹ駅までの乗車料金は１５０円であり、ｂ社線の
乙駅からＹ駅までの乗車料金は１００円である。なお、
図４においてＧは、自動改札機を示している。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の自社線と他社線とが連絡するノーラッチ駅に設置さ
れる自動精算機は、乗車区間の短い方を基準に精算処理
を行うようにしているので、正確な精算料金を収受でき
ないおそれがあるとともに、実際に乗車した社線を検出
することができないために、正確な集計処理ができない
おそれがあった。
来の自社線と他社線とが連絡するノーラッチ駅に設置さ
れる自動精算機は、乗車区間の短い方を基準に精算処理
を行うようにしているので、正確な精算料金を収受でき
ないおそれがあるとともに、実際に乗車した社線を検出
することができないために、正確な集計処理ができない
おそれがあった。
【０００７】そこで、本発明は、上記欠点を解決するた
めになされたものであって、その目的は、実際に乗車し
た社線に基づいて精算処理ができ、したがって、正確な
集計処理ができる自動精算機を提供することにある。
めになされたものであって、その目的は、実際に乗車し
た社線に基づいて精算処理ができ、したがって、正確な
集計処理ができる自動精算機を提供することにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明に係る自動精算機
は、上記目的を達成するために、自社線と他社線とが連
絡するノーラッチ駅に設置され、かつ、その自社線と他
社線とにまたがる乗車券を精算原券とするときの自動精
算機において、前記精算原券に記録されているデータを
読取る読取手段と、読取られたデータを基にした演算処
理が精算可能な有効券と判定されたときに、前記自社線
及び他社線を選択させる選択手段と、選択された社線に
基づいて精算料金を算出する算出手段と、算出された精
算料金を満たす金銭が投入されたときに精算券を発行す
る精算券発行手段と、を有することを特徴としている。
は、上記目的を達成するために、自社線と他社線とが連
絡するノーラッチ駅に設置され、かつ、その自社線と他
社線とにまたがる乗車券を精算原券とするときの自動精
算機において、前記精算原券に記録されているデータを
読取る読取手段と、読取られたデータを基にした演算処
理が精算可能な有効券と判定されたときに、前記自社線
及び他社線を選択させる選択手段と、選択された社線に
基づいて精算料金を算出する算出手段と、算出された精
算料金を満たす金銭が投入されたときに精算券を発行す
る精算券発行手段と、を有することを特徴としている。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図１は一実施の形態に係る自動精
算機の正面図であって、その本体１の接客面２の上部に
は、本体１の稼動状態を示す表示部３と、その表示部３
の下方には、乗越乗車したときの精算原券（ここでは定
期券イ。以下、精算原券を定期券で説明する。）を挿入
するための原券挿入口４と、投入金額や後述する選択等
を案内表示するタッチパネル式の表示画面５と、精算料
金を硬貨で行うときのコイン投入口６と、その精算料金
を紙幣で行うときの紙幣挿入口７と、その精算料金をプ
リペイドカード等のカード類で行うときのカード挿入口
８とが設けられている。また、接客面２の下部には、精
算券の発券口９と、釣銭を放出する返却口１０とが設け
られている。さらに、図中Ｃは、本体１を統括的に制御
するマイクロコンピュータからなる制御器である。
に基づいて説明する。図１は一実施の形態に係る自動精
算機の正面図であって、その本体１の接客面２の上部に
は、本体１の稼動状態を示す表示部３と、その表示部３
の下方には、乗越乗車したときの精算原券（ここでは定
期券イ。以下、精算原券を定期券で説明する。）を挿入
するための原券挿入口４と、投入金額や後述する選択等
を案内表示するタッチパネル式の表示画面５と、精算料
金を硬貨で行うときのコイン投入口６と、その精算料金
を紙幣で行うときの紙幣挿入口７と、その精算料金をプ
リペイドカード等のカード類で行うときのカード挿入口
８とが設けられている。また、接客面２の下部には、精
算券の発券口９と、釣銭を放出する返却口１０とが設け
られている。さらに、図中Ｃは、本体１を統括的に制御
するマイクロコンピュータからなる制御器である。
【００１０】図２は、制御器Ｃの電気的構成を示すもの
であって、ＲＯＭ２０に格納されているシステムプログ
ラム、ＲＡＭ２１ａに格納されているワーキングデータ
及び精算料金の料金データの格納されている料金テーブ
ル２１ｂを用いて演算処理する中央処理部（ＣＰＵ）２
２を中心に構成されている。このＣＰＵ２２には、Ｉ／
Ｏユニット２３を介して原券挿入口４から挿入された定
期券イに記録されているデータを読取り又は新たなデー
タを書込むための磁気ヘッド（図示せず）等を備えた原
券処理ユニット２４と、発券口９から発券する精算券
（図示せず）にデータを書込み、かつ印字して発券する
発券処理ユニット２５と、本体１中に投入された金銭を
処理するとともに、返却口１０に釣銭を放出する金銭処
理ユニット２６と、表示画面５の表示内容を駆動制御す
る表示ドライバ２７とが接続されている。
であって、ＲＯＭ２０に格納されているシステムプログ
ラム、ＲＡＭ２１ａに格納されているワーキングデータ
及び精算料金の料金データの格納されている料金テーブ
ル２１ｂを用いて演算処理する中央処理部（ＣＰＵ）２
２を中心に構成されている。このＣＰＵ２２には、Ｉ／
Ｏユニット２３を介して原券挿入口４から挿入された定
期券イに記録されているデータを読取り又は新たなデー
タを書込むための磁気ヘッド（図示せず）等を備えた原
券処理ユニット２４と、発券口９から発券する精算券
（図示せず）にデータを書込み、かつ印字して発券する
発券処理ユニット２５と、本体１中に投入された金銭を
処理するとともに、返却口１０に釣銭を放出する金銭処
理ユニット２６と、表示画面５の表示内容を駆動制御す
る表示ドライバ２７とが接続されている。
【００１１】以下、本体１の図４の路線図において、甲
駅から乙駅までの乗車区間の定期券イを有する利用者が
Ｙ駅で出場するときの精算制御動作について、図３のフ
ローチャートを用いて説明する。
駅から乙駅までの乗車区間の定期券イを有する利用者が
Ｙ駅で出場するときの精算制御動作について、図３のフ
ローチャートを用いて説明する。
【００１２】今、本体１の原券挿入口５に定期券イが挿
入されると（ステップ１００肯定。以下、ステップを
「Ｓ」とする。）、その定期券イに記録されているデー
タが読取られる（Ｓ１０２）。
入されると（ステップ１００肯定。以下、ステップを
「Ｓ」とする。）、その定期券イに記録されているデー
タが読取られる（Ｓ１０２）。
【００１３】ＣＰＵ２２は、読取られたデータを基に演
算処理し、挿入された精算原券（定期券イ）が、本体１
の設置駅（Ｙ駅）において精算処理可能な乗車券である
か否かが判断される（Ｓ１０４）。例えば、定期券イが
有効期間切れや入場データが記録されていない等により
精算処理ができないときは、係員処理とされる（Ｓ１０
４否定）。
算処理し、挿入された精算原券（定期券イ）が、本体１
の設置駅（Ｙ駅）において精算処理可能な乗車券である
か否かが判断される（Ｓ１０４）。例えば、定期券イが
有効期間切れや入場データが記録されていない等により
精算処理ができないときは、係員処理とされる（Ｓ１０
４否定）。
【００１４】本体１の原券挿入口４に挿入された定期券
イが精算処理可能と判定されたときは（Ｓ１０４肯
定）、図１に示されるように、表示画面５の表示内容
は、利用者が実際に乗車した社線を選択する選択画面と
なる（Ｓ１０６）。
イが精算処理可能と判定されたときは（Ｓ１０４肯
定）、図１に示されるように、表示画面５の表示内容
は、利用者が実際に乗車した社線を選択する選択画面と
なる（Ｓ１０６）。
【００１５】表示画面５に表示された社線の中から実際
に乗車した社線（ａ社線又はｂ社線）が選択されると
（押下されると）、その選択された社線及び定期券イに
基づいて精算料金が算出される（Ｓ１０８肯定、Ｓ１１
０）。
に乗車した社線（ａ社線又はｂ社線）が選択されると
（押下されると）、その選択された社線及び定期券イに
基づいて精算料金が算出される（Ｓ１０８肯定、Ｓ１１
０）。
【００１６】算出された精算料金は、表示画面５に表示
されるとともに、その精算料金を満たす金銭（プリペイ
ドカード等のカード類も含む）が本体１に投入される
と、発券口９から精算券が発行されるとともに、定期券
イが原券挿入口４から返却される（Ｓ１１２肯定、Ｓ１
１４）。したがって、利用者は、その発行された精算券
をＹ駅の自動改札機Ｇに投入して出場することができ
る。
されるとともに、その精算料金を満たす金銭（プリペイ
ドカード等のカード類も含む）が本体１に投入される
と、発券口９から精算券が発行されるとともに、定期券
イが原券挿入口４から返却される（Ｓ１１２肯定、Ｓ１
１４）。したがって、利用者は、その発行された精算券
をＹ駅の自動改札機Ｇに投入して出場することができ
る。
【００１７】なお、上述の例では、精算原券として定期
券を示したが、ａ社線及びｂ社線をまたがって乗車でき
る乗車券であれば回数券等の他の乗車券類であってもよ
いことはもちろんである。
券を示したが、ａ社線及びｂ社線をまたがって乗車でき
る乗車券であれば回数券等の他の乗車券類であってもよ
いことはもちろんである。
【００１８】また、上記図３のフローチャートでは省略
したが、ａ社線内又はｂ社線内で乗越が行われたとき
は、社線の選択は行われず、周知の通常の精算処理が行
われる。
したが、ａ社線内又はｂ社線内で乗越が行われたとき
は、社線の選択は行われず、周知の通常の精算処理が行
われる。
【００１９】さらに、表示画面５をタッチパネルとした
が、表示画面５を表示のみを行う画面とし、社線の選択
は、別途、押釦スイッチを設けて行うようにしてもよ
い。
が、表示画面５を表示のみを行う画面とし、社線の選択
は、別途、押釦スイッチを設けて行うようにしてもよ
い。
【００２０】
【発明の効果】本発明に係る自動精算機は、自社線と他
社線とが連絡するノーラッチ駅に設置され、かつ、その
自社線と他社線とにまたがる乗車券を精算原券とすると
きの自動精算機において、前記精算原券に記録されてい
るデータを読取る読取手段と、読取られたデータを基に
した演算処理が精算可能な有効券と判定されたときに、
前記自社線及び他社線を選択させる選択手段と、選択さ
れた社線に基づいて精算料金を算出する算出手段と、算
出された精算料金を満たす金銭が投入されたときに精算
券を発行する精算券発行手段とからなるので、実際の乗
越乗車に合致した正確な精算料金を収受することができ
るとともに、正確な集計処理を行うことができる。
社線とが連絡するノーラッチ駅に設置され、かつ、その
自社線と他社線とにまたがる乗車券を精算原券とすると
きの自動精算機において、前記精算原券に記録されてい
るデータを読取る読取手段と、読取られたデータを基に
した演算処理が精算可能な有効券と判定されたときに、
前記自社線及び他社線を選択させる選択手段と、選択さ
れた社線に基づいて精算料金を算出する算出手段と、算
出された精算料金を満たす金銭が投入されたときに精算
券を発行する精算券発行手段とからなるので、実際の乗
越乗車に合致した正確な精算料金を収受することができ
るとともに、正確な集計処理を行うことができる。
【図１】本発明の一実施の形態に係る自動精算機の正面
図である。
図である。
【図２】制御器の電気的構成を示すブロック図である。
【図３】制御動作を示すフローチャートである。
【図４】路線図の一例である。
１ 自動精算機の本体（本体） ２ 接客面 ３ 表示部 ４ 原券挿入口 ５ 表示画面 ６ コイン投入口 ７ 紙幣挿入口 ８ カード挿入口 ９ 発券口 １０ 返却口 Ｃ 制御器
Claims (1)
- 【請求項１】 自社線と他社線とが連絡するノーラッチ
駅に設置され、かつ、その自社線と他社線とにまたがる
乗車券を精算原券とするときの自動精算機において、 前記精算原券に記録されているデータを読取る読取手段
と、 読取られたデータを基にした演算処理が精算可能な有効
券と判定されたときに、前記自社線及び他社線を選択さ
せる選択手段と、 選択された社線に基づいて精算料金を算出する算出手段
と、 算出された精算料金を満たす金銭が投入されたときに精
算券を発行する精算券発行手段と、 を有することを特徴とする自動精算機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12969399A JP2000322614A (ja) | 1999-05-11 | 1999-05-11 | 自動精算機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12969399A JP2000322614A (ja) | 1999-05-11 | 1999-05-11 | 自動精算機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000322614A true JP2000322614A (ja) | 2000-11-24 |
Family
ID=15015867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12969399A Pending JP2000322614A (ja) | 1999-05-11 | 1999-05-11 | 自動精算機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000322614A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6595416B1 (en) * | 1999-10-21 | 2003-07-22 | Cubic Corporation | System for rapidly dispensing and adding value to fare cards |
| US7213755B2 (en) | 1999-10-21 | 2007-05-08 | Cubic Corporation | System for rapidly dispensing and adding value to fare cards |
-
1999
- 1999-05-11 JP JP12969399A patent/JP2000322614A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6595416B1 (en) * | 1999-10-21 | 2003-07-22 | Cubic Corporation | System for rapidly dispensing and adding value to fare cards |
| US7213755B2 (en) | 1999-10-21 | 2007-05-08 | Cubic Corporation | System for rapidly dispensing and adding value to fare cards |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000322614A (ja) | 自動精算機 | |
| JP3432690B2 (ja) | 自動精算機 | |
| JP3497731B2 (ja) | 自動精算機 | |
| JP3384941B2 (ja) | 乗継精算機 | |
| JP3430059B2 (ja) | 自動精算機 | |
| JP3481784B2 (ja) | 自動券売機 | |
| JP3497714B2 (ja) | 乗継精算機 | |
| JP3340936B2 (ja) | 自動精算機 | |
| JP3430005B2 (ja) | 自動精算機 | |
| JP4056807B2 (ja) | 自動精算機 | |
| JP3421532B2 (ja) | 乗継精算機 | |
| JP2925462B2 (ja) | 自動券売機 | |
| JP3396609B2 (ja) | 定期券発行機 | |
| JPH1079056A (ja) | 定期券発行機 | |
| JPH07272028A (ja) | 自動払戻し装置 | |
| JP2001167296A (ja) | 自動精算機 | |
| JPH10208090A (ja) | 自動精算機 | |
| JP2003150981A (ja) | マークシート及びそれを用いる自動定期券発売機 | |
| JP2004110261A (ja) | 自動券売機 | |
| JP2002216168A (ja) | 自動券売機 | |
| JP2005018207A (ja) | 自動精算機 | |
| JP2001344620A (ja) | 自動精算機 | |
| JPH10162170A (ja) | 料金券発行機 | |
| JP2001202533A (ja) | 自動券売機 | |
| JPH10149463A (ja) | 自動精算機 |