JP2000290867A - フリースを針通しする装置のための針板 - Google Patents
フリースを針通しする装置のための針板Info
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- JP2000290867A JP2000290867A JP2000073113A JP2000073113A JP2000290867A JP 2000290867 A JP2000290867 A JP 2000290867A JP 2000073113 A JP2000073113 A JP 2000073113A JP 2000073113 A JP2000073113 A JP 2000073113A JP 2000290867 A JP2000290867 A JP 2000290867A
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- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04H—MAKING TEXTILE FABRICS, e.g. FROM FIBRES OR FILAMENTARY MATERIAL; FABRICS MADE BY SUCH PROCESSES OR APPARATUS, e.g. FELTS, NON-WOVEN FABRICS; COTTON-WOOL; WADDING ; NON-WOVEN FABRICS FROM STAPLE FIBRES, FILAMENTS OR YARNS, BONDED WITH AT LEAST ONE WEB-LIKE MATERIAL DURING THEIR CONSOLIDATION
- D04H18/00—Needling machines
- D04H18/02—Needling machines with needles
-
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-
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- Textile Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 追加的な作業費用をがまんする必要なく、合
成物質コーティングと板部材との間の確実な結合が保証
できるように、フリースを針通しする装置のための針板
を構成する。 【解決手段】 軽金属合金、とくにマグネシウムアルミ
ニウム合金からなる板部材(2)、及び針尖端の方に向
いた板の側において板部材(2)上に散布される合成物
質コーティング(3)を有する、フリースを針通しする
装置のための針板(1)が説明される。有利な構造条件
を提供するために、なるべく所定の長さに切断された押
出しプロファイルからなる板部材(2)が、合成物質コ
ーティング(3)によって覆われる板側において、縁側
のアンダカットされた溝(7)を有し、その際、散布さ
れる合成物質コーティング(3)が、アンダカットされ
た溝(7)を形状結合して満たす。
成物質コーティングと板部材との間の確実な結合が保証
できるように、フリースを針通しする装置のための針板
を構成する。 【解決手段】 軽金属合金、とくにマグネシウムアルミ
ニウム合金からなる板部材(2)、及び針尖端の方に向
いた板の側において板部材(2)上に散布される合成物
質コーティング(3)を有する、フリースを針通しする
装置のための針板(1)が説明される。有利な構造条件
を提供するために、なるべく所定の長さに切断された押
出しプロファイルからなる板部材(2)が、合成物質コ
ーティング(3)によって覆われる板側において、縁側
のアンダカットされた溝(7)を有し、その際、散布さ
れる合成物質コーティング(3)が、アンダカットされ
た溝(7)を形状結合して満たす。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、軽金属合金、とく
にマグネシウムアルミニウム合金からなる板部材、及び
針尖端の方に向いた板の側において板部材上に散布され
る合成物質コーティングを有する、フリースを針通しす
る装置のための針板に関する。
にマグネシウムアルミニウム合金からなる板部材、及び
針尖端の方に向いた板の側において板部材上に散布され
る合成物質コーティングを有する、フリースを針通しす
る装置のための針板に関する。
【0002】
【従来の技術】フリースを針通しする装置のための針板
において、一方において良好な針保持を、かつ他方にお
いて良好な針案内を維持するために、針板内に針のため
の通過穴を空ける前に、針尖端の方に向いた板側におい
て板部材に、弾性合成物質コーティングを備えることは
公知である(オーストリア国特許第392095号明細
書)。弾性層の範囲におけるこの穴空け過程の際に、感
知可能な弾性材料排斥が生じ、この材料排斥は、ドリル
を引抜いた後に、板部材におけるそれに続く通過穴に対
して減少した穴直径に至るので、その針脚によって板部
材の対向する側においてこれに支持される針は、合成物
質コーティングによって良好に固定保持することができ
る。しかし合成物質コーティングのこの保持及び案内機
能は、合成物質コーティングと板部材との間の固定的な
結合の際にしか維持することができない。板部材からの
合成物質コーティングの起こり得る分離を阻止するため
に、合成物質コーティングは、その接着の他に板部材に
ねじ止めされるが、このことは、必然的に追加的な作業
費用を伴う。
において、一方において良好な針保持を、かつ他方にお
いて良好な針案内を維持するために、針板内に針のため
の通過穴を空ける前に、針尖端の方に向いた板側におい
て板部材に、弾性合成物質コーティングを備えることは
公知である(オーストリア国特許第392095号明細
書)。弾性層の範囲におけるこの穴空け過程の際に、感
知可能な弾性材料排斥が生じ、この材料排斥は、ドリル
を引抜いた後に、板部材におけるそれに続く通過穴に対
して減少した穴直径に至るので、その針脚によって板部
材の対向する側においてこれに支持される針は、合成物
質コーティングによって良好に固定保持することができ
る。しかし合成物質コーティングのこの保持及び案内機
能は、合成物質コーティングと板部材との間の固定的な
結合の際にしか維持することができない。板部材からの
合成物質コーティングの起こり得る分離を阻止するため
に、合成物質コーティングは、その接着の他に板部材に
ねじ止めされるが、このことは、必然的に追加的な作業
費用を伴う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明の課
題は、追加的な作業費用をがまんする必要なく、合成物
質コーティングと板部材との間の確実な結合が保証でき
るように、フリースを針通しする装置のための初めに述
べたような針板を構成することにある。
題は、追加的な作業費用をがまんする必要なく、合成物
質コーティングと板部材との間の確実な結合が保証でき
るように、フリースを針通しする装置のための初めに述
べたような針板を構成することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、設定された課
題を次のようにして解決する。すなわちなるべく所定の
長さに切断された押出しプロファイルからなる板部材
が、合成物質コーティングによって覆われる板側におい
て、縁側のアンダカットされた溝を有し、その際、散布
される合成物質コーティングが、アンダカットされた溝
を形状結合して満たす。
題を次のようにして解決する。すなわちなるべく所定の
長さに切断された押出しプロファイルからなる板部材
が、合成物質コーティングによって覆われる板側におい
て、縁側のアンダカットされた溝を有し、その際、散布
される合成物質コーティングが、アンダカットされた溝
を形状結合して満たす。
【0005】押出しプロファイルとして板部材を形成す
ることは、特別の場合に、追加的な作業費用により板部
材にアンダカットされた溝をフライス加工することも明
らかに可能であるとはいえ、そのために板部材の追加的
な加工を行なう必要なく、縁側にアンダカットされた溝
を設ける簡単な可能性を提供する。しかし板部材は、押
出しプロファイルの所定の長さに切断したものから有利
に形成され、この押出しプロファイル上に、なるべくポ
リウレタンからなる合成物質コーティングが散布され
る。押出しプロファイルの相応する形成によってアンダ
カットされた溝が準備されているか、又は第1に加工し
なければならないかに関係なく、合成物質は、アンダカ
ットされた溝内に流れ、かつこれらを形状結合して満た
すので、散布された合成物質コーティングの硬化の後
に、これは、アンダカットされた溝内における追加的な
係止を受け、このことは、必然的に板部材からの合成物
質コーティングの分離に対する必要な安全性を伴い、し
かも合成物質コーティングは従来のように板部材上に散
布するだけでよいので、追加的な作業費用なしに必要な
安全性を伴う。
ることは、特別の場合に、追加的な作業費用により板部
材にアンダカットされた溝をフライス加工することも明
らかに可能であるとはいえ、そのために板部材の追加的
な加工を行なう必要なく、縁側にアンダカットされた溝
を設ける簡単な可能性を提供する。しかし板部材は、押
出しプロファイルの所定の長さに切断したものから有利
に形成され、この押出しプロファイル上に、なるべくポ
リウレタンからなる合成物質コーティングが散布され
る。押出しプロファイルの相応する形成によってアンダ
カットされた溝が準備されているか、又は第1に加工し
なければならないかに関係なく、合成物質は、アンダカ
ットされた溝内に流れ、かつこれらを形状結合して満た
すので、散布された合成物質コーティングの硬化の後
に、これは、アンダカットされた溝内における追加的な
係止を受け、このことは、必然的に板部材からの合成物
質コーティングの分離に対する必要な安全性を伴い、し
かも合成物質コーティングは従来のように板部材上に散
布するだけでよいので、追加的な作業費用なしに必要な
安全性を伴う。
【0006】板部材のアンダカットされた溝のために種
々の横断面形が可能であるとはいえ、板部材の縁側の溝
が、ダブテール形の横断面を有すると、とくに有利な構
造条件が得られる。
々の横断面形が可能であるとはいえ、板部材の縁側の溝
が、ダブテール形の横断面を有すると、とくに有利な構
造条件が得られる。
【0007】
【発明の実施の形態】図面に本発明の対象が例として示
されている。
されている。
【0008】図1及び2による図示した実施例によれ
ば、フリースに針通しする装置内に使用することができ
る針板1は、大体において板部材2、及び針通しすべき
フリースの方に向いた板部材側に設けられたポリウレタ
ンからなる弾性合成物質コーティング3からなる。板部
材2に折り曲げられた針脚5が接するまで合成物質コー
ティングから離れた方の板側から針板1に打ち込まれる
針4の挿入のために、板部材2は、合成物質コーティン
グ3とともに共通に穴を空けられる。これらのいつくつ
かの穴6は、1において針4のように破線で暗示されて
いる。
ば、フリースに針通しする装置内に使用することができ
る針板1は、大体において板部材2、及び針通しすべき
フリースの方に向いた板部材側に設けられたポリウレタ
ンからなる弾性合成物質コーティング3からなる。板部
材2に折り曲げられた針脚5が接するまで合成物質コー
ティングから離れた方の板側から針板1に打ち込まれる
針4の挿入のために、板部材2は、合成物質コーティン
グ3とともに共通に穴を空けられる。これらのいつくつ
かの穴6は、1において針4のように破線で暗示されて
いる。
【0009】このような従来の針板とは相違して、本発
明による針板は、縁側にアンダカットされた2つの溝7
を有し、これらの溝は、ダブテール形の横断面を形成
し、かつ合成物質コーティング3の追加的な係止のため
に使われる。これらのアンダカットされた溝7を別個の
加工工程において板部材2に加工する必要をなくすため
に、板部材2は、マグネシウムアルミニウム合金からな
る所定の長さに切断された押出しプロファイルからな
り、この合金は、比較的わずかな重量にもかかわらず、
必要な強さを保証する。
明による針板は、縁側にアンダカットされた2つの溝7
を有し、これらの溝は、ダブテール形の横断面を形成
し、かつ合成物質コーティング3の追加的な係止のため
に使われる。これらのアンダカットされた溝7を別個の
加工工程において板部材2に加工する必要をなくすため
に、板部材2は、マグネシウムアルミニウム合金からな
る所定の長さに切断された押出しプロファイルからな
り、この合金は、比較的わずかな重量にもかかわらず、
必要な強さを保証する。
【0010】合成物質コーティング3は、アンダカット
された溝7を備えた針尖端の方に向いた板側に散布され
るので、合成物質は、板部材2上に塗る際に溝7内に流
れ、かつこれらを形状結合して満たすので、合成物質コ
ーティングの硬化の後に、アンダカットされた溝7内に
形状結合して噛み合った合成物質コーティングのプロフ
ァイルフィン8によって追加的な係止が、それ以上の支
援なしで保証されている。
された溝7を備えた針尖端の方に向いた板側に散布され
るので、合成物質は、板部材2上に塗る際に溝7内に流
れ、かつこれらを形状結合して満たすので、合成物質コ
ーティングの硬化の後に、アンダカットされた溝7内に
形状結合して噛み合った合成物質コーティングのプロフ
ァイルフィン8によって追加的な係止が、それ以上の支
援なしで保証されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による針板を示す簡単化した横断面図で
ある。
ある。
【図2】縁側の溝の範囲における針板を拡大した尺度で
示す横断面図である。
示す横断面図である。
1 針板 2 板部材 3 合成物質コーティング 4 針 5 針脚 6 穴 7 溝
Claims (2)
- 【請求項1】 軽金属合金、とくにマグネシウムアルミ
ニウム合金からなる板部材、及び針尖端の方に向いた板
の側において板部材上に散布される合成物質コーティン
グを有する、フリースを針通しする装置のための針板に
おいて、なるべく所定の長さに切断された押出しプロフ
ァイルからなる板部材(2)が、合成物質コーティング
(3)によって覆われる板側において、縁側のアンダカ
ットされた溝(7)を有し、その際、散布される合成物
質コーティング(3)が、アンダカットされた溝(7)
を形状結合して満たすことを特徴とする、フリースを針
通しする装置のための針板。 - 【請求項2】 板部材(2)のアンダカットされた溝
(7)が、ダブテール形の横断面を有することを特徴と
する、請求項1に記載の針板。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AT0021399A AT406489B (de) | 1999-02-15 | 1999-02-15 | Nadelbrett für eine vorrichtung zum nadeln eines vlieses |
AT213/99 | 1999-02-15 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000290867A true JP2000290867A (ja) | 2000-10-17 |
Family
ID=3484515
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000073113A Ceased JP2000290867A (ja) | 1999-02-15 | 2000-02-10 | フリースを針通しする装置のための針板 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6444292B1 (ja) |
JP (1) | JP2000290867A (ja) |
AT (1) | AT406489B (ja) |
DE (1) | DE10005261B4 (ja) |
FR (1) | FR2789703B1 (ja) |
IT (1) | IT1314495B1 (ja) |
TW (1) | TW482838B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100466445B1 (ko) * | 2002-08-14 | 2005-01-13 | 하승흔 | 부직포 제조용 니들 펀칭기의 니들보드 재생방법 |
KR101736679B1 (ko) | 2016-08-24 | 2017-05-16 | 이종학 | 니들펀칭기의 니들빔 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20050064146A1 (en) * | 2003-09-19 | 2005-03-24 | Kendall Hollis | Spray shadowing for stress relief and mechanical locking in thick protective coatings |
ES2368476T3 (es) * | 2009-02-12 | 2011-11-17 | Groz-Beckert Kg | Soporte de aguja para una máquina textil. |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3397436A (en) * | 1967-01-30 | 1968-08-20 | Singer Co | Needle board for needle felting machines |
DE8104031U1 (de) * | 1981-02-13 | 1981-07-30 | Oskar Dilo Maschinenfabrik Kg, 6930 Eberbach | Nadelbrett fuer nadelfilzmaschinen |
DE3105358A1 (de) * | 1981-02-13 | 1982-09-09 | Oskar Dilo Maschinenfabrik Kg, 6930 Eberbach | "nadelbrett fuer nadelfilzmaschinen" |
AT392095B (de) * | 1989-02-27 | 1991-01-25 | Fehrer Textilmasch | Nadelbrett fuer eine vorrichtung zum nadeln eines vlieses |
DE19713350C2 (de) * | 1996-04-19 | 2000-03-09 | Ernst Fehrer | Vorrichtung zur Vernadelung eines vorverfestigten Vlieses |
-
1999
- 1999-02-15 AT AT0021399A patent/AT406489B/de not_active IP Right Cessation
-
2000
- 2000-02-05 DE DE10005261A patent/DE10005261B4/de not_active Expired - Fee Related
- 2000-02-09 FR FR0001599A patent/FR2789703B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 2000-02-09 IT IT2000GE000015A patent/IT1314495B1/it active
- 2000-02-10 JP JP2000073113A patent/JP2000290867A/ja not_active Ceased
- 2000-02-11 US US09/502,926 patent/US6444292B1/en not_active Expired - Fee Related
- 2000-02-14 TW TW089102441A patent/TW482838B/zh not_active IP Right Cessation
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100466445B1 (ko) * | 2002-08-14 | 2005-01-13 | 하승흔 | 부직포 제조용 니들 펀칭기의 니들보드 재생방법 |
KR101736679B1 (ko) | 2016-08-24 | 2017-05-16 | 이종학 | 니들펀칭기의 니들빔 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2789703A1 (fr) | 2000-08-18 |
DE10005261B4 (de) | 2006-05-11 |
ITGE20000015A0 (it) | 2000-02-09 |
ATA21399A (de) | 1999-10-15 |
ITGE20000015A1 (it) | 2001-08-09 |
IT1314495B1 (it) | 2002-12-18 |
AT406489B (de) | 2000-05-25 |
DE10005261A1 (de) | 2000-08-24 |
TW482838B (en) | 2002-04-11 |
US6444292B1 (en) | 2002-09-03 |
FR2789703B1 (fr) | 2001-07-13 |
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