JP2000253538A - 電気接続箱 - Google Patents

電気接続箱

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JP2000253538A
JP2000253538A JP11056569A JP5656999A JP2000253538A JP 2000253538 A JP2000253538 A JP 2000253538A JP 11056569 A JP11056569 A JP 11056569A JP 5656999 A JP5656999 A JP 5656999A JP 2000253538 A JP2000253538 A JP 2000253538A
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heat
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heat pipe
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JP11056569A
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Hisao Honma
久雄 本間
Toshitaka Hara
敏孝 原
Takezo Sugimura
竹三 杉村
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Furukawa Electric Co Ltd
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Furukawa Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の電気接続箱は、固定金具等を用いてヒ
ートパイプが取付けられていたので、ヒートパイプの取
付け時、あるいは電気接続箱の組立て時にヒートパイプ
を傷つけぬよう細心の注意を払わなければならないとい
う問題があった。また、軽薄短小化が図られた電気接続
箱はスペース的に余裕がなく、固定金具を用いて複数の
ヒートパイプを確実に取付けることは困難であった。 【解決手段】 回路が形成されたプリント配線板あるい
はバスバーを筐体内に収納した電気接続箱において、前
記筐体内に、放熱部と集熱部とを備えたヒートパイプを
形成したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば自動車、 家電
製品あるいは輸送機関等に用いられる電気接続箱に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の電気接続箱は、 回路が形成された
プリント配線板あるいはバスバーを、樹脂製または金属
製の筐体内に収納して電気接続箱を形成していた。 とこ
ろが近年、電子部品の集約化に伴い、前記電気接続箱に
も多くの電子部品が搭載されるようになってきた。
【0003】例えば、自動車に用いられる電気接続箱に
おいては、利便性向上のため多くの電子制御機能が要求
される一方、居住性向上のため軽薄短小化が要求されて
おり、このため高密度にLSIをプリント基板に実装す
るなどして搭載している。また、より居住性向上が要求
される場合は、FET(フィールドエフェクトトランジ
スタ)を機械式のリレーの代替として用いたり、IPS
(インテリジェントパワースイッチ)をヒューズや機械
式のリレーの代替とし用いている他に、過電流遮断や過
熱遮断等の機能を付加させる等して用いられている。
【0004】このような電気接続箱においては、電子部
品が劣化しないように、電気接続箱内の温度が上昇しす
ぎないことが求められており、前記FETやIPS等の
半導体は発熱が大きく、このような発熱の大きな電子部
品が搭載されたプリント基板あるいはバスバーを筐体内
に収納した電気接続箱は電気接続箱内の温度が上昇しす
ぎない工夫が必要である。特に、自動車のエンジンルー
ム等、雰囲気温度の高い個所に設置される電気接続箱に
対しては、電気接続箱内の温度が上昇しすぎない工夫が
必要である。
【0005】そこで従来の電気接続箱12は、例えば図
7および図8に示すように、取付け部14が形成された
筐体13内にIPS7がネジ8により取付けられ、この
IPS7近傍に集熱部を配置すると共に前記取付け部1
4に放熱部を配置してヒートパイプ15を筐体の外側
に、ネジ18、ネジ19と固定金具16、固定金具17
とを用いて固定して設け、IPS7の発熱を前記ヒート
パイプ15を介して電気接続箱12より放熱し、電気接
続箱12の温度が上昇しすぎないようにしていた。尚、
この電気接続箱12においては、IPS7の発熱をより
効率よく放熱するため、ヒートパイプ15の集熱部はI
PS7近傍に配置して設けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが従来の電気接
続箱12は、取付け時にヒートパイプ15を固定金具1
6あるいは17で傷つけたり、電気接続箱12の組立て
時にヒートパイプ15を潰したりして破損させることが
あり、ヒートパイプ15を筐体13に取付ける際、ある
いは電気接続箱12を組立てる際は、ヒートパイプ15
を破損しないように細心の注意を払わなければならない
という問題があった。
【0007】また、ヒートパイプ15の集熱部は、発熱
部近傍に配置することが好ましく、また、傷つかぬよう
に筐体13内に収納する方が好ましいが、前述のように
居住性向上のため軽薄短小化が図られた電気接続箱12
の筐体13内はスペース的に余裕がなく、その場合、ヒ
ートパイプ15の集熱部を発熱部近傍に配置して筐体1
3内に収納することができないとことがあるという問題
もあった。
【0008】さらに、電気接続箱12には前述のように
居住性向上が求められ、それに伴い軽薄短小化が図られ
た電気接続箱12の筐体13に、固定金具17を用いて
複数のヒートパイプ15を確実に筐体13に取付けるこ
とは困難なことが多く、その場合、例えば多数の電子部
品が搭載され多くの熱が発生する電気接続箱において
は、ヒートパイプ15の数が足りず、電気接続箱12の
温度が所望の値まで下げることができないという問題が
あった。
【0009】特に、図5に示されるような、筐体13に
取付け部14を備えこの取付け部14を利用してヒート
パイプ15が設けられる電気接続箱12においては、前
記取付け部14の幅は筐体の高さよりも小さく設けられ
ることが多いため、複数のヒートパイプ15を設けてよ
り多くの熱を電気接続箱12から放熱することができな
いという問題があった。
【0010】本発明の目的は、以上のような問題に鑑
み、傷つけることなくヒートパイプを筐体に確実に設け
ることができる電気接続箱を提供することにある。更に
は、筐体が軽薄短小化しても複数のヒートパイプを設け
ることが可能な電気接続箱を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の本発明にかかる電気接続箱は、回路が形成されたプリ
ント配線板あるいはバスバーを筐体内に収納した電気接
続箱において、前記筐体内に、放熱部と集熱部とを備え
たヒートパイプを形成したことを特徴とするものであ
る。
【0012】このように、電気接続箱の筐体をヒートパ
イプで構成すると、ヒートパイプを傷つけることなく筐
体に設けることができ、更には、筐体が軽薄短小化して
も複数のヒートパイプを簡単に設けることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。図1ないし図4は、本発明
にかかる電気接続箱の一実施形態を示したものである。
図1に示すように、1は電気接続箱で、プリント基板4
を筐体2とカバー3とを用いて収納したものである。
【0014】筐体2は、銅合金あるいはアルミニウム合
金よりなり、電気接続箱1を相手側の部材(例えば車体
等)に取付けるための取付け部5が一体に形成され略L
字状に設けられると共に、カバー3を取付けるためのカ
バー取付けリブ2aとプリント基板4を取付けるための
プリント基板取付けリブ2b(図2参照)が形成され、
カバー取付けリブ2aにはカバー3が取付け固定される
固定穴2cが設けられ、プリント基板取付けリブ2bに
はプリント基板が取付け固定される図示しない固定穴が
設けられている。
【0015】カバー3はポリブチレンテレフタレートや
ナイロンあるいはポリプロピレン等の合成樹脂で形成し
たものであるが、銅合金やアルミニウム合金あるいは鉄
合金等の金属で形成してもよい。3aは筐体2に取付け
固定される固定穴である。
【0016】プリント基板4は、回路が形成されてお
り、ヒューズやリレー等の機能を集約したIPS7等の
電子部品が半田付け等により電気的に接続される。この
プリント基板4には図示しない固定穴が形成され、この
固定穴を用いて筐体2に取付け固定される。
【0017】図3は、図1におけるA−A断面を示した
ものである。6は筐体2の側面内に複数本設けられた導
管で、IPS7近傍を通って取付け部5近傍まで形成さ
れている。図4はこの導管6の断面B部を拡大したもの
であるが、導管6には多数のウィック6aが形成され毛
細管構造となっている。この導管6内は真空となるよう
に設けられ、純水や代替フロンあるいはアルコール等の
図示しない作動液が所望の熱を輸送できる量だけ封止さ
れている。尚、導管6は、IPS7近傍に集熱部が、取
付け部5に放熱部が配置されるように設けられている。
【0018】次に、導管6の形成方法を説明する。図1
において、2dは筐体2の側面で、5aは取付け部5の
側面で、2eは屈曲部である。筐体2と取付け部5とは
この屈曲部2eで一体に形成されている。屈曲部2eに
おいて、取付け部5は筐体2の一部を加工して一体に形
成しても、別部材を接合して一体に形成してもよい。そ
して、図における筐体2の底面側から上方に向けてIP
S7取付け部近傍を通って屈曲部2eまで穴を開けて、
側面2d内に導管を形成する。同様に、取付け部5面か
ら斜め下方に向けて屈曲部2eまで穴を開けて、側面3
a内に導管を形成して、この屈曲部2eで前記側面2d
内の導管と貫通させて1本の導管を設ける。この際、導
管は側面3a内に設けてから側面2d内に設けても、両
者を同時に設けるようにしてもよい。
【0019】そして、一方の穴に蓋(銅合金あるいはア
ルミニウム合金よりなる)をして溶接等により封止した
後、他方の穴から導管内を真空に引き、所容量の作動液
を注入して、同様に封止する。これらの作業により、導
管6を必要数設け、 IPS7近傍に集熱部が配置される
と共に取付け部5に放熱部が配置されるようにヒートパ
イプが形成された筐体2が設けられる。
【0020】尚、 図5の(a)と(b)は筐体2を構成
する壁の断面を示したものであるが、導管としては、 図
5に示すような横断面四角の穴、あるいは横断面円形の
穴を開け、この穴の中に筐体2と同じ材質からなるワイ
ヤ10を設け、穴の内周面とワイヤ10との間の隙間を
利用して毛細管構造が形成された導管6´を用いてもよ
い。この構成により、前記穴にはウィックを形成しなく
ても、毛細管現象を得ることができる。
【0021】このように、取付け部材を用いることなし
に筐体2がヒートパイプとして形成されるので、スペー
ス的に有利であり、また、通常用いられる棒状のヒート
パイプと比較して、強度が向上する。
【0022】尚、図3に示すように、筐体2に取付け穴
を設けてネジを用いる等してIPS7等の部品を取付け
る場合は、前記導管6および6´は、この取付け穴を避
けて設けられる。
【0023】次に、本発明にかかる電気接続箱1の組立
て方法を説明する。IPS7等の電子部品を、プリント
基板4に半田付け等により電気的に接続した後、このプ
リント基板4を、プリント基板取付けリブ2bに配置し
て、図示しない固定穴を用いてネジ9により筐体2に固
定する。そして、IPS7をネジ8を用いて筐体2に固
定する。最後にカバー3を、固定穴3aと固定穴2aと
を合わせてから、図示しないネジ等を用いてカバー取付
けリブ2aに取付けて筐体2に設け、電気接続箱1が完
成する。
【0024】尚、筐体2にヒートパイプを形成するにあ
たり、図6(a)に示すように平板11をプレスしてエ
ンボス加工を施した板11´を、図6(b)に示すよう
に、板11´の端部の一部と前記エンボス加工部とを筐
体2にろう付けし、必要に応じて前記板11´の端部の
ろう付け部にかしめ加工を施した後、板11´のろう付
けしなかった端部より真空引きして、純水や代替フロン
あるいはアルコール等の図示しない作動液を所容量注入
して、前記端部をろう付けして必要に応じてかしめ加工
を施し封止して、筐体2にヒートパイプを形成するよう
にしてもよい。図6(c)の矢印は、筐体2に形成され
たヒートパイプの作動液の流れを示したもので、 このよ
うに作動液が流れることにより筐体2内の熱は放熱され
る。
【0025】また、筐体2に直接ヒートパイプを形成す
ることなしに、平板を設け、この平板と前記板11´と
を用いて前述と同様にヒートパイプを設け、このヒート
パイプを筐体2に取付けるようにしてもよい。この場合
は筐体2に直接ヒートパイプを形成したものと比較して
平板の厚み分が増えるだけなので、スペース的に問題と
なることは何もない。
【0026】また、内部に導管が形成され放熱部と集熱
部とを備えた棒状のヒートパイプを必要数金型内にセッ
トして、合成樹脂(ポリブチレンテレフタレートやナイ
ロンあるいはポリプロピレン等)を流し込み、インサー
トモールドにより筐体にヒートパイプを設けてもよい。
この場合は、取付け部材を用いることなしに筐体にヒー
トパイプが設けられるので、スペース的に有利であり、
また、通常用いられる棒状のヒートパイプと比較して、
強度が向上する。
【0027】さらに、導管は筐体の側面内に設けること
に限定されることはなく、筐体の底面でも天面でもどこ
に設けてもよい。
【0028】尚、前記電気接続箱1はプリント基板4を
収納して形成したが、これに限定されることはなく、薄
板状の金属板(銅、黄銅、銅合金等よりなる)を打抜き
回路を形成したバスバーを収納して、このバスバーに電
子部品を接続して形成してもよい。
【0029】また、本発明にかかる電気接続箱は、筐体
に取付け部を設けるものに限定されることはない。電子
部品の発熱が効率よく電気接続箱外へ放熱できれば、電
気接続箱の取付け部に放熱部を設けなくてもよい。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の電気接続箱
によれば、回路が形成されたプリント配線板あるいはバ
スバーを筐体内に収納した電気接続箱において、前記筐
体内に、放熱部と集熱部とを備えたヒートパイプを形成
したので、ヒートパイプを傷つけることなく筐体に設け
ることができ、更には筐体が軽薄短小化しても複数のヒ
ートパイプを簡単に設けることができる。
【0031】また、前記筐体に取付け部を設け、該取付
け部に筐体内に形成したヒートパイプの放熱部を配置
し、この取付け部を用いて電気接続箱を相手側の部材に
取付ければ、電気接続箱の熱を相手側の部材を介して効
率よく放熱することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気接続箱の分解斜視図である。
【図2】本発明のカバーを取りはずした電気接続箱の側
面図である。
【図3】本発明の電気接続箱の断面図である。
【図4】本発明の電気接続箱の筐体に形成された導管の
拡大図である。
【図5】本発明の電気接続箱の筐体に形成された導管の
説明図である。
【図6】本発明の電気接続箱の筐体に形成されたヒート
パイプの説明図である。
【図7】従来の電気接続箱の斜視図である。
【図8】従来の電気接続箱の断面図である。
【符号の説明】
1……電気接続箱 2……筐体 2a…カバー取付けリブ 2b…プリント基板取付けリブ 2c…固定穴 3……カバー 3a…固定穴 4……プリント基板 5……取付け部 6……導管 6´…導管 7……IPS 8……ネジ 9……ネジ 10…ワイヤ 11…平板 11´…板 12…電気接続箱 13…筐体 14…取付け部 15…ヒートパイプ 16…固定金具 17…固定金具 18…ネジ 19…ネジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5E322 AA11 DB10 EA10 FA01 5G357 AA07 5G361 AA06 AB12 AC13 BA01 BC01

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路が形成されたプリント配線板あるい
    はバスバーを筐体内に収納した電気接続箱において、前
    記筐体内に、放熱部と集熱部とを備えたヒートパイプを
    形成したことを特徴とする電気接続箱。
  2. 【請求項2】 前記筐体に取付け部を設け、該取付け部
    に筐体内に形成したヒートパイプの放熱部を配置したこ
    とを特徴とする請求項1記載の電気接続箱。
JP11056569A 1999-03-04 1999-03-04 電気接続箱 Pending JP2000253538A (ja)

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