JP2006213072A - 車両液圧制御装置 - Google Patents

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【課題】バスバー22の放熱特性を高める。
【解決手段】金属製ハウジング内に液圧制御弁を組み込んだハイドロユニットと、液圧制御弁の電気配線ユニット2と、液圧調整用モータとを一体にした車両液圧制御装置である。電気配線ユニット2のケーシング20の隔壁25に、電源コネクタ23a等と液圧制御弁、モータ等とを接続する導電性金属板からなるバスバー22を埋設する。そのモータMへの電力供給用バスバー22aの全表面に無数の凹凸26を形成し、その凹部内にはその隔壁25を成す樹脂が入り込んでいる。電気配線ユニット2内は、通気口があるものの、あまり、空気の流れはないため、空気による高い放熱効果は望めないが、バスバー22aはその凹凸26によって樹脂との接触面積が飛躍的に増大しているため、樹脂を介してハウジング10に伝熱されて、スムーズに放熱される。
【選択図】図2

Description

この発明は、ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)、TRC(トラクション・コントロ−ル)、ESC(エレクトロニック・スタビリティ・コントロール)などの車両用ブレーキ液圧制御システムに組み込まれる車両液圧制御装置に関するものである。
この種の車両液圧制御装置は、本願に係る発明の一実施例を示す図1を参照して説明すると、例えば、ハイドロユニット1の一側に液圧調整用モータM、他側に電気配線ユニット2を取付けて一体にした構成である。
そのハイドロユニット1は、例えば、アルミニウム製ハウジング10内に、ポンプ、増圧用及び減圧用液圧制御弁11等を組み込んでいる。また、電気配線ユニット2は、同図の場合、樹脂製ケーシング20内に前記液圧制御弁11等の一部を設け、その液圧制御弁11等の駆動用回路を収集したものであり、その液圧制御弁11、モータM等の機器はバスバー22によって、外部に設けた制御基板(図示せず)に電気的に接続されている。また、この樹脂製ケーシング20内に制御基板(例えば、図示鎖線(符号:21)のように)を設けて、その制御基板21に、前記液圧制御弁11、モータM等の機器がバスバー22によって電気的に接続されたものもある。
この車両液圧制御装置は、制御基板により、車輪速センサ等からの信号に基づき、前記各機器を制御し(特許文献1参照)、ハイドロユニット1内の作動油の液圧を制御して車輪を制動制御する。
この車両液圧制御装置において、電気配線ユニット2はその樹脂製ケーシング20をハイドロユニット1のハウジング10に取り付けて設けられており、そのケーシング20はケーシング本体20aとそのカバー20bとからなる。そのケーシング本体20aのカバー20bに臨む隔壁25に導電性金属板からなるバスバー22を設けて、そのバスバー22により、前記液圧調整用モータMを前記ケーシング20側面のコネクタ23aに電気的に接続している(特許文献1参照)。
特開2001−122105号公報
ところで、今日、車両の高性能化につれて、部品(装置)数は飛躍的に増大しているため、各構成部品にはその小型化が要求されており、この車両液圧制御装置も例外ではない。
一方、車両の高性能化は、この車両液圧制御装置の高性能化に繋がり、通常、高性能化すれば、モータMは大型化する。モータMが大型化すれば、その駆動電流(電力)も大きくなり、その電流の流れるバスバー22における発熱量も多くなる。発熱により、電気配線ユニット2内が高温になれば、樹脂製のケーシング20が変形して、そのケーシング本体20aとそのカバー20bの間やケーシング本体20aとハイドロユニット1の間のシール性が損なわれる恐れがある。また、制御基板21をケーシング20内に有するものにあっては、その制御基板21上の電子部品等に悪影響を及ぼす。
通常、発熱を抑えるためには、バスバー22の電流通過断面積(導通面積)を広くする(幅の広いものとする)ことが行なわれるが、幅広のバスバー22は、占有面積の増大に繋がり、バスバー22の設計上の制約が増すとともに、コスト的にも高いものとなる。
また、バスバー22の放熱性を高めるためには、その表面に凹凸等の特殊加工を施すことが考えられる(特許文献2 段落0010参照)。また、放熱フィンを設けることも考えられるが(特許文献2 特許請求の範囲等参照)、フィンを設けることは、そのスペースが必要となるため、好ましくないうえに、そのフィンの増設によるコスト高を招く。
特開2000−151149号公報
この発明は、簡単な構成及び安価にして、バスバーの放熱特性を高めることを課題とする。
一般的に、電気配線ユニット2の下方には防水性を考慮した通気口があるものの、あまり、空気の流れはない。空気と樹脂では、前者が後者より熱伝導性は劣るため、空気流れがない所では、樹脂に伝熱した方が放熱性は高い。
このため、この発明は、上記課題を達成するため、樹脂に伝熱して放熱することとして、大電流が流れるモータへのバスバーを、特許文献1に記載のように樹脂製ケーシングに接触させ、さらに、そのバスバーと樹脂との接触面積を高めるべく、バスバーに無数の凹凸を設けるとともに、その凹部内に樹脂を入り込ませたのである。
ケーシングは、ハイドロユニットの金属製ハウジングに取り付けられているため、バスバーからケーシングへの伝熱が、その金属製ハウジングに速やかに伝わって、そのハウジング表面から放熱される。このため、バスバーの昇温が抑制される。
この発明は、以上のように、大電流が流れるモータへのバスバー表面に無数の凹凸を形成し、その凹部内に放熱を促すケーシングの樹脂を入り込ませたので、そのバスバーは、放熱特性の高いものとなり、幅を広く(導通面積を大きく)することなく、大容量のモータ駆動電流を供給し得るものとなる。
この発明の一実施形態としては、金属製ハウジング内に液圧制御弁を組み込んだハイドロユニットと、前記液圧制御弁等の駆動用回路を収集した電気配線ユニットと、液圧調整用モータとを一体にし、前記電気配線ユニットはその樹脂製ケーシングをハイドロユニットのハウジングに取り付けて設けられており、そのケーシングの隔壁に導電性金属板からなるバスバーを設けた車両液圧制御装置において、前記ケーシングの電源コネクタからモータへのバスバーは、その表面に無数の凹凸を形成し、そのバスバーの凹凸表面を隔壁内に埋設すると共に、その凹部内にはその隔壁を成す樹脂が入り込んでいる構成を採用できる。
上記凹凸の形成面積は、所要の放熱効果を得られる限りにおいて任意であるが、ターミナル部を除く全表面に形成することが好ましく、また、バスバーの表裏の両表面に形成することが好ましい。
また、そのバスバーの凹凸表面を隔壁内に埋設する態様としては、その凹部内にその隔壁を成す樹脂が入り込んでおれば、いずれの態様でも良く、例えば、その凹凸を形成した表面を隔壁に接しさせてその凹部内にその隔壁を成す樹脂を入り込ませ、他の表面は露出させた態様や、バスバー全体を隔壁内に埋設する(両表面が露出しない)等の態様を考えることができる。
これらの態様において、上記凹凸をバスバーの表裏の全表面に形成し、その凹凸を形成したバスバーを隔壁内に完全に埋設したものとすれば、同一の大きさのバスバーにおいて、ケーシング(樹脂)との接触面積が最大限に大きくなって、放熱効果が向上する。
凹凸を形成する手段としては、プレス加工、ローレット加工等の従来周知の手段を採用できる。
一実施例を図1、図2に示す。この実施例の車両液圧制御装置も、従来と同様に、ハイドロユニット1の一側にモータM、他側に電気配線ユニット2を取付けて一体にした構成である。
そのハイドロユニット1は、従来と同様に、アルミニウム製ハウジング10内に、ポンプ、増圧用及び減圧用液圧制御弁11等を組み込み、電気配線ユニット2は、樹脂製ケーシング20内に液圧制御弁11の一部等を臨ませ、その液圧制御弁11等の駆動用回路を収集したものであり、ケーシング20の側面に電気配線ユニット用コネクタ23をそれぞれ設けている。その液圧制御弁11、モータM等の機器はバスバー22等によって、外部に設けた制御基板(図示せず)に電気的に接続されている。
電気配線ユニット2の樹脂製ケーシング20は、ハイドロユニット1のハウジング10にねじ止されたケーシング本体20aとそのカバー20bとからなる。カバー20bはケーシング本体20aに溶着等によって一体化されており、下方位置に通気口が形成されている。
ケーシング本体20aの蓋部はカバー20bとの隔壁25となっており、この隔壁25内に、上記バスバー22が埋設されて、そのバスバー22の内、電気配線ユニット用コネクタ23の電源コネクタ23aからモータMへのバスバー22aは、その両表面(表裏面)に無数の凹凸26が形成されている。
図中、22a、22aは、モータMへの電力線が接続されるバスバー22aの接続端子部(ターミナル部)であって、その端子部22aが+端子となる。22bは、各バスバー22の液圧制御弁11等との接続端子部である。
その凹凸26を有するバスバー22aは、ケーシング20(隔壁25)の樹脂成形時にインサートされ、その成形時の成型圧調整によってその凹部に樹脂が満遍なく入り込むとともに、凸部にもその全表面に樹脂が接触状態となっている。すなわち、このバスバー22aは、埋設部分においてはその全表面に樹脂が接して、樹脂による伝熱効果(放熱効果)を十分に得られるようになっている。
凹凸26の態様としては、樹脂との接触面積を多くできるものなら、いずれでも良く、例えば、図5に示すプレス成型による無数の凹凸26の形成、図6に示すローレット加工やエンボス加工による凹凸26の形成等が考えられる。
この車両液圧制御装置は、以上の構成であり、車輪速センサ等からの信号に基づき、前記液圧制御弁11などの各機器を制御し、ハイドロユニット1内の作動油の液圧を制御して車輪を制動制御する。
このとき、モータMへのバスバー22aに大電流が流れても、そのバスバー22aは凹凸26によって放熱効果の高いものとなっているため、その発熱をケーシング20(隔壁25)側にスムーズに伝え、そのケーシング20に伝わった熱はハウジング10から外部に放熱される。このため、バスバー22aが高熱になることはなく、バスバー22aの高熱化によるケーシング20の変形を招くことも殆どない。
上記実施例は、バスバー22a全部を隔壁25内に埋設したが、図3、図4に示すように、凹凸26を形成した一表面を上記隔壁25に接しさせて、その凹凸表面を隔壁25内に埋設すると共に、その凹部内にその隔壁25を成す樹脂を入り込ませ、他の表面を露出させた態様とすることもできる。
この実施例も、同様に、隔壁25に接した面及び凹凸26に入り込んだ樹脂との接触面を介して、バスバー22aの発熱がケーシング20にスムーズに伝わり、そのケーシング20に伝わった熱はハウジング10から外部に放熱されて、バスバー22aが高熱になることは殆どない。
バスバー22aの隔壁25との接触は、これらの態様に限らず、放熱効果を担保できるものであれば、他のいずれの態様でも良い。例えば、一面のみを凹凸面にしてその凹凸面のみを埋設した(他面は露出した)態様、一面のみを凹凸面にしてその両面を埋設した(バスバー22a全体が完全に埋設した)態様等においても、この発明の効果を得ることができる。
また、この発明は、上記実施例の態様に限らず、ケーシング20内に制御基板を設けて、電気配線ユニット2を制御用電子ユニット(ECU)とした等の各種の車両液圧制御装置におけるモータMへの各態様の電力供給用バスバー22aに採用できる。また、モータMへの電力供給用バスバー22aに限らず、高放熱効果を要求される種々のバスバー22にこの発明を採用することができることは勿論である。
(a)は一実施例の図2におけるX−X線切断一部側面図、(b)は同要部拡大図 同実施例の電気配線ユニットケーシンングカバーを除去した平面図 (a)は他の実施例の図4におけるY−Y線切断一部側面図、(b)は同要部拡大図 同実施例の電気配線ユニットケーシンングカバーを除去した平面図 バスバーの凹凸の一態様を示し、(a)は部分平面図、(b)は切断正面図 バスバーの凹凸の他の態様を示し、(a)は部分平面図、(b)は切断正面図
符号の説明
1 ハイドロユニット
2 電気配線ユニット
10 ハイドロユニットハウジング
11 液圧制御弁
20 電気配線ユニットケーシング
20a 電気配線ユニットケーシング本体
20b 電気配線ユニットケーシングカバー
22 バスバー
22a モータMへの電力供給用バスバー
23a 電源コネクタ
25 電気配線ユニットケーシングの隔壁
26 凹凸
M モータ

Claims (7)

  1. 金属製ハウジング10内に液圧制御弁11を組み込んだハイドロユニット1と、前記液圧制御弁11の駆動用回路を収集した電気配線ユニット2と、液圧調整用モータMとを一体にし、前記電気配線ユニット2はその樹脂製ケーシング20をハイドロユニット1のハウジング10に取り付けて設けられており、そのケーシング20の隔壁25に導電性金属板からなるバスバー22を設けた車両液圧制御装置において、
    上記ケーシング20の電源コネクタ23aからモータMへのバスバー22aは、その表面に無数の凹凸26を形成し、そのバスバー22aの凹凸表面を隔壁25内に埋設すると共に、その凹部内にはその隔壁25を成す樹脂が入り込んでいることを特徴とする車両液圧制御装置。
  2. 上記バスバー22aを隔壁25内に完全に埋設したことを特徴とする請求項1に記載の車両液圧制御装置。
  3. 金属製ハウジング10内に液圧制御弁11を組み込んだハイドロユニット1と、前記液圧制御弁11の駆動用回路を収集した電気配線ユニット2と、液圧調整用モータMとを一体にし、前記電気配線ユニット2はその樹脂製ケーシング20をハイドロユニット1のハウジング10に取り付けて設けられており、そのケーシング20の隔壁25に導電性金属板からなるバスバー22を設けた車両液圧制御装置において、
    上記ケーシング20の電源コネクタ23aからモータMへのバスバー22aは、その表面に無数の凹凸26を形成し、上記凹凸26を形成した表面を上記隔壁25に接しさせて、その凹凸表面を隔壁25内に埋設すると共に、その凹部内にその隔壁25を成す樹脂を入り込ませ、バスバー22aの他の表面は露出させたことを特徴とする車両液圧制御装置。
  4. 上記凹凸26をバスバー22aの表裏の両表面に形成したことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の車両液圧制御装置。
  5. 上記凹凸26をバスバー22aのターミナル部を除く全表面に形成したことを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の車両液圧制御装置。
  6. 上記凹凸26はプレス加工により形成されたものであることを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載の車両液圧制御装置。
  7. 上記凹凸26はローレット加工により形成されたものであることを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載の車両液圧制御装置。
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