JP2000233432A - 竪型射出成形機の型締装置 - Google Patents

竪型射出成形機の型締装置

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JP2000233432A
JP2000233432A JP11035545A JP3554599A JP2000233432A JP 2000233432 A JP2000233432 A JP 2000233432A JP 11035545 A JP11035545 A JP 11035545A JP 3554599 A JP3554599 A JP 3554599A JP 2000233432 A JP2000233432 A JP 2000233432A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 型締装置の自重による影響を排除し、低圧型
締力の制御を容易にすることのできる型締装置を提供す
る。 【解決手段】 トグルリンク方式の型締装置を用いた電
動竪型射出成形機において、型締装置の自重相殺機構と
して屈曲する一対のトグルリンクの間にダンパーを設
け、該ダンパーの反発力により、トグルリンク機構によ
る型締装置の自重を相殺するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は竪型射出成形機のト
グルリンク方式の型締装置に関するものである。特にそ
の自重を相殺する機構を備えた型締装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】トグル機構を縦に設けた型締装置におい
て、型締装置の重力に起因する型締制御の困難性を解決
するため、ばね部材を用いて型締装置の重力を相殺しそ
の困難性を排除したものが特開平10−113964号
に開示されている(以下公知技術という)。以下この公
知技術について概略説明する。
【0003】図4で41は機台42の上面に水平に固設
した型置盤、43は機台42の内部に型置盤41側を反
力として縦に設けたダブルリンクのトグル機構で、上下
に伸縮する上下のリンク44,45の下部にピン結合し
た受圧板46の四隅部に、上記型置盤41を貫通して上
下動自在に設けた型締用の牽引シャフト47,47の下
端が連結されている。また牽引シャフト47,47の上
端には可動盤48が型置盤41に対し水平に連結されて
いる。
【0004】この可動盤48の上部には、図では省略さ
れているが、先端にノズルを備えた加熱筒を下向きにし
た射出装置が縦に設置してある。また上記型置盤41と
可動盤48との対向面には射出成形用の金型49a,4
9bが分割して取付けてあり、その金型49は可動盤4
8の昇降により開閉するようになっている。
【0005】トグル機構43は枢軸ピン50により作動
リンク51と共に回動自在に連結した上部リンク44と
下部リンク45とが左右対をなし、上部リンク44の上
端部を型置盤41の下部にピン結合し、一対の下部リン
ク45を受圧板46にピン結合したものからなってい
る。
【0006】また、トグル機構43の中央部には、リン
ク作動部材52に内装したボールナット53と螺合する
ボールねじ軸54が、受圧板46に嵌合固定した軸受部
材55に回転自在に保持されている。作動部材52と作
動リンク51は側部の耳片51aをピン57により回動
自在に連結している。
【0007】ボールねじ軸54の軸受部材55から下側
に突出した軸端には、回転駆動用のプーリー56が取付
けてあり、このプーリー56に電動サーボモータ(図示
せず)の回転力が駆動用ベルトをもって伝達され、ボー
ルねじ軸54が回転し、その回転により作動部材52が
軸方向に移動して枢軸ピン50の部分を引張りまたは押
圧して、上部及び下部リンク44と45を上下方向に伸
縮する。
【0008】58は受圧板46の両側に取付けた重力相
殺装置で、受圧板46の側面にねじ止めした軸受59
と、その軸受59に上下動自在に支持された支持ロッド
60と、その支持ロッド60の下端にボルト61により
高さ調整自在に取付けた接地部材62と、軸受59とロ
ッド下端のフランジ63との間に配設したコイル状のば
ね64とからなり、支持ロッド60の上端には抜け止6
0aが設けてある。
【0009】接地部材62は、トグル機構43が伸長し
きる前に機台底部のフレーム65に接地する高さに調整
されており、リンクの伸長により可動盤48が降下し
て、可動盤側の金型49aが型置盤41側の金型49b
の近くまで閉じてくると、フレーム65に接地する。接
地によりばね64は荷重を受けて、受圧板46に作用す
る重力に抵抗する。これによりボールねじ軸54と螺合
したリンク作動部材52内のボールナット53に、重力
の反力として作用していた上方への力が除かれて、ボー
ルねじ軸54に対する負荷もなくなる。このため負荷に
よるボールねじ軸54の設定値以外の回転力が除かれ
て、低圧で金型49aと49bとが接するようになり、
型閉完了付近での型締制御も電動サーボモータにより容
易に行うことができる。
【0010】このようなばね64による重力の相殺によ
って、トグル機構43を縦に設けた場合でも、トグル特
有の作動位置による力の拡大率と速度の変化が得られ、
また型閉から型締に至る制御も重力に影響を受けずに行
い得るので、駆動源に電動サーボモータを採用した場合
であっても、型締に際する金型の保護を確実に行うこと
ができるというものである。
【0011】しかし、この公知技術では下方の受圧板4
6の下降限の近傍にばね64による重力相殺機構を設け
ているが、これでは金型の交換時に金型の厚さが変って
型開閉ストロークを変更した場合にその都度ばね64の
調整が必要となり、その調整操作は容易でない。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】前記公知技術のごとき
竪型射出成形機において、型締装置の自重による影響を
排除し、低圧型締力の制御を容易にすることのできる型
締装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】(1)トグルリンク方式
の型締装置を用いた電動竪型射出成形機において、型締
装置の自重相殺機構として、屈曲する一対のトグルリン
クの間にダンパーを設けた。 (2)ダンパーとしてばねを用い、該ばねの反発力で型
締装置の自重を相殺するようにした。 (3)トグル機構に設けたダンパーが長尺ガイドバー1
8と短尺ガイドバー19とこれらガイドバー18と19
間に装着されたコイルばね22よりなり、前記長尺ガイ
ドバー18の一端をトグル機構を構成する対をなす上部
リンク4aのうちの一方に枢支し、他方の上部リンク4
a側に短尺のガイドバー19の一端を枢支し、長尺ガイ
ドバー18の他端と短尺ガイドバー19の他端間をコイ
ルばね22を介して相対移動可能に連結し、長尺ガイド
バー18と短尺ガイドバー19が相対的に離れると、こ
れらを連結するコイルばね22が圧縮するようにした。 (4)ダンパーとして油圧・空気圧等の流体圧を用い
た。
【0014】
【発明の実施の形態】図1に基づいて説明する。図1
で、1は上プラテン、3は下プラテンである。4はトグ
ル機構で、上部リンク4aと下部リンク4bとからな
り、上部リンク4aはその上部で下プラテン3に設けた
下向突部3aにピン結合されており、下部リンク4bは
その下端をトグルサポート5に設けた上向突部5aにピ
ン結合されている。そして、上部リンク4aと下部リン
ク4bとは中間部で屈曲可能にピン4cで結合されてい
る。
【0015】下プラテン3はフレーム11上に支持され
ている。又前記上プラテン1とトグルサポート5とは下
プラテン3を貫通するタイバー2の上下に固定されてい
る。
【0016】前記トグル機構4を構成する左右対をなす
下部リンク4b,4bには、その中間部にピン結合され
た短尺のリンク6aを介し、クロスヘッド6がピン結合
されている。クロスヘッド6の中間位置には軸受9を介
してボールねじ軸8が取付けられている。ボールねじ軸
8はトグルサポート5に支持されているボールナット7
と螺合し、その下端は基台12上に固設された支持部1
3のプーリ14に上下に摺動可能にスプライン結合され
ている。
【0017】15はフレーム11に支持されたサーボモ
ータで、これにより駆動されるプーリー16に巻回され
たベルト17を介し、前記内部にスプライン部を設けた
プーリー14を駆動する。
【0018】さて、10はトグルリンク機構4を構成す
る対をなす上部リンク4a,4a間に跨って設けられた
本発明に係る自重相殺機構である。この機構10はトグ
ル機構4の上部リンク4aと4aとの間に両端がピン1
0aで結合されたダンパー機構よりなっている。
【0019】図2〜図3を参照して自重相殺機構10の
一例について詳細に説明する。なお以下コイルスプリン
グを用いたダンパ機構について説明するが、ダンパ機構
として油圧又は空気圧等の流体圧を使用したものでも勿
論さしつかえない。さて、図2で18と19はガイドバ
ーで、図2の前後に位置する2本の短尺ガイドバー1
9,19は同じく上下に位置する2本の長尺ガイドバー
18,18の間にあって、互に平行に配置されている
(図3(e))。図2は上プラテン1と下プラテン3が図
1の状態、即ち型開時の状態を示し、図3(a)は圧縮開
始時の状態を、又図3(b)は型締力発生位置を示してい
る。
【0020】まず、図2の型開限時での構成を説明す
る。2本の短尺ガイドバー19の左端には端板20を介
して支持部材25が、また、右端には端板21とが取付
けられ、これら端板20と21の間に自重相殺作用を発
揮するコイルばね22がスプリングホルダ23に挟ま
れ、かつ、長尺ガイドバー18及び短尺ガイドバー19
に挿入して取付けられている。左端の端板20には端板
20に形成された挿通穴26に短尺ガイドバー19が嵌
挿され、短尺ガイドバー19の端部にはねじ部24(図
3(d))が設けられていて、このねじ部24がトグル機
構4の上部リンク4a側に接続する支持部材25にねじ
結合されている。図2で端板20の上下位置には長尺ガ
イドバー18の挿通穴26が設けられ(図2)、これら
長尺ガイドバー18はこの挿通穴26に沿って短尺ガイ
ドバー19に対し、相対移動可能になっている。
【0021】他方2本の短尺ガイドバー19の右端の端
板21は、ナット27で短尺ガイドバー19の端部に設
けたねじ部に締付け固定されている。右端の端板21に
も長尺ガイドバー18,18の挿通穴26が設けられ、
短尺ガイドバー19に対し長尺ガイドバー18が相対移
動可能になっている。
【0022】23(図3(g))は長尺及び短尺ガイドバ
ー18及び19に嵌挿されたスプリングホルダで、対を
なすスプリングホルダ23,23間及び同じくもう一対
のスプリングホルダ23,23間に夫々等しい長さのコ
イルばね22が嵌挿されている。なおスプリングホルダ
23と各ガイドバー18,19との間はブッシュ28
(図3(g))によって摺動性を良くしている。また、コ
イルばね22を1本の長尺ガイドバー18に2本挿入し
ているが、1本又は3つ以上でもよい。
【0023】長尺ガイドバー18の左端には長尺ガイド
バー18の直径より大径のリング29が嵌挿され、ワッ
シャ30及びナット31で固定されている。又2本の長
尺ガイドバー18の右端は支持部材32によって連結さ
れている。33は長尺ガイドバー18の右端に設けたね
じ部34にねじ込んで支持部材32を長尺ガイドバーに
固定するナットである。支持部材32は取付部材35を
介しトグル機構に連結される。
【0024】以上の如き構成の自重相殺機構10はその
両端の支持部材25,32で、トグル機構4の上部リン
ク4aに取付部材35を介し取付けられるが、左右の取
付部材35のピン36が支持部材25,32に枢着され
る(図3(f))。
【0025】以上の構成であって、図1(a)の状態で
は、長尺ガイドバー18と短尺ガイドバー19は、図2
の位置関係にあり、ばね22は伸びている。そして、ば
ね圧縮開始位置、即ち上プラテン1がある程度下降した
位置において、ばね22が圧縮を開始(図3(a))す
る。
【0026】そして型締力発生位置では図3(b)の如
く、図2とは反対に長尺ガイドバー18が右側にくる。
このときばね22は最も圧縮する。圧縮するとその反動
でばね22に反発力が発生し、図1(b)の如くトグル機
構4の上部リンク4aの間隔が拡がろうとするのを妨げ
る作用をする。即ち、型締時(図1(b))には、上部リ
ンク4aの間隔が拡がろうとするが、図1(b)の如く自
重相殺機構10が圧縮する。このため自重相殺機構10
内に生ずる反発力がピン3bを介して上部リンク4aに
作用する。その結果自重相殺機構10による力が、可動
部の自重による下向きの力と交る方向に作用し、自重を
相殺することになる。さらに詳しく言えば、トグル機構
4には、その上部リンク4aと下部リンク4bが伸長さ
れる下向きの力を受けるが、このとき図1(b)の如く、
自重相殺機構10が圧縮され、この圧縮により、自重相
殺機構10内に発生したコイルばね22による反発力
が、上部リンク4aと下部リンク4bを曲げる方向に働
き、可動部の自重を相殺することになる。
【0027】
【発明の効果】金型の全閉位置近傍で、上部リンク4
a,4a間に設けたばね、流体圧(油圧・空気圧)等を
利用するダンパよりなる自重相殺機構10により、型締
装置の自重が相殺できるので、低圧型締力の制御を型締
装置の自重を考慮することなく、電動横型成形機と同じ
ように制御可能となる。トグル機構4のリンク部の位置
関係は、金型厚さの変更,型開閉のストローク変更に影
響されないので、金型厚さの変更時,型開閉のストロー
ク変更時にも調整が不要となり、作業前の作業が簡略化
される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自重相殺機構を備えた型締装置の正面
模式図で、(a)は型開時、(b)は型全閉時を示す。
【図2】本発明の自動相殺機構の詳細図。
【図3】(a)は、ばね圧縮開始時、(b)は型締力発生位
置を示す詳細図。(c)は(a)の左側面図、(d)は(b)の
左端平面図、(e)は(a)のA−A断面図、(f)は(d)の
右側面図、(g)はスプリングホルダの断面図。
【図4】公知発明の自重相殺装置の正面模式図。
【符号の説明】
1 上プラテン 2 タイバー 3 下プラテン 4 トグルリンク
機構 4a 上部リンク 4b 下部リンク 5 トグルサポート 6 クロスヘッド 7 ボ−ルナット 8 ボールねじ軸 9 軸受 10 自重相殺機構 11 フレーム 12 基台 13 支持部 14 プーリー 15 サーボモータ 16 プーリー 17 ベルト 18 長尺ガイドバ
ー 19 短尺ガイドバー 20,21 端板 22 コイルばね 23 スプリングホ
ルダ 24 ねじ部 25 支持部材 26 挿通穴 27 ナット 28 ブッシュ 29 リング 30 ワッシャ 31 ナット 32 支持部材 33 ナット 34 ねじ部 35 取付部材 36 ピン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トグルリンク方式の型締装置を用いた電
    動竪型射出成形機において、型締装置の自重相殺機構と
    して、屈曲する一対のトグルリンクの間にダンパーを設
    けたことを特徴とする竪型射出成形機の型締装置。
  2. 【請求項2】 ダンパーとしてばねを用い、該ばねの反
    発力で型締装置の自重を相殺するようにしたことを特徴
    とする請求項1記載の竪型射出成形機の型締装置。
  3. 【請求項3】 トグル機構に設けたダンパーが長尺ガイ
    ドバー(18)と短尺ガイドバー(19)とこれらガイドバー(1
    8と19)間に装着されたコイルばね(22)よりなり、前記長
    尺ガイドバー(18)の一端をトグル機構を構成する対をな
    す上部リンク(4a)のうちの一方に枢支し、他方の上部リ
    ンク(4a)側に短尺のガイドバー(19)の一端を枢支し、長
    尺ガイドバー(18)の他端と短尺ガイドバー(19)の他端間
    をコイルばね(22)を介して相対移動可能に連結し、長尺
    ガイドバー(18)と短尺ガイドバー(19)が相対的に離れる
    と、これらを連結するコイルばね(22)が圧縮するように
    したことを特徴とする請求項2記載の竪型射出成形機の
    型締装置。
  4. 【請求項4】 ダンパーとして油圧・空気圧等の流体圧
    を用いたことを特徴とする請求項1記載の竪型射出成形
    機の型締装置。
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