JP3333532B2 - 板材折曲げ加工装置 - Google Patents

板材折曲げ加工装置

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JP3333532B2 JP33337391A JP33337391A JP3333532B2 JP 3333532 B2 JP3333532 B2 JP 3333532B2 JP 33337391 A JP33337391 A JP 33337391A JP 33337391 A JP33337391 A JP 33337391A JP 3333532 B2 JP3333532 B2 JP 3333532B2
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英明 高橋
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、板材の折曲げ加工を
行なう板材折曲げ加工装置に係り、さらに詳細には、板
材を水平状に挾圧固定する上下の締め金型を備えると共
に、上記板材の折曲げ加工を行なう曲げ金型を上下動自
在に備えてなる板材折曲げ加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】板材を挾圧固定するための上下の締め金
型と、上記板材の折曲げ加工を行なうための曲げ金型を
上下動自在に備えてなる板材折曲げ加工装置は、図7に
示すごとき構成のものが知られている。
【0003】すなわち、公知の板材折曲げ加工装置は、
箱状の下部フレーム701の上部に設けたブラケット7
03に箱状の上部フレーム705の後部側を枢軸707
を介して上下動自在に枢支してある。
【0004】そして、下部フレーム701の前側に立設
した下部前板709の上部に設けた金型支持部材711
に下部締め金型713が取付けてある。また、上部フレ
ーム705に備えた上部前板715の下部に設けた金型
支持部材717に上部締め金型719が取付けてある。
【0005】前記上部フレーム705を上下動するため
の油圧シリンダなどのごとき上下駆動装置721の作動
によって前記上下の締め金型719,713の間に挾圧
された板材Wの折曲げ加工を行なうために、上下の曲げ
金型723,725を備えたC形状の金型ホルダ726
がピン727を介して前記ブラケット703に上下に揺
動自在に支承されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記構成のごとき板材
折曲げ加工装置によって板材Wの折曲げ加工を行なう
と、金型ホルダ726は長手方向の両端部が支持された
構成であるので、板材Wの折曲げ加工時には板材の抗力
に起因して、図7において右方向への分力が生じ、長手
方向の中央部が板材Wから離反するように凹状に弯曲
し、折曲げ精度が低下する傾向にある。
【0007】そこで、従来は、金型ホルダ726と曲げ
金型723,725との間にシム等の調整部材729を
介在せしめて、板材の折曲げ加工時の上記分力を受けた
ときに直線状となるように、曲げ金型723,725を
予じめ凸状に弯曲調節することが行なわれている。
【0008】しかし、板材の折曲げ加工時における上記
分力の大きさは、板材の材質、板厚、折曲げ線部分の長
さ(折曲げ線は連続した状態に限るものではなく、板材
の折曲げ部分に凹凸がある場合には折曲げ線は不連続と
なる)等によって異なり、前記曲げ金型723,725
の弯曲を一義的に設定し得るものではなく、上記弯曲の
調節が極めて厄介である。
【0009】また、従来の構成においては、板材の折曲
げ加工時の上記分力の反対方向の抗力が金型支持部材7
11に作用し、上記金型支持部材711が前記曲げ金型
723,725とは逆方向に弯曲する傾向にある。
【0010】上記の対策として、従来は、金型支持部材
711を大きくして剛性を増加する構成が普通であるの
で、大型になる傾向にある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前述のごとき従来の問題
に鑑みて、本発明は、折曲げ加工すべき板材を挾圧固定
する上下の締め金型と、上記上下の締め金型によって挾
圧固定された板材を上方向又下方向あるいは上下の両方
向へ折曲げる上下動自在の曲げ金型とを備えてなる板材
折曲げ加工装置にして、当該板材折曲げ加工装置のフレ
ームに対して上下動自在に設けた金型ホルダを前記板材
の折曲げ線に沿う方向へ長く設けると共に、当該金型ホ
ルダに前記曲げ金型を装着して設け、この金型ホルダの
長手方向の複数個所に、前記金型ホルダ及び前記曲げ金
型の前後方向の弯曲を調整しかつ前記締め金型と曲げ金
型との間の前後方向のクリアランスを自動的に調整する
ためのクリアランス調整装置を設けてなり、また、複数
のクリアランス調整装置は個別にあるいは適数同時に駆
動制御自在に設けてなるものである。
【0012】
【作用】上記構成により、クリアランス調整装置を個別
に自動的に調節できるので、曲げ金型の弯曲を任意に調
節することと同時的に締め金型と曲げ金型とのクリアラ
ンスを調整することが容易である。
【0013】
【実施例】図1,図2を参照するに、本実施例に係る板
材折曲げ加工装置1は、箱状の下部フレーム3の上部に
設けたブラケット5に箱状の上部フレーム7の後部側を
枢軸9を介して上下に揺動可能に枢支してなるものであ
る。
【0014】より詳細には、図3に示すように、前記下
部フレーム3は、ベースプレート3Bと左右のサイドプ
レート3R,3Lと上部プレート3Tとを溶接等によっ
て一体化した箱状をなしており、この下部フレーム3の
前側に垂直に備えた下部前板11の上部に下部の金型支
持部材13が一体的に取付けてある。そして上記金型支
持部材13の後面には、前記上部プレート3Tが溶接等
によって一体的に連結してある。
【0015】したがって、上記金型支持部材13は、上
下方向及び前後方向に極めて剛性の大きな構造である。
【0016】前記上部フレーム7の構成は前記下部フレ
ーム3とほぼ類似で上下ほぼ対称形の構成であって、上
部フレーム7の前側に垂直状に備えた上部前板15の下
部に上部側の金型支持部材17が取付けてある。
【0017】そして、前記下部の金型支持部材13には
下部締め金型19が着脱可能に取付けてあり、上部の金
型支持部材17には、上記下部締め金型19と協働して
板材Wを挾圧固定するための上部締め金型21が着脱可
能に取付けてある。
【0018】上下の締め金型21,19による板材Wの
挾圧固定、解放を行なうべく上部フレーム7を上下動す
るために、前記下部フレーム3の前側下部にクランク軸
23が回転自在に設けられており、このクランク軸23
の長手方向の複数箇所にはクランクアーム25が設けら
れている。そして、上記各クランクアーム25には、前
記下部フレーム3の上部プレート3Tに設けた開口部3
T0(図2,図3参照)及び後述する上部のアーム部材
45を貫通したC字形状の連結部材27の下端部がクラ
ンクピン29を介して枢支連結してある。上記各連結部
材27の上端部は、ピン31を介して前記上部金型支持
部材17の上方位置において上部フレーム7に連結して
ある。
【0019】上記構成により、例えばモータあるいは流
体圧シリンダ等のごとき適宜の駆動装置(図示省略)に
よって前記クランク軸23を適宜に回動することによ
り、クランクアーム27を介して上部フレーム7が上下
動されるものである。
【0020】すなわち、上部フレーム7が上昇された状
態にあるときは、上下の締め金型21,19は上下に離
反された状態にあり、上下の締め金型21,19の間に
対する板材Wの搬出入を行なうことができる。そして、
上部フレーム7を下降せしめることにより、前記上下の
締め金型21,19の間に板材Wを挾圧固定することが
できる。
【0021】前記上下の締め金型21,19の間に挾圧
固定された板材Wの折曲げ加工を行なうために、前記上
部フレーム7には、板材Wを下方向へ折曲げ加工するた
めの上部曲げ金型33を備えた上部曲げ装置35が装着
してある。また前記下部フレーム3には、板材Wを上方
向へ折曲げ加工するための下部曲げ金型37を備えた下
部曲げ装置39が装着してある。
【0022】前記上下の曲げ装置35,39は、上下の
フレーム7,3に両端部を回転自在に支承された偏心軸
41をそれぞれ備えており、この各偏心軸41の両端部
に設けた偏心部41Eには、それぞれスリーブ43が回
転自在に嵌合してある。このスリーブ43は、図4に示
すように、偏心軸41とほぼ同長に延伸してある。そし
て上下の各スリーブ43にはそれぞれ上下方向に指向し
た上下のアーム部材45の基部側が固定してあり、各ア
ーム部材45の先端側には、前記上部曲げ金型33、下
部曲げ金型37を適宜に装着した上下の金型ホルダ47
が取付けてある。
【0023】上記構成により、例えばモータ等の適宜の
駆動装置(図示省略)によって上下の偏心軸41を個別
に回動することにより、上下の曲げ金型33,37は個
別に上下動されて、板材Wの端縁部が下方向あるいは上
方向へ折曲げされ得ることが理解されよう。
【0024】上述のごとく板材Wの折曲げ加工を行なう
とき、上下のアーム部材45に作用する上下方向への分
力は、スリーブ43の全長で受けることとなるので、例
えばアーム部材45の両端部にリング部材を設けて、こ
のリング部材を偏心軸41の偏心部41Eに嵌合するご
とき構成(両端支持の構成)よりも強度が増大するもの
である。
【0025】前述のごとく板材Wの折曲げ加工を行なう
とき、上下の曲げ金型33,37には、図1において右
方向への分力が作用し、上下の曲げ金型33,37を弯
曲せしめる傾向にある。また、板材Wの折曲げ加工を行
なうときには、上下の締め金型21,19と上下の曲げ
金型33,37との前後方向のクリアランスC(図5参
照)を板材Wの板厚に対応して適宜に設定する必要があ
る。
【0026】そこで本実施例においては、上下の曲げ金
型33,37の弯曲度を予じめ調節し得ると共に、前記
クリアランスCを自動的に調節することのできるクリア
ランス調節装置49が上下の曲げ金型33,37の長手
方向に複数設けてある。
【0027】より詳細には、前記上下の曲げ金型33,
37の後方部(図1においては右方部)において、上下
のフレーム7,3にはそれぞれガイドブロック51が設
けてあり、各ガイドブロック51には前後方向(図1,
5においては左右方向)のガイド部51Gが設けられて
いると共に軸承部53が設けられている。
【0028】図5により詳細に示すように、前記ガイド
ブロック51のガイド部51GにはL字形状のスライド
ブロック55が前後動自在(図5においては左右動自
在)に支承されている。そして、前記軸承部53は上記
スライドブロック55を前後動するための調整軸57が
回転自在に支承されており、この調整軸57の一端側に
形成した螺子部57Sは前記スライドブロック55に一
体的に備えたナット部材59に螺合してある。また、上
記調整軸57の他端部には、ギア61が適宜に取付けて
ある。
【0029】L字形状の前記スライドブロック55の前
端部には前後方向に僅かに傾斜した上下方向の縦ガイド
55Gが形成してあり、この縦ガイド55Gには、ブラ
ケット63が上下動自在に案内支承されている。そし
て、上記ブラケット63には、前記金型ホルダ47の後
面に取付けたバックアップ部材65がピン67を介して
枢支連結してある。
【0030】上記構成により、上下の前記偏心軸41を
回転して上下の曲げ金型33,37を上下動するとき、
上下の曲げ金型33,37はそれぞれスライドブロック
55の縦ガイド55Gに案内されて上下動するものであ
る。そして、板材Wを折曲げ加工するときの分力は、ス
ライドブロック55で受けることとなる。
【0031】また、前記構成により、各クリアランス調
整装置49における各ギア61を個別に回転して各スラ
イドブロック55を個別に前後動することにより、図6
に示すように、上下の金型ホルダ47、上下の曲げ金型
33,37を予じめ前後方向に適宜に弯曲せしめること
ができる。また、各ギア61を同時に回転せしめて、各
スライドブロック55を同時に前後方向へ同量だけ移動
せしめることにより、金型ホルダ47を平行移動するこ
とができ、前後方向の前記クリアランスCを調節できる
ものである。
【0032】前記各クリアランス調整装置49における
各ギア61を個別にあるいは同時に回転する構成として
は、各ギア61にそれぞれ別個のモータを連動連結し、
各モータを個別にあるいは同調して駆動する構成とする
ことも可能である。
【0033】本実施例においては、図6に概略的に示す
ように、モータ69の駆動プーリ71に掛回したタイミ
ングベルト73を各ギア61に掛回し、そして、上記タ
イミングベルト73の回転を前記調整軸57へ伝達する
か遮断するかの選択は、クラッチ装置75を制御装置
(図示省略)の制御の下に適宜にON,OFFすること
によって行なう構成である。
【0034】したがって本実施例によれば、各調整軸5
7に備えた各クラッチ装置75を個別にあるいは同時に
ONすることにより、各調整軸57を個別にあるいは同
時に回転することができ、前述したように、金型ホルダ
47、曲げ金型33,37の弯曲を自動的に調整し得る
と共にクリアランスCを自動的に調整し得るものであ
る。なお、金型ホルダ47等の弯曲を調節するとき、左
右対称形である場合には、左右対称位置のクリアランス
調整装置49を同時に作動することにより能率よく行な
うことができる。
【0035】なお、本実施例においては図示を省略した
が、各クリアランス調整装置49における各調整軸57
の回転数、回転方向を検出するパルスエンコーダ等を各
調整軸57に適宜に連動連結してある。
【0036】したがって、基準位置(例えばクリアラン
スC=0の状態の位置)に対して、各クリアランス調整
装置49における各スライドブロック55等の位置を検
知でき、上下の締め金型21,19に対する金型ホルダ
47、曲げ金型33,37の弯曲度合及びクリアランス
量を検出することができるものである。
【0037】また、各スライドブロック55の位置をフ
ィードバック制御で位置決めすることができるものであ
る。
【0038】なお、本発明は前記実施例のみに限ること
なく、例えばクリアランス調整装置を、圧電素子を積層
した構成とすることも可能であり、種々の態様で実施可
能である。
【0039】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、本発明発明によれば、曲げ金型の弯曲を調節
することや板材の板厚に対応してのクリアランスの調節
を容易に行なうことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る板材折曲げ加工装置の側断面図
説明図である。
【図2】1部を省略した後方からの斜視図である。
【図3】下部フレームの概略的な斜視説明図である。
【図4】偏心軸部の断面説明図である。
【図5】クリアランス調整装置部分の断面説明図であ
る。
【図6】曲げ金型の弯曲調整の作用説明図である。
【図7】従来装置の概略的な断面説明図である。
【符号の説明】
3,7 フレーム 13,17 金型支持部材 19,21 締め金型 33,37 曲げ金型 49 クリアランス調整装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−111736(JP,A) 特開 昭61−92725(JP,A) 特開 平3−180215(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B21D 5/04

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 折曲げ加工すべき板材を挾圧固定する上
    下の締め金型と、上記上下の締め金型によって挾圧固定
    された板材を上方向又下方向あるいは上下の両方向へ折
    曲げる上下動自在の曲げ金型とを備えてなる板材折曲げ
    加工装置にして、当該板材折曲げ加工装置のフレームに
    対して上下動自在に設けた金型ホルダを前記板材の折曲
    げ線に沿う方向へ長く設けると共に、当該金型ホルダに
    前記曲げ金型を装着して設け、この金型ホルダの長手方
    向の複数個所に、前記金型ホルダ及び前記曲げ金型の前
    後方向の弯曲を調整しかつ前記締め金型と曲げ金型との
    間の前後方向のクリアランスを自動的に調整するための
    クリアランス調整装置を設けてあることを特徴とする板
    材曲げ加工装置。
  2. 【請求項2】 金型ホルダ及び曲げ金型の前後方向の弯
    曲及び締め金型と曲げ金型との間のクリアランスを調整
    するための複数のクリアランス調整装置は個別にあるい
    数同時に駆動制御自在に設けてあることを特徴とす
    る請求項1記載の板材折曲げ加工装置。
  3. 【請求項3】 折曲げ加工すべき板材を挾圧固定する上
    下の締め金型と、上記上下の締め金型によって挾圧固定
    された板材を上方向又下方向あるいは上下の両方向へ折
    曲げる上下動自在の曲げ金型とを備えてなる板材折曲げ
    加工装置にして、当該板材折曲げ加工装置のフレームに
    対して上下動自在に設けた金型ホルダを前記板材の折曲
    げ線に沿う方向へ長く設けると共に、当該金型ホルダに
    前記曲げ金型を装着して設け、この金型ホルダの長手方
    向の複数個所に、前記金型ホルダ及び前記曲げ金型の前
    後方向の弯曲を調整しかつ前記締め金型と曲げ金型との
    間の前後方向のクリアランスを調整するためのクリアラ
    ンス調整装置を設けてなり、前記締め金型を支持した金
    型支持部材の後面の長手方向の複数個所を、フレームに
    連結してあることを特徴とする板材折曲げ加工装置。
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