JP3132889U - サーボプレス装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 汎用サーボモータにより作動する動力伝達機構を用いることで必要なパワーの出力が可能でスライドの位置及び速度を正確に制御することができ、機械全体のコストの低廉化を可能としたサーボプレス装置を提供する。
【解決手段】上枠6の上面両側に取付けられた一対の汎用サーボモータSM1,SM2に対応させて、スライド5と上枠6の対向両面の左右両側に上下端部が取付けられた2組の対称構造となるトグル機構TG1,TG2を備え、該トグル機構TG1,TG2の前後方向中間にあって枢動可能に連結されて上枠6下方に挿通支持され、上記サーボモータSM1,SM2によって回転駆動されるボールネジ10に螺合して螺子部材を上下移動可能に設け、ボールネジ10の回転により上下移動する螺子部材により両トグル機構TG1,TG2を上枠6に対し伸縮させてスライド5を上下に移動するよう構成される。
【選択図】 図2

Description

本考案は、サーボプレス装置に係り、さらに詳しくは、サーボモータを駆動源とするサーボプレス装置の改良に関するものである。
従来より、加工ワークの大きさ、形状、成形条件などの異なる夫々の適用分野に応じて、小型、中型の様々なプレス機械が適用されており、大型プレス機械は特に深絞り加工の分野に多く使用されている。大型プレス機械の動力伝達機構として、例えばリンク機構が一般的に知られており、スライドが上記動力伝達機構により上下駆動されるようになっている。
上記動力伝達機構を構成するメインギヤは、ギヤトレイン、クラッチ、フライホィールを介して電動メインモータに接続されており、この電動メインモータにより上記クラッチ及びギヤトレインを介して上記メインギヤが回転されるようになっている。
上記のような大型プレス機械では、深絞り加工時の成形条件を様々なワークに対応させるために、加工時のスライドの成形速度を変更可能とする点や、スライドのストローク長さ(上死点、下死点間の長さ)を可変とする点、及び偏荷重に起因するスライドの傾きを補正する点が課題となっている。
ところで、上記成形速度を変更する際は、従来は上記電動メインモータの回転数の変更によって対応しているが、この場合はプレス運転の1サイクル時間が変更されることになるので、例えば成形速度を遅くすると1サイクル時間も長くなって生産性が低下し、また、上記スライドストローク長さを可変とする点では従来の構成では対応できない。さらに、スライドの傾きを補正する点では、金型側で調整する必要があった。
このようなことから、近年では中小型プレス機械では、スライドをサーボモータで所定の動力伝達機構を介して直接駆動し、そのモーションを精密に制御したサーボプレス装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−277799号公報
上記のサーボプレス装置は、フレームの下部に水平に配設されるボルスターの上面には金型が取着され、上記フレームの上部にはサーボモータ、及びこのサーボモータの回転力を上記スライドに往復運動として伝達する動力伝達機構が装着されている。
上記サーボモータには、例えばパルスジェネレータなどのような回転速度を検出する速度検出手段が設けられており、サーボモータの回転速度は、サーボ制御装置による電流の制御によって制御され、サーボモータの回転力は上記動力伝達機構に伝達される。
しかしながら、中小型プレス機械におけるサーボプレスのスライドを往復運動する動力伝達機構では、重量が重くなるとこれを高速で制御し上記スライドの位置及び速度を精密に制御するために大きな出力が可能な大型のサーボモータが必要となる。
従って、現状では実用的に使用可能な大きなパワーを出力する大型サーボモータの入手が困難なため、特注品となることから機械全体のコストが高くなる問題を有していた。
本考案は、このような問題点に着目してなされたもので、汎用サーボモータにより作動する動力伝達機構を用いることで必要なパワーの出力が可能でスライドの位置及び速度を正確に制御することができ、機械全体のコストの低廉化を可能としたサーボプレス装置を提供することを目的とする。
上記目的を解決するために、本考案の請求項1に記載のサーボプレス装置は、プレス機械1の基台2上に支持され上面に下金型M1を取付けたボルスター3と、上記基台2に立設保持された4本の脚柱4に上下移動可能に挿通支持されて上記ボルスター3上面の下金型M1に対向するよう下面に上金型M2を取付けたスライド5と、上記4本の脚柱4の上端に取付けられて上記スライド5の上面に対向配置される上枠6と、該上枠6の上面に取付けられたサーボモータと、上記スライド5と上枠6の間に介装され上記サーボモータによって上記スライド5を上下移動する動力伝達機構とから成るサーボプレス装置に於いて、上記サーボモータは一対の汎用サーボモータSM1,SM2から成り、上記動力伝達機構は、上記スライド5と上枠6の対向する両面の左右両側に互いに離間して上下端部が取付けられた対称構造であって、上記上枠6の上面両側に互いに離間して取付けられた上記一対の汎用サーボモータSM1,SM2に対応するよう配置されて連繋動作する2組のトグル機構TG1,TG2を備え、上記トグル機構TG1,TG2は、対称構造となる前後方向の中間に配設されて互いに枢動可能に連結されるトグル作動手段8を上記一対のサーボモータSM1,SM2の回転駆動力によって上下移動可能に設け、上記トグル作動手段8は、上記サーボモータSM1,SM2の出力軸に連結されて下方に臨むよう上記上枠6に挿通支持されたボールネジ10に螺合し、上記両サーボモータSM1,SM2の起動により回転駆動される上記ボールネジ10により上下移動する螺子部材とそれぞれ枢動可能に係合する両トグル機構TG1,TG2を上記上枠6に対し伸縮させて上記スライド5を上記ボルスター3に対して上下移動するように構成したことを特徴とするサーボプレス装置である。
上記のサーボプレス装置によれば、一対の汎用サーボモータSM1,SM2が起動されると、回転駆動されるボールネジ10により螺子部材12が上下移動することで、上記螺子部材12と枢動可能に係合した両トグル機構TG1,TG2が上枠に対し伸縮してスライド5がボルスター3に対して上下移動する。上記スライド5が下降移動する際は、一対の汎用サーボモータSM1,SM2により駆動される2組のトグル機構TG1,TG2によって上記スライド5に必要なパワーが与えられる。
本考案は以下の効果を奏する。
請求項1に記載の考案によれば、一対の汎用サーボモータを用いて駆動されるトグル機構を備えた動力伝達機構を介してスライドの上下移動を行うよう構成することで、必要なパワーの出力が可能でスライドの位置及び速度を正確に制御することができ、機械全体のコストの低廉化を図ることができる。
本考案の実施例を以下に説明する。
図1〜図5には、本考案の実施例が示されている。図1は本考案に係るサーボプレス装置であって、一対の汎用サーボモータを用いてスライドの上下移動を行う動力伝達機構を備えたサーボプレス装置の正面図、図2はサーボプレス装置のX矢視図、図3はサーボプレス装置の平面図、図4は動力伝達機構によりスライドが上昇した状態を示し(a)は動力伝達機構の拡大正面図、(b)は動力伝達機構の拡大側面図、図5は動力伝達機構によりスライドが下降した状態を示し(a)は動力伝達機構の拡大正面図、(b)は動力伝達機構の拡大側面図である。
図1〜図3において、サーボプレス装置(以下プレス機械1と称する)は、上記プレス機械1の基台(ベッド)2上には、下金型M1を取付けるためのボルスター3が装着されており、このボルスター3上には特に図示しないが加工位置に金型を取付けるためのクランパーが配設されている。
上記基台2には4本の脚柱4が立設保持しており、これら4本の脚柱4には上記ボルスター3に対向してスライド5が上下移動可能に挿通支持されており、上記スライド5の下面には上記下金型M1に対向するように上金型M2が取付けられている。
更に、上記スライド5を挿通した4本の脚柱4の上端には上記スライド5に対向して上枠6が取付けられ、この上枠6の上面には対角線方向に離間して一対の汎用サーボモータSM1,SM2が取付けられている。
そして、上記スライド5と上枠6の間には、上記汎用サーボモータSM1,SM2によって上記スライド5を上下移動する一対の動力伝達機構TG1,TG2が介装されている。
上記動力伝達機構TG1,TG2は2組のトグル機構から成り、上記スライド5と上枠6の対向する両面の左右両側に互いに離間して上下端部が取付けられた一対の対称構造であって、上記上枠6上の一対の汎用サーボモータSM1,SM2に対応するよう連繋動作するように配置されている。また、上枠6の中央にはガイド支柱Gが挿通保持されており、このガイド支柱Gの下端は上記スライド5の中央上面に取着されており、スライド5が上下移動する際の案内としている。
上記トグル機構TG1,TG2は、図2に示すように対称構造となる前後方向の中間に配設されて互いに枢動可能に連結されるトグル作動手段8を上記一対のサーボモータSM1,SM2の回転駆動力によって上下移動可能に設けられている。
上記トグル作動手段8は、上記サーボモータSM1,SM2の出力軸に連結されて上記上枠6の下方に臨むよう上記上枠6に垂直に挿通支持されたボールネジ10に螺合し、上記両サーボモータSM1,SM2の起動により回転駆動される上記ボールネジ10により上下移動する螺子部材12とそれぞれ枢動可能に係合する両トグル機構TG1,TG2を上記上枠6に対し伸縮させて上記スライド6を、上記ボルスター3に対して上下移動するように構成されている。
詳しくは、上記螺子部材12は、上記上枠6に取付けられたホルダHに回転自在に軸支されたボールネジ10が、その上端に取着された従動プーリと上記両サーボモータSM1,SM2の出力軸にそれぞれ取付けられた駆動プーリーとの間に掛け渡されたベルトを介して正逆回転することで、上下に移動可能に構成されている。
上記トグル機構TG1,TG2は、図4(a)、(b)及び図5(a)、(b)に示すように、上記上枠6の下面に取付けられた上部ホルダ14と、上記スライド6の上面に取付けられた下部ホルダ15と、上部ホルダ14の支持軸16に一端が枢動自在に軸支され他端が枢軸18に枢着された第1リンク部材L1と、上記螺子部材12両側の支軸22に一端が支持され他端が上記第1リンク部材L1の枢軸18に枢着された第2リンク部材L2と、上記下部ホルダ15の支持軸20に一端側に形成された一対のアームRが枢動自在に軸支され他端が上記枢軸18に枢着された第3リンク部材L3とから構成されている。
上記のように構成されたプレス機械1が初期状態では、図4(a)、(b)に示すように上記スライド6が上昇端に保持された状態で上記一対の汎用サーボモータSM1,SM2は、停止状態にある。
この状態では、螺子部材12が上昇端に保持されており、上記螺子部材12と係合しているトグル機構TG1,TG2が上枠6に対し縮小されて上記スライド6が上昇端に位置し、これによって上金型M2は上記スライド6と共に上昇端に位置している。
次に、プレス機械1によってプレス加工を開始する際は、図5(a)、(b)に示すように一対の汎用サーボモータSM1,SM2を起動することで、両ボールネジ10が同時に一方向に回転駆動されて螺子部材12が下降移動する。
この下降移動によって第2リンク部材L2の一端を支持している支軸22が下降して、他端側の枢軸18を下方に移動しつつ第1リンク部材L1を上部ホルダ14の支持軸16を中心として上記プレス機械1の両外側に揺動する。
これによって、今まで内側に傾斜していた第3リンク部材L3を、下部ホルダ15の支持軸20を中心として上記プレス機械1の両外側に揺動して起立することで、上昇端に位置していたスライド5が4本の脚柱4に案内されて下降移動し、これによってスライド5下面の上金型M2とボルスター3上の下金型M1によってワークのプレス加工が行われる。このプレス加工に際し、2組のトグル機構TG1,TG2によって上記スライド5に必要なパワーが与えられる。
このように、従来のように大型のサーボモータを使用せずに、一対の汎用サーボモータSM1,SM2を用いてトグル機構TG1,TG2を備えた動力伝達機構によりスライド6を上下移動するよう構成することで、必要なパワーの出力が可能でスライド6の位置及び速度を正確に制御することができ、プレス機械全体のコストの低廉化を図ることができる。
本考案に係るサーボプレス装置であって、一対の汎用サーボモータを用いてスライドの上下移動を行う動力伝達機構を備えたサーボプレス装置の正面図である。 本考案に係る図1のX矢視図である。 本考案に係るサーボプレス装置の平面図である。 動力伝達機構によりスライドが上昇した状態を示し(a)は動力伝達機構の拡大正面図、(b)は動力伝達機構の拡大側面図である。 動力伝達機構によりスライドが下降した状態を示し(a)は動力伝達機構の拡大正面図、(b)は動力伝達機構の拡大側面図である。
符号の説明
1 プレス機械(サーボプレス装置)
2 ベッド(基台)
3 ボルスター
4 脚柱
5 スライド
6 上枠
8 トグル作動手段
10 ボールネジ
12 螺子部材
14 上部ホルダ
15 下部ホルダ
16 支持軸
18 枢軸
20 支持軸
22 支軸
H ホルダ
L1 第1リンク部材
L2 第2リンク部材
L3 第3リンク部材
M1 下金型
M2 上金型
R アーム
SM1,SM2 汎用サーボモータ
TG1,TG2 トグル機構(動力伝達機構)

Claims (1)

  1. プレス機械1の基台2上に支持され上面に下金型M1を取付けたボルスター3と、上記基台2に立設保持された4本の脚柱4に上下移動可能に挿通支持されて上記ボルスター3上面の下金型M1に対向するよう下面に上金型M2を取付けたスライド5と、上記4本の脚柱4の上端に取付けられて上記スライド5の上面に対向配置される上枠6と、該上枠6の上面に取付けられたサーボモータと、上記スライド5と上枠6の間に介装され上記サーボモータによって上記スライド5を上下移動する動力伝達機構とから成るサーボプレス装置に於いて、
    上記サーボモータは一対の汎用サーボモータSM1,SM2から成り、上記動力伝達機構は、上記スライド5と上枠6の対向する両面の左右両側に互いに離間して上下端部が取付けられた対称構造であって、上記上枠6の上面両側に互いに離間して取付けられた上記一対の汎用サーボモータSM1,SM2に対応するよう配置されて連繋動作する2組のトグル機構TG1,TG2を備え、
    上記トグル機構TG1,TG2は、対称構造となる前後方向の中間に配設されて互いに枢動可能に連結されるトグル作動手段8を上記一対のサーボモータSM1,SM2の回転駆動力によって上下移動可能に設け、上記トグル作動手段8は、上記サーボモータSM1,SM2の出力軸に連結されて下方に臨むよう上記上枠6に挿通支持されたボールネジ10に螺合し、上記両サーボモータSM1,SM2の起動により回転駆動される上記ボールネジ10により上下移動する螺子部材とそれぞれ枢動可能に係合する両トグル機構TG1,TG2を上記上枠6に対し伸縮させて上記スライド5を上記ボルスター3に対して上下移動するように構成したことを特徴とするサーボプレス装置。
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