JP2000220247A - 軽量ブリック - Google Patents
軽量ブリックInfo
- Publication number
- JP2000220247A JP2000220247A JP2260199A JP2260199A JP2000220247A JP 2000220247 A JP2000220247 A JP 2000220247A JP 2260199 A JP2260199 A JP 2260199A JP 2260199 A JP2260199 A JP 2260199A JP 2000220247 A JP2000220247 A JP 2000220247A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brick
- mold
- sawdust
- cement
- adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/91—Use of waste materials as fillers for mortars or concrete
Landscapes
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、木造外壁等に使用するブリックの製
造において、第1に、セメントと土と砂に加えておがく
ず又はもみがらを調合することにより軽くて強いブリッ
クを造ること、第2に、型枠の底に裏足の型を敷いてブ
リックを成型することにより裏面に突部を形成したブリ
ックとし、モルタル等に該突部が押し込まれ、張り付け
作業においても滑り落ちることのない作業効率の良いブ
リックを提供すること、第3に、接着剤を加えることに
よりモルタルの湿気により剥がれることのないブリック
を製造することを目的とする。 【解決手段】本発明は、セメントとおがくず又はもみが
らと砂と土とを混ぜて攪拌し、更に、接着剤と水を混ぜ
て攪拌し、底に裏足の型を敷いた型枠に攪拌した材料を
入れて均し成型をし、脱型後、切断し、乾燥させて製造
することを特徴とする軽量ブリックを提供する。
造において、第1に、セメントと土と砂に加えておがく
ず又はもみがらを調合することにより軽くて強いブリッ
クを造ること、第2に、型枠の底に裏足の型を敷いてブ
リックを成型することにより裏面に突部を形成したブリ
ックとし、モルタル等に該突部が押し込まれ、張り付け
作業においても滑り落ちることのない作業効率の良いブ
リックを提供すること、第3に、接着剤を加えることに
よりモルタルの湿気により剥がれることのないブリック
を製造することを目的とする。 【解決手段】本発明は、セメントとおがくず又はもみが
らと砂と土とを混ぜて攪拌し、更に、接着剤と水を混ぜ
て攪拌し、底に裏足の型を敷いた型枠に攪拌した材料を
入れて均し成型をし、脱型後、切断し、乾燥させて製造
することを特徴とする軽量ブリックを提供する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、木造外壁に使用す
るブリックの改良に関するものである。
るブリックの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のブリックに使用される材料は、セ
メントと土をベースとするものであったので重いもので
ある。そのため、ブリックを外壁等に張り付ける作業が
大変である上、地震等で外壁などに使用されているブリ
ックが崩れた落ちたとき時には、危険でもある。
メントと土をベースとするものであったので重いもので
ある。そのため、ブリックを外壁等に張り付ける作業が
大変である上、地震等で外壁などに使用されているブリ
ックが崩れた落ちたとき時には、危険でもある。
【0003】そこで、セメントと土の他に発泡スチロー
ルの粉を加えて軽くするものがあった。しかし、発泡ス
チロールを加えたブリックは折れやすいという問題点が
あった。そのため、軽くて強いブリックが求められてい
た。
ルの粉を加えて軽くするものがあった。しかし、発泡ス
チロールを加えたブリックは折れやすいという問題点が
あった。そのため、軽くて強いブリックが求められてい
た。
【0004】従来の木造外壁等にブリックを用いる場合
には、板の上にフェルトを張り更にモルタルを塗り、モ
ルタルにブリックを張りつけるものであったが、ブリッ
クはモルタルの湿気を吸いやすく、そのためモルタルか
らブリックが剥がれてしまうという問題点があった。
には、板の上にフェルトを張り更にモルタルを塗り、モ
ルタルにブリックを張りつけるものであったが、ブリッ
クはモルタルの湿気を吸いやすく、そのためモルタルか
らブリックが剥がれてしまうという問題点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、如上のよう
な問題点を解決しようとするもので、木造外壁等に使用
するブリックの製造において、第1に、セメントと土と
砂に加えておがくず又はもみがらを調合することにより
軽くて強いブリックを造ること、第2に、型枠の底に裏
足の型を敷いてブリックを成型することにより裏面に突
部を形成したブリックとし、モルタル等に該突部が押し
込まれ、張り付け作業においても滑り落ちることのない
作業効率の良いブリックを提供すること、第3に、接着
剤を加えることによりモルタルの湿気により剥がれるこ
とのないブリックを製造することを目的とするものであ
る。
な問題点を解決しようとするもので、木造外壁等に使用
するブリックの製造において、第1に、セメントと土と
砂に加えておがくず又はもみがらを調合することにより
軽くて強いブリックを造ること、第2に、型枠の底に裏
足の型を敷いてブリックを成型することにより裏面に突
部を形成したブリックとし、モルタル等に該突部が押し
込まれ、張り付け作業においても滑り落ちることのない
作業効率の良いブリックを提供すること、第3に、接着
剤を加えることによりモルタルの湿気により剥がれるこ
とのないブリックを製造することを目的とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、セメントとおがくず又はもみがらと砂と土
とを混ぜて攪拌し、更に、接着剤と水を混ぜて攪拌し、
底に裏足の型を敷いた型枠に攪拌した材料を入れて均し
成型をし、脱型後、切断し、乾燥させて製造することを
特徴とする軽量ブリックを提供するものである。
決するため、セメントとおがくず又はもみがらと砂と土
とを混ぜて攪拌し、更に、接着剤と水を混ぜて攪拌し、
底に裏足の型を敷いた型枠に攪拌した材料を入れて均し
成型をし、脱型後、切断し、乾燥させて製造することを
特徴とする軽量ブリックを提供するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図1に示すフロー図に従っ
て、実施例と共に発明の実施の形態について説明する。
本発明に用いられる材料は、セメント、おがくず又はも
みがら、砂、土、である。各材料の調合割合は、重量比
でセメント3に対して、おがくず又はもみがら0.5、
砂1乃至1.5、土1乃至1.5である。
て、実施例と共に発明の実施の形態について説明する。
本発明に用いられる材料は、セメント、おがくず又はも
みがら、砂、土、である。各材料の調合割合は、重量比
でセメント3に対して、おがくず又はもみがら0.5、
砂1乃至1.5、土1乃至1.5である。
【0008】第1段階として、上記材料を混合攪拌す
る。更に第2段階として、上記各材料の調合割合に対し
て、接着剤と水を加えた溶剤を成型可能な程度の硬さに
なるまで攪拌する。接着剤と水とはほぼ同量の割合とす
る。
る。更に第2段階として、上記各材料の調合割合に対し
て、接着剤と水を加えた溶剤を成型可能な程度の硬さに
なるまで攪拌する。接着剤と水とはほぼ同量の割合とす
る。
【0009】接着剤はゴムや樹脂系の柔軟性の高いもの
や液体合成樹脂を用いる。本実施例においては、ハイフ
レックスを用いる。接着剤は吸水性が少ないので、ブリ
ックの剥がれを防止することに役立つ。尚、着色が必要
な場合、接着剤、水と同時に必要に応じ塗料を加えるこ
ともできる。
や液体合成樹脂を用いる。本実施例においては、ハイフ
レックスを用いる。接着剤は吸水性が少ないので、ブリ
ックの剥がれを防止することに役立つ。尚、着色が必要
な場合、接着剤、水と同時に必要に応じ塗料を加えるこ
ともできる。
【0010】次に、表面に丸や四角等の網目や溝を形成
した裏足の型を準備する。本実施例においては縦65セ
ンチメートル、横230センチメートルの型であるが、
裏足の型サイズは、自由に変更可能である。そして第3
段階として、該裏足の型を敷き入れた型枠に、成型可能
な程度の硬さにまで攪拌された材料を流し入れ、第4段
階として均し、成型する。
した裏足の型を準備する。本実施例においては縦65セ
ンチメートル、横230センチメートルの型であるが、
裏足の型サイズは、自由に変更可能である。そして第3
段階として、該裏足の型を敷き入れた型枠に、成型可能
な程度の硬さにまで攪拌された材料を流し入れ、第4段
階として均し、成型する。
【0011】第5段階として、成形されたブリックの脱
型を行う。この段階で着色することも可能である。次に
第6段階として、ブリックを使用に合わせた大きさに切
断し、第8段階として、乾燥させる。以上の工程を経る
ことにより、本発明のブリックの製造が完成する。
型を行う。この段階で着色することも可能である。次に
第6段階として、ブリックを使用に合わせた大きさに切
断し、第8段階として、乾燥させる。以上の工程を経る
ことにより、本発明のブリックの製造が完成する。
【0012】完成したブリックは、型枠の底に裏足の型
がしかれているため、裏面に網目状や丸や四角の突部を
形成したものとなる。尚、脱型後の型枠及び足裏の型
は、清掃することにより再度の利用が可能である。
がしかれているため、裏面に網目状や丸や四角の突部を
形成したものとなる。尚、脱型後の型枠及び足裏の型
は、清掃することにより再度の利用が可能である。
【0013】
【発明の効果】本発明は如上のように構成されるため、
次のような効果を発揮する。第1に、セメントと土と砂
に加えておがくず又はもみがらを調合することにより、
おがくず又はもみがらの比重により軽いブリックとする
ことができ、且つ、おがくず又はもみがらの繊維質によ
り強いブリックを提供することができるので、作業が楽
になると共に、地震などにも強く安全なものとなった。
次のような効果を発揮する。第1に、セメントと土と砂
に加えておがくず又はもみがらを調合することにより、
おがくず又はもみがらの比重により軽いブリックとする
ことができ、且つ、おがくず又はもみがらの繊維質によ
り強いブリックを提供することができるので、作業が楽
になると共に、地震などにも強く安全なものとなった。
【0014】第2に、型枠の底に丸や四角の網目や溝を
形成した裏足の型を敷いてブリックを成形するので、表
面に網目状や丸や四角の突部を形成したブロックとな
り、モルタル等に該突部がはまり込むため、滑り落ちる
こともなく作業効率の良いブリックを提供することがで
きる。
形成した裏足の型を敷いてブリックを成形するので、表
面に網目状や丸や四角の突部を形成したブロックとな
り、モルタル等に該突部がはまり込むため、滑り落ちる
こともなく作業効率の良いブリックを提供することがで
きる。
【0015】第3に、接着剤を加えることにより湿気に
より剥がれることのないブリックを製造、提供すること
が可能となった。
より剥がれることのないブリックを製造、提供すること
が可能となった。
【図1】軽量ブリックの製造工程の一実施例を示すフロ
ー図
ー図
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C04B 18:26 18:24 18:10)
Claims (1)
- 【請求項1】セメントとおがくず又はもみがらと砂と土
とを混ぜて攪拌し、更に、接着剤と水を混ぜて攪拌し、
内側の底に裏足の型を敷いた型枠に攪拌した材料を入れ
て均し成型をし、脱型後、切断し、乾燥させて製造する
ことを特徴とする軽量ブリック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2260199A JP2000220247A (ja) | 1999-01-29 | 1999-01-29 | 軽量ブリック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2260199A JP2000220247A (ja) | 1999-01-29 | 1999-01-29 | 軽量ブリック |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000220247A true JP2000220247A (ja) | 2000-08-08 |
Family
ID=12087373
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2260199A Pending JP2000220247A (ja) | 1999-01-29 | 1999-01-29 | 軽量ブリック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000220247A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1344756A1 (en) | 2002-03-11 | 2003-09-17 | Kanazawa Institute of Technology | Composite for building material, and method of manufacturing building material using the same |
KR20030083268A (ko) * | 2002-04-20 | 2003-10-30 | 여봉회 | 경량벽돌의 제조방법 |
US7147707B2 (en) | 2002-03-11 | 2006-12-12 | Kanazawa Institute Of Technology | Composite for building material, and method of manufacturing building material using the same |
CN102134827A (zh) * | 2010-01-26 | 2011-07-27 | 金材焕 | 一种用环保材料制作的渗水砖头 |
CN102287027A (zh) * | 2011-05-20 | 2011-12-21 | 武汉万福兴科技有限公司 | 轻质耐火隔热砖/板的制造方法 |
RU2507172C1 (ru) * | 2012-10-25 | 2014-02-20 | Юлия Алексеевна Щепочкина | Арболитовая смесь |
RU2507171C1 (ru) * | 2012-10-25 | 2014-02-20 | Юлия Алексеевна Щепочкина | Арболитовая смесь |
CN104774031A (zh) * | 2015-04-03 | 2015-07-15 | 湖北益通建设股份有限公司 | 一种石英风化砂制备的a2.0 b04级蒸压加气混凝土砌块及其方法 |
CN104844106A (zh) * | 2015-04-03 | 2015-08-19 | 湖北益通建设股份有限公司 | 一种石英风化砂制备的a3.5 b05级蒸压加气混凝土砌块及其方法 |
CN113021596A (zh) * | 2021-03-09 | 2021-06-25 | 哈尔滨金英建材有限公司 | 一种建筑用轻质砖块及成型装置和成型方法 |
-
1999
- 1999-01-29 JP JP2260199A patent/JP2000220247A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1344756A1 (en) | 2002-03-11 | 2003-09-17 | Kanazawa Institute of Technology | Composite for building material, and method of manufacturing building material using the same |
US7147707B2 (en) | 2002-03-11 | 2006-12-12 | Kanazawa Institute Of Technology | Composite for building material, and method of manufacturing building material using the same |
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CN102134827A (zh) * | 2010-01-26 | 2011-07-27 | 金材焕 | 一种用环保材料制作的渗水砖头 |
CN102134827B (zh) * | 2010-01-26 | 2014-11-26 | 金材焕 | 一种用环保材料制作的渗水砖头 |
CN102287027A (zh) * | 2011-05-20 | 2011-12-21 | 武汉万福兴科技有限公司 | 轻质耐火隔热砖/板的制造方法 |
RU2507171C1 (ru) * | 2012-10-25 | 2014-02-20 | Юлия Алексеевна Щепочкина | Арболитовая смесь |
RU2507172C1 (ru) * | 2012-10-25 | 2014-02-20 | Юлия Алексеевна Щепочкина | Арболитовая смесь |
CN104774031A (zh) * | 2015-04-03 | 2015-07-15 | 湖北益通建设股份有限公司 | 一种石英风化砂制备的a2.0 b04级蒸压加气混凝土砌块及其方法 |
CN104844106A (zh) * | 2015-04-03 | 2015-08-19 | 湖北益通建设股份有限公司 | 一种石英风化砂制备的a3.5 b05级蒸压加气混凝土砌块及其方法 |
CN104844106B (zh) * | 2015-04-03 | 2016-02-24 | 湖北益通建设股份有限公司 | 一种石英风化砂制备的a3.5 b05级蒸压加气混凝土砌块及其方法 |
CN113021596A (zh) * | 2021-03-09 | 2021-06-25 | 哈尔滨金英建材有限公司 | 一种建筑用轻质砖块及成型装置和成型方法 |
CN113021596B (zh) * | 2021-03-09 | 2022-08-12 | 上海远晟建设工程有限公司 | 一种建筑用轻质砖块及成型装置和成型方法 |
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