JPWO2019008021A5 - - Google Patents

Download PDF

Info

Publication number
JPWO2019008021A5
JPWO2019008021A5 JP2020522782A JP2020522782A JPWO2019008021A5 JP WO2019008021 A5 JPWO2019008021 A5 JP WO2019008021A5 JP 2020522782 A JP2020522782 A JP 2020522782A JP 2020522782 A JP2020522782 A JP 2020522782A JP WO2019008021 A5 JPWO2019008021 A5 JP WO2019008021A5
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
network
coils
tactile actuator
magnets
vibrating tactile
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2020522782A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2020527105A (ja
Publication date
Priority claimed from FR1756450A external-priority patent/FR3068840B1/fr
Application filed filed Critical
Publication of JP2020527105A publication Critical patent/JP2020527105A/ja
Publication of JPWO2019008021A5 publication Critical patent/JPWO2019008021A5/ja
Priority to JP2023202481A priority Critical patent/JP2024023462A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Description

リニアモータでは、磁石の特定の構成が、磁石のネットワークの平面の一方の側にのみ力線を案内するという特徴を有する。磁石のこの構成は、ハルバッハ配列と呼ばれ、図2A及び図2Bに表されるように、力線の経路の幾何学の対称性が破られるように磁石を位置決めすることにある。これを果たすために、磁石は、隣接する磁石の極性が異なるように位置合わせされる。例えば、2つの隣接する磁石の極性は、直交する方向に方向付けられることができるか、又は図2A-図2Bの例の場合のように、90度未満の角度に位置合わせされることができ、その例では、極性方向の差の角度は45度程度である。極性間の角度が小さいほど、力線の分散が小さくなり、等しい電流に対し、より大きな相対的な並進運動を可能にする。
第1の態様によれば、本発明は振動触覚アクチュエータであって:
- 平面内に隣接して位置決めされ、および2つの並置されるコイルの隣り合ったセグメント内に共通の方向に電流が流れるように配置された平坦な電磁コイルのネットワークであって、共通の方向は一つの対から次の対へ交互に入れ替わり、前記コイルのネットワークは、コイルのネットワークを横切る電流の影響下でラプラス力を生成することができる、平坦な電磁コイルのネットワークと、
- コイルのネットワークの平面に対して平行な平面内に直線状に組み立てられる永久磁石のネットワークであって、永久磁石の極性は異なる方向に方向付けられ、前記磁石のネットワークはコイルのネットワークに向かって方向付けられる磁力線を生成するハルバッハ配列を形成し、コイルのネットワークを横切る電流線と磁力線との間の電磁的相互作用が、ラプラス力によって、コイルのネットワークと磁石のネットワークとの間の相対的な並進運動を引き起こす、永久磁石のネットワークと、
- コイルのネットワークと磁石のネットワークとの間の相対的な並進運動から、ハプティック振動を生成する弾性案内手段とを備える、振動触覚アクチュエータに関する。
第2の態様によれば、本発明は振動触覚アクチュエータであって:
- 平面内に隣接せずに位置決めされ、および各コイル内に同一の方向に電流が流れるように配置された平坦な電磁コイルのネットワークであって、前記コイルのネットワークは、前記コイルのネットワークを横切る電流の影響下でラプラス力を生成することができる、平坦な電磁コイルのネットワークと、
- コイルのネットワークの平面に対して平行な平面内に直線状に組み立てられる永久磁石のネットワークであって、永久磁石の極性は異なる方向に方向付けられ、前記磁石のネットワークはコイルのネットワーク(120)に向かって方向付けられる磁力線を生成するハルバッハ配列を形成し、コイルのネットワークを横切る電流線と磁力線との間の電磁的相互作用が、ラプラス力によって、コイルのネットワークと磁石のネットワークとの間の相対的な並進運動を引き起こす、永久磁石のネットワークと、
- コイルのネットワークと磁石のネットワークとの間の相対的な並進運動から、ハプティック振動を生成する弾性案内手段とを備える、振動触覚アクチュエータに関する。
磁石のネットワーク110は、図4に表されるような、ハルバッハ配列であり、その極性が3つ以上の異なる方向に方向付けられる複数の平坦な永久磁石を備える。例えば、第1の磁石118の極性は方向Xに方向付けられることができ、一方、第2の磁石117(第1の磁石に隣接する)の極性は方向X及び方向Yと90度の角度を形成する方向に方向付けられ、一方、第3の磁石116(第2の磁石に隣接する)は方向-Xに方向付けられ、一方、第4の磁石115(第3の磁石に隣接する)は方向-X及び方向-Yと90度の角度を形成する方向に方向付けられる。そのようなハルバッハ配列が、磁石のネットワークによって生成される磁界が前記ネットワークの同じ面に位置合わせされることを可能にする。図4の例では、ハルバッハ配列110は、下記において単に「磁石」と呼ばれる、9つの永久磁石111-119を備え、それらは、4つの方向の異なる極性を有する。磁石の極性は、例えば、方向Y又は-Yに、そして平面XYの数多くの異なる方向に方向付けられることができるので、磁石の数及び極性の方向の数は変わることができ、それでも、以下に説明されるようなアクチュエータの構成を変更しないことは当業者には理解されよう。磁石111-119は、長手方向に連続して配置され、例えば、ボンディング、埋め込み又はフレッティングによって互いに組み立てられる。これらの磁石111-119は、2つの連続した磁石が異なるアライメントの極性を有するように位置決めされる。図4の例では、磁石111の極性は軸Xに対して-90度の方向に方向付けられ、磁石112の極性は軸Xに対して反対の方向に方向付けられ、磁石113の極性は軸Xに対して90度の方向に方向付けられ、磁石114の極性はX軸の方向に方向付けられ、磁石115-119に関しても、極性のアライメントの同じ図が再現される。

Claims (27)

  1. 振動触覚アクチュエータ(100)であって、
    平面(PB)内に隣接して位置決めされ、および2つの並置されるコイルに隣り合ったセグメント内に共通の方向に電流が流れるように配置された平坦な電磁コイルのネットワーク(120)であって、共通の方向は一つの対から次の対へ交互に入れ替わり、前記コイルのネットワークは、前記コイルのネットワークを横切る電流の影響下でラプラス力を生成することができる、平坦な電磁コイルのネットワークと、
    コイルのネットワークの平面に対して平行な平面(PA)内に直線状に組み立てられる連続する永久磁石のネットワーク(110)であって、永久磁石の極性は異なる2よりも多い方向に方向付けられ、前記磁石のネットワーク(110)は、コイルのネットワーク(120)に向かって方向付けられる磁力線を生成するハルバッハ配列を形成し、コイルのネットワークを横切る電流線と磁力線との間の電磁的相互作用が、ラプラス力に起因して、コイルのネットワーク(120)と磁石のネットワーク(110)との間に相対的な並進運動を引き起こす、永久磁石のネットワークと、
    コイルのネットワークと磁石のネットワークとの間の相対的な並進運動から、ハプティック振動を生成する弾性案内手段(140)とを備える、振動触覚アクチュエータ(100)。
  2. 振動触覚アクチュエータは、コイルのネットワーク(120)及び磁石のネットワーク(110)が設置されるフレーム(130)を備えるという事実を特徴とする、請求項1に記載の振動触覚アクチュエータ。
  3. 弾性案内手段(140)は、フレーム(130)と、コイルのネットワーク又は磁石のネットワークのいずれかとの間に少なくとも部分的に設置されるという事実を特徴とする、請求項2に記載の振動触覚アクチュエータ。
  4. 弾性案内手段(140)はコイルのネットワークの平面(PB)内に長手方向に設置されるという事実を特徴とする、請求項1から3のいずれか一項に記載の振動触覚アクチュエータ。
  5. 弾性案内手段(140)は磁石のネットワークの平面(PA)内に長手方向に設置されるという事実を特徴とする、請求項1から3のいずれか一項に記載の振動触覚アクチュエータ。
  6. 弾性案内手段(140)は、それぞれがコイルのネットワーク又は磁石のネットワークの一端に設置される、少なくとも2つの案内及び復帰要素を備えるという事実を特徴とする、請求項1から5のいずれか一項に記載の振動触覚アクチュエータ。
  7. 各案内及び復帰要素はS字形の薄いブレード(141)を備えるという事実を特徴とする、請求項5又は6に記載の振動触覚アクチュエータ。
  8. 各案内及び復帰要素はX字形の薄いブレード(142)を備えるという事実を特徴とする、請求項5又は6に記載の振動触覚アクチュエータ。
  9. 案内及び復帰要素は、フレーム(130)内に長手方向に取り付けられる、ガイドレール(143c)又はボールベアリングレースウェイ上をスライドするように設置されるという事実を特徴とする、請求項5又は6に記載の振動触覚アクチュエータ。
  10. 弾性案内手段(140)は、磁石のネットワーク又はコイルのネットワークに沿って横方向に設置されるという事実を特徴とする、請求項1から3のいずれか一項に記載の振動触覚アクチュエータ。
  11. 弾性案内手段(140)は、案内及び復帰要素を備え、案内及び復帰要素は、それぞれが楕円形ループの形状を有する薄いブレード(151)を備え、コイルのネットワーク又は磁石のネットワークのいずれかの側に設置されるという事実を特徴とする、請求項10に記載の振動触覚アクチュエータ。
  12. 案内及び復帰要素は、磁石のネットワーク又はコイルのネットワークに対して垂直な方向において相対的な直線運動を抑制することができるインピーダンス手段(190)を備えるという事実を特徴とする、請求項6から10のいずれか一項に記載の振動触覚アクチュエータ。
  13. コイルのネットワークの各コイル(121-124)は、平坦な巻きのスタックを備えるという事実を特徴とする、請求項1から12のいずれか一項に記載の振動触覚アクチュエータ。
  14. コイルのネットワーク(120)は、フレーム(130)に取り付けられ、磁石のネットワーク(110)は動く面(152)に取り付けられ、前記動く面は可撓性接続部(145)によってフレームに接続されるという事実を特徴とする、請求項1から3のいずれか一項に記載の振動触覚アクチュエータ。
  15. 振動触覚アクチュエータ(100)であって、
    平面(PB)内に隣接せずに位置決めされ、および各コイル内に同一の方向に電流が流れるように配置された平坦な電磁コイルのネットワーク(120)であって、前記コイルのネットワークは、前記コイルのネットワークを横切る電流の影響下でラプラス力を生成することができる、平坦な電磁コイルのネットワークと、
    コイルのネットワークの平面に対して平行な平面(PA)内に直線状に組み立てられる連続する永久磁石のネットワーク(110)であって、永久磁石の極性は異なる2よりも多い方向に方向付けられ、前記磁石のネットワーク(110)は、コイルのネットワーク(120)に向かって方向付けられる磁力線を生成するハルバッハ配列を形成し、コイルのネットワークを横切る電流線と磁力線との間の電磁的相互作用が、ラプラス力に起因して、コイルのネットワーク(120)と磁石のネットワーク(110)との間に相対的な並進運動を引き起こす、永久磁石のネットワークと、
    コイルのネットワークと磁石のネットワークとの間の相対的な並進運動から、ハプティック振動を生成する弾性案内手段(140)とを備える、振動触覚アクチュエータ(100)。
  16. 振動触覚アクチュエータは、コイルのネットワーク(120)及び磁石のネットワーク(110)が設置されるフレーム(130)を備えるという事実を特徴とする、請求項15に記載の振動触覚アクチュエータ。
  17. 弾性案内手段(140)は、フレーム(130)と、コイルのネットワーク又は磁石のネットワークのいずれかとの間に少なくとも部分的に設置されるという事実を特徴とする、請求項16に記載の振動触覚アクチュエータ。
  18. 弾性案内手段(140)は、コイルのネットワークの平面(PB)内に長手方向に設置されるという事実を特徴とする、請求項15から17のいずれか一項に記載の振動触覚アクチュエータ。
  19. 弾性案内手段(140)は、磁石のネットワークの平面(PA)内に長手方向に設置されるという事実を特徴とする、請求項15から17のいずれか一項に記載の振動触覚アクチュエータ。
  20. 弾性案内手段(140)は、それぞれがコイルのネットワーク又は磁石のネットワークの一端に設置される、少なくとも2つの案内及び復帰要素を備えるという事実を特徴とする、請求項15から19のいずれか一項に記載の振動触覚アクチュエータ。
  21. 各案内及び復帰要素は、S字形の薄いブレード(141)を備えるという事実を特徴とする、請求項19又は20に記載の振動触覚アクチュエータ。
  22. 各案内及び復帰要素は、X字形の薄いブレード(142)を備えるという事実を特徴とする、請求項19又は20に記載の振動触覚アクチュエータ。
  23. 案内及び復帰要素は、フレーム(130)内に長手方向に取り付けられる、ガイドレール(143c)又はボールベアリングレースウェイ上をスライドするように設置されるという事実を特徴とする、請求項19又は20に記載の振動触覚アクチュエータ。
  24. 弾性案内手段(140)は、磁石のネットワーク又はコイルのネットワークに沿って横方向に設置されるという事実を特徴とする、請求項15から17のいずれか一項に記載の振動触覚アクチュエータ。
  25. 弾性案内手段(140)は、案内及び復帰要素を備え、案内及び復帰要素は、それぞれが楕円形ループの形状を有する薄いブレード(151)を備え、コイルのネットワーク又は磁石のネットワークのいずれかの側に設置されるという事実を特徴とする、請求項24に記載の振動触覚アクチュエータ。
  26. 案内及び復帰要素は、磁石のネットワーク又はコイルのネットワークに対して垂直な方向において相対的な直線運動を抑制することができるインピーダンス手段(160)を備えるという事実を特徴とする、請求項20から24のいずれか一項に記載の振動触覚アクチュエータ。
  27. コイルのネットワークの各コイル(121-124)は、平坦な巻きのスタックを備えるという事実を特徴とする、請求項15から26のいずれか一項に記載の振動触覚アクチュエータ。
JP2020522782A 2017-07-07 2018-07-04 振動触覚アクチュエータ Pending JP2020527105A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2023202481A JP2024023462A (ja) 2017-07-07 2023-11-30 振動触覚アクチュエータ

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR1756450A FR3068840B1 (fr) 2017-07-07 2017-07-07 Actionneur vibrotactile
FR1756450 2017-07-07
PCT/EP2018/068069 WO2019008021A1 (fr) 2017-07-07 2018-07-04 Actionneur vibrotactile

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2023202481A Division JP2024023462A (ja) 2017-07-07 2023-11-30 振動触覚アクチュエータ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2020527105A JP2020527105A (ja) 2020-09-03
JPWO2019008021A5 true JPWO2019008021A5 (ja) 2022-05-27

Family

ID=60080959

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020522782A Pending JP2020527105A (ja) 2017-07-07 2018-07-04 振動触覚アクチュエータ
JP2023202481A Pending JP2024023462A (ja) 2017-07-07 2023-11-30 振動触覚アクチュエータ

Family Applications After (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2023202481A Pending JP2024023462A (ja) 2017-07-07 2023-11-30 振動触覚アクチュエータ

Country Status (7)

Country Link
US (1) US11289988B2 (ja)
EP (1) EP3649726B1 (ja)
JP (2) JP2020527105A (ja)
KR (1) KR20200024922A (ja)
CA (1) CA3068760A1 (ja)
FR (1) FR3068840B1 (ja)
WO (1) WO2019008021A1 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR3097476B1 (fr) 2019-06-24 2024-05-24 Novares France Boîtier d’actionnement pour fournir un retour haptique dans un véhicule
FR3106912A1 (fr) 2020-01-30 2021-08-06 Hap2U Dispositif pour la création de sensations haptiques sur une surface à l’aide de vibrations elliptiques ultrasonores
US11483460B2 (en) * 2020-04-06 2022-10-25 Apple Inc. Multi-coil voice coil motor drive architecture
FR3110006B1 (fr) 2020-04-27 2024-03-29 Actronika Dispositif haptique auto-adhésif
FR3109649A1 (fr) 2020-04-27 2021-10-29 Actronika Dispositif haptique auto-adhésif
CN113589922B (zh) * 2021-06-17 2024-03-01 汉得利(常州)电子股份有限公司 一种大行程弹片结构的触觉执行器
US20220413359A1 (en) * 2021-06-23 2022-12-29 New Shicoh Motor Co., Ltd. Blade driving device, camera device and electronic apparatus
US20230305628A1 (en) * 2022-03-22 2023-09-28 City University Of Hong Kong Bilateral vibrotactile actuator

Family Cites Families (25)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09117721A (ja) * 1994-09-28 1997-05-06 Seiko Instr Inc 振動モジュール
US6307287B1 (en) * 1999-03-12 2001-10-23 The Penn State Research Foundation High-efficiency moving-magnet loudspeaker
JP3833607B2 (ja) 2002-12-24 2006-10-18 帝国通信工業株式会社 振動発生器
JP2005063150A (ja) * 2003-08-12 2005-03-10 Fujitsu Component Ltd 座標入力装置
JP2010082501A (ja) 2008-09-29 2010-04-15 Sanyo Electric Co Ltd リニアモータおよびリニアモータを備える携帯機器
KR100992264B1 (ko) 2009-03-31 2010-11-05 삼성전기주식회사 리니어 진동 모터
KR101090428B1 (ko) * 2009-07-07 2011-12-07 삼성전기주식회사 선형 진동자
KR101259683B1 (ko) * 2010-10-27 2013-05-02 엘지이노텍 주식회사 수평 진동 모터
US8878401B2 (en) * 2010-11-10 2014-11-04 Lg Innotek Co., Ltd. Linear vibrator having a trembler with a magnet and a weight
CN102158039B (zh) 2011-03-02 2013-01-09 上海交通大学 宽频微型电磁式振动能量采集器
FR2984634B1 (fr) 2011-12-19 2014-11-07 Univ Pierre Et Marie Curie Paris 6 Actionneur vitrotactile lineaire miniature
DE102013110029C5 (de) * 2013-09-12 2017-03-16 Bürkert Werke GmbH Elektrodynamischer Aktor
US9607491B1 (en) * 2013-09-18 2017-03-28 Bruce J. P. Mortimer Apparatus for generating a vibrational stimulus using a planar reciprocating actuator
CN204425641U (zh) 2015-01-29 2015-06-24 瑞声科技(南京)有限公司 电磁扬声器
CN104617735B (zh) * 2015-02-02 2017-09-08 瑞声光电科技(常州)有限公司 扁平线性振动电机
WO2016167299A1 (ja) 2015-04-17 2016-10-20 日本電産コパル株式会社 リニア振動モータ
JP6531261B2 (ja) 2015-10-16 2019-06-19 日本電産セイミツ株式会社 振動モータ
CN205160331U (zh) 2015-10-26 2016-04-13 南昌航空大学 一种新型的惯性作动器
JP6748342B2 (ja) 2015-11-13 2020-09-02 ミツミ電機株式会社 振動アクチュエータ、ウェアラブル端末及び着信通知機能デバイス
JP2017108594A (ja) * 2015-12-11 2017-06-15 日本電産株式会社 振動モータ
CN205453449U (zh) 2016-03-16 2016-08-10 宁波赛嘉电器有限公司 一种电机
CN105871165B (zh) * 2016-03-31 2019-10-18 金龙机电股份有限公司 一种线性电机
CN105680663A (zh) * 2016-04-19 2016-06-15 金龙机电股份有限公司 一种线性电机
JP6113338B2 (ja) 2016-07-26 2017-04-12 ミネベアミツミ株式会社 振動発生器
US9942663B1 (en) * 2016-12-22 2018-04-10 Apple Inc. Electromagnetic transducer having paired Halbach arrays

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6584619B2 (ja) リニアモータ
US20180241293A1 (en) Vibration motor
JP5648873B2 (ja) リニアモータ
US10974909B2 (en) Magnet switch for a transport system
JP2024023462A (ja) 振動触覚アクチュエータ
CN105075081B (zh) 直线电机
JPWO2019008021A5 (ja)
EP3326276B1 (en) Transverse flux linear motor
JP2004297977A (ja) リニアモータ
JP2022035832A (ja) 永久磁石界磁、製造方法、リニアモータ
JP2020191777A (ja) トランスデューサ並びにこれを用いたアクチュエータ及びエネルギハーベスタ
WO2014192058A1 (ja) リニアモータ及びステージ装置
JP5096839B2 (ja) 電磁アクチュエータ及び電気式かみそり
JP2001086726A (ja) コアレスリニアモータ
JP7262680B1 (ja) リニア搬送システム
JP6061372B2 (ja) 電磁石形アクチュエータ及びこれを用いた平面モータ
CN112769311B (zh) 线性马达和使用该线性马达的运输***
JP2004140899A (ja) リニアアクチュエータ
JP6408120B2 (ja) リニアモータ
JP7391820B2 (ja) 電動機
KR20130008725A (ko) 전동기
WO2010053444A1 (en) Dual coil linear motor with compensated cogging and attraction force
JP5470990B2 (ja) 多自由度アクチュエータ
WO2021246235A1 (ja) 電動機
JP6841733B2 (ja) リニアモータ