JPWO2009048055A1 - エアバッグ装置の取付け構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】位置決め部材にロック溝や切欠部を形成せずにエアバッグ装置を取付ける。【解決手段】インフレータ2のガスでエアバッグを展開させるエアバッグ装置1のステアリングホイール3への取付け構造である。エアバッグ装置1と芯金8の、それぞれ対応する位置に位置決め部材4,8aを設ける。芯金8の挿入部8bに両端9a,9bを差し込んでオメガスプリング9を取付ける。前記位置決め位置へのエアバッグ装置1の挿入時に、オメガスプリング9に係合する係合部材5を、エアバッグ装置1に取付ける。ステアリングホイール3に対してエアバッグ装置1を乗員側に付勢する付勢部材7を備える。オメガスプリング9の中間部9dから両端9a,9b部に至る部分の、前記差し込み時における芯金8と相対する側に凸状部9cを備えさせる。【効果】エアバッグ装置の取付け状態では、ステアリングホイールの振動による異音の発生を抑制できる。【選択図】図4

Description

本発明は、例えば自動車の運転席に設置されるエアバッグ装置の、ステアリングホイールの内部への取付け構造に関するものである。
自動車の運転席用のエアバッグ装置は、インフレータとエアバッグで構成されている。このエアバッグ装置は、通常、ステアリングホイールの芯金に固定することで、ステアリングホイールの内部に取付けられている。
例えば特許文献1では、ステアリングホイールに設けた取付け部のガイド孔に、ベースプレートに設けたピンを挿入した取付け状態を、スイッチワイヤを用いて維持する、エアバッグの取付け構造を提案している。
日本特開2001−233159号公報
この特許文献1のエアバッグ取付け構造の場合、エアバッグ装置のステアリングホイールへの取付けは、前記取付け部に形成した切欠部に前記スイッチワイヤを嵌め込んだ状態で、前記ピンをガイド孔に挿入するだけで良い。
しかしながら、特許文献1のエアバッグ取付け構造の場合、ピンにはロック溝を、取付け部には切欠部を、それぞれ外周部に形成する必要がある。従って、採用する部品の製作に要する工数が多くなる。
加えて、前記ロック溝や切欠部を、ピンや取付け部の外周部に形成するので、強度的にも弱くなる。従って、本来必要とする大きさ或いは強度以上の大きさ或いは強度を有するピンや取付け部を必要とするという問題もある。
特許文献1のエアバッグ取付け構造の場合、ピンにはロック溝を、取付け部には切欠部を、それぞれ外周部に形成する必要がある。本発明が解決しようとする問題点は、ピンや取付け部の製作に要する工数が多くなり、かつ強度的な問題があるという点である。
本発明は、ステアリングホイールに取付けた略オメガ形状のスプリング部材(以下、オメガスプリングと言う。)に、ステアリングホイールへの位置決め位置に挿入したエアバッグ装置を係合させて取付けることで、前記課題を解決するものである。
すなわち、本発明のエアバッグ装置の取付け構造は、
インフレータで発生したガスを供給して折り畳まれたエアバッグを展開させるエアバッグ装置のステアリングホイールへの取付け構造であって、
前記エアバッグ装置と、ステアリングホイールに固定された芯金の、それぞれ対応する位置に設けられた位置決め部材と、
前記芯金に形成された挿入部に両端を差し込んで取付けられるオメガスプリングと、
前記エアバッグ装置に取付けられ、前記位置決め部材による位置決め位置への前記エアバッグ装置の挿入時に、前記オメガスプリングに係合してエアバッグ装置をステアリングホイールに固定する係合部材と、
前記エアバッグ装置のステアリングホイールへの固定時、ステアリングホイールに対してエアバッグ装置を乗員側に付勢する付勢部材と、
を有し、
前記オメガスプリングの中間部から両端部に至る部分の、前記差し込み時における芯金と相対する側に凸状部を備えさせたことを最も主要な特徴としている。
本発明では、付勢部材の付勢力に抗して所定位置にエアバッグ装置を押し込むだけで、係合部材がオメガスプリングに係合してエアバッグ装置がステアリングホイールに固定される。従って、位置決め部材にロック溝や切欠部を形成する必要がなくなる。
ところで、オメガスプリングの両端の差し込みを円滑に行うため、芯金の挿入部はオメガスプリングの両端よりも大きく形成されている。従って、ステアリングホイールが振動した時には、前記挿入部にオメガスプリングの両端部が衝突して異音が発生する。
そこで、本発明では、オメガスプリングの中間部から両端部に至る部分の、前記差し込み時における芯金と相対する側に凸状部を備えさせている。この凸状部によって両端部は挿入部の内壁に押え付けられ、前記異音の発生が抑制される。
本発明において、オメガスプリングの一方端と他方端の大きさを異ならせる一方、小さい方の他方端を挿入する芯金の挿入部に、大きい方の一方端が通過できない狭幅部を形成した場合は、オメガスプリングを表裏逆に挿入することがない。
本発明では、付勢部材の付勢力に抗して所定位置にエアバッグ装置を押し込むだけで、係合部材がオメガスプリングに係合してエアバッグ装置をステアリングホイールに固定できる。
そして、エアバッグ装置をステアリングホイールに取付けた状態においては、ステアリングホイールが振動しても、芯金の挿入部とオメガスプリングの両端部の衝突による異音の発生を抑制できる。
また、本発明では、位置決め部材にロック溝や切欠部を形成することもない。
ステアリングホイールに芯金とオメガスプリングを取付けた状態を乗員側から見た図である。 図1のA−A拡大断面図である。 (a)は図1から芯金とオメガスプリングのみを取り出して拡大した図、(b)は(a)図のB部を側面から見た拡大図である。 本発明の取付け構造を示す分解斜視図である。
符号の説明
1 エアバッグ装置
2 インフレータ
3 ステアリングホイール
4 位置決め用ピン
5 係合部材
7 コイルスプリング
8 芯金
8a 嵌合孔
8b 挿入部
8ba 狭幅部
9 オメガスプリング
9a 一方端
9b 他方端
9c 凸状部
9d 中間部
特許文献1のエアバッグ取付け構造の場合、ピンにはロック溝を、取付け部には切欠部を、それぞれ外周部に形成する必要がある。従って、採用する部品の製作に要する工数が多くなり、また強度的にも弱くなる。
本発明は、ステアリングホイールに取付けたオメガスプリングに、ステアリングホイールへの位置決め位置に挿入したエアバッグ装置を係合させることで、エアバッグの取付けを行うものである。従って、位置決め部材にロック溝や切欠部を形成する必要がない。
以下、本発明を実施するための最良の形態例を、図1〜図4を用いて説明する。
図1はステアリングホイールに芯金とオメガスプリングを取付けた状態を乗員側から見た図、図2は図1のA−A断面図、図3(a)は図1から芯金とオメガスプリングのみを取り出して拡大した図、(b)は(a)図のB部を側面から見た拡大図、図4は本発明の取付け構造を示す分解斜視図である。
1はインフレータ2で発生したガスの供給によって折り畳まれたエアバッグを展開させるエアバッグ装置である。エアバッグ装置1は、ステアリングホイール3への取付け側に、例えば2本の位置決め用ピン4及び取付け用ピン6と、4個のフック状の係合部材5を設けている。
これら各2本の位置決め用ピン4及び取付け用ピン6と、4個のフック状の係合部材5は、ステアリングホイール3への取付け状態において、車幅方向の中心線に対して対象の位置に設けられている。
このエアバッグ装置1の前記各2本の位置決め用ピン4及び取付け用ピン6には、コイルスプリング7が取付けられている。このコイルスプリング7は、エアバッグ装置1をステアリングホイール3に固定した際、ステアリングホイール3に対してエアバッグ装置1を乗員側に付勢するものである。
8はステアリングホイール3と一体的に固定された芯金である。この芯金8は、前記位置決め用ピン4に対応する位置に嵌合孔8aを設けると共に、エアバッグ装置1の取付け側に後述するオメガスプリング9の両端9a,9bを差し込む挿入部8bを設けている。また、この芯金8は、軽量化の観点から強度的に問題の無い部分は開口させており、前記挿入部8bにも開口部8cを設けている。
9は例えば金属棒を正面視略オメガ形状に形成したオメガスプリングである。このオメガスプリング9は、前記芯金8の挿入部8bに両端9a,9bを差し込んだ状態を、芯金8に形成した保持部8dで保持することで、芯金8に取付けられる。オメガスプリング9に力が作用した場合は、作用した力と反対方向に弾性力を発揮する。
このオメガスプリング9は、その中間部9dから両端9a,9bに至る部分の、前記差し込み時における芯金8と相対する側を、例えば突出状に折り曲げて凸状部9cを形成している。
本発明では、この凸状部9cによってオメガスプリング9の両端9a,9c部を挿入部8bの内壁に押え付けている。従って、ステアリングホイール3が振動しても、挿入部8bに両端9a,9b部が衝突せず、異音の発生が抑制される。
また、このオメガスプリング9は、例えば一方端9aをU字状に折り曲げて、他方端9bよりも大きな大きさに形成している。そして、この両端9a,9bの大きさを異ならせることに対応して、他方端9bの前記挿入部8bに、一方端9aが通過できないように狭幅部8baを形成している。このような構成により、オメガスプリング9を芯金8に対して表裏逆に取付けることがない。
以上の本発明では、先ず、位置決め用ピン4を芯金8の嵌合孔8aに合致させる。次に、コイルスプリング7の付勢力に抗してエアバッグ装置1を押し込む。これにより、係合部材5がオメガスプリング9の両端9a,9b部と中間部9dに係合し、ステアリングホイール3への取付けが完了する。
また、本発明では、オメガスプリング9の凸状部9cによって、ステアリングホイール3が振動しても、挿入部8bと両先端9a,9b部が衝突して発生する異音を効果的に抑制できる。
さらに、本発明では、位置決め部材である位置決め用ピン4や芯金8の嵌合孔8aに、ロック溝や切欠部を形成することがない。
本発明は上記の例に限らず、各請求項に記載された技術的思想の範疇であれば、適宜実施の形態を変更しても良いことは言うまでもない。
例えば、上記の例では、オメガスプリング9は、一方端9aと他方端9bの大きさを異ならせる一方、他方端9bが挿入される芯金8の挿入部8bに、前記一方端9aが通過できない狭幅部8baを形成している。しかしながら、この構成は必ずしも採用しなくても良い。
また、上記例では、オメガスプリング9の一方端9aを大きくする、または凸状部9cを形成する手段は、構成の容易化、簡略化のためにオメガスプリング9を折り曲げることで行なっている。しかしながら、これに限らず、別部材を取付けるものでも良い。
以上で述べたエアバッグ装置の取付け構造は、本発明の好ましい例であって、これ以外の実施態様も、各種の方法で実施または遂行できる。特に本願明細書中に限定する主旨の記載がない限り、本発明は添付図面に示した詳細な部品の形状、大きさ、および構成配置等に制約されるものではない。また、本願明細書の中に用いられた表現および用語は、説明を目的としたもので、特に限定される主旨のない限り、それに限定されるものではない。
例えば、位置決め用ピン4、係合部材5、コイルスプリング7の数や配置位置、係合部材5やオメガスプリング9の形状などは、それぞれの作用を奏することができるものであれば、上記の例に限らない。
本発明のエアバッグ装置の取付け構造は、自動車用のエアバッグ装置の取付けに限らず、車両以外に航空機や船舶等の乗物用のエアバッグ装置の取付け構造に適用することも可能であり、同様な効果が発揮される。

Claims (4)

  1. インフレータで発生したガスを供給して折り畳まれたエアバッグを展開させるエアバッグ装置のステアリングホイールへの取付け構造であって、
    前記エアバッグ装置と、ステアリングホイールに固定された芯金の、それぞれ対応する位置に設けられた位置決め部材と、
    前記芯金に形成された挿入部に両端を差し込んで取付けられる略オメガ形状のスプリング部材と、
    前記エアバッグ装置に取付けられ、前記位置決め部材による位置決め位置への前記エアバッグ装置の挿入時に、前記スプリング部材に係合してエアバッグ装置をステアリングホイールに固定する係合部材と、
    前記エアバッグ装置のステアリングホイールへの固定時、ステアリングホイールに対してエアバッグ装置を乗員側に付勢する付勢部材と、
    を有し、
    前記スプリング部材の中間部から両端部に至る部分の、前記差し込み時における芯金と相対する側に凸状部を備えさせたことを特徴とするエアバッグ装置の取付け構造。
  2. スプリング部材の前記凸状部は、折り曲げにより形成されていることを特徴とする請求項1に記載のエアバッグ装置の取付け構造。
  3. 前記スプリング部材は、一方端と他方端の大きさを異ならせる一方、
    このうちの小さい方の他方端が挿入される芯金の前記挿入部に、前記大きい方の一方端が通過できない狭幅部を形成したことを特徴とする請求項1又は2に記載のエアバッグ装置の取付け構造。
  4. スプリング部材の前記大きさの大きい一方端は、U字状に折り曲げることによって形成されていることを特徴とする請求項3に記載のエアバッグ装置の取付け構造。
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