JPS6384242A - テレコントロ−ルシステム - Google Patents

テレコントロ−ルシステム

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JPS6384242A
JPS6384242A JP22812786A JP22812786A JPS6384242A JP S6384242 A JPS6384242 A JP S6384242A JP 22812786 A JP22812786 A JP 22812786A JP 22812786 A JP22812786 A JP 22812786A JP S6384242 A JPS6384242 A JP S6384242A
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JP
Japan
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home
telephone
telecontroller
user
control
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JP22812786A
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English (en)
Inventor
Taiji Tajima
泰治 田島
Toyota Honda
豊太 本多
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、外部の公衆電話等から電話回線を介して、家
庭内の各電気機器の制御を行なう、テレコントロールシ
ステムに関スル。
〔従来の技術〕
共働き家庭や単身世帯の増加に伴ない、テレコントロー
ルシステムの需要が年々高まってきている。
従来のテレコントロールシステムは、特開昭57−12
1661「電話網を利用した遠隔制御装置」に記載され
ているように、着信した電話を自動的に受けることので
きる手段と、送信側から送られて来た制御信号を判別す
る手段と、判別した結果により電力線を開閉する手段を
持ち、使用者が外出先から電話機を使って自宅に電話を
すると、自動着信手段により電話を着信し、送信側から
送られてきた制御信号(例えばDuαI  TOne 
MuItipIe Fregnenoy信号、以下DT
ME信号と略す)を判別し、電力線の開閉を行なうこと
により、電力線に接続されている各電気機器の制御を行
なっていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は、外出時における外部の電話機からのテ
レコントロールのみに関するものであり、在宅時に対す
る配慮がされておらず、在宅時にはテレコントローラが
使用できないという問題があった・ 本発明の目的は、テレコントロールシステムを在宅時に
も有効に利用し、家庭内のすべての電話機を1つのコン
トローラとしても利用できるようにすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、従来のテレコントロールシステムに、在宅
か留守かを判別する手段と、在宅時には家庭内の電話機
から、テレコントローラをアクセスする手段を設けるこ
とにより達成される。
〔作用〕
使用者が外出しているときは、従来のテレコントロール
システムと同様、外部から電話をかけること釦より、テ
レコントローラをアクセスし、家庭内の電気機器を制御
する。
使用者が在宅している時は、家庭内の少なくとも一台以
上の電話機から、テレコントローラを呼び出すことによ
り、家庭内の電話機から家庭内の電気機器を制御するこ
とができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に従い詳細に説明する。
第2図に本発明によるテレコントロールシステムの1構
成図を示す、第2図において、1は外部公衆回線と家庭
内電話機とのインターフェイスや家庭内電話機同士の通
話を司る主装置、2はテレコントローラ、3〜5は家庭
内電話機、6は火災0、ガス、窓等のセンサー、7は使
用者の直接の操作やテレコントローラからの指示により
、各電気機器の制御を行なうメインコントローラ、8〜
10ハ家庭内の各電気機器、11は家庭内共通伝送路(
稀1下ホームバスと略す)のうち音声信号を伝送する情
報チャンネル、12はホームバスのうち制御信号を伝送
する制御チャンネル、Bは交換局、14は公衆電話、1
5〜23は、ホームパスに各端末を接続するための情報
コンセント、24〜30は、主装置やメインコントロー
ラから送られて来る制御信号忙従い、端末と情報チャン
ネルの接続や、各電気機器の制御を行なうインターフェ
イスユニット(以下IFUと略す)である。
第1図に第2図に示すテレコントロールシステムのうち
主要部の構成を示す。第1図(α)は使用者が外出して
いる場合、同図中)は在宅中である場合を示す、第3図
に、第1図1に示す主装置の1例の構成図を示す、第3
図において、31は公家回線、32はネットワークター
ミネーション(NT)、33は公家回線と情報チャンネ
ルを接続する回線交換スイッチ、34は内線神話時に各
電話機(第1図3.4. s、 )に電源を供給する直
流供給回路、35は呼出信号を検出する着信検出回路、
36は呼出音発生回路、37は回線保留回路、38は情
報コンセント、39は制御チャンネルに信号を送受信す
るためのトランシーバ、40は主装置の動作を司るマイ
クロコンピュータである。
次に、第1図2に示すテレコントローラの1構成図を第
4図廻示す、第4図において、41は切換え回路、42
は非常事態発生時にあらかじめ設定しておいた相手宛に
自動ダイヤルし、異常A1Mを知らせる自動発信回路、
43はダイヤルトーン検出回路、44はDTMFレシー
バ、45は音声合声音を電話回線へ送信するためのスピ
ーチネットワーク回路、46は各種音声応答を返送する
ための音声合成回路、47はテレコントローラ全体の動
作を管理するマイクロコンピュータ、48はトランシー
バ回路、49は使用者が外出中であるか在宅中であるか
を検出する検出回路である。
第5図と第6図は、第1図7に示すメインコントローラ
と第1図3に示す電話機の正面図の例である。第5図に
おいて、50〜53は家庭内の各電気機器を制御するた
めの押ボタンスイッチ、54〜56は異常発生時に警告
を与えるランプ、57は使用者が外出中であるか、在宅
中であるかを設定するスイッチであり、第6図において
、61〜72はブツシュボタン、73.74は内線呼出
しボタン、75はテレコントローラ呼出しボタン、76
は保留ボタン、77は内線−斉呼出しボタンである。
次に本実施例の動作を第1図及び第7図を用いて説明す
る。
第1図(α)は使用者が外出中でのテレコントローラの
アクセス方法を表わす図であり、同図(b)は使用者が
在宅中のテレコントローラのアクセス方法を表わす図で
あり、第7図はシステム処理の70−チャートである。
1)外出時 使用者は外出する前に、第5図57 ic示すメインコ
ントローラのスイッチを外出モードにセットする。メイ
ンコントローラ(第1図(α)7)は、制御チャンネル
(第1図(α)12)を介して、テレコントローラの外
出/在宅検出回路(第4図49)へ、現在外出中である
ことを知らせる。
使用者が外出時に外部から電話がかかつてきたときのホ
ームパス上の信号の流れを第8図に示す。
使用者が外出先から自宅へ電話をかけると、(第8図1
07)主装置の着信検出回路(第6図35)は、呼出音
を検出し、トランシーバ(@3図39)を介し、全端末
へ一斉に着信があったことを知らせる(第8図91)0
着信検出信号を受信したテレコントローラは、現在留守
であるので、(第7図5cr)、直ちに主装置へ着信応
答信号(第8図92)を返送し、主装置は局線(第1図
31)とテレコントローラ(第1図2)を情報チャンネ
ル(第1図1l−1)を介し【接続する(第1図(α)
)、(第7図81)。
外線と接続されたテレコントローラは、音声合成回路(
第4図46)とスピーチネットワーク回路(第4図45
)を用いて例えば“ただ今外出し【おります。′という
メツセージを送信する(第8図93)、使用者は外部公
衆電話(第2図14)のブツシュボタンを用いて暗証番
号を入力しく第8図94)、テレコントローラは、DT
MFレシーノく(第4図44)により、暗証番号をチェ
ックする(第7図83)。他人による悪用を防止するた
めに、暗証番号を5回続けて誤まると、回線を強制的忙
切断する(第7図84)。
正しい暗証番号が入力されると、テレコントローラ(第
1図2)は、制御チャンネル(第1図12)を用いて、
メインコントローラ(第1図7)へ、家庭内のニタ情報
を要求する(第8図95)、メインコントローラ(第1
図7)は・センサー類(第2図6)の、チェックを行な
い、テレコントローラへ返送する(第8図96)、テレ
コントローラは、この応答に従い、異常なければ1異常
ありません“、例えば窓が開いていれば1窓が開いてい
ます”といつた音声応答を音声合成回路(第4図46)
を用いて返送する(第6図85)(第7図97)。
ここで、例えば使用者が、エアコン(第2図10゛)を
動作させるとする。使用者は、エアコンONに対応する
制御コード乞公象電話のブツシュスイッチにより入力す
る(第8図98)、テレコントローラは、D T M 
Fレシーバ(第4図44)により、制御コードを判別し
く第7図86)、その結果なメインコントローラへ送信
する(第8図99)。メイン。
コントローラは、この制御信号により、エアコンのIF
U(第2図30)へ、動作せよという制御信号を送信す
る(第8図100)、エアコンIFU(第2図30)は
指示に従い、エアコン(第2図10)を動作させ・実際
にエアコンが0I作したことを確認した後、メインコン
トローラへ確認応答を返送しく第8図101)、メイン
コントローラは、更にテレコントローラへ確認応答を返
送する(第7図SS ) 、(第8図102)。テレコ
ントローラは、音声合成回路(第4図46)を用いて”
エアコン、作動しました。′という音声応答を使用者へ
返送する(第7図89)、(第8図105)。
使用者が、さらに別の機器を動作させる場合は同様の処
理をくり返す。
所望の制御が終了し、使用者が受話機をオンフ、りする
と(第8図104 ) 、テレコントローラはダイヤル
トーン検出回路(第4図45)により、回線の切断を検
出しく第7図90)、主装置に対し、チャンネル使用終
了信号(第8図105)を送信し、主装置からの情報チ
ャンネル解放信号(第8図106)を受信し、情報チャ
ンネルを解放し、処理を終了する。
2)在宅時 使用者が在宅しているときのホームバス上ノ信号の流れ
を第9図に示す、使用者は、外出から帰宅すると、第5
図57に示すメインコントローラのスイッチを在宅モー
ドにセットする。メインコントローラ(第1図(b) 
7 )は、制御チャンネル11図中)12)を介して、
テレコントローラの外出/在宅検出回路(第1図(b)
 2 )へ現在在宅中であることを知らせる。
在宅時に外部から電話がかかつてきても、テレコントロ
ーラは着信応答を返送しないので、外線とテレコンは接
続されない。
宅内の電話機からテレコントロールを行なう場合、使用
者は、電話機の受話器(第6図(So )をとりあげ、
テレコン呼出しボタン(第6図75)を押す、電話機I
FU(第1図(b) 24 )は、主装置(第1ゆ)1
)に対し、内線要求を送信する(第9図110)、主装
置は、空き情報チャンネルがあり、テレコントローラが
未所用状態であれば、テレコントローラに対し、情報チ
ャンネル接続命令(第9図111)を送信し、電話機I
FUに対してはチャンネル使用許可命令(第9図112
)を送信する。情報チャンネル接続命令(第9図111
)を受信したテレコントローラは、直ちに指定情報チャ
ンネル(第1図中)11−2)?:接続し内線応答信号
(第9図113)を送信する。主装置は、電話機IFU
に対して、情報チャンネル接続命令(第9図114)を
送信する。これ釦より、電話機(第1図(b)5)はホ
ームバスの情報チャンネル(第1図(b)11−2)を
介して、テレコントローラ(第1図。
(b) 2 )と接続される。
電話機と接続されたテレコントローラは、在宅モードで
あるので(第7図80)、暗証番号のチェックは行なわ
ず、セキュリティモニタの、音声応答を返送する(第7
図85)(第9図115〜117)、その後使用者は、
宅内の電話機のプツシ轟ボタン(第6図61〜72)を
用いて、外出時とまったく同様に家庭内の各電気機器を
制御することができる(嬉7図86〜89)(第8図1
18〜123)* 所望の制御が終了し、使用者が受話機をオンフックする
と、電話機IFU(第1図(b)24)は、チャンネル
使用終了信号(第9図124)を送信し、主装置(第1
図中)1)から、情報チャンネル解放命令(第9図12
5)を受信し、電話機(第1図(b)3)を情報チャン
ネル(第1図(b)11−2)から解放する。テレコン
トローラ(第1図の)2)も同様に、情報チャンネル(
第1図(b)11−2)’Q解放し、処理を終了する(
第9図126.127 )。
以上述べた説明では、各電気機器の制御をすべてメイン
コントローラを介して行なったが、テレコントローラが
、直接各電気機器の制御を行なってもよい。
また、テレコントローラは第5図57に示す外出/在宅
設定スイッチにより、外出モードか在宅モードかにセッ
トされるが、使用者が、設定を忘れて外出した場合に対
応するため、呼出信号がある規定回数以上鳴り続いても
宅内電話機がオフフックしない場合は、主vctFtは
使用者が外出しているものと判断して、テレコンと局線
な接続するようにしてもよい。
次て、テレコントローラと各電気機器?スター状に接続
し、テレコントローラが集中制御する方式における本発
明の1実施例の構成図を第10図13す、第10図にお
いて、130は公衆電話、131は交換局、 [2,1
33は回線切換えスイッチ、134はテレコントローラ
、135は家庭内電話機、136は外出/在宅設定スイ
ッチ、137は各種センサ、138〜139は家庭内の
各電気機器である。
本実施例における、外出時と在宅時のテレコンアクセス
方法について説明する。
(1)外出時 使用者が外出/在宅設定スイッチ(第10図13.4)
を外出モードにセットすると、切換えスイッチ1(第1
0図132)はb側に、スイッチ2(第10図133)
はC側にセットされる。そのため、使用者が外部の公衆
電話(第10図130)から自宅へ電話すると、局線は
テレコントローラ(第10図134)へ接続される。
(2)在宅時 使用者が帰宅し、外出/在宅設定スイッチ(第10図1
36)を在宅モードにセットすると、切換えスイッチ1
(第10図152)はα側、スイッチ2(第10図13
3)はC側にセットされる。使用者が電話機(第10図
135)をオフクックすると、外線に接続される。この
とき例えば使用者が、アスクリスキー囚を押すと、スイ
ッチ2(第10図133)はd側にセットされ、電話機
(第10図135)とテレコントローラ(第10図13
4)は接続され、電話機(第10図135)からテレコ
ントローラ(第10図134)を介して家庭内の電気機
器(第10図138〜140)を制御することができる
以上述べたように本発明によれば、在宅時にもテレコン
トローラを有効に活用することかでき、家庭内の電話機
を1つのコントローラとして使用することができるとい
う効果がある。
また、本実施例では、電話機から送られてくる制御信号
をDTMF信号としたが、本発明は必ずしもこれに限定
されるものではなく、例えば、第4図4417)DTM
Fレシーバの代わりに音声認識回路を用い、家庭内電話
機(第2図3〜4)をハンズフリーホンを用いれば、部
屋に居て例えば1エアコン、オン”と言うだけで、エア
コンを制御することも可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、在宅時に家庭内電話機からテレコント
ローラをアクセスできるので、家庭内の電話機を1つの
コントローラとして利用できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(α)、Φ)は本発明の一実施例によるテレコン
トローラへのアクセス方法を表わす模式図、第2図は本
発明の一実施例によるテレコントロールシステム全体の
構成図、第3図は主装置の一構成、図、第4図はテレコ
ントローラの一構成図、第5図はメインコントローラの
正面図、第6図は家庭。 自電話機の正面図、第7図は本発明の一実施例のシステ
ム処理フローチャート、第8図は外出時にテレコントロ
ールを行なう場合のホームバス上の信号の流れを表わす
信号流れ図、第9図は在宅時のホームバス上の信号の流
れを表わす信号流れ図、第10図は本発明の他の実施例
の構成図である。 1・・・主装置、2・・・テレコントローラ、3・・・
家庭内電話機、7・・・メインコントローラ、11・・
・情報チャンネル、12・・・制御チャンネル、55・
・・着信検出回路、44・・・DTMFレシーバ、45
・・・スピーチネットワーク、49・・・外出/在宅検
出回路、57・・・外出/在宅設定スイッチ、75・・
・テレコン呼出しスイッチO 代坤人弁理士 小 月1 # 男 筋 1 図 沼20 第31¥1 第 ば 躬 7回 塙 8 口 躬 9 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 着信した電話を自動的に受信することのできる自動着信
    手段と、送信側から送られて来た制御信号を判別する判
    別手段と、前記判別手段の判別結果により電気機器に制
    御指令を与える指令手段と、前記指令手段の制御指令に
    基づき電気機器を制御する制御手段より成るテレコント
    ロールシステムにおいて、使用者が外出中か在宅中であ
    るかを検出する外出/在宅検出手段と、前記外出/在宅
    検出手段の検出結果により使用者が在宅中であるときに
    、家庭内の少なくとも1つの電話機を、前記判別手段に
    接続する手段を設けることにより、家庭内の電話機から
    家庭内の電気機器の制御ができることを特徴とするテレ
    コントロールシステム。
JP22812786A 1986-09-29 1986-09-29 テレコントロ−ルシステム Pending JPS6384242A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22812786A JPS6384242A (ja) 1986-09-29 1986-09-29 テレコントロ−ルシステム

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JP22812786A JPS6384242A (ja) 1986-09-29 1986-09-29 テレコントロ−ルシステム

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JPS6384242A true JPS6384242A (ja) 1988-04-14

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ID=16871636

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JP22812786A Pending JPS6384242A (ja) 1986-09-29 1986-09-29 テレコントロ−ルシステム

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JP (1) JPS6384242A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02262758A (ja) * 1988-12-22 1990-10-25 Sanyo Electric Co Ltd 通信装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02262758A (ja) * 1988-12-22 1990-10-25 Sanyo Electric Co Ltd 通信装置

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