JPS63199552A - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
- Publication number
- JPS63199552A JPS63199552A JP62031868A JP3186887A JPS63199552A JP S63199552 A JPS63199552 A JP S63199552A JP 62031868 A JP62031868 A JP 62031868A JP 3186887 A JP3186887 A JP 3186887A JP S63199552 A JPS63199552 A JP S63199552A
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- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Communication Control (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、複数の通信チャネルを有する通信回線に接続
される通信装置に関するものである。
される通信装置に関するものである。
従来、この種の通信回線として、ＩＳＤＮ（Ｉｎｔｅｇ
ｒａｔｅｄ ５ｅｒｖｉｃｅｓ ＠Ｄｉｇｉｔａｌ
Ｎｅｔｗｏｒｋ）の回線が知られており、このｌ５
ＤＮの回線にはデータチャネルとして２のＢチャネル、
制御チャネルとして１つのＤチャネルがある。このｌ５
ＤＮの通信システムでは、回線に最高８つまでの端末が
接続される。
ｒａｔｅｄ ５ｅｒｖｉｃｅｓ ＠Ｄｉｇｉｔａｌ
Ｎｅｔｗｏｒｋ）の回線が知られており、このｌ５
ＤＮの回線にはデータチャネルとして２のＢチャネル、
制御チャネルとして１つのＤチャネルがある。このｌ５
ＤＮの通信システムでは、回線に最高８つまでの端末が
接続される。
上述したｌ５ＤＮでは３つの通信チャネルを最高８つま
で端末が利用する為に通信を行おうとした場合、通信チ
ャネルが空いているかどうかは実際に通信動作をしてみ
ないとわからず、利用者にとっては非常に使いづらいと
いう欠点がある。
で端末が利用する為に通信を行おうとした場合、通信チ
ャネルが空いているかどうかは実際に通信動作をしてみ
ないとわからず、利用者にとっては非常に使いづらいと
いう欠点がある。
本発明では、各通信チャネルの状態を判別手段により判
別し、その判別結果に基づいて回線の使用状況を表示手
段により表示することにより、装置の操作性を向上する
ことが可能になる。
別し、その判別結果に基づいて回線の使用状況を表示手
段により表示することにより、装置の操作性を向上する
ことが可能になる。
以下図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明する
。尚以下の実施例ではＩ ＳＤＮ回線に接続する通信装
置を例に説明する。
。尚以下の実施例ではＩ ＳＤＮ回線に接続する通信装
置を例に説明する。
第１図〜第５図は本実施例を説明する為の図であり、第
１図は本実施例の通信装置がｌ５ＤＮ網に接続された接
続図である。１はネツクワークターミネイションである
ところの網終端装置、２は１の網終端装置と複数の端末
装置とを接続するバス回線、３はｌ５ＤＮ交換機と１の
網終端装置を接続する加入者回線、４，８．１０．１１
は一般デイジタル電話、５．９はディジタルファクシミ
リ装置、６はテレックス装置、７は本実施例によるとこ
ろのディジタル電話である。第２図は本実施例のディジ
タル電話の外観図である。２１はディジタル電話本体、
２２はハンドセット、２３は電話番号等を入力するキー
ボタン、２４は使用中のＢチャネル情報を表示するラン
プである。
１図は本実施例の通信装置がｌ５ＤＮ網に接続された接
続図である。１はネツクワークターミネイションである
ところの網終端装置、２は１の網終端装置と複数の端末
装置とを接続するバス回線、３はｌ５ＤＮ交換機と１の
網終端装置を接続する加入者回線、４，８．１０．１１
は一般デイジタル電話、５．９はディジタルファクシミ
リ装置、６はテレックス装置、７は本実施例によるとこ
ろのディジタル電話である。第２図は本実施例のディジ
タル電話の外観図である。２１はディジタル電話本体、
２２はハンドセット、２３は電話番号等を入力するキー
ボタン、２４は使用中のＢチャネル情報を表示するラン
プである。
第３図は本実施例の構成を示すブロック図である。
上記実施例はディジタル電話本体３１と通話用送受電話
器であるところのハンドセット４０によって構成されて
いる。ディジタル電話本体３１はＣＰＵ３２とＲＯＭ３
３とＲＡＭ３４と通信チップ３７とＩ１０コントローラ
３５とアナログ／ディジタル変換を行うコーデイク３６
とキーバット３８とランプ３９とを有する。ＣＰＵ２は
ディジタル電話本体１の内部を制御する中央処理装置で
あり、ＲＯＭ３３は第５図に示すフローチャート図に従
った制御プログラムを格納するメモリーであり、ＲＡＭ
３４は通信データを格納するメモリーである。
器であるところのハンドセット４０によって構成されて
いる。ディジタル電話本体３１はＣＰＵ３２とＲＯＭ３
３とＲＡＭ３４と通信チップ３７とＩ１０コントローラ
３５とアナログ／ディジタル変換を行うコーデイク３６
とキーバット３８とランプ３９とを有する。ＣＰＵ２は
ディジタル電話本体１の内部を制御する中央処理装置で
あり、ＲＯＭ３３は第５図に示すフローチャート図に従
った制御プログラムを格納するメモリーであり、ＲＡＭ
３４は通信データを格納するメモリーである。
第４図はｌ５ＤＮ網におけるディジタル電話の信号シー
ケンスを示した図である。第４図における着呼端末Ｂに
おいて５１は着呼要求コマンド（ＳＥＴＵＰ） 、５２
は呼び出し中コマンド（ＡＬＥＲＴ） 、５３は応答コ
マンド（ＣＯＮＮ）、５４は接続完了コマンド（ＣＯＮ
Ｎ ＡＣＫ）、５５は通話データ（Ｂ−ＣＨ倍信号、
５６は切断指示コマンド（Ｄｉｓｃ）、５７は復旧要求
コマンド（ＲＥＬ） 、５８は復旧確認コマンド（ＲＥ
Ｌ ＣＯＭ）である。
ケンスを示した図である。第４図における着呼端末Ｂに
おいて５１は着呼要求コマンド（ＳＥＴＵＰ） 、５２
は呼び出し中コマンド（ＡＬＥＲＴ） 、５３は応答コ
マンド（ＣＯＮＮ）、５４は接続完了コマンド（ＣＯＮ
Ｎ ＡＣＫ）、５５は通話データ（Ｂ−ＣＨ倍信号、
５６は切断指示コマンド（Ｄｉｓｃ）、５７は復旧要求
コマンド（ＲＥＬ） 、５８は復旧確認コマンド（ＲＥ
Ｌ ＣＯＭ）である。
次に上記実施例の動作について説明する。
第５図は上記実施例の動作を示すフローチャート図であ
る。
る。
まずＳｌにおいて、自端末と同じ加入者線に接続されて
いる端末が、第４図５１の５ＥＴＵＰコマンドにより発
呼したか又は５ＥＴＵＰコマンドの受信により着呼した
か、もしくは第４図８ＲＥＬＣＯＭコマンドにより切断
したかを監視する。
いる端末が、第４図５１の５ＥＴＵＰコマンドにより発
呼したか又は５ＥＴＵＰコマンドの受信により着呼した
か、もしくは第４図８ＲＥＬＣＯＭコマンドにより切断
したかを監視する。
発呼及び着呼があった場合には、Ｓ２でその呼がＢチャ
ネルを使用するか信号シーケンスで確認する。Ｂチャネ
ルを使用しない呼であるならばＳ８のＩｄｌｅ状態とな
る。
ネルを使用するか信号シーケンスで確認する。Ｂチャネ
ルを使用しない呼であるならばＳ８のＩｄｌｅ状態とな
る。
Ｂチャネルを使用する呼であらばＳ３で、どのＢチャネ
ルを使用するか判断する。Ｂ１チャネルのみを使用する
場合にはＳ４でＢ１チャネルランプ第２図２４を点灯す
る。
ルを使用するか判断する。Ｂ１チャネルのみを使用する
場合にはＳ４でＢ１チャネルランプ第２図２４を点灯す
る。
Ｓ３でＢ２チャネルのみを使用する場合にはＳ５でＢ２
チャネルランプ第２図２４を点灯する。
チャネルランプ第２図２４を点灯する。
Ｓ３でＢｌ、Ｂ２チャネル両方を使用する場合にはＳ６
でＢ１チャネル、Ｓ７で８２チャネルランプ第２図２４
の両方を点灯する。
でＢ１チャネル、Ｓ７で８２チャネルランプ第２図２４
の両方を点灯する。
Ｓ４．Ｓ５．Ｓ７を処理した後、本発明であるところの
ディジタル電話はＳ８のＩｄｌｅ状態となる。
ディジタル電話はＳ８のＩｄｌｅ状態となる。
Ｓｌにおいて、切断を検出した場合にはＳ９でその呼が
Ｂチャネルを使用していたかを判断する。Ｂチャネルを
使用していない場合にはＳ８のＩｄｌｅ状態となる。Ｂ
チャネルを使用していた場合にはＳ１０でどのＢチャネ
ルを使用していたかを判断する。Ｂ１チャネルのみを使
用していた場合にはＳｌｌでＢ１チャネルランプ第２図
２４を消灯する。
Ｂチャネルを使用していたかを判断する。Ｂチャネルを
使用していない場合にはＳ８のＩｄｌｅ状態となる。Ｂ
チャネルを使用していた場合にはＳ１０でどのＢチャネ
ルを使用していたかを判断する。Ｂ１チャネルのみを使
用していた場合にはＳｌｌでＢ１チャネルランプ第２図
２４を消灯する。
Ｓ１０でＢ２チャネルのみを使用していた場合にはＳ１
２でＢ２チャネルランプ第２図２４を消灯する。
２でＢ２チャネルランプ第２図２４を消灯する。
Ｓ１０でＢｌ、Ｂ２チャネル両方を使用していた場合に
はＳ１３でＢ２チャネル、Ｓ１４でＢ２チャネルランプ
第２図２４をそれぞれ消灯する。
はＳ１３でＢ２チャネル、Ｓ１４でＢ２チャネルランプ
第２図２４をそれぞれ消灯する。
Ｓｌｌ、Ｓ１２．Ｓ１４を処理した後、本発明であると
ころのディジタル電話はＳ８のＩｄｌｅ状態となる。
ころのディジタル電話はＳ８のＩｄｌｅ状態となる。
前記実施例において、使用中Ｂチャネルの表示をランプ
によって行ったがＬＣＤ等を用いて文字で表示してもよ
い。
によって行ったがＬＣＤ等を用いて文字で表示してもよ
い。
以上説明したように、ｌ５ＤＮ用ディジタル電話装置に
、装置が接続されている回線のＢチャネル使用状態をラ
ンプによって表示するという機能を具備したことにより
、オペレータは発呼する際に回線が空いているかという
確認を簡単に行うことができる。
、装置が接続されている回線のＢチャネル使用状態をラ
ンプによって表示するという機能を具備したことにより
、オペレータは発呼する際に回線が空いているかという
確認を簡単に行うことができる。
以上の様に本発明によって各通信チャネルの使用状況を
知ることが出来、装置の操作性を向上することができる
。
知ることが出来、装置の操作性を向上することができる
。
第１図は本実施例がｌ５ＤＮ網に接続された接続図、第
２図は本実施例のディジタル電話の外観図である。第３
図は本実施例の構成を示すブロック図、第４図はｌ５Ｄ
Ｎ網におけるディジタル電話の信号シーケンスを示した
図、第５図は第１図〜第３図の実施例の動作を説明する
ためのフローチャート図である。 ３１はディジタル電話本体、３２は中央処理装置、３３
はＲＯＭ、３４はＲＡＭ、３５はＩ１０コントローラ、
３６はコーデイク、３７は通信チップ、３８はキーボン
、３９は押下げボタン式ランプ、４０はハンドセット、
４１はバス回線である。 猶４図
２図は本実施例のディジタル電話の外観図である。第３
図は本実施例の構成を示すブロック図、第４図はｌ５Ｄ
Ｎ網におけるディジタル電話の信号シーケンスを示した
図、第５図は第１図〜第３図の実施例の動作を説明する
ためのフローチャート図である。 ３１はディジタル電話本体、３２は中央処理装置、３３
はＲＯＭ、３４はＲＡＭ、３５はＩ１０コントローラ、
３６はコーデイク、３７は通信チップ、３８はキーボン
、３９は押下げボタン式ランプ、４０はハンドセット、
４１はバス回線である。 猶４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の通信チャネルを有する通信回線に接続される通信
装置において、 上記各通信チャネルの状態を判別する手段と、上記判別
手段による判別結果に基づいて回線の使用状況を表示す
る表示手段とを有することを特徴とする通信装置。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62031868A JPS63199552A (ja) | 1987-02-14 | 1987-02-14 | 通信装置 |
| EP92201232A EP0500194B1 (en) | 1987-02-10 | 1988-02-03 | Communication apparatus |
| EP88300894A EP0282158B1 (en) | 1987-02-10 | 1988-02-03 | Communication system |
| DE3856195T DE3856195T2 (de) | 1987-02-10 | 1988-02-03 | Kommunikationsgerät |
| DE88300894T DE3881724T2 (de) | 1987-02-10 | 1988-02-03 | Kommunikationssystem. |
| US08/369,271 US5583930A (en) | 1987-02-10 | 1995-01-05 | Communication apparatus for responding to calls to a different apparatus on a network |
| US08/476,027 US5648971A (en) | 1987-02-10 | 1995-06-07 | Communication apparatus providing improved information on the states of data channels |
| US08/476,346 US5572580A (en) | 1987-02-10 | 1995-06-07 | Communication apparatus with improved sub-address recall |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62031868A JPS63199552A (ja) | 1987-02-14 | 1987-02-14 | 通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63199552A true JPS63199552A (ja) | 1988-08-18 |
Family
ID=12343023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62031868A Pending JPS63199552A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-14 | 通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63199552A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02224448A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-06 | Fujitsu Ltd | 回線モニタ付端末装置 |
| JPH03135256A (ja) * | 1989-10-20 | 1991-06-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 端末装置 |
| JPH03155247A (ja) * | 1989-11-14 | 1991-07-03 | Aiphone Co Ltd | Ｉｓｄｎデジタル電話系端末 |
| JPH04114552A (ja) * | 1990-09-04 | 1992-04-15 | Yamaha Corp | Ｉｓｄｎ通信端末装置 |
| JPH04132483A (ja) * | 1990-09-25 | 1992-05-06 | Sharp Corp | 発呼及び接続状態表示機能付きテレビ電話装置 |
| JPH05153210A (ja) * | 1991-11-28 | 1993-06-18 | Sharp Corp | 電話機 |
-
1987
- 1987-02-14 JP JP62031868A patent/JPS63199552A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02224448A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-06 | Fujitsu Ltd | 回線モニタ付端末装置 |
| JPH03135256A (ja) * | 1989-10-20 | 1991-06-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 端末装置 |
| JPH03155247A (ja) * | 1989-11-14 | 1991-07-03 | Aiphone Co Ltd | Ｉｓｄｎデジタル電話系端末 |
| JPH04114552A (ja) * | 1990-09-04 | 1992-04-15 | Yamaha Corp | Ｉｓｄｎ通信端末装置 |
| JPH04132483A (ja) * | 1990-09-25 | 1992-05-06 | Sharp Corp | 発呼及び接続状態表示機能付きテレビ電話装置 |
| JPH05153210A (ja) * | 1991-11-28 | 1993-06-18 | Sharp Corp | 電話機 |
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