JPS6375114A - ポリエステル糸のテクスチヤー加工における改良 - Google Patents

ポリエステル糸のテクスチヤー加工における改良

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JPS6375114A
JPS6375114A JP62229441A JP22944187A JPS6375114A JP S6375114 A JPS6375114 A JP S6375114A JP 62229441 A JP62229441 A JP 62229441A JP 22944187 A JP22944187 A JP 22944187A JP S6375114 A JPS6375114 A JP S6375114A
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JP
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spinning
speed
polyester
mpm
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セシル・エレベツト・リーズ
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EI Du Pont de Nemours and Co
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Publication date
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    • D02YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
    • D02JFINISHING OR DRESSING OF FILAMENTS, YARNS, THREADS, CORDS, ROPES OR THE LIKE
    • D02J1/00Modifying the structure or properties resulting from a particular structure; Modifying, retaining, or restoring the physical form or cross-sectional shape, e.g. by use of dies or squeeze rollers
    • D02J1/22Stretching or tensioning, shrinking or relaxing, e.g. by use of overfeed and underfeed apparatus, or preventing stretch
    • DTEXTILES; PAPER
    • D02YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
    • D02GCRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
    • D02G1/00Producing crimped or curled fibres, filaments, yarns, or threads, giving them latent characteristics
    • D02G1/02Producing crimped or curled fibres, filaments, yarns, or threads, giving them latent characteristics by twisting, fixing the twist and backtwisting, i.e. by imparting false twist
    • D02G1/0286Producing crimped or curled fibres, filaments, yarns, or threads, giving them latent characteristics by twisting, fixing the twist and backtwisting, i.e. by imparting false twist characterised by the use of certain filaments, fibres or yarns
    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01FCHEMICAL FEATURES IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED FOR THE MANUFACTURE OF CARBON FILAMENTS
    • D01F6/00Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof
    • D01F6/78Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof from copolycondensation products
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  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
  • Polyesters Or Polycarbonates (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 9、動技逝J梗光が 本発明はデクスチャー加上糸及びその改良に関するもの
であり且つさらに特に過度の切断フィラメント及びその
他の欠点を有することなく高い速度で延伸デクスチャー
カU−tする能力を有する改良したポリニスナル延伸テ
クスチャー加工用供給系、かかる延伸テクスチャー加工
のための高速り法及びかかる供給系の製造ノフ法に関す
る。
U!ビ誹。
デクスチャー加−1−シたポリエステルマルチフィラメ
ント糸の製造は多年にわたって[IF、異的な規模で−
1,業的に行なわれている。紡糸配向、すなわち、溶融
紡糸ポリエステルフィラメントの、たとえば、3000
ypmの高い引き取り速度における引き取りによって製
造した低結晶化度の部分約4こ配向した供給系の仮りよ
りテクスチャー加−1方法による同時的な延伸テクスチ
ャー加1.は米国特許第3゜’771,307号におい
てペトリルによっ′C開示され、且つ供給系は米国特許
第3.’772.872号中でビアツザ及びリースによ
つ゛C開示されζいる。これらの紡糸配向供給系の使用
はテクスチャー加上速度の著しい増大をriJ能ならし
める。1970年頃においては、工業的に使用可能なテ
クスチャー加工機(仮りよりテクスチャー加工)は約2
00mpm (メーt・ル/分)程度の最高速成が可能
であったにすきない。ここ数年間にわたり、+7J! 
+戒設計の改良によって、たとえば、100100O以
上のきわめて高速における運転能力を有する延伸テクス
チャー加工機を商業的に人手することか(゛きるように
なつt:。このような機械の入手円能性にもかかわらず
、土臭的に入手可能な延伸テクスナヤー加1ポリエステ
ル供給系(+) ’r F Y )は、その機械によつ
゛(可能であるきわめ゛ζ高速においど1業的に加1す
ることができなかった。こイLはドとし゛(このような
きわめζ高い速度におい(″、は過大な数のLIJ断糸
が生しるためである。切断しA:]・fラメン(・は、
桓々の問題を生じさす、引#r’5 <加l、処理の間
に一層の糸の切断且つまた織物の欠1.kiを生じさせ
る可能性かあるから、望ましくない。実際に許容するこ
とができる切断したフィラメントの・攻はテクスチャー
加止した糸及び最後的な織物に対して意1−Uする用途
に依存する。実際に4;i、Jiン引に際L7て、ボビ
ンの末端を切断したフィラメントについて調へ、姿き出
しているFJJDし六ニノイ→メントの2文を敬えるこ
とによって、その包装の系中の切断フィラメントの推定
数の尺度が得られる。次いで、数えたこれらの切断フイ
ラメンI・の全数を包装中のボンドによる嘆M数で割っ
てB F CとしC表わず。ある種の最終用途に対し7
ては、許容することができる最大値は0.5〜0゜61
目・′C1すなわち、10ボンドのポリエステル当りに
5乃至0の切断系であるが、この場合一つの切断は恐ら
く−且つの切断フィラメントとしζ敢えられることを了
解すべきで゛ある。かくして、1000 m p rn
以上における運転が可能なテクスチャー加−11機を有
する加11者にとって、商業的に人千目」能なポリエス
テル延伸テクスチャー加し、用供給系を望ましい最大値
(たとえば、約0.5BFC)を著しく超えることなく
、約8 ’50 m p mよりら^い速度でこのi械
によって加し、することが′(・きないならば、加1所
はこの機械を実際にはその最高能力まで速度を上げるこ
とばてき4゛、8150 m p mのこの速度で機械
を運転することを強いられる。過度のB ト” Cな1
−7にL 000 tτlp丁nを超える速度で延伸加
−1,することができるボリエスデル延伸加1.用供給
系を提供することに対する明白な一1竿的誘因にかかわ
らず、これまでは、1、業的に中L7分のない供給系の
提供につい(のこの問題は未な゛解決されていない。
本発明者は、供給系において望ましい紡糸配向を収得す
るために用いる引き取り速度を増大させることによって
過度の切断フィラメントを生じさせることなしにデクス
チャー加工速度を増大させることが可能であることを見
出した。4,000rn p IIIの比較的^い引き
取り速度で製造した、かかる供給系は、主として、それ
から得たナクスナヤ・−加1.シた糸が、これまで1.
業的に入手可能である系と回様なかさ畠性を有していな
いという欠点をイ(“なうl二めに、工業的に大規模で
加工されCいなかった。−最にCCAとして測定される
かさ高性Lt、少なくとも約4の値が望ましいものと思
われ、あるいはTYTとしては、一般にこの場合に、2
0を超える値が望ましいものと考えられる。
それ故、■業が直面する問題は、現在の工業的な機械に
よって少なくとも1. 、 OOOrnpmの速度で延
伸デクスチャー加lすることができ、しかも、たとえば
約0.5以下の1(FCと20を超える′1’ Y T
を有するデクスナヤー加」ニジた糸の包装を提供するこ
とができるポリエステルマルチフイラメンl−f仲デク
スチャー加1、用供給系(L) ′[’ FY)を提供
することであったか、この場合に、これらの数値は経済
的及びその他の1.業的な省lζど、競争メーカがある
時点で製造し且つ提供しうるものに、きわめて大きく依
存することを了解すべきである。一般に、時間の経過と
共に、1.業の需要は増大する傾向がある。
危功μ:り旬 本発明はこの問題に対する解決を提供するものである。
本発明の一局面において、過度のBFCなしに満足でき
るテクスチャーの糸を与えるために改良した新規ポリニ
ス−r用供給系を嫉仲テクスチャー加、Iすることがで
きる方法を提供する。もう一つの局面において、それを
用いてこのH題を解決することができる改良した新規ポ
リエステル供給系を提供する。さらに114(/+局1
lIiにおいて、これらの改良した新規供給系の製造方
法を提供する。
さらに他の局面においζ、これらの供給系の使用は増大
したデクスチャー加1.の速度か必要でないか又は望ま
しくない場合でずち、他の利点を提供丈る。−とができ
る。
本発明の一局1tIiに従って、先ず、(a)エチレン
グリ:l−ルとプレフタル酸及び′/又はそのニスデル
との反応及びその後の(b ) ffl縮合によって溶
融ポリエステルを形成させ、これらの反応段階はそのた
めに通ずる触媒の存在下において行ない、得られるl容
融ポリエステルをノ・fラメント状に?容量紡糸しそし
てそれを約3,00(”l〜4,000ITI l) 
inの速度、好ましくは、たとえば約3,000〜う、
 200 rn p mのような、この範囲の比較的1
・方の部分の速度で引き収ることによって低結晶化度の
部分的に配向した糸を提供する段1((々を包含づ・:
)ポリニス−rル1lLE、伸デクスチA・−加1.川
供給系k” !+<り7jする場合に、重合体中に、エ
チレングリフ2−ル中の溶液として、けい酸テトラエチ
ル又はViff Iノのイず機けい素糸枝分れ剤(”I
″I’−: S )を、おおよそ、添付図面の第11メ
1の線Δト3によって示されるような量で導入すること
によつ゛(変性することを特徴どする連続製3々/7法
をぢ1′供する。
本発明の別の局面においては、約6M F、 Q、 (
7:)ににおりる′l’ L・:S残基(゛枝分れされ
[tつ約211丹?、Vの相対粘度を有づる恵αしたエ
チ1/ン・pレフタレート残ノシから本質的に成る、約
45%の煮沸収縮と約155%の破断時仲ひ゛によって
示されるような、低い結晶化Jiの部分的に配向したポ
リエステルマルチフイフメント延伸テクスナヤ・−加1
−川供給系を提供する。あるいはまた、煮沸収4′(4
は約20〜25%、破1すf時仲ひは約13−3%、r
 14: S残基の辰は約4 M P+ Qてあっても
よい。伸び(破μ゛111専)は配向(112屈折〉の
尺度′ζA’)す、紡糸配向が増大するにつれ゛(伸ひ
は低ドし、 J>、収縮は結晶化、並びに配向によって
生し、結晶間の増大につれ又低];″する。かくして、
エチレン−1〜レフタレ一ト誘導体を鎖■枝分れ刑とし
て作用するT E S残J、l;と共に利金させ且つ少
なくとも約′ツ。
00 F’) 〜4000 m p mの引きIIXり
速度、好櫃1−くは、たとえは約3,000〜3,20
0mpmのよつな、この範囲の比較的低い速度で紡糸配
向させることによって製造しそして約0.5以ドの)3
FCと20と超えるTYTを有する、デクスチャー加上
した糸のパッケージを提供するために少なくとも1 、
00 (’) m p mの速度で延伸テクスチャー加
1.することが用油なマルチフィラメント延伸テクスチ
ャー加り用供給系を提供する。
本発明の他の局面におい゛(は、マルチフィラメントポ
リエステル供給系を少なくとも500 m pmの3’
k BEで同時的な延部デクスチャー加工に付し、供給
系は重合したエチレンプレフタレート残基及び枝分れ剤
とし7で働ら< T F、 S残基から本質的に成り、
そして生成するテクスチャー加−Lした糸のパッケージ
は約0.5以下のB F Cと20を超える′I″Y 
Tを有していることを特徴とする、仮撚りテクスナヤー
加1.シた糸の製3’3 )1法を提供する。
新規供給系及びその製造力法は、匹敵する条件fにテク
スチャー加−1した従来の市販のポリニスアル糸と比較
し゛C1増大した染料取り込み及び/又は向上したけん
縮を有するデクスチャーカL[,1〜たポリエステル糸
の提供をII)能とすることは明白である。。
1:MI ifi?を参照して以−卜に説明するように
、枝分れ刑のには神々の省慮、特に紡糸速度に依存する
が、何故ならば、一般に、ある点で増大1. /、:利
益を得るためにはできるだ()多1代の枝分れ剤を使用
することが望ましいけれども、その量は紡糸の困難を生
じさぜるぼど多量であってはならず、目、つそれは引取
り速度の増大につれて枝分れ剤の望ましい敏が低1・°
するという点で、引取り速度に依存するからである。そ
の上、デクスヅヤー加Iした糸(及び織物)の均染性の
点での有利性は、指示速度範囲内の比做的低い速度でイ
ノ(給糸のフィラメントを引き取ることによって達成さ
れる。
Dfi侃−WイペAヒービ2 j5iり坦−先ずポリニ
ス・アルをtlQ mし、次いでそれをリボンの113
状に押出し、それを水冷し且つベレット又はフレーク状
に切断し、次いでそれを別個のフィラメントへの紡糸I
4程のために再溶融するという、いくつかの14場にお
いて行なわれている別の方法は、1機けい素枝分れ剤の
加水分解を生し2さt、それはこの段階におい゛(¥、
ましくないがら、重合ど紡糸の段階を結び付けた連続方
法によって供給A′;を製造する8ニーとが好ましい。
ポリエステル沖合体中のl” E Sの使用は、異なる
「(的のために、特に、たとえば、ミード及びり・−ス
の米国特w″F第3,335,21.1号におい゛C2
賊物の毛は立ち抵抗性を改善するための低粘度ポリニス
ー7−tレスデープル (、二提公されている。このt%なる目的に対しても、
同様にポリエステルの生成の間に′1゛ト〕8を導入す
る。好よしくはIIト溶融を避けることによって、紡糸
面1.鐙]ぐリエスアルを無水に保つことの重要性が強
調されなく第3縦列の1ζ方部分)。しがしなが1−、
、月υノエスデルI!li維の形成後に、それを湿気に
>A J.、 /、二ときに加水分解が生じる場合には
、ポリニス・デル繊維の粘度が急激に低下する。これは
従来のY(なる目的に対して有利なことであり、且つ本
、F.:、f多肥のように、本発明における利点でもあ
る。
けい酸テトラエチル、又はー)VI適確にはオルトけい
酸テトラエチルは、容易に商業的に入手することができ
、従って本発明に従って枝分れ剤として使用するために
好適であるが、参考のためにその開示をここに組み入れ
る、米国特許第3,3う’>、7:11号に開示するよ
つに、その他のヒト17力ルビル有機9′ノい素化合′
吻を使用することができるということを認識すノ\きで
p)る。イ史′白:のために、この好適枝分れ剤を以下
において′T’ l=: Sと記ず力く、・ぞの他の同
効のa機けい素枝分れ剤を用いることかでさるというこ
とがmlめられている。
本発明の里要な要素はポリエステルの製造の1程におい
て枝分れ剤として少量(たとえば4〜6M E Q )
の’f’ E Sを使用ずろことにあると思われ、従っ
て、そのポリエステルは共重合体である。
l二とえば、20を超えるl’ Y T(1)望ましい
バルキーな糸を午ズ4なから、過大イf1.ll断ノイ
シメントのイCい、たとえば約0.51.′↓トのo 
F Cで、たとえ4、i’ l 、 0 (’) ()
m p ntの、jトhい速度で延伸テクスチλ・−加
1することかできる供I拾系の:製造の(−1的に対し
て、このような枝分れを工業的に使用することは、従来
行なわれていないものと思われる。しかしながら、他の
目的に対する枝分れ剤の使用の提案は新規ではない。た
とえば、マツクリーンらの米国特許第4,092,29
9号は、高延伸比ンj′″リエステル供給系及びその延
伸デクスチャー加1、を提案し、関連する米国特許第4
,113,704号はポリエステルフィラメント生成重
合体及びその製造り法を提案している9両特許の開示は
実際−[−同一であるから、ここには米国特許第4゜<
392.’!、9Cj号のみを説明する。
マツクリーンらの、米国特許第4.(’)92.299
号は、たとえは゛、ペンタエリトリ1−−1しのような
、% +A+能性枝分れ剤を使用することによる生産性
の増大を提案している。増大した生アL性は、枝分れf
t1lの使用によって供給系の配向く複屈折〉が低iす
るから、ぐヒ伸デクスチャー加−Lの間の延伸比の増大
及び/又はフィラメント形成の間の引きJiXり速庄の
増大によって達成される。ペンタエリトリト−ルが好適
な枝分れ剤として示唆されているか、これは重合体の製
造の間に蒸発するt:めに、本発明においては望:N、
<ない。わt(われは5.−のようなN発性の枝分れ剤
は、生成する延伸トクスチャー加−1,用供給系のため
のフィラメント中(、:、種々の問題及びそれに付随す
る均一性の不足をもからすことを見出した。たとえは°
、ペンタエリトリトールのような揮発性のイに分れ剤は
、低いデクスチャー加J゛速度の作業に対しζ及び生産
性の増大というマツクリーンの目的に対しζは、されめ
ζ適しているかも知れないか、たとえは、20を超オる
’1゛Y ’l’という、上うな望ましいバルキーなイ
六を17−えながら、たと才は1.i勺o、5.L;l
FのF日パ0の、過大な1内「フィラメントか存イ11
.ない、;。
000 m p rnの速度で呻仲テクスチャー加1−
することができる延伸−1・クスチャー加1川供給系を
41.′供するといつ問題を解決しない。供給系中のボ
リエステルフイフメンI・の均一性は、過度のLJJ断
ノイラメントなしに高い延伸デクスチャー加−I′速度
を達成するためにきわめて重要なことである。
本発明においC2われわれは通夙に安定であり(加!と
重合の間に七ツマー形態において、及び・重合体の生成
とフィラメントノ\の紡糸及びその後の加14の間に重
合体形態においての両方で)、本な体、l/)製造の間
に種々の問題及び変動性を生じさビ゛るほと揮発性では
なく、且つ反応成分への添加を容すにするための触媒的
なグリコール中にU]溶゛・丁゛ある枝分れ剤を使用す
ることか望まL2いということを一一4出した。’FE
Sは、溶融紡糸と結び付いム・1ト斉:qな連続粗金の
間に保証されるように、加水分解を回避する限りは、こ
れらの機1指のずべ′Cを満、il!・j−る、。
マツクリーンはペンタエリトリトールの使用のみに限定
することはなく、たとえば辷ドロキシル、カルボキシル
Xはエステルのような官能ノ、(を−二つ、l:りも多
く含有している、2よりも高い官能度を有する他の枝分
れ剤をも含めている。たとえば、的の7に全に有機のポ
リヒドロキシ枝分11剤及び芳芥族茎官能性酸又はその
ニスデルを挙り゛ている(第゛l縦列)、、マツクリー
ンは、有機けい素化物又は無機部分を含有するか、又は
i” l’: Sのように加水分解を受ける、他の物t
1を提案してはいない。
ポリエステルの製造のために1.) M Tエステル交
換りをJ:を用いている後記の実施例におい′(明らか
なように、グレボリマーを製造するために)内当な触媒
を用いるI月■′1′と1・:0間(1)、その他の点
で(、(通常とおりの、ニス・ンール交j俺反応におい
ζ、枝分子+、剤を触媒的な1・:G溶液中に溶解する
ことか好都合である。その後σ戸lj音(場合によって
は仕上けど呼ばれる)は、必要な結成(■、l(Vとし
て8(II定)の重合体を字えるように常法に従つζ、
たとえばりX7のようなう)1当な物仝Iを用いて減j
−シトに行なつ。
生成した重合体を次いで中間的な加水分解が生し2ない
ように)7゛ζ連続的に紡糸へと送り、紡糸の間又はそ
の後の高速における延伸テクスチャ・−加−1挽作の間
の切断を員低として」ろ1−なノーイラメンI・を提供
するよつに紡糸決イ!1に1.ftに注沌し、イCかl
゛2、う (’+  (1(l  τ11 T)  I
I吋ノ、1−の引1iX リ)鳴ノ芝°ぐ紡糸1.、−
(1氏結晶度の部分的に配向した)・イシメントを製造
ずろ。
T←・;Sは四つの反)心・I’Lの俵をrり有17、
その中Q’)一つが分子鎖中で反応ずろ、、 ijj;
の一つは反J、t; して枝分かれと呼ばtする(ti
ll鎖を)1に成する。他のもの又はこれらの枝分りが
別の分子と反応するどきは、柴橋か生j、Zる。’l’
 E S中にはこれらの四つの反応性部位が存在するか
ら、枝分れに対しては二つが使用Ill能である。それ
故、当Mil^量は分子量の半分である。4 M EQ
はIk量で約0.043%の°】R8(430ppm)
であるのに対して、6MEQはほぼ0 、0 <; 5
%(650ppm )である。
前記のように、まA:木明細−書中の他の場合において
も、本発明の完全な利益をJIX得するためには、特に
引き収り速度に従っ゛(、枝分れ剤の量を注意深く61
14節しなけ7′1ばならない、最適址は、われわtj
、の使用した装置に対1.て、ががる最適凰(M 1?
Qとして)を引き取り速度(ypmで)に対してグロン
l−している、添付図面の第1図中の線ΔBとし、゛(
、図的にン];される。多少の変動は許容することかで
き、1tつ正確な最適値は、たとえば重合体の製造に対
し”C使用する反応成分及び装置、及び操作条件のよう
な粍々の要因に従ってがなり異なる。しかしながら、枝
分れ剤の量が増大するにつれて、一般に溶融粘度が上昇
し、それが直ちに、特番こ紡糸において種々の問題を生
じさせ′、それによって溶融破壊のために紡糸が不可能
となる。し7かしながら、一般に、前記の利益、特に非
変性重合体の糸よりも増大したけん縮及び染料取込みを
h゛するテクスチャー加トした糸の利点を達成づるため
には、上記と矛盾しない、できる限り多量の枝分れ剤を
用いることが望ましい。かくシ′で、使用することが好
ましい枝分れ剤の割合には、さr)に狭い範囲が存在す
る。前記のように、速度のj−1昇と共に溶融粘度が増
大し、従って紡糸上の問題が増大するからこの範囲はl
) ’I’ )’ Yを製造するために用いる引き取り
速度と共に低下する。その上、デクスチャー加1−.シ
た糸の均染性は、指示範囲内の比較的低い引き収り速度
を用いる場合に、より良好となる。それ力(、tlj要
である場合は、使用1す1七な範囲内で比較的低い引取
り速度、すなわち、づ。
500 m p m未満、特に約’3,000〜3,2
0Q rn p mが好適である。この好適な比較的α
(い速度は、この分野の知識及び技術的教示から予想さ
れるらのとは異なって予想外のことである。しかしなが
ら、熱に対して不安定なフィラメントを与え、それかデ
クスチャー加10機のく最初の)ピータ−しにおける融
合又は融解の問題を生じさせるおそtしかあるから、あ
まり低ずぎる速度を用いて)kならない。、二の点に関
して、望ましい最低の引、h収り速度は、非変性(ホモ
ポリマー)PI:l、T糸に対して米国特許第3,77
1,307号及び3゜’/72,872す巾でベトリル
及びビアツザとリースが教示し゛(いる速度よりも著し
く人である。
前記のように、且つ公知のように、配向の尺度(逆)で
ある伸び(切断時)は一般に引き取り速】よの増大につ
れて低下する。かくして、伸びの増大は(1轡のパラメ
ーターは一定に保つ’()一般に熟(、′対する)、イ
ラメントの不安定性への傾向を示ずのGJ対し′(、伸
ひの低ドは同様に比1咬的低い均染′ントをボず。、l
、−にン【<シたすべての数自匂なパラメーターは、あ
る程度までは使用成分、装置及び操作条部に依存するこ
とをT解ずべきである。■、Rに対する21の好)、′
q値は、高すぎる値は溶融粘鹿を増大さぜ、それが前d
1]のように延伸テクスチャー加1.の間の切断を6な
らずことによる1、同様に、収縮が低すぎる場合は、く
れは大きすぎる結晶度を示し、[I一つ一般に先ず低下
した均染性とし゛(表われる蒙動性をみちびくのに対1
−て、不I分な結晶度(高すぎる収縮)は他の点におけ
る変動をみちびいて、前記のように、熱に対して十分に
安定ではないフィラメントを与えるおそれがある。
それ故、紡糸条件を注意深く監視しなければならず、且
つ望ましい量り枝分れ剤を注意深く選択しな0ればなら
ないが、それは鼓、後的なアクス・J・ヤー加1した糸
におい09i゛pする性質に従つ゛(i%4尺すること
ができる、引き取りの速度によって影響を受ける。均染
性が肝安である場合には、約う。
0すOm p mの比較的低い速度が好適である。、よ
りJlい番゛)ん縮のはうが重要な場合は、比峻的商い
引き収り速度か好ましい。しがしながら、引き取り速度
が上るにつれて、枝分れ剤の存在が明白にはけん縮性を
改善し続けることかなくなる点に到達するけれども、た
とえば向[した染料取込みのような他の利点はなお当て
はまる。
枝分れ剤の使用は非女性重合体におけるよりも。
著しく高い紡糸張力を与えることが注]」される。
これは本発明の方法において重要な利点であるものど思
われる。、 ’l’ h: Sは、フィラメントの形成
後に、米国特許第3,335.2’+ 1¥においζ記
しCいるように、加水分解が生じ、それによって相対粘
度が低−t” t、 n、つ分子が相互に結はれること
がなく、そのために分子の配向が容易となり、その結果
延伸するための力が低下する。、これはその後の〈上伸
テクスチャー加上の間に有利なことである。
前記のように、本発明の改良した変性供給系の延伸テク
スチャー加[によって取得される生成デクスナヤー加1
−シた糸における重要な利点は、テクスチャー加−1,
をきわめて高速で行なう場合にすら収得することができ
る低い切断繊維数(RF C)である。生成するデクス
チャー加1−シた糸はその池の利点をも有している。実
施例から明らかなように、染色性、すなわち、染料取込
みが向上する7このことは、マツクリーンの縦列1中に
示ずよつに、より良い染色性、油汚れの解放Xは低いけ
は立ちを達成するために、]:jzかに多数の他の多′
口′1指性枝分れ剤をポリエステル車2合体中で便用す
ることについてのいくつかの従来からの提案か存在し゛
(いる、:とから、それほど驚くべきことではないかも
知れない。しかしなから、従来におけるこのような性質
の向上のためのこれらの一般的な示唆にもかかわらず、
DTドYを製造するために用いる上音体中に’I’ )
!: 8校分れ剤を混入することによって、向とした染
色性を有するアクスナヤー加1した糸が実際に製造され
々ことは、米人ニないものと思われる。
本発明による枝分れ/I11の結果であると思われるテ
クスチャー加1: j、 7’::糸における別の改N
は、実施例中のCに A及びI’ Y T伯しこよつ゛
ζン1<されるように、向J二l、、たけん縮性である
これは−I柴的に3p要な利点である。実際に、従来か
ら1.業的にロエ能であったものと少なくとも等しいけ
ん縮性を有するテクスチャー加工した糸を取得するため
には延伸テクスチャー加り法を行なうことが必要である
けん縮性は延伸テクスチャー加り1条件を変えることに
よっである程度調節することができ、且つイれ4−1加
1′者の熟練度と知識にも依存する可能性があろか、加
−14者は生成するテクスヂA°−加、1.シた糸のけ
ん品性を改良するためにテクスチャー加工速境を低下さ
せることを強いられるかも知れない。
かくして、可能な最高速度において操作することによっ
て:lストを低下さぜながら、目標とするけん6.6性
を達成するがXはそれを超えることは、加1名にとって
望ましい目的である。
本発明を以東の実施例においてさらに例証する。
糸の性質は、以1−°のものを除いては、米国特許第4
.134,882号(フランクフォート及びコックス)
におけると同様にして測定する。
1j)ie−(切断フィラメント数)は前記のように1
ボンドの糸211りの切断した糸の数として測定する。
実際には、代表的な数の糸の包持を、両末端について自
由端の全数を視覚的に数え珪っこれらの包装−I−の糸
の全史、)辻で除ずことによって評価1−7月つ平均B
 FCを取得する。
工υ二(テクスチャードヤーン試験機)は・jクスチャ
ー加、1−シた糸のけん縮を以下のよっにWj続的に測
定する。装置は一つの区域を有している。
第一の区域においては、デクスチャー加1..シス二糸
のりん線収縮を測定するのに欠1し、て、第 の1×域
においては残留収縮を測定することができる1、シ。
かj、7ながら、本発明の目的に対しては第一の1メj
・・((けA、1ii収縮)のみが興味かある。詳細に
LL 、″1′−クスチャー加1’、 i、、 7’:
:糸をその包装からIIMり出1.′(,1ンにカを望
欣(2い水べ(、l <)0う一ニニール糸Gこ文・I
L’(1(’) l/  (0、Ob gρ(」)、ま
で増大さtJ−る沖I展装置に送る。次いで糸を第一の
駆動ロール、及びそのセパレータロールへと送−)て、
到来する張力をこの第一のロール後の張力から分難する
。以(・においては、こσ月−1−ルを第一の1:l〜
ルと記す、。
次いて、この第一の1メ↑或中で、糸を第一の引V、h
センサ及び、長さがC>4.’34ンート(16/l 
CIll )、直径が0,5インチ(16,)、’/c
:rn)で、p)すi[っ1 ()O’(”、に保っで
ある絶縁i、 7’;・中空管を通jCて、駆動11−
ル及び第一・の区域におりる系中の張力を次の1×域に
おける張力から分離する、セパレータ1v−ルから成る
第一、の1コールの組へ、次いで駆動1−7−ル及び、
1メ域1における張力を1メ、j或2における張力から
さらに分離する、セパレータロールから成7:)、第一
の[2−ルの組l\と送る。じ2−ル3の円周う・k度
はロール2が!60デニールの糸粂に対し、’C2gの
張力(0,(ン1うgpd)を付与するようにロール2
よりもl・分に高く設定し、且つロール2及びうは第一
の張力センナによって区域]中の張力が望ましい値(0
,00tgpt:l)となることを確実にするような速
度に調節する。糸は第:のロールの組を離れたのち、第
、のセンサを経て第二の区域における張力を巻jIXり
張力又は廃物;I(1流から分離する第四の17−ルの
組へ送られる。
第四σ月−7−ルの組の速度は第一のセンサによつ゛(
1JΔ1節され1゜1.9その張力は160−デニール
の糸にit L、’(10y 、すなわち、0 、06
25 g p (1に設定する。いうまでもなく、全張
力がテクスチャー加l、シた糸のデニールの変化と共に
変化する。
前記のように、第一の1−7−ルの出入におりる相対速
度のみが、この場合に興味かある。。
′l’ Y Tは第一のロールの円J5+速度V、と第
一4のロールの速度■、から下式により百分率とし゛ζ
計算する: qC−A(けん線収縮)は、以下のようにして測定する
。5,000のデニールを有するループ状のかぜをデニ
ールリール た糸を巻くことによつ゛(調製する。1ルールLに必要
とする巻きの数は2,booを糸のデーニールによって
除しまた値に等[7い。ループ状のかぜから500yの
虫りを吊すことによって最初にかぜを−(\直ぐにする
。次いでこの也りを2590東りに収り換えることによ
つ°C、かぜに5. 0 m t</′戸゛ニールの荷
重を与える。71jりをかけたかぜを、次いで120°
Cの空気を供給したオーブン中で5分間加熱したのち、
オーブンからJIXり出して放冷する。
なお’5.Ontg/デこニールの荷東下に、かぜの長
さ、1,0、を測定する。次いで軽い重りを500りの
重りに取り換えて、再びかぜ長さ、Le、を、!t’l
定する。かく[7て、下式によって計算する百分率と1
,てけん線収縮を表わす: す! li’i−Q−込−み − 各隅をローソンヘン
フィルI・△l<π41機を用いて管状に鉤む.、絢ん
だ管を精練j7、f−ストマンポリニス−rルゾルーG
 l用パ(分[1にゾル−7、 ’/ 、 0 [) 
’7 C> ’I ’−j )を用イ’C 2 6 5
 ”l−’で染y)、再び精練し、屹燥し、平らにした
のち、管の棹々の部分の光反射率をマクベス社によって
販売されている“カシ−アイ装置゛′を用いて測定・)
°る。反射率値を、染色した糸(この場合は管)の反射
率に関する理論的表示である、夕へルカーノ\ンクiさ
I/.&を用いて、繊維中の染1′:1の濃I正対して
+</S値に・釦換す“る、、“対照糸′″の部分を各
管中に鴇み込むことによって、全に/3号信念有理化す
る、すなわち、標準としてのこの対照に対する“°染料
取込み%”どして表わ′りことができる。
実總例」− 八.ジス−1−フレデレフタレート(1)MT)、エチ
レングリ:2−ル(EG)及び約4.8[Vl)i:Q
のけい酸’j l− フエ→ル(’I’l−: S )
 ( l yの1)MT当りに約4.8ミクロ当量)を
共重合させることによってyi規且つ改良し7た延伸加
ーIー用の供給系( 1) ’f’ FY)を製造する
。4.8M[F:Qは共+1【合体15!当り0.05
0%の′l′ES″C−ある。I″ESは触媒的なりす
:2ール中に溶解して添加する。必要な濃度で′l’ 
M TMは触媒的なグリコ1ール中に完全にm角イL 
14つ触媒として使用するマンガン及びアンチモン塩の
触媒活性を増進することも抑制A′ろこともない,、触
媒含臘は標準的なP E l“に;ii l,、 ”(
用いるものと同一・でりる。酸X 4.t jj−の1
11Jれかと17(の、りんの必要にを、ニスナル交換
が完1” j,なのちに、しかし式台に進む1);ノに
加えることによって、重音の間にマンガン触媒を不活性
化する。I) M ′1”に基づいて0.:16の′F
i○,を、クリコールスラリ−と1,7て、交換が完了
したのちの重合の前に、生成するI) ’I゛)−’ 
Yに不透明性をり−えるために、材料に添加する。標準
的なl) E ′1”に対して用いる添加、交換及び重
合プロセス条件を受は入れることかで;\るといつこと
か認められる。実際には、重合は1′f「規共重合体に
対するはうが速く進行する。ここで用いた製造において
は、共重合体と標準(線状cfr、 訃体)I)E′r
’(対照として用いる)の両者を連続重合方法で製jチ
した。生成した新規共重合体は対照よりもe′11力弓
5′高い]、)(、V、ずなわら、約20 。
゛)の(す1準用合体に対し゛(2[よりもいくらか高
い伯を?+L’(いる。新規共重合体は対照よりも僅か
(r(7,6’:>い溶融粘度をも有している。この増
大した溶融枯反はλに合体の製造、重合体の輸送又は紡
糸にJ)いて問題が生しるほど高くはない。重合体を連
fりg 重合器から紡糸機J\と送り、そこで延伸デク
スナヤー加」、のなめの新規な改良供給系J\と紡糸す
る。
新規共重合体を、フィルターパックを経て、それぞれ1
.5 X 60ミル(直径×長さ)の、34の毛管を有
する紡糸1−」金へと送る。紡糸温度は標準1’J F
: ’1’に対【2て必要なものよりもいくらか高い(
標〃Pト〕゛I゛の約29゛3℃に対して約30o゛<
:> 。
押出したフィラメントを、標準1) E Tフィラメン
トに対するものと同一・の交差流装置を用いて紡糸11
金1・でフィラメントを横切り”ζ室(j!空気を流−
4ことによつで、冷却する。フィラメントを4;h l
:rHる空気流の量は最良の作業性が得られるように、
j’J論する。フィラメントを冷却1.たのち、仕1−
げを施ず。次いでフィラメントを糸条に収斂さQ、その
後は糸条として取扱う。この糸条を、送り1フールと呼
ばれる、第一のボデの回りに4000 y p m< 
3 、600 m p m )で通し、そこからレット
タウン1:7−ルと呼ばれる第ど、のコブへ、次いで交
銘装置を経て、約4 (’) C) Oy p rnで
適当な巻取り装:萱I\送る。レットダウンロールの円
周速度GEL最良の紡糸連続性を提供する張力を送りロ
ールとレットダウンロール間にU7.えるように調節す
る。これらの条件は本質的に標準系に対1Jるものと同
jZである。紡糸の連続性は卓越しCいることが、偲め
られた。新規D ′1’ F Yの包装は標準糸からの
ものと少なくとも同程度に良好であると判定された。
13.2.9M)・:Qのみの′l″lらS<O,O’
30%)を用いる以外は、本質的に同一の千1111に
従って、気(はの共重合体を調製する。重合体の′JJ
q造又はフィラメントの紡糸において、やはり何らの問
題も);ニジない。
新規1) ’l” F Y (7) A及びBは、D 
T F Yとして許容できる引張り及びその他の物理的
性質を有している。これらの性質を第]A表において標
準的なlJ′11−’Y対照と比較し、て示す。新規1
) ’1″FYの結晶性(II″3(密度及びC,1,
)は対照よりも高い。
各I) ’1’ F Yを、0.75mmの間隔をもつ
“京−ti ′7“セラミック円盤の0−9−0配列を
用いる、バー゛(′ツク゛l”−0配:す:を円盤積み
車ねとして有し゛(いる、摩擦板J:リデクスチャー加
りのための、試験用パーマツクF K 6−900デク
スチヤー加111(を用いてテクスチャー加1する。デ
クスチャー加1.速度の比敞は、1. OOm p r
nの間隔で増大させ01750〜1150mpmの速J
”Z ’@、囲にわたー)゛(行なつ/、二1.各糸に
対1..−<−、g ミを1ilr?0ルl\す帖仲し
ヒを決定17「且つ使用彰る。第一・と第一の加熱板の
温度を、IJl・: ’l’糸ζ、二え置2°(1,業
的に多く用いらhる条件である、22 (1’Cど19
0’cに設定する。これらの速度の何れにおいても、テ
クスナヤー加]の間に、仇現の糸では実質的に全く切μ
jfか生1.なかった。それに対j〜で、対照糸に対し
ては、特に比奮咬的高い速度において、かなり落くの切
断が生じた。これらの対照糸を一ノークスチャー加1.
するときのFJ)μIi数はi’l容できる4、のζは
イCかつl、:か、性τつを測定−・Jるには1分な糸
が得られ人:9.々rが1なJl# )J)、糸(約・
1.(ンのM l−: Qをイ)すルモノ)ノ(jl\
ての、これらの71クスチャー加1−速度におりる13
ドCは、現在1業的に用いら)′じCいる球皮のト限で
ある8【5すIll p Inでテクスーf−ヤー加1
1.た1lIQ、1糸の+()” Cど、少なくとも同
しで、P)る。円1°Iえ1)IJ及び円盤後張力を各
テクスチャー加り速度゛(゛各基に対し、て測定した。
デクスチ・N・−加止した糸の切1tliフィラメント
数(RFC) 、’l”YT及びCCAけん縮(バルク
)性・追びに染料11ゾ込みの諸性質を、j4べて、そ
の結果を第1)3表中に要約する。これらの結果は、好
適新規D TF Y Aが対照糸Aと比較して、切断フ
ィラメント数(BFC)、高いけん縮(’I” FY及
びCCA)というきわめて重要な性やにおいて、名−1
,7くずぐれており、且つ著L<肯い染料取込みをイ1
し°ζいること、並びに、異なる枝分れ剤の含mの7′
、7めに、D ′t’ FY )3はD ’l” F 
Y八よりも劣つ゛(いるが、特に1150+npmにお
!Jる13 )’ Cにおいて、なお対照糸よりもすぐ
れている。:とを示l、ている。(明らかに、1050
 ml) Tl’lにおける結果が1150rnpmに
おけるものよりも低くなっているという点で多少の異常
が存イ1するが、完全な開示を提供するために、これら
の結果を報告する)。
さらに多ght (7) l″ES(7,4及び9.8
MEQ)を用いて実施例1を経返す試みを行なったとき
に、211合体の製造には問題がながったが、生成した
重合体の粘度は、紡糸機へのその輸送及び、特に、紡糸
の連続性において問題が生じる程度まで上昇し7た。紡
糸の連続性を改善するための通常の手段を行なった場合
にすら、結果は不良で、特に98 M )?、Qの試料
に対し、゛(は、多くの切断フイシメントが生して完全
な包装を巻き取ることができなかった。これは止しい斌
の枝分れ剤を選択することのqi要性を7]< 1.、
ている。このように種々の引き収り速度と’I’ E:
 Sの濃度(M ト: (ン)を用いてI) ’I”[
パYの製造を繰返すことによって、第1図中に示す最速
の関係を誘導した。球皮を低下するにつれて、均染性は
向L L ltつ、連続性についてのこれらの問題を受
けることなしに、′l’ E Sの3・をく比校的高い
速度にお(づるよりも)増大させろことができる。’I
’ )”、 S量の増大は一般に、デクスチャー加に結
果の向」二をもたらす。
祠−別          対− 紡糸速度(YPM) (MPM) 紡縁性貫 ′■゛(切断) O8 複屈折          Ol 密度              1゜I インターレース(CN3) 槙」・1表 昭       則曳糸A       新規かり4.
8            2.9−R250−:34
−1(250−3−1−1(!000        
   4(10040002,232,5(1 1:(8125 5,395,265,62 5]             26        
    3t)506         0.(135
30,04(1734181、:+465      
   1.34!〕85.7           9
.6             991     裟:
    寸i ・ 工: =。
七zI G         ・ 亡         ・ 碍          ・ 1  13   ・5 ↓シ ヨー ニ ・ト    
      −k 圓= :lL ”ニー     ′
ま一1ト    □ト忘−−・ト害−蜂例−4− 第2Δ及び211表は、′l’ l!: Sの含1辻を
変えるときに新規D TF Yの性能が変化することを
示し゛(いる。それぞれ異なるTト〕’にの濃度を用い
1且つ外淵)隻において紡糸速度を最初にう5003/
 IJ 1口、次いて4000 y p m 、、 k
nftに4500 y p mに設定しζ、実施例1を
繰返す。囃合体の製造又は輸送に問題はない。これらの
圧絞において、紡糸のスループットは一定に保った。比
較的低い濃度及び低い紡糸速度の紡糸において何らの問
題も存在しない。しかしながら、′J′ESの濃度が増
大するにつれて、各速度において、特に比較的高い速度
において、紡糸は次第に困難となる。7,2MEQの濃
度においては、4 ’5 (’) Oy r月nにおい
ては、紡糸がきわめて困難となり、96M ト〕Qの濃
度におい又(、工、4 ’3 (l U y p mで
はイ’Aがな一;■イの糸り゛ら巻取りか固化でi)る
どは1偲められなかった。
7.2MEQ及び9.6MEQのこれらの濃度においζ
は400 (’) y p rnですら紡糸が困難であ
り、7.2のM E Qを含有する糸はぶかな切断フィ
ラメントを存しl土つ糸条の切断のために紡糸の連続性
が1.業的な作業に対【2ては確実に許容できないもの
となり、切断したフィラメントと紡糸の中絶は共に、9
.6MEQに対しては、4000 y pnlの紡糸に
おいて一層悪化した。3500 y p mにおいては
9.6MEQに対し′(のみフィラメントの切断と中絶
のf:めに紡糸は許容できなかった。
比較的高いTESの濃度と高い速度において、周知の現
象である溶融破壊が紡糸不良の原因となる。
神々の糸の性質を第2A表に要約する。紡糸速J女に汁
なつ糸の配向の増大及び結晶境の増大番1文、′I゛1
すSの8−濃j(においζ認められる。1゛1・〕Sの
増大に伴なう配向のバ・1大もまた詔、ぬられる。
第2A表の外糸を、実施例1において用いたものと同・
−・の円盤ヘッドとピータ−板配置ヴを用い′(、バー
゛ングt’ K C> −6の、C式験用d史によりし
且つこれらの加り機に対し′(バーマグが推薦している
最高速度の615 m p mの速度でデクスチャー加
−[ニジた。
外糸に対する4+E伸比はテクスチャー加−11シた糸
が43tぼ匹敵する性71↑を有するようにj9−q 
;Rした。しかj、7なから、+′b: sの比較的高
い濃度と比較的高い紡糸速成に対しては、必要な延伸比
は予測よりも大であり■一つデクスチャー加−1シf、
=糸のデニールは糸を紡糸した時点で予測されるものよ
りも低かつf、:。作業着は、比較的低い’l’ l・
:Sの驕皮を冶−4るI) ’I’ )・’ Yに対し
ては特に、中越し2゛ζおりfl、−>2・j1原試イ
゛)(、:対づるものよりも週かに良好であると判定さ
tまた。
第213表中のC(: A列は″!Ji規糸のけん稲が
’I’ I−:S音舅の増大(、:つれて向[−するこ
とをi(、している。
これは、各U〕糸速度に対してM l< Qと[2ての
i’ I・:S含量とCCAの関(系のプロットである
第21ヌ1によつ′Cも示される。明らかに比較的高い
”I” ES含ににおいて比較的高い値か一般的に認め
られる。
さらに615 m p mのデクスヂャー加」速度にお
いて、圧絞的高速で紡糸したII T )” Yは比較
的高いC(、; A値を与λる。けん縮性からは比敦的
市い’l″p: S含量ど比較的丙い達識か好適である
けf+、ども、紡糸の困難性パ、第1 +214.:示
ずように、−350(’) 、y p m LJ) #
Jj糸に対しては約7 M I(Q、xi O00y 
p mに対しては約4.8MF、Q、flつ4500 
yP rnに対し゛(は約1.9MF、Qよりも高い温
風の使用を排除づる。約bl’)mpmのこの低いデク
ス・j−ヤー加1速度において、これらの糸の切断ノイ
−7メン)・は、1.+ T ト’ Yにおける高い切
断フ・イ゛ノメントの水壁の結果をンT<ず、約’/、
21Vll!:Qよりも高いものを除()ば、ずべ゛(
きわめて良好であった。
第一2−N表 ^       0        0       
  :1500       248^−1004i)
00       217^−20045+10   
    193B        1.412    
  0.02      1500       2・
)011−1        + 、92      
   Fl、02        40+10    
    2.17B−21,920,02450019
IC4,800,(15:+500       24
9+、”−14,800,05400+1      
 219C−24800,0545+10      
 19411       7.20      0.
07”、、)       :I’′)00     
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      、(14:17      201.94
    167      518      38 
     、+1242      121.88  
  156      4.81       15 
     、(132418築−3,−■1六 0        0        3500   
   1.7:l     49   500    
   0       40(10’     1.5
0    47   470       0    
   4500     1.32    45   
460.02     1.9      3500 
    1.73    49   500.02  
   1.9      40(101,504444
0,021,945001,3949500,054,
835001,7347470,054,840001
,5844450,054,845(101,5349
500,0757,2:1500     1.’7:
l     45   480.075    7.2
      4000     1.66    46
   48t)、O’75     °7.2    
  4500     1.5:l     44  
 460.10     9.6      3500
     1.73    4G    470.10
     9.6     4000      t、
7:3    50   535、; −(、ニー A
    デ石二、少−男J枦迎吏   仲夏訴取W次6
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  24       9659      162 
     3.9     26      1015
.9      1B4      3.9     
28      896.2      161   
    :3.9     26      1106
.4      161       :17    
 31      105G、8150      3
.7     30      1526.4    
  161       3.5     32   
   147(4,61543,4:(3151 ”/、3      141       :Ll  
    :鳴0     2226.5      1
59      3.1     36      1
756.11      146       :(,
033207’i’、5      1:3b    
   2.9     36     2456.4 
    159       :Lo      37
203’7.1      140      2.9
     31     244
【図面の簡単な説明】
第1図は3/PIロリ1特における引き取り速度とMl
・;(違ど;7ての枝分れ剤の−の関係を不ナグラノで
ある。 第z;゛に1は実施例2において用いた枝分れハリの厩
に対してけん縮性((、:(:Δ)タグロツl−1,、
たグフンで、?)る。 特、i’F if: 17t1人  イーパフ′イ・デ
ュポン・デ・ニモアス・アンド・カンバーニー に

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、最初に(a)触媒の存在下におけるエチレングリコ
    ールとテレフタル酸及び/又はそのエステルとの反応、
    それに続く(b)重縮合によつて溶融したポリエステル
    を生成させ、次いで生成する溶融したポリエステルをフ
    ィラメントに溶融紡糸しそしてそれを約3,000〜4
    000mpmの速度で引き取ることによつて低結晶化度
    の部分的に配向した糸を提供する段階を包含し、重合体
    中に、エチレングリコール中の溶液として、けい酸テト
    ラエチルを、ほぼ添付図面の第1図の線ABによつて示
    されるような量で導入することによつてポリエステルを
    変性することを特徴とするポリエステル延伸テクスチャ
    ー加工用供給糸の連続的製造方法。 2、フィラメントを約3,000〜3,200mpmの
    速度で引き取ることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の方法。 3、約6MEQのオキシけい酸エステル残基によつて枝
    分れし且つ約21の相対粘度(LRV)を有する重合し
    たエチレンテレフタレート残基から本質的に成る、約4
    5%の煮沸収縮と約155%の破断時伸びが示すような
    低結晶化度の部分的に配向したポリエステルマルチフィ
    ラメント延伸テクスチャー加工用供給糸。 4、煮沸収縮が約20〜25%であり、破断時伸びが約
    133%であり且つオキシけい酸エステル残基の量が約
    4MEQである特許請求の範囲第3項記載の糸。 5、エチレンテレフタレート誘導体を鎖枝分れ剤として
    作用するオキシけい酸エステル残基と共に重合させ且つ
    約3,000〜4000mpmの引き取り速度で紡糸配
    向することによつて製造された、少なくとも1,000
    mpmの速度で延伸テクスチャー加工して約0.5以下
    のBFCと20を超えるTYTを有するテクスチャー加
    工した糸のパッケージを提供することができるマルチフ
    ィラメント延伸加工用供給糸。 6、フィラメントを約3,000〜3,200mpmの
    速度で引き取ることを特徴とする特許請求の範囲第5項
    記載の糸。 7、マルチフィラメントポリエステル供給糸を少なくと
    も500mpmの速度で同時的な延伸テクスチャー加工
    に付し、該供給糸は重合したエチレンテレフタレート残
    基及び鎖枝分れ剤として作用するオキシけい酸エステル
    残基から本質的に成り、そして得られるテクスチャー加
    工された糸のパッケージは約0.5以下のBFCと20
    を超えるTYTを有していることを特徴とする仮撚りテ
    クスチャー加工された糸の製造方法。
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