JPS6331965A - 連結パッケージラインを整列する方法および装置 - Google Patents

連結パッケージラインを整列する方法および装置

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JPS6331965A
JPS6331965A JP62167667A JP16766787A JPS6331965A JP S6331965 A JPS6331965 A JP S6331965A JP 62167667 A JP62167667 A JP 62167667A JP 16766787 A JP16766787 A JP 16766787A JP S6331965 A JPS6331965 A JP S6331965A
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B61/00Auxiliary devices, not otherwise provided for, for operating on sheets, blanks, webs, binding material, containers or packages
    • B65B61/28Auxiliary devices, not otherwise provided for, for operating on sheets, blanks, webs, binding material, containers or packages for discharging completed packages from machines

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
  • Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
  • Advancing Webs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 この発明は高速度製品製造での輸送および搬送技術の分
野におけるものでありさらに製造工程に関連する製品移
送工程に関するものであり、特に機械から産出された製
品の引継ぎおよび次の生産段階への遅延された移送に関
するものである。製品移送工程は流れパック手順でパッ
クされた商品の産出に向けられた特定の実施例に存する
ものである。
典型的な高速度製造工程は、たとえばチョコレート製造
におけるように原材料で始まり、それは−殻内には貯蔵
所から製造工程へと自動的に供給される。粉砕、混合な
どは十分に自動的に行なわれる一方で、混合および攪拌
は一般に自動化された製造工程である。中間のバッチ動
作、たとえば70トンに及ぶチョコレート材料の容量を
有するコンテナへ撹拌器を空にすることは明らかに連続
的な材料の流れを妨げるが、生産工程の高い質量ポテン
シャルを変えるものではない。高い材料産出量の場合に
おける第1の困難な問題は、形になっていない材料が塊
、すなわち部分へと変えられるべきである、後に続く注
入、流出または成形プロセスで起こる。
中間製品が無定形である結果、この点までの材料の流れ
の製造工程は、比較的簡単なパイプライン化を許容する
、普通はパイプ接続である簡単な手段を用いることによ
り制御され得、これは特に完全な自動的な材料移送に適
しており、またバイブライン移送もされ得る、たとえば
塊の石炭との間に区別をもたらすように、大量製品輸送
方法で塊の製品、または好ましくは分割された製品を移
送することはもはや可能ではない。
単一のパッケージラインで、たとえば0.0001トン
に分割してたとえば1日につき50トンを放出すること
で50万回のパッケージ工程を制御することを必要とす
る、生産工程のパッケージセクションでは特に、困難な
問題が増加している。
一般には数個のそのようなパッケージラインが取付けら
れかつまた同時に動作される。
同時の平行動作による困難を避けるために、分割すると
きに材料の流れが数個の注入ラインに***されるならば
、これはパッケージ化の連続的な工程の場合避は難くな
る。このように、各注入ラインは後に数個の平行動作の
パッケージラインが続き、そこではこの例示で製造され
るチョコレートの棒(部分)は高いパッケージ速度のた
めに開発された流れパック工程によりパックされる。一
般に流れパックラインは実質的には部分へと切断され、
かっばらの個々の製品は何らかの方法で集められる。
この発明の考えか活動し始めるのはここにおいてである
。この場合はチョコレートの棒であるか、普通はパック
される製品の材料の流れは完全に自動的に処理されるか
または手動でさらに処理されるかのいずれかである。し
ばしばこれは人間の手により、たとえば箱の標準的なバ
ッキングなどにより行なわれ、そのため多数の形を扱う
困難さはより扱いやすくされるが、より小さな形を扱う
と一層複雑化される。どのようなパッケージ手順が採用
されるにせよパック可能な部分を与えるための単独化は
工程本来の順序または配置を過度に早期に分解する。
工程本来の順序とは次のことを意味する。異なる動作段
階は、ある条件のもとで共に非常に近接し得るかまたは
非常に離れ得る異なる場所で実権される。材料は一方の
処理または作業動作から他方へと搬送されねばならず、
それによりたとえば位置の変化等が必要となる。それら
は次の工程段階のための連結動作とみなされるべきであ
りさらに全体の流れの中で所与の(過渡的な)順序を表
わす。前記順序に対する妨害はシーケンスを妨害しさら
に順序の除去はシーケンスを阻止する。これらの活動は
「導入された」整える要素とみなされ得る。しかしなが
ら、工程本来の整える要素は絶対的な(既に存在してい
る)要素でありかつ特にそれらを利用可能にするように
努められなければならない。それらが明瞭なのは稀であ
り、かつ実際はこれは非常に稀なのでしばしば整える要
素は工程の中へ導入され、そこでは実際工程本来の順序
を用いることが可能であろうしさらに工程本来の順序が
付加的な製造段階により破壊されることおよび「導入さ
れた」順序により置換されることが可能ですらある。
発明の概要 この発明の問題はパッケージユニオンの更に進んだ処理
のための方法、たとえば流れパックを提供することであ
り、パックされた材料の移送の可能性はかなり増加され
さらにそれは特に高速生産工程を助ける。この発明はま
たこの方法を実施するための装置に関するものである。
これを使用する具体例はチョコレートの捧の流れパック
生産のさらに進んだ処理であるが、他の製品にもまた用
いられ得る。
この発明の問題の解決は特定の実施例で示されさらに特
許請求の範囲で規定される発明により説明される。
この発明の方法の可能な使用のうちの1つおよびこの方
法の使用を実施するだめの装置の特定の実施例は図面と
関連して後で説明される。
発明の詳細な説明 第1図は生産工程における材料の流れのすなわち基本材
料(チョコレート)の分割から最終場所および同時に動
作する製造ラインへの関連区分を示している。この並列
化は棒状化手段IAないしIDて始まり、それはたとえ
ば1時間あたり22゜5トンのペースト状の材料の流れ
を受取りさらに所与の部分へとこれらを処理する。各棒
状化手段は1つのパッケージユニット3Aないし3Dで
動作しさらに示されたユニットの各々は数個の並列動作
パッケージラインを含み得る。パッケージラインでは製
品は流れバック工程でホースバッグバックの形式で包装
される。パッケージラインでのパッケージ速度およびそ
れゆえその生産高は典型的には1.0ないし1.5m/
sである。パッケージユニットの出口での製品の流れ4
Aおよび4aないし4pおよび4dは次のことを示す。
より小さい製品の流れ4aはたとえば完全なhk出速度
で自動的な大きなバックへと供給され、それに反し、よ
り大きな製品の流れ4Aはある理由で自動的にはパック
され得ずかつそれゆえに中間で貯蔵されなければならな
い。
このように、より大きな製品の流れ4Aに対し、たとえ
ば形式混合ライン6でのさらに進んだ処理および/また
は形式混合ラインでの後のさらに進んだ処理のための中
間貯蔵所5での中間貯蔵から問題が生じる。この中間貯
蔵は時間バッファとして働く一方で、より長いまたはよ
り短い距離にわたって移送が提供され得る。この発明に
従った方法はほぼ任意の態様で工程本来の整える要素を
用いてそのような時間バッファ動作を許容し、というの
もそれらが十分な製品産出の場合に用いられるとき、移
送速度は減じられ得てさらに分割された材料の流れは所
与の空間の配置で静止され得るからである。
二方向から見た第2a図および第2b図は、パッケージ
ホース22に収容される部分2OAないし20Eを有す
る典型的なホースバッグパックを示している。個々の部
分は閉鎖区域21Aないし21Dによりホース内で互い
から分離されている。
従来の流れパック工程では切断機構が閉鎖区域の中央で
流れバックユニオン22を部分へと大雑把に分離する。
この単独化は、工ないし1.5m/Sの産出の場合結合
した流れバックユニオン(材料の流れ)を制御すること
は不可能であったので、従来避は難いものと考えられて
いた。
この発明は、工程本来の順序を獲得しかつ用いるために
、この単独化を避ける。切断工程の必要はなくさらに材
料の流れの高速度は流れバックユニオンを一緒に折りた
たむことにより減じられ得るかまたは静止されさえし得
る。工程本来の整える要素は切断されていないかまたは
手をつけていない閉鎖区域である。手をつけていない閉
鎖区域の総数ははっきりと規定された列またはユニオン
にパックされた部分を整える。第3図は折りたたみ工程
を図式的に示している。第3図の上部左側にはたとえば
1.2m/sの放出速度V1を有する流れバックユニオ
ンとして材料の流れ300Å来が示されている。述べら
れたように、切断機構の削除の結果、個々のバックの単
独化は存在しない。その自由端でグリッパ35を有する
収集装置34は、ガイドホイール38の上を走行しかつ
複数個の等距離に配置されたフック36を有する搬送チ
ェーン37へ流れバックユニオンを約v1の速度で引張
り、さらに所与の閉鎖区域21でチェーン37のフック
36へ流れバンクユニオンを移送する。収集装置34の
偏向の程度がループの長さを決定しさらにフック36と
フック36のない部分の「走査比」は調製可能でありか
つ一方で畳み込みの密度を、他方でVl/V2変換を決
定する。ここでの変換は1.2:0.2であり、すなわ
ち1/6への減速である。フックの数を2倍にするとさ
らに速度は半減されるであろう。
現在検討されている(宙吊りになっている)立体的な搬
送のさらなる利点は第3図で下の方向の空間の移送部分
32.33に示されている。重力を用いると、ループは
懸下された態様で移送され得るようになり、搬送チェー
ン37は局所的な条件により必要とされる態様で空間的
に導かれ得る。
この偏向可能性はここでは下向きの湾曲として表わされ
ているが、空間ですべての方向、すなわち上/下、左/
右および任意の中間経路にあることが可能である。これ
は空間で多数の方向を指しかつ収集デバイス34からフ
ック36へのパッケージユニオンの移送点で示されてい
る円錐Kにより第3図に例示されている。これらの経路
は直線であるかまたは湾曲され得てさらに最少半径は一
般に搬送手段により、すわちこの場合は搬送チェーン3
7により限定される。
事実上任意に湾曲された経路での空間のいずれの任意の
方向へのパッケージユニオンの搬送もそれが流れパック
機を離れる形式のパッケージユニオンでは許されないで
あろう。現在提案されている特殊な配置(ループ)にも
たらされたときのみこれは可能となる。パッケージ機を
離れる延びたパッケージユニオンは「平坦な」ユニオン
の平面に置かれたすべての方向には容易に偏向され得な
い。その平面からの偏向のみが可能であり、それはまた
たとえば側部の偏向のための細片状のユニオンの回転を
含む。この制約はこの発明に従ったループの配置に関し
ては存在しない。ループ形成後すぐに、パッケージライ
ンの新しい配置が搬送チェーンによって限定されるだけ
である比較的小さな半径で任意の方向に搬送され得る。
第4図は流れパックユニオンのさらに進んだ操作を示し
ており、この操作を実行するための装置が図式的に表わ
されている。ループの長さが材料の流れが既存の壁開口
を介して1つの部翼から別な部屋へと移送され得るよう
に第1のループ形成収集装置34により設定されるにな
らば、ある条件においてこのループの長さはもはやバッ
ファ化、貯蔵などのさらに進んだ処理のためには最適条
件ではないかもしれない。さらに進んだループ操作はル
ープの長さを変えかつループの長さを2倍にする動作を
含む。補助装置40は、基本的には主装置と同じ方法で
構成されており、フック46を有する循環チェーン42
をガイドホイール41.41′上を走行させ、一定の流
れパックループを受取るためにまたは引継ぐために用い
られる。工程本来の整える要素はループの懸下または取
付であり、1つおきの懸下または取付が用いられる。
第4図に従った機能は次のとおりである。矢印Z1の方
向に搬送される流れパックループは時間法めされた比率
で主装置の主ラインから補助装置の2次的ラインへ搬送
され(より大きなループ/より小さなループ)、すなわ
ちこの具体例では全体にわたる装置の位置45で流れパ
ックユニオンの1つおきのループが補助装置40のフッ
ク46へと伝送され、そこから前記ループ部分が矢印の
方向Z2へ所与の角度の傾きでさらに低い方の頂部また
は新しい延長されたループの頂点まで同時の態様で搬送
される。3次元搬送の場合これらの有利な局面は工程本
来の整える要素として取扱われるので、補助装置のフッ
ク46につるすためのどのような行為もとられる必要は
ない。このように、どのような付加的な整える要素(付
加的な装置部分を有する)もこの工程には導入されない
。ガイドホイール41が懸下する点で2次的ラインの端
部を有するか、その近所にあるかまたはそこからさらに
移動されているかどうかは無関係であり、ループを懸下
することはZ2の方向へ分岐する経路により引き起こさ
れる。搬送チェーンを不必要に伸ばすことは経費的な理
由のため当然回避され、示された補助装置は特定の必要
に従うようになる。
この方法の今1つの方策は主装置のガイドホイール38
′での、すなわち主ラインでの今1つの収集装置44で
ある。延長されたループがまた搬送され続は得るという
ことは明らかであり、さらにこの点で主ラインの端部と
してのチェーンガイドホイール38′の必要はない。材
料の流れを減速することまたは制止することに関する言
及が既になされ、さらに減速することは既に検討されて
きたが、第5図に関連して貯蔵に対しこれから参照して
いく。第4図に示される収集装置44はまだ単独化され
ていない流れパックユニオンの自動的な貯蔵のために第
5図に示される貯蔵手段に関して動作し得る。第5図の
図式表示においてぶら下がった流れパックループはたと
えば第6図に示される装置で、螺旋状の態様で配置され
る。「空間的」活動に関する着想を与えるために、チョ
コレートの製造の具体例に対し参照がなされる。わずか
2メートルの高さてかつ2メートルの直径を有するユニ
オンが3トンを越える合計重量を有するおよそ3万本の
チョコレートの捧をカバーする。
もとの工程本来の整える要素はまだ存在しており、たと
えば製品の部分は決まった系列をなしており、そうして
流れバックユニオンはさらに進んだ処理のためにいずれ
の空間位置とても所望の移送または処理速度へとそして
、もし必要ならばたとえば現在公知の方法では不可能で
ある1、2m/sのもとの工程速度へと容易にされ得る
。このように、貯蔵の間、製品が制止されるのみならず
、実際機能が制止される。貯蔵または停止の後、いつで
も制止された機能は再開され得て、それはまた現在公知
の方法を用いる場合ではない。この貯蔵形式の別な利点
は3トンの空間的に密なパックされた製品にもかかわら
ず、チョコレート部分のどれも積重ねの圧力にさらされ
ないということである。
ホースまたはチューブバックの特徴および工程本来の整
える要素、すなわちこの場合単一化されていない流れバ
ックユニオンは中間貯蔵の間、製品の限られた圧力へと
導きかつ高い空間充満要素を有する貯蔵形式を達成する
ために用いられる。
第5図に従った貯蔵形式は容量と密度の態様で流れパッ
クループを配置するためのいくつかある可能性のうちの
1つにすぎない。示された形式は主に中間貯蔵に適して
おり、そこでは活動開始されたとき先入れ後出しの局面
はどのような役割も演じない。しかしながら、ループが
カーテン状の態様でジグザグ形式に吊されかつ先入れ先
出し移動を許容する装置もまた実現され得る。生産工程
内のそのような空間的配置の場合、空間節約バッファが
獲得され得て、それは工程を減速する必要なしに、製造
工程の間流れバックユニオンを10トンまで貯蔵するこ
とができる。高速処理がバッファ貯蔵所の上流および下
流のセクションで行なわれ得るので、材料の流れの移送
速度は数100メートルの長さになり得る流れバックユ
ニオンを切離す必要なしに、一時的停止まで、任意に減
じられ得る。
第6図は第5図に示される型の螺旋状に配置された流れ
バックユニオンを製造することを可能にする非常に簡単
な装置を示している。この装置は本質的には駆動基板ま
たはソケット60を含み、その台61に回転可能なポス
ト62が置かれ、それはそのもう一方の端部では平坦な
螺旋として構成されたりセブタクル66を有する搬送手
段67の配置を支持部材63で保持する。駆動ソケット
は、2つの回転矢印により示されるように、図示されて
いないギヤにより回転可能なポスト62の台61を駆動
する、図示されていない電気モータで装備されている。
ポストのこの簡単な構成モードに従えば、駆動ソケット
があるよりもより多くのポストの数があり、レコードプ
レーヤのピックアップアームとほとんど同じ方法で個々
のりセフタクル間で収集装置44を移動することが可能
である。
このように、収集装置44(第4図)は平坦な、同時に
回転する搬送手段の螺旋の中心64に近接して置かれ、
ループの頂点の移送が最も内部のりセブタクルで始まり
かつ最も外部のりセブタクルで、たとえば端末68で終
わるようにする。このように懸下されたループは次いで
第5図に示されるように空間ユニオンを形成する。
第7図は吊された空のポストの搬送のための補助器具を
示す。標準化された交差という意味では、それはフォー
クリフトトラックのフォークの挿入のためのパレットグ
ループ73およびポストの台61を受入れるための窪み
を有するボディ70である。第6図および第7図に示さ
れる固定および保持手段65.65′は一方の端部にリ
ングをかつ他方の端部にねじすしを有する強いボルトで
ある。それに対応して起重の機構の寸法ロッドは挿入お
よびポストからの起重のためにリングを介して挿入され
得て、それはパレットボディ70上で駆動ソケットから
傾き防止の態様で持ち上げられ得る。移送のために、台
61はねじ下穴65′へボルト65をねじ込むことによ
りパレットボディで固定され得る。
このように、駆動ソケット60はループ手段の一部であ
りさらにポストは戻り束の型を構成する。
示された態様で、無数のポストが廉価で生産され得て、
移送および貯蔵のため用いられ得るパレットボディを含
む。パレットボディの効率的使用は挿入を容易にするた
めの基板のねじ下穴および中心の窪みの結果特別貯蔵区
域で可能である。完全にまたは部分的に充填されたポス
トを空にすることは充填とは逆の態様でかつ同じ手段を
用いて行なわれる。ループの頂点は他の搬送手段リセプ
タクルにより受取られかつさらに進んだ処理のために搬
送され続ける。
【図面の簡単な説明】
第1図は製品の製造における材料の流れの図である。 第2a図および第2b図は検討された工程に含まれる目
的を説明するための流れバックの一部の平面および側面
図である。 第3図はパッケージ機械の産出(製品移送)での工程の
図式表示である。 第4図は製品移送後の工程部分である。 第5図は製品産出の貯蔵、バッファ化または搬送のため
の典型的な製品形成である。 第6図は第5図に従った形成を作るための装置である。 第7図は第6図に従った装置のための移送基板(パレッ
ト)である。 図において、22はパッケージホース、34は収集装置
、35はグリッパ。36はフック、37は搬送チェーン
、40は補助装置、41.42′はガイドホイール、4
2は循環チェーン、46は補助装置フック、61は台、
62は回転可能なポスト、63は支持部十」、65.6
5′は固定および保持手段、66はりセブタクルである

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)パッケージ工程の間貯蔵ユニットでの貯蔵のため
    のまたは中間バッファ化のためのコヒーレントパッケー
    ジラインを整えるための方法であって、製品部分に切断
    する前に、十分な工程速度で放出されるパッケージライ
    ンはスピードを減じるために製品部分の間でセクション
    に関して取上げられかつループ状に配置されさらに一層
    の減速のために形成されるループ頂点間の距離は所望の
    材料速度が得られるまで連続して減じられる、方法。
  2. (2)パッケージラインのもとで材料の重みの助けを借
    りて係合させることによりループは懸下配置へともたら
    されさらに上部のループ頂点は懸下点として用いられる
    、特許請求の範囲第1項に記載の方法。
  3. (3)ループ頂点が2つの製品部分の間で配置される、
    特許請求の範囲第1項または第2項に記載の方法。
  4. (4)2番目に形成されるループがループ頂点を放すか
    または再形成することにより第1に形成されたループか
    ら作られる、特許請求の範囲第3項に記載の方法。
  5. (5)第1に形成されるループからループ頂点を放すこ
    とにより、2倍の長さの第2に形成されるループが得ら
    れる、特許請求の範囲第4項に記載の方法。
  6. (6)第1に形成されるループからループ頂点を再形成
    することにより、短くされた第2に形成されるループが
    得られる、特許請求の範囲第4項に記載の方法。
  7. (7)放すことおよび/または再形成によるさらなるル
    ープ操作により、第3、第4など形成されるループが得
    られる、特許請求の範囲第4項に記載の方法。
  8. (8)上部および下部ループ頂点を有するループを懸下
    する場合、上部ループ頂点が平坦な螺旋に配置される、
    特許請求の範囲第4項、第5項、第6項または第7項の
    いずれかに記載の方法。
  9. (9)上部および下部ループ頂点を有するループを懸下
    する場合、上部ループ頂点が平坦なジグザグ配置へとも
    たらされる、特許請求の範囲第4項、第5項、第6項ま
    たは第7項のいずれかに記載の方法。
  10. (10)パッケージ工程の間貯蔵ユニットでの貯蔵のた
    めのまたは中間バッファ化のためのコヒーレントパッケ
    ージラインを整えるための方法であって、製品部分に切
    断する前に、十分な工程速度で放出されるパッケージラ
    インはスピードを減じるために製品部分の間でセクショ
    ンに関して取上げられかつループ状に配置されさらに一
    層の減速のために形成されるループ頂点間の距離は所望
    の材料速度が得られるまで連続して減じられる、そのよ
    うな方法を実施するための装置であって、ループ頂点を
    位置決めするためのレセプタクルを有する搬送手段とル
    ープ頂点の形成のためのパッケージ機からくるパッケー
    ジラインを受取る少なくとも1つのグリッパを有する搬
    送手段と協働する少なくとも1つの収集手段が存在し、
    収集装置がグリッパから受取られるパッケージラインが
    搬送手段のレセプタクルへ移送されるのを可能化する収
    集ストロークを実施することが可能である、装置。
  11. (11)ガイドホィールによりレセプタクルを有する搬
    送手段が導かれかつ循環手段として構成される、特許請
    求の範囲第10項に記載の装置。
  12. (12)収集装置が可変収集ストロークを調整するため
    に長さ調節可能である、特許請求の範囲第10項または
    第11項に記載の装置。
  13. (13)収集装置が各ガイドホィールで提供される、特
    許請求の範囲第12項に記載の装置。
  14. (14)レセプタクルを有する第2の搬送手段がレセプ
    タクルを有する第1の搬送手段と関連する、特許請求の
    範囲第10項、第11項、第12項および第13項のい
    ずれかに記載の装置。
  15. (15)レセプタクルを有する第2の搬送手段がガイド
    ホィール上を導かれかつ循環手段として構成される、特
    許請求の範囲第14項に記載の装置。
  16. (16)第1の搬送手段と第2の搬送手段が同じ方向へ
    走行しかつ相互に重力の方向の角度で配置される、特許
    請求の範囲第15項に記載の装置。
  17. (17)搬送手段でリセプタクルの等距離の配置が存在
    する、特許請求の範囲第10項ないし第16項のいずれ
    かに記載の装置。
JP62167667A 1986-07-21 1987-07-03 連結パッケージラインを整列する方法および装置 Expired - Lifetime JP2617316B2 (ja)

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