JPS63300165A - 移動型吊足場装置 - Google Patents
移動型吊足場装置Info
- Publication number
- JPS63300165A JPS63300165A JP13664487A JP13664487A JPS63300165A JP S63300165 A JPS63300165 A JP S63300165A JP 13664487 A JP13664487 A JP 13664487A JP 13664487 A JP13664487 A JP 13664487A JP S63300165 A JPS63300165 A JP S63300165A
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- JP
- Japan
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- work
- support rod
- scaffolding
- frame
- work deck
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- Granted
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 title claims description 16
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 239000004035 construction material Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Movable Scaffolding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は移動型吊足場装置に関し、さらに詳しくは、
トラス梁などを用いて構成した体ＷｍなどのｆｌＩ築物
の天井工事などに用いる移動型吊足場装置に関する。
トラス梁などを用いて構成した体ＷｍなどのｆｌＩ築物
の天井工事などに用いる移動型吊足場装置に関する。
橋梁などの建設、補修工事には吊足場装置が用いられ、
作業の進行と共に移動できるように構成されている。具
体的なものとしては、特公昭５８−５７５６４号公報を
挙げることができる。 また、この特許出願人も先に移動式吊足場装置を完成し
、先に特許出願されたものがある。 このような吊足場装置はこれを取付ける構築物が略々水
平状態か、やや勾配をもつ程度のもを対象としているの
で、作業者が載る作業デツキも略々水平状態を保ち、保
守点検作業を行うことができるのである。 ところが、勾配屋根や、ドーム型の屋根をもつ大講堂や
、体育館などの天井部分の保守点検作業（以下、ｔ″Ｗ
理作業と云う）にも吊足場が用いられる。 このような構築物では、屋根を構成するトラス梁などが
屋根の内側に露出しているので、これに、足場材を固定
して作業デツキを組立てている。
作業の進行と共に移動できるように構成されている。具
体的なものとしては、特公昭５８−５７５６４号公報を
挙げることができる。 また、この特許出願人も先に移動式吊足場装置を完成し
、先に特許出願されたものがある。 このような吊足場装置はこれを取付ける構築物が略々水
平状態か、やや勾配をもつ程度のもを対象としているの
で、作業者が載る作業デツキも略々水平状態を保ち、保
守点検作業を行うことができるのである。 ところが、勾配屋根や、ドーム型の屋根をもつ大講堂や
、体育館などの天井部分の保守点検作業（以下、ｔ″Ｗ
理作業と云う）にも吊足場が用いられる。 このような構築物では、屋根を構成するトラス梁などが
屋根の内側に露出しているので、これに、足場材を固定
して作業デツキを組立てている。
上述のような構築物にも移動型の吊足場装置を用いるこ
とができるならば、能率的に管理作業を行うことができ
るのであるが、天井部分を構成するＩ・ラス梁にはかな
り大きな勾配が付けられているし、ドーム型の天井部分
は全体として曲線を描いているので、この部分に従来知
られている吊足場装置を採用すると、作業者が載る作業
デツキが傾いてしまい、作業者が安定した状態（姿勢）
で作業を行うことができない。 また、ドーム型の天井では吊足場装置の移動に伴って傾
き角が変化するので、作業デツキに勾配を付けておいて
も作業場所が変われば作業デツキの傾きも変わり、安定
姿勢で作業を行うことができない問題があった。
とができるならば、能率的に管理作業を行うことができ
るのであるが、天井部分を構成するＩ・ラス梁にはかな
り大きな勾配が付けられているし、ドーム型の天井部分
は全体として曲線を描いているので、この部分に従来知
られている吊足場装置を採用すると、作業者が載る作業
デツキが傾いてしまい、作業者が安定した状態（姿勢）
で作業を行うことができない。 また、ドーム型の天井では吊足場装置の移動に伴って傾
き角が変化するので、作業デツキに勾配を付けておいて
も作業場所が変われば作業デツキの傾きも変わり、安定
姿勢で作業を行うことができない問題があった。
そこで、この発明は構築物の天井部分に勾配が付けられ
ていても、また、天井部分が曲線を描いていても、作業
デツキが水平状態を保ち得る移動型吊足場装置を提供す
ることを目的とするものである。 そのために、この発明は、構築物の構成部材に沿って敷
設されるラックなどの係合歯をもつハンガーレールと、
このハンガーレールに係合する車輪をもち、係合状態を
保持して移動できる少なくとも片側２個以上の移動子と
、これらの移動子に支持されている支持杆と、この支持
杆に一点支持された足場枠と、この足場枠の両端部にそ
れぞれ取付けられた移動子とえ、この移動子で吊持され
ている作業デツキとを備え、支持杆の両端部と足場枠の
両端部との間は傾斜調整チェ２で吊持状態になっていて
、構成部材の勾配に合せて傾斜調整チェ２の長さを選ぶ
ことで作業デツキを水平状態に保持できるように構成し
たことを特徴とするものである。
ていても、また、天井部分が曲線を描いていても、作業
デツキが水平状態を保ち得る移動型吊足場装置を提供す
ることを目的とするものである。 そのために、この発明は、構築物の構成部材に沿って敷
設されるラックなどの係合歯をもつハンガーレールと、
このハンガーレールに係合する車輪をもち、係合状態を
保持して移動できる少なくとも片側２個以上の移動子と
、これらの移動子に支持されている支持杆と、この支持
杆に一点支持された足場枠と、この足場枠の両端部にそ
れぞれ取付けられた移動子とえ、この移動子で吊持され
ている作業デツキとを備え、支持杆の両端部と足場枠の
両端部との間は傾斜調整チェ２で吊持状態になっていて
、構成部材の勾配に合せて傾斜調整チェ２の長さを選ぶ
ことで作業デツキを水平状態に保持できるように構成し
たことを特徴とするものである。
以下、この発明の実施例を添付した図面に沿って説明す
る０図において、符号符号′ｒは構築物の屋根を構成す
るトラス梁を示し、屋根勾配に対応した傾斜角が付けら
れており、このトラスｔＡＴに沿って係合歯としてのラ
ック状歯１１ａをもつ逆Ｔ型の断面形状のハンガーレー
ル１１が万力１２によって取付けられる。 このハンガーレール１１は作業進行方向に沿って少なく
とも２本用意され、各ハンガーレール１１に２個以上の
移動子２０が移動自在に搭載される。この移動子２０は
ケーシング２１に対してリム付きの車輪２２．２２が取
付けられ、この車輪２２．２２がハンガーレール１１の
リブ上に載るようになっている。この車輪２２と向い合
ってその下側にラック状歯１１ａと噛合うビニオン２３
が取付けられ、クランクハンドルによる手動や、モータ
などから動力供給を受けて移動できるようになっている
。 各移動子２０には吊持杆２４が枢着されており、各吊持
杆２４の下端部で支持杆２５の両端部が支持されている
。 この支持杆２５の略々中央部に足場吊持枠３０が一点支
持され、支持点３１を中心に垂直面内で回動自在の状態
になってる。この足場吊持枠３０は３５度角の斜材３２
，３２と、画材の下端部を連結する水平材３３によって
構成されており、斜材３２の頂部が前記支持点３１にな
っている。 そして、前記支持杆２５と足場吊持枠３０との両端部は
、有効長さを調節することで足場吊持枠３０と支持杆２
５との距離、言換えると、足場吊持枠３０の角度を変え
る角度調整チェン３４，３４により滑車などを介して連
結されている。この角度調整チェン３４．３４と並列的
に安全対策として補助チェン３５゜３５が設けてあって
、前記角度調整チェン３４が切断した場合でも荷重支持
できるようになっている。 足場吊持枠３０の両端部には吊持杆３６が取付けられて
おり、この吊持杆３６にそれぞれ移動子４０が取付けら
れている。 この移動子４０は、ケーシング４１にリム付きの重輪４
２．４２が回転自在に取付けられており、この車輪４２
、４２と間隔をおいてビニオン４３が取付けられてい
る。この移動子４０によって前記足場吊持枠３０と直交
する方向に移動できる作業デツキ５０が吊持される。 即ち、作業デツキ５０は、進行方向の前後端の枠５１の
上縁枠５２が逆Ｔ型断面の部材で構成され１．上縁部が
ラック状歯５２ａになっており、前記ビニオン４３が係
合し、車輪４２．４２が上縁枠５２の下側から当り、上
縁枠５２が車輪４２．４２上に載ることができるように
なっている。 この上縁枠５２と対になって下縁枠５３が配置されて上
縁枠５２と共にトラス組になっており、下縁枠５３、５
３間に足場板５４が架設される。 作業デツキ５０は、前後方向の移動子４ｏによって支持
されると共に、左右方向も移動子４０で支持されて進行
方向に対して左右に移動できる。 なお、移動子４０．４０が縛手に動かないようにするに
は、ケーシング２１，４１にビン孔２６．４４を穿けて
おき、これにビンｘｐを挿込んでラック状歯１１ａ、
５２ａに係止させる。 そして、第４図に示すような勾配屋根に移動型吊足場を
以て装備して作業デツキ５０を水平状態に保つには、角
度調整チェ２３４，３４を滑車操作を行うことでその有
効長３４Ｌ、３４１４に差をつけ、その差により作業デ
ツキ５０を水平状態に吊持する。 そして、作業者が作業デツキ５０上に載り、構築物に対
する管理作業を行うのであって、作業の進行に伴って作
業デツキ５０を移動するには、移動子２０のビニオン２
３を手動、あるいは、モータにより駆動することで行う
、また、停止位置を保持するには、ストップビンＸｐを
ラック状歯１１ａに噛合せることでビニオン２３の回転
を阻止する。 移動型吊足場装置の移動に伴い、作業デツキ５０の勾配
が生じるとき、例えば、構築材がドーム型である場合に
は、移動の都度角度Ｗ４整チェン３４の有効長を調整す
ることで、作業デツキ５０を水平状態にする。 作業進行方向に対してその左右方向への移動は、作業デ
ツキ５０を移動子４０．４０に沿って移動させる。
る０図において、符号符号′ｒは構築物の屋根を構成す
るトラス梁を示し、屋根勾配に対応した傾斜角が付けら
れており、このトラスｔＡＴに沿って係合歯としてのラ
ック状歯１１ａをもつ逆Ｔ型の断面形状のハンガーレー
ル１１が万力１２によって取付けられる。 このハンガーレール１１は作業進行方向に沿って少なく
とも２本用意され、各ハンガーレール１１に２個以上の
移動子２０が移動自在に搭載される。この移動子２０は
ケーシング２１に対してリム付きの車輪２２．２２が取
付けられ、この車輪２２．２２がハンガーレール１１の
リブ上に載るようになっている。この車輪２２と向い合
ってその下側にラック状歯１１ａと噛合うビニオン２３
が取付けられ、クランクハンドルによる手動や、モータ
などから動力供給を受けて移動できるようになっている
。 各移動子２０には吊持杆２４が枢着されており、各吊持
杆２４の下端部で支持杆２５の両端部が支持されている
。 この支持杆２５の略々中央部に足場吊持枠３０が一点支
持され、支持点３１を中心に垂直面内で回動自在の状態
になってる。この足場吊持枠３０は３５度角の斜材３２
，３２と、画材の下端部を連結する水平材３３によって
構成されており、斜材３２の頂部が前記支持点３１にな
っている。 そして、前記支持杆２５と足場吊持枠３０との両端部は
、有効長さを調節することで足場吊持枠３０と支持杆２
５との距離、言換えると、足場吊持枠３０の角度を変え
る角度調整チェン３４，３４により滑車などを介して連
結されている。この角度調整チェン３４．３４と並列的
に安全対策として補助チェン３５゜３５が設けてあって
、前記角度調整チェン３４が切断した場合でも荷重支持
できるようになっている。 足場吊持枠３０の両端部には吊持杆３６が取付けられて
おり、この吊持杆３６にそれぞれ移動子４０が取付けら
れている。 この移動子４０は、ケーシング４１にリム付きの重輪４
２．４２が回転自在に取付けられており、この車輪４２
、４２と間隔をおいてビニオン４３が取付けられてい
る。この移動子４０によって前記足場吊持枠３０と直交
する方向に移動できる作業デツキ５０が吊持される。 即ち、作業デツキ５０は、進行方向の前後端の枠５１の
上縁枠５２が逆Ｔ型断面の部材で構成され１．上縁部が
ラック状歯５２ａになっており、前記ビニオン４３が係
合し、車輪４２．４２が上縁枠５２の下側から当り、上
縁枠５２が車輪４２．４２上に載ることができるように
なっている。 この上縁枠５２と対になって下縁枠５３が配置されて上
縁枠５２と共にトラス組になっており、下縁枠５３、５
３間に足場板５４が架設される。 作業デツキ５０は、前後方向の移動子４ｏによって支持
されると共に、左右方向も移動子４０で支持されて進行
方向に対して左右に移動できる。 なお、移動子４０．４０が縛手に動かないようにするに
は、ケーシング２１，４１にビン孔２６．４４を穿けて
おき、これにビンｘｐを挿込んでラック状歯１１ａ、
５２ａに係止させる。 そして、第４図に示すような勾配屋根に移動型吊足場を
以て装備して作業デツキ５０を水平状態に保つには、角
度調整チェ２３４，３４を滑車操作を行うことでその有
効長３４Ｌ、３４１４に差をつけ、その差により作業デ
ツキ５０を水平状態に吊持する。 そして、作業者が作業デツキ５０上に載り、構築物に対
する管理作業を行うのであって、作業の進行に伴って作
業デツキ５０を移動するには、移動子２０のビニオン２
３を手動、あるいは、モータにより駆動することで行う
、また、停止位置を保持するには、ストップビンＸｐを
ラック状歯１１ａに噛合せることでビニオン２３の回転
を阻止する。 移動型吊足場装置の移動に伴い、作業デツキ５０の勾配
が生じるとき、例えば、構築材がドーム型である場合に
は、移動の都度角度Ｗ４整チェン３４の有効長を調整す
ることで、作業デツキ５０を水平状態にする。 作業進行方向に対してその左右方向への移動は、作業デ
ツキ５０を移動子４０．４０に沿って移動させる。
以上の説明から明らかなように、この発明の移動型吊足
場装置は、構築物の構成部材に沿って敷設されたハンガ
ーレールに沿って移動できる移動子間に架設された支持
杆に対して足場吊持枠を枢支し、この足場吊持枠と両端
部間をチェンなどの吊持具で規制して作業デツキの角度
を調整できるように構成したから、次のような効果があ
る。 （ａ）構築物の構成部材の勾配に拘らず作業デツキを水
平にできるので、管理作業を行い易い。 （ｂ）支持杆と足場吊持枠との両端部の距離を調整でき
るので、作業行程中の勾配の変化にも対応できる。
場装置は、構築物の構成部材に沿って敷設されたハンガ
ーレールに沿って移動できる移動子間に架設された支持
杆に対して足場吊持枠を枢支し、この足場吊持枠と両端
部間をチェンなどの吊持具で規制して作業デツキの角度
を調整できるように構成したから、次のような効果があ
る。 （ａ）構築物の構成部材の勾配に拘らず作業デツキを水
平にできるので、管理作業を行い易い。 （ｂ）支持杆と足場吊持枠との両端部の距離を調整でき
るので、作業行程中の勾配の変化にも対応できる。
第１図はこの発明による移動型吊足場装置の片側を示す
斜面図、第２図は第１図■部側断面図、第３図は第１図
■部側断面図、第４図は作業デツキの負度調整を示す説
明図である。 ′ｒ・・・ｌ・ラス梁 １１・・・ハンガーレール、１１ａ・・・ラック状歯２
ｏ・・・移動子、２１・・・ケーシング、２２・・・車
輪、２３・・・ビニオン、２４・・・吊持杆、２５・・
・支持杆３０・・・足場吊持枠、３１・・・支持点、３
２・・・斜材、３３・・・水平材、３４・・・角度調整
チェ２．３５・・・補助チェン、３６・・・吊持杆 ４０・・・移動子、４１・・・ケーシング、４２・・・
車輪、４３・・・ビニオン ５０・・・作業デツキ、５１・・・枠、５２・・・上縁
枠、５２ａ・・・ラック状歯、５３・・・下縁枠、５４
・・・足場板特許出願人 米山工業株式会社 代理人 弁理士 小 橋 信 浮 量 弁理士 村 井 進 〉嘴πコ
斜面図、第２図は第１図■部側断面図、第３図は第１図
■部側断面図、第４図は作業デツキの負度調整を示す説
明図である。 ′ｒ・・・ｌ・ラス梁 １１・・・ハンガーレール、１１ａ・・・ラック状歯２
ｏ・・・移動子、２１・・・ケーシング、２２・・・車
輪、２３・・・ビニオン、２４・・・吊持杆、２５・・
・支持杆３０・・・足場吊持枠、３１・・・支持点、３
２・・・斜材、３３・・・水平材、３４・・・角度調整
チェ２．３５・・・補助チェン、３６・・・吊持杆 ４０・・・移動子、４１・・・ケーシング、４２・・・
車輪、４３・・・ビニオン ５０・・・作業デツキ、５１・・・枠、５２・・・上縁
枠、５２ａ・・・ラック状歯、５３・・・下縁枠、５４
・・・足場板特許出願人 米山工業株式会社 代理人 弁理士 小 橋 信 浮 量 弁理士 村 井 進 〉嘴πコ
Claims (1)
- （１）構築物の構成部材に沿って敷設されるラックなど
の係合歯をもつハンガーレールと、このハンガーレール
に係合する車輪をもち、係合状態を保持して移動できる
少なくとも片側２個以上の移動子と、これらの移動子に
支持されている支持杆と、この支持杆に一点支持された
足場枠と、この足場枠の両端部にそれぞれ取付けられた
移動子と、この移動子で吊持されている作業デッキとを
備え、支持杆の両端部と足場枠の両端部との間は傾斜調
整チェンで吊持状態になっていて、構成部材の勾配に合
せて傾斜調整チェンの長さを選ぶことで作業デッキを水
平状態に保持できるように構成したことを特徴とする移
動型吊足場装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13664487A JPH0788719B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 移動型吊足場装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13664487A JPH0788719B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 移動型吊足場装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63300165A true JPS63300165A (ja) | 1988-12-07 |
| JPH0788719B2 JPH0788719B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=15180134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13664487A Expired - Lifetime JPH0788719B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 移動型吊足場装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0788719B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018111963A (ja) * | 2017-01-10 | 2018-07-19 | 有限会社サム | 移動足場装置 |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP13664487A patent/JPH0788719B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018111963A (ja) * | 2017-01-10 | 2018-07-19 | 有限会社サム | 移動足場装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0788719B2 (ja) | 1995-09-27 |
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