JPS6326997Y2 - - Google Patents

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JPS6326997Y2
JPS6326997Y2 JP1983050892U JP5089283U JPS6326997Y2 JP S6326997 Y2 JPS6326997 Y2 JP S6326997Y2 JP 1983050892 U JP1983050892 U JP 1983050892U JP 5089283 U JP5089283 U JP 5089283U JP S6326997 Y2 JPS6326997 Y2 JP S6326997Y2
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brake
lever
springs
levers
spring
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JP1983050892U
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JPS59156848U (ja
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  • Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
  • Braking Systems And Boosters (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は可搬式作業機のブレーキスプリングの
装着構造に関する。
【従来技術及び問題点】
従来、パーキングブレーキ又はオーバランブレ
ーキ付きの可搬式コンプレツサ及び可搬式発電機
などの可搬式作業機において、前記作業機を載置
固定した車体とタイヤ側面との間隔は、ステアリ
ングを切つたとき及びリーフスプリングの撓み時
を考慮して300mm程度必要であつた。従つてブレ
ーキレバーのもどりを助け、且つ左右のブレーキ
を均等にもどす役割を果たすブレーキスプリング
が車体とタイヤとの間に張出し、これに人が足を
かけたり物をぶつけたりして、ブレーキスプリン
グを破損させる虞れがあつた。 従来のブレーキスプリング装着構造を第1図〜
第5図に従つてさらに詳しく説明する。従来のブ
レーキは手で揺動することのできるハンドブレー
キレバー1がヨーク2を介してイコライザ3に連
結される。イコライザ3の両端にはヨーク4,
4′が連結され、こられのヨークに第1のブレー
キシヤフトレバー5,5′が結合される。このブ
レーキシヤフトレバー5,5′はブレーキシヤフ
ト8,8′の一端に固定され、一方ブレーキシヤ
フト8,8′の他端には第2のブレーキシヤフト
レバー10,10′が固定される。ブレーキシヤ
フト8,8′両端は車軸6に固定されたブレーキ
シヤフトブラケツト7,7′及び9,9′に回転可
能に支承される。第4図に示すように第2のブレ
ーキシヤフトレバー10,10′はそれぞれヨー
ク11,11′、12,12′及びロツド30,3
0′を介してブレーキレバー13,13′にその一
側で連結される。ブレーキレバー13,13′は
その他側が引張スプリングであるブレーキスプリ
ング14,14′によつて牽引され、このスプリ
ングの他端は車体15の側部に固定される。前記
ロツド30,30′はブレーキレバー13,1
3′のヨーク12,12′側の一側まで挿通する貫
通孔に摺動自在に挿入され、ブレーキスプリング
14,14′側に突きでたロツド30,30′の一
端には、前記挿通孔の孔径よりも大きな外径を有
するナツト31,31′が螺合されている。ハン
ドブレーキレバー1を第1図の右に引くことによ
つてヨーク2、イコライザ3、ヨーク4,4′を
介して第1のブレーキシヤフトレバー5,5′が
第3図において、時計方向に回動する。 この回動はブレーキシヤフト8,8′を介して
第2のブレーキシヤフトレバー10,10′に伝
達し、第2のブレーキシヤフトレバー10,1
0′は第4図において時計方向に回動する。この
第2のブレーキシヤフトレバー10,10′の回
動はヨーク11,11、12,12′及びロツド
30,30′を介してブレーキレバー13,1
3′に伝達し、ブレーキレバー13,13′が第5
図の矢印A方向に揺動し、こうしてピン18が同
図矢印B方向に回動してブレーキシユー19,1
9′がタイヤ16,16′のブレーキドラム28に
圧接されてブレーキが作動する。ブレーキを解除
する際は、ハンドブレーキレバー1の上端に設け
たボタンを押してロツクを解除してからハンドブ
レーキレバー1を第1図の左に揺動すれば、ブレ
ーキスプリング14,14′がブレーキレバー1
3,13′を元の位置に復帰させて、ブレーキシ
ユー19,19′をブレーキドラム28より離脱
させブレーキ17,17′が解除される。従つて
ブレーキスプリング14,14′は車体15とタ
イヤ16,16′との間に露出して設けられてお
り、このスプリングに物をぶつけたり、障害物を
当てたりして破損する虞れがあつた。
【構成・作用】
本考案はブレーキスプリングが車体とタイヤと
の間に張り出さないように装着することによつて
上述した欠点を排除せんとするもので、ハンドブ
レーキレバー1又はオーバランブレーキのケーブ
ルに連結される左右のブレーキシヤフト8,8′
上の第1のブレーキシヤフトレバー5,5′は該
ブレーキシヤフトレバーとハンドブレーキレバー
又はオーバランブレーキのケーブルとの間に連結
せしめられるイコライザ3と車軸6との間に2個
の引張スプリングを並列に介在させると共に、前
記左右のブレーキシヤフト8,8′の端部に取付
けられる第2のブレーキシヤフトレバー10,1
0′とブレーキシユーを駆動するブレーキレバー
13,13′との間にブレーキを解除する方向に
付勢する圧縮スプリングを介在させたことを特徴
とする。 従つて、ブレーキスプリングが車体とタイヤと
の間に張り出さないように装着しつつ、ブレーキ
解除の際は、ハンドブレーキレバー1を左方向へ
戻すとイコライザ3は引張スプリング20,2
0′の張力により均等に戻され、左右のブレーキ
は均等に解除される。また、イコライザ3の移動
により第2のブレーキシヤフトレバー10,1
0′も反時計方向に回動し、圧縮スプリングの反
発力が加わつてブレーキレバー13,13′を確
実に回動し、ブレーキ17,17′を解除する。
【実施例】
次に第6図ないし第11図に、上述した従来品
の改良に係る本考案によるブレーキスプリングの
装着構造の実施例が示される。同図において第1
図ないし第5図と同一部品には同一の参照番号を
付した。 本考案の第一実施例を示す第6図〜第8図を参
照すると、ハンドブレーキレバー1はヨーク2を
介してイコライザ3に連結される。イコライザ3
の両端にはヨーク4,4′が連結され、これらの
ヨーク4,4′の先端に第1のブレーキレバー5,
5′の一端が結合される。イコライザ3は更に引
張スプリング(ブレーキスプリング)20,2
0′によつて車軸6の方に牽引される(第7図参
照)。ブレーキシヤフトレバー5,5′はブレーキ
シヤフト8,8′の一端に固定され、一方ブレー
キシヤフト8,8′の他端には第2のブレーキシ
ヤフトレバー10,10′が固定される。ブレー
キシヤフト8,8′の両端は車軸6に固定された
ブレーキシヤフトブラケツト7,7′及び9,
9′に回転可能に支承される。第8図に示すよう
に第2のブレーキシヤフトレバー10,10′は
それぞれヨーク11,11及び12,12′に連
結され、ヨーク12,12′にはロツド30,3
0′の一端が連結されている。ロツド30,3
0′はブレーキレバー13,13′の先端に設けた
挿通孔に摺動自在に挿入され、ヨーク12,1
2′と反対側に突出したロツド30,30′の他端
にはナツト31,31′が螺合固着されている。
ロツド30,30′のヨーク12,12′側には、
ナツト32,32′が螺合固着され、該ナツト3
2,32′とブレーキレバー13,13′の間にロ
ツド30,30′に挿入して圧縮ばね(ブレーキ
スプリング)21,21′を設ける。このように
してヨーク12,12′とブレーキレバー13,
13′とは圧縮ばね(ブレーキスプリング)21,
21′を介して連結されている。 次に上記本考案におけるブレーキスプリングの
作用を説明すると次の通りである。 ハンドブレーキレバー1を第6図の右方向へ引
くと、ヨーク2を介してイコライザ3が右方向へ
移動するため引張スプリング(ブレーキスプリン
グ)20,20′が右方向へ引張られ延びる。又、
イコライザ3の右方向への移動によりヨーク4,
4′を介して第1のブレーキシヤフトレバー5,
5′が第7図において時計方向に回動し、この回
動がブレーキシヤフト8,8′を介して第2のブ
レーキシヤフトレバー10,10′に伝達するた
めブレーキシヤフトレバー10,10′は第8図
において時計方向に回動し、この回動によりブレ
ーキレバー13,13′はヨーク11,11′、ヨ
ーク12,12′及びロツド30,30′を介して
圧縮スプリング(ブレーキスプリング)21,2
1′が延びたままの状態で時計方向に回動する。
これにより第5図で説明したと同様にブレーキ1
7,17′が作動する。 ブレーキを解除する際、ハンドブレーキレバー
1を左方向へ戻すとイコライザ3はその両端に固
定してある引張スプリング(ブレーキスプリン
グ)20,20′の張力により均等に戻されるた
め、左右のブレーキは均等に解除される。また、
イコライザ3の左方向への移動により第8図に示
す第2のブレーキシヤフトレバー10,10′も
反時計方向に回動し、この回動がヨーク11,1
1′及び12,12′を介してロツド30,30′
に伝達され、ロツド30,30′が第8図におい
て左方向に移動しブレーキレバー13,13′の
先端に設けた挿通孔中を摺動するため、圧縮スプ
リング(ブレーキスプリング)21,21′が圧
縮され、圧縮されたスプリング21,21′の反
発力が加わつてブレーキレバー13,13′を確
実に反時計方向に回動し、ブレーキ17,17′
を解除する。 第9図は本考案の他の実施例を示すもので、引
張スプリング(ブレーキスプリング)20,2
0′をイコライザ3ではなく、第1のブレーキシ
ヤフトレバー5,5′と車軸6との間に設けたも
のであり、その他の構成及び作用は第6図ないし
第8図に示す実施例と同じである。 第10図及び第11図は本考案をオーバランブ
レーキに適用したさらに他の実施例を示すもの
で、ここでオーバランブレーキについて説明する
と、可搬式コンプレツサ及び可搬式発電機など可
搬式作業機には、ジープなどの牽引車輌で牽引さ
れる時のために、ドローバ先端に、ジープの牽引
用フツクに引掛けるアイボルト22が取付けてあ
る。 コンプレツサ(発電機でも同じ)牽引時、ジー
プがブレーキを掛けても、牽引されているコンプ
レツサにはブレーキがかからないため、コンプレ
ツサの移動時の慣性力により前記アイボルト22
がジープ後部に衝突し、ジープ運転者に不快感を
与えていた。さらに急ブレーキをかけた場合に
は、ジープ後部の破損又は、ジープとコンプレツ
サとの牽引がくの字状態に屈曲し、ジープが蛇行
するという不具合が発生していた。 オーバランブレーキは、上記不具合を解消する
ためのもので、ジープがブレーキをかけた時、コ
ンプレツサにもブレーキをかけジープとコンプレ
ツサとの衝突を防止するものである。 第6図〜第8図において説明した第1実施例と
異なる点は、イコライザ3に連結したヨーク2
に、中間点を枢支したレバー27を介してヨーク
26をリンク機構を成すようそれぞれ回動自在に
設け、前記ヨーク26はケーブル24を介して、
ドローバの先端に発条により進退自在に設けたア
イボルト22が後退時に回動するレバー23に連
結され、該レバー23はアイボルト22が後退時
に当接する一端とケーブル24が連結する他端と
の中間点を枢支するよう構成されていることにあ
る。 コンプレツサ25の牽引時、ジープがブレーキ
をかけると、アイボルト22の先端がジープの牽
引フツクに当たり、アイボルトがコンプレツサ側
に押されるためレバー23が第10図のA方向に
回動し、それに伴つてケーブル24は同図左方向
(B方向)に引張られる。これにより第11図に
示すヨーク26が同図左方向に移動し、レバー2
7を時計の回転方向へ回動させ、ヨーク2及びイ
コライザ3を右方向へ移動させ(以下第7,8図
参照)、第1のブレーキシヤフトレバー5,5′を
時計の回転方向へ回動させ、この回動をブレーキ
シヤフト8,8′を介して、タイヤ側のヨーク1
1,11′へ伝達し、この伝達によりブレーキレ
バー13,13′が時計方向に回動してブレーキ
を作動させコンプレツサ25の移動を停止させ
る。
【効果】
本考案は以上のように構成したことによつて、
ブレーキスプリングがタイヤと車体の間に張り出
すことがなくなるため、人がこれに足を引掛けた
り或いは物をぶつけたりしてブレーキスプリング
を破損させることがなくなつた。その上本考案で
は、ブレーキスプリングとして引張スプリングと
圧縮スプリングを併用したために、従来のブレー
キに比べて動作が確実である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のハンドブレーキの構成を示す概
略的な平面図、第2図は第1図の−線より見
た図、第3図は第1図の−線より見た図、第
4図は第1図の−線より見た図、第5図はブ
レーキ内部の構造を示す側面図、第6図は本考案
によるブレーキスプリングの装着構造の第1図と
同様の平面図、第7図は第6図の−線より見
た図、第8図は第6図の−線より見た図、第
9図は本考案の他の実施例を示す第7図と同様の
図、第10図はオーバランブレーキのドローバ部
分を示す部分側面図及び第11図はオーバランブ
レーキ付の実施例を示す第6図と同様の部分平面
図である。 1…ハンドブレーキレバー、2、4,4′、1
1,11′、12,12′…ヨーク、3…イコライ
ザ、6…車軸、5,5′…第1のブレーキシヤフ
トレバー、7,7′、9,9′…ブレーキシヤフト
ブラケツト、8,8′…ブレーキシヤフト、10,
10′…第2のブレーキシヤフトレバー、13,
13′…ブレーキレバー、15…車体、14,1
4′…ブレーキスプリング、16,16′…タイ
ヤ、17,17′…ブレーキ、18…ピン、19,
19…ブレーキシユー、20,20′…引張スプ
リング(ブレーキスプリング)、21,21′…圧
縮スプリング(ブレーキスプリング)、22…ア
イボルト、23…レバー、24…ケーブル、25
…コンプレツサ、26…ヨーク、27…レバー、
30…ロツド、28…ブレーキドラム、31,3
2…ナツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 可搬式コンプレツサ及び可搬式発電機などの可
    搬式作業機のハンドブレーキ又はオーバランブレ
    ーキにおいて、ハンドブレーキレバー又はオーバ
    ランブレーキのケーブルに連結される左右のブレ
    ーキシヤフト上の第1のブレーキシヤフトレバー
    又は該ブレーキシヤフトレバーとハンドブレーキ
    レバー又はオーバランブレーキのケーブルとの間
    に連結せしめられるイコライザと車軸との間に2
    個の引張スプリングを並列に介在させると共に、
    前記左右のブレーキシヤフトの端部に取付けられ
    る第2のブレーキシヤフトレバーとブレーキシユ
    ーを駆動するブレーキレバーとの間にブレーキを
    解除する方向に付勢する圧縮スプリングを介在さ
    せたことを特徴とするブレーキスプリングの装着
    構造。
JP5089283U 1983-04-07 1983-04-07 可搬式作業機のブレーキスプリングの装着構造 Granted JPS59156848U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5089283U JPS59156848U (ja) 1983-04-07 1983-04-07 可搬式作業機のブレーキスプリングの装着構造

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JP5089283U JPS59156848U (ja) 1983-04-07 1983-04-07 可搬式作業機のブレーキスプリングの装着構造

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Publication Number Publication Date
JPS59156848U JPS59156848U (ja) 1984-10-22
JPS6326997Y2 true JPS6326997Y2 (ja) 1988-07-21

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ID=30181337

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JP5089283U Granted JPS59156848U (ja) 1983-04-07 1983-04-07 可搬式作業機のブレーキスプリングの装着構造

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4667647B2 (ja) * 2001-05-31 2011-04-13 北越工業株式会社 ブレーキ機構を備えた車輌の走行装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5127239A (ja) * 1974-08-30 1976-03-06 Toyota Motor Co Ltd Paakingubureekisochi
JPS56146448A (en) * 1980-04-15 1981-11-13 Yamaha Motor Co Ltd Brake adjusting device for motor bicycle

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JPS59156848U (ja) 1984-10-22

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