JPS6326717A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
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- JPS6326717A JPS6326717A JP17051886A JP17051886A JPS6326717A JP S6326717 A JPS6326717 A JP S6326717A JP 17051886 A JP17051886 A JP 17051886A JP 17051886 A JP17051886 A JP 17051886A JP S6326717 A JPS6326717 A JP S6326717A
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- JP
- Japan
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- bus line
- signal
- high level
- semiconductor integrated
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- Prior art date
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- Pending
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 14
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し産業上の利用分野〕
本発明は、バスライン全内部に有する半導体集積回路に
関する。
関する。
一般に半導体集積回路の内部のバスラインは、マイクロ
コンピュータ内の各装置間の情報の受は渡しに使用さ几
、その受は渡しに要する時間が短い事が要求ζルる。
コンピュータ内の各装置間の情報の受は渡しに使用さ几
、その受は渡しに要する時間が短い事が要求ζルる。
半導体集積回路に関する従来技術の一例?第3図に示す
。
。
llnMOSインバータ、Tri、 Tr2 f’c
、NチャネルMOS,Tr3 n、PチャネルMOS
゜311に電NCL端子である。第3図において、プリ
チャージ信号111がロウレベルの時、バスライン14
がプリチャージさ几、信号111がハイレベルの時、各
装置間の情報の受は渡しが行なわれ、この時、各装置が
情報を出し、その情報がバスライン上に乗り、情報の受
は子側のMOSインバータ11へ情報が伝達さ几る。
、NチャネルMOS,Tr3 n、PチャネルMOS
゜311に電NCL端子である。第3図において、プリ
チャージ信号111がロウレベルの時、バスライン14
がプリチャージさ几、信号111がハイレベルの時、各
装置間の情報の受は渡しが行なわれ、この時、各装置が
情報を出し、その情報がバスライン上に乗り、情報の受
は子側のMOSインバータ11へ情報が伝達さ几る。
今、Tri、Tr2 に装置の出力が接続ζ−nた場
合について説明する。
合について説明する。
プリチャージ信号111がハイレベルの時信号112,
113がそ几ぞ几ハイレベルになnば、バスライン14
にプリチャージさ几た電荷が放電シハスライン14は、
ロウレベルとなり、インバータ11の出力信号211i
、ハイレベルになる。
113がそ几ぞ几ハイレベルになnば、バスライン14
にプリチャージさ几た電荷が放電シハスライン14は、
ロウレベルとなり、インバータ11の出力信号211i
、ハイレベルになる。
プリチャージ信号111がハイレベル0時、信号112
.113のいずれがあるいに両方が、ロウレベルであれ
ば、バスライン14にプリチャージさ九た電荷に、その
壕ま、残る為バスライン14にハイレベル?保持し、イ
ンバータ11の出力信号211i’!、ロウレベルの1
1である。
.113のいずれがあるいに両方が、ロウレベルであれ
ば、バスライン14にプリチャージさ九た電荷に、その
壕ま、残る為バスライン14にハイレベル?保持し、イ
ンバータ11の出力信号211i’!、ロウレベルの1
1である。
従来の半導体集積回路に、そのバスライン上の容忙、抵
抗などの負荷にエフバスラインの信号の時間的な遅几が
太きいという欠点がある。そこで本発明の目的は、上述
した従来のバスラインの欠点を解決し、信号の時間的な
遅れが小さい半導体集積回路全提案することにある。
抗などの負荷にエフバスラインの信号の時間的な遅几が
太きいという欠点がある。そこで本発明の目的は、上述
した従来のバスラインの欠点を解決し、信号の時間的な
遅れが小さい半導体集積回路全提案することにある。
し問題点?解決するための手段〕
本発明のバスラインに、プリチャージ方式の第1のバス
ラインと前記第1のバスラインのディスチャージ用MO
S)ランジスタとディスチャージ方式の第2バスライン
と前記肌2のバスラインのプルアップ用〜IOSトラン
ジスタとを有し前記第1のバスラインに、前記第2のバ
スラインのプルアップ用MO3トランジスタのゲートに
接硬さ几、前記第2のバスラインは、前記第1のバスラ
インのディスチャージ用MOS)ランジスタのゲートに
接続されることを有することにエフ構532.さ几る。
ラインと前記第1のバスラインのディスチャージ用MO
S)ランジスタとディスチャージ方式の第2バスライン
と前記肌2のバスラインのプルアップ用〜IOSトラン
ジスタとを有し前記第1のバスラインに、前記第2のバ
スラインのプルアップ用MO3トランジスタのゲートに
接硬さ几、前記第2のバスラインは、前記第1のバスラ
インのディスチャージ用MOS)ランジスタのゲートに
接続されることを有することにエフ構532.さ几る。
この工うにすることにLす、信号の時間的な遅几が小さ
い半導体集積回路が得ら几る、 〔実施例〕 以下本発明の詳細tその実施ψ11に基づき図面?参照
して説明する。
い半導体集積回路が得ら几る、 〔実施例〕 以下本発明の詳細tその実施ψ11に基づき図面?参照
して説明する。
第1図に、本発明の半導体集積回路の一実施例の回路図
であり、1. 2. 3にM O84ンバータ、Tr1
3.Tr15.Tr16.Tr17t−zpチャネルh
iO8゜Trll、’1’r12.Tr14.Tri8
tlNチャネルMOS +301〜303に電源端子
である。第2図に第1図のタイミングチャートである。
であり、1. 2. 3にM O84ンバータ、Tr1
3.Tr15.Tr16.Tr17t−zpチャネルh
iO8゜Trll、’1’r12.Tr14.Tri8
tlNチャネルMOS +301〜303に電源端子
である。第2図に第1図のタイミングチャートである。
第1図、第2図においで、入力信号102,103と出
力信号201に、正論理として動作し、入力信号105
,106と出力信号202に、負論理で動作する。そこ
でクロック信号101が、ロウレベルの時、hiosイ
ンバータ3の出力信号に、ハイレベルが出力され第1の
バスライン4と第2のバスライン5は、そ几ぞnプリチ
ャージ、ディスチャージさ几、信号101がハイレベル
の時VC信号の受は渡しが行なわれる。
力信号201に、正論理として動作し、入力信号105
,106と出力信号202に、負論理で動作する。そこ
でクロック信号101が、ロウレベルの時、hiosイ
ンバータ3の出力信号に、ハイレベルが出力され第1の
バスライン4と第2のバスライン5は、そ几ぞnプリチ
ャージ、ディスチャージさ几、信号101がハイレベル
の時VC信号の受は渡しが行なわれる。
すなわち、信号101が、ハイレベルの時入力償号10
2,103が共にハイレベルであnば、′ 第1のバス
ライン4框、ロウレベルとなり、Tr15に、第2のバ
スライン5を充電する為、第2のバスライン5は、ハイ
レベルとなりTr14tl、第1のバスライン4全デイ
スチヤージする為、第1のバスライン4汀ロウレベルの
1まであり、出力信号201.20:lX、そnぞ几ハ
イレベルとロウレベルとなる。又、信号101がハイレ
ベルであり、信号105,106が共にロウレベルの時
は信号104がロウレベルになり、信号102,103
が共にハイレベルの時と同様の動作を行なう。
2,103が共にハイレベルであnば、′ 第1のバス
ライン4框、ロウレベルとなり、Tr15に、第2のバ
スライン5を充電する為、第2のバスライン5は、ハイ
レベルとなりTr14tl、第1のバスライン4全デイ
スチヤージする為、第1のバスライン4汀ロウレベルの
1まであり、出力信号201.20:lX、そnぞ几ハ
イレベルとロウレベルとなる。又、信号101がハイレ
ベルであり、信号105,106が共にロウレベルの時
は信号104がロウレベルになり、信号102,103
が共にハイレベルの時と同様の動作を行なう。
本発明にLnば、半導体集積回路内部に設けられたバス
ラインを分割できる為に従来のバスラインニ比へて負荷
全軽減でき、バスラインの時間的な遅九を小さくできる
。
ラインを分割できる為に従来のバスラインニ比へて負荷
全軽減でき、バスラインの時間的な遅九を小さくできる
。
本発明の実施911ヶ便宜上CMOS構成のバスライン
を有する半導体集積回路について説明したが実際には、
それ以外の半導体集積回路のバスラインについても信号
の時間的な遅nt、1小ざくする0とができる。
を有する半導体集積回路について説明したが実際には、
それ以外の半導体集積回路のバスラインについても信号
の時間的な遅nt、1小ざくする0とができる。
以上の説明で明らかな如く、本発明のバスラインを有す
る半導体集積回路に工れはバスライン?分割でさるため
負荷が軽減され信号の時間的な遅′nを小でぐする効果
?得ることができる。
る半導体集積回路に工れはバスライン?分割でさるため
負荷が軽減され信号の時間的な遅′nを小でぐする効果
?得ることができる。
第1図は本発明の一実施例のバスラインの回路図、第2
図に第1図のタイミングチャート、第3図に従来のバス
ラインの回路図、第4図に第3図■タイミングチャート
である。 Try Tr13.Tr15.Tr16.Trl?−・
−PチャネルMOS%Tri、Tr2.Trll、Tr
12.Tr14゜T r 18−−・−NチャネルMO
S,1,2,3,11・・・・・・MOSインバーター
、4.14・・・・・・プリチャージ方式ノバスライン
、5・・・・・・ディスチャージ方式のバスライン、3
01,302,303,311・・・・・・電源端子、
102,103,105,106゜112.113・・
−・・・入力信号、101,111・・・・・・プリチ
ャージ信号、201,202,211・・−・−・出力
信号% 104・・・・・・インバータ3の出力信号。
図に第1図のタイミングチャート、第3図に従来のバス
ラインの回路図、第4図に第3図■タイミングチャート
である。 Try Tr13.Tr15.Tr16.Trl?−・
−PチャネルMOS%Tri、Tr2.Trll、Tr
12.Tr14゜T r 18−−・−NチャネルMO
S,1,2,3,11・・・・・・MOSインバーター
、4.14・・・・・・プリチャージ方式ノバスライン
、5・・・・・・ディスチャージ方式のバスライン、3
01,302,303,311・・・・・・電源端子、
102,103,105,106゜112.113・・
−・・・入力信号、101,111・・・・・・プリチ
ャージ信号、201,202,211・・−・−・出力
信号% 104・・・・・・インバータ3の出力信号。
Claims (1)
- 半導体集積回路の内部に設けられたバスラインにおいて
、プリチャージ方式の第1のバスラインと前記第1のバ
スラインのディスチャージ用MOSトランジスタとディ
スチャージ方式の第2のバスラインと前記第2のバスラ
インのプルアップ用MOSトランジスタとを有し、前記
第1のバスラインは、前記第2のバスラインのプルアッ
プ用MOSトランジスタのゲートに接続され、前記第2
のバスラインは、前記第1のバスラインのディスチャー
ジ用MOSトランジスタのゲートに接続されることを特
徴とする半導体集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17051886A JPS6326717A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17051886A JPS6326717A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 半導体集積回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6326717A true JPS6326717A (ja) | 1988-02-04 |
Family
ID=15906423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17051886A Pending JPS6326717A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6326717A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0275244A (ja) * | 1988-09-09 | 1990-03-14 | Mitsubishi Electric Corp | 信号伝送回路 |
JPH02165249A (ja) * | 1988-12-19 | 1990-06-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | バス制御回路 |
-
1986
- 1986-07-18 JP JP17051886A patent/JPS6326717A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0275244A (ja) * | 1988-09-09 | 1990-03-14 | Mitsubishi Electric Corp | 信号伝送回路 |
JPH02165249A (ja) * | 1988-12-19 | 1990-06-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | バス制御回路 |
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