JPS63245291A - 誘導機の制御装置 - Google Patents
誘導機の制御装置Info
- Publication number
- JPS63245291A JPS63245291A JP62078736A JP7873687A JPS63245291A JP S63245291 A JPS63245291 A JP S63245291A JP 62078736 A JP62078736 A JP 62078736A JP 7873687 A JP7873687 A JP 7873687A JP S63245291 A JPS63245291 A JP S63245291A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase difference
- current
- secondary resistance
- induction machine
- primary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006698 induction Effects 0.000 title claims abstract description 34
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 5
- 239000013598 vector Substances 0.000 abstract description 16
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
?
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は、誘IJ様を可変速制御する制m+装置に関し
、特に誘導機サーボ装置における誘導機の二次抵抗変動
を補償する手段に関する。
、特に誘導機サーボ装置における誘導機の二次抵抗変動
を補償する手段に関する。
従来の一般的な誘導機の駆動法は、定速駆動法であった
。しかるに最近は、可変速駆動法の利用が始まり、ベク
トル制御が応用されるようになった。可変速駆動を行な
う場合、二次抵抗の変動に対する対処手段が必要である
。これまでの対処手段としては、サーミスタ等の温度検
出素子によって検出された温度変化を用いて二次抵抗の
変動を補償する手段、あるいは−次電圧の大きさの変化
を用いて二次抵抗の変動を補償する手段等が知られてい
る。
。しかるに最近は、可変速駆動法の利用が始まり、ベク
トル制御が応用されるようになった。可変速駆動を行な
う場合、二次抵抗の変動に対する対処手段が必要である
。これまでの対処手段としては、サーミスタ等の温度検
出素子によって検出された温度変化を用いて二次抵抗の
変動を補償する手段、あるいは−次電圧の大きさの変化
を用いて二次抵抗の変動を補償する手段等が知られてい
る。
サーミスタ等の温度検出素子によって検出された。8度
変化を用いて二次抵抗の変動を補償する手段は、誘導機
本体に加工を施す必要がある。このため、安価、堅牢と
いう誘導機本来の特徴を生かせない欠点がある。また−
次電圧の大きさの変化を用いて二次抵抗の変動を補償す
る手段は、高速時には利用できるが低速時には利用でき
ないという欠点がある。
変化を用いて二次抵抗の変動を補償する手段は、誘導機
本体に加工を施す必要がある。このため、安価、堅牢と
いう誘導機本来の特徴を生かせない欠点がある。また−
次電圧の大きさの変化を用いて二次抵抗の変動を補償す
る手段は、高速時には利用できるが低速時には利用でき
ないという欠点がある。
そこで本発明は、安価、堅牢という誘導機の特徴を生か
しながら、全運転領域に亙り二次抵抗の変動を補償可能
な誘導機のυノ御装置を提供することを目的とする。
しながら、全運転領域に亙り二次抵抗の変動を補償可能
な誘導機のυノ御装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段)
本発明は前記問題点を解決し目的を達成するために次の
ような手段を講じた。すなわち、電圧及び周波数を制御
して誘導機を駆動する変換器に、前記誘′#機の一次電
流を励磁電流成分とこの励磁電流成分と直交する電流成
分とに分けて入力し、1lII!御を行なう装置におい
て、前記誘導医の一次電流と一次電圧の位相差を位相差
検出器で検出し、前記y、誘導機一次電流から一次電圧
との位相差を位相差推定器で推定し、前記位相差検出器
の出力と前記位相差推定器の出力との偏差を減算器で得
、この減算器の出力すなわち前記偏差に基づいて補償回
路により前記誘導機の二次抵抗変動を補償するようにし
た。
ような手段を講じた。すなわち、電圧及び周波数を制御
して誘導機を駆動する変換器に、前記誘′#機の一次電
流を励磁電流成分とこの励磁電流成分と直交する電流成
分とに分けて入力し、1lII!御を行なう装置におい
て、前記誘導医の一次電流と一次電圧の位相差を位相差
検出器で検出し、前記y、誘導機一次電流から一次電圧
との位相差を位相差推定器で推定し、前記位相差検出器
の出力と前記位相差推定器の出力との偏差を減算器で得
、この減算器の出力すなわち前記偏差に基づいて補償回
路により前記誘導機の二次抵抗変動を補償するようにし
た。
このような手段を閘じたことにより、次のような作用を
呈する。電圧と電流の位相差から二次抵抗変動を検出し
、これを補償するようにしたので、誘導機には何等加工
を施す必要がなく、誘4Ia本来の安価、堅牢という特
徴を生かし得る上、全運転領域にわたり補償可能となる
。 ′ (実施例) 第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック線図で
ある。先ず主回路について説明する。1は変換器として
の電圧形インバータであり、電圧及び周波数を制御して
誘導様2を駆動する。誘導機2の速度はパルスエンコー
ダ3によって検出されるものとなっている。4は電流検
出器であり、誘導機2の一次電流を検出する。
呈する。電圧と電流の位相差から二次抵抗変動を検出し
、これを補償するようにしたので、誘導機には何等加工
を施す必要がなく、誘4Ia本来の安価、堅牢という特
徴を生かし得る上、全運転領域にわたり補償可能となる
。 ′ (実施例) 第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック線図で
ある。先ず主回路について説明する。1は変換器として
の電圧形インバータであり、電圧及び周波数を制御して
誘導様2を駆動する。誘導機2の速度はパルスエンコー
ダ3によって検出されるものとなっている。4は電流検
出器であり、誘導機2の一次電流を検出する。
次に制御系について説明する。破線で囲まれていない部
分が一般的なベクトル制御ブロック10であり、破線で
囲まれている部分が二次抵抗補償ブロック20である。
分が一般的なベクトル制御ブロック10であり、破線で
囲まれている部分が二次抵抗補償ブロック20である。
先ず一般的なベクトル制御ブロック10について説明す
る。パルスエンコーダ3から出力された誘導12の速度
信号、すなわち誘導機2の回転数に比例した周波数を持
つパルス信号は、F/Vコンバータ11に入力する。F
/Vコンバータ11は、入力周波数に比例した電圧wr
を出力する。
る。パルスエンコーダ3から出力された誘導12の速度
信号、すなわち誘導機2の回転数に比例した周波数を持
つパルス信号は、F/Vコンバータ11に入力する。F
/Vコンバータ11は、入力周波数に比例した電圧wr
を出力する。
この出力電圧wrは、速度指令器12の速度指令値wr
oと比較器13で比較される。この比較により生じたW
A差Δwrは、指令値設定回路14に入力する。指令値
設定回路14では、入力した速度誤差ΔwrG−基づい
て、すべり周波数指令WSと電流指令とを設定する。す
べり周波数指令WSは加算器15を介して2相発振器1
6に与えられ、電流指令はベクトル演算器17に与えら
れる。2相発振器16は、すべり周波数指令WSのほか
に回転数指令、すべり周波数補正指令を加算器15を介
して供給され、これらに基づいて一次周波数指令を作り
、2相正弦波信号としてベクトル演算器17に出力する
。ベクトル演算器17は、上記2相正弦波信号と前記電
流指令についてベクトル演算を行ない、2相の電流指令
信号を得、これを2相/3相変換器18に出力する。2
相/3相変換器18は、2相で入力した電流指令信号を
3相に変換し、PWM電流制御回路19に出力する。
oと比較器13で比較される。この比較により生じたW
A差Δwrは、指令値設定回路14に入力する。指令値
設定回路14では、入力した速度誤差ΔwrG−基づい
て、すべり周波数指令WSと電流指令とを設定する。す
べり周波数指令WSは加算器15を介して2相発振器1
6に与えられ、電流指令はベクトル演算器17に与えら
れる。2相発振器16は、すべり周波数指令WSのほか
に回転数指令、すべり周波数補正指令を加算器15を介
して供給され、これらに基づいて一次周波数指令を作り
、2相正弦波信号としてベクトル演算器17に出力する
。ベクトル演算器17は、上記2相正弦波信号と前記電
流指令についてベクトル演算を行ない、2相の電流指令
信号を得、これを2相/3相変換器18に出力する。2
相/3相変換器18は、2相で入力した電流指令信号を
3相に変換し、PWM電流制御回路19に出力する。
PWM電流制御回路19は電流指令信号に実電流が一致
する様に、PWM変調により電圧形インバータ1に対し
てゲート指令を出力する。
する様に、PWM変調により電圧形インバータ1に対し
てゲート指令を出力する。
次に破線で囲まれた補償ブロック20につりで説明する
。−次電圧信号発生回路21は、前記PWM電流制御回
路から一次電圧信号を取出す回路であり、位相差検出器
22は、前記電流検出器4の電流信号と一次電圧発生回
路21の電圧信号の位相差θを検出する検出器である。
。−次電圧信号発生回路21は、前記PWM電流制御回
路から一次電圧信号を取出す回路であり、位相差検出器
22は、前記電流検出器4の電流信号と一次電圧発生回
路21の電圧信号の位相差θを検出する検出器である。
位相差推定器23は、前記電流検出器4からの電流信号
と、指令値設定回路14からのすべり周波数指令WSと
から、ベクトル制御に用いられている誘導機モデルを用
いて、−次電流と一次電圧との推定位相差0口を得、こ
れを出力する。減算器24は、位相差検出器22からの
位相差θと、位相差推定器23からの位相差θ0との偏
差値を求める。補償口 ・路25は、減算器24から
の位相偏差値信号Δ0を用いて、すべりを補正する。か
くして等価的に二次抵抗変動分の補償が行なわれる。
と、指令値設定回路14からのすべり周波数指令WSと
から、ベクトル制御に用いられている誘導機モデルを用
いて、−次電流と一次電圧との推定位相差0口を得、こ
れを出力する。減算器24は、位相差検出器22からの
位相差θと、位相差推定器23からの位相差θ0との偏
差値を求める。補償口 ・路25は、減算器24から
の位相偏差値信号Δ0を用いて、すべりを補正する。か
くして等価的に二次抵抗変動分の補償が行なわれる。
次に作用について説明するが、本発明の詳細な説明する
に前に、まず本発明の基礎をなす理論について説明する
。
に前に、まず本発明の基礎をなす理論について説明する
。
第2図は誘導n2の一相分の簡易等価回路である。一般
にベクトル制御は、励vn電流Ilの大きさ一定という
条件下において、トルク電流I2を変化させる事により
、トルク制御を行なっている。
にベクトル制御は、励vn電流Ilの大きさ一定という
条件下において、トルク電流I2を変化させる事により
、トルク制御を行なっている。
この場合、外部から操作できる但は一次電流の大きさと
周波数のみであり、IlとI2を独立に制御するにはモ
ータ定数が必要である。
周波数のみであり、IlとI2を独立に制御するにはモ
ータ定数が必要である。
しかし、モータ定数の一つである二次抵抗R2は、トル
ク決定において重要なパラメータであるが、その値は温
度上昇と共に変化し、その変化幅は40〜50%にもな
る。
ク決定において重要なパラメータであるが、その値は温
度上昇と共に変化し、その変化幅は40〜50%にもな
る。
次に本発明の作用について説明する。第3図は電流・電
圧ベクトルを示す図である。実線は各指令値VS、II
S、12 Sを示す。第2図の等何回路から明らかな様
に、温度上昇につれて二次抵抗R2が大きくなると、I
2が減少し、I2が増加して11’、12’の様な関係
となり、電圧も増加しV′となる。また逆に、R2が減
少すれば、I2が増加しI1が減少するので、電圧も■
“と減少する。
圧ベクトルを示す図である。実線は各指令値VS、II
S、12 Sを示す。第2図の等何回路から明らかな様
に、温度上昇につれて二次抵抗R2が大きくなると、I
2が減少し、I2が増加して11’、12’の様な関係
となり、電圧も増加しV′となる。また逆に、R2が減
少すれば、I2が増加しI1が減少するので、電圧も■
“と減少する。
この時の電圧、電流の位相について考えると、R2が増
加した場合には位相差も増加するが、逆にR2が減少し
た場合には位相差も減少する。したがって実電圧、実電
流の位相差と、ベクトル制御に用いたモデルにおける電
圧、電流の位相差とのずれを、R2の変動の検出量とみ
なし冑る。したがって第1図のように構成し、位相差が
「正」となったとき、すべりを増加させ、位相差が「負
」となったとき、すべりを減少さぜる事により、二次抵
抗R2の変動が補償される事になる。
加した場合には位相差も増加するが、逆にR2が減少し
た場合には位相差も減少する。したがって実電圧、実電
流の位相差と、ベクトル制御に用いたモデルにおける電
圧、電流の位相差とのずれを、R2の変動の検出量とみ
なし冑る。したがって第1図のように構成し、位相差が
「正」となったとき、すべりを増加させ、位相差が「負
」となったとき、すべりを減少さぜる事により、二次抵
抗R2の変動が補償される事になる。
なお本発明は前記実施例に限定されるものではない。例
えば前記実施例では主回路の変換器として電圧形インバ
ータ1を用いた場合を例示したが、電流形インバータ、
サイクロコンバータ等であってもよい。また前記実施例
では、ベクトル制御方式として直交座標方式を用いた例
を示したが、極座標方式であってもよい。このほか本発
明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能であるの
は勿論である。
えば前記実施例では主回路の変換器として電圧形インバ
ータ1を用いた場合を例示したが、電流形インバータ、
サイクロコンバータ等であってもよい。また前記実施例
では、ベクトル制御方式として直交座標方式を用いた例
を示したが、極座標方式であってもよい。このほか本発
明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能であるの
は勿論である。
〔発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、安価、堅牢という
誘導機の特徴を生かしながら、全運転領域に亙り二次抵
抗の変動を補償可能な誘導様の副部装置を提供できる。
誘導機の特徴を生かしながら、全運転領域に亙り二次抵
抗の変動を補償可能な誘導様の副部装置を提供できる。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック線図、
第2図および第3図は同実施例の作用を説明するための
図で、第2図は誘導様の簡易的な等価回路図、第3図は
電圧・電流のベクトル図である。 1・・・電圧形インバータ(変換器)、2・・・誘導機
、3・・・パルスエンコーダ、4・・・電流検出器、1
0・・・一般的なベクトル制御ブロック、11・・・F
/V変換器、12・・・速度指令器、13・・・比較器
、14・・・指令値設定回路、15・・・加算器、16
・・・2相発振器、17・・・ベクトル演算器、18・
・・2相/3相変換器、19・・・PWM電流制御回路
、20・・・二次抵抗補償ブロック、21・・・−数置
圧信号発生回路、22・・・位相差検出器、23・・・
位相差推定器、24・・・減算器、25・・・補償回路
。
第2図および第3図は同実施例の作用を説明するための
図で、第2図は誘導様の簡易的な等価回路図、第3図は
電圧・電流のベクトル図である。 1・・・電圧形インバータ(変換器)、2・・・誘導機
、3・・・パルスエンコーダ、4・・・電流検出器、1
0・・・一般的なベクトル制御ブロック、11・・・F
/V変換器、12・・・速度指令器、13・・・比較器
、14・・・指令値設定回路、15・・・加算器、16
・・・2相発振器、17・・・ベクトル演算器、18・
・・2相/3相変換器、19・・・PWM電流制御回路
、20・・・二次抵抗補償ブロック、21・・・−数置
圧信号発生回路、22・・・位相差検出器、23・・・
位相差推定器、24・・・減算器、25・・・補償回路
。
Claims (1)
- 電圧及び周波数を制御して誘導機を駆動する変換器に、
前記誘導機の一次電流を励磁電流成分とこの励磁電流成
分と直交する電流成分とに分けて入力し、制御を行なう
誘導機の制御装置において、前記誘導機の一次電流と一
次電圧の位相差を検出する位相差検出器と、前記誘導機
の一次電流から一次電圧との位相差を推定する位相差推
定器と、前記位相差検出器の出力と前記位相差推定器の
出力との偏差を得る減算器と、この減算器の出力に基づ
いて前記誘導機の二次抵抗変動を補償する補償回路とを
具備したことを特徴とする誘導機の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62078736A JPS63245291A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 誘導機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62078736A JPS63245291A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 誘導機の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63245291A true JPS63245291A (ja) | 1988-10-12 |
Family
ID=13670169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62078736A Pending JPS63245291A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 誘導機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63245291A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6803739B2 (en) | 2001-09-04 | 2004-10-12 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for controlling synchronous motor |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP62078736A patent/JPS63245291A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6803739B2 (en) | 2001-09-04 | 2004-10-12 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for controlling synchronous motor |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN107819416B (zh) | 控制装置 | |
US5656911A (en) | Circuit for driving permanent-magnet synchronous motor using proportional controller | |
JP6726390B2 (ja) | 永久磁石形同期電動機の制御装置 | |
JPH02254987A (ja) | 誘導電動機の制御方式及びその装置 | |
JP7151872B2 (ja) | 永久磁石同期機の制御装置 | |
JP2006197712A (ja) | 同期電動機の駆動システム及び同期電動機の駆動方法 | |
JP3637209B2 (ja) | 速度センサレスベクトル制御を用いた電力変換装置 | |
US5726545A (en) | Current controlling method for servo motor | |
JP4667741B2 (ja) | 誘導電動機の制御装置 | |
JP7385538B2 (ja) | 電力変換装置、温度推定方法及びプログラム | |
JP2019221105A (ja) | モータ駆動装置 | |
JP5556054B2 (ja) | 交流電動機の制御装置 | |
JPS63245291A (ja) | 誘導機の制御装置 | |
US10298158B2 (en) | Controller for electric motor | |
JP3053121B2 (ja) | 誘導電動機の制御方法 | |
KR0148832B1 (ko) | 유도 전동기의 벡터 제어 장치 | |
JPH06335278A (ja) | 誘導電動機のベクトル制御インバータのチューニング方法 | |
JP6497584B2 (ja) | 永久磁石形同期電動機の制御装置 | |
JP7321375B2 (ja) | モータ制御装置 | |
JPH01136596A (ja) | 誘導電動機のベクトル制御装置 | |
JP3124019B2 (ja) | 誘導電動機の制御装置 | |
JP3797479B2 (ja) | 誘導電動機の制御方法 | |
JP2017229127A (ja) | モータの制御装置、及び、制御方法 | |
WO2020152785A1 (ja) | モータ制御方法、及び、モータ制御装置 | |
JP2023079279A (ja) | 誘導電動機の制御装置 |