JPS6320084Y2 - - Google Patents

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JPS6320084Y2
JPS6320084Y2 JP1982020460U JP2046082U JPS6320084Y2 JP S6320084 Y2 JPS6320084 Y2 JP S6320084Y2 JP 1982020460 U JP1982020460 U JP 1982020460U JP 2046082 U JP2046082 U JP 2046082U JP S6320084 Y2 JPS6320084 Y2 JP S6320084Y2
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cover
rotary
terminal
molded body
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01CRESISTORS
    • H01C1/00Details
    • H01C1/02Housing; Enclosing; Embedding; Filling the housing or enclosure
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01CRESISTORS
    • H01C10/00Adjustable resistors
    • H01C10/30Adjustable resistors the contact sliding along resistive element
    • H01C10/32Adjustable resistors the contact sliding along resistive element the contact moving in an arcuate path

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Adjustable Resistors (AREA)
  • Details Of Resistors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は半固定式可変抵抗器、ロータリースイ
ツチなどの回転操作式電気部品に関する。
第1図は従来の半固定式可変抵抗器の絶縁基板
を示す正面図、第2図は従来の半固定式可変抵抗
器の全体構造を示す右側面図である。
この半固定式可変抵抗器に使用される絶縁基板
1はフエノール樹脂積層板などによつて成形され
ているものである。絶縁基板1の中央部には軸穴
1aが形成されており、また、絶縁基板1の表面
には軸穴1aと同心の半円形状に形成された抵抗
体2が着装されている。この抵抗体2はカーボン
などを用いて印刷し、着装したものである。抵抗
体2の両端部には電極3a,3bが設けられてい
る。この電極3a,3bは銀を印刷するか、ある
いは蒸着することによつて成形したものである。
電極3a,3bの端部には端子4が固定されてい
る。この端子4は絶縁基板1に形成された取付穴
に、はと目4aをかしめ成形することによつて固
定されているものである。また、絶縁基板1の電
極3aと3bの中間位置には、軸穴1a内に連続
する切欠き1bが形成されている。この切欠き1
bは、電極3a,3bを着装する際に生じる可能
性がある銀材料による電極間のマイグレーシヨン
(渡り)を遮断して、電極3a,3b間の短絡を
防止するためのものである。
半固定式可変抵抗器を組立てる際には、第2図
に示す如く、軸穴1b内に回転軸5を回転自在に
取付け、この回転軸5の上部に可動接点6を取付
け、また絶縁基板1の裏面に回転軸5と導通する
端子7を取付ける。そして、回転軸5の周囲には
樹脂製の回転支持スペーサ8を装備する。さら
に、回転軸5の上端にはキヤツプ状のカバー9を
固設している。このカバー9は樹脂などの絶縁材
料によつて成形されているものであり、回転軸5
を回転させる操作ツマミとして兼用されているも
のである。そして、この半固定式可変抵抗器を操
作するときには、カバー9によつて回転軸5なら
びに可動接点6を回転させる。これにより、可動
接点6の先端部6aを抵抗体2上にて摺動させ
る。可動接点6を所定の位置に止めると、この可
動接点6に導通している端子7と2個の端子4の
いずれかとの間に抵抗値が設定されるものであ
る。
上記従来の構造では、部品全体の小型化のため
に端子4の取付部4bを回転軸5に接近させる
と、この取付部4bがカバー9の裾部9aの真下
に位置することになる。よつて、カバー9の裾部
9aと端子4の取付部4bとの間にギヤツプhを
設ける必要が生じる。ところが、このギヤツプh
を設けると、カバー9の裾部9aと絶縁基板1の
上面との間にさらに大きい隙間Hが生じる。その
ため、この隙間Hからカバー9内に埃や半田フラ
ツクスが侵入する可能性があり、故障の一因とな
る欠点がある。さらに、従来のものでは、短絡防
止用の切欠き1bの存在により絶縁基板1の強度
が低下し、外力によつて破損しやすくなつてい
る。したがつて、従来は端子7と一体に成形され
たコレクタの爪を絶縁基板1の両側部の溝1cに
係合させて、絶縁基板1を補強させる必要があつ
た。
本考案は、上記従来の問題点を解消するための
ものであり、簡単な構造にて、カバーと絶縁基板
との隙間における防塵機能の向上を図るととも
に、端子と電極との接続部を絶縁保護して端子の
取付け強度の向上と端子取付部と他の部材との短
絡を防止できるようにした回転操作式電気部品を
提供することを目的とするものである。
本考案は、アウトサート成形などの手段によつ
て、絶縁基板上に樹脂成型体を固着し、この樹脂
成型体の一部によつてカバーと絶縁体との隙間を
覆う防塵壁を形成し、また他の部分によつて端子
取付部を覆う保護カバーを形成したことを特徴と
している。
以下、本考案の実施例を第3A図以下の図面に
よつて説明する。
第3A図は本考案による半固定式可変抵抗器の
絶縁基板を示す正面図、第3B図は第3A図のB
−B断面図、第3C図は第3A図のC−C断面
図、第4図は絶縁基板の斜視図である。この絶縁
基板1はフエノール樹脂積層板などによつて成形
されたものであり、形状は第1図に示したものと
ほゞ同じである。すなわち、中央部には軸穴1a
が形成され、また軸穴1aに連続する電極3a,
3b間短絡防止用の切欠き1bが形成されてい
る。なお、第1図に示されているような両側部の
溝1cは形成されていない。また、絶縁基板1の
表面にはカーボンなどによる抵抗体2、ならびに
その両端に連続する銀などによる電極3a,3b
が着装されている。そして、電極3a,3bの端
部には端子4がはと目4aによつて固定されてい
る。
そして、本考案では絶縁基板1に樹脂成型体1
0が固着されている。この樹脂成型体10は絶縁
基板1と異なる樹脂材料によつてアウトサート成
形したものである。この樹脂成型体10の一部は
抵抗体2の外周部を囲む環形状の防塵壁10aに
なつている。この防塵壁10aは、第3B図に示
す如く、絶縁基板1の上側に装備されるカバー9
の裾部9aの外側に近接して位置し、裾部9aと
絶縁基板1との間隙を外側から覆つている。ま
た、樹脂成型体10の一部は、防塵壁10aの内
部へ延びる接続部10bならびに、その先に形成
された回転支持スペーサ10cになつている。こ
の回転支持スペーサ10cは絶縁基板1の軸穴1
aの周囲において環形状に成形されており、且つ
その基部は軸穴1aの内周面に延びている(第3
B図参照)。そして、回転支持スペーサ10cの
中心部には、軸穴1aと同心状の支持穴10dが
形成されている。さらに、樹脂成型体10の他の
部分は端子4の取付部4bを覆う保護カバー10
eになつている。この保護カバー10eは端子取
付用のはと目4aの内部ならびに短絡防止用の切
欠き1b内を通つて絶縁基板1の裏面へ延びてい
る(第3C図参照)。そして、端子取付部4bは
絶縁基板1の表裏両面から樹脂にて保護されてい
る。また、短絡防止用の切欠き1bの両側の絶縁
基板1はこの保護カバー10eによつて強固に固
定されており、切欠き1bの存在による強度不足
が補われている。
上記構成の絶縁基板1を用いて半固定式可変抵
抗器を組立てるには、まず、樹脂によつて成形さ
れた回転支持スペーサ10cの支持穴10d内
に、第2図に示すものと同様の回転軸5を挿入す
る。そして、回転軸5の上部に可動接点6と絶縁
材料製のキヤツプ状カバー9を固着する。また、
絶縁基板1の裏面には回転軸5に導通する端子7
が取付けられる。なお、本考案による半固定式可
変抵抗器の絶縁基板1に形成されている切欠き1
bには樹脂が充填され補強されているので、電極
3a,3bが着装されている部分が左右に開いて
破損する危険性は全くない。したがつて、第1図
に示すような、左右両側部の溝1cを設けて、こ
の溝1cをコレクタによつて保持する必要はなく
なる。
この半固定式可変抵抗器を操作するときには、
キヤツプ状のカバー9を指などにて回転操作し、
回転軸5ならびに可動接点6を回転させる。そし
て、可動接点6の先端6aを抵抗体2の所定位置
に止める。その結果、2個の端子4のいずれかと
端子7との間に所定の抵抗値が設定されるように
なる。また、カバー9の裾部9aは防塵壁10a
の内側に近接した位置にて回動し、裾部9aと絶
縁基板1との隙間へ侵入しようとする埃などはこ
の防塵壁10aによつて阻止される。
なお、図示の実施例では、防塵壁10aがカバ
ー9の裾部9aの外側に近接して設けられている
が(第3B図)、この防塵壁10aをカバー裾部
9aの内側に近接して設けてもよい(第5A図)。
または、この防塵壁10aをカバー裾部9aの真
下に接近させて設けることも可能である(第5B
図)。
また、図示の実施例では回転操作式電気部品の
一例として半固定式可変抵抗器を示したが、本考
案はロータリスイツチや回転式小型スイツチなど
の他の部品にも実施できるものである。
以上のように本考案によれば、絶縁基板に樹脂
成型体を固着し、この樹脂成型体の一部によつて
カバー裾部と絶縁基板との隙間を覆う防塵壁を形
成したので、カバー内部への埃の侵入や、端子へ
配線する際の半田フラツクスの流入を阻止するこ
とができ、故障を未然に防ぐことができるように
なる。また、この防塵壁はアウトサート成形など
の手段にて絶縁基板に対し固着しているので、組
立作業時における部品数の増加も特になく、作業
工数が増えることはない。また、アウトサート成
形法により、防塵壁を任意の形状に簡単に製作で
き、量産にも適している。また、樹脂成型体の他
の部分によつて、端子と電極との接続部を覆う保
護カバーが形成されているので、端子取付部が確
実に絶縁されるようになり、端子と電極との接続
部に他の部品の端子やリード線が接触し、あるい
は半田が付着するなどして短絡するおそれがなく
なる。また端子取付部が樹脂によつて覆われるこ
とにより、端子の取付け強度を増強させることも
できるようになる。さらに、保護カバーによつて
端子取付部が露出しないように覆われており、し
かもこの保護カバーと一体に形成された防塵壁を
設け、この防塵壁10aによつてカバー裾部9a
と基板1との隙間が覆われているため、カバーの
裾部と絶縁基板との隙間(第2図におけるH)を
大きくしても、端子取付部の他の部品に対する短
絡の防止と内部機構の密閉性とを共に実現できる
ようになる。このように前記隙間Hを大きくでき
ることによつて、端子取付部4bを軸5に接近し
て配置することが可能になり、絶縁基板の小型化
を促進できる。また上記防塵壁と保護カバーは樹
脂によつて所望な形状に形成できるので、絶縁基
板ならびに回転体となるカバーを簡単な形状にで
きる。
さらに、請求の範囲第5項に記載するように、
樹脂成型体の樹脂を短絡防止用の切欠き1b内に
充填すれば、切欠きの存在による絶縁基板の強度
不足を補うことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の半固定式可変抵抗器の絶縁基板
を示す正面図、第2図は従来の半固定式可変抵抗
器の全体を示す右側面図、第3A図は本考案によ
る半固定式可変抵抗器の絶縁基板の正面図、第3
B図は第3A図のB−B断面図、第3C図は第3
A図のC−C断面図、第4図は絶縁基板の斜視
図、第5A図は請求の範囲第(3)項に対応する実施
例を示す部分断面図、第5B図は請求の範囲第(4)
頂に対応する実施例を示す部分断面図である。 1……絶縁基板、1a……軸穴、1b……切欠
き、2……抵抗体、3a,3b……電極、4……
端子、4b……端子取付部、5……軸、6……可
動接点、9……カバー、9a……カバー裾部、1
0……樹脂成型体、10a……防塵壁、10c…
…回転支持スペーサ、10e……端子取付部を覆
う保護カバー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 絶縁基板上に電極が着装されているととも
    に、絶縁基板には前記電極の端部に接続される
    端子が固定されており、また絶縁基板に形成さ
    れた軸穴には、可動接点を備えた軸が取付けら
    れており、さらに、絶縁基板の上側には、前記
    可動接点を覆うカバーが備えられている回転操
    作式電気部品において、前記絶縁基板には樹脂
    成型体が固着しており、この樹脂成型体の一部
    は前記カバーの裾部と絶縁基板との隙間を覆う
    防塵壁となり且つ、樹脂成型体の他の部分が前
    記端子と電極との接続部を覆う保護カバーとな
    つていることを特徴とする回転操作式電気部
    品。 (2) 防塵壁はカバーの裾部の外側に近接して形成
    されていることを特徴とする実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の回転操作式電気部品。 (3) 防塵壁はカバーの裾部の内側に近接して形成
    されていることを特徴とする実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の回転操作式電気部品。 (4) 防塵壁はカバーの裾部の真下に近接して形成
    されていることを特徴とする実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の回転操作式電気部品。 (5) 樹脂成型体の一部は、絶縁基板の電極と電極
    の間に形成された短絡防止用の切欠き内部にも
    充填されていることを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第1項記載の回転操作式電気部品。
JP1982020460U 1982-02-16 1982-02-16 回転操作式電気部品 Granted JPS58124905U (ja)

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US06/431,385 US4477795A (en) 1982-02-16 1982-09-30 Rotary electric component
DE19823242158 DE3242158A1 (de) 1982-02-16 1982-11-13 Elektrisches drehbauteil, insbesondere drehwiderstand

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