JPS63196374A - 補正機能付き加工装置 - Google Patents

補正機能付き加工装置

Info

Publication number
JPS63196374A
JPS63196374A JP2889087A JP2889087A JPS63196374A JP S63196374 A JPS63196374 A JP S63196374A JP 2889087 A JP2889087 A JP 2889087A JP 2889087 A JP2889087 A JP 2889087A JP S63196374 A JPS63196374 A JP S63196374A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotary
working tool
tool
machining
correction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2889087A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2508051B2 (ja
Inventor
Hiroyuki Oishi
博之 大石
Yoshito Kato
加藤 由人
Makoto Asada
麻田 真
Hajime Amano
天野 肇
Katsumi Isotani
磯谷 勝己
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP62028890A priority Critical patent/JP2508051B2/ja
Publication of JPS63196374A publication Critical patent/JPS63196374A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2508051B2 publication Critical patent/JP2508051B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Automatic Control Of Machine Tools (AREA)
  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、機械加工に使用される補正機能付き加工装置
に関する。
(従来の技術) 従来、被加工物を切削したり、研磨またブラッシングし
たりする回転工具は、摩耗する。
このために定期的に回転工具を取り替えたり、駆動モー
タの駆動電流を監視したりして回転工具の押圧力等の補
正を行なっている。この種の装置としては、実開昭81
−39345号公報に開示されている工具押つけ力制御
装置がある。この装置は、第6図に示すように工業用ロ
ボット1に基台2が軸3を介して取り付けられ、基台2
には、モータ4が取り付けられて、このモータ4には、
刃具5が連結している。工業用ロボットlには、刃具位
置検出器6が内蔵され、刃具5の位置が検出できるよう
になっている。さらに、電流検出装置7が備えられ、モ
ータ4の加工部動電流と設定電流とを比較するようにな
っており、そして、電流検出装置7と刃具位置検出器6
とからの信号に応じてモータ4を駆動する制御装置本体
8が愉えちれることによって、刃具5の被加工物9に対
する押圧力が適正かどうか判断し、押圧力を補正するよ
うにしている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記構成の装置では、被加工物に対して
一方向だけに補正を行うので被加工物が複数の加工面を
有する場合は、加工工程を分けて、一方の加工面を加工
した後他方の加工面を一括して加工するか、または、例
えば被加工物の数が少ない時などは、被加工物の向きを
変えて補正しながら加工している。このために、加工工
数が多く、生産性に問題があり、特に回転工具の取り替
えの時期が適確ではない。
そこで、本発明は、上記問題点を解決するためになされ
たものであって、被加工物の複数の加工面に対応する回
転加工具を配し、しかも各回転加工具に対して摩耗状態
を検知するための摩耗検知用基準面を有する基準治具を
備えることによって回転′加工具の取り替え時期を適確
に指示すると共に同一工程内で複数の加工面に対する回
転加工具の寸法補正ができ、さらに、被加工物を移動さ
せないで同一工程内で複数の加工面を加工できる補正機
能付き加工装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するための本発明の特徴は、相異なる方
向を向く複数の加工面を有する被加工物の任意の加工面
に対応させて電動ロボットに備えられた電動モータによ
って駆動される回転加工具を配置して、それぞれの回転
加工具の摩耗量を検出するために前記回転加工具が押圧
される基準治具と、該基準治具の基準面に前記回転加工
具を押圧することによって増加する前記電動モータの電
流値が予め定められた基準電流値と等しくなった時点で
の前記回転加工具の押圧方向の変位によって前記回転加
工具の摩耗状態を検知すると共に該変位に応じて前記電
動ロボットと協動し前記回転加工具の移動を制御する補
正制御装置とを設けたことである。
(作用) 上記構成によって回転加工具の摩耗状態を検知する場合
は、各回転加工具を基準治具の基準面に押しつける。こ
の時、補正制御装置は、電動モータの電流値と予め設定
されている基準電流値とを比較して、各電流値が等しく
なった時の回転加工具の移動による変位によって摩耗状
態が検出される。補正制御装置は、検出された変位に基
づいて回転加工具の移動補正分を算出し、回転加工具に
よって同一工程内で被加工物の二箇所の加工面を加工す
る。
(実施例) 以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図は、本発明の補正機能付き加工装置lOの一実施例を
示している。この補正機能付き加工装置10は床面11
に設置されており、その駆動側としては、機台12の上
に制御装置13と共に電動ロボット14が取り付けられ
ている。ここでは直交三軸タイプのものを使用しており
、第2図にも示すよ゛うに、アーム15の先頭部16に
は、電動モータ17が取り付けられ、減速機18を介し
て縦軸を中心にして回転する回転加工具としての回転ブ
ラシ19と横軸を中心にして回転する回転ブラシ20と
に分かれて回転するようになっている。減速機18の箇
所は、第3図にその詳細を示すように電動モータ17の
回転軸21がアーム!5の先頭部1e内でカップリング
22によって縦駆動軸23と連結され、縦駆動軸23は
軸受24によって支持されて、その中間部には、ベベル
ギヤ25が固定して取り付けられている。縦駆動軸23
は先頭部18の下方に貫通し、その先端には、回転ブラ
シ19が軸着されている。一方、上記したベベルギヤ2
5には、同じベベルギヤ26が噛み合い、このベベルギ
ヤ26には、横駆動軸27が固定されて軸受28によっ
て支持されて、先頭部1Bから横方向に突き出ている。
横駆動軸27の先端には、回転ブラシ20が軸着されて
おり、上記の回転ブラシ19とは互いに直角をなす面に
対向している。
機台12の側には、被加工物9を載置するように加工台
29が設置されている。加工台29の側部には、シリン
ダ30によって作動するクランプ31が配置されて、被
加工物9を加工台29上に固定するようになっている。
加工台29の上部には、被加工物9の一定の姿勢を維持
できるように支持棒32が内部から加工台29の上面に
突き出ており、被加工物9の種々な形状に対応できるよ
うに、加工台29の上面について進退自在に、しかも固
定位置になるようにしている。被加工物9は少なくとも
加工面として鉛直加工面33と水平加工面34とを有し
、ここでは、それぞれの加工面に切削加工後の「パリ」
が残っているものである。
第2図に示すように、加工台29の側には、鉄骨からな
る補合35が設置され、この補合35には、縦方向の回
転ブラシ19のための摩耗を検知する基準面3B!−備
えた基準治具37と、横方向の回転ブラシ20のための
基準面38を備えた基準治具38とが互いに直角になっ
て取付体40に取り付けられている。各基準治具37 
、39は、硬度の高い材料によってなり、回転ブラシ1
9.20を回転させながら押し付けても摩耗しないこと
が望ましい。
加工台29の側には、さらに制御板41が配置され、再
業者が操作できるようになっており、しかも、安全扉4
2が開閉自在に取り付けられて、作業者が加工状態を見
ることができるようになっている。
第2図には、上記した制御盤41と共に補正制御装置を
なす補正制御部43が略して示されている。この補正制
御部43は、上記した制御盤41に内蔵されたものであ
ってもよいし、別個に取り付けてもよい、補正制御部4
3は、電動モータ17の駆動電流を検知する電流検知部
44と、検知された駆動電流と予め設定されている、通
常の回転ブラシ19 、20を回転させるための基準電
流とを比較して駆動電流が基準電流よりも低い時は、被
加工物9の「パリ」を除去するために基準電流で回転ブ
ラシ19 、20を回転させるように回転ブラシ19.
20を電動ロボット14により加工面33 、34に対
して進出させる補正寸法値を算出する演算部45と、演
算部45によって算出された縦軸方向の回転ブラシlc
Jの摩耗による補正寸法値を記憶する縦軸方向補正用レ
ジスタ4Bと、横軸方向の回転ブラシ20の摩耗による
補正寸法値を記憶する横軸方向補正用レジスタ47と、
縦軸方向補正用レジスタ4Bと横軸方向補正用レジスタ
47との内容を電動ロポッ)14の制御装置13に入出
力すると共に回転ブラシ19.20の交換を制組11に
指示する入出力部48とからなっており、電動ロボット
14の制御装置13は入出力部48から伝送される補正
寸法値に応じて電動ロボットを作動させて、いずれかの
回転ブラシ19.20が加工動作をする時、それぞれが
進出するようにしている。
上記の構成によってなる補正機清付き加工装置10の動
作を第4図および第5図に基づいて説明する。第4図は
回転ブラシ19 、20を回転させて被加工物9の「パ
リ」取り加工をその加工面33.34毎に行なう順序を
示すフローチャートであり、第5図は、縦軸方向の回転
ブラシ19と横軸方向の回転ブラシ20との各軸方向に
補正寸法を与える順序を示すフローチャートである。
まず、第4図において、工程数カウンタNが1に設定さ
れた後、略して示しているが「起動スイッチONか?」
の判断で作業者が制御盤41に配設された起動スイッチ
を閉状態にすると電動モータ17が駆動し、安全扉42
が閉じる。「N=1か?」の判断では、最初の工程なの
で補正プログラムが実行される。この補正プログラムは
、第5図に示すように、「横軸方向補正用基準治具への
回転ブラシ押しつけ」のところでは、電動ロボット14
を作動させて回転ブラシ20を基準治具38の基準面3
8に押しつける。そして、「電流値監視による補正量の
取り込み」では、回転ブラシ20を基準面38に押しつ
けると電動モータ17の駆動電流が増加する。駆動電流
が増加して、電流検知部44に伝送され、そして、駆動
電流と通常、ブラシ加工を施すための基準電流との比較
が演算部45によって行なわれる。
駆動電流が基準電流に等しくなるまで回転ブラシ20を
基準面38に押しつけていくが、電動ロボット14の制
御装置13が計測したこの回転ブラシ20の進行寸法を
入出力部48に取り込み、演算部45は、これを補正寸
法値として、「横軸方向補正用レジスタへの補正寸法値
の書き込み」のところで、横軸方向補正用レジスタ47
に書き込む、この書き込みは、もし、横軸力゛向補正用
レジスタ47に、ある値が記憶されていたならば、それ
に加算されることになる。そして同時に「補正寸法値≧
規準値か?」の判断をするために演算部45では、横軸
方向補正用レジスタ47の内容の補正寸法値と、予め設
定されている回転ブラシ20を交換しなければならない
規準値とを比較して、補正寸法値が規準値よりも大きく
なると、回転ブラシ20が規準よりも摩耗したことにな
るので回転ブラシ20を交換するために入出力部48か
ら制御盤41へ、交換のためのアラーム点灯を指示する
「補正寸法値゛≧規準値か?」の判断で補正寸法値が規
準値よりも小さければ、電動ロボット14を作動させて
横軸方向の回転ブラシ20を基準面3Bから離した後、
ざらに「縦軸方向補正用基準治具への回転ブラシ押しつ
け」のところでは電動ロポッ)14を作動させて縦軸方
向の回転ブラシ18を基準治具37の基準面36に押し
つける。
そして、上記した横軸方向の回転ブラシ20の場合と同
様に電動モータ17の駆動電流が増加する。駆動電流が
増加して基準電流に等しくなるまで回転ブラシ13を押
しつけ、等しくなると、回転ブラシ19の進行寸法を電
動ロポッ)14の制御装置13から入出力部48に伝送
され、演算部45は、進行寸法を補正寸法値として[縦
軸方向補正用レジスタへの補正寸法値の書き込み」のと
ころで、縦軸方向補正用レジスタ4Gに書き込む、この
補正寸法値は、縦軸方向補正用レジスタ46に他の値が
記憶されておれば、その内容に加算されることになる。
そして、横軸方向の回転ブラシ20と同様に、補正寸法
値が規準値よりも大きければ、回転ブラシ20を交換す
るために、制御!141にアラーム点灯を指示する。
このようにして、パリ取り加工を開始する前に各回転ブ
ラシ19.20の摩耗状態が同一工程内で検出される。
当然ながら、新しい回転ブラシ19.20の場合は、補
正寸法値は零または非常に小さい値であって、中古の回
転ブラシ113 、20の場合は、その補正寸法値は大
きく、交換しなければならない規準値に近くなっている
各回転ブラシ19 、20が補正された後は、[電動ロ
ボットを基準位置へ」のところでは、電動ロボット14
を作動させて、回転ブラシ19.20を初期位置へ戻す
、その後、「戻り」のところで第4図に戻り、はじめに
「鉛直加工面の加ニブログラム実行」のところで、電動
ロボット14の制御装置113は横軸方向補正用レジス
タ47に記憶されている補正寸法値を取り込んで、回転
ブラシ20を、その補正寸法値だけ鉛直加工面33に接
近させる。そして、回転ブラシ20が鉛直加工面33に
当接することによってパリ取り加工が始まる。この時の
駆゛動電流は、パリ取り加工の基準電流に等しい。
鉛直加工面33のパリ取り加工が終了すると、電動ロボ
ット14が作動して、横軸方向の回転ブラシ20は鉛直
加工面33から離れると共に、「水平加工面の加ニブロ
グラム実行」のところでは、電動ロボット14の制御装
置13が、縦軸方向補正用レジスタ4Gに記憶されてい
る補正寸法値を取り込んで、回転ブラシ19を、その補
正寸法値だけ水平加工面34に接近させる。そして、回
転ブラシ19が水平加工面34に当接することによって
パリ取り加工が始まり、この時の駆動電流も、同様にし
てパリ取り加工の基準電流に等しい。
被加工物9の鉛直加工面33と水平加工面34とのパリ
取り加工が同一工程内で終了すると、被加工物9が自動
的に次の工程に移送されるか、または、安全琲42が開
いて作業者によって同じ場所で向きを変えるかする。そ
して、工程数カウンタNは一工程の終了であるから、加
算され、加工終了でなければ次の工程では作業者が再び
起動スイッチを閉状態にすると、今度は、各回転ブラシ
19.20の補正は行なわれず、直ぐパリ取り加工が開
始される。そして、工程数カウンタNが「50」になる
、すなわち、50回のパリ取り工程が実行されると「N
≧50か?」の判断では、工程数カウンタNを初期値「
1」に戻して、上記した補正プログラムを実行させて各
回転ブラシ19.20の補正を行なう、したがって、本
実施例では、各回転ブラシ19.20は工程数が50回
毎に補正されるようになっている。
なお、回転ブラシ19 、20の補正は、50回の工程
毎の実行に限定されるものではなく、加工精度や、回転
ブラシ19.20の材質に応じて自由に選択できる。
また、本実施例では、パリ取り加工を例にとったが、磨
き工程等にも使用できる。
(発明の効果) 以上述べたことから、本発明の補正機能付き加工装置で
は、回転加工具を複数の加工面に対応させ、そしソ゛そ
れぞれの回転加工具の摩耗状態を検知するための基準面
に回転加工具を押しつけて、その時の変位によって、回
転加工具の交換を適時に行なえると共に、加工面に対し
て一様の加工精度によって加工でき、しかも同一工程内
で複数の加工面の加工と、補正ができることから、従来
、加工工数が多く、生産性に支障を来たしていた問題は
解消されて、生産性が向上し、回転加工具の適時な交換
から信頼性のある加工装置が実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の補正機能付き加工装置を示す側面図
、 第2図は、第1図に矢印A−Aによって示す正面図。 第3図は、第1図に矢印Bによって示す詳細図、 第4図は、補正機能付き加工装置の全体の動作を示す流
れ図、 第5図は、補正機能の動作を示す流れ図、第6図は、従
来の装置を示す概略図である。 9:被加工物      14:電動ロボット17:電
動モータ 19.20:回転加工具(回転ブラシ)36、38 :
基準面     3? 、 39 :基準治具41.4
3:補正制御装置(制御盤、補正制御部特許出願人  
トヨタ自動車株式会社 (ほか2名 第1図 41.43・・・?lll朗御籠!(闇参患、補正制囃
慣)牙3図 第4図 第5図 才6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)相異なる方向を向く複数の加工面を有する被加工
    物の任意の加工面に対応させて電動ロボットに備えられ
    た電動モータによって駆動される回転加工具を配置して
    、それぞれの回転加工具の摩耗量を検出するために前記
    回転加工具が押圧される基準治具と、該基準治具の基準
    面に前記回転加工具を押圧することによって増加する前
    記電動モータの電流値が予め定められた基準電流値と等
    しくなった時点での前記回転加工具の押圧方向の変位に
    よって前記回転加工具の摩耗状態を検知すると共に該変
    位に応じて前記電動ロボットと協動し前記回転加工具の
    移動を制御する補正制御装置とを設けたことを特徴とす
    る補正機能付き加工装置。
JP62028890A 1987-02-10 1987-02-10 補正機能付き加工装置 Expired - Fee Related JP2508051B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62028890A JP2508051B2 (ja) 1987-02-10 1987-02-10 補正機能付き加工装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62028890A JP2508051B2 (ja) 1987-02-10 1987-02-10 補正機能付き加工装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63196374A true JPS63196374A (ja) 1988-08-15
JP2508051B2 JP2508051B2 (ja) 1996-06-19

Family

ID=12260990

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62028890A Expired - Fee Related JP2508051B2 (ja) 1987-02-10 1987-02-10 補正機能付き加工装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2508051B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5229817A (en) * 1992-03-27 1993-07-20 Xerox Corporation Apparatus for monitoring wear of a toner removal device
EP0565719A1 (en) * 1991-11-06 1993-10-20 Amada Company Limited Device for removing chip in sawing machine
JPH0642055U (ja) * 1992-11-17 1994-06-03 石川島播磨重工業株式会社 複雑形状品のバリ取装置
US7534077B2 (en) 2004-08-17 2009-05-19 Fanuc Ltd Finishing machine
CN104781043A (zh) * 2012-10-12 2015-07-15 乌本产权有限公司 用于对风能设施的成型的大型构件进行自动化的面加工的方法、加工设备和加工***

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5190092A (ja) * 1975-02-06 1976-08-06
JPS6139345U (ja) * 1984-08-08 1986-03-12 トヨタ自動車株式会社 工具押つけ力制御装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5190092A (ja) * 1975-02-06 1976-08-06
JPS6139345U (ja) * 1984-08-08 1986-03-12 トヨタ自動車株式会社 工具押つけ力制御装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0565719A1 (en) * 1991-11-06 1993-10-20 Amada Company Limited Device for removing chip in sawing machine
EP0565719A4 (ja) * 1991-11-06 1994-01-12 Amada Company Limited
US5229817A (en) * 1992-03-27 1993-07-20 Xerox Corporation Apparatus for monitoring wear of a toner removal device
JPH0642055U (ja) * 1992-11-17 1994-06-03 石川島播磨重工業株式会社 複雑形状品のバリ取装置
US7534077B2 (en) 2004-08-17 2009-05-19 Fanuc Ltd Finishing machine
CN104781043A (zh) * 2012-10-12 2015-07-15 乌本产权有限公司 用于对风能设施的成型的大型构件进行自动化的面加工的方法、加工设备和加工***
JP2015532217A (ja) * 2012-10-12 2015-11-09 ヴォッベン プロパティーズ ゲーエムベーハーWobben Properties Gmbh 風力発電装置の成形された大型部材を自動で面加工するための方法、加工装置、並びに加工システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2508051B2 (ja) 1996-06-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR950009960B1 (ko) V자형 홈절삭 가공기 및 그 제어방법
JPS5959339A (ja) 工具を工作物から後退させたり、工作物へ戻す方法及びこの方法を実施する数値制御される機械加工装置
JP2003103378A (ja) スポット溶接用の溶接ロボット
JPS63196374A (ja) 補正機能付き加工装置
JP4049911B2 (ja) 工作機械の心押台の監視制御方法および装置
JPH10286743A (ja) 工作機械の工具異常検出装置及び工作機械の工具異常検出用プログラムを記録した記録媒体
JP5290661B2 (ja) スポット溶接装置の電極消耗量計測方法及び電極消耗量計測装置
JP2002219581A (ja) 電極チップのドレッシング異常検出方法および装置
JPH08192358A (ja) 研削盤による加工方法およびその研削盤
JP2002210635A (ja) 電動チャックによる工作物寸法の計測方法
JPH05200649A (ja) 工具心出し装置
JP2980933B2 (ja) 衝撃試験片自動加工システム及び衝撃試験片自動加工方法
WO2023063166A1 (ja) 研削装置
WO2022190155A1 (ja) ワーク加工装置
US4404772A (en) Cylindrical grinding machine
JP3700390B2 (ja) スポット溶接ガンのチップ磨耗量検出装置
JPS637496Y2 (ja)
JPH018277Y2 (ja)
JPH07266085A (ja) 溶接ビード,バリ研削装置
KR102076835B1 (ko) 스폿용접장치
JPH06312333A (ja) ワーク把持装置及び方法並びにワーク保持位置調節方法
JP2934027B2 (ja) 研削盤における自動研削制御方法およびその装置
JP2004314236A (ja) 工作機械及び工作機械の工具交換方法
JPH079304A (ja) 機械構造物の弾性変形の補正位置決めを行う補正方法
JPS6144731Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees