JP4049911B2 - 工作機械の心押台の監視制御方法および装置 - Google Patents

工作機械の心押台の監視制御方法および装置 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、工作機械の心押台の監視制御方法および装置に関し、特に、旋盤、ミーリングマシン、研削盤等の工作機械で使用される心押台の監視制御方法および装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
旋盤、ミーリングマシン、研削盤等の工作機械には、主チャックに対向配置された心押台を副チャックとし、心押台の前進駆動によって指定された押圧力によりワークを主チャックの反対側より押圧し、心押台によってワークを主チャック(面板)に押し付けた状態でワークを支持して加工を行うものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述のような工作機械においては、心押台によってワークを主チャック側に押してため、振動や主チャック側におけるワーク保持不良によりワークが軸線方向に滑り、ワーク位置ずれが生じたり、加工によるワーク肉厚の低減によってワーク剛性が低下することにより、ワークに変形が生じ、この結果、加工不良を生じる。このような加工不良の発生は連続加工の妨げになる。
【0004】
この発明は、上述の如き問題点に着目してなされたものであり、ワーク位置ずれやワーク変形が生じたことを検出し、加工不良を未然に回避するための工作機械の心押台の監視制御方法および装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために、請求項1に記載の発明による工作機械の心押台の監視制御方法は、主チャックに対向配置された心押台をU軸サーボモータにより回転駆動される送り機構で前進駆動を行い、指定された押圧力によりワークを前記主チャックの反対側より押圧する工作機械の心押台の監視制御方法において、
心押台の位置を前記U軸サーボモータに備えた位置検出手段によって検出し、この位置検出手段によって検出される位置によって心押台のセット完了時の心押台の位置を記憶し、心押台のセット完了以降において前記位置検出手段によって検出される位置と前記記憶された位置とを比較し、その比較結果が不一致である場合には異常検出を行い、機械停止と心押台の位置異常のアラームを出力し、さらに、心押台の押圧力をU軸サーボアンプに備えた押圧力検出手段によって検出し、この押圧力検出手段によって検出される押圧力によって心押台のセット完了時の押圧力を記憶し、心押台のセット完了以降において前記押圧力検出手段によって検出される押圧力と前記記憶された押圧力とを比較し、その比較結果が不一致である場合には異常検出を行い、機械停止と心押台の位置異常のアラームを出力するものである。
【0009】
また、上述の目的を達成するために、請求項に記載の発明による工作機械の心押台の監視制御装置は、主チャックに対向配置された心押台によって前記主チャックの反対側よりワークを指定された押圧力により押圧する工作機械の心押台の監視制御装置において、U軸サーボモータにより回転駆動される送り機構と、前記心押台の位置を検出する前記U軸サーボモータに備えた位置検出手段と、前記心押台の押圧力を検出する前記U軸サーボアンプに備えた押圧力検出手段と、前記位置検出手段によって検出される位置によって心押台のセット完了時の心押台の位置を記憶し、心押台のセット完了以降において前記位置検出手段によって検出される位置と前記記憶された位置とを比較し、その比較結果が不一致である場合には異常検出を行い、機械停止と心押台の位置異常のアラームを出力し、また、前記押圧力検出手段によって検出される押圧力によって心押台のセット完了時の押圧力を記憶し、心押台のセット完了以降において前記押圧力検出手段によって検出される押圧力と前記記憶された押圧力とを比較し、その比較結果が不一致である場合には異常検出を行い、機械停止と心押台の位置異常のアラームを出力する監視制御手段と、を有しているものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下にこの発明の実施の形態を図面を用いて詳細に説明する。
【0014】
図1はこの発明による心押台の監視制御装置が適用される工作機械を示している。この工作機械は、ベッド1上にX軸方向に移動可能な図示されていないX軸ベースを有し、そのX軸ベース上にY軸方向に移動可能な可動コラム3を有し、可動コラム3にZ軸方向に移動可能な主軸保持体5を有し、主軸保持体5に主軸頭7を取り付けられている。
【0015】
ベース1のX軸方向の一方の側には主チャックヘッド9が固定配置されており、主チャックヘッド9にはX軸線回りに回転駆動される面板(主チャック)11が取り付けられている。
【0016】
ベース1のX軸方向の他方の側には心押台13がX軸方向に移動可能に設けられている。心押台13は面板11に対向配置され、図2に示されているように、u軸サーボモータ15により回転駆動される送りねじ機構17によってX軸(=u軸)方向に前後進駆動される。
【0017】
図2は心押台の制御系を示している。この制御系は、数値制御装置21、シーケンス制御装置23、位置制御ユニット25、u軸サーボアンプ27、u軸サーボモータ15に取り付けられたu軸ロータリエンコーダ(モータ位置検出器)29とを有している。
【0018】
この制御系では、心押台制御として、数値制御装置21がラフ位置指令を位置制御ユニット25に出力し、位置制御ユニット25はラフ位置指令とu軸ロータリエンコーダ29が出力する信号より検出される心押台位置との偏差に応じた電流指令をu軸サーボアンプ27に出力し、この電流指令に基づいてu軸サーボアンプ27がu軸サーボモータ15の電力制御を行う。これにより、心押台13は指定されたラフ位置まで高速前進する。
【0019】
ラフ位置が完了すれば、シーケンス制御装置23が数値制御装置21に対して定トルク押圧指令を出力する。これにより、ラフ位置決め完了後に心押台13は低速前進し、u軸サーボモータ15のトルク(モータ電流値)が指定値になれば、換言すれば、心押台13の押圧力が指定された押圧力になれば、心押台13の低速前進を停止して心押台13のセットを完了する。心押台13のセット完了以降は、u軸サーボモータ15を指定トルクで駆動し続ける。これにより、心押台の前進駆動によって指定された押圧力によりワークを面板11の反対側より押圧することが行われる。
【0020】
なお、u軸サーボアンプ27のトルクの検出は、u軸サーボアンプ27に組み込まれている電流計31によってu軸サーボモータ電流を検出することにより行われる。
【0021】
シーケンス制御装置23には監視制御手段33が組み込まれている。監視制御手段33は、実際には、ソウトウェウの実行により具現されるものであり、ラフ位置決めのための高速前進時において、u軸ロータリエンコーダ29によって検出される心押台位置が指定されたラフ位置を越えれば異常検出を行う。
【0022】
また、監視制御手段33は、u軸ロータリエンコーダ29によって検出される心押台位置によって心押台13のセット完了時の心押台の位置を記憶し、心押台13のセット完了以降においては、u軸ロータリエンコーダ29によって検出される心押台位置と前記記憶された心押台位置とを比較し、その比較結果が不一致である場合には異常検出を行う。
【0023】
また、監視制御手段33は、心押台13のセット完了時の電流計31によって検出されるu軸サーボモータ電流によって心押台13のセット完了時のu軸サーボモータ電流(u軸サーボモータ15のトルク=心押台13の押圧力)を記憶し、心押台のセット完了以降においては、押圧力検出手段をなす電流計31によって検出されるu軸サーボモータ電流と前記記憶されたu軸サーボモータ電流とを比較し、その比較結果が不一致である場合には異常検出を行う。
【0024】
図3は心押台の監視制御の処理フローを示している。
【0025】
この処理フローでは、まず、心押台13をラフ位置決めのために高速前進させる(ステップS10)。このラフ位置決めでは、u軸ロータリエンコーダ29が出力する信号によって心押台位置を監視し(ステップS11)、心押台位置が指定されたラフ位置を越えれば(ラフ位置オバー)、異常検出判定を行う。この場合には、機械停止とラフ位置異常のアラーム出力が行われる(ステップS12)。
【0026】
これに対し、心押台位置がラフ位置で停止すれば、換言すれば、ラフ位置決めが完了すれば、つぎに、心押台13を低速前進させ(ステップS13)、電流計31によって検出されるu軸サーボモータ電流によってモータ電流(トルク)を監視する(ステップS14)。
【0027】
モータ電流が指定値になれば、換言すれば、心押台の押圧力が指定された押圧力になれば、心押台13の低速前進を停止して心押台13のセットを完了し(ステップS15)、この時のu軸ロータリエンコーダ29の出力信号をセット完了位置として記憶し(ステップS16)、また、この時の電流計31の出力値をセット完了電流値として記憶する(ステップS17)。
【0028】
これにより、以降、加工が完了するまで(ステップS21)、u軸サーボモータ15を指定電流値で駆動し続け、u軸ロータリエンコーダ29が出力する信号によって心押台位置を監視すると共に(ステップS18)、電流計31によって検出されるu軸サーボモータ電流によってモータ電流(トルク)を監視する(ステップS19)。
【0029】
心押台位置監視では、u軸ロータリエンコーダ29が出力する信号による心押台位置と記憶されたセット完了位置とを比較し、その比較結果が不一致である場合には異常検出を行う。この場合には、機械停止と心押台位置異常のアラーム出力が行われる(ステップS21)。
【0030】
また、モータ電流監視は、電流計31によって検出されるu軸サーボモータ電流とセット完了電流値とを比較し、その比較結果が不一致である場合には異常検出を行う。この場合にも、機械停止と心押台位置異常のアラーム出力が行われる(ステップS21)。上記ステップS19でU軸サーボモータ電流とセット完了電流値とが一致していると、ステップS20で加工が行われて終了する。
【0031】
なお、この実施の形態で、心押台位置監視による異常検出と、モータ電流監視による異常検出とがORの関係になっている。
【0032】
上述のような監視制御により、ワーク位置ずれやワーク変形が生じたことが的確に検出され、加工不良が未然に回避される。
【0033】
なお、上述の実施の形態では、心押台の送り機構として、送りねじ機構を使用したが、この発明はこれに限定されるものではなく、心押台の送り機構として、ラック・ピニオン式等の送り機構が使用されてもよい。
【0034】
以上に於ては、この発明を特定の実施の形態について詳細に説明したが、この発明は、これに限定されるものではなく、この発明の範囲内にて種々の実施の形態が可能であることは当業者にとって明らかであろう。
【0035】
【発明の効果】
以上の説明から理解される如く、請求項1、に記載の発明による工作機械の心押台の監視制御方法、装置によれば、心押台の位置をロータリエンコーダのような位置検出手段によって検出し、位置検出手段によって検出される位置によって心押台のセット完了時の心押台の位置を記憶し、心押台のセット完了以降において位置検出手段によって検出される位置と記憶された位置とを比較し、その比較結果が不一致である場合には異常検出を行うから、ワーク位置ずれやワーク変形が生じたことが的確に検出され、加工不良の発生を未然に回避することができる。さらに、心押台の押圧力を押圧力検出手段によって検出し、押圧力検出手段によって検出される押圧力によって心押台のセット完了時の押圧力を記憶し、心押台のセット完了以降において押圧力検出手段によって検出される押圧力と記憶された押圧力とを比較し、その比較結果が不一致である場合には異常検出を行うから、ワーク位置ずれやワーク変形が生じたことのダブルチェックが行われ、加工不良の発生をより一層確実に回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による心押台の監視制御装置が適用される工作機械を示す正面図である。
【図2】この発明による監視制御装置が適用される心押台の制御系のひとつの実施の形態を示すブロック線図である。
【図3】この発明による心押台の監視制御方法、装置における監視制御の処理フローを示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 ベッド
3 可動コラム
5 主軸保持体
7 主軸頭
9 主チャックヘッド
11 面板
13 心押台
15 u軸サーボモータ
17 送りねじ機構
21 数値制御装置
23 シーケンス制御装置
25 位置制御ユニット
27 u軸サーボアンプ27
29 u軸ロータリエンコーダ
31 電流計
33 監視制御手段

Claims (2)

  1. 主チャック(11)に対向配置された心押台(13)をU軸サーボモータ(15)により回転駆動される送り機構(17)で前進駆動を行い、指定された押圧力によりワークを前記主チャック(11)の反対側より押圧する工作機械の心押台(13)の監視制御方法において、
    心押台(13)の位置を前記U軸サーボモータ(15)に備えた位置検出手段(29)によって検出し、この位置検出手段(29)によって検出される位置によって心押台(13)のセット完了時の心押台(13)の位置を記憶し、心押台(13)のセット完了以降において前記位置検出手段(29)によって検出される位置と前記記憶された位置とを比較し、その比較結果が不一致である場合には異常検出を行い、機械停止と心押台(13)の位置異常のアラームを出力し、
    さらに、心押台(13)の押圧力をU軸サーボアンプ(27)に備えた押圧力検出手段(31)によって検出し、この押圧力検出手段(31)によって検出される押圧力によって心押台(13)のセット完了時の押圧力を記憶し、心押台(13)のセット完了以降において前記押圧力検出手段(31)によって検出される押圧力と前記記憶された押圧力とを比較し、その比較結果が不一致である場合には異常検出を行い、機械停止と心押台(13)の位置異常のアラームを出力することを特徴とする工作機械の心押台の監視制御方法。
  2. 主チャック(11)に対向配置された心押台(13)によって前記主チャック(11)の反対側よりワークを指定された押圧力により押圧する工作機械の心押台(13)の監視制御装置において、
    U軸サーボモータ(15)により回転駆動される送り機構(17)と、
    前記心押台(23)の位置を検出する前記U軸サーボモータ(15)に備えた位置検出手段(29)と、
    前記心押台(13)の押圧力を検出する前記U軸サーボアンプ(27)に備えた押圧力検出手段(31)と、
    前記位置検出手段(29)によって検出される位置によって心押台(13)のセット完了時の心押台(13)の位置を記憶し、心押台(13)のセット完了以降において前記位置検出手段(29)によって検出される位置と前記記憶された位置とを比較し、その比較結果が不一致である場合には異常検出を行い、機械停止と心押台(13)の位置異常のアラームを出力し、また、前記押圧力検出手段によって検出される押圧力によって心押台のセット完了時の押圧力を記憶し、心押台のセット完了以降において前記押圧力検出手段によって検出される押圧力と前記記憶された押圧力とを比較し、その比較結果が不一致である場合には異常検出を行い、機械停止と心押台(13)の位置異常のアラームを出力する監視制御手段と、
    を有していることを特徴とする工作機械の心押台の監視制御装置。
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