JPS63148247A - 速写駆動制御装置 - Google Patents

速写駆動制御装置

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JPS63148247A
JPS63148247A JP29482486A JP29482486A JPS63148247A JP S63148247 A JPS63148247 A JP S63148247A JP 29482486 A JP29482486 A JP 29482486A JP 29482486 A JP29482486 A JP 29482486A JP S63148247 A JPS63148247 A JP S63148247A
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JP
Japan
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motor
current
overcurrent
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detection means
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Pending
Application number
JP29482486A
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English (en)
Inventor
Yoshikazu Iketa
嘉一 井桁
Hiroshi Takano
博司 高野
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Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Medical Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕 本発明は、X線透視撮影台の速写駆動制御装置に係り、
特にフィルム保持器の搬送を目標変位と実際の変位とを
比較して行なう速写駆動制御装置の駆動回路と駆動用モ
ータの保護に好適な安全装置に関するものである。
【発明の背景〕
第5図に本発明に係るカセツテレス式X線透視撮影台(
以下、単に透視撮影台という)の概略構成を示す。透視
撮影台は支持台101によってテーブル支持枠102及
びX線管装置103が支持され、前記テーブル支持枠1
02には、天板104がその縦横方向に移動可能に設け
られている。そして、前記天板104を挾んでX線管袋
@103と映像系装置が対向して設けられている。映像
系装置はX線像をフィルム等の画像蓄積媒体(以下、単
にフィルムという)にて撮影するカセツテレス式X線速
写装置(以下、′単に速写装置という)105と、X線
像を透視するための光電子増倍管106と該光電子増倍
管106の蛍光像を撮影するX線TVカメラ107とか
ら成っている。 速写装置!105では、多枚数収納した未撮影フィルム
を1枚ずつ取り出しフィルム保持器110に挿入し、操
作者のスイッチ操作によって適宜フイルム保持器110
を待機位置Fから撮影位置Rまで搬送し、X線撮影終了
後、フィルム保持器110を再び待機位置Fへ戻し、撮
影済フィルムをフィルム保持器110から取り出し収納
する一連の動作が行われる。これらの一連の動作のうち
のフィルム保持器110を搬送する動作を行う機構部を
速写駆動装置といい、その従来装置の概略構成を第6図
に示す。 速写駆動装置は駆動源としてDCサーボモータ111が
用いられ、その出力軸にプーリ113が取り付けられ、
該プーリ113とそれに対向し、かつフィルム保持器1
10の最大搬送距離を超えた適当な位置に設けられたプ
ーリ114とに前記フィルム保持器110へ動力伝達の
ための伸びの無視できる搬送ベルト115が掛は回され
、搬送ベルト115とフィルム保持器110とは連結具
1】6にて接続されている。そして、DCサーボモータ
111の回転軸にはエンコーダ112が固定されている
。エンコーダ112はDCサーボモータ111の回転に
応じてパルス信号を発生し、その信号が図示外のカウン
タにて計測され、その値を制御系に負帰還して、フィル
ム保持器の搬送速度及び位置制御が成される。 この速写駆動装置において要求される性能は、操作者が
タイミングよく撮影を行なうことができるための、フィ
ルム保持器の高速搬送である。このフィルム保持器の高
速搬送には、起動、停止時の応答性がよく、制御性能の
良いDCモータが使用されている。DCモータは、連続
的に駆動した時の実効定格電流値と瞬時に流すことので
きる瞬時最大定格電流値があり、瞬時最大定格電流値は
実効定格電流値の約3倍であり、起動停止を頻繁に行な
う必要のあるフィルム保持器の搬送には向いている。 第7図はDCモータを駆動する駆動回路とモータの過電
流を検出する回路を示す、1は駆動用電源、2,3,4
.5はI) Cモータを制御するためのトランジスタ、
6はDCモータである。次に、動作を説明する。DCモ
ータ6を正転(CW)方向に駆動する時は、トランジス
タ2と5をオンする。このオンの時間を制御することに
よってDCモータ6の速度を制御している。またDCモ
ータ6を逆転(CCW方向回転)させる場合は、トラン
ジスタ2,5をオフし、トランジスタ3,4をオンとす
る。このような動作を行なったDCモータ6を駆動する
が、フィルム保持器の搬送のように起動、停止の繰返し
動作を行う場合は第8図に示すような電流が流れる。こ
の図はモータの起動時と制動時に大きな電流が流れてい
ることを示している。図中81はモータに連続的に電流
を流すことのできる実効定格電流値I!であり、82は
モータに瞬時に流すことのできる瞬時最大定格電流値I
2を表わしている。モータ駆動回路では、1) Cモー
タ6が各定格においてIt、Isを越えて電流が流れる
と焼損してしまうのでそれらが流れないようにしなくて
はならない、そこでIt、 rzを越えて電流が流れた
場合すぐにDCモータ6への電力の供給を停止するため
の保ff ICj回路を付加している。第7図において
7はDCモータ6の電流電圧に変換するためのモータ電
流検出抵抗、8はその電圧と、検出すべき過電流値I8
に相等する基準電圧とを比較する比較器である。この比
較器でモータに流れる電流■と設定過電流Isとを比較
し、I > I s となった時駆動停止信号を出力し
、モータを停止し保護する。 従来、このような過電流検出によりモータの保護を行な
っていたが、次のような問題点があった。 それは、モータには第8図に示すような電流が流れるた
めに、比較する電流Is を高く設定していた。ところ
が、速写駆動機構において、フィルム保持器がなんらか
の機械的故障等によりロックしたと仮定すると、第9図
に示すような連続した電流が流れる。ところが、従来の
過電流検出方法ではIsが高いため検出できず電流が流
れ続ける。 しかしこの電流値はDCモータ6の連続定格値(実効定
格値)■1を越えているのでモータが焼損する可能性が
あった。またこれを防止する為に、過電流検出の基準電
圧を下げるとピーク電流で過電流検出回路が働らき正常
な場合でもフィルム保持器の搬送が停止してしまうとい
うことである。 〔発明の目的〕 本発明は、上記のような問題点を解消するためになされ
たものであり、モータに流れる駆動電流の瞬時最大電流
と連続的に流れる電流を別々に検出し、モータとその駆
動回路の保護をすることのできる過電流検出機能を備え
た速写駆動制御装置を提供することにある。 〔発明の概要〕 本発明は、瞬時最大電流の過電流を検出する第1、の過
電流検出回路と、連続定格電流の過電流を検出する第2
の過電流検出回路を有し、かつ上記連続定格電流を越え
る過電流が流れている時間をマイクロプロセッサ(CP
U)にて計測し、モータ等を損偏す前にモータを停止さ
せ上述の目的を達成するものである。 〔発明の実施例〕 以下、本発明の実施例を添付図面に基ずいて詳細に説明
する。 第1図は本発明による過電流検出回路のブロック図であ
る。1はモータ駆動用電源、2,3,4゜5はDCモー
タ駆動制御用トランジスタ、6はDCモータ、7は電流
検出用抵抗、8,9はモータに流れる電流を電圧に変換
した値と過電流検出用設定電圧16.17とを比較する
比較器である。 またモータのコントロールつまり、トランジスタ2〜5
の制御は10で示した制御装置により行なっている。制
御袋@10の構成は次の通りである。 11は比較器8及び9の出力を入力するインターフェイ
ス、12はDCモータ6を制御する中央処理装置(以下
CPUと称す)、13は読み出し停き込みメモリ(RA
M) 、14はプログラムが書き込んである読み出し専
用メモリ(ROM)。 15はDCモータ6の駆動信号を2.3,4,5のDC
モータ制御用トランジスタに送り出す出力用インターフ
ェイスである。このブロック図により簡単に動作を説明
する。制御装置10は、モータ駆動制御用トランジスタ
2〜5の駆動信号を作成し、インターフェイス15より
出力する。DCモータ6を正転方向(GW)に回転させ
るためにはトランジスタ2,5をオンし、トランジスタ
3゜4をオフとする。また逆転方向(CCV)に回転さ
せるためにはトランジスタ3.4をオンし、トランジス
タ2,5をオフとする。このようにしてDCモータ6を
回転させるとき、cw、cawいずれの方向に回転して
もDCモータ6に流れる電流は抵抗7を流れるので検出
することができる。 そこでその検出値を比較器8,9において過電流設定値
信号16.17と比較し設定値を上まわるとき、CPt
J12へインターフェイス11を介して人力する6次に
比較器8.9の動作を説明する。 比較器8は第8rj4に示した瞬時最大電流の過電流を
検出する比較器である。この比較器の動作を第3図に示
す、第3図においてDCモータ6に流れる電流Iが図に
示すように流れたとする。■2は瞬時最大電流の定格値
でありこの値に相等する設定電圧が比較器8の16に入
力している。(この人力は固定されている。)比較器8
の入力21へはDCモータ6を流れる電流工に相等する
電圧が入力される。DCモータ6が動作し、時間ts 
においてDCモータ6に流れる電流■が瞬時最大許容電
流I2を越えると、比較器8の出力20がハイレベルと
なりCP tJ 12へ過電流であることを知らせる。 一方、CPtJ12は、一定時間間隔(これをサンプリ
ング周期と呼ぶ)で、インターフェイス11からの過電
流検出入力をチェックし、入力があればDCモータ6の
駆動信号の出力を停止し、DCモータ6を停止するよう
にプログラムを作成してオ<、このようにして瞬時の過
電流を検出し、DCモータ6を保護する。 次に、連続定格許容電流を越えて連続的に電流が流れる
(第9図参照)ことによるモータ損傷の保護の方法につ
いて説明する。まず過電流検出回路であるが、これは先
に説明した瞬時電流の過電流検出と同様の動作をするが
、比較器9の17へは、連続定格許容電流Ilに相等す
る電圧を入力し過電流検出値を11としている。この比
較器9の出力は連続的に11を越える電流が1秒間流れ
たときにDCモータ6をオフするために使用する。 第4図に電流パターンの例を示す、DCモータ6へ図の
ような電流が流れたとする。ここで、DCモータ6の連
続定格電流の許容最大時間をTMAXとすると、区間1
.II、IIIでは、Tl<TMAX。 Tz<TMAX 、 T s < T M^Xであれば
、連続定格許容電流値11を越えているが、時間を短か
いので実効電流は小さくモータを停止しなくもよい、と
ころが、区間■においてT 4 > T M^Xとなっ
たとすると、実効電流が大きいので連続許容時間ts 
を経過した時間t2においてDCモータ6を停止する。 それでは、この時間によるモータ停止判断のCPU12
のアルゴリズムについて説明する。まず比較器時間T1
.Tz、Tδ、TJの間、インターフェイス11からC
PU12へ入力される。そこで先に説明したように、C
PU12はサンプリング時間毎に、設定した過電流値を
越えているかどうかを(比較器9の出力があるかないか
)インターフェイス11を介してチェックする。そして
出力があった場合1サンプリング当り1回として記憶し
ておく、以下第2図のフローチャートに従がって検出し
た回数を加算し、加算した数がある設定値を越えた時に
、DCモータ6を停止する。すなわち、サンプリング時
間は一定なので、サンプリング時間に過電流を検出した
回数を乗算すると、連続で過電流が流れた時間を計測す
ることができる。 次に第2図について説明する。まず、あらかじめCPU
12には過電流検出回数を格納するバッファNを設けて
おく。このバッファNは電源投入時にセットされる。そ
して、サンプリング毎に第2図のフローチャートに従っ
て過電流比較器9の出力のチェックを行なう、過電流を
検出しなかったときN=N+1とする。このNがサンプ
リング時間と連続定格電流値の流れる許容時間から決ま
るNLtsよりも大きい時N=NLrMとし、小さい時
N=Nとおき、その回のサンプリングに対してはそのま
まこのプログラムを終わる。次に、過電流検出があった
ときはN=N−1とする。この結果N=Oのとき、すな
わち過電流検出がNLrM回連続回連−たこととなるの
でDCモータ6を停止する。またN>Oの時は、過電流
検出回数がNt、rに以下なのでそのままとする。この
ようなフローを形成することにより過電流検出がNLI
M回連続で働いたときのみDCモータ6を停止し、N<
NLr5で過電流検出が終ったときはNがf’Jt、t
にのまで増加し、新たに連続NLrN回検出が働らかな
いかぎりDCモータ6は停止しないようになっている。 このような過電流検出を瞬時最大電流による検出と、連
続した電流の時間としての検出とが、CP TJにより
実現することができる。 〔発明の効果〕 以下、本発明によれば、過電流検出を瞬時電流の検出と
連続した電流の2つに分け、連続した電流の継続時間を
マイクロプロセッサによりチェックできるようにしたこ
とにより、瞬時最大電流と連続定格電流それぞれからモ
ータの保護ができるという効果がある。また検出方法、
時間の計算をマイクロプロセッサにより行なっているの
で、検出レベル、検出時間等を簡単に変更することがで
き、ハードウェアを簡単な構造とし、信頼性、安全性を
向上させる、という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のブロック図、第2図は過電流検出のフ
ローチャート、第3図、第4図は過電流検出の例、第5
図は透視撮影台の概略図、第6図は、速写駆動機槽の概
略図、第7図は従来装置のDCモータ駆動回路図、第8
図、第9図はモータに流れる電流波形である。 1・・・電源、2,3,4,5・・・モータ制御用トラ
ンジスタ、6・・・モータ、7・・・抵抗、8,9・・
・比較器、10・・・制御装置、11.15・・・イン
ターフェイス、12・・・CP U、13・・・RAM
、14・・・ROM。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、シート状のフィルムを自動的にフィルム保持器に装
    填して、撮影位置まで往復搬送し、X線撮影を行なうX
    線速写装置の駆動制御装置において、駆動用モータの瞬
    時電流の過電流を検出する第1の過電流検出手段と、連
    続に流れる平均電流の過電流を検出し、これが動作して
    いる時間が所定値以上になつたとき平均電流に対する過
    電流とする第2の過電流検出手段とを備え、上記第1あ
    るいは第2の過電流検出手段の少なくとも一方の動作に
    より上記駆動用モータを停止させる手段を備えた速写駆
    動制御装置。
JP29482486A 1986-12-12 1986-12-12 速写駆動制御装置 Pending JPS63148247A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04140251A (ja) * 1990-09-30 1992-05-14 Koufu Nippon Denki Kk 紙葉類移送装置
KR100406605B1 (ko) * 1995-12-20 2004-03-18 삼성테크윈 주식회사 카메라의과전류방지장치및그방법
JP2009081930A (ja) * 2007-09-26 2009-04-16 Jtekt Corp モータ制御装置および電動パワーステアリング装置
JP2013081285A (ja) * 2011-10-03 2013-05-02 Makita Corp モータ電流検出装置、モータ制御装置、及び電動工具

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61109421A (ja) * 1984-10-31 1986-05-27 三菱電機株式会社 過負荷検出装置

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