JPS63133069A - 直流差電圧の測定装置 - Google Patents
直流差電圧の測定装置Info
- Publication number
- JPS63133069A JPS63133069A JP28017986A JP28017986A JPS63133069A JP S63133069 A JPS63133069 A JP S63133069A JP 28017986 A JP28017986 A JP 28017986A JP 28017986 A JP28017986 A JP 28017986A JP S63133069 A JPS63133069 A JP S63133069A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplifier
- voltage
- input
- voltages
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 235000021419 vinegar Nutrition 0.000 description 1
- 239000000052 vinegar Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
Landscapes
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、２つの直流電圧の微少差電圧の測定装置、特
に、絶対電圧に比較して差電圧が非常に小さいときに有
効な直流差電圧の測定装置に関するものである。
に、絶対電圧に比較して差電圧が非常に小さいときに有
効な直流差電圧の測定装置に関するものである。
従来の技術
従来、通常分解能（１２ｂｉｔ程度）の直、流電圧計で
絶対電圧に比較して差電圧が非常に小さい２つの直流電
圧の差電圧を測定するとき、第４図に示すように、差動
増幅器９を用いて測定することがよく行なわれる。この
場合、差動増幅器９は、演算増幅器９０１．抵抗９０２
．抵抗９０３．抵抗９０４．抵抗９０５で構成されてお
り、入力端子９１．９２に入力２電圧を印加し、出力端
子９３に現われる直流電圧Ｖｏの値を直流電圧計ｌＯで
測定する。ここで抵抗９０２〜９０５の抵抗値をそれぞ
れＲ３−Ｒ６とし、入力２電圧をＶｌ。
絶対電圧に比較して差電圧が非常に小さい２つの直流電
圧の差電圧を測定するとき、第４図に示すように、差動
増幅器９を用いて測定することがよく行なわれる。この
場合、差動増幅器９は、演算増幅器９０１．抵抗９０２
．抵抗９０３．抵抗９０４．抵抗９０５で構成されてお
り、入力端子９１．９２に入力２電圧を印加し、出力端
子９３に現われる直流電圧Ｖｏの値を直流電圧計ｌＯで
測定する。ここで抵抗９０２〜９０５の抵抗値をそれぞ
れＲ３−Ｒ６とし、入力２電圧をＶｌ。
Ｖ＋＋ＡＶ （Ｖ＋＞ΔＶ）とすると、という関係にな
る。ここでＲ３＝Ｒ５，Ｒ４＝Ｒ６とすると となり、入力２電圧の差電圧を求めることができる。
る。ここでＲ３＝Ｒ５，Ｒ４＝Ｒ６とすると となり、入力２電圧の差電圧を求めることができる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、このような差動増幅器９を用いると、Ｒ
３＝Ｒ５，Ｒ４＝Ｒ６が絶対条件となる。ところが実際
には、いくら高精度の抵抗を用いても誤差をある範囲（
例えば１％とか０．５％）に収となる。ここで仮にＲ４
とＲ６の誤差が１％程度、ＶドΔｖ：ｉｏｏ：１とする
と（３）式の右辺の第一とがほぼ等しくなり、出力直流
電圧Ｖｏが入力電圧ｖ１の絶対値によって大きく影響さ
れ、微少な差電圧であるΔＶを正確に測定することがで
きない。また、演算増幅器９０１のオフセットも問題に
なるし、入力される２つの電圧点の出力インピーダンス
を無視したければ、バッファで受ける必要も出てくる。
３＝Ｒ５，Ｒ４＝Ｒ６が絶対条件となる。ところが実際
には、いくら高精度の抵抗を用いても誤差をある範囲（
例えば１％とか０．５％）に収となる。ここで仮にＲ４
とＲ６の誤差が１％程度、ＶドΔｖ：ｉｏｏ：１とする
と（３）式の右辺の第一とがほぼ等しくなり、出力直流
電圧Ｖｏが入力電圧ｖ１の絶対値によって大きく影響さ
れ、微少な差電圧であるΔＶを正確に測定することがで
きない。また、演算増幅器９０１のオフセットも問題に
なるし、入力される２つの電圧点の出力インピーダンス
を無視したければ、バッファで受ける必要も出てくる。
問題点を解決するための手段
本発明は、上記問題点を解決するため、微少直流電位差
を持つ２入力端子をアナログスイッチによって交互に切
り換え、このアナログスイッチの出力をカップリングコ
ンデンサを通して増幅器に入力することにより２つの直
流電圧の差電圧を交流信号の振幅に変換し、この振幅を
測定して２つの直流電圧の差電圧を測定しようとするも
のである。
を持つ２入力端子をアナログスイッチによって交互に切
り換え、このアナログスイッチの出力をカップリングコ
ンデンサを通して増幅器に入力することにより２つの直
流電圧の差電圧を交流信号の振幅に変換し、この振幅を
測定して２つの直流電圧の差電圧を測定しようとするも
のである。
作用
本発明による測定装置を用いると、絶対電圧の影響を全
（受けず、差電圧のみ増幅して取り出すことができる。
（受けず、差電圧のみ増幅して取り出すことができる。
また、交流信号に変換するので増幅器のオフセットの影
響も受けないし、増幅器の入力インピーダンスを高くす
ることができるので入力される２つの電圧点の出力イン
ピーダンスも無視できる。
響も受けないし、増幅器の入力インピーダンスを高くす
ることができるので入力される２つの電圧点の出力イン
ピーダンスも無視できる。
実施例
第１図に本発明の一実施例を示す。直流差電圧を持つ２
つの電圧ｖ１及びＶ］＋ΔＶをアナログスイッチ１の入
力端子１１及び入力端子１２にそれぞれ入力し、スイッ
チ切換端子１３に切換パルス発生器２を接続する。切換
パルスのデユーティを。
つの電圧ｖ１及びＶ］＋ΔＶをアナログスイッチ１の入
力端子１１及び入力端子１２にそれぞれ入力し、スイッ
チ切換端子１３に切換パルス発生器２を接続する。切換
パルスのデユーティを。
仮に５０％とするとアナログスイッチ１の出力端交互に
現われ、この出力をカップリングコンデンサ３を通して
増幅器４の入力端子４１に入力する。第１図では、増幅
器４を演算増幅器４０１と抵抗４０２（抵抗値Ｒｏ）、
抵抗４０３（抵抗値Ｒ１）、抵抗４０４（抵抗値Ｒ２）
からなる非反転増幅器で構成している。増幅器４の入力
抵抗となる抵抗４０２は、十分太き（することができ、
２入力端子の出力インピーダンス及びアナログスイッチ
１のＯＮ抵抗は、無視できる。このようにすれば増幅器
４の出力端子４２には、差電圧ΔＶが非それを交流電圧
計５によって測定することにより、２人力の差電圧を測
定することができる。第１図の実施例によれば、差電圧
ΔＶの振幅を圧ΔＶが非常に小さい場合でも差電圧ΔＶ
を正確に測定することができる。しかも交流分のみ取り
扱うので増幅器４のオフセットの影響も受けない。なお
、差電圧ΔＶの極性も必要な場合は、スイッチ切換パル
スの位相を考慮して測定できる回路を第１図の増幅器４
の後段に設ければよい。第２図は、その−例で、第１図
の増幅器４から出力されたパルスＶＱを第１のサンプル
ホールド回路６及び第２のサンプルホールド回路７の入
力端子６１．７１に、それぞれ、入力する。また、サン
プリングパルス発生器８によって第３図に示すように切
換パルス発生器２からのスイッチ切換パルス信号のハイ
レベル時及びローレベル時に同期したサンプリングパル
スＡ及びサンプリングパルスＢを発生させ、各々を第１
のサンプルホールド回路６及び第２のサンプルホールド
回路７の制御端子６２．７２に入力する。ここで、スイ
ッチ切換パルス信号がハイのとき、第１図に示すアナロ
グスイッチ１の出力端子１４に入力端子１１の信号が、
また、ローのときアナログスイッチ１の出力端子１４に
入力端子１２の信号が、それぞれ、伝達される七すると
、第１のサンプルホールド回路６の出力端子６３には、
増幅器４の出力パルスｖｏのうちｖｌが接続されている
ときの電圧が、第２のサンプルホールド回路７の出力端
子７３には、増幅器４の出力パルスＶＯのうちＶ１＋Δ
Ｖが接続されているときの電圧がそれぞれホールドされ
る。さらにそれらの出力を第４図に示したものと同様の
差動増幅器９に入力し、入力２電圧間の差電圧を求める
。こうして得られた出力電圧ＶＯは、差動増幅器９の増
幅度を１とすると２つの入力直流電圧ｖｌ、Ｖ、＋ΔＶ
の差電圧であるΔＶをの極性も忠実に再生できる。なお
、第２図の例では、サンプルホールド回路への入力信号
ＶＱが交流信号に変換されているので、差動増幅器９は
、絶対電圧Ｖ、の影響を受けないし、第１のサンプルホ
ールド回路６、第２のサンプルホールド回路７、差動増
幅器９のオフセットも、すでに、交流インを稼いでいる
ので、その影響は、少なく、実質上無視することができ
る。
現われ、この出力をカップリングコンデンサ３を通して
増幅器４の入力端子４１に入力する。第１図では、増幅
器４を演算増幅器４０１と抵抗４０２（抵抗値Ｒｏ）、
抵抗４０３（抵抗値Ｒ１）、抵抗４０４（抵抗値Ｒ２）
からなる非反転増幅器で構成している。増幅器４の入力
抵抗となる抵抗４０２は、十分太き（することができ、
２入力端子の出力インピーダンス及びアナログスイッチ
１のＯＮ抵抗は、無視できる。このようにすれば増幅器
４の出力端子４２には、差電圧ΔＶが非それを交流電圧
計５によって測定することにより、２人力の差電圧を測
定することができる。第１図の実施例によれば、差電圧
ΔＶの振幅を圧ΔＶが非常に小さい場合でも差電圧ΔＶ
を正確に測定することができる。しかも交流分のみ取り
扱うので増幅器４のオフセットの影響も受けない。なお
、差電圧ΔＶの極性も必要な場合は、スイッチ切換パル
スの位相を考慮して測定できる回路を第１図の増幅器４
の後段に設ければよい。第２図は、その−例で、第１図
の増幅器４から出力されたパルスＶＱを第１のサンプル
ホールド回路６及び第２のサンプルホールド回路７の入
力端子６１．７１に、それぞれ、入力する。また、サン
プリングパルス発生器８によって第３図に示すように切
換パルス発生器２からのスイッチ切換パルス信号のハイ
レベル時及びローレベル時に同期したサンプリングパル
スＡ及びサンプリングパルスＢを発生させ、各々を第１
のサンプルホールド回路６及び第２のサンプルホールド
回路７の制御端子６２．７２に入力する。ここで、スイ
ッチ切換パルス信号がハイのとき、第１図に示すアナロ
グスイッチ１の出力端子１４に入力端子１１の信号が、
また、ローのときアナログスイッチ１の出力端子１４に
入力端子１２の信号が、それぞれ、伝達される七すると
、第１のサンプルホールド回路６の出力端子６３には、
増幅器４の出力パルスｖｏのうちｖｌが接続されている
ときの電圧が、第２のサンプルホールド回路７の出力端
子７３には、増幅器４の出力パルスＶＯのうちＶ１＋Δ
Ｖが接続されているときの電圧がそれぞれホールドされ
る。さらにそれらの出力を第４図に示したものと同様の
差動増幅器９に入力し、入力２電圧間の差電圧を求める
。こうして得られた出力電圧ＶＯは、差動増幅器９の増
幅度を１とすると２つの入力直流電圧ｖｌ、Ｖ、＋ΔＶ
の差電圧であるΔＶをの極性も忠実に再生できる。なお
、第２図の例では、サンプルホールド回路への入力信号
ＶＱが交流信号に変換されているので、差動増幅器９は
、絶対電圧Ｖ、の影響を受けないし、第１のサンプルホ
ールド回路６、第２のサンプルホールド回路７、差動増
幅器９のオフセットも、すでに、交流インを稼いでいる
ので、その影響は、少なく、実質上無視することができ
る。
発明の効果
以上述べてきたように本発明によれば、２つの直流電圧
間の微少差電圧の測定、特に、絶対電圧に比較して差電
圧が非常に小さいとき、その差電圧を正確に測定するの
にきわめて有用である。
間の微少差電圧の測定、特に、絶対電圧に比較して差電
圧が非常に小さいとき、その差電圧を正確に測定するの
にきわめて有用である。
第１図は本発明の一実施例装置の回路図、第２図は本発
明の実施例装置に付加した検出器を示すブロック図、第
３図は同検出器のタイミング図、第４図は従来例装置の
回路図である。 １・・・・・・アナログスイッチ、２・・・・・・切換
パルス発生器、３・・・・・・カップリングコンデンサ
、４・・・・・・増幅器、５・・・・・・交流電圧計、
６・・・・・・第１のサンプルホールド回路、７・・・
・・・第２のサンプルホールド回路、８・・・・・・サ
ンプリングパルス発生器、９・・・・・・差動増幅器、
１０・・・・・・直流電圧計。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか１名１−−−ア
ナロクラｄツナ ？−−−切１１瞑ミノ・くンレスノさイ祇ｉろＡミニで
＝５、貴−一一力一がリングコンデンサ ４−一一増幅春 ５−一一欠づ邑ｔじミ酢 第 １ 図 第２図
明の実施例装置に付加した検出器を示すブロック図、第
３図は同検出器のタイミング図、第４図は従来例装置の
回路図である。 １・・・・・・アナログスイッチ、２・・・・・・切換
パルス発生器、３・・・・・・カップリングコンデンサ
、４・・・・・・増幅器、５・・・・・・交流電圧計、
６・・・・・・第１のサンプルホールド回路、７・・・
・・・第２のサンプルホールド回路、８・・・・・・サ
ンプリングパルス発生器、９・・・・・・差動増幅器、
１０・・・・・・直流電圧計。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか１名１−−−ア
ナロクラｄツナ ？−−−切１１瞑ミノ・くンレスノさイ祇ｉろＡミニで
＝５、貴−一一力一がリングコンデンサ ４−一一増幅春 ５−一一欠づ邑ｔじミ酢 第 １ 図 第２図
Claims (1)
- 電位差を有する２つの直流電圧をアナログスイッチによ
って交互に切り換え、同アナログスイッチからの出力電
圧をカップリングコンデンサを通して増幅器に入力し、
この増幅器の交流出力電圧を測定する手段をそなえた直
流差電圧の測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28017986A JPS63133069A (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | 直流差電圧の測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28017986A JPS63133069A (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | 直流差電圧の測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63133069A true JPS63133069A (ja) | 1988-06-04 |
Family
ID=17621395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28017986A Pending JPS63133069A (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | 直流差電圧の測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63133069A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100556723B1 (ko) * | 1998-10-09 | 2006-04-21 | 엘지전자 주식회사 | 직류전원장치의전원안정화제어회로 |
| JP2012088318A (ja) * | 2010-10-21 | 2012-05-10 | Tektronix Inc | 電流データ・サンプル補正方法及び装置 |
| JP2016075515A (ja) * | 2014-10-03 | 2016-05-12 | 矢崎総業株式会社 | 最大出力電流推定装置 |
| JP2016075514A (ja) * | 2014-10-03 | 2016-05-12 | 矢崎総業株式会社 | 開放電圧推定装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4978468A (ja) * | 1972-11-30 | 1974-07-29 |
-
1986
- 1986-11-25 JP JP28017986A patent/JPS63133069A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4978468A (ja) * | 1972-11-30 | 1974-07-29 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100556723B1 (ko) * | 1998-10-09 | 2006-04-21 | 엘지전자 주식회사 | 직류전원장치의전원안정화제어회로 |
| JP2012088318A (ja) * | 2010-10-21 | 2012-05-10 | Tektronix Inc | 電流データ・サンプル補正方法及び装置 |
| JP2016075515A (ja) * | 2014-10-03 | 2016-05-12 | 矢崎総業株式会社 | 最大出力電流推定装置 |
| JP2016075514A (ja) * | 2014-10-03 | 2016-05-12 | 矢崎総業株式会社 | 開放電圧推定装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4246497A (en) | Phase measuring circuit | |
| US4604584A (en) | Switched capacitor precision difference amplifier | |
| US6316948B1 (en) | Charge balance network with floating ground capacitive sensing | |
| JP3002078B2 (ja) | 歪み量測定回路 | |
| JPS63133069A (ja) | 直流差電圧の測定装置 | |
| JPH057582Y2 (ja) | ||
| JP3322726B2 (ja) | 静電容量検出回路 | |
| JPS62165281A (ja) | 積分回路 | |
| JPS5868615A (ja) | 磁気式ロ−タリ・エンコ−ダの出力回路 | |
| SU725043A1 (ru) | Преобразователь активного сопротивлени в частоту | |
| JPH0351748Y2 (ja) | ||
| JPH0569631U (ja) | 容量式電磁流量計 | |
| JPS62186607A (ja) | 三角波発生装置 | |
| JPH0583135A (ja) | ２重積分型ａ／ｄコンバータ | |
| JPH0412465Y2 (ja) | ||
| JP3265807B2 (ja) | 容量型センサ | |
| SU1624352A1 (ru) | Устройство дл измерени сопротивлений | |
| JP3371847B2 (ja) | インピーダンス／電圧変換装置及びその変換方法 | |
| SU1620957A2 (ru) | Преобразователь сопротивлени в частоту | |
| RU2099722C1 (ru) | Измеритель малых сопротивлений | |
| SU1456909A1 (ru) | Устройство дл измерени составл ющих комплексных сопротивлений | |
| SU1150631A1 (ru) | Врем -импульсный квадратичный преобразователь | |
| SU813762A1 (ru) | Преобразователь сигнала | |
| JPH0635195Y2 (ja) | 時間間隔計測回路 | |
| SU1552124A2 (ru) | Измеритель емкости дл компенсационных датчиков механических величин |