JPS63121408A - 三相一括形ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
三相一括形ガス絶縁開閉装置Info
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- JPS63121408A JPS63121408A JP61266519A JP26651986A JPS63121408A JP S63121408 A JPS63121408 A JP S63121408A JP 61266519 A JP61266519 A JP 61266519A JP 26651986 A JP26651986 A JP 26651986A JP S63121408 A JPS63121408 A JP S63121408A
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 19
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 19
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 12
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 7
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 claims description 6
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 5
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 12
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G5/00—Installations of bus-bars
- H02G5/06—Totally-enclosed installations, e.g. in metal casings
- H02G5/066—Devices for maintaining distance between conductor and enclosure
Landscapes
- Installation Of Bus-Bars (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
- Insulators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、三相一括形ガス絶縁開閉装置に関し、とシ
わけ、高電圧導体が一脚形支持絶縁物によって絶縁支持
されている三相一括形ガス絶縁開閉装置に関するもので
ある。
わけ、高電圧導体が一脚形支持絶縁物によって絶縁支持
されている三相一括形ガス絶縁開閉装置に関するもので
ある。
三相一括形ガス絶縁開閉装置における高電圧導体を支持
する柱状形支持絶縁物には、一般に、−脚形、三脚形お
よび三脚形等があるが、機器の縮小化、重量の低減およ
び経済性等を考慮すれば、一脚形支持絶縁物が有利であ
る。
する柱状形支持絶縁物には、一般に、−脚形、三脚形お
よび三脚形等があるが、機器の縮小化、重量の低減およ
び経済性等を考慮すれば、一脚形支持絶縁物が有利であ
る。
第6図、第7図は、例えば、実開昭it−?に/lり号
公報に示された従来の三相一括形ガス絶縁開閉装置を示
し、図において、金属容器(1)内に、3本の高電圧導
体(2)が収納されているとともに、絶縁ガス(3)が
封入されている。高電圧導体(2)は一脚形支持絶縁物
(りによυ絶縁支持されている。
公報に示された従来の三相一括形ガス絶縁開閉装置を示
し、図において、金属容器(1)内に、3本の高電圧導
体(2)が収納されているとともに、絶縁ガス(3)が
封入されている。高電圧導体(2)は一脚形支持絶縁物
(りによυ絶縁支持されている。
第7図かられかるよ5に、高電圧導体(,2)は直角二
等辺三角形の各頂点を通って並設されておシ、一脚形支
持絶縁物(りによる高電圧導体(,2)の支持方向は、
金属容器(1)の互いに直角をなす中心線上にあシ、金
属容器(1)の中心を向く方向である。
等辺三角形の各頂点を通って並設されておシ、一脚形支
持絶縁物(りによる高電圧導体(,2)の支持方向は、
金属容器(1)の互いに直角をなす中心線上にあシ、金
属容器(1)の中心を向く方向である。
一般的K、以上のような三相−指形ガス絶縁開閉装置に
おける一脚形支持絶縁物(りの最適な取付方向は、以下
のような機械的性能上および電気的性能上についての検
討によって決定される。機械的性能の点では、短絡事故
時における短絡電磁力を考慮し、−脚支持絶縁物(りに
作用する曲げモーメントが最小になるように支持方向を
選定する必要がある。また、電気的性能の上からは、可
能な限シ、一脚形支持絶縁物(弘)の沿面長を長くし、
耐電圧性能を向上させるべく支持方向を決定する必要が
ある。
おける一脚形支持絶縁物(りの最適な取付方向は、以下
のような機械的性能上および電気的性能上についての検
討によって決定される。機械的性能の点では、短絡事故
時における短絡電磁力を考慮し、−脚支持絶縁物(りに
作用する曲げモーメントが最小になるように支持方向を
選定する必要がある。また、電気的性能の上からは、可
能な限シ、一脚形支持絶縁物(弘)の沿面長を長くし、
耐電圧性能を向上させるべく支持方向を決定する必要が
ある。
本発明者らの行った三相一括形ガス絶縁母線での短絡電
磁力に関する実験および解析結果によれば、金属容器(
1)の材質が異れば最大電磁力の大きさおよびその方向
が異ることが明らかにされている。したがって、機械性
能上京められる一脚形支持絶縁物(りの最適支持方向は
金属容器(1)の材質によシ異ることになる。
磁力に関する実験および解析結果によれば、金属容器(
1)の材質が異れば最大電磁力の大きさおよびその方向
が異ることが明らかにされている。したがって、機械性
能上京められる一脚形支持絶縁物(りの最適支持方向は
金属容器(1)の材質によシ異ることになる。
以上のような従来の三相−指形ガス絶縁開閉装置では、
一脚形支持絶縁物が、例えば、第7図に示すように、金
属容器の材質に関係なく、通常、一定の方向で取付けら
れているため、材質の異なる金属容器ごとに取付けの最
適化が図られていないという問題点があった。
一脚形支持絶縁物が、例えば、第7図に示すように、金
属容器の材質に関係なく、通常、一定の方向で取付けら
れているため、材質の異なる金属容器ごとに取付けの最
適化が図られていないという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、金属容器の材質に応じたー脚形支持絶縁物の
最適支持方向を有する三相−指形ガス絶縁開閉装置を得
ることを目的とする。
たもので、金属容器の材質に応じたー脚形支持絶縁物の
最適支持方向を有する三相−指形ガス絶縁開閉装置を得
ることを目的とする。
この発明に係る三相−指形ガス絶縁開閉装置は、一脚形
支持絶縁物の支持角度が、容器中心と各高電圧導体の中
心とを結ぶ直線に対して所定になっている。たとえば、
鉄鋼、ステンレス鋼製容器の場合には、支持角度を約2
d’−tfの範囲とし、また、アルミニウム合金製容器
の場合には、支持角度を約qd’としたものである。
支持絶縁物の支持角度が、容器中心と各高電圧導体の中
心とを結ぶ直線に対して所定になっている。たとえば、
鉄鋼、ステンレス鋼製容器の場合には、支持角度を約2
d’−tfの範囲とし、また、アルミニウム合金製容器
の場合には、支持角度を約qd’としたものである。
この発明においては、金属容器に対して所定の支持角度
で一脚形支持絶縁物を取付けたことによシ、一脚形支持
絶縁物の機械的性能および電気的性能の最適化が可能で
ある。
で一脚形支持絶縁物を取付けたことによシ、一脚形支持
絶縁物の機械的性能および電気的性能の最適化が可能で
ある。
第3図〜第り図に本発明者らの行ったー脚形支持絶縁物
の最適支持方向に関する解析結果を示す。
の最適支持方向に関する解析結果を示す。
第3図、第ダ図は解析モデルを示す図で、鉄鋼、ステン
レス鋼およびアルミニウム合金等の各金属容器(1)K
対して、図示の(U) + (v) 、(w)の各相の
高電圧導体(2)に作用する最大電磁力の大きさおよび
その方向を求め、金属容器(1)の内面における一脚形
支持絶縁物(りの固定端(夕)に作用する曲げモーメン
) (M)を図示の支持方向(θ)に対して算出した。
レス鋼およびアルミニウム合金等の各金属容器(1)K
対して、図示の(U) + (v) 、(w)の各相の
高電圧導体(2)に作用する最大電磁力の大きさおよび
その方向を求め、金属容器(1)の内面における一脚形
支持絶縁物(りの固定端(夕)に作用する曲げモーメン
) (M)を図示の支持方向(θ)に対して算出した。
また、一脚形支持絶縁物(りの軸方向長さく沿面長)(
L)を支持方向(θ)に対して求めた。
L)を支持方向(θ)に対して求めた。
なお、この解析では、高電圧導体(,2)の両端部(6
)は一脚形支持絶縁物(lI) Kよシ固定された場合
を考慮している。第り図は以上の解析の結果をテスクラ
フであシ、このグラフでは、鉄鋼、ステンレス鋼、アル
ミニクム合金製の各金属容器(1)の場合において、一
脚形支持絶縁物(ll)に作用する曲げモーメン) (
M)および軸方向長さく沿面長)(L)の支持方向(θ
)に対する依存性を示している。
)は一脚形支持絶縁物(lI) Kよシ固定された場合
を考慮している。第り図は以上の解析の結果をテスクラ
フであシ、このグラフでは、鉄鋼、ステンレス鋼、アル
ミニクム合金製の各金属容器(1)の場合において、一
脚形支持絶縁物(ll)に作用する曲げモーメン) (
M)および軸方向長さく沿面長)(L)の支持方向(θ
)に対する依存性を示している。
ここで、曲げモーメン) (M)および軸方向長さく沿
面長)(L)は、各々の最小値(Mllix)および(
L ym )によシ規格化されている。
面長)(L)は、各々の最小値(Mllix)および(
L ym )によシ規格化されている。
実験および解析の結果によれば、鉄鋼製の容器を用いた
場合の曲げモーメント(M)はステンレス鋼製の容器を
用いた場合の曲げモーメン) (M)よシ、約−デ%程
度大きい。また、アルミニクム合金製の容器を用いた場
合の曲げモーメン) (M)は鉄鋼製の容器を用いた場
合の曲げモーメン) (M)の約3り%程度の値である
。なお、曲げモーメントCM)を算出する際には、実系
統での最゛も厳しい規格条件となる三相短絡が考慮され
ている。
場合の曲げモーメント(M)はステンレス鋼製の容器を
用いた場合の曲げモーメン) (M)よシ、約−デ%程
度大きい。また、アルミニクム合金製の容器を用いた場
合の曲げモーメン) (M)は鉄鋼製の容器を用いた場
合の曲げモーメン) (M)の約3り%程度の値である
。なお、曲げモーメントCM)を算出する際には、実系
統での最゛も厳しい規格条件となる三相短絡が考慮され
ている。
sr図から明らかなように、鉄鋼およびステンレス鋼製
容器を用いた場合、一脚形支持絶縁物件)K作用する曲
げモーメント(M)は支持角度(θ)が約20’のとき
最小となるが、軸方向長さく沿面長)(L)も考慮に入
れると、最適支持角度(θ)は約−θ°〜デrOの範囲
となる。一方、アルミニウム合金製容器を用いた場合、
曲げモーメント(M)は支持角度(θ)が約±90’の
とき最小となシ、軸方向長さく沿面長)(L)も長くで
きるため、最適支持角度(θ)は約±90’であること
がわかる。
容器を用いた場合、一脚形支持絶縁物件)K作用する曲
げモーメント(M)は支持角度(θ)が約20’のとき
最小となるが、軸方向長さく沿面長)(L)も考慮に入
れると、最適支持角度(θ)は約−θ°〜デrOの範囲
となる。一方、アルミニウム合金製容器を用いた場合、
曲げモーメント(M)は支持角度(θ)が約±90’の
とき最小となシ、軸方向長さく沿面長)(L)も長くで
きるため、最適支持角度(θ)は約±90’であること
がわかる。
以下、この発明の一実施例を第1図について説導体(2
)は一脚形支持絶縁物(りにより、図示のような最適支
持角度(θ、)で支持されている。この場合の支持角度
(θ、)は、前述したとおシ約2t〜!!0の範囲であ
る。
)は一脚形支持絶縁物(りにより、図示のような最適支
持角度(θ、)で支持されている。この場合の支持角度
(θ、)は、前述したとおシ約2t〜!!0の範囲であ
る。
第一図は他の実施例で、アルミニウム合金製容器(/b
)が用いられた場合であシ、一脚形支持絶縁物(りによ
る最適支持角度(θρは前述したとおシ約9Iである。
)が用いられた場合であシ、一脚形支持絶縁物(りによ
る最適支持角度(θρは前述したとおシ約9Iである。
以上のよ5に、この発明によれば、金属容器の材質に応
じて一脚形支持絶縁物の機械的性能上および電気的性能
上の最適化を図ったので、三相−指形機器の縮小化、信
頼性および経酋性の向上を達成することができる効果が
ある。
じて一脚形支持絶縁物の機械的性能上および電気的性能
上の最適化を図ったので、三相−指形機器の縮小化、信
頼性および経酋性の向上を達成することができる効果が
ある。
第1図はこの発明の一実施例の横断面図、第一図は他の
実施例の横断f図、第3図および第ダ図はこの発明の一
脚形支持絶縁物の最適支持方向を解析する際のモデル図
で、第3図は横断面図、第ダ図は一部側面図、第り図は
前記の解析による一脚形支持絶縁物に作用する曲げモー
メントおよび軸方向長さく沿面長)の支持角度依存性を
示す特性線図、第6図は従来の三相一括形ガス絶縁開閉
装置の一部側断面図、第り図は第6図の■−■線にG5
平面での断面図である。 (1)、(/a)、(/b)・・金属容器、(2)・・
高電圧導体、(3)・・絶縁ガス、(す・・一脚形支持
絶縁物。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 氾5図 e(deg、) 手続補正書(自発) 昭和62年 5月14日
実施例の横断f図、第3図および第ダ図はこの発明の一
脚形支持絶縁物の最適支持方向を解析する際のモデル図
で、第3図は横断面図、第ダ図は一部側面図、第り図は
前記の解析による一脚形支持絶縁物に作用する曲げモー
メントおよび軸方向長さく沿面長)の支持角度依存性を
示す特性線図、第6図は従来の三相一括形ガス絶縁開閉
装置の一部側断面図、第り図は第6図の■−■線にG5
平面での断面図である。 (1)、(/a)、(/b)・・金属容器、(2)・・
高電圧導体、(3)・・絶縁ガス、(す・・一脚形支持
絶縁物。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 氾5図 e(deg、) 手続補正書(自発) 昭和62年 5月14日
Claims (3)
- (1)金属容器内の高電圧導体がほぼ直角二等辺三角形
の各頂点を通つて並設され、前記高電圧導体がそれぞれ
一脚形支持絶縁物で支持されている三相一括形ガス絶縁
開閉装置において、前記金属容器の中心と前記高電圧導
体の各中心とを結ぶ直線に対して所定の支持角度で前記
金属容器に取付けられた前記一脚形支持絶縁物を備えて
なることを特徴とする三相一括形ガス絶縁開閉装置。 - (2)金属容器の材質が鉄鋼およびステンレス鋼のいず
れかであつて、一脚形支持絶縁物の支持角度が約20°
〜55°の範囲にある特許請求の範囲第1項記載の三相
一括形ガス絶縁開閉装置。 - (3)金属容器の材質がアルミニウム合金であつて、一
脚形支持絶縁物の支持角度が約90°である特許請求の
範囲第1項記載の三相一括形ガス絶縁開閉装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61266519A JPS63121408A (ja) | 1986-11-11 | 1986-11-11 | 三相一括形ガス絶縁開閉装置 |
CH4337/87A CH675327A5 (ja) | 1986-11-11 | 1987-11-05 | |
DE19873738065 DE3738065A1 (de) | 1986-11-11 | 1987-11-09 | Gekapselte gasisolierte dreiphasen-schaltanlage |
US07/118,001 US4779197A (en) | 1986-11-11 | 1987-11-09 | Three-phase-enclosure type gas insulated switchgear |
CN87107750.7A CN1005887B (zh) | 1986-11-11 | 1987-11-10 | 三相共箱式气体绝缘开关装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61266519A JPS63121408A (ja) | 1986-11-11 | 1986-11-11 | 三相一括形ガス絶縁開閉装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63121408A true JPS63121408A (ja) | 1988-05-25 |
Family
ID=17432019
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61266519A Pending JPS63121408A (ja) | 1986-11-11 | 1986-11-11 | 三相一括形ガス絶縁開閉装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4779197A (ja) |
JP (1) | JPS63121408A (ja) |
CN (1) | CN1005887B (ja) |
CH (1) | CH675327A5 (ja) |
DE (1) | DE3738065A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003199220A (ja) * | 2001-12-26 | 2003-07-11 | Hitachi Ltd | 母線容器及びそれを用いたガス絶縁開閉装置 |
CN103456438B (zh) * | 2013-01-09 | 2016-05-25 | 国网山东省电力公司泰安供电公司 | 高压开关设备三相共箱盘式绝缘子导体平行度的校正工具和方法 |
CN107587953A (zh) * | 2017-08-14 | 2018-01-16 | 上海宇航***工程研究所 | 火箭氧箱冷氦增压***中增压气瓶环状布置方式 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS613169A (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-09 | Canon Inc | 定着装置 |
JPS61165024U (ja) * | 1985-03-30 | 1986-10-13 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1540618B2 (de) * | 1965-12-22 | 1971-11-25 | Siemens AG, 1000 Berlin u. 8000 München | Gekapselte hochspannungsschaltanlage |
JPS5598117A (en) * | 1979-01-17 | 1980-07-25 | Chemo Sero Therapeut Res Inst | Purification of gamma-globulin derivative |
JPS58165221A (ja) * | 1982-03-25 | 1983-09-30 | 三菱電機株式会社 | 断路器 |
JPS59204406A (ja) * | 1983-05-02 | 1984-11-19 | 株式会社日立製作所 | ガス絶縁開閉装置 |
JPS6191809A (ja) * | 1984-10-11 | 1986-05-09 | 三菱電機株式会社 | タンク形開閉装置 |
JPS61231828A (ja) * | 1985-04-04 | 1986-10-16 | 三菱電機株式会社 | ガス絶縁開閉装置 |
JPS61295802A (ja) * | 1985-06-25 | 1986-12-26 | 三菱電機株式会社 | ガス絶縁開閉装置 |
-
1986
- 1986-11-11 JP JP61266519A patent/JPS63121408A/ja active Pending
-
1987
- 1987-11-05 CH CH4337/87A patent/CH675327A5/de not_active IP Right Cessation
- 1987-11-09 DE DE19873738065 patent/DE3738065A1/de active Granted
- 1987-11-09 US US07/118,001 patent/US4779197A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-11-10 CN CN87107750.7A patent/CN1005887B/zh not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS613169A (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-09 | Canon Inc | 定着装置 |
JPS61165024U (ja) * | 1985-03-30 | 1986-10-13 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CH675327A5 (ja) | 1990-09-14 |
DE3738065A1 (de) | 1988-05-26 |
CN87107750A (zh) | 1988-05-25 |
US4779197A (en) | 1988-10-18 |
CN1005887B (zh) | 1989-11-22 |
DE3738065C2 (ja) | 1992-01-16 |
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