JPS63107544A - ラベルの製造方法およびその装置 - Google Patents

ラベルの製造方法およびその装置

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JPS63107544A
JPS63107544A JP25408486A JP25408486A JPS63107544A JP S63107544 A JPS63107544 A JP S63107544A JP 25408486 A JP25408486 A JP 25408486A JP 25408486 A JP25408486 A JP 25408486A JP S63107544 A JPS63107544 A JP S63107544A
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勝己 奥田
大町 克明
信一 小野
泰三 内田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、剥離シートに仮着されたラベルの製造方法
およびその製造装置に関し、主として、自動的にラベル
連続体を送り、剥離シートよりラベルを剥離して被貼着
体に貼着するラベル貼着装置に用いられるに適する、ラ
ベルの製造方法およびその製造装置に関する。
(従来技術) 従来のラベルの製造方法は、第9図に示すような、ラベ
ル101がその裏面の粘着剤層をもって剥離シート10
3に仮着されたものを製造する場合、このラベル101
は、たとえばグイカットすることによりラベル原紙を抜
き所定の形状に成形している。したがって、剥離シート
103に形成されたグイカットの跡と、型抜きされたラ
ベル101の端縁とは同一箇所に位置している。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、第9図に示すように、ラベルの裏面に形成さ
れた粘着剤IJ105が、剥離シート103のグイカッ
ト跡107に流れ込み、剥離シート103の表面に形成
された、たとえばシリコンなどからなる剥離層より一層
下層の紙質部分に密着することになる。
したがって、剥離シート103より1枚ずつラベル10
1を剥離して自動的に被貼着物に貼り付けするようなラ
ベル自動貼り機に装填した場合に、剥離シート103の
剥離層より正常な方向を向いてラベルが剥離されず、時
に、剥離シート103に仮着した状態のまま剥離プレー
トより巻き取りロールに巻き取られたり、あるいは異常
な方向を向いて剥離シートより剥離されて被貼着体の表
面に貼られるといった、トラブルの原因となる。
それゆえに、この発明の主たる目的は、正常な方向を向
いて剥離シートよりラベルを剥離することができる、ラ
ベル連続体を提供することである。
(問題点を解決するための手段) −の発明は、剥離シートに、その裏面に粘着剤層が形成
されたラベル原紙を仮着する工程と、ラベル原紙を適宜
なラベル形状に成形するために、その一方主面より他方
主面にわたって型抜きする工程と、型抜きされたラベル
原紙と、剥離シートとを粘着剤層の剥離シートとの界面
において離間させる工程と、型抜きされたラベル端縁と
#I離レシート形成されたラベルの型抜き跡とを離間す
るように、再びラベルと剥離シートとは別の剥離シート
とを仮着させる工程と、ラベル原紙におけるラベル以外
の不要部分をラベルと離間させる工程とを含む、ラベル
の製造方法である。
二の発明は、剥離シートに、ラベル原紙がその裏面の粘
着剤層をもって仮着されてなる積層体を、順次移送させ
る搬送手段と、剥離シートとともに送られてきたラベル
原紙を、型抜きして適宜な形状のラベルを成形するラベ
ルの型抜き手段と、型抜きされたラベルと、剥離シート
とを粘着剤層と剥離シートとの界面において離間させる
離間手段と、型抜きされたラベルの端縁と剥離シートに
形成されたラベルの型抜き跡とが離間するように、ラベ
ルの端縁とラベル型抜き跡とをずらせて、再びラベルと
剥離シートとは別の剥離シートとを仮着させる再仮着手
段と、ラベル原紙におけるラベル以外の部分をラベルと
離間させるカス取り手段とを含む、ラベル製造装置であ
る。
(発明の作用・効果) この発明によれば、型抜きされたラベルの端縁と、剥離
シートに形成されたラベルの型抜き跡とが一致すること
なく離間するように、ラベルがその裏面の粘着剤層をも
って剥離シートに仮着されたラベルを製造できる。した
がって、製造されたラベルは、ラベルの粘着剤がラベル
の型抜き跡に入り込んで密着するといったことはなく、
正常な方向を向いてラベルが剥離される。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
(実施例) 第1図はこの発明の一実施例たる製造方法によって製造
されたラベル連続体の斜視図であり、第2図はその縦断
面図である。
このラベル連続体10は、剥離シート12を含み、この
剥離シート12の剥離剤層側主面には、ラベル14がそ
の裏面に粘着剤層16をもって仮着されている。
剥離シート12は、長尺状基材の表面にシリコン等の剥
離剤をコーティングして剥離層を形成してなり、その剥
離層主面には、たとえばグイロールによって、前記ラベ
ル14とは別のラベル(図示せず)をラベル原紙より所
定の形状に型抜きしたときの型抜き跡18が形成されて
いる。
そして、ラベル14の剥離のために進む移送方向(第1
図の矢印方向)と直交する方向に形成されたラベル14
の前後端縁20aおよび前記移送方向と平行する方向に
形成されたラベル14の側端縁20b位置とは異なった
位置、この実施例においてはラベル14の外周縁20よ
り中央に近い位置において、ラベル型抜き跡17が形成
されている。
次に、このラベル連続体10の製造方法の一例について
、代表的な製造装置に基づき以下説明する。
ラベル14の基となるラベル原紙22を、粘着剤層16
をもって剥離シート12の剥離層側主面に仮着してなる
積層体をまず準備し、かかる積層体をリール24に巻き
重ねて順次ラベル製造工程に送り出すことができるよう
に形成する。
リール24に巻き重ねられたラベル原紙22と剥離シー
ト12との積層体は、次ぎにラベルを型抜きする工程に
送る。
このラベルを型抜きする方法としては、第3図に示すよ
うに、その表面に適宜な月形が形成されたダイロール2
6を備えた、ラベルを型抜きする手段であるラベル型抜
き装置28に送り込む。
このラベル型抜き装置28によって所定の形状に型抜き
されたラベル積層体は、第4図に示すようにラベル14
とカス30の部分に型抜き溝32によって区画されてい
る。
ところが、このラベル型抜き装置28によって形成され
た型抜き溝32は、精密なラベル型抜き装置をもってし
ても剥離シート12の剥離層の表面より深く喰い込み、
第4図に示すように、ラベル型抜き跡18を形成してし
まう。
このラベル型抜き装置28によって所定の形状に型抜き
された積層体は、次に、前記ラベル原紙22と剥離シー
ト12とを、粘着剤1’l16と剥離シート12との界
面において離間させる手段である、ラベル剥離装置34
に送り込まれる。
このラベル剥離装置34は、粘着剤層16と剥離シート
12とをその界面において離間させる手段である、剥離
プレート36を含む。この剥離プレート36によって、
水平の移送方向に送られてきた剥離シート12が急激に
折り返されて反対方向に向けて引き出されることによっ
て、剥離シート12とラベル原紙22とは離間され、ラ
ベル原紙22のみ、そのままその剛性によって、再仮着
プレート40上に直進するように構成している。
したがって、剥離プレート36と再仮着プレート40と
の間隔は、ラベル14の進行方向における長さより短い
ものでなければならない。
そして、剥離プレート36にて剥離された剥離シート1
2は、巻き取りリール38によって巻き取られる。
次に、前記ラベル14とは別のラベル、本実施例では、
前記ラベル14より小さいラベルを型抜きしたときにラ
ベル原紙を支持していた剥離シート13を別途準備し、
再仮着手段を構成する、リワインディングリール42に
装填して、順次引き出し、再仮着プレート40に送り込
む。そして、再仮着プレート40上にて、前記した直進
してきたラベル14と前記剥離シート13とが仮着され
、順次送られてくるラベル14が剥離シート13に仮着
され、ラベル連続体が形成される。
なお、剥離シート13は、少なくとも再びこのラベル1
4が剥離シート13より剥離されるために進む進行方向
と直交する方向に形成されたラベル型抜き跡18と、ラ
ベル14の前記進行方向と直交する端縁20aとの間が
一致することなく離間するように、ラベル14が型抜き
されたときにラベル原紙22を支持していた剥離シート
12とは別のものを用いる。
このようにして剥離シート12とラベル14とが再仮着
された積層体は、再び巻き取りリール48に巻き取られ
自動ラベル貼付装置(図示せず)に装填し得るように巻
き重ねられる。
なお、型抜きされたラベル原紙22のカス30部分は、
この実施例においては押圧ローラ44をもって、再仮着
プレート40との協働作用により剥離シート12にラベ
ル14を再仮着するとともに、カス30取りをしてカス
取りリール46に巻き取られ、必要なラベル14のみが
剥離シート12に再仮着されるように構成されている。
もっとも、このカス取りは、他の方法、たとえばラベル
型抜き装置28によって所定の形状にラベル原紙22が
型抜きされたその直後に行ってもよい。
そして、前記した実施例によって製造されるラベルと剥
離シートとしては、たとえば次のような構成のものが挙
げられる。
第5A図、第5B図および第5C図図示例は前記図示例
とは異なり、ラベル50が平面円形であり、剥離のため
に進む進行方向(第5A−C図矢印)と交差する方向に
剥離シート52に形成されたラベル50の型抜き跡54
の前部円弧状部位54aと型抜きされたラベルの進行方
向と交差するラベル50の円弧状端縁50aとが一致す
ることなく離間するように構成されている。すなわち、
ラベル50の内部に進行方向と交差する前記ラベル50
の型抜き跡54が位置して、ラベル54が剥離シート5
2に仮着されている。
第6A図、第6B図および第6C図図示例は、第5A−
C図図示例の変形例であり、このラベル60は、平面楕
円形で、型抜きされたラベル60の進行方向と交差する
ラベル60の円弧状端縁60aと、剥離シート62に形
成された円弧状ラベル60の前部型抜き跡64aとが一
致することなく離間するように構成されている。すなわ
ち、ラベル60の内部に、進行方向と交差する前記ラベ
ルの円弧状型抜き跡64が位置している。
第7A図、第7B図および第7C図図示例は、前記図示
例とは異なり、ラベル70が平面三角形であり、剥離シ
ート72に形成された前記ラベル70の型抜き跡74も
平面三角形に略々形成され、ラベル70の剥離のために
進む進行方向と交差するラベル70の直線状前端縁70
aが、ラベルの型抜き跡74のうち、ラベル70の剥離
のために進行する進行方向と交差する直線状部位70a
と交差することがないように構成されている。
第8A図、第8B図および第8C図図示例は、前記第1
図図示例とは異なり、ラベル80の剥離のために進む進
行方向と交差するラベル80の直線状前端縁80aが直
交することなく斜交するように剥離シート82に仮着さ
れ、剥離シート82に形成されたラベル80の型抜き跡
84のうち進行方向と交差する前端部位84aがラベル
80の前記直線状前端縁80aと一致することなく、離
間するように構成されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例たる製造方法によって製
造されたラベル連続体の斜視図である。 第2図は、第1図図示例の縦断面図である。 第3図は、この発明の一実施例である製造装置の図解図
である。 第4図は、第3図図示例の要部の断面図である。 第5A図、第5B図および第5C図は、前記図示例とは
別のラベル連続体の平面図である。 第6A図、第6B図および第6C図は、第5A〜C図図
示例の変形例の平面図である。 第7A図、第7B図および第7C図は、別のラベル連続
体の平面図である。 第8A図、第8B図および第8C図は、さらに別のラベ
ル連続体の平面図である。 第9図は、従来例を示す断面図である。 図において、10はラベル連続体、12,13.52.
62.72および82は剥離シート、14.50,60
.70および80はラベル、16は粘着剤層、17.1
8,54.64.74および84はラベル型抜き跡、2
0aはラベルの前後端縁、20bはラベルの側端縁、2
2はラベル原紙、24はリール、26はグイロール、2
8はラベル型抜き装置、30はカス、32は型抜き溝、
34はラベル剥離装置、36は剥離プレート、38は巻
き取りリール、40は再仮着プレート、42はリワイン
ディングリール、44は押圧ローラ、46はカス取りリ
ール、48は巻き取りリールを示す。 特許出願人 大阪シーリング印刷株式会社代理人 弁理
士 岡1)全容(ばか1名)第2図 埠 第3図 第4図 第3八図      第GA図 第りハ図       第3A図 SkB図    第【8図 第7β図     第2β図 第30図 第7C図 第6C図 ↓ 第1?Q図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 剥離シートに、粘着剤層をもってラベル原紙を仮着
    する工程と、 ラベル原紙を適宜なラベル形状に成形するために、その
    一方主面より他方主面にわたって型抜きする工程と、 型抜きされた前記ラベル原紙と、剥離シートとを粘着剤
    層の剥離シートとの界面において離間させる工程と、 型抜きされたラベル端縁と剥離シートに形成されたラベ
    ルの型抜き跡とを離間するように、再びラベルと前記剥
    離シートとは別の剥離シートとを仮着させる工程と、 ラベル原紙におけるラベル以外の不要部分をラベルと離
    間させる工程とを含む、ラベルの製造方法。 2 再びラベルと剥離シートとを仮着させる工程は、剥
    離のために進む進行方向と交差する方向に剥離シートに
    形成された直線状ラベルの型抜き跡と、型抜きされたラ
    ベルの前記進行方向と交差する直線状端縁とが一致する
    ことなく離間するように、ラベルの内部に進行方向と交
    差する前記ラベルの型抜き跡を位置させて、ラベルを剥
    離シートに仮着する工程を含む、特許請求の範囲第1項
    記載のラベルの製造方法。 3 前記再びラベルと剥離シートとを仮着させる工程は
    、剥離のために進む進行方向と直交する方向に剥離シー
    トに形成されたラベルの型抜き跡と、型抜きされたラベ
    ルの前記進行方向と直交する端縁とが一致することなく
    離間するように、ラベルの内部に、進行方向と直交する
    ラベルの型抜き跡を位置させて、ラベルを剥離シートに
    仮着する工程を含む、特許請求の範囲第2項記載のラベ
    ルの製造方法。 4 再びラベルと剥離シートとを仮着させる工程は、剥
    離のために進む進行方向と交差する方向に剥離シートに
    形成された円弧状ラベルの型抜き跡と、型抜きされたラ
    ベルの前記進行方向と交差する円弧状端縁とが一致する
    ことなく離間するように、ラベルの内部に進行方向と交
    差する前記ラベルの型抜き跡を位置させて、ラベルを剥
    離シートに仮着する工程を含む、特許請求の範囲第1項
    記載のラベルの製造方法。 5 剥離シートに、ラベル原紙がその裏面の粘着剤層を
    もって仮着されてなる積層体を、順次移送させる搬送手
    段と、 の剥離シートとともに送られてきたラベル原紙を、型抜
    きして適宜な形状のラベルを成形するラベルの型抜き手
    段と、 前記型抜きされたラベルと、剥離シートとを粘着剤層と
    剥離シートとの界面において離間させる離間手段と、 型抜きされたラベルの端縁と剥離シートに形成されたラ
    ベルの型抜き跡とが離間するように、前記ラベルの端縁
    とラベル型抜き跡とをずらせて、再びラベルと前記剥離
    シートとは別の剥離シートとを仮着させる再仮着手段と
    、 ラベル原紙におけるラベル以外の部分をラベルと離間さ
    せるカス取り手段とを含む、ラベル製造装置。
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