JPS6255895A - 交流駆動エレクトロルミネツセント・デバイス - Google Patents

交流駆動エレクトロルミネツセント・デバイス

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JPS6255895A
JPS6255895A JP61057805A JP5780586A JPS6255895A JP S6255895 A JPS6255895 A JP S6255895A JP 61057805 A JP61057805 A JP 61057805A JP 5780586 A JP5780586 A JP 5780586A JP S6255895 A JPS6255895 A JP S6255895A
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JP
Japan
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film
thin film
electrode
group
group compound
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Pending
Application number
JP61057805A
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English (en)
Inventor
正和 上北
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、エレクトロルミネッセント・デバイス(以下
、ELデバイスという)に関する。
さらに詳しくは、■−■族化合物多結晶薄膜の少なくと
も片側にラングミュア・ブロジェット膜を設けた交流駆
動ELデバイスに関する。
[従来の技術拳発明が解決しようとする問題点]電子機
器の軽薄短小化や表示品質の向上などの社会的要請のも
と、ELデバイスの研究が活発に行なわれている。
最近、MnをドープしたZnS発光層の両側を絶縁層(
誘電体層)でサンドウィッチした高輝度で寿命の長い、
いわゆる二重絶縁構造の薄膜ELデバイスが開発され、
実用化されてきている。
しかしながら、二重絶縁構造の薄膜ELデバイスは20
0v程度の高い交流電圧を必要とするため、専用の高耐
圧ICを用いなければならないという実用上の問題があ
る。
このような問題を解決して駆動回路を単純化するため、
低電圧下で駆動しうる薄膜ELデバイスの開発が望まれ
ており、チタン酸鉛のような強誘電体を使用することに
よって60v程度まで動作電圧を下げうろことが報告さ
れている(Japanese Journal of 
Applied  Physles Vol。
20(1981)、5uppleIlent 20−1
 pp215−220)。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、所望されているような50V以下で駆動
させうるELデバイスは実現されておらず、このことが
ELデバイスの普及をおくらせている。
r問題点を解決するための手段] 本発明は、上記のごとき実情に鑑み、低電圧で駆動させ
ることができる高輝度の■−■族化合物多結晶薄膜交流
駆動デバイスをうるためになされたものであり、付活剤
でドープされているII−Vl族化合物多結晶薄膜の少
なくとも片側にラングミュア・ブロジェット膜(以下、
LB膜という)を設けてなる交流駆動ELデバイスに関
する。
[実施例] 本発明に用いる■−■族化合物多結晶薄膜とは、周期律
表■ 族または■8族に属する元素人 と■8族に属する元素とから選ばれた少なくとも1種づ
つの元素の組合わせによってできる■・ 一■族化合物からなる多結晶薄膜のことである。
前記、■−■族化合轡は固溶体として存在しうるので、
上記化谷物の元素を他の元素でおきかえた固溶体も本発
明に用いうる。たとえばZnの一部をCdで置きかえた
ZnyHCd+−1ts(0< x < 1 )やSの
一部をSeで置きかえたZn5x’ Se+イ(0くx
’<1)など、さらにはZnz Cdt−z Sy 5
et−y (0くyく1.0<z<1)などである。ま
た、これら■−■族化合物には非化学量論的組成のずれ
が存在しうるので、■族元素:■族元素の比が必ずしも
1でないようなものも本発明の範囲から除かれるもので
はない。
通常、II−Vl族化合物多結晶薄膜は、)4n) C
usAgなどやTbs Sm、Er5HO% Prs 
Tmなどのような希土類金属、TbF3、SmP3、E
rF3、HoP3、Prh、TaF5などのような希土
類フッ化物からなる付活剤でドープされており、さらに
要すればハロゲンイオンやMなどの3価金属の塩のよう
な共付活剤を含有してもよい。
このようにII−Vl族化合物多結晶薄膜に付活剤をド
ープすることによって、赤、緑、青、黄、黄橙などの種
々の発光をうることができる。このとき、マトリックス
である■−■族化合物は可視光領域の光を吸収しないよ
うに、n−vt族化合物としてバンドギャップの大きい
、できれば2.5θV以上のものを選択することが好適
である。このようなII−Vl族化合物としては、たと
えばZnS s ZnSeのほか、ZnO、CaS s
 SrSなどがあげられるが、発光効率が高いという点
からするとZnS s ZnSeが好ましい。
ドープする付活剤の量はII−VI族化合物多結晶薄膜
100部(重量部、以下同様)当り 0.01〜7部、
好ましくは0.2〜3部であり、共付活剤は好ましくは
0.01〜3部、より好ましくは0.05〜1部である
。前記不活剤の量が0.01部未満になると発光に寄与
する活性点の濃度が低く、有効な発光かえられず、7部
をこえると活性点の濃度が高すぎ飽和現象がおこったり
、■−■族化合物多結晶薄膜の結晶性の低下を生じる傾
向があり、いずれも好ましくない。また共付活剤の量も
上記の範囲をこえると、付活剤のばあいと同じ理由で望
ましくない。
このような付活剤や共付活剤をドーピングする方法には
とくに制限はなく、通常の方法が採用されうる。
本発明におけるII−Vl族化合物の薄膜の形成法には
とくに限定はなく、たとえば蒸着法、ス  ゛バッタ法
、スプレーパイロリシス法、塗布法、CVD法(化学的
気相成長法) 、MOCVD法(有機金属気相成長法)
 、MBE法(分子線エピタキシ法) 、ALE法(原
子層エピタキシ法)などを利用した薄膜形成法によって
基板上に形成される。
本発明に用いるII−VI族化合物の結晶形は、六方晶
系、立方晶系あるいはそれらが混合した形などで存在し
うるが、いずれのものも使用しうる。さらに前記多結晶
薄膜は、各種雰囲気で熱処理することによって結晶性な
どの物性が改善されることが知られているので、薄膜形
成後に熱処理して使用してもよい。
本発明に用いる多結晶薄膜は多数の小結晶がいろいろの
方位をもって集合してできた結晶質の薄膜であるが、小
結晶の方位の分布に規則性があり、繊維構造や柱状構造
をもっていることが望ましい。多結晶薄膜の厚さについ
てはとくに限定はないが、通常lO′0人〜1OIs程
度であり、低電圧化のためには薄い方が望ましく、多結
晶薄膜の結晶性や絶縁強度が厚い方がよくなる点を考え
あわせると0.1〜8−程度、さらには0.1−1.0
p程度が好適である。
つぎに、基板および電極について説明する。
基板にはとくに限定はなく、ガラス、アルミナ、石英な
どの一般的な基板材料からなる基板のほか、金属板、金
属製ホイル、プラスチック板、プラスチックフィルム、
■族半導体、m−V族化合物半導体、多結晶ウェハーな
どが使用されうる。
電極としては、アルミニウム、金、銀、白金、パラジウ
ム、インジウム、ln−Hg 、 In−Gaなどのほ
か、酸化錫や酸化錫・インジウム(ITO)などの透明
電極などを使用しうるが、発光を取り出すために少なく
とも一方の電極は半透明または透明な電極であることが
必要である。実用上はネサガラスやITOガラスなど透
明電極付き基板を用い、背面電極としてM、T1、Ni
−Crなどからなる金属電極を用いることが望ましい。
もちろん両側の電極とも透明電極を用いてもよい。
またデバイスを表示デバイスとして使用するばあいには
、一般に行なわれれているようにこれら2つの電極(透
明電極および背面電極)をパターン化して用いてもよい
つぎに本発明に用いるLB膜について説明する。
LB膜を形成する物質としては、典型的なLB膜形成物
質である高級脂肪酸のはかω−トリコセン酸、α−オク
タデシルアクリル酸、ステアリン酸ビニルエステルのよ
うな重合可能な不飽和脂肪酸、高級脂肪酸のエステル、
さらには次式: %式% (式中、m%nはm+nがIB〜25を満足する正の整
数であり、たとえばm−8,9、n−8あるいはm−L
L、13、n−8が例示される)で示されるジアセチレ
ン誘導体などの中から選ぶことができる。本発明者らが
先に特許出願している特願昭59−2571111号明
細書に記載したCn  HSl +、+CmH2,C=
C−C=C−CnH2n COOH (式中、fl % m % n≧0.8≦47+m+n
≦25である)で示されるベンゼン環を含んだジアセチ
レン誘導体も使用しうる。さらに重合性官能基をもつも
のを用いたばあいには、水面上であるいは累積後各種放
射エネルギーによって重合することが知られており、こ
のようにして生成した重合膜を使用してもよい。さらに
はポリ酸、ポリアルコール、ポリペプチド、ボ、リシッ
フ塩基のような高分子化合物も、LB膜として成膜しう
るちのであれば本発明のELデバイスに用いうる。もち
ろん前記のようなLB膜を、水にBa%Cas Cdq
 00% Mn%Pbなどの金属イオンを含有させるこ
とによって金属塩として形成させてもよい。
つぎにLB膜の製法について説明する。
LB膜は膜を形成する物質を水面上に展開し、水面上に
展開された物質を一定の表面圧で圧縮して単分子膜を形
成し、その膜を基板上に移しとる方法(ラングミュア・
ブロジェット法)で製作しうる。このほか水平付着法、
回転円筒法などの方法(新実験化学講座第18巻、界面
とコロイド、498〜50B頁)などでも製作しうる。
このような通常行なわれている方法であればとくに限定
されることなく適用しうる。
本発明のELデバイスの実施態様の代表例として次の2
つの実施態様があげられる。
1つは、基板側の電極上にII−VI族化合物多結晶薄
膜を形成し、必要な熱処理を施したのちLB膜を設け、
その上に電極を設けたちのモある。もう1つは、基板側
電極とII−Vl族化合物多結晶薄膜との間にもLB膜
を設けたものである。しかしながら、後者のばあいには
、LB膜を■−■族化合物多結晶薄膜形成時の熱に耐え
られるものの中から選ぶ必要がある。
本発明の効果である低電圧化と高輝度化をはかるために
は、LB膜は20〜2000人、好ましくは25〜10
00人の膜厚であることが好ましいが、本発明に用いら
れるラングミュア・ブロジェット法によると、上記の範
囲の厚さの膜を作製することが、使用する膜物質やLB
膜を付着する回数を変えることにより容易になしうる。
このようにしてII−VI族化合物多結晶薄膜と金属電
極との間に、通常使用される絶縁膜である厚さ 0.2
〜0.5虜のものより薄いLB膜を設けたELデバイス
を作製することができる。
LB膜の厚さが薄いため、絶縁層での電圧降下が少なく
なり、低電圧で駆動させうる高輝度のELデバイスが実
現されると考えられる。
つぎに本発明のELデバイスを実施例にもとづきさらに
詳しく説明する。
実施例1および比較例1 シート抵抗15Ω/口、可視光透過率的80%のITO
ガラス(保谷硝子■製のNA−40ガラス)を、第1図
に示すように13+u+X 39mmのガラス基板(1
)の表面に8*s X 39m+aの大きさのITO電
極(2)が残るようにエツチングしたのち、その上にス
プレーパイロリシス法でMnをドープしたZnS層(以
下、ZnS (Mn)1mという)を形成させた。なお
ZnS(Mn)層の形成においてはZn二S : Mn
−1:2.4:  0.05  (原子比)になるよう
ニzncI2、チオウレア、MnC#zを添加した水溶
液を使用した。基板温度は400℃であった。
えられたZnS(Mn)薄膜は(ill)方向に優先配
向した多結晶膜で、約0.5.caaの厚さであった。
えられた薄膜を窒素気流下、450”Cで1時間熱処理
したのち、該薄膜上に21層のステアリン酸カドミウム
層(膜厚525人)を、Cd  濃度4XIO″″4、
pi約8.2、表面圧、累積スピードがそれぞれ25d
yne/ cm、10m*/a+inなる条件の一般的
なラングミュア・ブロジェット法により累積させた。そ
ののち1日乾燥させて、3ia X 11ga+のアル
ミニウム電極(3)をITOパターンと交差するように
、第1図に示すように蒸着させて設け、デバイスを作製
した。
なお第1図はi T O電極とアルミニウム電極との関
係を示す説明図であり、第2図はえられたデバイスの断
面説明図である。図中の(4)はZnS(Mn)層、(
5)はLB膜である。
えられたデバイスに交流電圧(周波数60Hz)を印加
すると、しきい値電圧15v1輝度3fL(30■)で
黄橙色の光を発した。
比較のためにラングミュア・ブロジェット膜を設けない
ほかは実施例1と同様にして作製したデバイスを用いて
評価したところ、しきい値電圧25V1輝度0.04 
f’L(50V) テあった。
実施例2および比較例2 実施例1と同様にパターン化したITOガラ又上に0.
7重量%のMnを含むZnSをターゲットとして用い、
電子ビーム蒸着法でZnS(Mn) atを形成した。
蒸着時の圧力は約I X 1o−6torr、基板温度
は約170℃、成膜速度は約10人/seeであった0 えられたZnS(Mn)薄膜は(Ill)方向に優先配
向した多結晶膜で厚さは約0.3μmであった。
えられたZn5(In)薄膜を窒素気流下、600℃で
1時間熱処理したのち、実施例1と同様にして101層
のステアリン酸カドミウム層を形成し、1日乾燥させて
、実施例1と同様にアルミニウムをITOと交差するよ
うに蒸着させてデバイスを作製した。
えられたデバイスを実施例1と同様にして測定したとこ
ろ、しきい値電圧は25V、最高輝度は8 fL (3
2V)で黄橙色の光を発した。
比較のためにラングミュア・ブロジェット膜を設けない
ほかは実施例2と同様にして作製したMS構造のデバイ
スは、約15Vで絶縁破壊し、発光しなかった。
実施例3および比較例3 実施例1と同様にパターン化したITOガラス上にTb
F3を約2重量%含んだZnSスパッタリング用ターゲ
ットを用い、基板温度150℃、高周波電力的I 17
cm2、アルゴンガス圧1O−2torrの条件で約0
.3μ偲の薄膜を形成した。
実施例1と同様にして熱処理し、101層のステアリン
酸カドミウム層を形成し、アルミニウム電極を設け、旧
S構造のデバイスを作製した。
えられたデバイスは、しきい値電圧30V1最高輝度4
rL  (35V)で緑色の光を発した。
比較のためにラングミュア・ブロジェット膜を設けない
ほかは実施例3と同様にして作製したMS構造のデバイ
スは、しきい値電圧が28Vであったが、30Vでブレ
イクダウンし、発光しなかった。
[発明の効果] 以上のようにラングミュア・ブロジェット膜を付活剤で
ドープされたII−Vl族化合物多結晶薄膜と電極との
間に設けることにより、低電圧下、高輝度で発光する本
発明の交流駆動エレクトロルミネッセント・デバイスか
えられる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はいずれも本発明のデバイスに関す
る図面であり、第1図は実施例1のデバイスにおけるI
TO電極とアルミニウム電極との関係を示すための説明
図、第2図は実施例1でえられたデバイスの断面に関す
る説明図である。 (図面の主要符号) (4) ; Z’nS(Mn)層 (5) : L B膜

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  1 付活剤でドープされている − 族化合物多結晶
    薄膜の少なくとも片側にラングミュア・ブロジェット膜
    を設けてなる交流駆動エレクトロルミネッセント・デバ
    イス。  2  − 族化合物多結晶薄膜が付活剤および共付活
    剤でドープされている特許請求の範囲第1項記載の交流
    駆動エレクトロルミネッセント・デバイス。  3  − 族化合物がZnSまたはZnSeである特
    許請求の範囲第1項記載の交流駆動エレクトロルミネッ
    セント・デバイス。  4 付活剤がMnである特許請求の範囲第1項記載の
    交流駆動エレクトロルミネッセント・デバイス。
JP61057805A 1985-05-09 1986-03-14 交流駆動エレクトロルミネツセント・デバイス Pending JPS6255895A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60-98395 1985-05-09
JP9839585 1985-05-09

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