JPS624132A - 保持装置 - Google Patents
保持装置Info
- Publication number
- JPS624132A JPS624132A JP13979485A JP13979485A JPS624132A JP S624132 A JPS624132 A JP S624132A JP 13979485 A JP13979485 A JP 13979485A JP 13979485 A JP13979485 A JP 13979485A JP S624132 A JPS624132 A JP S624132A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、パレット荷積み装置やパレット荷降ろし装置
等の移載装置に用いる品物の保持装置に関するものであ
る。
等の移載装置に用いる品物の保持装置に関するものであ
る。
移載装置に用いる品物の保持装置は、従来から様々なも
のが提案されて実用化されているが、汎用性のあるもの
が少なく、パレット荷積み装置等に用いる場合はともか
くとして、パレット荷降るし装置等に用いる場合には様
々な制約により使用できる保持vR雷が少なく、バキュ
ームカップ等の吸着体で品物を上方から吸着して保持す
るものや、1列分あるいは1段分の品物を一括して側方
から挟着して保持するものが知られている程度であった
。
のが提案されて実用化されているが、汎用性のあるもの
が少なく、パレット荷積み装置等に用いる場合はともか
くとして、パレット荷降るし装置等に用いる場合には様
々な制約により使用できる保持vR雷が少なく、バキュ
ームカップ等の吸着体で品物を上方から吸着して保持す
るものや、1列分あるいは1段分の品物を一括して側方
から挟着して保持するものが知られている程度であった
。
しかしながら、上述したパレット荷降ろし装置等に使用
できる保持装置にも問題があり、バキュームカップ等の
吸着体で品物を上方から吸着して保持するものでは、品
物の保持に不安があるので、重量の重い品物には不向き
であり、1列分あるいは1段分の品物を一括して側方か
ら挟着して保持するものでは、品物1つで荷積みパター
ンの1列あるいは1段を構成する場合はともかくとして
、複数の品物で荷積みパターンの1列を構成する場合に
は、個々の品物を1つずつ保持することができないので
、倉庫内に荷積みされた多数の品物から指令された数量
の品物だけを荷降ろしして出荷するような移載装置には
使用することができなかつだ。
できる保持装置にも問題があり、バキュームカップ等の
吸着体で品物を上方から吸着して保持するものでは、品
物の保持に不安があるので、重量の重い品物には不向き
であり、1列分あるいは1段分の品物を一括して側方か
ら挟着して保持するものでは、品物1つで荷積みパター
ンの1列あるいは1段を構成する場合はともかくとして
、複数の品物で荷積みパターンの1列を構成する場合に
は、個々の品物を1つずつ保持することができないので
、倉庫内に荷積みされた多数の品物から指令された数量
の品物だけを荷降ろしして出荷するような移載装置には
使用することができなかつだ。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、品物を
1つずつ確実に保持することのできる保持装置を提供す
るものである。
1つずつ確実に保持することのできる保持装置を提供す
るものである。
本発明の保持装置17は、パレット荷降ろし装置1等の
移載装置の3次元移動する旋回部材6等の移動部に取付
けられるフレーム11の下部に品物Wを一側方からすく
い取るフォーク体18等のすくい取り体を水平方向進退
可能に設け、このすくい取り体の前部に位置して上記フ
レーム11の下部に品物Wの一側部を吸着するバキュー
ムカップ14等の吸着体を上下動可能に設けたことを特
徴とするものである。
移載装置の3次元移動する旋回部材6等の移動部に取付
けられるフレーム11の下部に品物Wを一側方からすく
い取るフォーク体18等のすくい取り体を水平方向進退
可能に設け、このすくい取り体の前部に位置して上記フ
レーム11の下部に品物Wの一側部を吸着するバキュー
ムカップ14等の吸着体を上下動可能に設けたことを特
徴とするものである。
本発明の保持装置7は、パレット荷降ろし装置1等の移
載装置の3次元移動する旋回部材6等の移動部の移動に
よりバキュームカップ14等の吸着体を保持する品物W
の一側部に当接し、この吸着体で品物Wの一側部を吸着
した後、吸着体を上昇して品物Wを持上げ、フォーク体
18等のすくい取り体を前進して品物Wの下部に差込み
、ついで、移載′@胃の移動部の上昇によりすくい取り
体で品物Wをすくい取るものである。
載装置の3次元移動する旋回部材6等の移動部の移動に
よりバキュームカップ14等の吸着体を保持する品物W
の一側部に当接し、この吸着体で品物Wの一側部を吸着
した後、吸着体を上昇して品物Wを持上げ、フォーク体
18等のすくい取り体を前進して品物Wの下部に差込み
、ついで、移載′@胃の移動部の上昇によりすくい取り
体で品物Wをすくい取るものである。
本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第3図は移載装置としてのパレット荷降ろし装置1を示
し、このパレット荷降ろし装@1は、固定台2上に旋回
台3を水平方向回動可能に設け、この旋回台3上に可動
リンク機構4を介してアーム5を上下動及び前後動可能
に設け、このアーム5の先端部に移動部としての旋回部
材6を水平方向回動可能に設け、この旋回部材6の下端
部に本発明による品物Wの保持顎@7を設けたもので、
このパレット荷降ろし装置1の周囲に、品物Wを荷積み
したパレットPを載置する架台8と、架台8に載置した
パレットP上の品物Wを1つずつ荷降ろして搬出する図
示しない搬出ステーションとが設けられており、固定台
2に対する旋回台3の回動、リンク機構4を介しての、
アーム5の上下動及び前後動により、旋回部材6が架台
8と図示しない搬出ステーションとの間を3次元移動し
、旋回部材6の回動により保持装置7の水平方向の角度
を定め、この保持装置7により、架台8に載置したパレ
ットP上の品物Wを1つずつ保持して図示しない搬出ス
テーションに荷降ろしするようになっている。
し、このパレット荷降ろし装@1は、固定台2上に旋回
台3を水平方向回動可能に設け、この旋回台3上に可動
リンク機構4を介してアーム5を上下動及び前後動可能
に設け、このアーム5の先端部に移動部としての旋回部
材6を水平方向回動可能に設け、この旋回部材6の下端
部に本発明による品物Wの保持顎@7を設けたもので、
このパレット荷降ろし装置1の周囲に、品物Wを荷積み
したパレットPを載置する架台8と、架台8に載置した
パレットP上の品物Wを1つずつ荷降ろして搬出する図
示しない搬出ステーションとが設けられており、固定台
2に対する旋回台3の回動、リンク機構4を介しての、
アーム5の上下動及び前後動により、旋回部材6が架台
8と図示しない搬出ステーションとの間を3次元移動し
、旋回部材6の回動により保持装置7の水平方向の角度
を定め、この保持装置7により、架台8に載置したパレ
ットP上の品物Wを1つずつ保持して図示しない搬出ス
テーションに荷降ろしするようになっている。
本発明による品物Wの保持顎M7を説明する。
保持装置7は、第1図及び第2図に示すように、フレー
ム11の下部に昇降杆12を、リンク機構及びロータリ
ーシリンダ13を介して、その長さ方向に沿って上下動
自在に支持するとともに、上下動するように構成し、こ
の昇降杆12の下端部に吸着体としてのバキュームカッ
プ14を前方に向けて前後方向移動自在に支持するとと
もに、このバキュームカップ14をばね15で前方に付
勢し、また、フレーム11の下部に進退部材16を前後
方向進退自在に支持するとともに、この進退部材16を
フレーム11に設けたシリンダ17に連結して前後動す
るように構成し、この進退部材16の下部にすくい取り
体としてのL字状のフォーク体18をその水平な複数本
の支持部19をバキュームカップ14の下方に位置させ
て前方に向けた状態に支持し、さらに、バキュームカッ
プ14のやや後方に位置してフレーム11の下部に固定
ストッパ20を垂直状にフォーク体18の支持部19近
くまで突設し、さらに、各支持部19の先端部にコ02
1を回動自在に設けたものである。
ム11の下部に昇降杆12を、リンク機構及びロータリ
ーシリンダ13を介して、その長さ方向に沿って上下動
自在に支持するとともに、上下動するように構成し、こ
の昇降杆12の下端部に吸着体としてのバキュームカッ
プ14を前方に向けて前後方向移動自在に支持するとと
もに、このバキュームカップ14をばね15で前方に付
勢し、また、フレーム11の下部に進退部材16を前後
方向進退自在に支持するとともに、この進退部材16を
フレーム11に設けたシリンダ17に連結して前後動す
るように構成し、この進退部材16の下部にすくい取り
体としてのL字状のフォーク体18をその水平な複数本
の支持部19をバキュームカップ14の下方に位置させ
て前方に向けた状態に支持し、さらに、バキュームカッ
プ14のやや後方に位置してフレーム11の下部に固定
ストッパ20を垂直状にフォーク体18の支持部19近
くまで突設し、さらに、各支持部19の先端部にコ02
1を回動自在に設けたものである。
そうして、この保持装置7による品物Wの保持及び荷降
ろしは、つぎのようにして行なう。
ろしは、つぎのようにして行なう。
まず、品物Wの保持は、パレット荷降ろし装置1の旋回
部材6の移動により、保持装置7のバキュームカップ1
4をパレットP上の保持する品物Wの一側部にばね15
で弾性的に当接し、このバキュームカップ14で品物W
の一側部を吸着した後、ロータリーシリンダ13により
バキュームカップ14を上昇して品物Wを持上げ、保持
する品物Wとその下側の品物WあるいはパレットPとの
間に間隙を形成し、ついで、シリンダ17によりフォー
ク体18を前進してその支持部19を保持する品物Wの
下部に差込み、ついで、パレット荷降ろし装置1の旋回
部材6の上昇すると、フォーク体18の支持部19で品
物Wをすくい取って保持することができる。
部材6の移動により、保持装置7のバキュームカップ1
4をパレットP上の保持する品物Wの一側部にばね15
で弾性的に当接し、このバキュームカップ14で品物W
の一側部を吸着した後、ロータリーシリンダ13により
バキュームカップ14を上昇して品物Wを持上げ、保持
する品物Wとその下側の品物WあるいはパレットPとの
間に間隙を形成し、ついで、シリンダ17によりフォー
ク体18を前進してその支持部19を保持する品物Wの
下部に差込み、ついで、パレット荷降ろし装置1の旋回
部材6の上昇すると、フォーク体18の支持部19で品
物Wをすくい取って保持することができる。
この際、支持部19のコロ21が品物Wの下面を転勤す
るので、支持部19の差込みが容易にできる。
るので、支持部19の差込みが容易にできる。
なお、品物Wの下部に差込んだフォーク体18の支持部
19と品物Wの下部との間に間隙が生じることもあるの
で、フォーク体18の支持部19を品物Wの下部に差込
んだ後に、バキュームカップ14による品物Wの一側部
の吸着を解除して品物Wを確実にフォーク体18の支持
部19上に支持するものとする。
19と品物Wの下部との間に間隙が生じることもあるの
で、フォーク体18の支持部19を品物Wの下部に差込
んだ後に、バキュームカップ14による品物Wの一側部
の吸着を解除して品物Wを確実にフォーク体18の支持
部19上に支持するものとする。
なお、バキュームカップ14による品物Wの一側部の吸
着の解除により品物Wを確実にフォーク体18の支持部
19上に支持した後、再び、バキュームカップ14で品
物Wの一側部を吸着すると、品物Wの保持がより一層確
実となる。
着の解除により品物Wを確実にフォーク体18の支持部
19上に支持した後、再び、バキュームカップ14で品
物Wの一側部を吸着すると、品物Wの保持がより一層確
実となる。
また、品物Wの荷降ろしは、パレット荷降ろし装置1の
旋回部材6の移動により、保持装@7のフォーク体18
の支持部19を搬出ステーションの荷降ろし部の直上に
移動し、バキュームカップ14による品物Wの一側部の
吸着を解除した状態で、シリンダ17によりフォーク体
18を後退すると、品物Wがバキュームカップ14に当
接して移動できないので、フォーク体18の支持部19
が品物Wの下部から引抜かれることになり、品物Wを搬
出ステーションの荷降ろし部に荷降ろしすることができ
る。
旋回部材6の移動により、保持装@7のフォーク体18
の支持部19を搬出ステーションの荷降ろし部の直上に
移動し、バキュームカップ14による品物Wの一側部の
吸着を解除した状態で、シリンダ17によりフォーク体
18を後退すると、品物Wがバキュームカップ14に当
接して移動できないので、フォーク体18の支持部19
が品物Wの下部から引抜かれることになり、品物Wを搬
出ステーションの荷降ろし部に荷降ろしすることができ
る。
この際、支持部19のコロ21が品物Wの下面を転勤す
るので、支持部19の引抜きが容易にできる。
るので、支持部19の引抜きが容易にできる。
なお、フォーク体18の支持部19と搬出ステーション
の荷降ろし部との間の間隙が大きいと、フォーク体18
の支持部19が品物Wの下部から引抜かれるにしたがっ
て、品物Wは斜めに傾斜する場合もあるが、この場合に
は、品物Wの一側部がバキュームカップ14の他に固定
ストッパ20にも当接するので、品物Wの傾斜があまり
大きくならないうちに品物Wを搬出ステーションの荷降
ろし部に荷降ろしすることができる。
の荷降ろし部との間の間隙が大きいと、フォーク体18
の支持部19が品物Wの下部から引抜かれるにしたがっ
て、品物Wは斜めに傾斜する場合もあるが、この場合に
は、品物Wの一側部がバキュームカップ14の他に固定
ストッパ20にも当接するので、品物Wの傾斜があまり
大きくならないうちに品物Wを搬出ステーションの荷降
ろし部に荷降ろしすることができる。
上述したように、本発明によれば、移載装置の移動部の
移動により吸着体を保持する品物の一側部に当接し、こ
の吸着体で品物の一側部を吸着した後、吸着体を上昇し
て品物を持上げ、すくい取り体を前進して品物の下部に
差込み、ついで、移載装置の移動部の上昇によりすくい
取り体で品物をすくい取るので、重量の重い品物でも確
実に保持することができ、しかも、パレット荷降ろし装
置等に使用して品物を1つずつ荷降ろしすることもでき
るので、倉庫内に荷積みされた多数の品物から指令され
た数量の品物だけを荷降ろしして出荷するような移載装
置にも使用することができる。
移動により吸着体を保持する品物の一側部に当接し、こ
の吸着体で品物の一側部を吸着した後、吸着体を上昇し
て品物を持上げ、すくい取り体を前進して品物の下部に
差込み、ついで、移載装置の移動部の上昇によりすくい
取り体で品物をすくい取るので、重量の重い品物でも確
実に保持することができ、しかも、パレット荷降ろし装
置等に使用して品物を1つずつ荷降ろしすることもでき
るので、倉庫内に荷積みされた多数の品物から指令され
た数量の品物だけを荷降ろしして出荷するような移載装
置にも使用することができる。
図は本発明の一実施例を示し、第1図は保持装置の側面
視縦断面図、第2図はその背面図、第3図はパレット拗
荷降ろし装置の側面図である。 1・・移載装置としてのパレット荷降ろし装置、6・・
移動部としての旋回部材、7・・保持装置、11・・フ
レーム、14・・吸着体としてのバキュームカップ、1
8・・すくい取り体としての1字状のフォーク体、W・
・品物。
視縦断面図、第2図はその背面図、第3図はパレット拗
荷降ろし装置の側面図である。 1・・移載装置としてのパレット荷降ろし装置、6・・
移動部としての旋回部材、7・・保持装置、11・・フ
レーム、14・・吸着体としてのバキュームカップ、1
8・・すくい取り体としての1字状のフォーク体、W・
・品物。
Claims (1)
- (1)移載装置の移動部に取付けられるフレームの下部
に品物を一側方からすくい取るすくい取り体を水平方向
進退可能に設け、このすくい取り体の前部に位置して上
記フレームの下部に品物の一側部を吸着する吸着体を上
下動可能に設けたことを特徴とする保持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13979485A JPS624132A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13979485A JPS624132A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 保持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS624132A true JPS624132A (ja) | 1987-01-10 |
Family
ID=15253578
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13979485A Pending JPS624132A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 保持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS624132A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5232332A (en) * | 1989-05-03 | 1993-08-03 | Focke & Co., (Gmbh & Co.) | Conveying device for the removal of objects from a base |
EP1391409A1 (de) * | 2002-08-22 | 2004-02-25 | Maschinen- und Stahlbau Julius Lippert GmbH & Co. | Roboter-Greifvorrichtung |
EP2384864A1 (de) * | 2010-04-28 | 2011-11-09 | IPR-Intelligente Peripherien für Roboter GmbH | Robotergreifer und Handhabungsroboter |
CN110937401A (zh) * | 2019-12-11 | 2020-03-31 | 歌尔股份有限公司 | 一种产品自动化组装设备 |
JP2020192650A (ja) * | 2019-05-29 | 2020-12-03 | 村田機械株式会社 | 移載装置 |
JP2020193056A (ja) * | 2019-05-27 | 2020-12-03 | 株式会社メイキコウ | 荷下ろし装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58130824A (ja) * | 1982-01-27 | 1983-08-04 | Okura Yusoki Co Ltd | 荷積み装置 |
JPS6097192A (ja) * | 1983-11-02 | 1985-05-30 | フジタ工業株式会社 | 長尺棒鋼材の供給装置 |
-
1985
- 1985-06-26 JP JP13979485A patent/JPS624132A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58130824A (ja) * | 1982-01-27 | 1983-08-04 | Okura Yusoki Co Ltd | 荷積み装置 |
JPS6097192A (ja) * | 1983-11-02 | 1985-05-30 | フジタ工業株式会社 | 長尺棒鋼材の供給装置 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US5232332A (en) * | 1989-05-03 | 1993-08-03 | Focke & Co., (Gmbh & Co.) | Conveying device for the removal of objects from a base |
EP1391409A1 (de) * | 2002-08-22 | 2004-02-25 | Maschinen- und Stahlbau Julius Lippert GmbH & Co. | Roboter-Greifvorrichtung |
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JP2020192650A (ja) * | 2019-05-29 | 2020-12-03 | 村田機械株式会社 | 移載装置 |
CN110937401A (zh) * | 2019-12-11 | 2020-03-31 | 歌尔股份有限公司 | 一种产品自动化组装设备 |
CN110937401B (zh) * | 2019-12-11 | 2021-08-13 | 歌尔股份有限公司 | 一种产品自动化组装设备 |
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