JPS62278351A - 自動変速機の制御装置 - Google Patents

自動変速機の制御装置

Info

Publication number
JPS62278351A
JPS62278351A JP61119966A JP11996686A JPS62278351A JP S62278351 A JPS62278351 A JP S62278351A JP 61119966 A JP61119966 A JP 61119966A JP 11996686 A JP11996686 A JP 11996686A JP S62278351 A JPS62278351 A JP S62278351A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speed change
pattern
shift
engine load
automatic transmission
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61119966A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunihiro Iwatsuki
邦裕 岩月
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP61119966A priority Critical patent/JPS62278351A/ja
Publication of JPS62278351A publication Critical patent/JPS62278351A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Transmission Device (AREA)
  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 [産業上の利用分野] 本発明は変速パターンを変更する形式の自動変速機の制
御装置に関する。
[従来技術] 従来、自動変速機の変速パターンは、エンジン負荷の低
い領域〜中領域では燃費を重視し、一方、エンジン負荷
の中領域〜高い領域では動力性能を重視して定めている
。そして、上記の変速パターン(アップシフトパターン
、ダウンシフトパターン)には、シフトハンチング(須
繁な変速)を防止するためにアップシフトポイントとダ
ウンシフトポインドとの間にヒステリシスが設けられて
いる。しかしながら、車両の動作状態が特殊な場合、例
えば山間地走行、コーナリング時等には、上記の変速パ
ターンではシフトハンチングや不意のダウンシフトが発
生して、運転性が悪化する。
このためシフトハンチングを防止する目的で従来車両の
動作状態、例えば車速、車両のコーナリング状態、自動
変速機の変速頻度、エンジン温度、又は、エンジン負荷
の変化量にもとづいて自動変速機の変速パターンを変更
する技術が開示されている(特開昭58−34257号
公報)。該技術は、例えばステアリングの操舵角を検出
して、該ステアリングの操舵角が大きい場合には、第7
図に示すように、ダウンシフトパターンを矢印YA力方
向変更する(変速パターンのヒステリシスを増大する)
ものである。すなわち、車速とスロットル開度からなる
ダウンシフトパターンを低速側に変更して、コーナリン
グ時にダウンシフトが発生し難くして、運転性を向上さ
せるものでおる。
又、同様にシフトハンチングを防止する目的で変速パタ
ーン変更するものとしては、自動変速機の変速頻度が多
くなった場合に変速を禁止するもの、坂道での変速を防
止するもの、又は、アクセルペダルの踏み込み速度に応
じて変速パターンを変更するもの等が提案されている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら上記変速パターンを変更する従来の技術で
は、以下に示す問題が発生する場合がおった。すなわら
、上記従来の技術では、例えばコーナリング時にダウン
シフトが発生しないように、変速パターンが変更されて
いるため、大きい駆動トルクの必要な急登板路で、かつ
、コーナリング時にダウンシフトが行なわれない。この
ため、より駆動トルクが必要な場合に、車速か低下する
までダウンシフトされないため、運転性が低下する問題
があった。
したがって、本発明は変速パターンを変更する形式の自
動変速機を、より車両の走行状態に合うように制御する
自動変速機の制(a′Il装置の提供を目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記の問題点を解決して本発明の目的を達成する手段と
して第1図に示すように、 車両の走行状態を検出する走行状態検出手段へと、 自動変速機Bの変速パターンが複数設定されているパタ
ーン設定手段Cと、 上記パターン設定手段Cに設定されている変速パターン
にしたがい、上記走行状態検出手段Aの検出値にもとづ
いて上記自動変速機Bを変速制御する変速制御手段りと
、 車両の動作状態を検出する動作状態検出手段Eと、 上記車両の動作状態に応じて、上記変速制御手段りか変
速小制御に用いる変速パターンを変更するパターン変更
手段Eと、 を猫える自動変速機の制御装置において、エンジンの負
荷を検出するエンジン負荷検出手段Gと、 上記エンジンの負荷にもとづいて、上記パターン変更手
段「が変更する変速パターンの変更量を切り替える変更
量切替手段Hと、 を備えることを特徴とする自動変速機の制御装置を要旨
とする。
車両の動作状態検出手段Eとは、例えば車両のコーナリ
ング状態、自動変速機の変速頻度、エンジン温度、又は
、エンジン負荷の変化速度を検出するものである。
パターン変更手段「とは、例えば車両のコーナリング時
に変速パターンを変更して変速され難くする手段、自動
変速機の変速頻度が多くなった場合に変速パターンを変
更して変速され難くする手段等である。
エンジン負荷検出手段Gとは、例えばスロットル開度、
アクセルペダルの踏力等を検出するものである。
変更量切替手段目とは、例えばエンジン負荷が大きい領
域では、ダウンシフト等の変速が発生し易くするもので
あって、スロットルカムの形状変化、又は、コンピュー
タ内の変速パターンの変更等を行なうものである。
[作用] 本発明では、パターン設定手段Cに設定されている変速
パターンにしたがい、走行状態検出手段Aの検出値にも
とづいて、自動変速BIBを変速制御手段りが変速制御
する。上記変速制御手段りが変速制御に用いる変速パタ
ーンを動作状態検出手段Eの検出値に応じてパターン変
更手段Fが変更する。そして、エンジン負荷検出手段G
の検出値にもとづいて、変速制御手段Hが上記パターン
変更手段Fのパターン変更量を切り替える。
したがって、例えばコーナリング時に変速パターンを変
更して、ダウンシフトされ難くしている場合でも、エン
ジン負荷の大きい登板路の走行時には、上記変速パター
ンが切り替えられて、ダウンシフトが行なわれる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第2図〜第6図に示す。
第2図において、10はエンジン、20は自動変速機で
ある。自動変速機20は、電磁弁21a。
21b、2Lcへの通電、非通電により油圧が制御され
て4段変速を可能にするものでおる。
上記電磁弁218.21b、21C4,を制御回路30
からの信号によって駆動されるようになってあり、制御
回路30はエンジン10、自動変速機20を含む車両的
各部に配置、京れたセンサ、および、スイッチからの°
信号を入力している。
これらのセンサ、又は、スイッチは、エンジン10の吸
気通路11内に配置されたスロットルバルブ13の開度
を検出するスロットル開度ゼンサ14、エンジン10の
回転数を検出するエンジン回転数センサ16、車速に比
例する自動変速機20のアウトプットシャフト20Cの
回転数を検出する車速センサ22、シフトポジションを
検出するシフトポジションセンサ23、図示しないブレ
ーキの動作を検出するブレーキセンサ24、図示しない
オーバードライブスイッチの状態からオーバードライブ
(4速)の使用の可否を検出するオーバードライブセン
サ25、変速パターンを指示するパターンセレクトスイ
、ツチ26、オートドライブを指示するクルーズコント
ロールスイッチ27、図示しないステアリングの角度を
検出するステアリング操舵角センサ28、キックダウン
の可否を指示するに/Dスイッチ29から構成されてい
る。
上記制御回路30は、周知のマイクロコンピュータによ
り構成され、つまりCPU31、RAM32、ROM3
3、入力ポート34、出力ポート35、およびコモンバ
ス36等から構成されている。そして入力ポート34に
は上述の各センサ類からの信号がパルス入力部36a、
36bを介して、および直接入力するようになっている
。出力ポート35に41磁弁駆動部38a、38b、3
8Cが接続されている。上記ROM33内には、第3図
に示すようなフローチャートが記憶されるとともに、第
4図〜第6図に示す変速パターン等が記憶されている。
該制御回路30では、各種制御条件の入力を行なって、
自動変速120のシフトアップ、シフトダウン、および
、変速パターンの変更等を行なう。
次に本実施例を第3図に示すフローチャートを用いて説
明する。該フローチャートでは、まず、車両の走行状態
で必る車速の入力(ステップ100)、および、スロッ
トル開度の入力(ステップ110′)h雪1なねれる。
次いで、動作状態であるステアリング角度の入力が行な
われる(ステップ120>。そして、エンジン負荷にも
とづいて変更量を切り替えるためにキックダウンスイッ
チ(K/D  S/W>信号の入力が行なわれる(ステ
ラ7130>。上記の各信号を入力した後、エンジン負
荷にしたがってパターンの変更量を切り換えるために、
キックダウンスイッチ(K/D  S/W)29がキッ
クダウンを指示(スイッチ「オン」)しているか否かを
判定する(ステップ14o)。
該に/D  S/W29がキックダウンを指示している
場合には、後述第4図に示す最もダウンシフトのされ易
い変速パターンA1を変速制御用のマツプにセットする
(ステップ150)。そして、該変速パターンA1にし
たがい、走行状態である車速とスロットル開度にもとづ
いて、変速の可否を判定して(ステップ160) 、変
速が必要な場合には、電磁弁駆動部38a〜38Gを介
して、電磁弁21a〜21Gを駆動して、変速を行なう
(ステップ170)。すなわち、該ステップ140〜1
.70では、エンジン負荷であるスロットル開度にした
がった変速が行なわれる。
一方、キックダウンを指示していない場合には(ステッ
プ140>、コーナリング状態か否かをステアリング角
度が所定角度以上であるか否かで判定して(ステップ1
80) 、コーナリング状態の場合には、後述第6図に
示すエンジン負荷の全領域でダウンシフトが発生し難い
変速パターンBをマツプにセットする(ステップ190
)。次いで、変速の可否が判定されて(ステップ160
)、変速の必要な場合には、自動変速機20に変速の出
力が制御回路30から出力される(ステップ170)。
他方、キックダウンを指示していない場合で(ステップ
140)、かつ、コーナリング状態でない場合(ステッ
プ180)には、エンジン負荷の小〜中領域でダウンシ
フトの発生し易い変速パターンである後述の第5図に示
す変速パターンA2のに/D S/W「オフ」領域(大
きいスロットル開度領域を用いない変速パターン)にし
たがって(ステップ200>、変速の可否が判定されて
(ステップ160) 、変速の必要な場合には、自動変
速機20に変速の出力が制御回路30から出力される(
ステップ170)。
前記第4図の変速パターンへ1は、実線でアップシフト
パターンが示され、点線でダウンシフトパターンが示さ
れているものであって、最もダウンシフトがされ易いも
のである。
前記第5図の変速パターンA2には、所定のスロットル
開度以下で変速を判断するに/D  S/W「オフ」領
域、すなわち、エンジン負荷の大きい領域では、ダウン
シフトのされ難い変速パターンが設定されている。すな
わち、該変速パターンA2のに/D  S/Wrオフ」
領域では、エンジンの高負荷状態でダウンシフトが発生
しなくなる。
前記第6図の変速パターンBは、K/D  S/W「オ
フ」領域では、エンジン負荷の変化では、はとんどダウ
ンシフトが発生しないものでおる。
すなわち、該変速パターンBを用いることで、エンジン
負荷の中〜大領域でダウンシフトがほとんど発生しなく
なる。
以上の本実施例を用いることで、コーナリング時にダウ
ンシフトが禁止されている場合であっても、登板路等で
エンジン負荷が大きくなるにしたがって、ダウンシフト
が可能になる。したがって、本実施例により車両の動作
状態に応じて変速パターンの変更される自動変速機を更
に該変速パターン変更の要求される例えばエンジン負荷
の大きい場合に切り替える自動変速機の制御装置が提供
できる。
なあ、本実施例にあける車両のコーナリング状態を検出
する手段としては、ステアリング角度を検出してもよく
、他に前輪、又は、後輪の左右の回転差、車両の横加速
度を用いてもよい。さらに、本実施例では、車両の動作
状態として、自動変速機の変速頻度、エンジン水温、エ
ンジン潤滑油温、エンジンブロック塩、自動変速機の作
動油温、アクセルペダルの踏み込み速度、又は、エンジ
ン負荷の変化速度を検出して、エンジン負荷にもとづい
て変速パターンを切り替えてもよい。すなわち、エンジ
ン水温、エンジン潤滑油温、エンジンブロック塩、又は
、自動変速機の作動油温か低い場合には、変速パターン
が変更されて、所定段以−ヒへのアップシフトが禁止さ
れる場合に、エンジン水温が大きくなったときに、自動
変速機の変速パターンをアップシフトが可能になる変速
パターンに切り替えてもよい。又、アクセルペダルの踏
み込み速度、又は、エンジン負荷の変化速度が大ぎい場
合には、変速パターンが変更されて、変速か禁止される
場合に、エンジン負荷が大きくなったときに、自動変速
機の変速パターンを変速が可能になる変速パターンに切
り替えてもよい。
[発明の効果] 本発明では、パターン設定手段Cに設定されている変速
パターンにしたがい、走行状態検出手段Aの検出値にも
とづいて、自動変速機Bを変速制御手段りが変速制御す
る。上記変速制御手段りが変速制御に用いる変速パター
ンを動作状態検出手段Eの検出値に応じてパターン変更
手段Fが変更する。そして、エンジン負荷検出手段Gの
検出値にもとづいて、変更量切替手段目が上記パターン
変更手段Fのパターン変更量を切り替える。
したがって、例えばコーナリング時に変速パターンを変
更して、ダウンシフトされ難くしている場合に、エンジ
ン負荷の大きくなることで、上記変速パターンが変更さ
れて、ダウンシフトが行なわれる。すなわら、エンジン
負荷にもとづいて変速パターンの変更量を切り替えるこ
とで、コーナリング時にダウンシフトが禁止されていて
もコーナリング状態で、かつ、急勾配状態の場合にダウ
ンシフトが可能になる。この結果、車両の走行状態が変
速を必要とする場合に、該変速が各種の車両の動作状態
に応じて禁止されていても、変速が行なえるので運転性
が高い自動変速機の制御装置の提供ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の自動変速機の制御装置の基本的構成を
示す構成図、第2図は本発明の一実施例の構成図、第3
図は本実施例の制御を示すフローチレート、第4図は本
実施例の変速パターンA1を示すグラフ、第5図は本実
施例の変速パターンA2を示すグラフ、第6図は本実施
例の変速パターンBを示すグラフ、第7図は従来例の制
御を説明するためのグラフである。 A・・・走行状態検出手段 B・・・自動変速機 C・・・パターン設定手段 D・・・変速制御手段 E・・・動作状態検出手段 F・・・パターン変更手段 G・・・エンジン負荷検出手段 H・・・変更量切替手段 10・・・エンジン 14・・・スロットル開度センサ 16・・・エンジン回転数センサ 20・・・自動変速機 28・・・ステアリング操舵角センサ 29・・・K/Dスイッチ 30・・・制御回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 車両の走行状態を検出する走行状態検出手段と、 自動変速機の変速パターンが複数設定されているパター
    ン設定手段と、 上記パターン設定手段に設定されている変速パターンに
    したがい、上記走行状態検出手段の検出値にもとづいて
    上記自動変速機を変速制御する変速制御手段と、 車両の動作状態を検出する動作状態検出手段と、上記車
    両の動作状態に応じて、上記変速制御手段か変速制御に
    用いる変速パターンを変更するパターン変更手段と、 を備える自動変速機の制御装置において、 エンジンの負荷を検出するエンジン負荷検出手段と、 上記エンジンの負荷にもとづいて、上記パターン変更手
    段が変更する変速パターンの変更量を切り替える変更量
    切替手段と、 を備えることを特徴とする自動変速機の制御装置。 2 車両の動作状態が車両のコーナリング状態、自動変
    速機の変速頻度、エンジン温度、又は、エンジン負荷の
    変化速度である特許請求の範囲第1項記載の自動変速機
    の制御装置。
JP61119966A 1986-05-23 1986-05-23 自動変速機の制御装置 Pending JPS62278351A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61119966A JPS62278351A (ja) 1986-05-23 1986-05-23 自動変速機の制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61119966A JPS62278351A (ja) 1986-05-23 1986-05-23 自動変速機の制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62278351A true JPS62278351A (ja) 1987-12-03

Family

ID=14774604

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61119966A Pending JPS62278351A (ja) 1986-05-23 1986-05-23 自動変速機の制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62278351A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH032959U (ja) * 1989-05-31 1991-01-11
JP2016138630A (ja) * 2015-01-29 2016-08-04 いすゞ自動車株式会社 自動変速機の制御装置及び自動変速機の変速方法
JP2016138632A (ja) * 2015-01-29 2016-08-04 いすゞ自動車株式会社 自動変速機の制御装置及び自動変速機の変速方法
JP2016138631A (ja) * 2015-01-29 2016-08-04 いすゞ自動車株式会社 自動変速機の制御装置及び自動変速機の変速方法
JP2019177765A (ja) * 2018-03-30 2019-10-17 マツダ株式会社 車両用駆動装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH032959U (ja) * 1989-05-31 1991-01-11
JP2016138630A (ja) * 2015-01-29 2016-08-04 いすゞ自動車株式会社 自動変速機の制御装置及び自動変速機の変速方法
JP2016138632A (ja) * 2015-01-29 2016-08-04 いすゞ自動車株式会社 自動変速機の制御装置及び自動変速機の変速方法
JP2016138631A (ja) * 2015-01-29 2016-08-04 いすゞ自動車株式会社 自動変速機の制御装置及び自動変速機の変速方法
JP2019177765A (ja) * 2018-03-30 2019-10-17 マツダ株式会社 車両用駆動装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
USRE37513E1 (en) Vehicle control apparatus having means for preventing interference between transmission controls by running stability control means and manual shift control means
US6421596B2 (en) Shift control method for automatic transmission
JP4639834B2 (ja) 自動変速機の制御装置
JPH04272568A (ja) 自動変速機制御装置
US5813942A (en) Apparatus for controlling automatic trasmission during downhill running of vehicle by changing a reference acceleration value
JP2811912B2 (ja) 車両用自動変速機の制御装置
JPH07239021A (ja) 自動変速機の制御装置
KR100534797B1 (ko) 차량용 자동 변속기의 변속 제어방법
JPS62278351A (ja) 自動変速機の制御装置
JP3533865B2 (ja) 車両の減速制御方法と制御装置
JP4178466B2 (ja) 自動変速機の制御装置
JPH03121354A (ja) 自動変速機の変速制御装置
JPS63101549A (ja) 車両の自動変速制御方法
US5931251A (en) Method of controlling automatic transmissions during traction control
JP3237395B2 (ja) 自動変速機のシフトハンチング防止装置
JP7315015B2 (ja) 車両の定速走行制御方法及び車両の定速走行制御装置
JPH0461A (ja) 自動変速機制御装置
JPS6376944A (ja) 自動変速機の制御方法
JPH1044833A (ja) 原動機および自動変速機の複合制御装置
JP3792765B2 (ja) 自動変速機の制御装置
JPH01257729A (ja) エンジンの出力制御装置
JP2001099307A (ja) 車両用自動変速機の変速制御装置
JPS6347545A (ja) 自動変速機の制御装置
JPH0716924Y2 (ja) 自動変速機の変速制御装置
JPS60237257A (ja) 自動変速機の制御装置