JPS62218008A - 多軸工作機械 - Google Patents
多軸工作機械Info
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- JPS62218008A JPS62218008A JP5902486A JP5902486A JPS62218008A JP S62218008 A JPS62218008 A JP S62218008A JP 5902486 A JP5902486 A JP 5902486A JP 5902486 A JP5902486 A JP 5902486A JP S62218008 A JPS62218008 A JP S62218008A
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- threaded rod
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- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims abstract description 25
- 238000005553 drilling Methods 0.000 abstract description 4
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 4
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000026058 directional locomotion Effects 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q39/00—Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation
- B23Q39/02—Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation the sub-assemblies being capable of being brought to act at a single operating station
- B23Q39/021—Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation the sub-assemblies being capable of being brought to act at a single operating station with a plurality of toolheads per workholder, whereby the toolhead is a main spindle, a multispindle, a revolver or the like
- B23Q39/022—Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation the sub-assemblies being capable of being brought to act at a single operating station with a plurality of toolheads per workholder, whereby the toolhead is a main spindle, a multispindle, a revolver or the like with same working direction of toolheads on same workholder
- B23Q39/023—Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation the sub-assemblies being capable of being brought to act at a single operating station with a plurality of toolheads per workholder, whereby the toolhead is a main spindle, a multispindle, a revolver or the like with same working direction of toolheads on same workholder simultaneous working of toolheads
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/44—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms
- B23Q1/56—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism
- B23Q1/60—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism two sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism
- B23Q1/62—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism two sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism with perpendicular axes, e.g. cross-slides
- B23Q1/621—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism two sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism with perpendicular axes, e.g. cross-slides a single sliding pair followed perpendicularly by a single sliding pair
- B23Q1/626—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism two sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism with perpendicular axes, e.g. cross-slides a single sliding pair followed perpendicularly by a single sliding pair followed perpendicularly by a single sliding pair
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ａ１発明の目的
（１）産業上の利用分野
本発明は、多軸工作機械に関し、特に加工具を装着した
複数のスピンドルのＹ軸、Ｙ軸およびＹ軸のいずれの方
向の移動をも独立して制御し得るようにした多軸工作機
械に関する。
複数のスピンドルのＹ軸、Ｙ軸およびＹ軸のいずれの方
向の移動をも独立して制御し得るようにした多軸工作機
械に関する。
（２）従来の技術
従来、多軸工作機械としては、たとえば特公昭５０−１
２１５６号公報で開示されたものが知られている。
２１５６号公報で開示されたものが知られている。
（３）発明が解決しようとする問題点
ところが、上記従来の技術は、上下方向に複数個のスピ
ンドルを備えて横方向に並んだ複数のスピンドルブロッ
クをＹ軸、Ｙ軸およびＸ軸方向に移動させるものであり
、横方向のスピンドル間の間隔を調整することはできる
が、上下方向のスピンドル間の間隔を調整することはで
きない。また各スピンドルは固定位置の回転駆動源にユ
ニバーサルジヨイントおよびテレスコピック伝動軸を介
して連結されており、スピンドルの移動範囲すなわち加
工領域および加工奥行きが°限定される。
ンドルを備えて横方向に並んだ複数のスピンドルブロッ
クをＹ軸、Ｙ軸およびＸ軸方向に移動させるものであり
、横方向のスピンドル間の間隔を調整することはできる
が、上下方向のスピンドル間の間隔を調整することはで
きない。また各スピンドルは固定位置の回転駆動源にユ
ニバーサルジヨイントおよびテレスコピック伝動軸を介
して連結されており、スピンドルの移動範囲すなわち加
工領域および加工奥行きが°限定される。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、複
数のスピンドルをＹ軸、Ｙ軸およびＸ軸方向に自由に移
動させて比較的広い範囲でしかも奥行きを深くして加工
を行なえるようにした多軸工作機械を提供することを目
的とする。
数のスピンドルをＹ軸、Ｙ軸およびＸ軸方向に自由に移
動させて比較的広い範囲でしかも奥行きを深くして加工
を行なえるようにした多軸工作機械を提供することを目
的とする。
Ｂ９発明の構成
ｉｌ１問題点を解決するための手段
本発明機械は、基台上に立設されたコラムと；該コラム
の少なくとも前面に上下に間隔をあけて設けられる少な
くとも一対の水平に延びるＸ軸ガイドレールと；それら
のＸ軸ガイドレールによってＸ軸方向に案内される少な
くとも２つの左右動テーブルと；Ｘ軸方向に間隔をあけ
て前記各左右動テーブルの少なくとも前面に上下方向に
延びて一対ずつ設けられるＸ軸ガイドレールと；Ｘ軸ガ
イドレールによってＹ軸方向に案内されるべく各左右動
テーブル毎に配設される昇降テーブルと；Ｙ軸およびＹ
軸に直交するＸ軸方向に延びて各昇降テーブルに一体化
されるラムガイドと；各ラムガイドによってＸ軸方向に
案内されるスライドラムと；各スライドラムの先端に固
定されるスピンドルモータと一体化され、加工具を装着
可能なＸ軸方向に沿うスピンドルと；各左右動テーブル
をＸ軸方向に駆動するＸ軸駆動手段と；各昇降テーブル
をＹ軸方向に駆動するＹ軸駆動手段と；各スライドラム
をＸ軸方向に駆動するＸ軸駆動手段と；を含む。
の少なくとも前面に上下に間隔をあけて設けられる少な
くとも一対の水平に延びるＸ軸ガイドレールと；それら
のＸ軸ガイドレールによってＸ軸方向に案内される少な
くとも２つの左右動テーブルと；Ｘ軸方向に間隔をあけ
て前記各左右動テーブルの少なくとも前面に上下方向に
延びて一対ずつ設けられるＸ軸ガイドレールと；Ｘ軸ガ
イドレールによってＹ軸方向に案内されるべく各左右動
テーブル毎に配設される昇降テーブルと；Ｙ軸およびＹ
軸に直交するＸ軸方向に延びて各昇降テーブルに一体化
されるラムガイドと；各ラムガイドによってＸ軸方向に
案内されるスライドラムと；各スライドラムの先端に固
定されるスピンドルモータと一体化され、加工具を装着
可能なＸ軸方向に沿うスピンドルと；各左右動テーブル
をＸ軸方向に駆動するＸ軸駆動手段と；各昇降テーブル
をＹ軸方向に駆動するＹ軸駆動手段と；各スライドラム
をＸ軸方向に駆動するＸ軸駆動手段と；を含む。
（２）作用
各左右動テーブルはＸ軸方向に移動可能であるので、各
昇降テーブルはＸ軸およびＹ軸方向に移動可能であり、
さらに各スライドラムはＸ軸、Ｙ軸およびＸ軸方向に移
動可能であるので、各スピンドルはＸ軸、Ｙ軸およびＸ
軸方向に移動可能でアリ、しかも各スピンドルにスピン
ドルモータが一体化されているので、各スピンドルは広
い領域にわたって奥行きを深（して移動可能となる。
昇降テーブルはＸ軸およびＹ軸方向に移動可能であり、
さらに各スライドラムはＸ軸、Ｙ軸およびＸ軸方向に移
動可能であるので、各スピンドルはＸ軸、Ｙ軸およびＸ
軸方向に移動可能でアリ、しかも各スピンドルにスピン
ドルモータが一体化されているので、各スピンドルは広
い領域にわたって奥行きを深（して移動可能となる。
（３ン実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、第１図および第２図において、この多軸工作機械は、
複数たとえば４本の水平なスピンドルＳｌ、３２．Ｓ３
．Ｓ４を有し、各スピンドル８１〜Ｓ４は、それらの軸
方向に直交して水平なＸ軸方向、鉛直なＹ軸方向および
各スピンドル３１−５４の軸方向であるＸ軸方向の移動
を個別に制御される。
、第１図および第２図において、この多軸工作機械は、
複数たとえば４本の水平なスピンドルＳｌ、３２．Ｓ３
．Ｓ４を有し、各スピンドル８１〜Ｓ４は、それらの軸
方向に直交して水平なＸ軸方向、鉛直なＹ軸方向および
各スピンドル３１−５４の軸方向であるＸ軸方向の移動
を個別に制御される。
固定の基台ｌ上には上下方向に延びるコラム２が立設さ
れており、このコラム２の前面２ａには、Ｘ軸方向に延
びるとともに上下方向に間隔をあけて対をなすＸ軸ガイ
ドレール３ａ、４ａと、それらのガイドレール３ａ、４
ａの上方で上下に間隔をあけて対をなすＸ軸ガイドレー
ル５ａ、６ａとが固設される。また、コラムｌの背面２
ａには前記Ｘ軸ガイドレール３ａ、４ａに対応するＸ軸
ガイドレール３ｂ、４ｂと、前記Ｘ軸ガイドレール５ａ
、６ａに対応するＸ軸ガイドレール５ｂ、６ｂとが固設
される。
れており、このコラム２の前面２ａには、Ｘ軸方向に延
びるとともに上下方向に間隔をあけて対をなすＸ軸ガイ
ドレール３ａ、４ａと、それらのガイドレール３ａ、４
ａの上方で上下に間隔をあけて対をなすＸ軸ガイドレー
ル５ａ、６ａとが固設される。また、コラムｌの背面２
ａには前記Ｘ軸ガイドレール３ａ、４ａに対応するＸ軸
ガイドレール３ｂ、４ｂと、前記Ｘ軸ガイドレール５ａ
、６ａに対応するＸ軸ガイドレール５ｂ、６ｂとが固設
される。
コラム２の前面２ａおよび背面２ｂで相互に対応して対
をなすＸ軸ガイドレール３ａ、４ａ；３ｂ、４ｂには左
右一対の第１および第２左右動テーブル７．８がＸ軸方
向に移動可能に支承され、Ｘ軸；ｌｆ４ Ｖレール５
ａ、 ６ ａ ； ５ ｂ、 ６ ｂには左右一対
の第３および第４左右動テーブル９．ｌＯがＸ軸方向に
移動可能に支承される。各左右動テーブル７〜ｌＯは同
一の構造を有するものであり、前面２ａ側の移動板１）
と背面２ｂ側の移動板１２とから成る。しかも各左右動
テーブル７〜１０の移動板１）．１２には、上下方向に
長い同一矩形状の透孔１３．１４が穿設される。
をなすＸ軸ガイドレール３ａ、４ａ；３ｂ、４ｂには左
右一対の第１および第２左右動テーブル７．８がＸ軸方
向に移動可能に支承され、Ｘ軸；ｌｆ４ Ｖレール５
ａ、 ６ ａ ； ５ ｂ、 ６ ｂには左右一対
の第３および第４左右動テーブル９．ｌＯがＸ軸方向に
移動可能に支承される。各左右動テーブル７〜ｌＯは同
一の構造を有するものであり、前面２ａ側の移動板１）
と背面２ｂ側の移動板１２とから成る。しかも各左右動
テーブル７〜１０の移動板１）．１２には、上下方向に
長い同一矩形状の透孔１３．１４が穿設される。
各左右動テーブル７〜ｌＯの移動板１）．１２にはＸ軸
方向に間隔をあけてＹ軸方向に延びる一対のＹ軸ガイド
レール１５ａ、１６ａＨ１５ｂ。
方向に間隔をあけてＹ軸方向に延びる一対のＹ軸ガイド
レール１５ａ、１６ａＨ１５ｂ。
１６ｂが相互に対応してそれぞれ固設される。これらの
Ｙ軸ガイドレール１５ａ、１６ａＨ１５ｂ。
Ｙ軸ガイドレール１５ａ、１６ａＨ１５ｂ。
１６ｂによってＹ軸方向に移動可能な第１〜第４昇降テ
ーブル１？、１８．１９．２０が各左右動テーブル７〜
ＩＯ毎にそれぞれ配設される。
ーブル１？、１８．１９．２０が各左右動テーブル７〜
ＩＯ毎にそれぞれ配設される。
各昇降テーブル１７〜２０は同一の構造を有するもので
あり、Ｙ軸ガイドレール１５ａ、１６ａによってＹ軸方
向に案内される表板２１と、Ｙ軸ガイドレール１５ｂ、
１６ｂによってＹ軸方向に案内される裏板２２とから成
る。
あり、Ｙ軸ガイドレール１５ａ、１６ａによってＹ軸方
向に案内される表板２１と、Ｙ軸ガイドレール１５ｂ、
１６ｂによってＹ軸方向に案内される裏板２２とから成
る。
各昇降テーブル１７〜２０の表板２１および■板２２は
、各左右動テーブル７〜１０の透孔１３゜１４を上下方
向したがってＹ軸方向に移動可能にして貫通する第１〜
第４ラムガイド２３，２４゜２５．２６に一体化される
。すなわち各ラムガイド２３〜２６は透孔１３．１４の
幅に対応した外径を有する有底円筒状に形成されており
、開放端を表板２１側にして各透孔１３，１４に挿通さ
れ、各ラムガイド２３〜２６の開放端に表板２１がそれ
ぞれ一体的に設けられる。また各ラムガイド２３〜２Ｇ
はその軸方向に比較的長く延びるものであり、ラムガイ
ド２３〜２６の中間部に裏板２２がそれぞれ一体的に設
けられる。したがって、表板２２および裏板２３が各ラ
ムガイド２３〜２６を介して一体化されて各昇降テーブ
ル１７〜２０が構成され、各透孔１３，１４をラムガイ
ド２３〜２６が貫通することによって移動機１）．１２
が実質的に一体化されて各左右動テーブル７〜ＩＯが構
成される。
、各左右動テーブル７〜１０の透孔１３゜１４を上下方
向したがってＹ軸方向に移動可能にして貫通する第１〜
第４ラムガイド２３，２４゜２５．２６に一体化される
。すなわち各ラムガイド２３〜２６は透孔１３．１４の
幅に対応した外径を有する有底円筒状に形成されており
、開放端を表板２１側にして各透孔１３，１４に挿通さ
れ、各ラムガイド２３〜２６の開放端に表板２１がそれ
ぞれ一体的に設けられる。また各ラムガイド２３〜２Ｇ
はその軸方向に比較的長く延びるものであり、ラムガイ
ド２３〜２６の中間部に裏板２２がそれぞれ一体的に設
けられる。したがって、表板２２および裏板２３が各ラ
ムガイド２３〜２６を介して一体化されて各昇降テーブ
ル１７〜２０が構成され、各透孔１３，１４をラムガイ
ド２３〜２６が貫通することによって移動機１）．１２
が実質的に一体化されて各左右動テーブル７〜ＩＯが構
成される。
コラム２には、各ラムガイド２３〜２６のＹ軸およびＹ
軸方向移動を許容するだめの４つの四角形状開口部６５
が設けられる。
軸方向移動を許容するだめの４つの四角形状開口部６５
が設けられる。
各ラムガイド２３〜２６には、第１〜第４スライドラム
２７，２８，２９．３０が軸方向すなわちＺ軸方向に移
動可能にしてそれぞれ摺合される。
２７，２８，２９．３０が軸方向すなわちＺ軸方向に移
動可能にしてそれぞれ摺合される。
各スライドラム２７〜３０はコラム２の前面２ａ側を閉
塞端とした有底円筒状に形成されており、ラムガイド２
３〜２６から突出したスライドラム２７〜３０の閉塞端
にそれらの半径方向外方に向けて延びるアーム３１，３
２，３３．３４の基端がそれぞれ固着される。しかも各
アーム３１〜３４は上下に隣接するスライドラム２７〜
３０側に向かうにつれて内方にたとえば約４５度だけ傾
斜するようにして各スライドラム２７〜３０の閉塞端に
それぞれ固着される。
塞端とした有底円筒状に形成されており、ラムガイド２
３〜２６から突出したスライドラム２７〜３０の閉塞端
にそれらの半径方向外方に向けて延びるアーム３１，３
２，３３．３４の基端がそれぞれ固着される。しかも各
アーム３１〜３４は上下に隣接するスライドラム２７〜
３０側に向かうにつれて内方にたとえば約４５度だけ傾
斜するようにして各スライドラム２７〜３０の閉塞端に
それぞれ固着される。
各アーム３１〜３４の先端には、加工具３５を着脱自在
に装着し得るスピンドル５ｌ−３４が、スピンドルモー
タ３６，３７．３８．３９をそれぞれ一体化して、各ス
ライドラム２７〜３０と平行に取付けられる。
に装着し得るスピンドル５ｌ−３４が、スピンドルモー
タ３６，３７．３８．３９をそれぞれ一体化して、各ス
ライドラム２７〜３０と平行に取付けられる。
第１〜第４左右動テーブル７〜ＩＯをＸ軸方向に駆動す
るために、コラム２と各左右動テーブル７〜ｌＯテーブ
ルとの間には第１〜第４Ｘ軸駆動手段４０〜４３がそれ
ぞれ設けられる。各駆動手段４０〜４３の構成は基本的
に同一であり、以下に第２Ｘ軸駆動手段４１の構成のみ
について詳述し・、他のＸ軸駆動手段４０，４２．４３
の構成については対応する主要部に同一参照符号を付し
て図示するのみで詳細な説明を省略する。
るために、コラム２と各左右動テーブル７〜ｌＯテーブ
ルとの間には第１〜第４Ｘ軸駆動手段４０〜４３がそれ
ぞれ設けられる。各駆動手段４０〜４３の構成は基本的
に同一であり、以下に第２Ｘ軸駆動手段４１の構成のみ
について詳述し・、他のＸ軸駆動手段４０，４２．４３
の構成については対応する主要部に同一参照符号を付し
て図示するのみで詳細な説明を省略する。
第２Ｘ軸駆動手段４１は、Ｘ軸力向に延びるＹ軸ねじ棒
４４と、該ねじ棒４４に連結されるＸ軸サーボモータ４
５とから成り、ねじ棒４４の先端は第２左右動テーブル
８に螺合される。またねじ棒４４はコラム２に固設され
た支持部材４６によって回転自在に支承されており、Ｘ
軸サーボモータ４５はコラム２に固定的に支持される。
４４と、該ねじ棒４４に連結されるＸ軸サーボモータ４
５とから成り、ねじ棒４４の先端は第２左右動テーブル
８に螺合される。またねじ棒４４はコラム２に固設され
た支持部材４６によって回転自在に支承されており、Ｘ
軸サーボモータ４５はコラム２に固定的に支持される。
かかる構成によれば、第２左右動テーブル８は上下一対
のＸ軸ガイドレール３ａ、４ａ；３ｂ、４ｂに支承され
ているので、ねじ棒４４の軸線まわりの回転は１ｕｌｌ
止されており、したがってねじ棒４４の回転に応じて第
２左右動テーブル８がＸ軸方向に移動する。
のＸ軸ガイドレール３ａ、４ａ；３ｂ、４ｂに支承され
ているので、ねじ棒４４の軸線まわりの回転は１ｕｌｌ
止されており、したがってねじ棒４４の回転に応じて第
２左右動テーブル８がＸ軸方向に移動する。
また、第１〜第４昇降テーブル１７〜２０をＹ軸方向に
駆動するために、各左右動テーブル７〜１０と各昇降テ
ーブル１７〜２０との間には、第１〜第４Ｙ！ｉｌ＋駆
動手段４８．４９，５０．５１がそれぞれ設けられる。
駆動するために、各左右動テーブル７〜１０と各昇降テ
ーブル１７〜２０との間には、第１〜第４Ｙ！ｉｌ＋駆
動手段４８．４９，５０．５１がそれぞれ設けられる。
各Ｙ ！＋ｌ＋駆動手段４８〜５１は基本的に同一の構
成を有するものであり、以下に、第２Ｙ軸駆動手段４９
の構成についてのみ詳述し、他のＹ軸駆動手段４８，５
０．５１については対応する主要部に同一の参照符号を
付して図示するのみで詳細な説明を省略する。
成を有するものであり、以下に、第２Ｙ軸駆動手段４９
の構成についてのみ詳述し、他のＹ軸駆動手段４８，５
０．５１については対応する主要部に同一の参照符号を
付して図示するのみで詳細な説明を省略する。
第２Ｙ軸駆動手段４９は、Ｙ軸方向に延びるＹ軸ねじ棒
５２と、該ねじ棒５２に連結されるＹ軸サーボモータ５
３とから成り、Ｙ軸ねじ捧５２は第２昇降テーブル１８
に螺合される。しかもＹ軸サーボモータ５３は第２左右
勤テーブル８に固定的に支持される。
５２と、該ねじ棒５２に連結されるＹ軸サーボモータ５
３とから成り、Ｙ軸ねじ捧５２は第２昇降テーブル１８
に螺合される。しかもＹ軸サーボモータ５３は第２左右
勤テーブル８に固定的に支持される。
かかる構成によれば、第２昇降テーブル１８がＹ軸まわ
りの回転を阻止されているので、Ｙ軸ねじ棒５２の回転
に応じて第２昇降テーブル１８がＹ軸方向に移動する。
りの回転を阻止されているので、Ｙ軸ねじ棒５２の回転
に応じて第２昇降テーブル１８がＹ軸方向に移動する。
第１〜第４スライドラム２７〜３０をＺ軸方向に駆動す
るために、各スライドラム２７〜３０および各ラムガイ
ド２３〜２６間には、第１〜第４２軸駆動手段５５．５
６，５７．５８がそれぞれ設けれる。各Ｚ軸駆動手段５
５〜５８の構成は基本的に同一であり、以下に第４２軸
駆動手段５８の構成についてのみ詳述し、他のＺ軸駆動
手段５５．５６．５７については説明を省略する。
るために、各スライドラム２７〜３０および各ラムガイ
ド２３〜２６間には、第１〜第４２軸駆動手段５５．５
６，５７．５８がそれぞれ設けれる。各Ｚ軸駆動手段５
５〜５８の構成は基本的に同一であり、以下に第４２軸
駆動手段５８の構成についてのみ詳述し、他のＺ軸駆動
手段５５．５６．５７については説明を省略する。
第４７軸駆動手段５８は、第４スライドラム３０内をＺ
軸方向に延びるＺ軸ねじ棒５９と、該ねじ棒５９に連結
されるＺ軸サーボモータ６０とから成り、Ｚ軸ねじ棒５
９は第４スライドラム３０の開放端に固着された端板６
１に螺合され、Ｚ軸サーボモータ６０は第４ラムガイド
２６の閉塞端に固定的に取付けられる。しかも第４ラム
ガイド２６の内面には軸方向すなわちＺ軸方向に延びる
案内溝６２が穿設されており、第４スライドラム３０の
外面にはその案内溝６２に係合するキー６３が嵌着され
る。したがって、第４スライドラム３０はＺ軸まわりの
回転を阻止されている。
軸方向に延びるＺ軸ねじ棒５９と、該ねじ棒５９に連結
されるＺ軸サーボモータ６０とから成り、Ｚ軸ねじ棒５
９は第４スライドラム３０の開放端に固着された端板６
１に螺合され、Ｚ軸サーボモータ６０は第４ラムガイド
２６の閉塞端に固定的に取付けられる。しかも第４ラム
ガイド２６の内面には軸方向すなわちＺ軸方向に延びる
案内溝６２が穿設されており、第４スライドラム３０の
外面にはその案内溝６２に係合するキー６３が嵌着され
る。したがって、第４スライドラム３０はＺ軸まわりの
回転を阻止されている。
かかる構成によれば、Ｚ軸ねじ捧５９の回転に応じて第
４スライドラム３０すなわちスピンドルＳ４が２軸方向
に移動する。
４スライドラム３０すなわちスピンドルＳ４が２軸方向
に移動する。
コラム２の前面２ａから間隔をあけた前方には載置台６
４が配置されており、このｉ３！置装６４上には、加工
すべきワークＷが載置される。
４が配置されており、このｉ３！置装６４上には、加工
すべきワークＷが載置される。
次にこの実施例の作用について説明するど、載置台６４
上のワークＷの一面に穴開は加工を施すにあたっては、
各スピンドル５１〜ｓ４は第１図および第２図で示す原
位置からＸ軸およびＹ軸方向に移動してワークＷの一面
の１／４ずっの領域をカバーするように作動し、Ｚ軸方
向に移動しながら各スピンドル８１〜Ｓ４が回転して穴
開は加工が行なわれる。なお、１／４ずっの領域の境界
線上の加工は隣接するスピンドル８１〜ｓ４の一方が逃
げるように制御される。
上のワークＷの一面に穴開は加工を施すにあたっては、
各スピンドル５１〜ｓ４は第１図および第２図で示す原
位置からＸ軸およびＹ軸方向に移動してワークＷの一面
の１／４ずっの領域をカバーするように作動し、Ｚ軸方
向に移動しながら各スピンドル８１〜Ｓ４が回転して穴
開は加工が行なわれる。なお、１／４ずっの領域の境界
線上の加工は隣接するスピンドル８１〜ｓ４の一方が逃
げるように制御される。
また、各スピンドルＳｌ〜Ｓ４の先端の加工具３５をそ
れぞれ種類の異なるものとしてもよく、この場合には各
スピンドルＳｌ〜Ｓ４でワークＷの一面全面を加工する
ことも可能である。たとえば、スピンドルＳｔにドリル
を取付け、スピンドルＳ２にタップを取付け、スピンド
ルＳ３にリーマを取付け、スピンドルＳ４に座ぐりカッ
タあるいは面取りカッタを取付けるようにしてもよい。
れぞれ種類の異なるものとしてもよく、この場合には各
スピンドルＳｌ〜Ｓ４でワークＷの一面全面を加工する
ことも可能である。たとえば、スピンドルＳｔにドリル
を取付け、スピンドルＳ２にタップを取付け、スピンド
ルＳ３にリーマを取付け、スピンドルＳ４に座ぐりカッ
タあるいは面取りカッタを取付けるようにしてもよい。
そうすれば、ドリルによる穴開は加工、タップによるタ
ッピング加工、リーマによるリーマ加工、ならびに座ぐ
リカツタによる座ぐり固剤あるいは面取り力フタによる
面取りを順次連続して行なうこができる。
ッピング加工、リーマによるリーマ加工、ならびに座ぐ
リカツタによる座ぐり固剤あるいは面取り力フタによる
面取りを順次連続して行なうこができる。
かかる多軸工作機械では、４つのスピンドル８１〜Ｓ４
がＸ軸、Ｙ軸およびＺ軸方向に独立して制御されながら
移動するので、車軸のマシニングセンタにくらべると、
４倍の能力を有する。また、かかる多軸工作機械をたと
えば相互に対向して配置するようにすれば、ワークの両
面に同時加工することもでき、特にワークが連続して流
れて来るトランスファーラインに本発明多軸工作機械を
片側あるいは両側に配置すれば、従来の車軸マシニング
センタに比べると加工能率を飛躍的に向上することがで
きる。
がＸ軸、Ｙ軸およびＺ軸方向に独立して制御されながら
移動するので、車軸のマシニングセンタにくらべると、
４倍の能力を有する。また、かかる多軸工作機械をたと
えば相互に対向して配置するようにすれば、ワークの両
面に同時加工することもでき、特にワークが連続して流
れて来るトランスファーラインに本発明多軸工作機械を
片側あるいは両側に配置すれば、従来の車軸マシニング
センタに比べると加工能率を飛躍的に向上することがで
きる。
Ｃ６発明の効果
以上のように本発明機械は、基台上に立設されたコラム
と；該コラムの少なくとも前面に上下に間隔をあけて設
けられる少なくとも一対の水平に延びるＸ軸ガイドレー
ルと；それらのＸ軸ガイドレールによってＸ軸方向に案
内される少なくとも２つの左右動テーブルと；Ｘ軸方向
に間隔をあけて前記各左右動テーブルの前面に上下方向
に延びて一対ずつ設けられるＹ軸ガイドレールと；Ｙ軸
ガイドレールによってＹ軸方向に案内されるべく各左右
動テーブル毎に配設される昇降テーブルと；Ｘ軸および
Ｙ軸に直交するＺ軸方向に延びて各昇降テーブルに一体
化されるラムガイドと；各ラムガイドによって２軸方向
に案内されるスライドラムと；各スライドラムの先端に
固定されるスピンドルモータと一体化され、加工具を装
着可能なＺ軸方向に沿うスピンドルと；各左右動テーブ
ルをＸ軸方向に駆動するＸ軸駆動手段と；各昇降テーブ
ルをＹ軸方向に駆動するＹ軸駆動手段と；各スライドラ
ムをＺ軸方向に駆動するＸ軸駆動手段と；を含むので、
複数のスピンドルをＸ軸、Ｙ軸およびＺ軸方向に自在に
移動させて加工することができ、比較的広い範囲および
深い奥行きで自由度の高い加工を行なうことができる。
と；該コラムの少なくとも前面に上下に間隔をあけて設
けられる少なくとも一対の水平に延びるＸ軸ガイドレー
ルと；それらのＸ軸ガイドレールによってＸ軸方向に案
内される少なくとも２つの左右動テーブルと；Ｘ軸方向
に間隔をあけて前記各左右動テーブルの前面に上下方向
に延びて一対ずつ設けられるＹ軸ガイドレールと；Ｙ軸
ガイドレールによってＹ軸方向に案内されるべく各左右
動テーブル毎に配設される昇降テーブルと；Ｘ軸および
Ｙ軸に直交するＺ軸方向に延びて各昇降テーブルに一体
化されるラムガイドと；各ラムガイドによって２軸方向
に案内されるスライドラムと；各スライドラムの先端に
固定されるスピンドルモータと一体化され、加工具を装
着可能なＺ軸方向に沿うスピンドルと；各左右動テーブ
ルをＸ軸方向に駆動するＸ軸駆動手段と；各昇降テーブ
ルをＹ軸方向に駆動するＹ軸駆動手段と；各スライドラ
ムをＺ軸方向に駆動するＸ軸駆動手段と；を含むので、
複数のスピンドルをＸ軸、Ｙ軸およびＺ軸方向に自在に
移動させて加工することができ、比較的広い範囲および
深い奥行きで自由度の高い加工を行なうことができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は正面図
、第２図は第１図の■−■線断面図である。
、第２図は第１図の■−■線断面図である。
Claims (2)
- （１）基台上に立設されたコラムと；該コラムの少なく
とも前面に上下に間隔をあけて設けられる少なくとも一
対の水平に延びるＸ軸ガイドレールと；それらのＸ軸ガ
イドレールによってＸ軸方向に案内される少なくとも２
つの左右動テーブルと；Ｘ軸方向に間隔をあけて前記各
左右動テーブルの少なくとも前面に上下方向に延びて一
対ずつ設けられるＹ軸ガイドレールと；Ｙ軸ガイドレー
ルによってＹ軸方向に案内されるべく各左右動テーブル
毎に配設される昇降テーブルと；Ｘ軸およびＹ軸に直交
するＺ軸方向に延びて各昇降テーブルに一体化されるラ
ムガイドと；各ラムガイドによってＺ軸方向に案内され
るスライドラムと；各スライドラムの先端に固定される
スピンドルモータと一体化され、加工具を装着可能なＺ
軸方向に沿うスピンドルと；各左右動テーブルをＸ軸方
向に駆動するＸ軸駆動手段と；各昇降テーブルをＹ軸方
向に駆動するＹ軸駆動手段と；各スライドラムをＺ軸方
向に駆動するＺ軸駆動手段と；を含むことを特徴とする
多軸工作機械。 - （２）前記Ｘ軸ガイドレールは、コラムの前面および背
面にそれぞれ上下２組ずつ配設され、左右動テーブルは
コラムの前面および背面で相互に対応する各組のＸ軸ガ
イドレール毎に少なくとも一対ずつ配設され、前記Ｘ軸
駆動手段は、Ｘ軸方向に延びて各左右動テーブルに螺合
されるＸ軸ねじ棒と、該ねじ棒に連結してコラムに取付
けられるＸ軸サーボモータとを有して各左右動テーブル
毎に配設され、前記Ｙ軸駆動手段は、Ｙ軸方向に延びて
昇降テーブルに螺合されるＹ軸ねじ棒と、Ｙ軸ねじ棒に
連結して左右動テーブルに取付けられるＹ軸サーボモー
タとを有して各昇降テーブル毎に配設され、前記Ｚ軸駆
動手段は、Ｚ軸方向に延びてスライドラムに螺合される
Ｚ軸ねじ棒と、Ｚ軸ねじ棒に連結してラムガイドに取付
けられるＺ軸サーボモータとを有して各スライドラム毎
に配設されることを特徴とする特許請求の範囲第（１）
項記載の多軸工作機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5902486A JPS62218008A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | 多軸工作機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5902486A JPS62218008A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | 多軸工作機械 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62218008A true JPS62218008A (ja) | 1987-09-25 |
Family
ID=13101303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5902486A Pending JPS62218008A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | 多軸工作機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62218008A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH055344U (ja) * | 1991-07-04 | 1993-01-26 | 三井精機工業株式会社 | インダクシヨンモータと油圧モータを併用する多軸ヘツド |
| KR100321138B1 (ko) * | 1999-06-04 | 2002-03-18 | 김재복 | 2 스핀들을 부착한 3축 이송의 에어콘용 스크롤 가공기 |
| JP2009279681A (ja) * | 2008-05-20 | 2009-12-03 | Komatsu Ntc Ltd | 加工機におけるマルチ加工ユニット |
| JP2010115724A (ja) * | 2008-11-11 | 2010-05-27 | Fukuoka System:Kk | 形鋼用穿孔装置 |
| KR101282059B1 (ko) * | 2012-04-17 | 2013-07-05 | 에스티에스 주식회사 | 비대칭 다축 갠트리를 이용한 스크루 체결장치 |
| EP3715051A3 (de) * | 2020-07-24 | 2021-04-07 | Fill Gesellschaft m.b.H. | Werkzeugmaschine und verfahren zum betreiben der werkzeugmaschine |
| US11247303B2 (en) * | 2018-09-03 | 2022-02-15 | Sungrim Engineering Co., Ltd | Horizontal multi-spindle machining center |
-
1986
- 1986-03-17 JP JP5902486A patent/JPS62218008A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH055344U (ja) * | 1991-07-04 | 1993-01-26 | 三井精機工業株式会社 | インダクシヨンモータと油圧モータを併用する多軸ヘツド |
| KR100321138B1 (ko) * | 1999-06-04 | 2002-03-18 | 김재복 | 2 스핀들을 부착한 3축 이송의 에어콘용 스크롤 가공기 |
| JP2009279681A (ja) * | 2008-05-20 | 2009-12-03 | Komatsu Ntc Ltd | 加工機におけるマルチ加工ユニット |
| JP2010115724A (ja) * | 2008-11-11 | 2010-05-27 | Fukuoka System:Kk | 形鋼用穿孔装置 |
| KR101282059B1 (ko) * | 2012-04-17 | 2013-07-05 | 에스티에스 주식회사 | 비대칭 다축 갠트리를 이용한 스크루 체결장치 |
| US11247303B2 (en) * | 2018-09-03 | 2022-02-15 | Sungrim Engineering Co., Ltd | Horizontal multi-spindle machining center |
| EP3715051A3 (de) * | 2020-07-24 | 2021-04-07 | Fill Gesellschaft m.b.H. | Werkzeugmaschine und verfahren zum betreiben der werkzeugmaschine |
| EP3943239A1 (de) * | 2020-07-24 | 2022-01-26 | Fill Gesellschaft m.b.H. | Werkzeugmaschine und verfahren zum betreiben der werkzeugmaschine |
| WO2022018217A1 (de) * | 2020-07-24 | 2022-01-27 | Fill Gesellschaft M.B.H. | Werkzeugmaschine und verfahren zum betreiben der werkzeugmaschine |
| EP4234161A1 (de) * | 2020-07-24 | 2023-08-30 | Fill Gesellschaft m.b.H. | Werkzeugmaschine und verfahren zum betreiben der werkzeugmaschine |
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