JPS62214707A - 増幅回路 - Google Patents

増幅回路

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JPS62214707A
JPS62214707A JP61056631A JP5663186A JPS62214707A JP S62214707 A JPS62214707 A JP S62214707A JP 61056631 A JP61056631 A JP 61056631A JP 5663186 A JP5663186 A JP 5663186A JP S62214707 A JPS62214707 A JP S62214707A
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JP
Japan
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current
circuit
transistor
voltage
output
Prior art date
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Application number
JP61056631A
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English (en)
Inventor
Masao Noro
正夫 野呂
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Nippon Gakki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Gakki Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F3/00Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
    • H03F3/30Single-ended push-pull [SEPP] amplifiers; Phase-splitters therefor
    • H03F3/3066Single-ended push-pull [SEPP] amplifiers; Phase-splitters therefor the collectors of complementary power transistors being connected to the output
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F1/00Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
    • H03F1/32Modifications of amplifiers to reduce non-linear distortion
    • H03F1/3217Modifications of amplifiers to reduce non-linear distortion in single ended push-pull amplifiers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Nonlinear Science (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、アイドル電流が少なく、かつA級動作をす
る範囲を広くすることができる増幅回路に関する。
(従来の技術〕 従来のA級増幅器は、動作電流(無信号時のコレクタ電
流)がピーク電流の1/2 (ずなわ’51jJ作カー
ブの中心点)となるようにベースバイアスを選び、入力
信号の正負両サイクルにわたり増幅素子が常に能動状態
となるようにして、もってリニアな増幅を行なうもので
ある。第2図は、その−例としてA級プッシュプル増幅
器を示したちので、プッシュプル構成のトランジスタ1
0.12に深いベースバイアスE1.E2を加えたもの
である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第2図のA級プッシュプル増幅器の入出力特性を第3図
に承り。これによれば、トランジスタ10.12にベー
スバイアスが印加されているので、B級増幅器のように
トランジスタ10.12がカットオフぽず、低歪となる
ところが、このような構成のものでは大さなアイドル電
流が必要であること、Δ級動作をする範囲が決まってお
り、それ以上のレベルの入力に対しては、一方のトラン
ジスタがカットオフして、歪を生じる欠点があった。
この発明は、前記従来の技術における問題点を解決して
、アイドル電流が少なくかつA級動作をする範囲が広い
増幅回路を提供しようとづるものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、増幅すべき入力信号を電圧−電流変換する
電圧−電流9.検回路と、 第1のトランジスタ(NPN)と第3のトランジスタ(
PNP)の両エミッタを共通接続し、自らのコレクタと
ベースをそれぞれ共通接続した第2の1−ランジスタ(
NPN>と第4のトランジスタ(PNP)の両エミッタ
を共通接続し、前記第1、第2のトランジスタの両ベー
スを共通接続し、前記第2、第3、第4のトランジスタ
の両ベースを共通接続し、前記第1、第3のトランジス
タの共通エミッタに前記電圧−電流変換器の出力電流を
供給すると共に、前記第2、第4のトランジスタにそれ
ぞれ定電流を供給するように構成されてなる電流−電流
変換回路と、 6if記第1、第3のトランジスタのコレクタ電流をそ
れぞれ増幅した後合成して出ツノする出ノ〕回路と、 この出力回路の出力を前記電圧−電流変換器に負帰還す
る回路と を具備したしのである。
〔作 用〕
この発明の前記解決手段によれば、電圧−電流変換器の
出力電流lxの方向にかかわらず第1、第3のトランジ
スタにはIc1.Ic3 (Ix=Ic1+Ic2.I
C1XIC2=一定)なる一定方向の血流の流れ、カッ
トオフしないので、少ないアイドル電流で広い範囲にわ
たりA級増幅が行なわれる。したがって、効率が良く歪
の少ない増幅回路が実現できる。
はじめに、この発明で用いられる電流−電流変換回路を
第4図に示す。この電流−電流変換回路は、NPNトラ
ンジスタTr1とPNPトランジスタTr3とをエミッ
タどうし共通接続して、この共通エミッタから信号を入
力している。トランジスタTr1のベースはN P N
 +−ランジスタTr2のベースに接続されている。ま
た、トランジスタ]−r3のベースはP N P トラ
ンジスタTr4のベースに接続されている。トランジス
タTr2゜Tr4はぞれぞれ自らのベースとコレクタが
共通接続され、エミッタどうしが共通接続されている。
この共通エミッタは基準電位(ここでは接地電位)に接
続されている。トランジスタTr2→トランジスタTr
4には、それぞれ定電流が供給される。
この回路において、各トランジスタTri〜Tr4のコ
レクタ電流をIc1〜IC4とする。
1ヘランジスタTr2.Tr4のコレクタ′市流Ic2
.Ic4は定電流であり、ここではその値を等しく1.
とする。トランジスタTr2.Tr4のコレクタ電流I
c2.Ic4は定電流であり、その値を1.どする。ま
た、各トランジスタl’−r1〜Tr4のベース・エミ
ッタ間電圧をVB「1〜V  とする。すると、トラン
ジスタの特性から、L4 次式が成り立つ。(但し、取り扱う電流の大きさが、P
N接合の逆方向飽和電流1soより大きい場合を想定す
る。) ここで、回路上 v   −v   =v   −v BEl   [3[2BF3   BF2となるから、
(1) 、 (2)式より・・・(3) となる。よって ここで、Ic2=I  、IC4=−IQとしたから、 よって、 2       ・・・(6) Ic1 ・Ic3=−ID となる。このことは、r   f−oとしておけば、ト
ランジスタTri、Tr2の共通エミッタに外部から電
流lxを入力して、IC1もしくはIc3の一方を大き
な値としても、他方はOにはならないことを意味してい
る。
ここで入力電流lxに対するIc1.Ic3の値につい
て求めてみる。
第4図の回路より、 Ix=Icl+Ic3        −(7)(6)
式より ICI (7) 、 (8)式より C1 (9)式より Ic1   Ix−1c1−I   =O−(10)口 にって lx±rlx2+4102 Icl=  □  ・・・(11) (11)式の解のうち Ix+Jrx  +4102 Ic1=□ ・・・(12) がIC1の真の解である。同様にしてIc3を求めると [X−(Ix      −ト 41.”103=□ 
・・・(13) となる。(12)、 (13)式において1゜=1とし
て入力電流lxに対するIC1,IC3の値を求めてプ
ロットしていくと第5図に示すようになる。
第5図ににれば、入力電流lxが大ぎくなってIc1.
Ic3の一方が大きくなっても他方は0に近づくだけで
ピロクロスしないことがわかる。
また、ICIとIc3を加口した値は、原点を通る直線
となる。
以上のことをまとめると、第4図の回路は次のような特
性を持っていることがわかる。
■ 入力電流IXを出力電流Ic1.Ic3に変換する
■ 入力電流IXの正負にかかわらず、出力電流IC1
,IC3の正負は一定であり、反転することはない。
■ I x = I c l +I c 3■ ICl
XIC3=一定値 したがって、これら出力電流IC1,IC3をそれぞれ
個別に電流増幅した後合成して出力するようにすれば、
増幅段を形成する素子は常に能動状態とすることができ
、すなはちA級動作となる。
第6図は、第4図の電流−電流変換回路1を用いた電流
増幅回路の一例を示すものである。ここでは、定電流回
路14..16ににリトランジスタTr2.Tr4に定
電流1c2.Ic4をそれぞれ供給している。
カレントミラー回路18.20は、電流−電流変換回路
1の出力電流1c1.Ic3をイれぞれA倍して出力J
°る。このようにして増幅された出力電流A−rcl、
A−IC2は合成されて出力される。この出力電流1o
utは、 Iout =A−ICI+A−IC3 =A(Ic14−1c3)−Aix となり、入力電流がA倍に増幅されて出力される。
このとき、入力電流lxの大きさにかかわらずIC1,
Ic3は一定方向の電流であるから△・IC1,A−I
C2も同様に常に一定方向の電流になりカレントミラー
回路18.20も完全にA級動作とすることができる。
したがって、カレン1〜ミラ一回路はカットオフしない
から、広い範囲でA級動作を得ることができ、アイドル
電流も少なくてすむ。
第1図は、第6図の電流増幅回路を用いてパワーアンプ
を構成したこの発明の一実施例を示すものである。アン
プ22は電圧−電流変換回路を構成し、入力信号Vin
に対して、 1X=Grrl−Vifl なる電流I×を出力する。電流■Xは電流−電流変換回
路1において電流1c1.IC3に分(づられ(Ix=
Ic1+Ic3)、カレントミラー回路18.20でそ
れぞれA倍に増幅された後合成されて出力される。出力
信号Voutは、帰還回路24を介してアンプ22の入
力に帰還される。この回路で ンが−となる。
β 第7図は、第1図の実施例の具体回路を示したものであ
る。
入力信号Vinは、電圧−電流変換回路22に入力され
る。電圧−電流変換回路22は、トランジスタTr5.
Tr6が差動増幅器を構成している。
トランジスタTr9と抵抗R6は、この差動増幅器の定
電流回路を構成し、ダイオードD3と抵抗R3の両端の
電圧によって規定される定電流を流している。差動増幅
器にはトランジスタTr7゜Tr8で構成されるカレン
トミラー回路が接続されている。入力信ji3Vir1
は、トランジスタTr5のベースに入力され、このトラ
ンジスタTr5のコレクタ出力は、トランジスタTrl
Oのベースに入力されている。したがって、入力■in
が高いとぎはトランジスタTr10のベース電位は下が
り、入力Vinが低いときはトランジスタTr10のベ
ース電位は上がる。
?12IIiii+ 81 、− B 1間には、トラ
ンジスタTr10、抵抗R4,トランジスタTr11゜
Tr12.抵抗R5が直列に接続されている。また、電
源+81.−B1間は、抵抗R1,ダイオード Dl、
D2.抵抗R2,ダイオードD3゜抵抗R3ににつて分
圧されている。トランジスタTr11のベースは、ダイ
オードD2ど抵抗R2との間に接続されている。また、
コンデンサC1を介して接地されている。したがって、
1−ランジスタTr10のコレクタとトランジスタTr
11のベース間には、1氏抗R1とダイオードD1゜D
2の電圧が印加されている。したがって、トランジスタ
Trioのベース電位が上がるとトランジスタTr10
→抵抗R4→トランジスタT r 11に流れる電流は
大きくなり、1ヘランジスタTrioのベース電位が下
がると、この電流は小さくなる。1−ランジスタTr1
1のコレクタはライン26を介して次段の電流−電流変
換回路1に接続されている。
トランジスタTr12と抵抗R5は定電流回路を構成し
、ダイオードD3と抵抗R3の両端の電圧で規定される
定電流を流している。したがって、ライン26には、ト
ランジスタTr11のコレクタ電流IC11とトランジ
スタTr12のコレクタ電流1c12の差の電流lxが
流れる。
すなわら、電圧−電流変換回路22では、入力Vinに
応じて 次のような電流lxが出力される。
■ V in= Oのとき Ic11=Te12となり、Ix−1c11−Ic12
−○となる。
■ V in< Oのどき 1ヘランジスタTr5のコレクタ電位(すなわち1〜ラ
ンジスタTrlOのベース電位)が上がり、IC11>
Ic12となり、その差分の電流Ic1l−Ic12が
電流I×どして、電流−電流変換回路1方向へ流出する
■ ’、/ in> Qのとき トランジスタTr5のコレクタ電位が下がり、Ic11
<Ic12と<kす、その差分の電流IC12−IC1
1が電流(Xとして、電流−電流変換回路1から流入す
る。
このようにして、ライン26には入力■inに比例した
電流IXが流れ、電圧〜電流変換が行なわれる。
ライン26の出力電流■Xは電流−Ti電流変換回路に
入力され、前述のように f x = I c 1−1−1 c 3IC1XI0
3=に の関係に電流1c1.Ic3の値を制御する。
カレントミラー回路18は、差動アンプ28の電圧が秀
しくなるように1−ランジスタTr13を制御する。差
動アンプ28の十人力に接続されている抵抗R7には、
電流IC1が流れるから、R7・Ic1の電圧降下が生
じる。したがって、差動アンプ28の一人力に接続され
ている抵抗R8には、その電圧降下が抵抗R7の電圧降
下としたがって、カレントミラー回路18の電流増幅カ
レントミラー回路18.20も同様に、差動アンプ30
の両人力の電圧が等しくなるようにトランジスタTr1
4を制御する。差動アンプ30の十人力に接続されてい
る抵抗R9(−R7)には、電流1c3が流れるから、
R9,IC3の電圧降下が生じる。したがって、差動ア
ンプ30の一人力に接続されている抵抗1110(=R
8)には、その電圧降下が抵抗R9の電圧降下と等しく
以上のにうにして、トランジスタTr13゜Trl4に
はA−1c1.Alc3なるコレクタ電流が流れる。そ
して、その差に対応した電圧が出力youtとしてトラ
ンジスタTr13゜Trl 4の接続点から取り出され
、負荷RLに供給される。また、出力Voltは、抵抗
R11゜R12を介してトランジスタTr6のべ−スに
負帰還される。
第7図の回路によれば、電流rc1.IC2は0にはな
らないので、電流A−Ic1゜△・Ic3もOにはなら
ず、したがってトランジスタTr13.Tr14はカッ
トオフせずへ級動作となる。
なお、第7図の回路のオープンループゲインAoは、v
in−Gm−A−RL=voから八〇=Gm−A−RL
>O O 但し、Gm= − vin となる。また、負帰還をかけることにより実際のゲイン
Gは、 O G=□ 1 −ト Δ 。  β 但し、β=□ R11+R12 となり、A>Oより I    R3 G = −= −+1 β   R4 となる。
〔発明の効果〕
以、F説明したように、この発明によれば、電圧−電流
変換器の出力電流rxの方向にかかわらず第1、第3の
トランジスタには一定方向の電流が流れ、したがって、
この電流に基づいて動作する増幅段もカットオフするこ
となく、スイッチング歪を防止でき、また、実質的に少
ないアイドル電流で広い範囲にわたってA級増幅が行イ
≧ねれる。
したがって、効率が良く歪の少ない増幅回路が実現でき
る。
【図面の簡単な説明】 第1図は、この発明の一実施例を示す回路図である。 第2図は、A級プッシュプル増幅器を示す回路図である
。 第3図は、第2図の回路の動作特性図である。 第4図は、この発明で用いられる電流−電流変換回路の
回路図である。 第5図は、第4図の回路の動作特性図である。 第6図は、第4図の回路を用いた電流JIIJ幅回路で
ある。 第7図は、第1図の回路の具体回路を示す図である。 1・・・電流−電流変換回路、18.20・・・カレン
1へミラー回路、22・・・電圧−電流′t!L換アン
プ。 出願人  日本楽器製造株式会社 (ばか1名) 第1図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 増幅すべき入力信号を電圧−電流変換する電圧−電流変
    換回路と、 第1のトランジスタ(NPN)と第3のトランジスタ(
    PNP)の両エミッタを共通接続し、自らのコレクタと
    ベースをそれぞれ共通接続した第2のトランジスタ(N
    PN)と第4のトランジスタ(PNP)の両エミッタを
    共通接続し、前記第1、第2のトランジスタの両ベース
    を共通接続し、前記第3、第4のトランジスタの両ベー
    スを共通接続し、前記第1、第3のトランジスタの共通
    エミッタに前記電圧−電流変換器の出力電流を供給する
    と共に、前記第2、第4のトランジスタにそれぞれ定電
    流を供給するように構成されてなる電流−電流変換回路
    と、 前記第1、第3のトランジスタのコレクタ電流をそれぞ
    れ増幅した後合成して出力する出力回路と、 この出力回路の出力を前記電圧−電流変換器に負帰還す
    る回路と を具備してなる増幅回路。
JP61056631A 1986-03-14 1986-03-14 増幅回路 Pending JPS62214707A (ja)

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