JPS6221087A - 車間距離制御装置 - Google Patents

車間距離制御装置

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JPS6221087A
JPS6221087A JP60160125A JP16012585A JPS6221087A JP S6221087 A JPS6221087 A JP S6221087A JP 60160125 A JP60160125 A JP 60160125A JP 16012585 A JP16012585 A JP 16012585A JP S6221087 A JPS6221087 A JP S6221087A
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JP
Japan
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vehicle
distance
target
inter
vehicle speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP60160125A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Tsuda
寛 津田
Hideo Obara
英郎 小原
Tomoko Saito
斉藤 友子
Hiroshi Kawada
川田 博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP60160125A priority Critical patent/JPS6221087A/ja
Publication of JPS6221087A publication Critical patent/JPS6221087A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
  • Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、先行車両と自車との車間距離を自動的に制御
する車間距離制御装置に関するものである。
〔従来技術〕
従来の車間距離制御装置としては、例えば第2図に示す
ごときものがある(例えば公開特許公報昭和47年第9
767号に記載)。
第2図において、レーダ装置10は、先行車両との車間
距離を測定するものであり9例えばドツプラ・レーダ等
を用いることが出来る。
車速センサ11は、自車の実車速を検出する。
また、車間距離設定器16は、先行車両と自車との車間
距離を所望の値に設定する装置である。
車速設定器17は、自車の巡行速度を所望の値に設定す
るものである。
上記の車間距離設定器16および車速設定器17は、例
えばロータリスイッチあるいはボリューム等からなるも
のであり、運転者の操作によって任意の値に設定するこ
とが出来るようになっている。
また、加速スイッチ18および減速スイッチ19は、一
時的な加速または減速を行ないたい場合に操作するスイ
ッチである。−::′・; 減速、ろイッ、−チ1.9の信号は、それぞれ制御装置
12に、4゛2 送られる。
制御装置12は、例えばマイクロコンピュータで構成さ
れており、上記の種々の入力手段から与えられた信号に
基づいて、先行車両がない場合(レーダ装置10の信号
が所定距離以上を示す場合)には、車速設定器17で設
定された巡行速度で車両を走行させ、また、先行車両が
ある場合には、実際の車間距離を車間距離設定器16で
設定された目標1F間距離に一致させるように制御する
4号を出力 ゛する。
この信号によって、スロットル制御器13、変速機制御
器14および必要に応じてブレーキ制御器15を制御す
ることにより、車両を所定の巡行速度または所定の車間
距離で自動的に走行させるように制御することが出来る
なお、スロットル制御器13は、エンジンのスロットル
弁開度を制御するものであり、例えば駆動回路とサーボ
モータから構成される。また変速機制御器14は自動変
速機の変速位置を制御するアクチュエータであり、ブレ
ーキ制御器15はブレーキを作動させるアクチュエータ
である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記のごとき従来の車間距離制御装置に
おいては、希望する車間距離の設定や巡行速度の設定を
スイッチやボリューム等で行ない、また、一時的な加減
速のためには、加速スイッチや減速スイッチ等を用いる
ようになっていたため、操作すべき設定器やスイッチ類
が多く、操作手順が煩雑であり、操作性が悪いという問
題があった。
本発明は、上記のごとき従来技術の問題を解決すること
を目的とするものである。
〔問題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、本発明においては、追従走
行時の車間距離をアクセル手段の操作量に応じて自動的
に設定することが出来るように構成している。
以下、詳細に説明する。
第1図は1本発明の機能を示すブロック図である。
第1図において、車間距離検出手段1は、先行車両と自
車との車間距離を検出する手段であり、例えばドツプラ
・レーダ等を用いることが出来る。
次に、実車速検出手段2は、自車の実際の車速Vrを検
出する手段であり、通常の車速センサを用いることが出
来る。
操作量検出手段3は、アクセル手段(足で操作するアク
セルペダルや手で操作するアクセルレバ−等)の操作量
Qを検出する手段であり、例えばアクセルペダルの踏込
み量に対応したアナログ信号を出力するポテンショメー
タである。
次に、目標車速設定手段4は、上記の操作量Qに対応(
例えば第4図の特性)した目標車速Vtを算出する。
目標車間距離設定手段5は、上記の目標車速に対応して
標準の目標車間距離を設定し、かつ上記操作量に対応し
た目標車速と実車速とに応じて上記の設定した値を変化
させるものである。
例えば、アクセル手段の操作量に応じて定まる目標車速
に対応して標準目標車間距離を設定し、かつ、目標車速
と実車速(追従走行時は先行車両の速度によって制約さ
れる)との差に応じて目標車間距離の値を変化させる。
すなわち、アクセル手段の操作量に応じて定まる目標車
速で巡行中に、それより遅い速度で走行′中の先行車両
に追いついた場合には、目標車速と実車速(先行車両の
速度)との差に応じて標準目、標本間距離より短縮した
車間距離を設定する。
なお、上記の差が零の場合、すなわち先行車両の速度と
目標車速とが同じ場合には、上記の標準目標車間距離が
目標車間距離となる。
次に、その目標車間距離で追従走行中にアクセル操作量
が変化した場合には、その変化した操作量に応じて定ま
る目標車速と実車速との差に応じて目標車間距離を変化
させる。例えば一定車間距離で追従走行中にアクセルが
踏み込まれた場合には、その踏み込み量に応じて目標車
速が増加するので、実車速との差が大きくなり、その分
だけ目標車間距離が短縮される。逆にアクセルの踏み込
み量が減少した場合には、上記の差が減少するので、そ
の分だけ目標車間距離が増加する。
したがって追従走行中にアクセルを操作すれば、その操
作量に応じて目標車間距離を任意に変えることが出来る
次に、制御信号発生手段6は、実際の車間距離を上記の
目標車間距離設定手段5で設定された値に一致させるよ
うに制御する制御信号を送出する。
なお、上記の目標車速設定手段4、目標車間距離設定手
段5および制御信号発生手段6の部分は、例えばマイク
ロコンピュータで構成することが出来る。
次に、制御手段7は、上記の制御信号に応じて車両各部
を制御するものであり、例えば前記のスロットル制御器
、変速機制御器およびブレーキ制御器等である。
上記のように、アクセル手段の操作量に応じて定まる目
標車速に対応して目標車間距離を設定し、かつ、その設
定した値を目標車速と実車速とに応じて変化させるよう
に構成したことにより、アクセル手段を操作するのみで
目標車間距離を自由に変更することが出来るので、操作
が極めて簡略になり、操作性が向上するという効果が得
られる。
〔発明の実施例〕
第3図は、前記第1図の目標車速設定手段4、目標車間
距離設定手段5および制御信号発生手段6の部分をマイ
クロコンピュータで構成した場合における演算を示すフ
ローチャートの一実施例図であり、この演算は所定のタ
イミングで繰返し行なわれる。
第3図において、Plでは、車間距離検出手段1の信号
に基づいて先行車両との車間距離を入力する。
次に、P2では、実車速検出手段2の信号に基づいて自
車の実車速Vrを入力する。
次に、P3では、操作量検出手段3の信号に基づいてア
クセルの操作量Qを入力する。
次に、P4では、アクセルの操作量Qに応じて目標車速
Vtを算出する。
なお、操作量Qと目標車速Vtとの関係は、例えば第4
図に示すごとき特性を有し、予めデータテーブル等に記
憶しておいた値から読み出す。
次に、P5では、上記の目標車速Vtに応じた標準目標
車間距離を算出する。なお、目標車速と標準目標車間距
離との関係は、例えば第5図に示すごとき特性を有し、
予めデータテーブル等に記憶しておいた値から読み出す
次に、P6では、Plで入力した先行車両との車間距離
の信号に基づいて、その時の車速に応じた標準目標車間
距離以内に先行車両があるが否かを判定する。
なお、この場合、判定の基準に不感帯を設け、所定の許
容範囲内で比較判定する。
P6でNoの場合、すなわち先行車両が存在しない場合
には、Plへ行き、上記の目標車速Vtを維持するよう
に制御する制御信号を出力する。
この制御信号によってスロットル弁開度や変速機の変速
位置を制御し、また特に必要のある場合はブレーキを制
御することにより、アクセルペダルの操作量Qに対応し
た所望の目標車速Vtで車両を自動的に巡行させる。
一方、P6でYESの場合、すなわち標準目標車間距離
付近に先行車両が存在する場合には、P8へ行き、目標
車速Vtと実車速Vrとの差ΔVを算出する。なお、実
車速Vrは、巡行中は目標車速V t、とほぼ一致し、
また追従走行中は先行車両の速度とほぼ一致する。
次に、P9では、上記の差ΔVと実車速Vrとに応じて
目標車間距離を算出する。
差Δ■及び実車速Vr・と目標車間距離との関係・は、
例えば第6図に示すごとき特性を有し、予めデータテー
ブル等に記憶しておいた値から読み出す。
′ 次に、PlOでは、上記のようにして算出した目標
車間距離を維持するように制御する制御信号を出力し、
それに応じてスロットル弁開度や変速機の変速位置が制
御され、また、特に必要がある場合にはブレーキが操作
されて、実際の車間距離を上記の目標車間距離に一致さ
せるように制御される。
第6図は、上記の差Δ■及び実車速Vrと目標車間距離
との特性を示す一実施例図である。
第6図から判るように、目標車間距離は、実車速Vrが
大きいほど、及び差ΔVが小さいほど。
大きくなる。
なお、差ΔVは、アクセル操作量によって定まる目標車
速Vtと実車速Vrとの差、すなわちΔv=v t−V
 rであるから、実車速Vrが一定(したがって先行車
両の速度が一定)であれば、アクセル操作量に応じて変
化することになる。逆に、アクセル操作量が一定の場合
には、実車速V r (したがって先行車両の速度)に
応じて変化することになる。
また、目標車速Vtが先行車両の速度より小さい場合は
、先行車両との車間距離が漸次増加してゆき、目標車速
による巡行状態となるから、第6図の特性中でΔvくO
の範囲はない。
また、Δv=0の場合、即ち目標車速と実車速(したが
って先行車両の速度)とが等しい場合の特性が、第4図
の標準目標車間距離に対応する。
次に、実際の走行例に基づいて本発明の詳細な説明する
まず、車間距離検出手段1が前方に先行車両を捕えてい
ないときには、第3図のP5.P7により、第4図に示
す特性に基づいてアクセルの操作量Qに応じた目標車速
Vtが設定され、その目標車速で車両が自動的に巡行す
るように制御される。
一方、車間距離検出手段1が前方に先行車両を捕えた場
合には、第3図のP8〜P1oにより、目標車間距離を
維持するように制御される。
まず、先行車両の速度より高速の目標車速で接近した場
合1例えば、自車が目標車速90km/h(このときの
アクセル操作量をQ、。とする)で巡行中に、80km
/hの速度で走行中の先行車両に接近した場合には、Δ
V:9O−80=IOとなり、カッ、実車速Vrは80
km/hであるから、第6図の■がら判るように、目標
車間距離は70mとなる。
なお、実際の車間距離が、目標車速90km/hに対応
した標準目標車間距離90mまで接近した直後は、目標
車速Vtと実車速Vrとがほぼ等しいので、Δv=0で
あるが、先行車両の速度に押えられて、実車速が次第に
80km/hまで減速するので、結局、上記のようにΔ
v=10となる。
そのため、自車は車速を80km/hとするまで次第に
減速し、それ以降は先行車両の車速80km/hに追従
して車間距離70mで追従走行が行なわれる。
なお、第6図の特性例によれば、上記と同様に車速80
km/hで走行している先行車両に、自車の目標車速が
1100k/hで接近した場合における目標車間距離は
、60mとなる。
上記のように、先行車両に接近したときの目標車速すな
わちアクセルの操作量と先行車両の速度で制約される実
車速とに応じて定まる車間距離で自動的に追従走行に入
る。
次に、目標車速Vtが80kIll/h(このときの操
作量をQ、。とする)である場合に、先行車両の速度も
80km/hであれば、Δv=0であるから、第6図の
■から判るように、車間距離が80mになるように制御
される。
この状態で先行車両が加速するか、もしくは車線変更を
行なう等の理由によって自車の前方から外れた場合には
、前記と同様に第4図の特性に基づいた目標車速(この
場合には、80km/h)で巡行する。
一方、上記のように80km/hで走行し、先行車両と
80mの車間距離をおいて追従走行している場合に、状
況によって車間距離を少しつめたい場合には、アクセル
をΔ悲だけ踏み込む。なお、仮りにこのときの操作量a
を第4図の特性で目標車速1100k/hに対応するQ
l。。とする。
この場合には、A V =100−80 =20トナk
)、がっ、実車速Vrは80km/hのままであるから
、第6図の■から判るように、目標車間距離は60mと
なる。そのため、自車は車間距離を60mとするまで多
少加速するが、それ以降は前車の車速80km/hに追
従して車間距離60mで追従走行が行なわれる。
すなわち、上記のごとく操作量をΔQだけ増加させたの
ち、操作量を一定に保てば、それ以後は短縮された車間
距離で追従走行が行なわれる。
この状態から、先行車両が90km/hまで加速したと
すると、ΔV = 100−90= 10となり、かつ
、実車速Vrは90km/hとなるから、第6図の■か
ら判るように、目標車間距離は80mとなる。
そのため、自車も90km/hまで加速し、上記の目標
車間距離80mで追従走行を行なう。
すなわち、車速80に+a/h走行時に車間距離60m
で追従走行を行なっているのと同じアクセル操作量を保
っていた場合に、先行車両が90km/hまで加速した
場合には、徐々に車間距離が長くなりながら自車も加速
し、車間距離が80mで車速90km /hの追従走行
に移行することになる。
逆に、上記の状態から先行車両が70km/hに減速し
た場合レヨは、ΔV=100−70230となり、かつ
、実車速Vrは70ko/hとなるから、第6図の■か
ら判るように、目標車間距離は40mどなる。
すなわち、車間距離40mで車速70km/hの追従走
行が行なわれる。
上記のように、先行車両の車速がアクセル操作量によっ
て定まる目標車速以内の場合には先行車両に対する追従
走行を行ない、アクセルペダルの操作に応じて車間距離
を調整することが出来る。
なお、先行車両の車速が上記のアクセル操作量で定まる
目標車速以上である場合には、当然先行車両と自車との
車間距離は増大してゆき、先行車両は自車の前方から外
れることになるから、自車は上記の目標車速で巡行する
ことになる。
なお、上記の説明は、アクセル操作量に対応した目標車
速に応じて走行するように制御する装置に本発明を適用
した場合であるが、上記以外に、例えば、アクセル操作
量b’一対応してスロットル弁開度を制御するような装
置においても上記と同様なシステムが考えられる。
また、上記のような車間距離の自動制御を行なわず、マ
ニュアルで操縦したい場合に車間距離制御を解除するス
イッチを設けることは当然考えられる。
また、前記のごとき標準目標車間距離や目標車間距離を
路面状態に対応して変更することも考えられる。
例えば、ワイパ・スイッチと連動させ、ワイパ・スイッ
チがオンのときに目標車間距離等を長くするように構成
すれば、路面の滑り易い雨天時に目標車間距離を長くし
て安全性を向上させることが出来る。
〔発明の効果〕 以上説明したごとく、本発明においては、先行車両に追
従走行している場合に、アクセル操作量に応じて車間距
離を設定することが出来るように構成しているので、ア
クセルペダルの操作だけで車間距離を自由に変えること
が出来、操作が極めて容易になる。
また、先行車両に対する追従走行と通常走行との連続性
もよくなり、車両を容易に操縦するこ゛とが出来る、と
いう効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の機能を示すブロック図、第2図は従来
装置の一例図、第3図は本発明の演算内容を示すフロー
チャートの一実施例図、第4図はアクセル操作量と目標
車速との特性図、第5図は目標車速と[1目標車間距離
との特性図、第6図は目標車速と実車速との差ΔV及び
実車速Vrと目標車間距離との特性を示す一実施例図で
ある。 〈符号の説明〉 1・・・車間距離検出手段 2・・・実車速検出手段 3・・・操作量検出手段 4・・・目標車速設定手段 5・・・目標車間距離設定手段 6・・・制御信号発生手段 7・・・制御手段 代理人弁理士  中 村 純之助 オ 1 図 嚇 中虚穀支巻17 1F3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 先行車両と自車との車間距離を検出する車間距離検出手
    段と、自車の実車速を検出する実車速検出手段と、アク
    セル手段の操作量を検出する操作量検出手段と、上記操
    作量に対応して目標車速を設定する目標車速設定手段と
    、上記目標車速に対応して標準の目標車間距離を設定し
    、かつ上記アクセル手段の操作量に対応した目標車速と
    実車速とに応じて上記の設定した値を変化させる目標車
    間距離設定手段と、車間距離を上記の目標車間距離設定
    手段で設定された値に一致させるように制御する制御信
    号を送出する制御信号発生手段と、上記制御信号に応じ
    て車両各部を制御する制御手段とを備えた車間距離制御
    装置。
JP60160125A 1985-07-22 1985-07-22 車間距離制御装置 Pending JPS6221087A (ja)

Priority Applications (1)

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JP60160125A JPS6221087A (ja) 1985-07-22 1985-07-22 車間距離制御装置

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JP60160125A JPS6221087A (ja) 1985-07-22 1985-07-22 車間距離制御装置

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JPS6221087A true JPS6221087A (ja) 1987-01-29

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ID=15708406

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JP60160125A Pending JPS6221087A (ja) 1985-07-22 1985-07-22 車間距離制御装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0368126U (ja) * 1989-11-08 1991-07-04
JPH03217340A (ja) * 1990-01-20 1991-09-25 Mitsubishi Electric Corp 走行制御装置
JP2010143323A (ja) * 2008-12-17 2010-07-01 Toyota Motor Corp 車間距離制御装置
WO2020174920A1 (ja) * 2019-02-25 2020-09-03 日立オートモティブシステムズ株式会社 車両制御装置、車両制御方法及び車両制御システム

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