JPS62204477A - 回転式磁気記録再生装置 - Google Patents
回転式磁気記録再生装置Info
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- JPS62204477A JPS62204477A JP4671386A JP4671386A JPS62204477A JP S62204477 A JPS62204477 A JP S62204477A JP 4671386 A JP4671386 A JP 4671386A JP 4671386 A JP4671386 A JP 4671386A JP S62204477 A JPS62204477 A JP S62204477A
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- Japan
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- servo
- signal
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- head
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- Pending
Links
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000004886 head movement Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 235000001484 Trigonella foenum graecum Nutrition 0.000 description 1
- 244000250129 Trigonella foenum graecum Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は回転式磁気記録再生装置の、ヘッド位置決めに
おけるサーボ情報の配置に関する。
おけるサーボ情報の配置に関する。
本発明の目的を明確にするために最も近い従来技術を書
く。
く。
第２図に示すごとく、ヘッド１とヘッド駆動を行なうモ
ータ２は、ベルトの一種としてのスチールベルト５を七
−夕２に施けたプーリ４に巻きつけることによシ、モー
タ２の回転運動を直線運動に変換する。ヘッド位置決め
サーボ機構は、第５図、第４図によって説明する。ｍ３
図は、ヘッド位置決めサーボ機構の一種である。インデ
ックスサーボと呼ばれている方式のサーボ信号が誉き込
まれている位置を示すインデックスサーボにおける記録
面図である。υ、 Ｓ、 Ａ Ｐａｔｅｎｔ Ｎｏ、
Ｒｅ３２０７５＠気記鎌再生用の媒体５（以下単にメ
ディア）の一部にサーボパターン６が畜き込まれている
。インデックスサーボにおいては、データ記録を行なう
部分と同一面上に誉き込まれているため、安定したサー
ボが行なえる反面、サーボパターン６がメディア５の１
周分における約１％を使用しているだけなので、メチ４
フ５０回転周期を５５５ Ｏｒｐｍとすると、約１７ｆ
ｆｌＳｅＣごとにサーボイぎ号を読み込むことになる。
ータ２は、ベルトの一種としてのスチールベルト５を七
−夕２に施けたプーリ４に巻きつけることによシ、モー
タ２の回転運動を直線運動に変換する。ヘッド位置決め
サーボ機構は、第５図、第４図によって説明する。ｍ３
図は、ヘッド位置決めサーボ機構の一種である。インデ
ックスサーボと呼ばれている方式のサーボ信号が誉き込
まれている位置を示すインデックスサーボにおける記録
面図である。υ、 Ｓ、 Ａ Ｐａｔｅｎｔ Ｎｏ、
Ｒｅ３２０７５＠気記鎌再生用の媒体５（以下単にメ
ディア）の一部にサーボパターン６が畜き込まれている
。インデックスサーボにおいては、データ記録を行なう
部分と同一面上に誉き込まれているため、安定したサー
ボが行なえる反面、サーボパターン６がメディア５の１
周分における約１％を使用しているだけなので、メチ４
フ５０回転周期を５５５ Ｏｒｐｍとすると、約１７ｆ
ｆｌＳｅＣごとにサーボイぎ号を読み込むことになる。
該サーボ信号を第４図に示ス、制御ブロックによってヘ
ッド位置決めを行なう。
ッド位置決めを行なう。
メディア５はスピンドル７に施けられ、約５５５０ ｒ
ｐｍで回転している。サーボパターン６の始めを示す位
置信号は、スピンドル７に施けられた、ホール素子と磁
石から成る、インデックス発生回路８によって発生され
る。該位置信号はＣＰＵ１４とサーボ信号再生回路１２
に入力されサーボパターンの読み込み動作を行なう。サ
ーボパターン６はヘッド９全通して磁気・電気変換が行
なわれる、この再生信号をヘッド切り挾え回路１０、増
幅回路１１を通して必要な情報を取シ出す。サーボパタ
ーン６がヘッド９によって読み込まれる時は、サーボ信
号再生（ロ）路１２によって同外周の位置情報として分
離され、ＡＤコンバータ１３によシデジタル蓋に変換さ
れ、ＣＰＵ１４で処理する。これにより、ヘッド位置の
トラック中心からのずれが判明するので、ＤＡコンバー
タ１６によって七−夕駆動回路１７の制御１１ｔ流をＣ
ＰＵ１４で制御する。これに工りヘッド駆動モータ１８
の回転位置が該制御電流によって変化し、スチールベル
ト５とグーリ４からなる回転直線変換機構１９にＬシ、
ヘッドキャリッジ２０が動く。
ｐｍで回転している。サーボパターン６の始めを示す位
置信号は、スピンドル７に施けられた、ホール素子と磁
石から成る、インデックス発生回路８によって発生され
る。該位置信号はＣＰＵ１４とサーボ信号再生回路１２
に入力されサーボパターンの読み込み動作を行なう。サ
ーボパターン６はヘッド９全通して磁気・電気変換が行
なわれる、この再生信号をヘッド切り挾え回路１０、増
幅回路１１を通して必要な情報を取シ出す。サーボパタ
ーン６がヘッド９によって読み込まれる時は、サーボ信
号再生（ロ）路１２によって同外周の位置情報として分
離され、ＡＤコンバータ１３によシデジタル蓋に変換さ
れ、ＣＰＵ１４で処理する。これにより、ヘッド位置の
トラック中心からのずれが判明するので、ＤＡコンバー
タ１６によって七−夕駆動回路１７の制御１１ｔ流をＣ
ＰＵ１４で制御する。これに工りヘッド駆動モータ１８
の回転位置が該制御電流によって変化し、スチールベル
ト５とグーリ４からなる回転直線変換機構１９にＬシ、
ヘッドキャリッジ２０が動く。
ヘッドをトラック間で移動させた後、ヘッドの位置決め
を行なうだめの情報を、ＣＰＵが読み込む平均待ち時間
は、（ロ）転周期の１７２であるａｓｍ式にな）、ヘッ
ドの平均移動時間が４０ｍ５ｅｃ以下の装置では、特に
ヘッド移動が修了するまでの時間の中で、回転待ち時間
の占める割９合が高くなシ高速アクセスができないとい
う問題点を有する。
を行なうだめの情報を、ＣＰＵが読み込む平均待ち時間
は、（ロ）転周期の１７２であるａｓｍ式にな）、ヘッ
ドの平均移動時間が４０ｍ５ｅｃ以下の装置では、特に
ヘッド移動が修了するまでの時間の中で、回転待ち時間
の占める割９合が高くなシ高速アクセスができないとい
う問題点を有する。
そこで本発明はこのＬ５な問題点を解決するもので、そ
の目的とするところは、トラック上におけるサーボ情報
の占める割シ合いを少すくシ、かつｃｐυがサーボ情報
を取り込むのに必要な待ち時間を少なくする手段を提供
することにある。
の目的とするところは、トラック上におけるサーボ情報
の占める割シ合いを少すくシ、かつｃｐυがサーボ情報
を取り込むのに必要な待ち時間を少なくする手段を提供
することにある。
本発明の回転式磁気記録再生装置は、トラック上に２カ
所のヘッド位置決めサーボを行なうための情報を１９０
０から２７０°の回転角で離して設けることを特徴とす
る。
所のヘッド位置決めサーボを行なうための情報を１９０
０から２７０°の回転角で離して設けることを特徴とす
る。
第１図は、本発明の一実施例における、ヘッド位置決め
サーボ情報配置図であって、従来技術で説明した第３図
のサーボパターン６ ａ 、 、６ ｂカメティア５に
対向する様に配置されている。ヘッド位置決め機構は第
４図とほぼ同じであるが、ｗ、２のサーボパターンを検
出する方式として、インデックス発生回路８によって作
られたインデックスを、第５図で示すカウンタとリセッ
ト回路からなる遅＃ｌ（ロ）路でサーボ４Ｎ号の位＆を
検出することで、ＣＰＵはサーボパターン６ａと６ｂを
耽み込むのに必要なタイミングを得ることができる。
サーボ情報配置図であって、従来技術で説明した第３図
のサーボパターン６ ａ 、 、６ ｂカメティア５に
対向する様に配置されている。ヘッド位置決め機構は第
４図とほぼ同じであるが、ｗ、２のサーボパターンを検
出する方式として、インデックス発生回路８によって作
られたインデックスを、第５図で示すカウンタとリセッ
ト回路からなる遅＃ｌ（ロ）路でサーボ４Ｎ号の位＆を
検出することで、ＣＰＵはサーボパターン６ａと６ｂを
耽み込むのに必要なタイミングを得ることができる。
遅延回路はインデックス２２が入力されると、該信号の
立ち上がりで、カウンタ２３がクロック信号２１を数え
始める。このカウンタ埴が遅延時間の設定回路で示めさ
れた値と等しくなると、サーボパターン検出信号２６を
出力しカウンタ２３とＤフリッグ７０ツブが初期化され
次のインデックス２２を待つことになる。
立ち上がりで、カウンタ２３がクロック信号２１を数え
始める。このカウンタ埴が遅延時間の設定回路で示めさ
れた値と等しくなると、サーボパターン検出信号２６を
出力しカウンタ２３とＤフリッグ７０ツブが初期化され
次のインデックス２２を待つことになる。
したがってＣＰＵＩ ４にインデックス信号と該遅延回
路を通した信号を別々の入力端子に入力することでサー
ボパターン６ａと６ｂは容易に区別できかつ読み込むこ
とができる。遅延（ロ）路を通した信号に同期してサー
ボパターンをＣＰＵが読む際に、スピンドルモータ７の
回転ｆ動１％〜２％を考慮するとサーボパターンの長さ
は、インデックス直後のサーボパターンの回転変動吸収
に必要な長さの約４〜５倍必要である。たとえば、イン
デックス直後のサーボパターン長が８０μ式だとし、か
つデータ領域を１６７ｍ（８）、ＭＦＭ方式５Ｍ ｂｉ
ｔ ／ ｓｅｅの転送速匿の装置においては、遅延回路
の精度はクロック２１のＮ度にもよるが、一般的な水晶
発振（ロ）路で作られたものならば、数百ｐｐｍのｔｌ
夏は十分に得られ、はとんどスピンドルの回転変動分だ
けを考慮し、サーボパターン長を決めれば良い。データ
領域を１／２づつに分割する様な位置にサーボパターン
を配置すると、遅延時間は、＆５５ｍｍと、インデック
ス直後のサーボパターン長（約３００μ５ｅｃ）とを加
えた時間になる。したがって、スピンドルの回転変動分
２チを考慮すると ａ６ｓｍ６大α０２Ｘ２＝＝５４６μ式の変動を吸収し
なければならない。
路を通した信号を別々の入力端子に入力することでサー
ボパターン６ａと６ｂは容易に区別できかつ読み込むこ
とができる。遅延（ロ）路を通した信号に同期してサー
ボパターンをＣＰＵが読む際に、スピンドルモータ７の
回転ｆ動１％〜２％を考慮するとサーボパターンの長さ
は、インデックス直後のサーボパターンの回転変動吸収
に必要な長さの約４〜５倍必要である。たとえば、イン
デックス直後のサーボパターン長が８０μ式だとし、か
つデータ領域を１６７ｍ（８）、ＭＦＭ方式５Ｍ ｂｉ
ｔ ／ ｓｅｅの転送速匿の装置においては、遅延回路
の精度はクロック２１のＮ度にもよるが、一般的な水晶
発振（ロ）路で作られたものならば、数百ｐｐｍのｔｌ
夏は十分に得られ、はとんどスピンドルの回転変動分だ
けを考慮し、サーボパターン長を決めれば良い。データ
領域を１／２づつに分割する様な位置にサーボパターン
を配置すると、遅延時間は、＆５５ｍｍと、インデック
ス直後のサーボパターン長（約３００μ５ｅｃ）とを加
えた時間になる。したがって、スピンドルの回転変動分
２チを考慮すると ａ６ｓｍ６大α０２Ｘ２＝＝５４６μ式の変動を吸収し
なければならない。
よってサーボパターン長は約４３ＬＩμ（６）となる。
これによ５．ＣＰＨの読み込むタイミングも、インデッ
クス直後のサーボパターンと、遅延−路全通した信号に
同期して読み込むサーボパターンは異なった処理が必要
となるが、ＣＰＵへの入力が異なるので、別々のプログ
ラムで十分対応ができる。
クス直後のサーボパターンと、遅延−路全通した信号に
同期して読み込むサーボパターンは異なった処理が必要
となるが、ＣＰＵへの入力が異なるので、別々のプログ
ラムで十分対応ができる。
この様に、サーボパターンｔ−２カ所に分けて誉き込む
ことで、ヘッド位置決めサーボパターン待ち時間を半分
にすることが可能でかつ、サーボ領域が、トラックに占
る割シ合いを少なくできる、これは、データ領域で確保
するｂｉｔ数が固定だとすると、サーボ領域で占る分だ
け、トラック中の線密度が増加し、磁気記録で問題とな
る。磁化反転間隔が小さくなるため、ピークシフト、出
力の低下など１大な問題を誘発する。よってサーボ領域
をデータ領域と同じトラック上に設ける場付、サーボ領
域の占る割り合いを小さくすることは、非常に大切なこ
とである。
ことで、ヘッド位置決めサーボパターン待ち時間を半分
にすることが可能でかつ、サーボ領域が、トラックに占
る割シ合いを少なくできる、これは、データ領域で確保
するｂｉｔ数が固定だとすると、サーボ領域で占る分だ
け、トラック中の線密度が増加し、磁気記録で問題とな
る。磁化反転間隔が小さくなるため、ピークシフト、出
力の低下など１大な問題を誘発する。よってサーボ領域
をデータ領域と同じトラック上に設ける場付、サーボ領
域の占る割り合いを小さくすることは、非常に大切なこ
とである。
一実施例では、第２のサーボパターン全検出する方法と
して、遅延回路を便用することで説明したが、インデッ
クス検出回路に、別々に信号を発生させる（９）路を設
けても良いし、１周に２０発生させても良い。
して、遅延回路を便用することで説明したが、インデッ
クス検出回路に、別々に信号を発生させる（９）路を設
けても良いし、１周に２０発生させても良い。
以上述べたように本発明によれは、サーボ領域を２カ所
にすることによシ、ヘッド位置決め用のサーボ信号待ち
時間を従来の約半分にでき、かつトラックにおけるサー
ボ領域の占る割り合いを小さくおさえることができるこ
とにより、線密度をそれほど高くせずに、従来と同じ容
重の情報を記録できる。
にすることによシ、ヘッド位置決め用のサーボ信号待ち
時間を従来の約半分にでき、かつトラックにおけるサー
ボ領域の占る割り合いを小さくおさえることができるこ
とにより、線密度をそれほど高くせずに、従来と同じ容
重の情報を記録できる。
第１図は、本発明の一実施例である、ヘッド位置決めサ
ーボ情報配置図。 ｍ２図は従来のヘッド駆動機構図。 第６図は、インデックスサーボにおける記録面図。 第４図は、従来の制御ブロック図。 ＠５図は、遅延（９）路ブロック図。 １・・・・・・ヘッド ２・・・・・・駆動モータ ５・・・・・・ベルト ４・・・・・・プーリ ５・・・・・・メディア ６．６ａ、６ｂ・・・・・・サーボパターン７・・・・
−・スピンドル ８・・・・・・インデックス発生（ロ）路？・・・・・
・ヘッド １０・・・・・・ヘッド切り換え回路 １１・・・・・・増幅回路 １２・・・・・・サーボ信号再生（２）路１５・・・・
・・ＡＤコンバータ １４ ・・・・・・ ＣＰＵ １６・・・・・・ＤＡコンバータ １７・・・・・・モータ駆動回路 １８・・・・・・ヘッド駆動モータ １９・・・・・・（ロ）転・直線変換機構２０・・・・
・・ヘッドキャリッジ ２１・・・・・・クロック ２２・・・・・・インデックス ２３・・・・・・カウンタ ２４・・・…コンパレータ ２５・・・・・・遅延時間設定回路 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 、７１” 代理人 升埋士 最 上 務′ □゛他１名゛
ーボ情報配置図。 ｍ２図は従来のヘッド駆動機構図。 第６図は、インデックスサーボにおける記録面図。 第４図は、従来の制御ブロック図。 ＠５図は、遅延（９）路ブロック図。 １・・・・・・ヘッド ２・・・・・・駆動モータ ５・・・・・・ベルト ４・・・・・・プーリ ５・・・・・・メディア ６．６ａ、６ｂ・・・・・・サーボパターン７・・・・
−・スピンドル ８・・・・・・インデックス発生（ロ）路？・・・・・
・ヘッド １０・・・・・・ヘッド切り換え回路 １１・・・・・・増幅回路 １２・・・・・・サーボ信号再生（２）路１５・・・・
・・ＡＤコンバータ １４ ・・・・・・ ＣＰＵ １６・・・・・・ＤＡコンバータ １７・・・・・・モータ駆動回路 １８・・・・・・ヘッド駆動モータ １９・・・・・・（ロ）転・直線変換機構２０・・・・
・・ヘッドキャリッジ ２１・・・・・・クロック ２２・・・・・・インデックス ２３・・・・・・カウンタ ２４・・・…コンパレータ ２５・・・・・・遅延時間設定回路 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 、７１” 代理人 升埋士 最 上 務′ □゛他１名゛
Claims (1)
- ヘッド位置をトラック中心に、一致させるサーボ機構を
有し、該ヘッドと記録再生ヘッドが同一である回転式磁
気記録再生装置において、トラック上に２ヵ所のヘッド
位置決めサーボ情報を、９０°から２７０°の回転角で
離して施けることを特徴とする回転式磁気記録再生装置
。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4671386A JPS62204477A (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | 回転式磁気記録再生装置 |
| PCT/JP1987/000132 WO1992005552A1 (en) | 1986-03-04 | 1987-03-03 | Magnetic recording device |
| US07/116,293 US4954906A (en) | 1986-03-04 | 1987-03-03 | Position control system for a magnetic storage device using a small sized disk |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4671386A JPS62204477A (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | 回転式磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62204477A true JPS62204477A (ja) | 1987-09-09 |
Family
ID=12754991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4671386A Pending JPS62204477A (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | 回転式磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62204477A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0272475U (ja) * | 1988-11-17 | 1990-06-01 | ||
| US6095444A (en) * | 1996-01-24 | 2000-08-01 | Daiwa Seiko, Inc. | Attachment unit for a double bearing type reel for fishing |
-
1986
- 1986-03-04 JP JP4671386A patent/JPS62204477A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0272475U (ja) * | 1988-11-17 | 1990-06-01 | ||
| US6095444A (en) * | 1996-01-24 | 2000-08-01 | Daiwa Seiko, Inc. | Attachment unit for a double bearing type reel for fishing |
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