JPS59116978A - 検索信号記録装置 - Google Patents
検索信号記録装置Info
- Publication number
- JPS59116978A JPS59116978A JP23252582A JP23252582A JPS59116978A JP S59116978 A JPS59116978 A JP S59116978A JP 23252582 A JP23252582 A JP 23252582A JP 23252582 A JP23252582 A JP 23252582A JP S59116978 A JPS59116978 A JP S59116978A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- search signal
- recording
- tape
- search
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/28—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は例えばビデオチー７°レゴーダに於いて、例
えばテープ上に記録されたプログラムを検索する際の指
標となる検索信号の記録装置に関する。
えばテープ上に記録されたプログラムを検索する際の指
標となる検索信号の記録装置に関する。
一般にビデオテープレコーダに於いては、磁気テープに
記録上れたプログラムを検索する為の検索信号が例えば
音声トラック上に記録されるようになっている。この検
索信号は例えばプログラムの記録時と同時に記録される
。そして、磁気テープに記録された複数のプログラムの
中から特定のプログラムだけを再生したい場合は、磁気
テープを例えば高速で走行せしめ、特定のプログラムに
対応した検索信号を検出することにより、特定のプログ
ラムをすばやく再生できるようになっている。
記録上れたプログラムを検索する為の検索信号が例えば
音声トラック上に記録されるようになっている。この検
索信号は例えばプログラムの記録時と同時に記録される
。そして、磁気テープに記録された複数のプログラムの
中から特定のプログラムだけを再生したい場合は、磁気
テープを例えば高速で走行せしめ、特定のプログラムに
対応した検索信号を検出することにより、特定のプログ
ラムをすばやく再生できるようになっている。
第１図は従来の検索信号記録装置を示す回路図である。
図に於いて、１ノは検索信号発生回路である。この検索
信号発生回路１１で発生された検索信号は一定の周波数
を持つ読み出しクロック信号ＣＫによって記録回路１２
へ送られる。
信号発生回路１１で発生された検索信号は一定の周波数
を持つ読み出しクロック信号ＣＫによって記録回路１２
へ送られる。
そして、この記録回路１２より検索信号の記録再生用ヘ
ッド１３へ加えられ、磁気チー７″１４の音声トラック
上に記録される。
ッド１３へ加えられ、磁気チー７″１４の音声トラック
上に記録される。
検索信号発生回路としては種々様々な構成力（考えられ
るが、例えば第２図に示すような検索信号生成部１１）
とシフトレジスタ１ｚ２ｆｒ＞ら成るものがある。シフ
トレジスタ１１２は５ピツト構成であυ、検索信号生成
部１１１妙・ら９１］えば４ビツトのデジタル信号とし
て出力される検索信号Ｄ８を第３図（ｂ）に示す書込み
信号Ｗのタイミングで保持する。このシフトレ・ゾスタ
１１２に保持された検索信号Ｄｓは第３図（ａ）に示す
読出しクロック信号ＣＫのタイミンク゛で第３図（Ｃ）
に示す如く順次読み出される。例えば、４ビツトの検索
信号１１＋を（０１０１）とすると、シフトレジスタ１
１１の各ビ、）Ｄ、Ｃ，Ｂ、Ａには書込み信号Ｗのタイ
ミングでそれぞれ０，１，０．１が書き込オれる。次に
クロック信号ＣＫのタイミングでピッ） ＯＵＴには、
第３図（Ｃ）に示すように順次】旧０が出力される。こ
れが記録回路１２、ヘッド１３を介して磁気テープ１４
上に言己録される。なお、以上の説明では、便宜上、検
索信号Ｄｓを４ビツトとして説明した妙ヨ、検索誤まり
を無くす為の誤まり訂正ピッ）を設けたり、検索信号Ｄ
ｓの数を増やす為に５ビツト以上の信号が用いられるこ
とがあることは勿論であり、検索信号Ｄｓのビット数に
応じてシフトレジスタ１１１のビット数も適宜選定され
る。
るが、例えば第２図に示すような検索信号生成部１１）
とシフトレジスタ１ｚ２ｆｒ＞ら成るものがある。シフ
トレジスタ１１２は５ピツト構成であυ、検索信号生成
部１１１妙・ら９１］えば４ビツトのデジタル信号とし
て出力される検索信号Ｄ８を第３図（ｂ）に示す書込み
信号Ｗのタイミングで保持する。このシフトレ・ゾスタ
１１２に保持された検索信号Ｄｓは第３図（ａ）に示す
読出しクロック信号ＣＫのタイミンク゛で第３図（Ｃ）
に示す如く順次読み出される。例えば、４ビツトの検索
信号１１＋を（０１０１）とすると、シフトレジスタ１
１１の各ビ、）Ｄ、Ｃ，Ｂ、Ａには書込み信号Ｗのタイ
ミングでそれぞれ０，１，０．１が書き込オれる。次に
クロック信号ＣＫのタイミングでピッ） ＯＵＴには、
第３図（Ｃ）に示すように順次】旧０が出力される。こ
れが記録回路１２、ヘッド１３を介して磁気テープ１４
上に言己録される。なお、以上の説明では、便宜上、検
索信号Ｄｓを４ビツトとして説明した妙ヨ、検索誤まり
を無くす為の誤まり訂正ピッ）を設けたり、検索信号Ｄ
ｓの数を増やす為に５ビツト以上の信号が用いられるこ
とがあることは勿論であり、検索信号Ｄｓのビット数に
応じてシフトレジスタ１１１のビット数も適宜選定され
る。
しかしながら上記構成の場合、次のような問題があった
。すなわち、磁気テープ１４のＭ己録を行な９場合、磁
気テープ１４はいつも定速で走行駆動されるとは限らな
い。例えば、磁気テープ１４を間欠的に走行駆動して走
行中にのみ記録を行なういわゆる間欠記録等の場合、テ
ープ走行速度が第４図示すように変イヒする。この為、
検索信号Ｄｓを一定の周期で記録すると、磁気チー７０
１４の検索信号Ｄｓの記録間隔力；変イヒしてしまう。
。すなわち、磁気テープ１４のＭ己録を行な９場合、磁
気テープ１４はいつも定速で走行駆動されるとは限らな
い。例えば、磁気テープ１４を間欠的に走行駆動して走
行中にのみ記録を行なういわゆる間欠記録等の場合、テ
ープ走行速度が第４図示すように変イヒする。この為、
検索信号Ｄｓを一定の周期で記録すると、磁気チー７０
１４の検索信号Ｄｓの記録間隔力；変イヒしてしまう。
第４図（ａ）は磁気チーｆ１４の駆動タイミングを示し
、同図（ｂ）はテープ走行速度を示すものであるが、起
動期間ＴＩ、制動期間Ｔ３はテープ走行速度が遅く、か
つ除々に上昇、あるいは減少するように変化する。また
、起動期間ＴＩの終わりから政動期間ｓ’ｒｓの初めに
かけての期間Ｔ２ではテープ走行速度が一定となる。し
たがって、検索信号ＤＩ＋の記録間隔は期間Ｔ１では徐
々に長くなるように変化し、期間Ｔ２で一定となり、期
間Ｔ３では徐々に短くなるように変化する・ところで、
検索を行なう場合は、磁気テープ１４は一般に記録時よ
りも高速でしかも定速で走行駆動される。したがって、
検索信号Ｄｓの再生周波数は一定とはならない。これに
対し、検索信号Ｄ８の再生出力は一定周波数のクロック
信号でサンプリングするようになっているから、検索信
号Ｄ１１を読み取ることができない場合が生じる。
、同図（ｂ）はテープ走行速度を示すものであるが、起
動期間ＴＩ、制動期間Ｔ３はテープ走行速度が遅く、か
つ除々に上昇、あるいは減少するように変化する。また
、起動期間ＴＩの終わりから政動期間ｓ’ｒｓの初めに
かけての期間Ｔ２ではテープ走行速度が一定となる。し
たがって、検索信号ＤＩ＋の記録間隔は期間Ｔ１では徐
々に長くなるように変化し、期間Ｔ２で一定となり、期
間Ｔ３では徐々に短くなるように変化する・ところで、
検索を行なう場合は、磁気テープ１４は一般に記録時よ
りも高速でしかも定速で走行駆動される。したがって、
検索信号Ｄｓの再生周波数は一定とはならない。これに
対し、検索信号Ｄ８の再生出力は一定周波数のクロック
信号でサンプリングするようになっているから、検索信
号Ｄ１１を読み取ることができない場合が生じる。
また、検索信号Ｄ８の再生周波数が変化することにより
、再生回路の周波数特性によっては、検索信号Ｄｓの信
号レベルが変動することがあり、周波数特性のよい再生
回路が必要となる・〔発明の目的〕 この発明は上記の事情に対処すべくなされたもので、テ
ープ走行速度が変化するような記録モードであっても、
検索信号を常に一定の記録間隔で記録することができる
検索信号記録装置を提供することを目的とする。
、再生回路の周波数特性によっては、検索信号Ｄｓの信
号レベルが変動することがあり、周波数特性のよい再生
回路が必要となる・〔発明の目的〕 この発明は上記の事情に対処すべくなされたもので、テ
ープ走行速度が変化するような記録モードであっても、
検索信号を常に一定の記録間隔で記録することができる
検索信号記録装置を提供することを目的とする。
この発明は検索信号をテープ上に記録する際の読出しク
ロック信号をテープ走行速度に比例した周波数を持つよ
うにして生成することにより、テープ走行速度が変化し
ても検索信号を常に一定の記録間隔で記録できるように
したものである。
ロック信号をテープ走行速度に比例した周波数を持つよ
うにして生成することにより、テープ走行速度が変化し
ても検索信号を常に一定の記録間隔で記録できるように
したものである。
以下、図面を参照してこの発明の第１の実施例を詳細］
に説明する。第５図は一実施例の回路図である。図に於
いて、２ノは検索信号発生回路である。この検索信号発
生回路２ノから出力される検索信号Ｄｓは記録回路２２
に供給され、この記録回路２２より記録再生用のへ、ド
２３に与えられ磁気チー７′２４上に記録される。検索
信号発生回路２ノの検索信号Ｄ８はクロック発生回路２
５から出力される読出しクロック信号ＣＫのタイミング
で記録回路２２へ供給される。
に説明する。第５図は一実施例の回路図である。図に於
いて、２ノは検索信号発生回路である。この検索信号発
生回路２ノから出力される検索信号Ｄｓは記録回路２２
に供給され、この記録回路２２より記録再生用のへ、ド
２３に与えられ磁気チー７′２４上に記録される。検索
信号発生回路２ノの検索信号Ｄ８はクロック発生回路２
５から出力される読出しクロック信号ＣＫのタイミング
で記録回路２２へ供給される。
このクロック発生回路２５の読出しクロック信号ＣＫの
周波数は、キャプスタン（図示せず）の回転速度を検出
する回転速度検出器２６の検出出力によって制御される
。
周波数は、キャプスタン（図示せず）の回転速度を検出
する回転速度検出器２６の検出出力によって制御される
。
上記構成に於いて動作を説明する。回転速度検出器２６
は例えばキャプスタン１回転当り所定の数の検出・やレ
スＦＧを発生する。この検出・ぐレスＦＧの周波数はキ
ャプスタンの回転速度に比例する。凍だ、テープ走行速
度もキャプスタンの回転速度に比例する。したがって、
検出・ｅ）レスＦＧの周波数に応じてクロック信号ＣＫ
の周波数を制御するようにすれば、テープ走行速度に比
例した周波数を持つ読出しクロ、／り信号ＣＫを得るこ
とができる。このようにして得られたクロック信号ＣＫ
を用いて検索信号Ｄ８を検索信号発生回路２ノから読み
出すようにすれば、テープ走行速度が変化しても検索信
号Ｄｓを磁気テープ２４上に一定間隔で記録することが
できる。
は例えばキャプスタン１回転当り所定の数の検出・やレ
スＦＧを発生する。この検出・ぐレスＦＧの周波数はキ
ャプスタンの回転速度に比例する。凍だ、テープ走行速
度もキャプスタンの回転速度に比例する。したがって、
検出・ｅ）レスＦＧの周波数に応じてクロック信号ＣＫ
の周波数を制御するようにすれば、テープ走行速度に比
例した周波数を持つ読出しクロ、／り信号ＣＫを得るこ
とができる。このようにして得られたクロック信号ＣＫ
を用いて検索信号Ｄ８を検索信号発生回路２ノから読み
出すようにすれば、テープ走行速度が変化しても検索信
号Ｄｓを磁気テープ２４上に一定間隔で記録することが
できる。
なお、回転速度検出器２６は例えば第７図に示すように
、キャプスタン２７に設けられた着磁した歯車２６ノと
、この外側に対向するように固定配置された歯車２６２
と、この歯車２６２に巻かれたコイル２６３とを具備し
、歯車２６１の回転によって生じる磁界変化をコイｌし
２６３によって電気信号に変換して出力するようなもの
がある。
、キャプスタン２７に設けられた着磁した歯車２６ノと
、この外側に対向するように固定配置された歯車２６２
と、この歯車２６２に巻かれたコイル２６３とを具備し
、歯車２６１の回転によって生じる磁界変化をコイｌし
２６３によって電気信号に変換して出力するようなもの
がある。
以上詳述したこの実施例により、ば、クロック（ｇ号ｃ
Ｋの周波数をキャプスタン２７の回転速度の検出・ぐレ
スＦＧによって制御する構成であるから、常にテース０
走行速度に比例した周波数を持つ読出しクロ、り信号Ｃ
Ｋを得ることができる。
Ｋの周波数をキャプスタン２７の回転速度の検出・ぐレ
スＦＧによって制御する構成であるから、常にテース０
走行速度に比例した周波数を持つ読出しクロ、り信号Ｃ
Ｋを得ることができる。
したがって、磁気テープ２４を間欠記録した場合でも、
磁気チーｆ２４上に検索信号Ｄｓを等間隔で記録するこ
とができる。これにより、検索時、一定周波数の検索信
号Ｄｓを再生することができ、この再生された検索信号
Ｄｓを一定周波数のクロック信号で読み取ることができ
るので、回路構成が簡単となる。また、検索信号Ｄｓの
再生回路の周波数特性を狭くすることができ、これによ
っても回路構成の簡易化を図ることができる。
磁気チーｆ２４上に検索信号Ｄｓを等間隔で記録するこ
とができる。これにより、検索時、一定周波数の検索信
号Ｄｓを再生することができ、この再生された検索信号
Ｄｓを一定周波数のクロック信号で読み取ることができ
るので、回路構成が簡単となる。また、検索信号Ｄｓの
再生回路の周波数特性を狭くすることができ、これによ
っても回路構成の簡易化を図ることができる。
ところで、上述の如く、読出しクロック信号ＣＫをテー
プ走行速度に比例した周波数を持つように構成した場合
、書込み信号Ｗや検索信号Ｄｓを生成する為の回路構成
を簡単にすることができる。すなわち、検索信号Ｄｓは
ある一定のテーフ走行量ごとに記録されることが望まし
い。そこで、テープ走行速度が変化するような場合は、
書込み信号Ｗの周波数をテープ走行速度に同期させる必
要がある。したがって、第７図に示すようにカウンタ２
８によって検出）ぐレスＦＧをカウン′トシ、カウント
値が一定値になったとき、書込み信号Ｗを発生させるよ
うにすれば、テープ走行速度が変化しても常に一定のテ
ープ走行量毎に検索信号Ｄ８を記録することができる。
プ走行速度に比例した周波数を持つように構成した場合
、書込み信号Ｗや検索信号Ｄｓを生成する為の回路構成
を簡単にすることができる。すなわち、検索信号Ｄｓは
ある一定のテーフ走行量ごとに記録されることが望まし
い。そこで、テープ走行速度が変化するような場合は、
書込み信号Ｗの周波数をテープ走行速度に同期させる必
要がある。したがって、第７図に示すようにカウンタ２
８によって検出）ぐレスＦＧをカウン′トシ、カウント
値が一定値になったとき、書込み信号Ｗを発生させるよ
うにすれば、テープ走行速度が変化しても常に一定のテ
ープ走行量毎に検索信号Ｄ８を記録することができる。
例えば、ビデオトラツク１トラツク分毎に検索信号Ｄ８
を書き込みたい場合、磁気テープ２４がビデオトラック
１トラック分進んだときに、ｎ個の検出・モルスが発生
するとすれば、カウンタ２８とし７てｎ進カウンタを用
いればよい。このように、検出端レスＦＧは磁気テープ
２４の一定走行量毎に常に一定の数だけ発生する・ぐレ
スがあるから、これをカウントすることによって簡単に
書込み信号Ｗを生成することができる。
を書き込みたい場合、磁気テープ２４がビデオトラック
１トラック分進んだときに、ｎ個の検出・モルスが発生
するとすれば、カウンタ２８とし７てｎ進カウンタを用
いればよい。このように、検出端レスＦＧは磁気テープ
２４の一定走行量毎に常に一定の数だけ発生する・ぐレ
スがあるから、これをカウントすることによって簡単に
書込み信号Ｗを生成することができる。
第８図は検索信号Ｄｓを発生させる為の検索信号発生回
路２１１の具体的構成の一例を示す回路図である。図示
の回路は検索信号Ｄｓの生成部をカウンタ２１１とし、
このカウンタ２１ノによって書込み信号Ｗをカウントす
ることにより、各書込み時ＶＣ１つずつ内容の異なる検
索信号Ｄｓを生成し、これをシフトレノスタ２１２に保
持するものである。
路２１１の具体的構成の一例を示す回路図である。図示
の回路は検索信号Ｄｓの生成部をカウンタ２１１とし、
このカウンタ２１ノによって書込み信号Ｗをカウントす
ることにより、各書込み時ＶＣ１つずつ内容の異なる検
索信号Ｄｓを生成し、これをシフトレノスタ２１２に保
持するものである。
このように、読出しクロック信号ＣＫの生成に用いられ
る検出パルスＦＧを利用して書込み信号Ｗや検索信号Ｄ
３を生成することができる。っ捷す、検出ハルスＦＧ１
つを用いて３つの信号ＣＫ。
る検出パルスＦＧを利用して書込み信号Ｗや検索信号Ｄ
３を生成することができる。っ捷す、検出ハルスＦＧ１
つを用いて３つの信号ＣＫ。
Ｗ 、 Ｄｓを生成することができるので、効率の良い
回路を実現することができる。なお、間欠記録モードの
場合は、磁気チー′ｆ２４を間欠的に駆動する為の・や
ルスを用いて書込み信号Ｗや検索信号Ｄｓを生成するよ
うにしてもよい。
回路を実現することができる。なお、間欠記録モードの
場合は、磁気チー′ｆ２４を間欠的に駆動する為の・や
ルスを用いて書込み信号Ｗや検索信号Ｄｓを生成するよ
うにしてもよい。
第９図は第７図に於ける書込み信号Ｗの発生タイミング
を示す。第９図（、）は磁気テープ２４の駆動タイミン
グであり、同図（ｂ）は検出・ぐルス囮であり、同図（
ｃ’）は書込み信号である。なお、第７図、第８図では
第９図（ｂ）に示す検出パルス〔発明の効果〕 このようにこの発明によれば、テープ速度が変化するよ
うな記録モードであっても、検索信号を常に一定の記録
間隔で記録することができる検索信号記録装置を提供す
ることができる。
を示す。第９図（、）は磁気テープ２４の駆動タイミン
グであり、同図（ｂ）は検出・ぐルス囮であり、同図（
ｃ’）は書込み信号である。なお、第７図、第８図では
第９図（ｂ）に示す検出パルス〔発明の効果〕 このようにこの発明によれば、テープ速度が変化するよ
うな記録モードであっても、検索信号を常に一定の記録
間隔で記録することができる検索信号記録装置を提供す
ることができる。
第１図は従来の検索信号記録装置を示す回路図、第２図
は第１図中の検索信号発生回路の具体的な構成の一例を
示す回路図、第３図は第２図の動作を説明する為の信号
波形図、第４図は第１図の欠点を説明する為の信号波形
図、第５図はこの発明の第１の実施例を示す回路図、第
６図は第５図中の回転速度検出器を示す概略斜視図、第
７図はこの発明の第２の実施例を示す回路図、第８図は
この発明の第３の実施例を示す回路図、第９図は第７図
の動作を説明する為の信号波形図である。 ２１・・・検索信号発生回路、２２・・・記録回路、２
３・・・検索信号の記録、再生用−ラド、２４・・・磁
気テープ、２５・・・クロ、り発生回路、２６・・・回
転速度検出器、２７・・・キャプスタン、２８・・・カ
ウンタ、２６１，２６２・・・歯車、２６３−・・コイ
ル、２１１・・・カウンタ、２１２・・・シフトレノス
タ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦９１ 図 （ａ）ｃに」ｌｆ目１丁口１ｆ （ｂ） ｗ ゴ］−一一一一一一 （Ｃ）ＯＵＴ Ａ Ｂ Ｃゴ 第４図４６４− 第６図 第７図 第８図 第９図 （ｃ） ｗ−」］−一一一
は第１図中の検索信号発生回路の具体的な構成の一例を
示す回路図、第３図は第２図の動作を説明する為の信号
波形図、第４図は第１図の欠点を説明する為の信号波形
図、第５図はこの発明の第１の実施例を示す回路図、第
６図は第５図中の回転速度検出器を示す概略斜視図、第
７図はこの発明の第２の実施例を示す回路図、第８図は
この発明の第３の実施例を示す回路図、第９図は第７図
の動作を説明する為の信号波形図である。 ２１・・・検索信号発生回路、２２・・・記録回路、２
３・・・検索信号の記録、再生用−ラド、２４・・・磁
気テープ、２５・・・クロ、り発生回路、２６・・・回
転速度検出器、２７・・・キャプスタン、２８・・・カ
ウンタ、２６１，２６２・・・歯車、２６３−・・コイ
ル、２１１・・・カウンタ、２１２・・・シフトレノス
タ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦９１ 図 （ａ）ｃに」ｌｆ目１丁口１ｆ （ｂ） ｗ ゴ］−一一一一一一 （Ｃ）ＯＵＴ Ａ Ｂ Ｃゴ 第４図４６４− 第６図 第７図 第８図 第９図 （ｃ） ｗ−」］−一一一
Claims (1)
- テープに記録された情報を検索する際の指標となる検索
信号を複数ビットのデジタル信号として発生する検索信
号発生手段と、この検索信号発生手段で発生される検索
信号をテープ上に記録する検索信号記録手段と、テープ
走行速度に比例した周波数を持つ読出しクロック信号を
生成し該読出しクロック信号を用いて前記検索信号発生
手段で発生される検索信号を各ビット毎に読み出して前
記検索信号記録手段に供給する検索信号読出し手段とを
具備した検索信号記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23252582A JPS59116978A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 検索信号記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23252582A JPS59116978A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 検索信号記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59116978A true JPS59116978A (ja) | 1984-07-06 |
Family
ID=16940695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23252582A Pending JPS59116978A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 検索信号記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59116978A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6332385U (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-02 | ||
| JPS63249995A (ja) * | 1987-04-06 | 1988-10-17 | Bunzai Kin | ビデオテ−プ記録再生制御装置 |
-
1982
- 1982-12-23 JP JP23252582A patent/JPS59116978A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6332385U (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-02 | ||
| JPS63249995A (ja) * | 1987-04-06 | 1988-10-17 | Bunzai Kin | ビデオテ−プ記録再生制御装置 |
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