JPS62195753A - テ−プロ−デイング装置 - Google Patents
テ−プロ−デイング装置Info
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- JPS62195753A JPS62195753A JP60216767A JP21676785A JPS62195753A JP S62195753 A JPS62195753 A JP S62195753A JP 60216767 A JP60216767 A JP 60216767A JP 21676785 A JP21676785 A JP 21676785A JP S62195753 A JPS62195753 A JP S62195753A
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 1
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 210000005036 nerve Anatomy 0.000 description 1
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は１回転シリンダに対しカセットからのテープ
をローディングするためのテープローディング装置に関
するものである。
をローディングするためのテープローディング装置に関
するものである。
従来のテープローディング装置としては、例えば、第５
，６図に示すものがある。第５図は磁気テープのローデ
ィング前、第６図はローディング後の状態をそれぞれ示
す。
，６図に示すものがある。第５図は磁気テープのローデ
ィング前、第６図はローディング後の状態をそれぞれ示
す。
図において、１は回転ヘッドシリンダ、２は全幅消去ヘ
ッド、３は音声信号及びコントロール信号用ヘッド、４
はキャプスタンである。５はテープカセットで、６は磁
気テープ、７は磁気テープ６の巻取りリール、８は磁気
テープ６の供給リール、９はカセット５の開口部である
。ｌＯは磁気テープ供給側の傾斜ボスト、１１は磁気テ
ープ巻取り側の傾斜ポスト、１２，１３．１４は夫々ガ
イドポスト、１５はピンチローラで、いずれもカセット
テープ５を装填したときは、第５図（ａ）のように、カ
セットの開口部９の中であって、磁気テープ６の内側に
位置するように配設されている。そして、磁気テープ６
を回転ヘッドシリンダｌに巻き付ける場合は、図外のス
イッチを操作すれば、第６図（ａ）のように、鎖線位置
から実線位置（ローディグ位置）まで移動するようにな
っている。
ッド、３は音声信号及びコントロール信号用ヘッド、４
はキャプスタンである。５はテープカセットで、６は磁
気テープ、７は磁気テープ６の巻取りリール、８は磁気
テープ６の供給リール、９はカセット５の開口部である
。ｌＯは磁気テープ供給側の傾斜ボスト、１１は磁気テ
ープ巻取り側の傾斜ポスト、１２，１３．１４は夫々ガ
イドポスト、１５はピンチローラで、いずれもカセット
テープ５を装填したときは、第５図（ａ）のように、カ
セットの開口部９の中であって、磁気テープ６の内側に
位置するように配設されている。そして、磁気テープ６
を回転ヘッドシリンダｌに巻き付ける場合は、図外のス
イッチを操作すれば、第６図（ａ）のように、鎖線位置
から実線位置（ローディグ位置）まで移動するようにな
っている。
−に記回転ヘッドシリンダ１は、第５図（ｂ）のように
、下部固定シリンダｌａとテープの走行方向に回転する
上部回転シリンダｌｂとよりなり、１゜油回転シリンダ
ｌｂの下面には、図示しないが、ビデオヘッドが１８０
度の位相差をもって固定されている。下部固定シリンダ
ｌａにはテープガイ１ζ帯ｇが創めに設けてあり、磁気
テープ６は−１，記各種ポストのローディング作用によ
って、第６図（ｂ）のように、その基準縁を−１−記帯
ｇの下縁に接触させながら斜めに走行するようになって
いる。
、下部固定シリンダｌａとテープの走行方向に回転する
上部回転シリンダｌｂとよりなり、１゜油回転シリンダ
ｌｂの下面には、図示しないが、ビデオヘッドが１８０
度の位相差をもって固定されている。下部固定シリンダ
ｌａにはテープガイ１ζ帯ｇが創めに設けてあり、磁気
テープ６は−１，記各種ポストのローディング作用によ
って、第６図（ｂ）のように、その基準縁を−１−記帯
ｇの下縁に接触させながら斜めに走行するようになって
いる。
回転ヘッドシリンダｌはＬ記刺めの走行なｎ（能にする
ために、傾斜させてセットされている。
ために、傾斜させてセットされている。
このような構成となっているので、いま、カセットテー
プ５を装填すると、第５図（ａ）のよう、 に、傾斜
ポスト１０，１１、ガイドボスｌ−１２。
プ５を装填すると、第５図（ａ）のよう、 に、傾斜
ポスト１０，１１、ガイドボスｌ−１２。
１３．１４およびピンチローラ１５が磁気テープ６の内
側に入る。そこで、これらのポストｌＯ〜１４を、第６
図（ａ）のように、実線位置、すなわちローディング位
置まで移動させると、磁気テープ６は回転ヘッドシリン
ダｌに巻き付けられる。
側に入る。そこで、これらのポストｌＯ〜１４を、第６
図（ａ）のように、実線位置、すなわちローディング位
置まで移動させると、磁気テープ６は回転ヘッドシリン
ダｌに巻き付けられる。
ついで、ピンチローラ１５が移動すると、磁気テープ６
がキャプスタン４に正着され、その走行が開始される。
がキャプスタン４に正着され、その走行が開始される。
このとき、磁気テープ６は、その基準縁をＦ部固定シリ
ンダｌａのテープガイド帯ｇのド縁に接触させながら走
行する。
ンダｌａのテープガイド帯ｇのド縁に接触させながら走
行する。
しかしながら、このような従来の磁気テープローディン
グ装置にあっては、傾斜ポスト１０゜１１を移動させる
構造となっているので、次のような問題があった。
グ装置にあっては、傾斜ポスト１０゜１１を移動させる
構造となっているので、次のような問題があった。
（１）傾斜ボスｌ−１０、１１の移動機構の粘度によっ
ては、両ボスｌ−１０、ｌ １を移動させて磁気テープ
６を引き出すたびに、それらのポストＩＯ，１１の位置
に微妙なずれを生じ、磁気テープ６の回転ヘッドシリン
ダ１への巻伺は精度が悪くなる。このため、磁気テープ
６の走行位置が狂いヘッドのｌ・ラッキングが悪くなる
ことがある。
ては、両ボスｌ−１０、ｌ １を移動させて磁気テープ
６を引き出すたびに、それらのポストＩＯ，１１の位置
に微妙なずれを生じ、磁気テープ６の回転ヘッドシリン
ダ１への巻伺は精度が悪くなる。このため、磁気テープ
６の走行位置が狂いヘッドのｌ・ラッキングが悪くなる
ことがある。
（２）巻き付は粘度を１．げるには、傾斜ポスト１０．
１１の移動機構そのものの精度およびその取イ・１粘度
をＬげて、両ボスｌ−１０、１１の傾き角、傾き方向、
両ボス）１０．ｍｌと回転ヘッドシリンダｌとの間の距
離が常に高精度に得られるようにする必要がある。しか
し、粘度を高めようとすれば、移動機構がどうしても複
雑な構造とならざるを得す、したがって、多くの部品を
必要とし、個々の部品の加工精度も−１４げなければな
らない。このため、コスト高になる。
１１の移動機構そのものの精度およびその取イ・１粘度
をＬげて、両ボスｌ−１０、１１の傾き角、傾き方向、
両ボス）１０．ｍｌと回転ヘッドシリンダｌとの間の距
離が常に高精度に得られるようにする必要がある。しか
し、粘度を高めようとすれば、移動機構がどうしても複
雑な構造とならざるを得す、したがって、多くの部品を
必要とし、個々の部品の加工精度も−１４げなければな
らない。このため、コスト高になる。
この発明は、このような従来の問題点を解決するために
なされたもので、テープの回転ヘッドシリンダへの巻１
・１゛け精度が高く、コストのかからない子−プローブ
インク装置を提供することを目的どする。
なされたもので、テープの回転ヘッドシリンダへの巻１
・１゛け精度が高く、コストのかからない子−プローブ
インク装置を提供することを目的どする。
この発明に係るテープローディング装置は、回転を一ツ
ドシリンダと、この回転ヘッドシリンダに最も近い位置
でテープを案内すべく固定した傾斜ポストと、テープカ
セットからテープを中き出して前記回転ヘッドシリンダ
と傾斜ポストとに巻きイ・１ける直Ｗした移動ポストと
を備えたものである。
ドシリンダと、この回転ヘッドシリンダに最も近い位置
でテープを案内すべく固定した傾斜ポストと、テープカ
セットからテープを中き出して前記回転ヘッドシリンダ
と傾斜ポストとに巻きイ・１ける直Ｗした移動ポストと
を備えたものである。
（１）回転ヘットシリンダに最も近い位置でテープを案
内する傾斜ポストを固定するので、傾斜ポストの回転ヘ
ッドシリンダに対する位置関係、すなわち、前者の後者
に対する傾き角、傾き方向および両者間の距離をあらか
じめ高い精ｌ■で設定できる。このため、カセットから
直立した移動ポストによって引き出されたテープは、常
に高い粘度で回転ヘッドシリンダに巻き付けられる。
内する傾斜ポストを固定するので、傾斜ポストの回転ヘ
ッドシリンダに対する位置関係、すなわち、前者の後者
に対する傾き角、傾き方向および両者間の距離をあらか
じめ高い精ｌ■で設定できる。このため、カセットから
直立した移動ポストによって引き出されたテープは、常
に高い粘度で回転ヘッドシリンダに巻き付けられる。
（２）傾斜ポストを固定する構造としたので、テープの
回転ヘッドシリンダへの巻付は精度は傾斜ポストの固定
位置によって定まる。したがって、従来の傾斜ポストの
移動機構のような構造が複雑でしかも高精度を要求され
るものを必要とせず、大幅なコスト低減が可能となる。
回転ヘッドシリンダへの巻付は精度は傾斜ポストの固定
位置によって定まる。したがって、従来の傾斜ポストの
移動機構のような構造が複雑でしかも高精度を要求され
るものを必要とせず、大幅なコスト低減が可能となる。
第１図および第２図はこの発明の第１実施例を示す。第
１図は磁気テープのローディング前、第２図はローディ
ング後の状態をそれぞれ示す。
１図は磁気テープのローディング前、第２図はローディ
ング後の状態をそれぞれ示す。
図において、第５，６図と同符号は同一ないし相当部分
を示す。２０は回転磁気ヘッドシリンダｌと共通の基板
に固定された磁気テープ供給側の傾斜ポスト、２１は同
様に固定された磁気テープ巻取り側の傾斜ポスト、２２
．２３は固定ガイドポストである。各傾斜ボスｌ−２０
、２１の回転ヘットシリンダ１に対する傾き角、傾き方
向および両者２０．２１と１の間の距離はあらかじめ高
い粘度で設定されていて、ローディング之れだ磁気テー
プ６を常に高い精度で回転ヘッドシリンダ１に巻きイ・
１けられるようになっている。固定ガイドポスト２２．
２３は、傾斜ポスト２０．２１への磁気テープ６の安定
走行を可能にする位置に固定されている。２４．２５は
引出１７用移動ポストで、カセットテープ５を装填した
とき、第１図（ａ）のように、カセットの開１１部９の
中であって、磁気テープ６の内側に配設されている。こ
の移動ボス）２４，２５は、図外のスイッチを操作すれ
ば、第２図（ａ）のように、鎖線位置から実線位置（ロ
ーディング位置）まで移動する構成になっている。
を示す。２０は回転磁気ヘッドシリンダｌと共通の基板
に固定された磁気テープ供給側の傾斜ポスト、２１は同
様に固定された磁気テープ巻取り側の傾斜ポスト、２２
．２３は固定ガイドポストである。各傾斜ボスｌ−２０
、２１の回転ヘットシリンダ１に対する傾き角、傾き方
向および両者２０．２１と１の間の距離はあらかじめ高
い粘度で設定されていて、ローディング之れだ磁気テー
プ６を常に高い精度で回転ヘッドシリンダ１に巻きイ・
１けられるようになっている。固定ガイドポスト２２．
２３は、傾斜ポスト２０．２１への磁気テープ６の安定
走行を可能にする位置に固定されている。２４．２５は
引出１７用移動ポストで、カセットテープ５を装填した
とき、第１図（ａ）のように、カセットの開１１部９の
中であって、磁気テープ６の内側に配設されている。こ
の移動ボス）２４，２５は、図外のスイッチを操作すれ
ば、第２図（ａ）のように、鎖線位置から実線位置（ロ
ーディング位置）まで移動する構成になっている。
−１−記構成において、いま、カセットテープ５を装填
すると、第１図（ａ）のように、移動ポスト２４．２５
、ポスト１４およびピンチローラ１５が磁気テープ６の
内側に入る。そこで、これらのポスト２４，２５．１４
を第２図（ａ）のように、実線位置まで移動させると、
磁気テープ６は回転ヘンドシリンタｌとガイドポスト２
２．２３に巻き付けられ、ついで、磁気テープ６がギヤ
プスタン４に圧着され、その走行が開始される。このと
き、磁気テープ６は、その基準線を下部固定シリンダｌ
ａのテープガイド帯ｇの下縁に接触させながら走行する
。
すると、第１図（ａ）のように、移動ポスト２４．２５
、ポスト１４およびピンチローラ１５が磁気テープ６の
内側に入る。そこで、これらのポスト２４，２５．１４
を第２図（ａ）のように、実線位置まで移動させると、
磁気テープ６は回転ヘンドシリンタｌとガイドポスト２
２．２３に巻き付けられ、ついで、磁気テープ６がギヤ
プスタン４に圧着され、その走行が開始される。このと
き、磁気テープ６は、その基準線を下部固定シリンダｌ
ａのテープガイド帯ｇの下縁に接触させながら走行する
。
上述のように、この実施例においては、回転ヘッドシリ
ンダｌに最も近い傾斜ボス）２０，２１を、回転ヘッド
シリンダｌに対し所定の位置関係で高精度に固定したか
ら、カセットテープ５から引き出された磁気テープ６は
、常に高い精度で回転ヘッドシリンダ１に巻き付けられ
る。
ンダｌに最も近い傾斜ボス）２０，２１を、回転ヘッド
シリンダｌに対し所定の位置関係で高精度に固定したか
ら、カセットテープ５から引き出された磁気テープ６は
、常に高い精度で回転ヘッドシリンダ１に巻き付けられ
る。
また、磁気テープ６の回転ヘッドシリンダｌへの巻付は
精度は、傾斜ボス）２０．２１の固定位置の精度によっ
て定まるから、従来の傾斜ポストの移動機構のような構
造が複雑で、個々の構成部品の加工に高精度を要求され
るものは必要としない。したがって、その分コストの低
減が可能になる。
精度は、傾斜ボス）２０．２１の固定位置の精度によっ
て定まるから、従来の傾斜ポストの移動機構のような構
造が複雑で、個々の構成部品の加工に高精度を要求され
るものは必要としない。したがって、その分コストの低
減が可能になる。
第３図および第４図は第２実施例を示す。第１．２図と
同一ないし相当部分には同符号が付しである。
同一ないし相当部分には同符号が付しである。
この実施例は、第１実施例における固定ガイドポスト２
２．２３を移動可能な移動ポスト２６゜２７とし、この
移動ポスト２６．２７をもって第１実施例における］二
足固定ガイドポスト２２゜２３としての機能を兼ねるよ
うにしたものである。したがって、第１実施例における
移動ポスト２４．２５は設けられていない、その他の構
成は第１実施例と同じである０作用効果は第１実施例と
木質的に異なるところはない。
２．２３を移動可能な移動ポスト２６゜２７とし、この
移動ポスト２６．２７をもって第１実施例における］二
足固定ガイドポスト２２゜２３としての機能を兼ねるよ
うにしたものである。したがって、第１実施例における
移動ポスト２４．２５は設けられていない、その他の構
成は第１実施例と同じである０作用効果は第１実施例と
木質的に異なるところはない。
以」二説明したように、この発明によれば、回転ヘッド
シリンダに最も近い位置でテープを案内する傾斜ポスト
を固定する構成としたから、テープの回転ヘッドシリン
ダへの巻付は精度が高く、コストのかからないテープロ
ーディング装置を得ることができる。
シリンダに最も近い位置でテープを案内する傾斜ポスト
を固定する構成としたから、テープの回転ヘッドシリン
ダへの巻付は精度が高く、コストのかからないテープロ
ーディング装置を得ることができる。
第１図および第２図はこの発明の第１実施例のローディ
ング前およびローディング後を模式的に示したもので、
それぞれ（ａ）図はモ面図、（ｂ）図は（ａ）図の要部
側面図、第３図（ａ）、（ｂ）および第４図（ａ）、（
ｂ）はこの発明の第２実施例を示し、それぞれ第１図（
ａ）、（ｂ）および第２図（ａ）、（ｂ）に対応する図
、第５図（ａ）、（ｂ）および第６図（ａ）、（ｂ）は
従来のテープローディング装置を示し、それじれ第１図
（ａ） 、 （ｂ）および第２図（ａ）、（ｂ）に対応
する図である。 図中、ｌは回転ヘッドシリンダ、５はカセットテープ、
６は磁気テープ、２０．２１は傾斜ポスト、２４．２５
は移動ポストである。なお、各図において、同符号は同
一ないし相当部分を示す。 １一回転へ７ドヌリンダ ２０．２１−ｍ−傾斜ポスト ５− テーフ゛カセット ６−０謀気テープ ２４．２５−０−利１勇ボスト 蒐１賞施例（ローディング約） １１Ｊ１実芝例（ローディング後） 第２図 第１図 １一回転へりドジリソダ ２０．２１−４斜ホ゛スト ５−−−チーアカ仁ット ６−血気テープ ２６．２７−−−移動ボスト 第２賞施例（ローディコゲ前） 第３図 （ａ） Ｍ２Ｔ施例（ローディンデオ表） 第４図 （ａ） イ羨未のナーブローデイングｔＡｉ（ロープインク°泊
）手続ネ甫正書（方式） ％式％ １、事件の表示 昭和６０年特許願第２１６７６７
号２、発明の名称 テープローディング装置３、補
正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 キャノン電子株式会社 ４、代理人 住 所 東京都港区新橋３丁目３番１４号田村町ビ
ルディング （ａ） 、ｌＬ来θテープローディングｉｌ（ロープインク”４
Ｌ）第６図
ング前およびローディング後を模式的に示したもので、
それぞれ（ａ）図はモ面図、（ｂ）図は（ａ）図の要部
側面図、第３図（ａ）、（ｂ）および第４図（ａ）、（
ｂ）はこの発明の第２実施例を示し、それぞれ第１図（
ａ）、（ｂ）および第２図（ａ）、（ｂ）に対応する図
、第５図（ａ）、（ｂ）および第６図（ａ）、（ｂ）は
従来のテープローディング装置を示し、それじれ第１図
（ａ） 、 （ｂ）および第２図（ａ）、（ｂ）に対応
する図である。 図中、ｌは回転ヘッドシリンダ、５はカセットテープ、
６は磁気テープ、２０．２１は傾斜ポスト、２４．２５
は移動ポストである。なお、各図において、同符号は同
一ないし相当部分を示す。 １一回転へ７ドヌリンダ ２０．２１−ｍ−傾斜ポスト ５− テーフ゛カセット ６−０謀気テープ ２４．２５−０−利１勇ボスト 蒐１賞施例（ローディング約） １１Ｊ１実芝例（ローディング後） 第２図 第１図 １一回転へりドジリソダ ２０．２１−４斜ホ゛スト ５−−−チーアカ仁ット ６−血気テープ ２６．２７−−−移動ボスト 第２賞施例（ローディコゲ前） 第３図 （ａ） Ｍ２Ｔ施例（ローディンデオ表） 第４図 （ａ） イ羨未のナーブローデイングｔＡｉ（ロープインク°泊
）手続ネ甫正書（方式） ％式％ １、事件の表示 昭和６０年特許願第２１６７６７
号２、発明の名称 テープローディング装置３、補
正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 キャノン電子株式会社 ４、代理人 住 所 東京都港区新橋３丁目３番１４号田村町ビ
ルディング （ａ） 、ｌＬ来θテープローディングｉｌ（ロープインク”４
Ｌ）第６図
Claims (1)
- 回転ヘッドシリンダと、この回転ヘッドシリンダに最も
近い位置でテープを案内すべく固定した傾斜ポストと、
テープカセットからテープを引き出して前記回転ヘッド
シリンダと傾斜ポストとに巻き付ける直立した移動ポス
トとを有するテープローディング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60216767A JPS62195753A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | テ−プロ−デイング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60216767A JPS62195753A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | テ−プロ−デイング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62195753A true JPS62195753A (ja) | 1987-08-28 |
Family
ID=16693584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60216767A Pending JPS62195753A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | テ−プロ−デイング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62195753A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0369332A2 (en) * | 1988-11-14 | 1990-05-23 | R-Byte, Inc. | Tape guidance arrangement |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS503507B1 (ja) * | 1965-09-27 | 1975-02-05 | ||
| JPS51117009A (en) * | 1975-04-07 | 1976-10-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Recording and reproducing device |
| JPS55129961A (en) * | 1979-03-27 | 1980-10-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Tape loading unit of magnetic picture recording and reproducing device |
| JPS60164948A (ja) * | 1984-02-06 | 1985-08-28 | Asahi Optical Co Ltd | Ｖｔｒのテ−プロ−デイング装置 |
| JPS60171667A (ja) * | 1984-02-16 | 1985-09-05 | Asahi Optical Co Ltd | Ｖｔｒのテ−プガイド装置 |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP60216767A patent/JPS62195753A/ja active Pending
Patent Citations (5)
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Cited By (2)
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|---|---|---|---|---|
| EP0369332A2 (en) * | 1988-11-14 | 1990-05-23 | R-Byte, Inc. | Tape guidance arrangement |
| EP0369332A3 (en) * | 1988-11-14 | 1992-01-29 | R-Byte, Inc. | Tape guidance arrangement |
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