JPH0334634B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0334634B2 JPH0334634B2 JP57029338A JP2933882A JPH0334634B2 JP H0334634 B2 JPH0334634 B2 JP H0334634B2 JP 57029338 A JP57029338 A JP 57029338A JP 2933882 A JP2933882 A JP 2933882A JP H0334634 B2 JPH0334634 B2 JP H0334634B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- post
- plate
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- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 26
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/66—Threading; Loading; Automatic self-loading
- G11B15/665—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container
- G11B15/6653—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container to pull the record carrier against drum
Landscapes
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、テープのローデイング機構の簡単化
を計つたビデオテープレコーダに関するものであ
る。
を計つたビデオテープレコーダに関するものであ
る。
ビデオテープレコーダ（以下VTRと称する）
においては、カセツトパツクに収容されたテープ
を引き出してヘツドを備えた回転シリンダーに巻
き付けて走行させるためのローデイング機構が必
要となる。
においては、カセツトパツクに収容されたテープ
を引き出してヘツドを備えた回転シリンダーに巻
き付けて走行させるためのローデイング機構が必
要となる。
従来のローデイング機構は回転シリンダーに相
対してセツトされたカセツトパツク内から、供給
側ローデイングポストおよび巻取側ローデイング
ポストからなる一対のローデイングポストにより
テープをその両端を支持するようにして引き出
し、回転シリンダーの左右から対称的に囲むよう
に上記一対のローデイングポストを所定位置に移
動させて上記回転シリンダーにテープを巻きつけ
るような構成となつている。
対してセツトされたカセツトパツク内から、供給
側ローデイングポストおよび巻取側ローデイング
ポストからなる一対のローデイングポストにより
テープをその両端を支持するようにして引き出
し、回転シリンダーの左右から対称的に囲むよう
に上記一対のローデイングポストを所定位置に移
動させて上記回転シリンダーにテープを巻きつけ
るような構成となつている。
このように一対のローデイングポストをカセツ
トパツク内から左右対称的に回転シリンダーの周
囲の所定位置まで移動させるには、各々垂直ポス
トおよび傾斜ポストからなつている上記供給側ロ
ーデイングポストおよび巻取側ポストを支持して
いるブロツクを設け、これらブロツクに別々にギ
ヤ機構を設けることにより、駆動源からの駆動力
が伝えられるローデイングプレートを介して上記
各ギヤ機構を別々に駆動させて所定位置にローデ
イングポストの位置決めがなされる。
トパツク内から左右対称的に回転シリンダーの周
囲の所定位置まで移動させるには、各々垂直ポス
トおよび傾斜ポストからなつている上記供給側ロ
ーデイングポストおよび巻取側ポストを支持して
いるブロツクを設け、これらブロツクに別々にギ
ヤ機構を設けることにより、駆動源からの駆動力
が伝えられるローデイングプレートを介して上記
各ギヤ機構を別々に駆動させて所定位置にローデ
イングポストの位置決めがなされる。
ところで以上のように供給側および巻取側から
なる一対のローデイングポストの各々にギヤ機構
を設けることは、構造が複雑となると共に大型化
が避けられないという問題が生ずる。またその調
整も困難となるために多くの時間が費やされると
いう問題もある。
なる一対のローデイングポストの各々にギヤ機構
を設けることは、構造が複雑となると共に大型化
が避けられないという問題が生ずる。またその調
整も困難となるために多くの時間が費やされると
いう問題もある。
本発明は以上の諸問題に対処してなされたもの
で、一対のローデイングポストの一方側を移動さ
せるために、ローデイングギヤにより駆動され一
方側のローデイングポストを支持するローデイン
グプレートを有するギヤ機構と、他方側のローデ
イングポストを所定位置に移動させるために前記
ローデイングプレートにより移動されるスライド
プレートと該スライドプレートに反転スプリング
を介して連結され他方側のローデイングポストを
支持するポストプレートからなる反転機構とを設
け、上記ギヤ機構による一方側のローデイングポ
ストの移動ストローク量を上記反転機構による他
方側のローデイングポストの移動ストローク量よ
り大となすように位置決めすることにより従来欠
点を除去し得るように構成したビデオテープレコ
ーダを提供することを目的とするものである。以
下図面を参照して本発明実施例を説明する。
で、一対のローデイングポストの一方側を移動さ
せるために、ローデイングギヤにより駆動され一
方側のローデイングポストを支持するローデイン
グプレートを有するギヤ機構と、他方側のローデ
イングポストを所定位置に移動させるために前記
ローデイングプレートにより移動されるスライド
プレートと該スライドプレートに反転スプリング
を介して連結され他方側のローデイングポストを
支持するポストプレートからなる反転機構とを設
け、上記ギヤ機構による一方側のローデイングポ
ストの移動ストローク量を上記反転機構による他
方側のローデイングポストの移動ストローク量よ
り大となすように位置決めすることにより従来欠
点を除去し得るように構成したビデオテープレコ
ーダを提供することを目的とするものである。以
下図面を参照して本発明実施例を説明する。
第１図は本発明実施例によるビデオテープレコ
ーダを示す概略斜視図で、１はテープ、２は供給
側リール、３は巻取側リール、４は垂直ポスト４
ａおよび傾斜ポスト４ｂからなる供給側ローデイ
ングポスト、５は垂直ポスト５ａおよび傾斜ポス
ト５ｂからなる巻取側ローデイングポスト、６は
回転シリンダー、７はローデイングギヤ、８はロ
ーデイングプレート、９は全巾消去ヘツド、１０
はコンビネーシヨンヘツド、１１はキヤプスタ
ン、１２はピンチローラ、１４は巻取側ローデイ
ングポスト５を支持しているポストプレート、１
５はスプリング１６を介して上記ポストプレート
１４と係合しているスライドプレートである。上
記供給側ローデイングポスト４は上記ローデイン
グプレート８上に支持され、ローデイングギヤ７
によりいわゆるギヤ機構によつて回転シリンダー
６周囲を移動するように構成されている。また上
記巻取側ローデイングポスト５は上記ポストプレ
ート１４、スライドプレート１５およびスプリン
グ１６から成る反転機構により回転シリンダー６
周囲の所望位置に移動させられるように構成され
ている。
ーダを示す概略斜視図で、１はテープ、２は供給
側リール、３は巻取側リール、４は垂直ポスト４
ａおよび傾斜ポスト４ｂからなる供給側ローデイ
ングポスト、５は垂直ポスト５ａおよび傾斜ポス
ト５ｂからなる巻取側ローデイングポスト、６は
回転シリンダー、７はローデイングギヤ、８はロ
ーデイングプレート、９は全巾消去ヘツド、１０
はコンビネーシヨンヘツド、１１はキヤプスタ
ン、１２はピンチローラ、１４は巻取側ローデイ
ングポスト５を支持しているポストプレート、１
５はスプリング１６を介して上記ポストプレート
１４と係合しているスライドプレートである。上
記供給側ローデイングポスト４は上記ローデイン
グプレート８上に支持され、ローデイングギヤ７
によりいわゆるギヤ機構によつて回転シリンダー
６周囲を移動するように構成されている。また上
記巻取側ローデイングポスト５は上記ポストプレ
ート１４、スライドプレート１５およびスプリン
グ１６から成る反転機構により回転シリンダー６
周囲の所望位置に移動させられるように構成され
ている。
第１図はテープローデイング時のVTRの各構
成部を示すものであるが、ローデイングに先立つ
アンローデイング時においては反転機構により支
持されている巻取側ローデイングポスト５はスプ
リング１６によつて所定の位置に付勢され、一方
ギヤ機構により支持されている供給側ローデイン
グポスト４は回転シリンダー６周囲の右寄りに位
置された状態となつている。
成部を示すものであるが、ローデイングに先立つ
アンローデイング時においては反転機構により支
持されている巻取側ローデイングポスト５はスプ
リング１６によつて所定の位置に付勢され、一方
ギヤ機構により支持されている供給側ローデイン
グポスト４は回転シリンダー６周囲の右寄りに位
置された状態となつている。
以上の状態でテープ１を収納しているカセツト
パツク（図示せず）に対して時計方向に約45回転
させて取り付けられている回転シリンダー６に対
して、駆動源を動作させてその駆動力をローデイ
ングギヤ７を介してローデイングプレート８に伝
達させて時計方向に回転させる。
パツク（図示せず）に対して時計方向に約45回転
させて取り付けられている回転シリンダー６に対
して、駆動源を動作させてその駆動力をローデイ
ングギヤ７を介してローデイングプレート８に伝
達させて時計方向に回転させる。
これによりカセツトパツクからテープ１を引き
出した一対のローデイングポスト４，５のうち、
供給側ローデイングポスト４は上記ローデイング
プレート８により右方向に移動されて所定位置に
移動決めされる。この時供給側ローデイングポス
ト４を支持しているローデイングプレート８が所
定角度移動（回転）すると巻取側ローデイングポ
スト５は、スプリング１６の支点位置が変化する
ことにより所定位置へ位置決めされる。
出した一対のローデイングポスト４，５のうち、
供給側ローデイングポスト４は上記ローデイング
プレート８により右方向に移動されて所定位置に
移動決めされる。この時供給側ローデイングポス
ト４を支持しているローデイングプレート８が所
定角度移動（回転）すると巻取側ローデイングポ
スト５は、スプリング１６の支点位置が変化する
ことにより所定位置へ位置決めされる。
以上によつてテープ１は回転シリンダー６に巻
きつけられてローデイングが終了し、この状態が
検出装置（図示せず）によつて検出されて続いて
全巾消去ヘツド９、コンビネーシヨンヘツド１
０、キヤプスタン１１、ピンチローラ１２等が動
作してテープ走行が開始される。
きつけられてローデイングが終了し、この状態が
検出装置（図示せず）によつて検出されて続いて
全巾消去ヘツド９、コンビネーシヨンヘツド１
０、キヤプスタン１１、ピンチローラ１２等が動
作してテープ走行が開始される。
以上のローデイング動作において反転機構によ
る巻取側ローデイングポスト５の移動ストローク
量はギヤ機構による供給側ローデイングポスト４
のそれよりも小さく抑えられる。
る巻取側ローデイングポスト５の移動ストローク
量はギヤ機構による供給側ローデイングポスト４
のそれよりも小さく抑えられる。
第２図および第３図は以上のローデイング動作
を別な角度から示す概略図で、第２図はローデイ
ング前（アンローデイング時）、第３図はローデ
イング時の構成を示すものである。
を別な角度から示す概略図で、第２図はローデイ
ング前（アンローデイング時）、第３図はローデ
イング時の構成を示すものである。
第２図および第３図において、１９Ａ，１９Ｂ
はローデイングプレート８上に設けられたピン、
２０Ａおよび２０Ｂはスプリング１６のポストプ
レート１４側およびスライドプレート１５側にお
ける各固定ピン、２１はストツパ、２２は機台、
２３はカセツトパツクである。
はローデイングプレート８上に設けられたピン、
２０Ａおよび２０Ｂはスプリング１６のポストプ
レート１４側およびスライドプレート１５側にお
ける各固定ピン、２１はストツパ、２２は機台、
２３はカセツトパツクである。
アンローデイング時においては第２図ａ，ｂの
ように、巻取側ローデイングポスト５（５ａ，５
ｂ）を支持しているポストプレート１４はスプリ
ング１６により付勢された状態にあるが、位置決
めはなされない。
ように、巻取側ローデイングポスト５（５ａ，５
ｂ）を支持しているポストプレート１４はスプリ
ング１６により付勢された状態にあるが、位置決
めはなされない。
次にローデイング時はローデイングプレート８
がローデイングギヤによつて時計方向に回転する
と第３図ａ，ｂのように、ローデイングプレート
８上のピン１９Ａはポストプレート１５上のピン
１５Ａに接触するのでポストプレート１５を固定
軸１８を中心として押し下げるように働く。この
結果スプリング１６の固定ピン２０Ｂは第２図の
位置から押し下げられるのでスプリング１６は反
転して第３図の位置に移動する。すなわちこれに
よつてポストプレート１４は、巻取側ローデイン
グポスト５の垂直ポスト５ａがストツパ２１で止
められる所定位置まで移動させて位置決めを行う
ことになる。
がローデイングギヤによつて時計方向に回転する
と第３図ａ，ｂのように、ローデイングプレート
８上のピン１９Ａはポストプレート１５上のピン
１５Ａに接触するのでポストプレート１５を固定
軸１８を中心として押し下げるように働く。この
結果スプリング１６の固定ピン２０Ｂは第２図の
位置から押し下げられるのでスプリング１６は反
転して第３図の位置に移動する。すなわちこれに
よつてポストプレート１４は、巻取側ローデイン
グポスト５の垂直ポスト５ａがストツパ２１で止
められる所定位置まで移動させて位置決めを行う
ことになる。
再びアンローデイング動作を行うには、ローデ
イングプレート８を反時計方向に回転させること
によりピン１９Ｂでピン１５Ａを押し上げれば、
上記と逆の理由でスプリング１６は再び反転し、
巻取側ローデイングポスト５はパツク内へ位置さ
せられる。
イングプレート８を反時計方向に回転させること
によりピン１９Ｂでピン１５Ａを押し上げれば、
上記と逆の理由でスプリング１６は再び反転し、
巻取側ローデイングポスト５はパツク内へ位置さ
せられる。
以上説明して明らかなように本発明によれば、
一対のローデイングポストの一方側を移動させる
ためにギヤ機構と共に他方側を移動させるための
反転機構とを設け、上記ギヤ機構による一方側の
ローデイングポストの移動ストローク量を上記反
転機構による他方側のローデイングポストの移動
ストローク量により大となすように位置決めする
ことにより従来欠点を除去し得るように構成した
ものであるから、ギヤ機構は一方側のローデイン
グポストのみに設ければよいのでローデイング機
構を簡単化することができる。
一対のローデイングポストの一方側を移動させる
ためにギヤ機構と共に他方側を移動させるための
反転機構とを設け、上記ギヤ機構による一方側の
ローデイングポストの移動ストローク量を上記反
転機構による他方側のローデイングポストの移動
ストローク量により大となすように位置決めする
ことにより従来欠点を除去し得るように構成した
ものであるから、ギヤ機構は一方側のローデイン
グポストのみに設ければよいのでローデイング機
構を簡単化することができる。
したがつてローデイング機構の小型化、薄型
化、軽量化を計ることができ、さらにその調整も
容易に行うことが可能となるので時間の節約を計
ることができる。
化、軽量化を計ることができ、さらにその調整も
容易に行うことが可能となるので時間の節約を計
ることができる。
第１図は本発明実施例を示す概略斜視図、第２
図ａ，ｂおよび第３図ａ，ｂは共に本発明実施例
を示す概略上面図および概略断面図である。 １……テープ、４……供給側ローデイングポス
ト、５……巻取側ローデイングポスト、６……回
転シリンダー、７……ローデイングギヤ、８……
ローデイングプレート、１４……ポストプレー
ト、１５……スライドプレート、１６……スプリ
ング、１８，１９Ａ，１９Ｂ，２０Ａ，２０Ｂ…
…ピン、２１……ストツパ。
図ａ，ｂおよび第３図ａ，ｂは共に本発明実施例
を示す概略上面図および概略断面図である。 １……テープ、４……供給側ローデイングポス
ト、５……巻取側ローデイングポスト、６……回
転シリンダー、７……ローデイングギヤ、８……
ローデイングプレート、１４……ポストプレー
ト、１５……スライドプレート、１６……スプリ
ング、１８，１９Ａ，１９Ｂ，２０Ａ，２０Ｂ…
…ピン、２１……ストツパ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 一対のローデイングポストによりテープ両端
を支持した状態でテープを所定位置に移動させて
回転シリンダーに巻きつけるように構成したビデ
オテープレコーダにおいて、上記一対のローデイ
ングポストの一方側を所定位置に移動させるため
に、ローデイングギアにより駆動され一方側のロ
ーデイングポストを支持するローデイングプレー
トを有するギヤ機構と、他方側のローデイングポ
ストを所定位置に移動させるために前記ローデイ
ングプレートにより移動されるスライドプレート
と該スライドプレートに反転スプリングを介して
連結され他方側のローデイングポストを支持する
ポストプレートからなる反転機構とを設け、 上記ギヤ機構による一方側のローデイングポス
トの移動ストローク量を上記反転機構による他方
側のローデイングポストの移動ストローク量より
大となして両ローデイングポストを所定位置に位
置決めさせることによりテープを回転シリンダー
に巻きつけるように構成したことを特徴とするビ
デオテープレコーダ。 ２ 上記ギヤ機構によつて一方側のローデイング
ポストが一定位置に移動した時上記反転機構が動
作して他方側のローデイングポストが移動を開始
するように構成したことを特徴とする特許請求の
範囲第１項記載のビデオテープレコーダ。 ３ 上記一対のローデイングポストが各々垂直ポ
ストおよび傾斜ポストからなることを特徴とする
特許請求の範囲第１項又は第２項記載のビデオテ
ープレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57029338A JPS58147851A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | ビデオテ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57029338A JPS58147851A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | ビデオテ−プレコ−ダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58147851A JPS58147851A (ja) | 1983-09-02 |
| JPH0334634B2 true JPH0334634B2 (ja) | 1991-05-23 |
Family
ID=12273445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57029338A Granted JPS58147851A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | ビデオテ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58147851A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0636263B2 (ja) * | 1982-11-18 | 1994-05-11 | 松下電器産業株式会社 | 磁気テ−プ装置 |
| JPS5986066U (ja) * | 1982-11-29 | 1984-06-11 | アルパイン株式会社 | テープレコーダ |
| JPH0193635U (ja) * | 1987-12-10 | 1989-06-20 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49119607A (ja) * | 1973-03-15 | 1974-11-15 | ||
| JPS5143904A (ja) * | 1974-10-12 | 1976-04-15 | Tokyo Shibaura Electric Co | Jikikirokusaiseisochino jikiteepusotensochi |
| JPS57117010A (en) * | 1981-01-12 | 1982-07-21 | Toyota Motor Corp | Constant speed running device for vehicle |
| JPS57176559A (en) * | 1981-04-20 | 1982-10-29 | Hitachi Ltd | Magnetic recorder and reproducer |
-
1982
- 1982-02-25 JP JP57029338A patent/JPS58147851A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49119607A (ja) * | 1973-03-15 | 1974-11-15 | ||
| JPS5143904A (ja) * | 1974-10-12 | 1976-04-15 | Tokyo Shibaura Electric Co | Jikikirokusaiseisochino jikiteepusotensochi |
| JPS57117010A (en) * | 1981-01-12 | 1982-07-21 | Toyota Motor Corp | Constant speed running device for vehicle |
| JPS57176559A (en) * | 1981-04-20 | 1982-10-29 | Hitachi Ltd | Magnetic recorder and reproducer |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58147851A (ja) | 1983-09-02 |
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