JP2553562B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JP2553562B2 JP62160030A JP16003087A JP2553562B2 JP 2553562 B2 JP2553562 B2 JP 2553562B2 JP 62160030 A JP62160030 A JP 62160030A JP 16003087 A JP16003087 A JP 16003087A JP 2553562 B2 JP2553562 B2 JP 2553562B2
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、磁気ヘッドが取り付けられる回転シリンダ
ーに磁気テープを巻回走行させて、磁気ヘッドと磁気テ
ープの摺接を図り、映像信号等の所定の情報信号を記録
再生するようにしたビデオテープレコーダーのような磁
気記録再生装置に関するものである。
従来の技術 近年、カセット式ビデオテープレコーダーのような、
磁気記録再生装置は、小型・軽量化が進み、カメラ一体
型ビデオテープレコーダーにおいては、回転シリンダー
の直径を標準タイプの3/2に設定し、巻付角を285゜とし
て、4ヘッドタイプの小径シリンダーを用いるタイプの
ものが主流になりつつある。
以下、従来の磁気記録再生装置の構成を第12図ないし
第15図を用いて説明する。
第12図は、従来の磁気記録再生装置の平面図である。
第12図において、1は磁気テープを巻装したリールを
内蔵したカセット、2は磁気ヘッド3a〜3dを円周上に90
゜に分割して配置した回転シリンダーである。4a,4bは
テープガイドポストで、カセット装着時は、カセット開
口部内(破線で示す)に配置され、カセット検出スイッ
チ(図示せず)によりカセット装着が検出されたとき、
矢印で示す経路でテープローディングを行い所定の位置
にて固定される。5a,5bは傾斜ポストであり、傾斜ポス
ト5aはテープガイドポスト4aと同じベースに固定されて
いる。また傾斜ポスト5bは基板9上に固定されている。
6は磁気テープ10を所定の速度で走行させるキャプスタ
ンであり、ピンチローラー8によって磁気テープ10をキ
ャプスタン6に圧着することによりキャプスタン6の回
転力を磁気テープ10に伝え、磁気テープ10を所定の速度
で走行させるように構成している。
なお参考として、第13図は従来の磁気記録再生装置の
回転シリンダーを上から見た図であり、第14図は第13図
の正面図である。
第15図は4ヘッドタイプの小径シリンダーを用いた磁
気記録再生装置のヘッドの切換えを模式的に示したもの
で、磁気ヘッドは3a→3d→3c→3b→3aの順序で記録又は
再生を行ってゆく。また回転シリンダーの巻付角は標準
タイプ190゜の3/2倍の285゜である。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記従来の構成では、8mmビデオのフォ
ーマットのように、標準の巻付角が221゜でビデオトラ
ック以外にPCM音声トラックを有する規格のものでは、
従来例で述べたように、4ヘッドタイプ小径シリンダー
方式により装置の小型・軽量化を行おうとすれば、巻付
角を に設定する必要があり、したがって、回転シリンダーと
テープガイドポストとの隙間が必然的にきわめて少なく
なり、その結果、製造工程での高い組立精度が要求さ
れ、そのため歩留りが低下するという問題を有してい
た。
本発明は上記問題点に鑑み、ポストの位置精度を向上
させて、回転シリンダーとポストの隙間を確保する磁気
記録再生装置を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明の磁気記録再生装置
は、磁気ヘッドを備えた回転シリンダーと、前記回転シ
リンダーを取り付ける基板と、磁気テープを巻装したリ
ールを内蔵したカセットから前記磁気テープを前記カセ
ット外部に引き出して前記回転シリンダーに所定の角度
巻付け、かつ前記回転シリンダーの中心軸と平行に位置
決めされる傾斜ポストと、前記傾斜ポストに隣接して設
けられ前記磁気テープの走行時のテープの幅方向の位置
を規制するテープガイドポストと、前記傾斜ポストおよ
び前記テープガイドポストを保持しかつ前記傾斜ポスト
が前記回転シリンダーの中心軸と平行に位置決めされた
時、前記基板に前記回転シリンダーを取り付ける際基準
となる前記回転シリンダーの取り付け面に当接される突
起部を備えたシャフトホルダーとを有する構成を備えた
ものである。
作用 上記構成によって、カセット内より磁気テープを引き
出す傾斜ポストがローディング後回転シリンダーの円筒
面の中心軸と平行に固定され、そして傾斜ポストを保持
するシャフトポルダーの突起部が下シリンダー取付面に
当接されることにより回転シリンダーと傾斜ポストおよ
び傾斜ポスト間のクリアランスを可能な限りを大きくか
つ、高精度の位置出しを実現できることとなる。
実 施 例 以下、本発明の一実施例の磁気記録再生装置につい
て、図面を参照しながら説明する。第1図は、本発明の
一実施例の磁気記録再生装置の構成を示す平面図であ
る。
第1図において、2は回転シリンダーで、磁気記録再
生装置に装着されたカセット1から引き出された磁気テ
ープ10が、外周面に331.5゜の範囲にわたってM字状に
巻回される。この、回転シリンダー2には、4ケ一組の
磁気ヘッド3a,3b,3c,3dが先端をわずか突出させるよう
にかつ90゜分割して円周上に配置されている。さらにこ
の回転シリンダー2の外周囲には、カセット1から引き
出された磁気テープ1を回転シリンダー2の外周面に巻
回するように案内するローディングリング11a,11bが回
転自在に設けられている。このローディングリング11a
には、テープガイドポスト12a,12bおよびテープローデ
ィングが完了した時、回転シリンダー2と平行に固定さ
れる傾斜ポスト13aを保持するシャフトホルダー14aが取
り付けられており、同じくローディング11bにはテープ
ガイドポスト12cおよびテープローディングが完了した
時、回転シリンダー2と平行に固定される傾斜ポスト13
bを保持するシャフトホルダー14bが取り付けられてい
る。ローディング操作用の駆動モーターである。ローデ
ィングモーター15とカムギヤ16はウォーム17を介して噛
み合っており、また、ローディングリング11aとローデ
ィングリング11bは、中継ギヤAおよび中継ギヤBによ
って連結され、そしてローディングリング11a,11bは回
転方向が逆になるように構成されている。テープガイド
ポスト12a,12cに掛け渡された磁気テープ10は、ローデ
ィング11bが時計方向、ローディング11aが反時計方向に
回動された時回転シリンダー2に巻回されるように構成
されている。
さて基板上の回転シリンダー2と対向する側には、カ
セット1が装着されるカセット装着部が構成され、この
カセット装着部には、装着されたカセット1を所定位置
に保持し、カセット装着検出スイッチ(図示せず)によ
りカセット装着が検出されると、ローディングモータ15
により、カムギヤ16が回動され、カムギヤ16のカム部と
対応するカムピン20を有する駆動アーム21によりサブシ
ャーシ31が基板32上を回転シリンダー2の方向へ移動さ
れる。その結果、カセット1が、回転シリンダー2の方
向へ、移動され、カセット1の開口部内に回転シリンダ
ー2が入り込むように構成されている。このカセット装
着部には一対のリール台22,23が設けており、カセット
1は磁気テープ10が巻装されるテープ供給リール24及び
テープ巻取リール25をそれぞれ対応するリール台22,23
に嵌合させて装着される。
26は、装置が記録再生モードで磁気テープ10を、所定
のスピードで走行させるため、所定の回転数で回転され
るキャプスタン、27はキャプスタン26に回転力を与える
キャプスタンモーター、28はキャプスタン26に磁気テー
プ10を押し付け、キャプスタン26の回転力を磁気テープ
10に伝えるプンチローラーである。29は記録再生時の磁
気テープ10に発生する縦振動をおさえる目的で配置され
ているインピーダンスローラーである。30は磁気テープ
10に一定のテンションを与えるため配置され、そしてテ
ンションを検出するテンションレギュレーターポストで
ある。
次に、4ヘッド方式の回転ヘッドシリンダーの構成に
ついて説明する。なお8mmビデオのテープフォーマット
を第3図に示した。
周知のように8mmビデオフォーマットでは画像信号を
記録するトラック部(180゜分)以外に28.5゜分のPCM音
声トラックを付加しているため標準シリンダー(2ヘッ
ドタイプ)の巻付角は221゜に設定される。この規格を
守りつつ、回転シリンダーの小型化を図るため従来例と
同様に4ヘッド方式の小径シリンダータイプの構成とす
ると、第4図に示すように4ケの磁気ヘッド3a,3b,3c,3
dを順次切換えて記録再生を行えるようにすると、回転
シリンダーへのテープ巻付角は221゜の3/2倍の331.5゜
となる。また、回転シリンダーに巻き付けられたテープ
は、オーバーラップを防止するために鋭角的に折り返す
必要がある(8mm規格の場合)。
次に、テープローディングが完了した時点で回転シリ
ンダー2と平行に固定される傾斜ポスト13a,13bの固定
方法について、第5図および第6図で説明する。
第5図は傾斜ポスト13a,13bを所定の位置に精度よく
固定するためのストッパーピン33の配設構成を表わす概
略平面図であり、第6図は、その正面図である。また、
第7図および第8図はシャフトホルダー14a,14bの構成
を示す側面図である。
第5図,第6図において、ストッパーピン33は、基板
32上に回転シリンダー2の円筒面の中心軸と平行に植立
されている。シャフトホルダー14aおよび14bに取り付け
られている傾斜ポスト13a,13bは、下シリンダー34の
(シリンダー径よりも、リードを形成する段差分だけ径
が大きい)円筒部と、ストッパーピン33とによって、直
接挟み込まれるように固定される。またシャフトホルダ
ー14a,14bの垂直方向の浮きの防止のため、第7図及び
第8図に示すように下シリンダー34の取付面34′に延出
し当接する突起部14a′,14b′が設けられている。した
がって、傾斜ポスト13a,13bの回転シリンダー2との平
面的な位置精度は、回転シリンダー2の下シリンダー34
の円筒部に傾斜ポスト13a,13bを当接させ、かつ、下シ
リンダー34を取り付けている基板32に、下シリンダー34
の取付面に垂直に植立したストッパーピン33に傾斜ポス
ト13a,13bを当接させるため、高精度に位置決めが可能
となる。また、シャフトホルダー14a,14bに設けられて
いる突起部14a′,14b′は、直接下シリンダー34の取付
面34′に当接させるように構成されているので、テープ
ガイドポスト12a,12cの高さ位置についても高精度に確
保できる。
以上のように構成された磁気記録再生装置について、
以下にその動作について説明する。第9図は、磁気記録
再生装置にカセット1が装着された直後の状態の概略平
面図である。
第9図に示されるように、この状態でテープガイドポ
スト12a,12b,12c,12e,傾斜ポスト13a,13b,13cピンチロ
ーラー28、テンションレギュレーターポスト30は、カセ
ット開口部内に位置している。次に検出スイッチ(図示
せず)によりカセット装着が検出されると、ローディン
グモーター15が回転を開始する。このローディングモー
ター15の回転力はウォーム17を介して、カムギヤ16に伝
えられ、カム溝に対応するカムピン20により駆動アーム
21は、時計方向に回動され、リール台22,23が配置され
たカセット1を保持するサブシャーシ31は、矢印Aの方
向に移動される。また、このサブシャーシ31等の動作と
同時にカムギヤ16と直接かみ合うローディングリング11
bは、時計方向に回動され、またローディングリング11a
は、反時計方向に回動される。その結果、傾斜ポスト13
a,13bおよびテープガイドポスト12a,12b,12cは、回転シ
リンダー2に磁気テープ10を所定の角度分巻き付けるよ
うに移動され固定される。また、テープガイドポスト12
e,傾斜ポスト13c、ピンチローラー28、テンションポス
ト30も、第1図に示す位置まで移動されて、そして固定
される。
なお、参考として第10図は、カセット装着時の回転シ
リンダー2とカセット1の配置関係を示す概略側面図、
第11図はテープローディング完了後の回転シリンダー2
とカセット1の配置関係を示す概略側面図である。
次に、本実施例のテープ走行パスについて第1図を用
いて説明する。
供給リール24を出た磁気テープ10はカセット1からカ
セット外に引き出され、テープガイドポスト12f、テン
ションレギュレーターポスト30、インピーダンスローラ
ー30、テープガイドポスト12c、傾斜ポスト13bに経る間
は、基板32に対して水平に引き出されている。傾斜ポス
ト13bによって磁気テープ10はねじられ、ねじられたテ
ープと傾斜ポスト13bとは、リード角度分(8mmビデオ規
格では4.885゜)傾けられている。回転シリンダー2に
巻き付けられた磁気テープは、序々に回転シリンダー2
のリードにそって下げられ、所定角巻き付けられたの
ち、傾斜ポスト13aに巻き付けられ再びねじられたの
ち、テープガイドポスト12a,12bをへて、上昇してゆ
き、キャプスタン26をへて、テープガイドポスト12dの
位置でほぼ基準高さに戻る。さらに傾斜ポスト13cによ
ってねじれを解消され再び基板に水平な状態で巻付リー
ルに巻き取られる。なお傾斜ポスト13a,13b,13cの巻付
角は、それぞれ50,110゜,23゜であり、磁気テープ10に
対する傾きは各々4.885゜(リード角),4.885゜(リー
ド角),25゜である。
以上のように本実施例によれば、ローディング完了
後、傾斜ポスト13a,13bを下シリンダー34の円筒部とス
トッパーピン33とによって直接挾持して固定して、傾斜
ポスト13a,13bの位置決めを行い、そして傾斜ポスト13
a,13bを配設しているシャフトホールダー14a,14bの突起
部14a′,14b′を下シリンダー34の取付面34′に当接さ
せ、シャフトホルダー14a,14bの高さ位置すなわち傾斜
ポスト13a,13bの高さ位置を固定する構成としたため
に、高精度に傾斜ポスト13a,13bの位置決めが可能とな
り、その結果、製造上の位置決めも容易となり、歩留り
を確保することが可能となる。
発明の効果 本発明によれば、磁気ヘッドを備えた回転シリンダー
と、前記回転シリンダーを取り付ける基板と、磁気テー
プを巻装したリールを内蔵したカセットから前記磁気テ
ープを前記カセット外部に引き出し前記回転シリンダー
に所定の角度巻き付けかつ前記回転シリンダーの中心軸
と平行に位置決めされる傾斜ポストと、前記傾斜ポスト
に隣接して設けられ前記磁気テープの走行時のテープの
幅方向の位置を規制するテープガイドポストと、前記傾
斜ポストおよび前記テープガイドポストを保持しかつ前
記傾斜ポストが前記回転シリンダーの中心軸と平行に位
置決めされた時、前記基板に前記回転シリンダーを取り
付ける際基板となる前記回転シリンダーの取り付け面に
当接される突起部を備えたシャフトホルダーとを設ける
ことにより、回転シリンダーと傾斜ポストとのクリアラ
ンスを大きく設定することができ、かつ、シャフトホル
ダーの高さ方向の位置決め精度を確保することができ
る。その結果、精度の高い位置決めを従来に比べて容易
に実現可能となり、組立工程における位置決めを容易と
し、歩留りを確保できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の磁気記録再生装置の概略平
面図、第2図は同正面図、第3図a,bは8mmビデオフォー
マットを表わす模式図、第4図は本発明の一実施例の磁
気記録再生装置の8mmビデオフォーマットを示す模式
図、第5図は同装置の傾斜ポスト付近の拡大平面図、第
6図は同正面図、第7図は同装置のシャフトホルダーの
詳細を示す側面図、第8図は同装置の基板の斜視図、第
9図は同装置にカセット装着した直後の概略平面図、第
10図は同装置にカセット装着した直後の概略側面図、第
11図は同装置のテープローディング完了した時点での概
略側面図、第12図は従来の磁気記録再生装置の概略平面
図、第13図及び第14図はそれぞれ同要部の要部の平面図
とその側面図、第15図は従来のフォーマットで4ヘッド
タイプのシリンダーを用いた時のフォーマットを説明す
る模式図である。 1……カセット、2……回転シリンダー、3……磁気ヘ
ッド、10……磁気テープ、12……テープガイドポスト、
13……傾斜ポスト、14……シャフトホルダー、26……キ
ャプスタン、27……キャプスタンモーター、28……ピン
チローラー、29……インピーダンスローラー、30……テ
ンションレギュレーターポスト、31……サブシャーシ、
32……基板、33……Vストッパー、34……下シリンダ
ー。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気ヘッドを備えた回転シリンダーと、前
    記回転シリンダーを取り付ける基板と、磁気テープを巻
    装したリールを内蔵したカセットから前記磁気テープを
    前記カセット外部に引き出して前記回転シリンダーに所
    定の角度巻き付け、かつ前記回転シリンダーの中心軸と
    平行に位置決めされる傾斜ポストと、前記傾斜ポストに
    隣接して設けられ前記磁気テープの走行時のテープの幅
    方向の位置を規制するテープガイドポストと、前記傾斜
    ポストおよび前記テープガイドポストを保持しかつ前記
    傾斜ポストが前記回転シリンダーの中心軸と平行に位置
    決めされた時、前記基板に前記回転シリンダーを取り付
    ける際基準となる前記回転シリンダーの取り付け面に当
    接される突起部を備えたシャフトホルダーとを有するこ
    とを特徴とする磁気記録再生装置。
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JPS5890562U (ja) * 1982-11-05 1983-06-18 株式会社日立製作所 ビデオテ−プレコ−ダ
JPS61121540U (ja) * 1985-01-14 1986-07-31
JPS61175960A (ja) * 1985-01-30 1986-08-07 Sony Corp テ−プガイド装置

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