JPS62173692A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
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- JPS62173692A JPS62173692A JP61016051A JP1605186A JPS62173692A JP S62173692 A JPS62173692 A JP S62173692A JP 61016051 A JP61016051 A JP 61016051A JP 1605186 A JP1605186 A JP 1605186A JP S62173692 A JPS62173692 A JP S62173692A
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- JP
- Japan
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- output
- circuit
- delay circuit
- nand gate
- time
- Prior art date
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Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
- G11C11/34—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/01—Shaping pulses
- H03K5/04—Shaping pulses by increasing duration; by decreasing duration
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/13—Arrangements having a single output and transforming input signals into pulses delivered at desired time intervals
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/153—Arrangements in which a pulse is delivered at the instant when a predetermined characteristic of an input signal is present or at a fixed time interval after this instant
- H03K5/1534—Transition or edge detectors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体集積回路、特にアドレスの変化時にパル
スを発生する回路に関する。
スを発生する回路に関する。
半導体記憶装置では、ワード線の放電の促進、ビット線
対の短絡、チャージアップなどに、アドレスの切換わり
時に発生するパルスを利用し、このためか\るパルスの
発生回路を内蔵したものがある。第4図にか\るパルス
の発生回路の一例を示す。
対の短絡、チャージアップなどに、アドレスの切換わり
時に発生するパルスを利用し、このためか\るパルスの
発生回路を内蔵したものがある。第4図にか\るパルス
の発生回路の一例を示す。
第4図でCI−03はナンドゲート、Dl、D2は遅延
回路、A、Aはアドレス信号、Pは出力パルスである。
回路、A、Aはアドレス信号、Pは出力パルスである。
第5図(alの時点t1のようにアドレス信号AがH(
ハイ)レベル、AがL(ロー)レベルであると、ナンド
ゲートG2の出力CはHXGlの出力dはり、、Glの
出力PはHである。時刻t2でA=L、A=Hに切換わ
るとGIの出力dはH,G2の出力CはまだHであるか
らG3の出力PはLとなる。遅延回路D2による遅延後
にD2の出力CがHになるとG2の出力CはLとなり、
つれてG3の出力PはHになる。こうしてアドレスがA
=H。
ハイ)レベル、AがL(ロー)レベルであると、ナンド
ゲートG2の出力CはHXGlの出力dはり、、Glの
出力PはHである。時刻t2でA=L、A=Hに切換わ
るとGIの出力dはH,G2の出力CはまだHであるか
らG3の出力PはLとなる。遅延回路D2による遅延後
にD2の出力CがHになるとG2の出力CはLとなり、
つれてG3の出力PはHになる。こうしてアドレスがA
=H。
A=LからA=L、A=Hに切換ったときは遅延回路D
2による遅延時間りの間りである出力Pが得られる。ア
ドレスがA=L、A=HからA=H。
2による遅延時間りの間りである出力Pが得られる。ア
ドレスがA=L、A=HからA=H。
A=Lに変ったときも同様で、今度は遅延回路D1によ
る遅延時間の間してある出力が得られ、D+。
る遅延時間の間してある出力が得られ、D+。
D2が同じ遅延時間なら出力Pのパルス幅は両ケース共
同じになる。
同じになる。
こうして第4図の回路はアドレス変化時に一定パルス幅
のパルスPを生じるが、これは正常な場合で、第5図(
blのようにアドレス変化が遅延時間り内に発生すると
出力Pのパルス幅は所定幅り以下になる。即ち時点tl
でA=H,A=LならP=H,時点t2でA=L、A=
HならP=Lは前述の通りであるが、遅延回路D2のH
出力fの02への入力以前にA=H,A=Lに戻ると(
時点t3)遅延回路D+の出力eはまだHなので01の
出力は直ちにLになり、出力PはHになってしまう。
のパルスPを生じるが、これは正常な場合で、第5図(
blのようにアドレス変化が遅延時間り内に発生すると
出力Pのパルス幅は所定幅り以下になる。即ち時点tl
でA=H,A=LならP=H,時点t2でA=L、A=
HならP=Lは前述の通りであるが、遅延回路D2のH
出力fの02への入力以前にA=H,A=Lに戻ると(
時点t3)遅延回路D+の出力eはまだHなので01の
出力は直ちにLになり、出力PはHになってしまう。
アドレス変化が遅延時間りより短い時間で生じることは
通常はなく、第5図(blのような事態はノイズ混入な
どの異常事態であるが、か\る場合でも出力Pのパルス
幅は所定値(D)以上あることが必要で、それより短い
とメモリ動作の正常性が保証されない。
通常はなく、第5図(blのような事態はノイズ混入な
どの異常事態であるが、か\る場合でも出力Pのパルス
幅は所定値(D)以上あることが必要で、それより短い
とメモリ動作の正常性が保証されない。
本発明はか−る点を改善し、アドレス変化時には所定値
以上のパルス幅を持つパルスを発生する回路を提供しよ
うとするものである。
以上のパルス幅を持つパルスを発生する回路を提供しよ
うとするものである。
本発明は、アドレス信号が一方の入力端に加えられる第
1のナンドゲートと、該アドレス信号の反転信号が一方
の入力端に加えられる第2のナンドゲートと、これらの
ゲートの出力を加えられる第3のナンドゲートを備え、
第1.第2の遅延回路を介して第1.第2のナンドゲー
トの出力を第2、第1のナンドゲートの他方の入力端に
加えて該第3のナンドゲートより、アドレス変化時にパ
ルス発生するようにした回路を有する半導体集積回路に
おいて、第1.第2のナンドゲートの他方の入力を与え
る第1.第2の遅延回路は、当該ナンドゲートの一方の
入力端に与えられるアドレス信号がLレベルのときリセ
ットされてLレベル出力を生じるようにしてなることを
特徴とするものである。
1のナンドゲートと、該アドレス信号の反転信号が一方
の入力端に加えられる第2のナンドゲートと、これらの
ゲートの出力を加えられる第3のナンドゲートを備え、
第1.第2の遅延回路を介して第1.第2のナンドゲー
トの出力を第2、第1のナンドゲートの他方の入力端に
加えて該第3のナンドゲートより、アドレス変化時にパ
ルス発生するようにした回路を有する半導体集積回路に
おいて、第1.第2のナンドゲートの他方の入力を与え
る第1.第2の遅延回路は、当該ナンドゲートの一方の
入力端に与えられるアドレス信号がLレベルのときリセ
ットされてLレベル出力を生じるようにしてなることを
特徴とするものである。
この回路によれば、アドレス異常変化が生じてモ所定の
パルス幅以上のパルス幅を持つパルスを発生することが
でき、メモリ誤動作を防ぐことができる。
パルス幅以上のパルス幅を持つパルスを発生することが
でき、メモリ誤動作を防ぐことができる。
第1図は本発明の実施例を示し、第4図と同じ部分には
同じ符号が付しである。第4図と比較すれば明らかなよ
うに第1図では遅延回路D1の代りにナンドゲートG4
、リセット可能遅延回路Da、およびインバータ11が
、また遅延回路D2の代りにナンドゲートG5、リセッ
ト可能遅延回路Db、およびインバータ■2が用いられ
ている。
同じ符号が付しである。第4図と比較すれば明らかなよ
うに第1図では遅延回路D1の代りにナンドゲートG4
、リセット可能遅延回路Da、およびインバータ11が
、また遅延回路D2の代りにナンドゲートG5、リセッ
ト可能遅延回路Db、およびインバータ■2が用いられ
ている。
この鎖線枠内の回路の具体例は第2図に示す如くで、ナ
ンドゲートG4はpチャネルMO3I−ランジスタQl
、Q2、nチャネルMO3I−ランジスタQ4.Q5で
、遅延回路DaはコンデンサCと抵抗Rで、インバータ
11はpチャネルMO3)ランジスタQ3とnチャネル
MO3)ランジスタQ6で構成される。G5.Db、I
2側も同様である。
ンドゲートG4はpチャネルMO3I−ランジスタQl
、Q2、nチャネルMO3I−ランジスタQ4.Q5で
、遅延回路DaはコンデンサCと抵抗Rで、インバータ
11はpチャネルMO3)ランジスタQ3とnチャネル
MO3)ランジスタQ6で構成される。G5.Db、I
2側も同様である。
このようにすると第3図に示すように出力パルスPは短
時間にアドレス変化があっても、そのアドレス変化開始
から始まり、最後のアドレス変化から遅延時間り後に終
るパルス幅を持つようになり、短いパルス幅の出力Pは
発生しない。
時間にアドレス変化があっても、そのアドレス変化開始
から始まり、最後のアドレス変化から遅延時間り後に終
るパルス幅を持つようになり、短いパルス幅の出力Pは
発生しない。
即ち時点t1でA=H,A=LならG2の出力がH,G
4の出力はり、I+の出力はH,G+の出力はLSG3
の出力PはHであり、これが時点t2でA=L、A=H
になると01の出力はH2O2の出力はLになる。G1
の出力がHであるとG5の出力り、I2の出力はHにな
って02の出力はり、G3の出力はHになるが、これは
遅延回路Dbの遅延時間経過後である。この遅延時間経
過前に(時点t3で>A=H,A=Lに戻ると02出力
はHlそして第4図ならDlの出力がHでG1の出力が
し、従ってG3の出力はHになるが、第1図の回路では
AがLであったときG4の出力Hにより遅延回路Daは
リセットされ、H出力となっているのでインバータ■1
の出力はL1従ってGlの出力はH1従ってG3の出力
PはLを維持する。続いて時点t4でまたA=L、A=
Hになっても、G1の出力はHlそしてA=Lのときの
G5のH出力で遅延回路Dbはリセットされ該遅延回路
の出力はH1インバータ■2の出力はLなのでG2出力
はH1従ってG3の出力PはLを維持している。こ\で
アドレス変化がとまり、A=L、A=Hにとどまると、
通常の動作が行なわれる。即ち、この状態ではGlの出
力はHであるからG5の出力はLになり、遅延回路Db
は計時を開始し、所定の遅延時間りが経過するとDbの
出力はり、I2の出力はH,G2の出力はL1従ってG
3の出力PはHとなり、こうして第3図のPが得られる
。
4の出力はり、I+の出力はH,G+の出力はLSG3
の出力PはHであり、これが時点t2でA=L、A=H
になると01の出力はH2O2の出力はLになる。G1
の出力がHであるとG5の出力り、I2の出力はHにな
って02の出力はり、G3の出力はHになるが、これは
遅延回路Dbの遅延時間経過後である。この遅延時間経
過前に(時点t3で>A=H,A=Lに戻ると02出力
はHlそして第4図ならDlの出力がHでG1の出力が
し、従ってG3の出力はHになるが、第1図の回路では
AがLであったときG4の出力Hにより遅延回路Daは
リセットされ、H出力となっているのでインバータ■1
の出力はL1従ってGlの出力はH1従ってG3の出力
PはLを維持する。続いて時点t4でまたA=L、A=
Hになっても、G1の出力はHlそしてA=Lのときの
G5のH出力で遅延回路Dbはリセットされ該遅延回路
の出力はH1インバータ■2の出力はLなのでG2出力
はH1従ってG3の出力PはLを維持している。こ\で
アドレス変化がとまり、A=L、A=Hにとどまると、
通常の動作が行なわれる。即ち、この状態ではGlの出
力はHであるからG5の出力はLになり、遅延回路Db
は計時を開始し、所定の遅延時間りが経過するとDbの
出力はり、I2の出力はH,G2の出力はL1従ってG
3の出力PはHとなり、こうして第3図のPが得られる
。
第4図で遅延回路D2が有効で、出力Pのパルス幅を決
定するとき、遅延回路D1は格別用をなさず、しかもこ
のDIはHレベル出力を生じていてA=Hになったとき
G1出力をり、G:I出力をHにする(狭い幅の出力P
を生じる)不都合を生じる。即ち第4図(alに点線で
示すように、遅延時間り内でアドレス変化が生じてA=
H,A=Lになると、このときDlの出力eはまだHな
のでナンドゲー)Glの出力dがLになり、G3の出力
PをHにする。Dlの出力eはこのとき(A=L)出力
Pのパルス幅決定には関与しないからA=Lでe=[、
にしておいても格別支障はなく、このようにしておけば
A=Hでd=Lになることはない。
定するとき、遅延回路D1は格別用をなさず、しかもこ
のDIはHレベル出力を生じていてA=Hになったとき
G1出力をり、G:I出力をHにする(狭い幅の出力P
を生じる)不都合を生じる。即ち第4図(alに点線で
示すように、遅延時間り内でアドレス変化が生じてA=
H,A=Lになると、このときDlの出力eはまだHな
のでナンドゲー)Glの出力dがLになり、G3の出力
PをHにする。Dlの出力eはこのとき(A=L)出力
Pのパルス幅決定には関与しないからA=Lでe=[、
にしておいても格別支障はなく、このようにしておけば
A=Hでd=Lになることはない。
そこで本発明ではA=Lでは遅延回路Daをリセットし
てHレベル出力を生じさせ、インバータI!で反転して
Lレベル出力にしておく (遅延回路DbはA=Lでリ
セットし、f=Lにしておく)。
てHレベル出力を生じさせ、インバータI!で反転して
Lレベル出力にしておく (遅延回路DbはA=Lでリ
セットし、f=Lにしておく)。
このようにすればA=HになってもゲートG1の出力は
Hであり、狭幅パルス出力Pの発生を阻止できる。
Hであり、狭幅パルス出力Pの発生を阻止できる。
以上説明したように本発明によればアドレス異常変化が
生じても所定のパルス幅以上のパルス幅を持つパルスを
発生するパルス発生回路を提供でき、半導体記憶装置に
用いて甚だ有効である。
生じても所定のパルス幅以上のパルス幅を持つパルスを
発生するパルス発生回路を提供でき、半導体記憶装置に
用いて甚だ有効である。
第1図は本発明の実施例を示す回路図、第2図は第1図
の鎖線枠内の遅延回路の具体例を示す図、第3図は動作
説明用の波形図、第4図は従来例を示す回路図、第5図
は動作説明用波形図である。 図面でA、Aはアドレス信号とその反転信号、Gl、G
2.Gsは第1.第2.第3のナンドゲート、G4.D
a、I+およびG5.Db、I2は遅延回路である。
の鎖線枠内の遅延回路の具体例を示す図、第3図は動作
説明用の波形図、第4図は従来例を示す回路図、第5図
は動作説明用波形図である。 図面でA、Aはアドレス信号とその反転信号、Gl、G
2.Gsは第1.第2.第3のナンドゲート、G4.D
a、I+およびG5.Db、I2は遅延回路である。
Claims (1)
- アドレス信号が一方の入力端に加えられる第1のナンド
ゲートと、該アドレス信号の反転信号が一方の入力端に
加えられる第2のナンドゲートと、これらのゲートの出
力を加えられる第3のナンドゲートを備え、第1、第2
の遅延回路を介して第1、第2のナンドゲートの出力を
第2、第1のナンドゲートの他方の入力端に加えて該第
3のナンドゲートより、アドレス変化時にパルス発生す
るようにした回路を有する半導体集積回路において、第
1、第2のナンドゲートの他方の入力を与える第1、第
2の遅延回路は、当該ナンドゲートの一方の入力端に与
えられるアドレス信号がLレベルのときリセットされて
Lレベル出力を生じるようにしてなることを特徴とする
半導体集積回路。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61016051A JPS62173692A (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 | 半導体集積回路 |
US07/003,898 US4717835A (en) | 1986-01-28 | 1987-01-16 | Semiconductor integrated circuit with detection circuit for address signal change |
KR1019870000311A KR910008941B1 (ko) | 1986-01-28 | 1987-01-16 | 입력신호 변화를 검출하는 회로를 지닌 반도체 집적회로 |
DE8787300412T DE3765259D1 (de) | 1986-01-28 | 1987-01-19 | Integrierte halbleiterschaltung mit erkennungsschaltung fuer adressensignal-wechsel. |
EP87300412A EP0232038B1 (en) | 1986-01-28 | 1987-01-19 | Semiconductor integrated circuit with detection circuit for address signal change |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61016051A JPS62173692A (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 | 半導体集積回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62173692A true JPS62173692A (ja) | 1987-07-30 |
JPH038037B2 JPH038037B2 (ja) | 1991-02-05 |
Family
ID=11905778
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61016051A Granted JPS62173692A (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 | 半導体集積回路 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4717835A (ja) |
EP (1) | EP0232038B1 (ja) |
JP (1) | JPS62173692A (ja) |
KR (1) | KR910008941B1 (ja) |
DE (1) | DE3765259D1 (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4973865A (en) * | 1989-12-20 | 1990-11-27 | Vlsi Technology, Inc. | Auto-delay gain circuit |
US5019724A (en) * | 1989-12-20 | 1991-05-28 | Sgs-Thomson Microelectronics, Inc. | Noise tolerant input buffer |
EP0463243B1 (en) * | 1990-06-29 | 1997-04-23 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Semiconductor integrated circuit including a detection circuit |
JP2781651B2 (ja) * | 1990-10-15 | 1998-07-30 | 日本電気アイシーマイコンシステム株式会社 | Icメモリ回路 |
US5124584A (en) * | 1990-10-22 | 1992-06-23 | Sgs-Thomson Microelectronics, Inc. | Address buffer circuit with transition-based latching |
KR940005785B1 (ko) * | 1991-12-31 | 1994-06-23 | 현대전자산업 주식회사 | 어드레스 전이 검출회로 |
US5264745A (en) * | 1992-08-28 | 1993-11-23 | Advanced Micro Devices, Inc. | Recovering phase and data from distorted duty cycles caused by ECL-to-CMOS translator |
US5289060A (en) * | 1992-09-16 | 1994-02-22 | Texas Instruments Incorporated | Programmable glitch filter |
US5294848A (en) * | 1992-10-26 | 1994-03-15 | Eastman Kodak Company | Wide variation timed delayed digital signal producing circuit |
US5418479A (en) * | 1993-12-27 | 1995-05-23 | Intel Corporation | Method and circuitry for generating a safe address transition pulse in a memory device |
EP0762649A3 (en) * | 1995-09-05 | 1998-04-01 | Texas Instruments Incorporated | A pulse detection circuit |
JP3087653B2 (ja) * | 1996-05-24 | 2000-09-11 | 日本電気株式会社 | 半導体記憶装置 |
KR19980082928A (ko) * | 1997-05-09 | 1998-12-05 | 윤종용 | 모드 선택을 위한 펄스 발생 회로를 갖는 반도체 장치 |
KR100286099B1 (ko) * | 1998-05-29 | 2001-04-16 | 윤종용 | 클럭모니터회로및이를이용한동기식반도체메모리장치 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4286174A (en) * | 1979-10-01 | 1981-08-25 | Rca Corporation | Transition detector circuit |
US4524291A (en) * | 1983-01-06 | 1985-06-18 | Motorola, Inc. | Transition detector circuit |
US4614883A (en) * | 1983-12-01 | 1986-09-30 | Motorola, Inc. | Address transition pulse circuit |
JPS60139015A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-23 | Fujitsu Ltd | パルス発生回路 |
US4633102A (en) * | 1984-07-09 | 1986-12-30 | Texas Instruments Incorporated | High speed address transition detector circuit for dynamic read/write memory |
-
1986
- 1986-01-28 JP JP61016051A patent/JPS62173692A/ja active Granted
-
1987
- 1987-01-16 US US07/003,898 patent/US4717835A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-01-16 KR KR1019870000311A patent/KR910008941B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1987-01-19 EP EP87300412A patent/EP0232038B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-01-19 DE DE8787300412T patent/DE3765259D1/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3765259D1 (de) | 1990-11-08 |
KR910008941B1 (ko) | 1991-10-26 |
EP0232038B1 (en) | 1990-10-03 |
US4717835A (en) | 1988-01-05 |
KR870007512A (ko) | 1987-08-19 |
JPH038037B2 (ja) | 1991-02-05 |
EP0232038A2 (en) | 1987-08-12 |
EP0232038A3 (en) | 1988-08-10 |
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Legal Events
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